JPH04103575U - フイルタの取付構造 - Google Patents

フイルタの取付構造

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JPH04103575U
JPH04103575U JP1323091U JP1323091U JPH04103575U JP H04103575 U JPH04103575 U JP H04103575U JP 1323091 U JP1323091 U JP 1323091U JP 1323091 U JP1323091 U JP 1323091U JP H04103575 U JPH04103575 U JP H04103575U
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JP
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filter
opening
shaped frame
machine room
mounting structure
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JP1323091U
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English (en)
Inventor
喜久男 青木
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ホシザキ電機株式会社
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フィルタの取外し・取付けが容易にでき、製
造コストも低廉になし得る熱交換装置用のフィルタ取付
構造を提供する。 【構成】 収納口を有するコ字状枠体35を、機械室開
口部14に設け、その収納口を介してシート状フィルタ
を挿入する。コ字状枠体35は、開口部下部端縁14a
と係合する係合部を有している。この枠体35を機械室
開口部14に臨ませから該係合部を下部端縁14aに係
合させ、パネル16で該開口部14を塞ぐ。 【効果】 ユーザーは、簡単にフィルタの取外し・取付
けをなし得る。構成が極めて簡単であるから、製造コス
トを低廉になし得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、熱交換装置におけるフィルタの取付構造に関し、更に詳しくは、 例えば自動製氷機の冷凍系の如くファンにより外部空気を熱交換器に吹付けて熱 交換を行なうようにした熱交換装置において、機械室の開口部に設けられる除塵 用フィルタを、簡易迅速に着脱交換し得るようにしたフィルタ取付構造に関する ものである。
【0002】
【従来技術】
筐体の内部に冷凍機構および製氷機構を備え、前記冷凍機構により冷却した製 氷室で多数の氷塊を製造するよう構成した自動製氷機が、レストラン等の厨房施 設で好適に使用されている。前記冷凍機構は、圧縮機、凝縮器、キャピラリーチ ューブ、蒸発器等から基本的に構成されて筐体内の機械室に配設され、前記蒸発 器は製氷機構に配設されて製氷室を冷却するようになっている。冷凍機構の一部 を構成する凝縮器は、いわゆる熱交換装置であって、機械室に設けた冷却ファン により強制空冷して冷媒との間で熱交換を行なうようになっている。
【0003】 前述した空冷式凝縮器を備える製氷機は、図10に示すように、筐体10の下 部機械室12に開口部14が大きく開設され、この開口部14はフロントパネル 16により開閉自在に塞がれるようになっている。前記パネル16は、図示の如 く空気吸込口として機能するルーバ18と、空気吐出口として機能するルーバ2 0とを有している。そして冷却ファン22を回転させてルーバ18から吸込んだ 空気は、凝縮器24に接触させて熱交換を行なった後、別のルーバ20を介して 外部に吐出される。この場合に機械室12には、空気と共に各種塵埃も前記ルー バ18を介して吸込まれ、これら塵埃の一部は凝縮器24の外面に経時的に付着 堆積する。この結果として、凝縮器24での熱交換効率を低下させオーバーヒー ト等による故障の原因となる。
【0004】 そこで、冷却ファン22により吸込まれる空気は、凝縮器24に接触する前に 浄化して、空気中に含まれる塵埃を除去しておく必要がある。この塵埃除去のた めフィルタが一般に使用されるが、該フィルタの取付構造としては、凝縮器2 4に該フィルタを直接取付けるようにして、パネル16のルーバ18を単なる長 丸穴や角穴で構成したものや、パネル16のルーバ18にフィルタを取付け、 該ルーバ18を介して吸込まれる空気を浄化する提案等がなされている。
【0005】 しかし前者の凝縮器にフィルタを直接取付ける構造では、フィルタの定期的な 清掃や交換等のメンテナンスに際し、筐体全体を取外す煩雑な作業を必要とする 。従って現在では、後者の如くパネルのルーバにフィルタを取付ける構造が一般 化している。このルーバへのフィルタ取付け構造としては、例えば出願人の先願 に係る実開平1−131988号が提案されている。これは図11および図12 に示す如く、フィルタ31を設けたルーバ本体18を、フロントパネル16の開 口部16aに嵌挿し得るようになっている。すなわちルーバ本体18は、開口部 16aに嵌挿可能な縁部25と、本体上端に設けた突起26と、本体下端から延 出する水平取付部27と、本体下端中央部に形成した弾性片28とを備えている 。またフィルタ31は矩形枠体32に張設され、この枠体32の上端に設けた係 着片33を、ルーバ本体18の突起26に係着させると共に、枠体下部の突片3 4に穿設した取付孔34aをルーバ本体18の取付部27に嵌合させることによ り、ルーバ本体18へのフィルタ取付けがなされる。そしてルーバ本体18を前 記開口部16aに嵌挿して、該開口部16aの突出枠29に前記取付部27を係 合させると共に、ルーバ本体18の上端係着部30をビス止めすることにより、 その取付けがなされる。
【0006】
【考案が解決すべき課題】
しかし図11および図12に示したフィルタ取付け構造は、フロントパネルに 取付けられるルーバに、フィルタを直接組込むものであって複雑な構成となって おり、従って一般のユーザでは該フィルタの取外し並びに組付け手順が判り難く 、ユーザーサイドでの定期的なフィルタの清掃や交換を困難とする欠点を内在し ている。このフィルタの定期清掃が行なわれないと、該フィルタに目詰りを生ず る結果として、外部空気を熱交換器に充分供給し得なくなり、熱交換効率が低下 して製氷能力が大きく低下する等の重大な障害に派生することが懸念される。
【0007】 また前記フィルタ取付構造では、パネルにルーバを着脱自在にすると共に、当 該ルーバにフィルタの取付枠を組付けるための複雑なプラスチック成形が必要と なり、従って金型も複雑化する等に関連して製造コストが上昇する欠点も指摘さ れる。なおこれらの欠点は、自動製氷機の冷凍機構に限らず、筐体の内部に画成 した機械室に熱交換器を備え、この機械室の開口部をルーバ付きパネルで塞ぐと 共に、該ルーバを介して吸込んだ外部空気を前記熱交換器に接触させて熱交換を 行なう熱交換装置の全般につき、共通的に云い得ることである。
【0008】
【考案の目的】
この考案は、自動製氷機の冷凍機構に代表される熱交換装置に設けられるフィ ルタ取付構造において、その取外し・取付け手順が複雑であったためにフィルタ の清掃や交換を簡単になし得ず、製造コストも高くついていたという前述の欠点 に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、フィルタの取外し・ 取付けを容易に行なうことができ、従ってフィルタの定期清掃等が容易に達成 されると共に、製造コストを低廉なものとなし得るフィルタ取付構造を提供する ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため本考案は、筐体の内部に画成し た機械室に熱交換器を備え、この機械室の開口部をルーバ付きパネルにより開閉 自在に塞ぐと共に、該ルーバを介して室内に吸込んだ外部空気を前記熱交換器に 接触させて熱交換を行なうようにした熱交換装置において、 前記ルーバと熱交換器との間に位置して機械室の開口部に着脱自在に設けられ 、上方に開放するフィルタ収納口を有するコ字状枠体と、 このコ字状枠体に前記収納口を介して着脱自在に挿入支持されるシート状のフ ィルタと、 前記コ字状枠体の下部近傍に配設され、前記機械室開口部の下部端縁に着脱自 在に係合可能な係合部とからなり、 前記シート状フィルタを収納口を介して挿入支持してなるコ字状枠体を、前記 係合部において械機室開口部の下部端縁に係合させた後、前記ルーバ付きパネル で該開口部を塞ぐよう構成したことを特徴とする。
【0010】
【実施例】
次に、本考案に係るフィルタ取付構造につき、好適な実施例を挙げて、添付図 面を参照しながら以下説明する。図1に示す実施例に係る自動製氷機は、基本的 に図10で説明した構造のものであって、筐体10の下部機械室12に開設した 開口部14を、フロントパネル16で開閉自在に塞ぎ得るようになっている。機 械室12には、凝縮器24や冷却ファン22等からなる冷凍機構が配設されると 共に、前記パネル16には、空気吸込用ルーバ18と空気吐出用ルーバ20とが 打抜き等により一体的に形成されている。なおこれらのルーバ18,20は、図 11に関して述べた如く、パネル16に形成した矩形状開口部に別体として嵌込 む型式のものとしてもよい。そして実施例に係るフィルタ取付構造は、後述する 如く、機械室12の開口部14に着脱自在に設けられて、前記ルーバ18と凝縮 器24との間に位置するようになっている。
【0011】 図2において符号35は、前記パネル16のルーバ18と凝縮器24との間に 位置するよう、機械室12の開口部14に着脱自在に設けられるコ字状枠体を示 す。このコ字状枠体35は、例えば金属材質の板片からなり、上方に開放するフ ィルタ収納口35aが形成されている。すなわち図2のA−A線横断面である図 3や、図2のB−B線縦断面である図4から判明する如く、コ字状枠体35の裏 面には前記収納口35aに沿ってガイド片36が設けられ、これらコ字状枠体3 5の裏面とガイド片36との間に、後述するフィルタ枠組み部41の挿入を許容 するチャンネル状の長手溝が形成されるようになっている。
【0012】 またコ字状枠体35の表側(すなわち前記ガイド片36の配設側と反対側)下端 部には、下方に開放する鍵状係合片37,37が、横方向に所定間隔離間してス ポット溶接等の手段により固定され、これら鍵状係合片37,37は、図5およ び図6に示す如く、筐体10における開口部14の下部端縁14aに係合可能と なっている。またコ字状枠体35の表側上端部には、上方に突出する舌片38, 38が、横方向に所定間隔離間してスポット溶接等の手段により固定され、開口 部14の下部端縁14aに係合させた該枠体35を直立させた際に、前記開口部 14の上部端縁となる横梁39に当接可能となっている。
【0013】 塵埃捕集用のフィルタ40は所定メッシュの網体からなり、このフィルタ40 は、格子状の樹脂製枠組み部41に張設されている。そしてこのフィルタ枠組み 部41は、前記コ字状枠体35におけるガイド片36との間に形成されるチャン ネル状長手溝に、図2に示す如く上方から着脱自在に挿入し得るようになってい る。更に枠組み部41の正面側上端中央には、当該フィルタ40を取外しすると きの手掛けとして突起42を一体形成しておくのが好ましい。
【0014】 次に、この実施例に係るフィルタ取付構造の使用の実際を、その取付けおよび 取外しの手順に関して以下説明する。先ず図2に示す如く、コ字状枠体35の裏 面とガイド片36との間に形成されるチャンネル状長手溝に、フィルタ枠組み部 41を上方から挿入することによりフィルタの装着を行なう。これは上方より差 し込むだけの操作であるので、極めて簡便である。また図1に示す如く、自動製 氷機の筐体10からフロントパネル16を手前側に取外し、下部機械室12の開 口部14を開放させる。これにより、開口部14の下部端縁14aが露出するに 至る。この開口部14は、筐体10の一部を構成する金属板材で画成されており 、従ってこの金属板材の上端縁部が、前記下部端縁14aそのものとなっている 。
【0015】 次いでフレーム装着済みのコ字状枠体35を、図5に示す如く、下部機械室1 2の開口部14に取付ける。すなわちコ字状枠体35の下端部側を、開口部14 における下部端縁14aの裏側に位置させると共に、前記2つの鍵状係合片37 ,37を、開口部14の下部端縁14aに係合させる。そして図5に矢印で示す 如く、このコ字状枠体35を開口部14に向け手で移動させて立上げる。これに よりコ字状枠体35の表側上端部に設けた前記2つの舌片38,38が、開口部 14の上部端縁をなす前記横梁39に当接するに至る。このとき前記舌片38, 38を、例えば永久磁石で構成しておけば、図6に示す如く該舌片38,38が 横梁39に磁気吸着され、安定的に保持されるに至る。また舌片38,38を永 久磁石で構成しない場合であっても、図6に示すように、開口部14を前記パネ ル16で塞ぐことにより、そのC−C線縦断面図である図7の如く、フィルタ4 0はコ字状枠体35と共に開口部14に安定的に取付けられる。
【0016】 次に、熱交換器である凝縮器24の使用に伴ない、前記フィルタ40に経時的 に埃が付着して目詰りを生じたり、また定期点検の要請のため、フィルタ40の 清掃や交換を要するときは、筐体10から前記フロントパネル16を取外す。次 いで図8に示す如く、コ字状枠体35を矢印方向へ手で傾けた後、図9に示す如 く、コ字状枠体35からフィルタ40だけを上方へ取外し、当該フィルタ40の 清掃その他交換等を行なう。勿論この場合に、フィルタ40およびコ字状枠体3 5の双方を取外し、両者共に清掃や交換するようにしても良い。なおフィルタ枠 組み部41の上端中央には、突起42が一体形成してあるので、作業者はこの突 起42をフィルタ取外し時の手掛けとして使用し得る。
【0017】 図示の実施例では、自動製氷機における冷凍機構の凝縮器を空冷する際のフィ ルタの取付構造に関して説明したが、本考案の応用範囲はこの実施例に限定され るものではない。筐体に画成した機械室に熱交換器を備え、この機械室の開口部 をルーバ付きパネルで塞ぐと共に、該ルーバを介して吸込んだ外部空気を前記熱 交換器に接触させて熱交換を行なう基本構造を有する熱交換装置であれば、本考 案に係るフィルタの取付け構造を広く実施し得る。
【0018】
【考案の効果】 以上説明した如く、本考案に係るフィルタの取付け構造によれば、従来構造の 如くパネルのルーバに裏面から複雑な取付け枠を介してフィルタを嵌合取付けす るものでなく、単に機械室の開口部にコ字状枠体を取付け、この枠体にフィルタ を取外し自在に挿入するだけの簡単な構成としたものである。従って、ユーザー がフィルタの定期的な清掃や交換等の際には、筐体からフロントパネルを取外し 、前記コ字状枠体を手前に傾けるだけの手順で、簡単にフィルタの取外しをなし 得ると共に、新たなフィルタの取付けも同様に簡易になし得る効果が奏される。 従って、常に目詰りのないフィルタを使用することができ、冷凍機構での熱交換 効率を良好なものとすることができる。またフィルタ取付構造は、その構成が極 めて簡単であるために、製造コストも低廉に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るフィルタ取付け構造の好適実施例
を示すものであって、自動製氷機における筐体の開口部
にフィルタを設け、このフィルタをパネルで塞ぐように
した構造の分解斜視図である。
【図2】本考案の実施例に係るフィルタ取付け構造の主
要部を、取外し状態で示す斜視図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】図2におけるB−B線の一部省略断面図であ
る。
【図5】好適実施例に係るフィルタ取付け構造におい
て、当該フィルタの取付け手順の拡大斜視図である。
【図6】フィルタを筐体の開口部に取付け、かつパネル
は取外した状態で示す拡大斜視図である。
【図7】パネルを取付けた状態での、図6におけるC−
C線断面図である。
【図8】好適実施例に係るフィルタ取付け構造におい
て、当該フィルタの取外し手順を示す拡大斜視図であ
る。
【図9】フィルタをコ字状枠体から上方へ取外す際の状
態を示す拡大斜視図である。
【図10】従来技術に係るフィルタ取付け構造の概略構
成を示す斜視図である。
【図11】図10に示すフィルタ取付け構造の分解斜視
図である。
【図12】図10に示すフィルタ取付け構造の概略斜視
図であって、フィルタの下部をルーバに嵌合させた状態
を示すものである。
【符号の説明】
10 筐体 12 機械室 14 開口部 14a 開口部下端縁 16 ルーバ付きパネル 18 ルーバ 24 熱交換器 35 コ字状枠体 36 ガイド片 35a フィルタ収納口 37 係合部 40 シート状フィルタ 41 フィルタ枠組み部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体(10)の内部に画成した機械室(12)に
    熱交換器(24)を備え、この機械室(12)の開口部(14)をル
    ーバ付きパネル(16)により開閉自在に塞ぐと共に、該ル
    ーバ(18)を介して室内に吸込んだ外部空気を前記熱交換
    器(24)に接触させて熱交換を行なうようにした熱交換装
    置において、前記ルーバ(18)と熱交換器(24)との間に位
    置して機械室(12)の開口部(14)に着脱自在に設けられ、
    上方に開放するフィルタ収納口(35a)を有するコ字状枠
    体(35)と、このコ字状枠体(35)に前記収納口(35a)を介
    して着脱自在に挿入支持されるシート状フィルタ(40)
    と、前記コ字状枠体(35)の下部近傍に配設され、前記機
    械室開口部(14)の下部端縁(14a)に着脱自在に係合可能
    な係合部(37,37)とからなり、前記シート状フィルタ(4
    0)を収納口(35a)を介して挿入支持してなるコ字状枠体
    (35)を、前記係合部(37,37)において械機室開口部(14)
    の下部端縁(14a)に係合させた後、前記ルーバ付きパネ
    ル(16)で該開口部(14)を塞ぐよう構成したことを特徴と
    するフィルタの取付構造。
  2. 【請求項2】 コ字状枠体(35)の裏面には、フィルタ収
    納口(35a)に沿ってガイド片(36)が設けられ、当該枠体
    (35)の裏面とガイド片(36)との間にフィルタ枠組み部(4
    1)の挿入を許容するチャンネル状長手溝が形成される請
    求項1記載のフィルタの取付構造。
JP1323091U 1991-02-15 1991-02-15 フイルタの取付構造 Pending JPH04103575U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012225571A (ja) * 2011-04-20 2012-11-15 Hoshizaki Electric Co Ltd ディスペンサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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