JP2720775B2 - ファイル並行処理装置 - Google Patents
ファイル並行処理装置Info
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- JP2720775B2 JP2720775B2 JP5316162A JP31616293A JP2720775B2 JP 2720775 B2 JP2720775 B2 JP 2720775B2 JP 5316162 A JP5316162 A JP 5316162A JP 31616293 A JP31616293 A JP 31616293A JP 2720775 B2 JP2720775 B2 JP 2720775B2
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- Japan
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- file
- processing
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- subfile
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイル中の複数のデー
タを並行して処理するファイル並行処理装置に関する。
タを並行して処理するファイル並行処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイル処理装置では、大量のデ
ータを一括して処理(以下、一括処理という)する場
合、例えばバンキングシステムにおける給与振込や公共
料金の引き落とし処理など、にはデータを1つのファイ
ルに割り当てて処理を行っていた。このため、これらの
処理は1つのファイルについて逐次的に処理されてい
た。
ータを一括して処理(以下、一括処理という)する場
合、例えばバンキングシステムにおける給与振込や公共
料金の引き落とし処理など、にはデータを1つのファイ
ルに割り当てて処理を行っていた。このため、これらの
処理は1つのファイルについて逐次的に処理されてい
た。
【0003】例えば、ある会社の社員の給与振込のデー
タを全て1つのファイルに格納し、給与振込のデータを
1人分ずつ読み込んで、給与振込処理を行うアプリケー
ションプログラムによりデータベースの更新処理を行っ
ていた。
タを全て1つのファイルに格納し、給与振込のデータを
1人分ずつ読み込んで、給与振込処理を行うアプリケー
ションプログラムによりデータベースの更新処理を行っ
ていた。
【0004】従来技術の一例として、特開平4−130
964号公報には、1つの入出金データファイルから入
出金データを抽出するセンタカット方式が記載されてい
る。
964号公報には、1つの入出金データファイルから入
出金データを抽出するセンタカット方式が記載されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のファイ
ル処理装置では、たとえ、処理装置側に空きがあったと
してもファイル中の各データに対して逐次的にしかアク
セスできず、処理の高速化ができなかった。すなわち、
システム全体として処理性能が向上しないという問題が
あった。
ル処理装置では、たとえ、処理装置側に空きがあったと
してもファイル中の各データに対して逐次的にしかアク
セスできず、処理の高速化ができなかった。すなわち、
システム全体として処理性能が向上しないという問題が
あった。
【0006】
【課題を解決するための手段】 上述した問題点を解決
するため本願発明のファイル並行処理装置では、処理す
べきデータを少なくとも1つのサブファイルに分割して
一括処理用ファイルに格納する一括処理用ファイル作成
手段と、それぞれが前記サブファイルの1つからデータ
を読み出して複数のアプリケーションプログラムの1つ
に処理をさせる複数のサブファイル処理手段と、前記複
数のサブファイル処理手段の各々に前記サブファイルの
いずれかを割り当てて並行処理を行い、前記サブファイ
ルのいずれかについて全てのデータの処理が終了した場
合、該サブファイルに対応するサブファイル処理手段に
未処理のサブファイルを割り当てて再起動する一括処理
制御手段とを含み、前記アプリケーションプログラムの
各々は前記サブファイル処理手段から受け取ったデータ
を処理してデータベースを更新する。
するため本願発明のファイル並行処理装置では、処理す
べきデータを少なくとも1つのサブファイルに分割して
一括処理用ファイルに格納する一括処理用ファイル作成
手段と、それぞれが前記サブファイルの1つからデータ
を読み出して複数のアプリケーションプログラムの1つ
に処理をさせる複数のサブファイル処理手段と、前記複
数のサブファイル処理手段の各々に前記サブファイルの
いずれかを割り当てて並行処理を行い、前記サブファイ
ルのいずれかについて全てのデータの処理が終了した場
合、該サブファイルに対応するサブファイル処理手段に
未処理のサブファイルを割り当てて再起動する一括処理
制御手段とを含み、前記アプリケーションプログラムの
各々は前記サブファイル処理手段から受け取ったデータ
を処理してデータベースを更新する。
【0007】
【実施例】次に本発明のファイル並行処理装置の一実施
例について図面を参照して詳細に説明する。
例について図面を参照して詳細に説明する。
【0008】図1を参照すると、本発明のファイル並行
処理装置の一実施例を示すブロック図は、入力データフ
ァイル100と、一括処理用ファイル作成手段200
と、一括処理用ファイル300と、制御ファイル400
と、一括処理制御手段500と、データベース600と
を含んでいる。
処理装置の一実施例を示すブロック図は、入力データフ
ァイル100と、一括処理用ファイル作成手段200
と、一括処理用ファイル300と、制御ファイル400
と、一括処理制御手段500と、データベース600と
を含んでいる。
【0009】また、図1のブロック図は、一括処理制御
手段500によって起動されるサブファイル処理手段5
01〜503と、これらサブファイル処理手段501〜
503の各々からデータを受け取りデータベース600
を更新するアプリケーションプログラム511〜513
を含んでいる。
手段500によって起動されるサブファイル処理手段5
01〜503と、これらサブファイル処理手段501〜
503の各々からデータを受け取りデータベース600
を更新するアプリケーションプログラム511〜513
を含んでいる。
【0010】入力データファイル100は、アプリケー
ションプログラム511〜513によりデータベース6
00を更新するための元となるデータを格納するファイ
ルで、例えばバンキングシステムにおけるある会社の社
員全員の給与振込データなどが格納される。
ションプログラム511〜513によりデータベース6
00を更新するための元となるデータを格納するファイ
ルで、例えばバンキングシステムにおけるある会社の社
員全員の給与振込データなどが格納される。
【0011】一括処理用ファイル作成手段200は、入
力データファイル100を読み込んで一括処理用ファイ
ル300内に1つ以上の物理サブファイル311〜31
nを作成する。そして、これら物理サブファイル311
〜31nを含む1つの論理サブファイル310を作成す
る。そして、これら論理サブファイル310と物理サブ
ファイル311〜31nのファイル名を制御ファイル4
00に登録する。
力データファイル100を読み込んで一括処理用ファイ
ル300内に1つ以上の物理サブファイル311〜31
nを作成する。そして、これら物理サブファイル311
〜31nを含む1つの論理サブファイル310を作成す
る。そして、これら論理サブファイル310と物理サブ
ファイル311〜31nのファイル名を制御ファイル4
00に登録する。
【0012】一括処理用ファイル300は、2次記憶装
置上の待機結合編成型ファイル、すなわちサブファイル
単位に格納管理できるファイル編成を有するファイルで
あり、一括処理の起動単位である論理サブファイルを1
つ以上格納し、この論理サブファイルを単位として管理
する。
置上の待機結合編成型ファイル、すなわちサブファイル
単位に格納管理できるファイル編成を有するファイルで
あり、一括処理の起動単位である論理サブファイルを1
つ以上格納し、この論理サブファイルを単位として管理
する。
【0013】論理サブファイル310は、入力データフ
ァイル100から一括処理用ファイル作成手段200に
より作成され、1つ以上の物理サブファイルを含んで構
成される。物理サブファイル311〜31nは、アプリ
ケーションプログラム511〜513によって処理され
るデータを格納する。
ァイル100から一括処理用ファイル作成手段200に
より作成され、1つ以上の物理サブファイルを含んで構
成される。物理サブファイル311〜31nは、アプリ
ケーションプログラム511〜513によって処理され
るデータを格納する。
【0014】制御ファイル400は、一括処理制御手段
500が動作するために必要な情報を格納する2次記憶
装置上のファイルである。例えば、起動可能なサブファ
イル処理手段の数、論理サブファイルのファイル名、物
理サブファイルのファイル名、および、サブファイル処
理手段の稼働状態などを記録する。
500が動作するために必要な情報を格納する2次記憶
装置上のファイルである。例えば、起動可能なサブファ
イル処理手段の数、論理サブファイルのファイル名、物
理サブファイルのファイル名、および、サブファイル処
理手段の稼働状態などを記録する。
【0015】一括処理制御手段500は、サブファイル
処理手段501〜503における処理を制御するもので
ある。この一括処理制御手段500は、例えば(図示し
ない)端末からのオペレータコマンドによって起動され
て、制御ファイル400に設定されている「起動可能な
サブファイル処理手段の数」を超えない範囲で、稼働し
ていないサブファイル処理手段を起動する。この際、各
サブファイル処理手段には、未処理の物理サブファイル
を割り当てる。その後、サブファイル処理手段501〜
503から、全ての物理サブファイルのデータの処理を
完了した旨の終了通知を受け取った場合には、制御ファ
イル400内の「サブファイル処理手段の稼働状態」を
更新する。
処理手段501〜503における処理を制御するもので
ある。この一括処理制御手段500は、例えば(図示し
ない)端末からのオペレータコマンドによって起動され
て、制御ファイル400に設定されている「起動可能な
サブファイル処理手段の数」を超えない範囲で、稼働し
ていないサブファイル処理手段を起動する。この際、各
サブファイル処理手段には、未処理の物理サブファイル
を割り当てる。その後、サブファイル処理手段501〜
503から、全ての物理サブファイルのデータの処理を
完了した旨の終了通知を受け取った場合には、制御ファ
イル400内の「サブファイル処理手段の稼働状態」を
更新する。
【0016】データベース600は、アプリケーション
プログラムの更新処理の対象であるデータを格納するフ
ァイルである。
プログラムの更新処理の対象であるデータを格納するフ
ァイルである。
【0017】次に、このように構成された本発明の上記
一実施例の動作について図面を参照して説明する。
一実施例の動作について図面を参照して説明する。
【0018】図2を参照すると、本発明のファイル並行
処理装置の一実施例における処理の流れを表す図であ
る。まず、端末から入力されたオペレータコマンドによ
り、一括処理用ファイル作成手段200が起動される。
このオペレータコマンドは、例えば、 コマンド名 サブファイル分割数 といった形式で入力される。
処理装置の一実施例における処理の流れを表す図であ
る。まず、端末から入力されたオペレータコマンドによ
り、一括処理用ファイル作成手段200が起動される。
このオペレータコマンドは、例えば、 コマンド名 サブファイル分割数 といった形式で入力される。
【0019】そして、このようにして起動された一括フ
ァイル処理用ファイル作成手段200は、入力データフ
ァイル100からデータを読み込む(ステップ90
1)。一括処理用ファイル作成手段200は、入力デー
タファイル100から読み込んだデータを基に一括処理
用ファイル300中に論理サブファイル310を作成す
る(ステップ902)。この論理サブファイル310に
は、オペレータコマンドにより指定された「サブファイ
ル分割数」が示す数の物理サブファイル311〜31n
を作成される。この際、これら物理サブファイル311
〜31nが有するデータはそれぞれ均等な量になるよう
に作成される。その後、一括処理用ファイル作成手段2
00は、作成した論理サブファイルのファイル名および
物理サブファイルのファイル名を制御ファイル400に
格納する。
ァイル処理用ファイル作成手段200は、入力データフ
ァイル100からデータを読み込む(ステップ90
1)。一括処理用ファイル作成手段200は、入力デー
タファイル100から読み込んだデータを基に一括処理
用ファイル300中に論理サブファイル310を作成す
る(ステップ902)。この論理サブファイル310に
は、オペレータコマンドにより指定された「サブファイ
ル分割数」が示す数の物理サブファイル311〜31n
を作成される。この際、これら物理サブファイル311
〜31nが有するデータはそれぞれ均等な量になるよう
に作成される。その後、一括処理用ファイル作成手段2
00は、作成した論理サブファイルのファイル名および
物理サブファイルのファイル名を制御ファイル400に
格納する。
【0020】これら一括処理用ファイル300の作成完
了後、端末からのオペレータコマンドにより一括処理制
御手段500が起動される。この一括処理制御手段50
0は、各サブファイル手段に物理サブファイルを割り当
てて(ステップ903)、これらサブファイル手段を起
動する。例えば、制御ファイル400に設定されている
「起動可能なサブファイル処理手段の数」が3であった
場合、3つのサブファイル処理手段501〜503に対
して、それぞれ物理ファイル311〜313の内の1つ
ずつが割り当てられる。これらサブファイル処理手段5
01〜503は、それぞれ割り当てられた物理ファイル
311〜313からデータを読み出し(ステップ90
4)、アプリケーションプログラム511〜513に渡
す。アプリケーションプログラム511〜513は、そ
れぞれサブファイル処理手段501〜503から渡され
たデータを処理して、データベース600を更新する。
例えばバンキングシステムにおけるある会社の社員の給
与振込データの場合には、社員1人分ずつのデータが順
番に読み出されて処理されていく。
了後、端末からのオペレータコマンドにより一括処理制
御手段500が起動される。この一括処理制御手段50
0は、各サブファイル手段に物理サブファイルを割り当
てて(ステップ903)、これらサブファイル手段を起
動する。例えば、制御ファイル400に設定されている
「起動可能なサブファイル処理手段の数」が3であった
場合、3つのサブファイル処理手段501〜503に対
して、それぞれ物理ファイル311〜313の内の1つ
ずつが割り当てられる。これらサブファイル処理手段5
01〜503は、それぞれ割り当てられた物理ファイル
311〜313からデータを読み出し(ステップ90
4)、アプリケーションプログラム511〜513に渡
す。アプリケーションプログラム511〜513は、そ
れぞれサブファイル処理手段501〜503から渡され
たデータを処理して、データベース600を更新する。
例えばバンキングシステムにおけるある会社の社員の給
与振込データの場合には、社員1人分ずつのデータが順
番に読み出されて処理されていく。
【0021】物理ファイル311〜313のいずれかに
ついて全てのデータの処理が終了した場合、その物理フ
ァイルに対応するサブファイル処理手段は、一括処理制
御手段500に対して処理終了を通知する(ステップ9
05)。
ついて全てのデータの処理が終了した場合、その物理フ
ァイルに対応するサブファイル処理手段は、一括処理制
御手段500に対して処理終了を通知する(ステップ9
05)。
【0022】この処理終了通知を受け取った一括処理制
御手段500は、処理されていない物理サブファイルが
あれば(ステップ906)、処理終了通知を発したサブ
ファイル処理手段に対して、再びステップ903に戻り
未処理の物理サブファイルを割り当てて、そのサブファ
イル処理手段を起動する。
御手段500は、処理されていない物理サブファイルが
あれば(ステップ906)、処理終了通知を発したサブ
ファイル処理手段に対して、再びステップ903に戻り
未処理の物理サブファイルを割り当てて、そのサブファ
イル処理手段を起動する。
【0023】もし、処理すべき全ての物理サブファイル
を処理してしまった場合には(ステップ906)、当該
一括処理を終了する。
を処理してしまった場合には(ステップ906)、当該
一括処理を終了する。
【0024】このようにして、論理サブファイル310
内の未処理の物理サブファイルがある間は、一括処理制
御手段500はサブファイル処理手段501〜503を
常に稼働させるように物理ファイルを割り当てて処理を
継続させる。
内の未処理の物理サブファイルがある間は、一括処理制
御手段500はサブファイル処理手段501〜503を
常に稼働させるように物理ファイルを割り当てて処理を
継続させる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、一括処
理用ファイル内のサブファイルを、サブファイル処理手
段における処理単位である物理サブファイルに分割して
生成することにより、複数のサブファイル処理手段同士
で並行してファイル処理を行うことができ、一括処理に
おけるファイル処理の性能を向上させることができる。
理用ファイル内のサブファイルを、サブファイル処理手
段における処理単位である物理サブファイルに分割して
生成することにより、複数のサブファイル処理手段同士
で並行してファイル処理を行うことができ、一括処理に
おけるファイル処理の性能を向上させることができる。
【0026】
【図1】本発明の一実施例のファイル並行処理装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例のファイル並行処理装置の動
作を示す流れ図である。
作を示す流れ図である。
100 入力データファイル 200 一括処理用ファイル作成手段 300 一括処理用ファイル 310 論理サブファイル 311〜31n 物理サブファイル 400 制御ファイル 500 一括処理制御手段 501〜503 サブファイル処理手段 511〜513 アプリケーションプログラム 600 データベース
Claims (2)
- 【請求項1】 処理すべきデータを少なくとも1つのサ
ブファイルに分割して一括処理用ファイルに格納する一
括処理用ファイル作成手段と、 それぞれが前記サブファイルの1つからデータを読み出
して複数のアプリケーションプログラムの1つに処理を
させる複数のサブファイル処理手段と、前記複数のサブファイル処理手段の各々に前記サブファ
イルのいずれかを割り当てて並行処理を行い、前記サブ
ファイルのいずれかについて全てのデータの処理が終了
した場合、該サブファイルに対応するサブファイル処理
手段に未処理のサブファイルを割り当てて再起動する一
括処理制御手段 とを含み、 前記アプリケーションプログラムの各々は前記サブファ
イル処理手段から受け取ったデータを処理してデータベ
ースを更新することを特徴とするファイル並行処理装
置。 - 【請求項2】 前記一括処理用ファイルは待機結合編成
型ファイルであって前記サブファイルを単位として格納
し管理することを特徴とする請求項1記載のファイル並
行処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5316162A JP2720775B2 (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | ファイル並行処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5316162A JP2720775B2 (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | ファイル並行処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07168745A JPH07168745A (ja) | 1995-07-04 |
JP2720775B2 true JP2720775B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=18073979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5316162A Expired - Fee Related JP2720775B2 (ja) | 1993-12-16 | 1993-12-16 | ファイル並行処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2720775B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105978951A (zh) * | 2016-04-27 | 2016-09-28 | 努比亚技术有限公司 | 应用于移动终端的文件快速传输的方法及其系统 |
CN112131188B (zh) * | 2020-09-29 | 2023-11-21 | 中国银行股份有限公司 | 批量文件分发处理方法及装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63307553A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-15 | Nec Corp | ファイル制御方式 |
JPH02113350A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Nec Corp | ファイル処理装置 |
JPH0330033A (ja) * | 1989-06-27 | 1991-02-08 | Nec Corp | ファイル複写処理装置 |
JPH0367342A (ja) * | 1989-08-04 | 1991-03-22 | Nec Corp | オペレーテイングシステムのフアイルアクセス管理方式 |
JPH04102136A (ja) * | 1990-08-22 | 1992-04-03 | Nec Corp | データベース全ダンプ取得方式 |
-
1993
- 1993-12-16 JP JP5316162A patent/JP2720775B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07168745A (ja) | 1995-07-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071121 Year of fee payment: 10 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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