JPH0327439A - プログラムの共有モジュール管理方式 - Google Patents
プログラムの共有モジュール管理方式Info
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- JPH0327439A JPH0327439A JP16224989A JP16224989A JPH0327439A JP H0327439 A JPH0327439 A JP H0327439A JP 16224989 A JP16224989 A JP 16224989A JP 16224989 A JP16224989 A JP 16224989A JP H0327439 A JPH0327439 A JP H0327439A
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- program
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 35
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプログラムの共有モジュール管理方式に関し、
特に実行プログラムの共有モジュール呼出し処理におけ
るプログラムの共有モジュール管理方式に関する。
特に実行プログラムの共有モジュール呼出し処理におけ
るプログラムの共有モジュール管理方式に関する。
従来、複数の実行プログラムにおいて同一のモジュール
(以下、共有モジュールという〉を使用する場合、共有
モジュールを各々の実行プログラム中に保持していた。
(以下、共有モジュールという〉を使用する場合、共有
モジュールを各々の実行プログラム中に保持していた。
また、共有モジュールのロードは、実行プログラム自身
が共有モジュールの呼出し処理の実行毎に行っていた。
が共有モジュールの呼出し処理の実行毎に行っていた。
上述した従来のプログラムの共有モジュール管理方式で
は、共有モジュールを各々の実行プログラム中に保持し
ていたので、共有モジュールに変更が生じた場合に共有
モジュールを保持している全ての実行プログラムの修正
を行わなければならないという欠点がある。
は、共有モジュールを各々の実行プログラム中に保持し
ていたので、共有モジュールに変更が生じた場合に共有
モジュールを保持している全ての実行プログラムの修正
を行わなければならないという欠点がある。
また、共有モジュールのロードが実行プログラム自身に
より共有モジュールの呼出し処理の実行毎に行われてい
たので、共有モジュールのロードを何度も行うことによ
るロード処理時間およびメモリ容量の増大が生しるとい
う欠点がある。
より共有モジュールの呼出し処理の実行毎に行われてい
たので、共有モジュールのロードを何度も行うことによ
るロード処理時間およびメモリ容量の増大が生しるとい
う欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、共有モジュールを実
行プログラム中に保持して実行プログラム自身がロード
しなくてもすむようにするとともに、共有モジュールの
ロード処理時間およびメモリ容量が少なくてすむように
したプログラムの共有モジュール管理方式を提供するこ
とにある。
行プログラム中に保持して実行プログラム自身がロード
しなくてもすむようにするとともに、共有モジュールの
ロード処理時間およびメモリ容量が少なくてすむように
したプログラムの共有モジュール管理方式を提供するこ
とにある。
本発明のプログラムの共有モジュール管理方式は、複数
の共有モジュールからなる共有モジュール群と、共有し
て使用できる共有モジュールをあらかしめ取り決めた名
称で呼び出す処理を含む複数の実行プログラムからなる
実行プログラム群と、共有モジュールの呼出し時に使用
する共有モジュールの名称および共有モジュールのロー
ド時に使用する共有モジュールの格納アドレスを保持す
る共有モジュール管理テーブルと、実行プログラムにお
いて共有モジュールの呼出しがあったときに前記共有モ
ジュール管理テーブルを参照して当該共有モジュールの
格納アドレスが保持されていなければ前記共有モジュー
ル管理テーブルに当該共有モジュールの格納アドレスを
追加し当該共有モジュールのロード処理を行って制御を
移行し前記共有モジュール管理テーブルに当該共有モジ
ュールの格納アドレスが保持されていればロード済の当
該共有モジュールに制御を移行する共有モジュール制御
プログラムとを有する。
の共有モジュールからなる共有モジュール群と、共有し
て使用できる共有モジュールをあらかしめ取り決めた名
称で呼び出す処理を含む複数の実行プログラムからなる
実行プログラム群と、共有モジュールの呼出し時に使用
する共有モジュールの名称および共有モジュールのロー
ド時に使用する共有モジュールの格納アドレスを保持す
る共有モジュール管理テーブルと、実行プログラムにお
いて共有モジュールの呼出しがあったときに前記共有モ
ジュール管理テーブルを参照して当該共有モジュールの
格納アドレスが保持されていなければ前記共有モジュー
ル管理テーブルに当該共有モジュールの格納アドレスを
追加し当該共有モジュールのロード処理を行って制御を
移行し前記共有モジュール管理テーブルに当該共有モジ
ュールの格納アドレスが保持されていればロード済の当
該共有モジュールに制御を移行する共有モジュール制御
プログラムとを有する。
本発明のプログラムの共有モジュール管理方式では、共
有モジュール群が複数の共有モジュールからなり、実行
プログラム群が共有して使用できる共有モジュールをあ
らかしめ取り決めた名称で呼び出す処理を含む複数の実
行プログラムからなり、共有モジュール管理テーブルが
共有モジュールの呼出し時に使用する共有モジュールの
名称および共有モジュールのロード時に使用する共有モ
ジュールの格納アドレスを保持し、共有モジュール制御
プログラムが実行プログラムにおいて共有モジュールの
呼出しがあったときに共有モジュール管理テーブルを参
照して当該共有モジュールの格納アドレスが保持されて
いなければ共有モジュール管理テーブルに当該共有モジ
ュールの格納アドレスを追加し当該共有モジュールのロ
ード処理を行って制御を移行し共有モジュール管理テー
ブルに当該共有モジュールの格納アドレスが保持されて
いればロード済の当該共有モジュールに制御を移行する
。
有モジュール群が複数の共有モジュールからなり、実行
プログラム群が共有して使用できる共有モジュールをあ
らかしめ取り決めた名称で呼び出す処理を含む複数の実
行プログラムからなり、共有モジュール管理テーブルが
共有モジュールの呼出し時に使用する共有モジュールの
名称および共有モジュールのロード時に使用する共有モ
ジュールの格納アドレスを保持し、共有モジュール制御
プログラムが実行プログラムにおいて共有モジュールの
呼出しがあったときに共有モジュール管理テーブルを参
照して当該共有モジュールの格納アドレスが保持されて
いなければ共有モジュール管理テーブルに当該共有モジ
ュールの格納アドレスを追加し当該共有モジュールのロ
ード処理を行って制御を移行し共有モジュール管理テー
ブルに当該共有モジュールの格納アドレスが保持されて
いればロード済の当該共有モジュールに制御を移行する
。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るプログラムの共有モ
ジュール管理方弐の構戒を示すプロソク図である。本実
施例のプログラムの共有モジュール管理方式は、複数の
実行プログラムA,B,C・・・からなる実行プログラ
ム群1lと、共有モジュールの名称および格納アドレス
を保持する共有モジュール管理テーブルl2と、共有モ
ジュール管理テーブルl2を更新および参照して共有モ
ジュールのロードおよび実行を制御する共有モジュール
制御プログラムl3と、複数の共有モジュールXI.X
2,X3,・・・からなる共有モジュール群14と、共
有モジュールをロードする共有モジュールメモリl5と
から構威されている。
ジュール管理方弐の構戒を示すプロソク図である。本実
施例のプログラムの共有モジュール管理方式は、複数の
実行プログラムA,B,C・・・からなる実行プログラ
ム群1lと、共有モジュールの名称および格納アドレス
を保持する共有モジュール管理テーブルl2と、共有モ
ジュール管理テーブルl2を更新および参照して共有モ
ジュールのロードおよび実行を制御する共有モジュール
制御プログラムl3と、複数の共有モジュールXI.X
2,X3,・・・からなる共有モジュール群14と、共
有モジュールをロードする共有モジュールメモリl5と
から構威されている。
第2図を参照すると、共有モジュール制御プログラムl
3における処理は、カウンタ初期化ステソプ21と、最
終テーブルエントリ判定ステソプ22と、テーブルエン
トリ読込みステソプ23と、名称一致判定ステソプ24
と、カウンタインクリメントステソプ25と、共有モジ
ュール格納アドレス作或ステソプ26と、共有モジュー
ル管理テーブル追加ステソプ27と、共有モジュールロ
一ドステンプ28と、共有モジュール制御移行ステソブ
29とからなる。
3における処理は、カウンタ初期化ステソプ21と、最
終テーブルエントリ判定ステソプ22と、テーブルエン
トリ読込みステソプ23と、名称一致判定ステソプ24
と、カウンタインクリメントステソプ25と、共有モジ
ュール格納アドレス作或ステソプ26と、共有モジュー
ル管理テーブル追加ステソプ27と、共有モジュールロ
一ドステンプ28と、共有モジュール制御移行ステソブ
29とからなる。
次に、このように構威された本実施例のプログラムの共
有モジュール管理方式の動作について説明する。
有モジュール管理方式の動作について説明する。
実行プログラム群11中の1つの実行プログラムAの処
理において共有モジュール群l4中の1つの共有モジュ
ールXIを呼び出した場合、実行プログラム八は、共有
モジュール制御プロ夛ラム13に共有モジュールX1が
参照するデータエリアのデータエリアポインタAPTR
を渡して、共有モジュール制御プログラムl3に制御を
移行する。
理において共有モジュール群l4中の1つの共有モジュ
ールXIを呼び出した場合、実行プログラム八は、共有
モジュール制御プロ夛ラム13に共有モジュールX1が
参照するデータエリアのデータエリアポインタAPTR
を渡して、共有モジュール制御プログラムl3に制御を
移行する。
共有モジュール制御プログラム13は、共有モジュール
X1の共有モジュールメモリ15上の格納アドレスを取
得するために、共有モジュール管理テーブル12を参照
して共有モジュールX1の名称をキーとして1番目のテ
ーブルエントリから順番にサーチしていく。詳しくは、
共有モジュール制御プログラムl3は、ますカウンタi
を1に初期化し(ステソプ21)、最終テーブルエント
リであるかどうかを判定する(ステソプ22)。
X1の共有モジュールメモリ15上の格納アドレスを取
得するために、共有モジュール管理テーブル12を参照
して共有モジュールX1の名称をキーとして1番目のテ
ーブルエントリから順番にサーチしていく。詳しくは、
共有モジュール制御プログラムl3は、ますカウンタi
を1に初期化し(ステソプ21)、最終テーブルエント
リであるかどうかを判定する(ステソプ22)。
いま、最終テーブルエントリではないので、共有モジュ
ール制御プログラム13は、共有モジュール管理テーブ
ル12のi番目のテーブルエントリを読み込んで(ステ
ップ23)、名称が呼出し時に指定された共有モジュー
ルX1の名称であるかどうかを判定する(ステソプ24
)。共有モジュールX1の名称でなければ、カウンタi
を1つインクリメントして(ステップ25)、ステップ
22に制御を戻し、共有モジュール管理テーブル12の
サーチを繰り返す。
ール制御プログラム13は、共有モジュール管理テーブ
ル12のi番目のテーブルエントリを読み込んで(ステ
ップ23)、名称が呼出し時に指定された共有モジュー
ルX1の名称であるかどうかを判定する(ステソプ24
)。共有モジュールX1の名称でなければ、カウンタi
を1つインクリメントして(ステップ25)、ステップ
22に制御を戻し、共有モジュール管理テーブル12の
サーチを繰り返す。
いま、共有モジュール管理テーブルl2には、共有モジ
ュールXiの情報は登録されていないため、共有モジュ
ール制御プログラム13は、最終テーブルエントリまで
サーチした後に(ステップ22)、共有モジュールX1
の共有モジュールメモリl5上の格納アドレスを作威し
(ステソプ26)、共有モジュール管理テーブル12の
テーブルエントリに共有モジュールXIの名称および格
納アドレスを追加する(ステップ27)。
ュールXiの情報は登録されていないため、共有モジュ
ール制御プログラム13は、最終テーブルエントリまで
サーチした後に(ステップ22)、共有モジュールX1
の共有モジュールメモリl5上の格納アドレスを作威し
(ステソプ26)、共有モジュール管理テーブル12の
テーブルエントリに共有モジュールXIの名称および格
納アドレスを追加する(ステップ27)。
次に、共有モジュール制御プログラムl3は、共有モジ
ュールX1の格納アドレスを用いて共有モジュールX1
を共有モジュールメモリ15上にロードする(ステンプ
28)。
ュールX1の格納アドレスを用いて共有モジュールX1
を共有モジュールメモリ15上にロードする(ステンプ
28)。
共有モジュールXiのロード処理が完了すると、共有モ
ジュール制御プログラム13は、実行プログラムAから
渡された共有モジュールX1が参照するデータエリアの
データエリアポインタAPTRを共有モジュールX1に
渡して制御を移行する(ステソプ29〉。
ジュール制御プログラム13は、実行プログラムAから
渡された共有モジュールX1が参照するデータエリアの
データエリアポインタAPTRを共有モジュールX1に
渡して制御を移行する(ステソプ29〉。
共有モジュールX1は、共有モジュール制御プログラム
l3よりデータエリアポインタAPTRおよび制御を受
け取ってプログラム処理を行う。
l3よりデータエリアポインタAPTRおよび制御を受
け取ってプログラム処理を行う。
プログラム処理の終了後、共有モジュールX1は、実行
プログラムAに制御を戻す。このとき、共有モジュール
X1は、共有モジュールメモリ15上にロードされた状
態のままとなる。
プログラムAに制御を戻す。このとき、共有モジュール
X1は、共有モジュールメモリ15上にロードされた状
態のままとなる。
この後、実行プログラム群11中の他の実行プロクラム
Bの処理において共有モジュールx1を呼び出した場合
、共有モジュール制御プログラム13は、前述した場合
と同様に、共有モジュールX1の共有モジュールメモリ
15上の格納アドレスを取得するために、共有モジュー
ル管理テーブルl2を参照して共有モジュールX1の名
称をキーとして1番目のテーブルエントリから順番にサ
ーチする。そして、共有モジュール制御プログラムl3
は、共有モジュールXIの格納アドレスが共有モジュー
ル管理テーブル12に登録済であることを認識し(ステ
ソプ24)、共有モジュールメモリ15上にすでにロー
ドされている共有モジュールX1に実行プログラムBか
ら渡された共有モジュールX1が参照するデータエリア
のデータエリアポインタBPTRを渡して制御を移行す
る(ステップ29)。
Bの処理において共有モジュールx1を呼び出した場合
、共有モジュール制御プログラム13は、前述した場合
と同様に、共有モジュールX1の共有モジュールメモリ
15上の格納アドレスを取得するために、共有モジュー
ル管理テーブルl2を参照して共有モジュールX1の名
称をキーとして1番目のテーブルエントリから順番にサ
ーチする。そして、共有モジュール制御プログラムl3
は、共有モジュールXIの格納アドレスが共有モジュー
ル管理テーブル12に登録済であることを認識し(ステ
ソプ24)、共有モジュールメモリ15上にすでにロー
ドされている共有モジュールX1に実行プログラムBか
ら渡された共有モジュールX1が参照するデータエリア
のデータエリアポインタBPTRを渡して制御を移行す
る(ステップ29)。
以上説明したように本発明は、実行プログラムが呼び出
す共有モジュールの名称および格納アドレスを保持する
共有モジュール管理テーブルと、共有モジュール管理テ
ーブルを更新および参照して共有モジュールのロードお
よび実行を制御する共有モジュール制御プログラムを設
けたことにより、共有モジュールを実行プログラム中に
保持して実行プログラム自身がロードを行う必要がなく
なるという効果がある。
す共有モジュールの名称および格納アドレスを保持する
共有モジュール管理テーブルと、共有モジュール管理テ
ーブルを更新および参照して共有モジュールのロードお
よび実行を制御する共有モジュール制御プログラムを設
けたことにより、共有モジュールを実行プログラム中に
保持して実行プログラム自身がロードを行う必要がなく
なるという効果がある。
また、これにより、共有モジュールに変更が生した場合
に実行プログラムの修正は不要になり、従来費やしてい
た実行プログラムの修正工数を削減できるという効果が
ある。
に実行プログラムの修正は不要になり、従来費やしてい
た実行プログラムの修正工数を削減できるという効果が
ある。
さらに、実行プログラム群が同一の共有モジュールを複
数回にわたって呼び出す場合にも1度のロード処理で済
むため、ロード処理時間およびメモリ容量を縮小できる
効果がある。
数回にわたって呼び出す場合にも1度のロード処理で済
むため、ロード処理時間およびメモリ容量を縮小できる
効果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るプログラムの共有モジ
ヱール管理方式の構或を示すブロソク図、第2図は第1
図中の共有モジュール制御プログラムにおける処理を示
す流れ図である。 図において、 1l・・・実行プログラム群、 12・・・共有モジュール管理テーブル、13・・・共
有モジュール制御プログラム、14・・・共有モジュー
ル群、 15・・・共有モジュールメモリ、 A,B,C・実行プログラム、 Xi,X2,X3・共有モジュールである。
ヱール管理方式の構或を示すブロソク図、第2図は第1
図中の共有モジュール制御プログラムにおける処理を示
す流れ図である。 図において、 1l・・・実行プログラム群、 12・・・共有モジュール管理テーブル、13・・・共
有モジュール制御プログラム、14・・・共有モジュー
ル群、 15・・・共有モジュールメモリ、 A,B,C・実行プログラム、 Xi,X2,X3・共有モジュールである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の共有モジュールからなる共有モジュール群と、 共有して使用できる共有モジュールをあらかじめ取り決
めた名称で呼び出す処理を含む複数の実行プログラムか
らなる実行プログラム群と、共有モジュールの呼出し時
に使用する共有モジュールの名称および共有モジュール
のロード時に使用する共有モジュールの格納アドレスを
保持する共有モジュール管理テーブルと、 実行プログラムにおいて共有モジュールの呼出しがあっ
たときに前記共有モジュール管理テーブルを参照して当
該共有モジュールの格納アドレスが保持されていなけれ
ば前記共有モジュール管理テーブルに当該共有モジュー
ルの格納アドレスを追加し当該共有モジュールのロード
処理を行って制御を移行し前記共有モジュール管理テー
ブルに当該共有モジュールの格納アドレスが保持されて
いればロード済の当該共有モジュールに制御を移行する
共有モジュール制御プログラムと を有することを特徴とするプログラムの共有モジュール
管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16224989A JPH0327439A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | プログラムの共有モジュール管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16224989A JPH0327439A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | プログラムの共有モジュール管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0327439A true JPH0327439A (ja) | 1991-02-05 |
Family
ID=15750834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16224989A Pending JPH0327439A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | プログラムの共有モジュール管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0327439A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0512225A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-22 | Nec Corp | シンボル名による共有メモリエリア管理方式 |
JP2008225620A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Nec Corp | メモリ共有システム、方法、及び、プログラム |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP16224989A patent/JPH0327439A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0512225A (ja) * | 1991-07-01 | 1993-01-22 | Nec Corp | シンボル名による共有メモリエリア管理方式 |
JP2008225620A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Nec Corp | メモリ共有システム、方法、及び、プログラム |
US8275948B2 (en) | 2007-03-09 | 2012-09-25 | Nec Corporation | Memory sharing system |
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