JPH04105055U - ワークの集積,搬送装置 - Google Patents

ワークの集積,搬送装置

Info

Publication number
JPH04105055U
JPH04105055U JP828991U JP828991U JPH04105055U JP H04105055 U JPH04105055 U JP H04105055U JP 828991 U JP828991 U JP 828991U JP 828991 U JP828991 U JP 828991U JP H04105055 U JPH04105055 U JP H04105055U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
workpieces
processed
conveyor
accumulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP828991U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2582933Y2 (ja
Inventor
宏樹 福島
Original Assignee
株式会社アマダ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社アマダ filed Critical 株式会社アマダ
Priority to JP1991008289U priority Critical patent/JP2582933Y2/ja
Publication of JPH04105055U publication Critical patent/JPH04105055U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2582933Y2 publication Critical patent/JP2582933Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
  • Discharge By Other Means (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 加工されたワークはワーク集積装置に集積さ
れるが、必要に応じてワーク集積装置に集積せずに次工
程へ搬送される。その際、加工されたワークがワーク集
積装置に集積されている集積ワークの上面を引きずって
しまい、集積ワークがずれてしまっていた問題を解消す
るようにした。 【構成】 加工されたワークWを集積せしめるワーク集
積装置29を備えると共に、ワークWの搬送方向へ適宜
な間隔で複数のワーク搬送ローラ47を回転自在な搬送
コンベア48のチェン45に備えている。そして、ワー
ク集積装置29の上方に搬送コンベア48のワーク搬送
ローラ47が位置決めされた状態のときに、ワーク搬送
ローラ47の上面における一端側を接触押圧すべく上下
動自在かつ回転自在なコンベア装置61を前記ワーク集
積装置29の上方に設けたことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、板材加工されたワークを集積したり、あるいは次工程へワークを 搬送せしめるワークの集積、搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えばタレットパンチプレスで加工されたワークはアンローダによって ワークの集積装置上まで搬送され、スラットコンベアの搬送ローラ上に乗り、搬 送ローラを回転せしめることにより集積装置に集積されている。また、必要に応 じて加工されたワークを集積装置に集積することなく、次工程の例えば折曲げ機 へワークを搬送する場合がある。
【0003】 この加工されたワークを例えば折曲げ機へ搬送する場合には、加工されたワー クはアンローダにクランプされたままアンローダを折曲げ機側へ移動せしめてス ラットコンベアの搬送ローラを使用することなく、折曲げ機へ搬送させている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来技術のごとく、タレットパンチプレスで加工されたワ ークを次工程の例えば折曲げ機へ搬送する場合には、加工されたワークはアンロ ーダにクランプされた状態でアンローダを移動せしめることにより折曲げ機へ搬 送されるが、その際、加工されたワークは集積装置上に集積されているワークを 引きずるため集積装置上の集積ワークがずれてしまい、集積ワークのずれを直さ なければならないという問題があった。
【0005】 この考案の目的は、上記問題点を改善するために、加工されたワークを集積装 置に集積しないで次工程へ搬送する際に、集積装置に集積されている集積ワーク をずらさずに次工程へ搬送できるようにしたワークの集積,搬送装置を提供する ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、ワークを集積せしめるワーク集積装 置を備えると共に、ワークの搬送方向へ適宜な間隔で複数のワーク搬送ローラを 回転自在な搬送コンベアの一部に備えており、前記ワーク集積装置の上方に前記 搬送コンベアのワーク搬送ローラが位置決めされた状態において、ワーク搬送ロ ーラの上面における一端側を接触押圧すべく上下動自在かつ回転自在なコンベア 装置を前記ワーク集積装置の上方に設けてワークの集積,搬送装置を構成した。
【0007】
【作用】
この考案のワークの集積,搬送装置を採用することにより、加工されたワーク をワーク集積装置に集積する場合には、加工されたワークが搬送コンベアの一部 に備えられた複数のワーク搬送ローラ上に載ってワーク集積装置の上方に搬送さ れて一旦停止され。そして加工されたワークを移動しない状態にしておいて搬送 コンベアの回転によりワーク搬送ローラをワーク集積装置の上方から退避せしめ ることにより加工されたワークはワーク集積装置上に集積されることになる。な お、この場合には、ワーク集積装置の上方に設けられているコンベア装置はワー ク搬送ローラに接触押圧しない上方の退避位置にある。
【0008】 加工されたワークをワーク集積装置に集積しないで次工程へ搬送する場合には 、加工されたワークは搬送コンベアの一部に備えられた複数のワーク搬送ローラ に載ってワーク集積装置の上方位置で一旦停止し、加工されたワークを例えばア ンローダから離してワーク搬送ローラに載った状態のままにする。次いで、ワー ク集積装置の上方に設けられているコンベア装置を下降せしめて、前記ワーク搬 送ローラの一端側に接触押圧してコンベア装置を回転せしめることによって、複 数のワーク搬送ローラが回転されて加工されたワークは次工程へ搬送されること になる。したがって、この際、加工されたワークはワーク集積装置の集積ワーク に接触しないのでずれによるようなことはなくなる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0010】 図4には例えばワークをタレットパンチプレスで加工したワークを集積したり 、あるいは次工程の例えば折曲げ機へ搬送する工程ラインが示されている。
【0011】 図4を参照するに、この実施例の主要部であるワークの集積,搬送装置1の左 側には例えばタレットパンチプレス3が配置されていると共に、タレットパンチ プレス3の左側にはワークを集積した一枚取り装置5が配置されている。
【0012】 前記ワークの集積,搬送装置1の右側には順に通常の複数のパイプラインから なるワーク搬送装置7,例えばしごき折曲げ機などの折曲げ機9が配置されてい る。
【0013】 前記タレットパンチプレス3はすでに公知であるため概要のみを説明すると、 回転自在な上,下タレット11,13の円周上には相対応した位置に複数のパン チPとダイDがそれぞれ装着されている。この複数のパンチP,ダイDから上, 下タレット11,13を回転割出して選択されたパンチP,ダイDが加工位置1 5に位置決めされるようになっている。
【0014】 前記上,下タレット11,13の前側(図4において下側)にはセンタテーブ ル17が固定して設けられており、このセンタテーブル17の両側にはサイドテ ーブル19が設けられている。このサイドテーブル19にはセンタテーブル17 を跨がってキャレッジベース21が一体的に設けられていて、Y軸方向(図4に おいて上下方向)へ移動されるようになっている。
【0015】 また、キャレッジベース21にはX軸方向(図4において左右方向)へ移動自 在なキャレッジ23が設けられており、このキャレッジ23にはワークWをクラ ンプする複数のワーククランプ25が備えられている。
【0016】 前記一枚取り装置5はすでに公知であるため、詳細な説明を省略するが、上下 動自在なリフタ上に加工すべきワークWが集積されていて、例えば上下動自在か つX軸方向へ移動自在なワーク吸着装置が設けられている。
【0017】 したがって、一枚取り装置5のリフタに予め集積されているワークを上面から 一枚ずつワーク吸着装置を下降させて吸着して上方へ持ち上げ、さらにX軸方向 のタレットパンチプレス3側へ移動せしめてタレットパンチプレス3におけるセ ンタテーブル17,サイドテーブル19上に載置される。
【0018】 ワークWはワーククランプ25でクランプされた状態でキャレッジ21をY軸 方向へ、キャレッジ23をX軸方向へ移動せしめることによって、ワークWの所 望位置が加工位置に位置決めされて選択されたパンチPとダイDとの協働で打抜 き加工が行なわれる。
【0019】 この加工されたワークWは後述するアンローダにより、ワークの集積,搬送装 置1に搬送されて、このワークの集積,搬送装置1のワーク集積装置に集積され たり、あるいは必要に応じて例えば複数のパイプローラからなるワーク搬送装置 7に送られ、さらに折曲げ機9に送られて折曲げ加工が行なわれることになる。
【0020】 前記ワークの集積,搬送装置1は、図1に示されているように、床面に立設さ れた矩形状の枠組みされたフレーム27を備えており、このフレーム27内には ワーク集積装置29が設けられている。しかも、このワーク集積装置29は、上 下動自在なリフタ31を備えており、このリフタ31上に加工されたワークWを 集積するためのパレットPLが載置されている。
【0021】 前記フレーム27の上部フレーム27Uや左フレーム27Lの上,下部におけ る前後(図1において紙面に対して直交する表裏)にはスプロケット31,33 ,35,37が回転自在に支承されており、かつ、左側フレーム27Lの左方に は駆動スプロケット39が回転自在に支承されている。この駆動スプロケット3 9の軸心には回転軸41の一端が装着されていると共に、回転軸41の他端には サーボモータのごとき駆動モータ43が連動連結されている。
【0022】 また、前記スプロケット31,33,35,37および駆動スプロケット39 にはチェン45が巻回されている。このチェン45の一部にはX軸方向へ適宜な 間隔でY軸方向へ延伸した例えばパイプローラからなる複数のワーク搬送ローラ 47が取付けられている。これらを総称して搬送コンベア48と呼ぶことにする 。
【0023】 上記構成により、駆動モータ43を駆動せしめると、回転軸41を介して駆動 スプロケット39が回転されることによりチェン45が例えば時計方向廻りに走 行される。而して、チェン45に取付けられた複数のワーク搬送ローラ47も同 方向に走行して、ワーク集積装置29の上方位置と、上方位置てない下方位置の 待期位置に位置決めされることになる。
【0024】 前記タレットパンチプレス3の右側におけるサイドテーブル19の上方とワー クの集積,搬送装置1の上方の適宜な高さ位置には、アンローダ装置49におけ るローダビーム51が図1に示されているように、X軸方向(一部省略)へ延伸 して設けられている。このローダビーム51の下部にはX軸方向へ延伸したガイ ドレール53が設けられている。このガイドレール53にはすでに公知のローダ 55が自走式駆動でX軸方向へ移動自在に設けられている。このローダ55の下 部には支持フレーム57を介して複数のワーククランプ59が設けられている。
【0025】 上記構成により、タレットパンチプレス3で加工されたワークWはアンローダ 装置49のワーククランプ59で右側のサイドテーブル19側でクランプされる と、ローダ55をガイドレール53に案内されながらワークの集積,搬送装置1 へ移動し、ワーク集積装置29の上方に停止されることになる。
【0026】 前記ワークの集積,搬送装置1におけるワーク集積装置29の上方位置には、 ワーク搬送ローラ47の一端側の上面を接触押圧すべく上動自在かつ回転自在な コンベア装置61が設けられている。
【0027】 このコンベア装置61は、図2および図3に示されているように、ワーク搬送 ローラ47の一端側(図3において上側)にメインフレーム63を備えており、 このメインフレーム63にはX軸方向へ適宜な間隔で複数の昇降用シリンダ65 がブラケット67を介して取付けられている。
【0028】 前記各昇降用シリンダ65にはピストンロッド69が装着されていると共に、 このピストンロッド69の先端は支持ブロック70を介してX軸方向へ延伸し角 パイプ状のフレーム71に取付けられている。また、前記メインフレーム63に は支持フレーム73を介して複数の平行リンク75の一端が設けられていると共 に、この各平行リンク75の他端は別の支持フーム77を介して前記フレーム7 1に設けられている。
【0029】 上記構成により、昇降用シリンダ65を作動させると、ピストンロッド67の 伸縮動によりフレーム71が上下動される。フレーム71が上下動される際、各 複数の平行リンク75の動きによりフレーム71は上下方向へ水平に保持される ことになる。なお、図2に示したフレーム71の状態は下方へ下降した状態を示 している。
【0030】 前記フレーム71にはサーボモータのごとき駆動モータ79が取付けられてお り、この駆動モータ79に減速装置81が連結されている。この減速装置81の 出力軸にはスプロケット83が装着されていると共に、フレーム71の図3にお いて右側には別のスプロケット85が装着されている。このスプロケット83と スプロケット85とにチェン87が巻回されている。
【0031】 前記スプロケット85に装着されているシャフト89はフレーム71を貫通し 、シャフト89他端には駆動プーリ91が装着されていると共に、前記フレーム 71の反対側(図2および図3において左側)には従動プーリ93が回転自在に 支承されている。前記駆動プーリ91と従動プーリ93とにはベルト95が巻回 されている。また、前記フレーム71の下部におけるX軸方向の適宜な間隔には 複数のアイドラローラ97が回転自在に支承されている。
【0032】 上記構成により、駆動モータ79を駆動せしめると、減速装置81,スプロケ ット83,チェン87,スプロケット85およびシャフト89を介して駆動プー リ91が回転される。駆動プーリ91が回転されると、ベルト95が例えば図2 において右方向へ走行されることになる。
【0033】 したがって、ローダ55の移動によってワーククランプ59にクランプされた ワークWを、ワーク集積装置29のパレットPL上に集積する場合には、ワーク Wがワーク集積装置29の上方位置に位置決めされ、まず駆動モータ43を駆動 せしめてチェン45に取付けられている複数のワーク搬送ローラ47上にワーク Wが乗っかって停止される。継いで、ワーククランプ59でワークWをクランプ した状態で再度駆動モータ43を駆動せしめると、複数のワーク搬送ローラ47 が退避位置まで走行することにより、ワーク集積装置29の上方が開放されて、 ワーククランプ59をアンクランプせしめることによって、加工されたワークW はワーク集積装置29のレットPL上に落下して集積されることになる。なお、 この場合には、コンベア装置61の昇降用シリンダ63を作動させない状態とし 、ベルト95はワーク搬送ローラ47に接触押圧されない上方の退避位置にある 。
【0034】 加工されたワークWを折曲げ機9側へ搬送する場合には、加工されたワークW がワーク集積装置29の上方位置にまず停止される。次いで、ワーククランプ5 9をアンクランプさせると共に、コンベア装置61の昇降用シリンダ63を作動 させると、フレーム71が下降し、ベルト95が前記ワーク搬送ローラ47の一 端側に接触押圧される。次に、駆動モータ79を駆動せしめることによりベルト 95がワーク搬送ローラ47に接触押圧された状態で図2において右方へ走行し てワーク搬送ローラ47が回転される。このワーク搬送ローラ47の回転により 、ワーク搬送ローラ47上に載置されている下降されたワークWは折曲げ機1側 へ搬送されることになる。なお、この場合には駆動モータ43を駆動させないと 共に、アイドラローラ97はベルト95が搬送用ローラ47によく、接触押圧さ れるような役目を果している。
【0035】 而して、加工されたワークWが折曲げ機9側へ搬送される場合には、ワーク集 積装置29上に集積されている集積ワークに接触しないため、集積ワークがずれ ることをなくすことができる。
【0036】 なお、この考案は、前述した実施例に限定されることなく、適宜の変更を行な うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0037】
【考案の効果】
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この考案によれば、実用新 案登録請求の範囲に記載されたとおりの構成であるから、このワークの集積,搬 送装置では加工されたワークをワーク集積装置上に集積できると共に、加工され たワークを集積せずに次工程へ搬送させることができる。この次工程へ加工され たワークを搬送する際、ワーク集積装置上に集積されている集積ワークを引きす ぎることなく搬送できるため、集積ワークがずれることをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るワークの集積,搬送装置におけ
る概念説明図である。
【図2】この考案の主要部である上下動自在かつ回転自
在なコンベア装置の側面図である。
【図3】図2における平面図である。
【図4】この考案のワークの集積,搬送装置を用いたワ
ーク加工ラインの一例を示す概略平面図である。
【符号の説明】 1 ワークの集積,搬送装置 27 フレーム 29 ワーク集積装置 31 リフタ 45 チェン 47 搬送用ローラ 48 搬送コンベア 49 アンローダ装置 55 ローダ 59 ワーククランプ 61 コンベア装置 65 昇降用シリンダ 71 フレーム 75 平行リンク 79 駆動モータ 91 駆動プーリ 93 従動プーリ 95 ベルト
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65H 29/36 9147−3F

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを集積せしめるワーク集積装置を
    備えると共に、ワークの搬送方向へ適宜な間隔で複数の
    ワーク搬送ローラを回転自在な搬送コンベアの一部に備
    えており、前記ワーク集積装置の上方に前記搬送コンベ
    アのワーク搬送ローラが位置決めされた状態において、
    ワーク搬送ローラの上面における一端側を接触押圧すべ
    く上下動自在かつ回転自在なコンベア装置を前記ワーク
    集積装置の上方に設けてなることを特徴とするワークの
    集積,搬送装置。
JP1991008289U 1991-02-22 1991-02-22 ワークの集積,搬送装置 Expired - Fee Related JP2582933Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991008289U JP2582933Y2 (ja) 1991-02-22 1991-02-22 ワークの集積,搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991008289U JP2582933Y2 (ja) 1991-02-22 1991-02-22 ワークの集積,搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04105055U true JPH04105055U (ja) 1992-09-10
JP2582933Y2 JP2582933Y2 (ja) 1998-10-15

Family

ID=31740585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991008289U Expired - Fee Related JP2582933Y2 (ja) 1991-02-22 1991-02-22 ワークの集積,搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2582933Y2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044457A (ja) * 1983-08-22 1985-03-09 Moriyama Seisakusho:Kk 自動積載装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044457A (ja) * 1983-08-22 1985-03-09 Moriyama Seisakusho:Kk 自動積載装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2582933Y2 (ja) 1998-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5120178A (en) Workpiece loading and unloading method and device for a plate processing machine
JP2000044010A (ja) 自動倉庫システム
JP3106237B2 (ja) 板材加工機用搬入出装置
JPH0773765B2 (ja) 多数個取り小製品の仕分け集積装置
JP3515387B2 (ja) 板材の搬入出装置
JP4656763B2 (ja) 重ね板材の一枚取り装置
JP4072227B2 (ja) 板材搬入出装置
JPH04105055U (ja) ワークの集積,搬送装置
CN214359031U (zh) 一种自动板材叠合设备用多层发板设备
JP2564228Y2 (ja) 収納部付板材加工機
JP2549830B2 (ja) パンチプレス
JP3346071B2 (ja) 板材加工設備
JP3143162B2 (ja) 小製品の仕分け集積装置
CN220222705U (zh) 一种板料自动拆垛上件装置
JPH08197166A (ja) 板材加工機におけるワーク搬入、搬出装置
JP2560763Y2 (ja) 板材搬送貯蔵装置
JP2548844Y2 (ja) 板材集積装置
JP3143230B2 (ja) 小製品の仕分け集積装置
JP2565600Y2 (ja) ワーク折曲げ加工装置
JPH0750353Y2 (ja) ワーク分離搬送装置
JP3737531B2 (ja) 板材加工装置
JP2000103523A (ja) 曲げ加工製品の集積方法および曲げ加工製品の集積装置
JP2895610B2 (ja) 加工ラインにおける多数個取り小製品の集積方法およびその装置
JPH0751775A (ja) 板材加工機のワーク搬送装置
JP2001018026A (ja) 板材加工機における板材供給方法及びその装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees