JPH04856A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH04856A JPH04856A JP2050911A JP5091190A JPH04856A JP H04856 A JPH04856 A JP H04856A JP 2050911 A JP2050911 A JP 2050911A JP 5091190 A JP5091190 A JP 5091190A JP H04856 A JPH04856 A JP H04856A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- illumination
- time
- turning
- microprocessor
- control circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 5
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 17
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置の表示パネルに関し、特に照
明付液晶表示パネルの照明制御に関する。
明付液晶表示パネルの照明制御に関する。
従来、この種の技術は照明を電源と連動させ通電中は照
明を点灯させたままにするか、操作パネルにスイッチを
設け、オペレータの操作により照明の点灯、消灯を行っ
ていた。
明を点灯させたままにするか、操作パネルにスイッチを
設け、オペレータの操作により照明の点灯、消灯を行っ
ていた。
上述した従来の技術では、点灯しっばなしにする場合、
受信待時装置の消費電力が大きくなるという欠点と照光
装置の通電時間が大きくなり照光装置の交換周期が早く
なるという欠点を持っている。またスイッチによりオペ
レータが点灯、消灯を操作するのはオペレータの不注意
により点灯。
受信待時装置の消費電力が大きくなるという欠点と照光
装置の通電時間が大きくなり照光装置の交換周期が早く
なるという欠点を持っている。またスイッチによりオペ
レータが点灯、消灯を操作するのはオペレータの不注意
により点灯。
消灯が確実されない場合があるという欠点がある。
本発明のファクシミリ装置は、照明付液晶表示パネルを
持ち、かつ照明の点灯、消灯制御回路を持ち、前記照明
が操作パネルの設定により時間帯を指定して前記制御回
路を“ＯＮ”、”ＯＦＦ”させて前記照明を点灯、消灯
を可能とし、かつ装置が他装置より受信した場合及び装
置が異常を検出した場合前記照明を点灯させる機能を有
している。
持ち、かつ照明の点灯、消灯制御回路を持ち、前記照明
が操作パネルの設定により時間帯を指定して前記制御回
路を“ＯＮ”、”ＯＦＦ”させて前記照明を点灯、消灯
を可能とし、かつ装置が他装置より受信した場合及び装
置が異常を検出した場合前記照明を点灯させる機能を有
している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実旅例であるファクシミリ装置のブ
ロック図である。図において、■はマイクロプロセッサ
、２はメモリ、３は機構制御部、４は記録部、５は読取
部、６は通信制御部、７は照明を“オン”、“オフ”す
る照明制御回路、８は操作パネル、９は照明光源、１０
０は各制御部を結合する信号線及び制御線を示す。装置
に電源が接続されるとマイクロプロセッサｌは各制御部
の初期設定を実施し、照明制御回路７は照明を点灯する
ように設定される。この後操作パネル８より消灯時間及
び点灯時間を設定する指令をメモリ２に書き込む。
ロック図である。図において、■はマイクロプロセッサ
、２はメモリ、３は機構制御部、４は記録部、５は読取
部、６は通信制御部、７は照明を“オン”、“オフ”す
る照明制御回路、８は操作パネル、９は照明光源、１０
０は各制御部を結合する信号線及び制御線を示す。装置
に電源が接続されるとマイクロプロセッサｌは各制御部
の初期設定を実施し、照明制御回路７は照明を点灯する
ように設定される。この後操作パネル８より消灯時間及
び点灯時間を設定する指令をメモリ２に書き込む。
以上説明したように本発明は、照明付液晶表示パネルの
照明を制御することにより、電力の節約及び照明光源の
長寿命化を達成する効果があると供に、夜間、又は暗い
場所に設置した場合、遠くにいるオペレータに照明を点
灯し受信を知らせ得る効果も有る。
照明を制御することにより、電力の節約及び照明光源の
長寿命化を達成する効果があると供に、夜間、又は暗い
場所に設置した場合、遠くにいるオペレータに照明を点
灯し受信を知らせ得る効果も有る。
マイクロプロセッサ１は一定時間毎に消灯時間になった
かどうかをチエツクし、消灯時間になると照明制御回路
７を起動し照明を消灯する。また点灯時間になると照明
制御回路７を起動し照明を点灯する。
かどうかをチエツクし、消灯時間になると照明制御回路
７を起動し照明を消灯する。また点灯時間になると照明
制御回路７を起動し照明を点灯する。
また通信制御部６が他装置から受信を検出した時、及び
機構制御部３が異常を検出した場合マイクロフロセッサ
ｌに通知し、マイクロプロセッサ１は照明を点灯する。
機構制御部３が異常を検出した場合マイクロフロセッサ
ｌに通知し、マイクロプロセッサ１は照明を点灯する。
第１図は本発明の実施例を示すブロック図である。
Claims (1)
- 照明付液晶表示パネルを持ち、前記照明が操作パネルに
よって設定された時間帯で消灯、点灯が可能で、かつ装
置が受信を受付けた場合又は異常を検出した場合前記照
明を点灯させる事を特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050911A JPH04856A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2050911A JPH04856A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04856A true JPH04856A (ja) | 1992-01-06 |
Family
ID=12871965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2050911A Pending JPH04856A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04856A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210129072A (ko) | 2019-02-28 | 2021-10-27 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 접착 디바이스, 이를 이용한 이재 장치 및 이재 방법 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2050911A patent/JPH04856A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20210129072A (ko) | 2019-02-28 | 2021-10-27 | 닛토덴코 가부시키가이샤 | 접착 디바이스, 이를 이용한 이재 장치 및 이재 방법 |
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