JPH0410206A - 接合型磁気ヘッド - Google Patents

接合型磁気ヘッド

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JPH0410206A
JPH0410206A JP11109790A JP11109790A JPH0410206A JP H0410206 A JPH0410206 A JP H0410206A JP 11109790 A JP11109790 A JP 11109790A JP 11109790 A JP11109790 A JP 11109790A JP H0410206 A JPH0410206 A JP H0410206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ferrite
magnetic
head
magnetic head
sliding
Prior art date
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Pending
Application number
JP11109790A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihide Sakai
酒井 邦英
Toyoaki Takayasu
豊明 高安
Hiroshi Minami
南 寛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0410206A publication Critical patent/JPH0410206A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は接合型磁気ヘッドに係わり、特にVTRの映像
用磁気ヘッドに関する。
(従来の技vfX) 高保磁力、高磁束密度化された磁気テープを用いた家庭
用VTRは高画質化のニーズに対応するため、これまで
よりも記録波長が約40%も短い略08μmとなり、そ
のためテープヘッド伝送系の記録再生感度も、より高周
波側での良い特性が要求さる。特に7〜9HH7付近の
特性がVTRの再生画面の解像度に影響を与えるもので
ある。
第6図は従来のフェライト単結晶磁気ヘッド(A)の結
晶方位を説明する説明図であり、一対のコア半体10a
、10bにはHnZnフェライト単結晶が用いられ、そ
の組成はFe203(52〜56mol%  )  、
 MnO(25〜30  gao1% ) 、 ZnO
(15〜21a+o1%)で、且つ、図示しない磁気テ
ープとの摺接面11a111bを(112}、ギャップ
突き合わせ面12a、12bを(111) 、この摺接
面11a、11bとギャップ突き合わせ面12a、12
bとに隣接する磁路形成面13a、13bを(11]と
して、一対のコア半体10a、10bの夫々の結晶軸[
1101が摺接面11a、11bに向く方向に、且つ、
互いに接近する矢ハズ模様を描く結晶方位にしたもので
ある。
第7図は上記構成による磁気ヘッド(A)を測定した再
生出力信号のスペクトラム図である。
同図において、磁気ヘッド(A)は7〜98H2の高周
波での再生出力特性が特に狭トラツク幅(例えば30μ
m以下)のものでは、テープヘッド系の信号/11音比
を示すC/N比が悪く長時間モードのVTRの画質のS
/Nと解像度において満足するものではなく、改善の検
討が行われている。
第8図は上述した問題の一解決法として、第6図のHn
Znフェライト単結晶を用いた磁気ヘッド(A>の結晶
面の構成を変えた磁気ヘッド(B)である。
同図において、磁気テープとの震動面11a、11bを
(112) 、ギャップ突き合わせ面12a、12bを
(110}、この摺接面11a、11bとギャップ突き
合わせ面12a、12bとに隣接する磁路形成面13a
、13bを(111)として、一対のコア半休10a、
10bの夫々の、互いに60°の角度をなす二つの結晶
軸[110]を、夫々、摺接面11a、11bに向く方
向に、互いに接近する矢ハズ模様を描く結晶方位にした
磁気ヘッドの中で、互いに60°の角度をなす二つの結
晶軸[110]の一方の結晶軸[110]が、ギャップ
突き合わせ面12a、12bとなす角をθとすると、他
方の結晶軸[110]がギャップ突き合わせ面12a、
12bとなす角αはα=θ+60° (60°≦α≦9
0°)である。
第9図はα=θ+606をパラメータにして78H2の
再生出力を測定したものである。
同図において、α=60°とα=90°つまりコア半休
の面構成がギャップ突き合わせ面12a、12bが(1
10}、摺動面11a、11bが(112)の磁気ヘッ
ド、およびギャップ突き合わせ面12a、12bが(1
12}、lW動面11a、11bが(11]の磁気ヘッ
ドが再生出力において優れている。
第10図は磁気ヘッド(B)を測定した再生出力信号の
スペクトラム図である。
第7図、第10図を比較してみると、磁気ヘッド(B)
はヘッドの開動ノイズに起因するノイズのため磁気ヘッ
ド(A)に比べ全周波数でノイズが略2〜5db増加し
ている。このため輝度信号(6,58Hz)のC/Nが
磁気ヘッド(A)に比して約3db近く劣化している。
また第11図は磁気ヘッド(A}、(B)の再生出力と
周波数の関係図である。
同図において、磁気ヘッド(B)の再生出力は磁気ヘッ
ド(A)に比して高周波域で向上しているが、前述した
ように摺動ノイズも増加するためヘッド・テープ系のC
/N特性は輝度信号(5〜7HHz )帯域で約adb
も劣化するので、VTRの再生画質の向上に寄与されな
い。
これ等の震動ノイズの低減に関しては、特にフェライト
甲結晶ヘッド特有の摺動ノイズの改善について種々検討
が行ねはれており、例えば特公昭59−50618、特
公昭55−154705 、特公昭56−48891、
特公昭60−26076、特公昭61−3313 、特
公昭43−12098、特公昭47−10193などが
知られている。
これらは、磁気テープとの摺接面11a、11bをHn
Znフェライト単結晶に、後部磁気回路を構成する部分
にHn7nフェライト多結晶を用いた複合型ヘッドであ
り、磁歪がランダムに発生するという多結晶の性質をう
まく利用して囲動ノイズを相殺している。
このHnZnフェライト単結晶とHnZnフェライト多
結晶を複合化(接合)する方法には、(1)両者の固相
反応により直接接合する方法、(2)両者を直接接合さ
せ、加熱圧着により相互拡散層により接合する方法、 (3)両者をガラスを介して加熱圧着する方法、がある
上記三種類の方法で作られた複合型磁気ヘッドは、同じ
組成のHn2nフェライト単結晶ヘッドと比べると摺動
ノイズは略2〜3db低下し、初期の目的を達成してい
るが、再生出力値は現在市販されているHn2nフェラ
イト単結晶ヘッドに比べて略2〜3db低いため、S/
N比で比較すると改善が認められない。
(発明が解決しようとする課題) 上述したごとく、従来のフェライト単結晶からなる磁気
ヘッド(A}、(B)は高周波域の再生出力を増加させ
ると、これに伴って摺動ノイズも増加して、結果的にS
/Nを低下させるという欠点があった。
また、これまでのHnZnフェライト単結晶とHnZn
フェライト多結晶の複合型磁気ヘッドは摺動ノイズは低
下するが、再生出力感度も略摺動ノイズに比例して低下
するという欠点があった。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、 1)フェライト単結晶からなる磁気テープ摺動部の前部
磁気ギャップ部と、フェライト多結晶からなるコアの磁
路形成部とから構成される接合型磁気ヘッドにおいて、
前記フェライト甲結晶と前記フェライト多結晶の組成を
Fe203(52〜56101%) 、MnO(25〜
30 mol%}、1nO(15〜211101%)に
規定すると共に、磁気テープとの摺接面を(112}、
ギャップ突き合わせ面を(110}、前記摺接面と前記
突き合わせ面とに隣接する磁路形成面を(111)にし
た一対のコアの夫々の、互いに60°の角度をもった二
つの結晶軸[110]が、前記摺接面に向く方向に、且
つ、互いに接近する矢ハズ模様を描く結晶方位にした前
記前部磁気ギャップ部からなることを特徴とする接合型
磁気ヘッドと 2)前記多結晶フェライトの粒径を15μm以下に規定
してなる請求項第1項記載の接合型磁気ヘッドとを提供
しよ・うとするものである。
(実施例) 本発明はフェライト組成としてFe203(53〜56
 mol% ) 、MnO(25〜30 mol% }
、 lnO(16〜20 mol%)の範囲にある単結
晶と多結晶で、お互いの熱膨張係数の差が±10%以内
のフェライト材料を用いて、その接合面を鏡面に研磨し
、それを例えば下記のような接合条件にて加熱圧着する
窒素雰囲気(0,517m+n )にて(1)室温から
650℃まで200℃/Hの昇温速度で (2) 650℃から1050℃まで150℃/Hの昇
温速度で (3) 1050℃でIH,かつ加圧を100 ko/
−にし、(4) 1050℃から室温まで100℃/H
の下賜速度で下げる。
このような接合条件で作成した接合フェライトを用いて
、周知のヘッド製法により接合型磁気ヘッドを製造する
第1図は上述した製法により製造された本発明の磁気ヘ
ッド(C)の説明図である。
同図において、20a、20bはHnZnフェライト単
結晶、21a、21bはHnZnフェライト多結晶、2
2はSi02ガラス躾による磁気ギヤツブ、23a、2
3bはトラック幅規制溝内のモールドガラス、24は前
記HnZnフェライト単結晶20a、20bとHnZn
フェライト多結晶21a、21bの接合境界部で、前記
の前部磁気ギャップ部とコアの磁路形成部との接合部で
ある。
上記から構成された磁気ヘッド(C)は、テープ摺動部
の前部磁気ギャップを構成する部分をHnlnフェライ
ト単結晶20a、20bで、コアの磁路形成部をHnZ
nフェライト多結晶2コa、21bで構成し、前記Hn
lnフェライト単結晶20a、20bの磁気テープとの
摺接面25a、25bを(112) 、ギャップ突き合
わせ面26a、26bを(110)1.1mの摺接面2
5a、25bとギャップ突き合わせ面26a、26bと
に隣接する磁路形成面27a、27bを(111)にし
て、一対のコアの夫々の、互いに60°の角度をもった
二つの結晶軸[1101が摺接面に向く方向に、且つ、
互いに接近する矢ハズ模様を描く結晶方位にしたもので
ある。
この磁気ヘッド(C)の二つの結晶軸[110]の一方
がギャップ突き合わせ面26a、26bとなす角をθ、
他方のギャップ突き合わせ面26a、26bとなす角を
αとし、α−θ十60°を満足するもののなかでθ−3
0°に構成したものである。
第2図は本発明の接合型フェライトヘッド(C)と、こ
の接合型フェライトヘッド(C)の組成と同じ組成から
なる全単結晶ヘッド(B)の再生出力特性を比較したも
ので、この結果、本発明の接合フェライトヘッド(C)
は単結晶フェライトヘッド(B)と略同じ再生出力が得
られている。
第3図は本発明接合フェライトヘッド(C)を測定した
再生出力信号のスペクトル図で、信号は6.58H2で
ある。
同図の磁気ヘッド(B)と、前述した第9図の磁気ヘッ
ド(A>のスペクトル図と比較するに、6、5MHzの
信号出力は同じでも、摺動ノイズに起因するノイズ差が
全周波数にわたり略1〜2db生じて、本発明の接合フ
ェライトヘッドの方がC/N比では磁気ヘッド(B)に
比べ3〜4db 、現在の磁気ヘッド(A)に比べ1〜
2dbの向上が認められる。
第4図は本発明の接合フェライトヘッド(C)の多結晶
材の結晶粒径と再生出力との関係を示す図で、本発明の
接合フェライトヘッド(C)の多結晶材の結晶粒径を5
〜40μmにまで変化させたときの低周波数(f=0.
5HH7)と高周波数(f=78H2)での再生出力を
測定比較したものである。
同図から、低周波数と高周波数での再生出力は共に多結
晶材の結晶粒径が15μm以下が優れているのが理解で
きる。
第5図は本発明の接合フェライトヘッド(C)の多結晶
材の結晶粒径と摺動ノイズとの関係図で、いずれの粒径
を用いても全て単結晶のヘッドよりも低いが、出力とノ
イズの比を大きくするためには第3図、第4図から接合
フェライトヘッド(C)の多結晶材21a、21bの粒
径としては15μm以下が望ましい。
(発明の効果) 上述したように、 1)フェライト単結晶からなる磁気テープ摺動部の前部
磁気ギャップ部と、フェライト多結晶からなるコアの磁
路形成面とから構成される接合型磁気ヘッドにおいて、
前記フェライト単結晶と前記フェライト多結晶の組成を
Fe203(52〜56 mol%) 、MnO(25
〜30 mol%) 、ZnO(15〜21 mol%
)に規定すると共に、磁気テープとの摺接面を(112
}、ギャップ突き合わせ面を(110}、前記摺接面と
前記突き合わせ面とに隣接する磁路形成面を(111)
にした一対のコアの夫々の、互いに60゛の角度をもっ
た二つの結晶軸[1101が、前記摺接面に向く方向に
、且つ、互いに接近する矢ハズ模様を描く結晶方位にし
た前記前部磁気ギャップ部からなることを特徴とする接
合型磁気ヘッドと 2)前記多結晶フェライトの粒径を15μm以下に規定
してなる請求項第1項記載の接合型磁気ヘッドとを提供
することにより、ヘッド・テープ系の再生出力を低下さ
せずに摺動ノイズを大幅に低減でき、ヘッド・テープ系
のC/Nも大きく改良される。従ってカラーのS/N、
輝度信号のS/Nも改良されて、カラー特性、解像度の
改良された画質が得られる磁気ヘッドの提供を可能とす
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の接合型磁気ヘッド(C)の説明図、第
2図は本発明の接合型磁気ヘッド(C)と単結晶磁気ヘ
ッド(B)の再生出力特性図、第3図は本発明の接合型
磁気ヘッド(C)を測定した再生出力信号のスペクトラ
ム図、第4図は本発明の接合型磁気ヘッド(C)の多結
晶材の結晶粒径と再生出力との関係図、第5図は本発明
の接合型磁気ヘッド(C)の多結晶材の結晶粒径と摺動
ノイズとの関係図、第6図は従来のフェライト単結晶磁
気ヘッド(A)の結晶方位を説明する説明図、第7図は
磁気ヘッド(A)を測定した再生出力信号のスペクトラ
ム図、第8図はHn2nフェライト単結晶を用いた磁気
ヘッド(B)の説明図、第9図は磁気ヘッド(B)の7
8H2における再生出力図、第10図は磁気ヘッド(B
)を測定した再生出力信号のスペクトラム図、第11図
は磁気へラド(A}、(B)の再生出力と周波数の関係
図である。 20a、20 b−Hn2rl 7 エライト単結晶、
21a、21 ’0−HnZn 7 xライト多結晶、
22・・・5102ガラス膜による磁気ギャップ、23
a、23b・・・トラック幅規制溝内のモールドガラス
、24−・・HnZnフェライト単結晶20a、20b
とHn7nフェライト多結晶21a、21bの接合境界
部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)フェライト単結晶からなる磁気テープ摺動部の前部
    磁気ギャップ部と、フェライト多結晶からなるコアの磁
    路形成部とから構成される接合型磁気ヘッドにおいて、
    前記フェライト単結晶と前記フェライト多結晶の組成を
    Fe_2O_3(52〜56mol%)、MnO(25
    〜30mol%)、ZnO(15〜21mol%)に規
    定すると共に、磁気テープとの摺接面を{112}、ギ
    ャップ突き合わせ面を{110}、前記摺接面と前記突
    き合わせ面とに隣接する磁路形成面を{111}にした
    一対のコアの夫々の、互いに60゜の角度をもつた二つ
    の結晶軸[110]が、前記摺接面に向く方向に、且つ
    、互いに接近する矢ハズ模様を描く結晶方位にした前記
    前部磁気ギャップ部からなることを特徴とする接合型磁
    気ヘッド。 2)前記多結晶フェライトの粒径を15μm以下に規定
    してなる請求項第1項記載の接合型磁気ヘッド。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5496012A (en) * 1978-01-13 1979-07-30 Victor Co Of Japan Ltd Magnetic head
JPS61260406A (ja) * 1985-05-14 1986-11-18 Tdk Corp 磁気ヘツド
JPS6349606B2 (ja) * 1981-07-20 1988-10-05 Shoichi Teraoka

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