JPH04105390U - のぞき窓 - Google Patents

のぞき窓

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JPH04105390U
JPH04105390U JP1458191U JP1458191U JPH04105390U JP H04105390 U JPH04105390 U JP H04105390U JP 1458191 U JP1458191 U JP 1458191U JP 1458191 U JP1458191 U JP 1458191U JP H04105390 U JPH04105390 U JP H04105390U
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JP
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packing
window frame
glass plate
peripheral wall
mounting opening
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耕一 篠原
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篠原電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 内外一対の外窓枠1と内窓枠2との間に、取
付開口8の周縁壁8aとガラス板4とをパッキン3を介
して同時に挟み固定するのぞき窓において、外窓枠1の
内面1aの内外周縁にシールリブ10・11を突設し、
内窓枠2の周縁にガラス板4と前記周縁壁8aの厚みの
差を補う硬質ゴム製の条材7を設ける。パッキン3は軟
質ゴム製の第1・第2パッキン部13・14で構成し、
両者を共に外窓枠1の内面1a側に接着する。 【効果】 シールリブ10・11によってパッキン3を
確実に締め付け、条材7がスペーサとして機能すること
でパッキン3の締付量を均等にできるので、シール性能
を確実に発揮できる。外窓枠1、パッキン3およびガラ
ス板4の三者を一体化物として取り扱え、この半組立体
と内窓枠2を内外から接合しねじを締め込むだけで簡単
に組み立てられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、受電箱などの屋外構築物の外壁に付設されるのぞき窓に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のぞき窓の従来例に特公平1−4033号公報があり、そこでは図4お よび図5に示すように、内外一対の外窓枠31および内窓枠32と、両窓枠31 ・32間に設けられた環状のゴム製パッキン33、およびパッキン33の内周溝 34に嵌め込まれるガラス板35などで構成されており、外窓枠31の幅方向中 央線に沿って適当間隔置きにボルト36を溶接して植設し、パッキン33および 内窓枠32のそれぞれに前記ボルト36に対応する挿通孔37・38を貫通状に 設けていた。 取付状態において、全てのボルト36は対象の外壁に設けた取付開口39の内 側に位置しており、内窓枠32の内側からナット40をボルト36にねじ込むこ とによって取付開口39の周縁壁41とガラス板35とが、内外の両窓枠31・ 32でパッキン33を介して挟み固定されるものとなっていた。つまり、この取 付構造によれば、取付開口39の周縁壁41にボルト挿通孔を設ける必要がない 点に特徴を有するものとなっていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来ののぞき窓では、厚みがそれぞれ異なるガラス板35と取付開口3 9の周縁壁41とを内外一対の両窓枠31・32でパッキン33を介して同時に 挟持固定する。そのため、ガラス板35を挟み保持するパッキン部と、取付開口 39の周縁壁41を挟み保持するパッキン部の挟持力に差を生じ、例えばガラス 板35の挟持力を適正にすると、前記周縁壁41の挟持力が不足してシールが不 確実になり、逆に周縁壁41の挟持力を適正にすると、ガラス板35の挟持力が 過大になって、パッキン33が早期に劣化する不利があった。
【0004】 シールの確実性および組付時の作業性にも問題がある。帯状金属板からなる外 窓枠31でパッキン33を挟持してシールを行なうので、外窓枠31の平面精度 がシール度合を大きく左右し、さらにボルト36の植設基端において外窓枠31 に溶接歪を生じやすく、常に安定したシール性能を得ることが困難であった。ボ ルト36の溶接後に溶接歪を除去すると、外窓枠31の平面精度をある程度は確 保できるが、その分だけ加工工数が増える不利を免れなかった。
【0005】 組付時にも、ガラス板35にパッキン33を組み付ける工程と、パッキン33 の挿通孔37にボルト36を挿通して、パッキン33と外窓枠31とを一体化す る工程と、この一体化物を取付開口39に外壁の外側から当て付けて、パッキン 33の外周溝を取付開口39に嵌め込む工程と、各ボルト36に内窓枠32を挿 通孔38を介して位置決めし、各ボルト36にナット40をねじ込む工程との少 なくとも4工程を要し、作業が面倒である。とくにパッキン33を取付開口39 に嵌め込む作業に多くの手間を要する欠点があった。
【0006】 そこで本考案の目的は、内外の窓枠の構造およびパッキン構造を改良すること により、のぞき窓の取付状態におけるシール性能を常に安定的に向上し、かつ現 場での組付け作業を簡便化して施工性を向上するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、一対の外窓枠1および内窓枠2と、両窓枠1・2間に配されるパッ キン3と、パッキン3の内周面に沿って設けた保持溝15に嵌め込まれるガラス 板4とを有し、外窓枠1の内面の幅方向中途部に溶接した複数のボルト5と、内 窓枠2の内側からボルト5にねじ込まれるナット6とで、各ボルト5が取付開口 8の内に位置する状態で、両窓枠1・2を取付開口8の周縁壁8aに内外から締 結するのぞき窓において、 外窓枠1におけるパッキン3と接当する内面1aの内周縁および外周縁に沿っ て、シールリブ10・11がそれぞれ環状に突設されていること、 パッキン3は、ガラス板4を保持する軟質ゴム製の第1パッキン部13と、取 付開口8の周縁壁8aに外面側から接当する軟質ゴム製の第2パッキン部14と からなり、第1・第2の両パッキン部13・14が外窓枠1の内面1aに接着さ れていること、 内窓枠2において前記周縁壁8aと対向する面壁の外周縁に沿って、ガラス板 4の厚みと前記周縁壁8aの厚みの差を補う硬質ゴム製の条材7が環状に固定し てあることを要件とする。
【0008】
【作用】
外窓枠1の内面1aのシールリブ10・11は、これに接触する部位における パッキン3の面圧を高めて外窓枠1の内面1aの面精度とは無関係にパッキン3 を外窓枠1に確実に接触させる働きをする。 内窓枠2に固定した条材7は、ガラス板4の厚みと周縁壁8aの差を補って、 ガラス板3の周縁と、取付開口8の周縁壁8aとにおけるパッキン3の挟持力を 均等化し、パッキン3の挟持力に部位によって過不足が生じるのを防ぐ。 第1・第2パッキン部13・14は外窓枠1の内面に接着し、内窓枠2にパッ キン3とは別に条材7を設けてあるので、パッキン3を取付開口8に嵌め込むこ とを要しなくなり、現場での組付工数を減らし、施工の手間およびその費用を軽 減化する。
【0009】
【考案の効果】
本考案では、外窓枠1の内面1aの内外両周縁にシールリブ10・11を突設 し、これらシールリブ10・11でパッキン3が部分的に挟持変形されるように した。併わせて、内窓枠2の側にガラス板4の厚みと取付開口8の周縁壁8aの 厚みの差を補う硬質ゴム材製の条材7を固定して、取付状態におけるパッキン3 の締付力がガラス板4の周縁と取付開口8の周縁壁8aとで大小にばらつくこと を解消した。 従って、パッキン3の締付力の過不足に基づくシール不良や劣化を解消できる のはもちろんのこと、のぞき窓の取付対象や取付を行なう作業者に違いがあって も、取付状態におけるのぞき窓のシール性能を常に安定的に発揮させて、その信 頼性を向上できる。
【0010】 パッキン3を構成する第1パッキン部13および第2パッキン部14を外窓枠 1に接着しているので、ガラス板4を第1パッキン部13に装着して、外窓枠1 とパッキン3とガラス板4の三者を一体化した状態で取り扱える。さらに第2パ ッキン部14と条材7とで取付開口8の周縁部8aを内外から挟む構造とした。 その結果、従来に比べて、少ない組立工数でのぞき窓の組付を行え、のぞき窓の 取付けに要する手間と費用を減らすことができる。
【0011】
【実施例】
図2および図3において、本案のぞき窓は内外一対の外窓枠1および内窓枠2 と、両窓枠1・2間に配されるパッキン3と、パッキン3に挟み込まれるガラス 板4と、両窓枠1・2を締結するボルト5およびナット6と、内窓枠2に設けた 条材7などで構成され、対象の受電箱などの外壁に貫通状に設けた取付開口8に これを内外から挟み込む状態で取り付けられる。
【0012】 外窓枠1は、アルミニウ条材を折り曲げ、条材の切断端どうしを突き合わせ溶 接して、正方形の四隅を丸めた角枠状に形成する。 外窓枠1のパッキン3との接当面、即ちその内面1aには、内周縁と外周縁の それぞれに沿ってシールリブ10・11が突設されている。これら両リブ11・ 11間の溝底部の幅方向中央線に沿って8本のボルト5を溝底壁と直交状に溶接 して植設してある。 アルミニウム帯材を素材とする内窓枠2も、外窓枠1と同様に四隅が丸められ た角枠形状に形成されており、その板面にボルト5に対応する挿通孔12が貫通 状に設けられている。
【0013】 パッキン3は、ガラス板4を保持する軟質ゴム製の第1パッキン部13と、取 付開口8の周縁壁8aに外側から接当する軟質ゴム製の第2パッキン部14とか らなり、それぞれ軟質ゴム材を素材にして環状に形成する。 第1パッキン部13は、図1に示すごとく断面コ字形の保持溝15と、横向き に突出する接着脚部とを有する異形断面形状のゴム条材からなり、外窓枠1の内 側のシールリブ10とボルト5との間の溝底部分に沿って接着脚部を環状に接着 固定してなる。この接着状態において、保持溝15は外窓枠1の内周方向へ向っ て開口しており、保持溝15に嵌まり込んだガラス板4の周縁部を一対の溝側壁 17・17で保持する。
【0014】 第2パッキン部14は帯状材の一側に接着脚部を突設した異形断面形状のゴム 条材からなり、第1パッキン部13と外側のシールリブ11との間の溝底部に沿 って接着脚部を環状に接着固定してなる。この第2パッキン部14には各ボルト 5に対応する逃げ溝20が打ち抜かれている。 第1パッキン部13の内外の溝側壁17・17の合計厚みと、第2パッキン部 14におけるシールリブ11と隣接する個所の厚みは、ほぼ同等に設定しておく 。
【0015】 取付状態において、第1・第2パッキン部13・14を均等に締め付けるため に、内窓枠2の外面側すなわち取付開口8の周縁壁8aと対向する面壁の外周縁 に沿って、硬質ゴム製の条材7を環状に固定している。この条材7の厚みはガラ ス板4の厚みから前記周縁壁8aの厚みを差し引いた値とほぼ同じに設定する。 例えば、ガラス板4の厚みを6mm、周縁壁8aの厚みを2mmとするとき、条材7 の厚みは4mmとする。
【0016】 のぞき窓を取り付けるための取付開口8は、その開口寸法をボルト5の配置形 状に対応して設定してあり、図2に示すように内外の窓枠1・2の周縁形状より ひと回り小さく、ボルト5の全てが取付開口8の内側に近接して位置する開口寸 法に設定してある。 図1において符号21は平座金、図2において符号22はガラス板に埋め込ま れた補強用の金属網体である。
【0017】 以上のように構成した本案のぞき窓は、予め第1パッキン部13の保持溝15 にガラス板4を嵌め込んでおくことにより、外窓枠1とパッキン3とガラス板4 の三者を一体化物として取り扱える。 施工現場においては、図3に示すように前記半組立体を取付開口8に外面側か ら組み付け、ボルト5を取付開口8に差し込み、取付開口8の内側から内窓枠2 を組み付けてその挿通孔12をボルト5に嵌め込んだのち、平座金21を介して ナット6をねじ込むだけで組付けを完了できる。
【0018】 図1は組付け完了状態を示しており、外窓枠1に設けたシールリブ11と取付 開口8の周縁壁8aとの間で第2パッキン部14が挟持下で変形しており、両部 材11・8a間を確実にシールする。第1パッキン部13の内外の溝側壁17・ 17がシールリブ10とガラス板4と内窓枠2との間で挟持されて変形しており 、シールリブ10とガラス板4との間、およびガラス板4の周縁部をそれぞれ確 実にシールする。つまり、シールリブ10・11を設けた個所では、その幅寸法 が小さいのでボルト5の溶接歪が外窓枠1に残っていても、両パッキン部13・ 14を確実に押え込んで確実にシール性能を発揮する。
【0019】 両パッキン部13・14の変形量に比べて、条材7の変形量はごく僅かしかな く、むしろ条材7はスペーサとして機能する。従って、第1パッキン部13と第 2パッキン部14には均等に締付力が作用し、溝側壁17・17の合計締付量と 、シールリブ11に隣接するシール壁の締付量とをほぼ一致させることができる 。このことは、締付力の過不足に基づくシール不良やシール壁の早期劣化を解消 できることを意味し、シール性能を安定的に発揮することにも役立つ。
【0020】 (別実施例) 上記実施例では、外窓枠1および内窓枠2を、アルミニウム条材を素材にして 形成したが、その必要はない。例えばアルミニウム板材を素材にして、各窓枠1 ・2を打ち抜き形成し、外窓枠1の内面1aを切削してシールリブ10・11を 形成してもよい。条材7としては、プラスチック条材や枠体状に形成されたプラ スチック成形品を適用することもできる。第1パッキン部13と第2パッキン部 14とは一体に形成してあってもよく、全体が成形パッキンとして枠体状に形成 してあってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2におけるA−A線断面図である。
【図2】のぞき窓の取付状態を示す正面図である。
【図3】のぞき窓の構成部材を分離して示す断面図であ
る。
【図4】従来ののぞき窓の取付構造を示す縦断側面図で
ある。
【図5】従来ののぞき窓の構成部材を分離して示す縦断
側面図である。
【符号の説明】
1 外窓枠 1a 外窓枠の内面 2 内窓枠 3 パッキン 4 ガラス板 5 ボルト 6 ナット 7 条材 8 取付開口 8a 取付開口の周縁壁 10・11 シールリブ 13 第1パッキン部 14 第2パッキン部 15 保持溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の外窓枠1および内窓枠2と、両窓
    枠1・2間に配されるパッキン3と、パッキン3の内周
    面に沿って設けた保持溝15に嵌め込まれるガラス板4
    とを有し、外窓枠1の内面の幅方向中途部に溶接した複
    数のボルト5と、内窓枠2の内側からボルト5にねじ込
    まれるナット6とで、各ボルト5が取付開口8内に位置
    する状態で、両窓枠1・2を取付開口8の周縁壁8aに
    内外から締結するのぞき窓において、外窓枠1における
    パッキン3と接当する内面1aの内周縁および外周縁に
    沿って、シールリブ10・11がそれぞれ環状に突設さ
    れており、パッキン3は、ガラス板4を保持する軟質ゴ
    ム製の第1パッキン部13と、取付開口8の周縁壁8a
    に外面側から接当する軟質ゴム製の第2パッキン部14
    とからなり、第1・第2の両パッキン部13・14が外
    窓枠1の内面1aに接着されており、内窓枠2において
    前記周縁壁8aと対向する面壁の外周縁に沿って、ガラ
    ス板4の厚みと前記周縁壁8aの厚みの差を補う硬質ゴ
    ム製の条材7が環状に固定してあるのぞき窓。
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