JPH0398128A - 通番管理方式 - Google Patents

通番管理方式

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JPH0398128A
JPH0398128A JP1235331A JP23533189A JPH0398128A JP H0398128 A JPH0398128 A JP H0398128A JP 1235331 A JP1235331 A JP 1235331A JP 23533189 A JP23533189 A JP 23533189A JP H0398128 A JPH0398128 A JP H0398128A
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transaction processing
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JP1235331A
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Shinichi Yamaguchi
信一 山口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一元的に管理された通番を用いて1ランザクシ
ョン処理を行うトランザクション処理システムに関し、
特にトランザクション処理タスクを多重tII威にした
場合の処理効率を高めるために有効な通番管理方式に関
する。
〔従来の技術〕
従来、この種の通番管理方式では、トランザクション処
理の通番は、トランザクション処理がデソドロソク等の
原因で中断された場合にトランザクション処理システム
によるバンクアウト処理を行う必要があることから、フ
ァイルを用いて管理するのが一般的であった。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の通番管理方式は、トランザクション処理
の通番の管理をファイルを用いて行う方式であったので
、トランザクション処理タスクはトランザクション処理
の開始時から終了時まで通番管理ファイルを占有してし
まうことになり、トランザクション処理タスクが多重化
されていない場合あるいは多重化されていても単位時間
当たりのトランザクシッン処理件数が少ない場合にはそ
れほど問題はないが、トランザクション処理タスクが多
重構成でしかも単位時間当たりのトランザクシッン処理
件数が多い場合には通番管理ファイルがネックとなって
トランザクション処理システム全体の処理効率を低下さ
せてしまうという欠点がある. 本発明の目的は、上述の点に鑑み、トランザクション処
理の通番をメモリ上で管理しトランザクシッン処理タス
クが多重構威でしかも単位時間当たりのトランザクシッ
ン処理件数が多い場合でも処理効率を高めることができ
るようにした通番管理方式を提供することにある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明の通番管理方式は、一元的に管理された通番を用
いてトランザクション処理を行うトランザクション処理
システムにおいて、トランザクション処理に対して次に
割り当てるべき通番を格納するメモリ上の割当て通番格
納領域と、トランザクション処理を行う各タスクごとに
トランザクション処理に現在割り当てられている通番と
該タスクが該通番を用いてトランザクシッン処理を完了
しているか否かを示す処理完了フラグとを格納するメモ
リ上の割当て通番管理テーブルと、この割当て通番管理
テーブル上の前記処理完了フラグが該タスクのトランザ
クション処理が完了している旨を示している場合には前
記割当て通番格納領域の通番を用いてトランザクション
処理に対して割り当てるべき通番を決定し前記処理完了
フラグが該タスクのトランザクション処理が完了してい
ない旨を示している場合には前記割当て通番管理テーブ
ル上の該タスクの該通番を用いてトランザクション処理
に対して割り当てるべき通番を決定し前記処理完了フラ
グに該タスクのトランザクション処理が完了していない
旨を設定するiffll割当て処理部と、該タスクのト
ランザクション処理が完了したときに前記処理完了フラ
グに該タスクのトランザクション処理が完了している旨
を設定するトランザクション完了処理部とを有する。
〔作用〕
本発明の通番管理方式では、メモリ上の割当て通番格納
領域がトランザクション処理に対して次に割り当てるべ
き通番を格納し、メモリ上の割当て通番管理テーブルが
トランザクション処理を行う各タスクごとにトランザク
ション処理に現在割り当てられている通番と該タスクが
該通番を用いてトランザクション処理を完了しているか
否かを示す処理完了フラグとを格納し、通番割当て処理
部が割当て通番管理テーブル上の処理完了フラグが該タ
スクのトランザクシッン処理が完了している旨を示して
いる場合には割当て通番格納領域の通番を用いてトラン
ザクション処理に対して割り当てるべき通番を決定し処
理完了フラグが該タスクのトランザクシッン処理が完了
していない旨を示している場合には割当て通番管理テー
ブル上の該タスクの該通番を用いてトランザクション処
理に対して割り当てるべき通番を決定し処理完了フラグ
に該タスクのトランザクション処理が完了していない旨
を設定し、トランザクシジン完了処理部が該タスクのト
ランザクシッン処理が完了したときに処理完了フラグに
該タスクのトランザクション処理が完了している旨を設
定する。
〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する. 第1図は、本発明の一実施例に係る通番管理方式が適用
されたトランザクシッン処理の構成を示す流れ図である
.本実施例の通番管理方式は、通番割当て処理部1と、
メモリ上の割当て通番格納領域2と、メモリ上の割当て
通番管理テーブル3と、データベース(以下、DBと略
記する)更新等を行うトランザクションの主処理部(以
下、DB更新等処理部という)4と、DB更新等処理部
4で処理の対象となるDB等5と、トランザクション完
了処理部6とから構威されている.なお、破線の矢印は
メモリの参照および更新、二重線の矢印はDB等5の参
照および更新をそれぞれ示す.第2図を参照すると、割
当て通番管理テーブル3は、トランザクション処理タス
ク(図示せず)のタスク番号3aごとに、トランザクシ
ョン処理に対して現在割り当てられている割当て通番3
bと、現在割り当てられている割当て通番3bを用いた
トランザクション処理が完了しているかどうかを示す処
理完了フラグ3Cとを格納する複数のエントリから構威
されている.処理完了フラグ3Cは、処理完了ならばオ
ン、処理未完了ならばオフに設定される。なお、以下の
説明においては、タスク番号ね(正整数)に対する割当
て通番と処理完了フラグとをそれぞれ割当て通番(n)
、処理完了フラグ(n)と表すことにする。
第3図を参照すると、通番割当て処理部1のタスク番号
nのトランザクション処理タスクに対する通番割当て処
理は、処理完了フラグ(n)判定ステップ11と、メモ
リロックステップ12と、割当て通番(n)設定ステッ
プ】3と、割当て通番格納領域カウントアップステップ
14と、メモリロック解除ステソプ15と、処理完了フ
ラグ(n)オフステップ16と、翻当て通番(n)返却
ステップl7とからなる. 第4図を参照すると、トランザクション完了処理部6の
タスク番号nのトランザクション処理タスクに対するト
ランザクシ牙ン完了処理は、処理完了フラグ(n)オン
ステップ61からなる。
次に、このように構威された本実施例の通番管理方式の
動作について説明する.なお、ここでは、タスク番号n
のトランザクション処理タスクに着目しながら説明する
. タスク番号nのトランザクシッン処理タスクによりトラ
ンザクシッン処理が開始されると、まず通番割当て処理
部1ギ呼び出す. 通番割当て処理部1は、割当て通番格納領域2と割当て
通番管理テーブル3とを用いてトランザクション処理に
対して削り当てるべき通番を決定する. 詳しくは、通番割当て処理部lは、まず割当て通番管理
テーブル3上のタスク番号nに対応する処理完了フラグ
(n)のオン/オフを検査する(ステップ1l〉.処理
完了フラグ(n)がオフである場合には、タスク番号n
のトランザクション処理タスクが直前に実行したトラン
ザクシラン処理が中断されたことを表しているので、こ
の場合は現在割り当ててある通番、すなわち割当て通番
(n)を再度通番としてトランザクション処理に返却し
(ステップ17)、通番割当て処理を終了する.一方、
処理完了フラグ(n)がオンである場合には、タスク番
号nのトランザクション処理タスクが直前に実行したト
ランザクション処理が中断されずにトランザクション完
了処理部6まで実行されたことを表しているので、この
場合には割当て通番格納領域2から新規に通番を参照し
て使用する.すなわち、通番割当て処理部lは、2つ以
上のトランザクション処理タスクが同時に通番割当て処
理を行った場合には矛盾が生じるおそれがあるので、メ
モリにロソクをかけて他のトランザクション処理タスク
からメモリの参照および更新ができないようにしくステ
ップ12〉、割当て通番格納領域2に格納されている通
番を割当て通番(n)に格納して(ステップl3)、割
当て通番格納領域2の内容である通番をlっカウントア
ンプする(ステップ14).次に、通番割当て処理部1
は、メモリのロックを解除し(ステップl5)、処理完
了フラグ(n)をオフとして割当て通番(n)を用いた
トランザクション処理が完了していない旨を設定する(
ステソブ16)。この時点で、割当て通番(n)にはト
ランザクション処理が使用すべき通番が格納されている
ので、通番割当て処理部lは、割当て通番(n)をトラ
ンザクション処理に返却し(ステソプ17)、通番割当
て処理を終了する. 通番割当て処理部lによる通番割当て処理が終了すると
、トランザクション処理タスクは、通番割当て処理部1
によって割り当てられた割当て通番(n)を用いてDB
更新等処理部4に示されるようなトランザクションの主
処理を行う。
DB更新等処理部4によるトランザクションの主処理が
終了すると、トランザクション処理タスクは、トランザ
クシッン完了処理部6を呼び出す.トランザクション完
了処理部6は、割当て通番(n)を用いたトランザクシ
ョン処理が完了した旨を割当て通番管理テーブル3に設
定した後にトランザクション処理を終了する. 詳しくは、トランザクション完了処理部6は、割当て通
番管理テーブル3の処理完了フラグ(n)をオンとする
(ステップ61).すなわち、割当て通番(n)を用い
たトランザクション処理は完了したので、当該割当て通
番(n)を再使用することは不可である旨を設定して処
理を終了する.ところで、デッドロック等の原因によっ
てトランザクション処理が中断される可能性があるのは
、DB更新等処理部4である。中断されたトランザクシ
ョン処理は再度実行されるが、中断された時点で割り当
てられていた割当て通番(n)に対してはトランザクシ
ョン完了処理部6は実行されていないので、割当て通番
管理テーブル3の割当て通番(n)に対する処理完了フ
ラグ(n)は、トランザクシッン処理完了である旨(オ
ン)に設定されていない.したがって、通番割当て処理
部lは、割当て通番(n)をトランザクション処理に再
度割り当てる(ステンブ17)。
第5図は、本実施例の通番管理方式のバンキングオンラ
イントランザクション処理システムへの応用例を示す図
である。図中、符号5lはバンキングオンライントラン
ザクション処理システム、52は多重構戒のバンキング
オンライントランザクシゴン処理タスク、53はオンラ
イン端末、54はオンライン取引記録ファイルをそれぞ
れ示す.バンキングオンライントランザクション処理タ
スク52は、オンライン端末53から電文を受信して起
動されると、通番割当て処理部lを実行し、次に[)B
更新等処理部4によりオンライン業務を行う。このとき
、オンライン取引記録ファイル54にオンライン取引記
録を出力する.オンライン取引記録は、その性質上、バ
ンキングオンライントランザクション処理システム51
で一元の通番を付することか必須である.次に、バンキ
ングオンライントランザクション処理タスク52は、ト
ランザクション完了処理部6を実行して、トランザクシ
ョン処理を終了する. このように、本実施例の通番管理方式を用いれば、トラ
ンザクション処理の通番の管理をメモリ上の割当て通番
格納領域2および割当て通番管理テーブル3で行うので
、第5図に示したバンキングオンライントランザクショ
ン処理システム5lに代表されるようなトランザクショ
ン処理タスクが多重構戒であるトランザクション処理シ
ステムの処理効率を高めることが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、メモリ上の割当て通番格
納TiJI J!!,メモリ上の割当て通番管理テーブ
ル,通番割当て処理部およびトランザクション完了処理
部を設け、トランザクシッン処理の通番の管理をメモリ
上で行うようにしたことにより、トランザクション処理
タスクが多重構威であるトランザクション処理システム
の処理効率を高めることが可能になるという効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る通番管理方式が適用さ
れ゛たトランザクション処理を示す流れ図、第2図は第
1図中の割当て通番管理テーブルの内容を示す図、 第3図は第1図中の通番割当て処理部の処理を示す流れ
図、 第4図は第1図中のトランザクション完了処理部の処理
を示す流れ図、 第5図は本実施例の通番管理方式のバンキングオンライ
ントランザクション処理システムへの応用例を示す図で
ある. 図において、 l・・・通番割当て処理部、 2・・・割当て通番格納領域、 3・・・割当て通番管理テーブル、 3a・・タスク番号、 3b・・割当て通番、 3c・・処理完了フラグ、 4・・・DB更新等処理部、 5・・・DB等、 6・・・トランザクション完了処理部、51・・バンキ
ングオンライントランザクション処理システム、 52・・バンキングオンライントランザクション処理タ
スク、 53・・オンライン端末、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一元的に管理された通番を用いてトランザクション処理
    を行うトランザクション処理システムにおいて、 トランザクション処理に対して次に割り当てるべき通番
    を格納するメモリ上の割当て通番格納領域と、 トランザクション処理を行う各タスクごとにトランザク
    ション処理に現在割り当てられている通番と該タスクが
    該通番を用いてトランザクション処理を完了しているか
    否かを示す処理完了フラグとを格納するメモリ上の割当
    て通番管理テーブルと、 この割当て通番管理テーブル上の前記処理完了フラグが
    該タスクのトランザクション処理が完了している旨を示
    している場合には前記割当て通番格納領域の通番を用い
    てトランザクション処理に対して割り当てるべき通番を
    決定し前記処理完了フラグが該タスクのトランザクショ
    ン処理が完了していない旨を示している場合には前記割
    当て通番管理テーブル上の該タスクの該通番を用いてト
    ランザクション処理に対して割り当てるべき通番を決定
    し前記処理完了フラグに該タスクのトランザクション処
    理が完了していない旨を設定する通番割当て処理部と、 該タスクのトランザクション処理が完了したときに前記
    処理完了フラグに該タスクのトランザクション処理が完
    了している旨を設定するトランザクション完了処理部と を有することを特徴とする通番管理方式。
JP1235331A 1989-09-11 1989-09-11 通番管理方式 Expired - Lifetime JPH0833856B2 (ja)

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JPH0833856B2 JPH0833856B2 (ja) 1996-03-29

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06348739A (ja) * 1993-06-10 1994-12-22 Nec Corp バンキングシステム
JPH1115786A (ja) * 1997-06-20 1999-01-22 Nec Corp トランザクション処理システムにおける端末状態管理方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US6874104B1 (en) 1999-06-11 2005-03-29 International Business Machines Corporation Assigning recoverable unique sequence numbers in a transaction processing system

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US6952707B1 (en) 1999-06-11 2005-10-04 International Business Machines Corporation Efficient sequence number generation in a multi-system data-sharing environment

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