JPH0395811A - タッチキーボード - Google Patents
タッチキーボードInfo
- Publication number
- JPH0395811A JPH0395811A JP1233707A JP23370789A JPH0395811A JP H0395811 A JPH0395811 A JP H0395811A JP 1233707 A JP1233707 A JP 1233707A JP 23370789 A JP23370789 A JP 23370789A JP H0395811 A JPH0395811 A JP H0395811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch
- controller
- pressed
- main control
- backlight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Position Input By Displaying (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タッチキーボードに関し、特にLCDバネル
とタッチシ一トで槽戒され背面からのバックライトで文
字表示をしているタッチキーボードに関する。
とタッチシ一トで槽戒され背面からのバックライトで文
字表示をしているタッチキーボードに関する。
従来、この種のタッチキーボードは、本体の電源投入に
より使用の有無に関係なくバックライトを点灯していた
. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のタッチキーボードでは、本体の電源投入
時は常にバックライトが作動しており、バックライトの
寿命を短くしてしまう欠点がある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明のタッチキーボードは、タッチパネルとバックラ
イトを備えたキーボードにおいて、前記タッチパネルが
押下された時に前記バックライトを点灯し、前記タッチ
パネルの押下の後に一定時間以上経過しても次の押下が
ない時は前記バックライトを消灯する制御部を含んで構
戒される.〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する. 第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
より使用の有無に関係なくバックライトを点灯していた
. 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のタッチキーボードでは、本体の電源投入
時は常にバックライトが作動しており、バックライトの
寿命を短くしてしまう欠点がある. 〔課題を解決するための手段〕 本発明のタッチキーボードは、タッチパネルとバックラ
イトを備えたキーボードにおいて、前記タッチパネルが
押下された時に前記バックライトを点灯し、前記タッチ
パネルの押下の後に一定時間以上経過しても次の押下が
ない時は前記バックライトを消灯する制御部を含んで構
戒される.〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する. 第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
タッチキーボード1にバックライト1−1とタッチパネ
ル1−2が備えられている。タッチキーボード1に接続
されたコントローラ2にコントローラ主制御部2−1と
タイマー2−2が備えられている。
ル1−2が備えられている。タッチキーボード1に接続
されたコントローラ2にコントローラ主制御部2−1と
タイマー2−2が備えられている。
タッチバネル1−2が押下されてから、次に押下される
までの時間(以下、タッチ間時間と称す)はコントロー
ラ2のタイマー2−2で常に監視されている。タイマー
2−2で監視しているタッチ間時間が一定時間を越える
とコントローラ主制御部2−1へ通知され、コントロー
ラ主制御部2−1はバックライト1−1を自動的にOF
Fする。
までの時間(以下、タッチ間時間と称す)はコントロー
ラ2のタイマー2−2で常に監視されている。タイマー
2−2で監視しているタッチ間時間が一定時間を越える
とコントローラ主制御部2−1へ通知され、コントロー
ラ主制御部2−1はバックライト1−1を自動的にOF
Fする。
タッチパネル1−2が押下された時にはコントローラ主
制御部2−1へ通知され、コントローラ主制御部2−1
はバックライト1−1をONするように動作する。
制御部2−1へ通知され、コントローラ主制御部2−1
はバックライト1−1をONするように動作する。
以上説明したように本発明は、キー押下の間隔時間をタ
イマーで計り、一定時間以上が過ぎるとバックライトを
消すことによりバックライトの消耗をふせぎ、寿命を長
くすることが出来る効果がある。
イマーで計り、一定時間以上が過ぎるとバックライトを
消すことによりバックライトの消耗をふせぎ、寿命を長
くすることが出来る効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
1・・・タッチキーボード、1−1・・・バックライト
、1−2・・・タッチパネル、2・・・コントローラ、
2−1・・・コントローラ主制御部、2−2・・・タイ
マー
、1−2・・・タッチパネル、2・・・コントローラ、
2−1・・・コントローラ主制御部、2−2・・・タイ
マー
Claims (1)
- タッチパネルとバックライトを備えたキーボードにおい
て、前記タッチパネルが押下された時に前記バックライ
トを点灯し、前記タッチパネルの押下の後に一定時間以
上経過しても次の押下がない時は前記バックライトを消
灯する制御部を含むことを特徴とするタッチキーボード
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233707A JPH0395811A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | タッチキーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233707A JPH0395811A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | タッチキーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0395811A true JPH0395811A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16959291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1233707A Pending JPH0395811A (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | タッチキーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0395811A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007043505A1 (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 加熱調理器 |
JP2011029203A (ja) * | 2010-10-06 | 2011-02-10 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
WO2012090399A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 表示装置、表示装置の制御方法及びプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548112B2 (ja) * | 1977-10-12 | 1980-12-04 |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1233707A patent/JPH0395811A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5548112B2 (ja) * | 1977-10-12 | 1980-12-04 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007043505A1 (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 加熱調理器 |
JP2007107800A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 加熱調理器 |
US7793648B2 (en) | 2005-10-13 | 2010-09-14 | Panasonic Corporation | Heating cooker |
JP4665701B2 (ja) * | 2005-10-13 | 2011-04-06 | パナソニック株式会社 | 加熱調理器 |
JP2011029203A (ja) * | 2010-10-06 | 2011-02-10 | Panasonic Corp | 加熱調理器 |
WO2012090399A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2012-07-05 | Necカシオモバイルコミュニケーションズ株式会社 | 表示装置、表示装置の制御方法及びプログラム |
US9606677B2 (en) | 2010-12-27 | 2017-03-28 | Nec Corporation | Display device with a backlight, control method of controlling a backlight of a display device and program of same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0395811A (ja) | タッチキーボード | |
JPH02105112A (ja) | 液晶表示装置 | |
JPH01121914A (ja) | 表示装置 | |
JP3767217B2 (ja) | 換気ファン用タイマ | |
JPS6394226A (ja) | 文字・図形の表示装置 | |
JP3638747B2 (ja) | エレベーター停電灯装置 | |
JPH0272326A (ja) | 電子機器 | |
JP3002238U (ja) | 表示スイッチ | |
JPH03228018A (ja) | バックライト自動点灯・消灯装置 | |
JPS6263781U (ja) | ||
JPH01237810A (ja) | バックライト自動点燈、消燈装置 | |
JPH047516A (ja) | 液晶表示装置のバックライト制御方法及び装置 | |
JPH09325728A (ja) | 端末装置 | |
ATE243858T1 (de) | Intelligente steuerung | |
JPS61208348A (ja) | ボタン電話機のランプ駆動回路 | |
JPH04856A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS57143610A (en) | Programming device | |
JPS63175829A (ja) | 文字・図形の表示装置 | |
JP3118808B2 (ja) | 照明制御装置 | |
JPH01263418A (ja) | 給湯器の制御装置 | |
JPH0675654A (ja) | コンピュータの節電方式 | |
JPS584119Y2 (ja) | ゼグメントの点灯状況チエツク装置 | |
JPH02306060A (ja) | 暖房機 | |
JPH03109443U (ja) | ||
JPH03108229A (ja) | 電源オン表示用表示器の駆動方式 |