JPH057236A - 表示機能付き電話機 - Google Patents
表示機能付き電話機Info
- Publication number
- JPH057236A JPH057236A JP18193591A JP18193591A JPH057236A JP H057236 A JPH057236 A JP H057236A JP 18193591 A JP18193591 A JP 18193591A JP 18193591 A JP18193591 A JP 18193591A JP H057236 A JPH057236 A JP H057236A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- backlight
- time
- unit
- telephone
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示機能付き電話機において、表示部を照明
するバックライトの点灯が必要な時刻においてのみバッ
クライトを点灯させる。 【構成】 利用者は電話をかける際、キー操作部3より
電話番号等を入力する。制御部4はキー入力操作を検出
すると時計部5の示す時刻情報を読み出し、読み出した
時刻情報に従って、時刻情報がバックライト1による表
示部6の照明が必要である時刻を示しているときは、バ
ックライトドライブ部2に対してバックライト1を点灯
するように指示してバックライト1を点灯させ、バック
ライト1による照明が必要でないときはバックライト1
は点灯させない。 【効果】 周囲が充分明るく、照明の必要でない時刻に
おける照明用のバックライトの点灯に用いられる消費電
力を節約できる。
するバックライトの点灯が必要な時刻においてのみバッ
クライトを点灯させる。 【構成】 利用者は電話をかける際、キー操作部3より
電話番号等を入力する。制御部4はキー入力操作を検出
すると時計部5の示す時刻情報を読み出し、読み出した
時刻情報に従って、時刻情報がバックライト1による表
示部6の照明が必要である時刻を示しているときは、バ
ックライトドライブ部2に対してバックライト1を点灯
するように指示してバックライト1を点灯させ、バック
ライト1による照明が必要でないときはバックライト1
は点灯させない。 【効果】 周囲が充分明るく、照明の必要でない時刻に
おける照明用のバックライトの点灯に用いられる消費電
力を節約できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電話機に関し、特に照明
用バックライトを備えた表示機能付き電話機に関する。
用バックライトを備えた表示機能付き電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、表示機能の付いた電話機に
は、夜間等の暗がりでも表示内容を認識することが出来
るようにバックライトを備え、利用者が電話機を使用す
るときに電話番号等のキー入力操作を行うと自動的にバ
ックライトが点灯するものがある。
は、夜間等の暗がりでも表示内容を認識することが出来
るようにバックライトを備え、利用者が電話機を使用す
るときに電話番号等のキー入力操作を行うと自動的にバ
ックライトが点灯するものがある。
【0003】図4はこのような従来の表示機能付き電話
機の一例を示すブロック図である。図4において、6は
電話番号等の表示を行う表示部、1は表示部6を照明す
るバックライト、2はバックライト1を駆動するバック
ライトドライブ部、3は電話番号等をキー操作により入
力するキー操作部、14はキー操作部3のキー入力操作
を検出しバックライトドライブ部2を制御する制御部で
ある。
機の一例を示すブロック図である。図4において、6は
電話番号等の表示を行う表示部、1は表示部6を照明す
るバックライト、2はバックライト1を駆動するバック
ライトドライブ部、3は電話番号等をキー操作により入
力するキー操作部、14はキー操作部3のキー入力操作
を検出しバックライトドライブ部2を制御する制御部で
ある。
【0004】図5は従来例の動作を示すフローチャート
であり、以下図4および図5を参照して従来例の動作を
説明する。
であり、以下図4および図5を参照して従来例の動作を
説明する。
【0005】利用者は電話をかけるとき、キー操作部3
より電話番号等をキー操作によって入力する。
より電話番号等をキー操作によって入力する。
【0006】制御部14は図5に示すようにステップS
11においてキー操作部3よりのキー入力操作の検出を
行っている。そして、ステップS11においてキー入力
操作を検出した場合はステップS12に進み、図示しな
いバックライト点灯タイマーをスタートさせ、その後、
ステップ13においてバックライトドライブ部2に対し
バックライトの点灯を指示してバックライト1を点灯さ
せ、ステップS11に戻る。
11においてキー操作部3よりのキー入力操作の検出を
行っている。そして、ステップS11においてキー入力
操作を検出した場合はステップS12に進み、図示しな
いバックライト点灯タイマーをスタートさせ、その後、
ステップ13においてバックライトドライブ部2に対し
バックライトの点灯を指示してバックライト1を点灯さ
せ、ステップS11に戻る。
【0007】ステップS11おいてキー入力操作を検出
しない場合は、次にステップS14においてバックライ
ト点灯タイマーが終了しているか否かを判断する。バッ
クライト点灯タイマーが終了している場合は次のステッ
プS15においてバックライトドライブ部2に対してバ
ックライトの消灯を指示してバックライト1を消灯さ
せ、ステップS11に戻る。
しない場合は、次にステップS14においてバックライ
ト点灯タイマーが終了しているか否かを判断する。バッ
クライト点灯タイマーが終了している場合は次のステッ
プS15においてバックライトドライブ部2に対してバ
ックライトの消灯を指示してバックライト1を消灯さ
せ、ステップS11に戻る。
【0008】また、ステップS14においてバックライ
ト点灯タイマーが終了していない場合はそのままステッ
プS11に戻る。
ト点灯タイマーが終了していない場合はそのままステッ
プS11に戻る。
【0009】このような処理が行われることにより、利
用者がキー入力操作を行った後バックライトタイマーに
設定されている一定時間が経過するまでの間、表示部6
はバックライト1によって照明される。
用者がキー入力操作を行った後バックライトタイマーに
設定されている一定時間が経過するまでの間、表示部6
はバックライト1によって照明される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
表示機能付き電話機は、電話番号入力等のキー入力操作
を検出すると、必ずバックライトが点灯するように構成
されていた。
表示機能付き電話機は、電話番号入力等のキー入力操作
を検出すると、必ずバックライトが点灯するように構成
されていた。
【0011】電話をかける際、周囲が充分明るい場合は
照明用のバックライトの点灯は不必要であるが、上述し
た従来例においては、バックライトが必要でない時間帯
においてもバックライトの点灯を中止することができ
ず、そのために電力を無駄に消費してしまうという問題
があった。
照明用のバックライトの点灯は不必要であるが、上述し
た従来例においては、バックライトが必要でない時間帯
においてもバックライトの点灯を中止することができ
ず、そのために電力を無駄に消費してしまうという問題
があった。
【0012】本発明はこのような従来の欠点を解決した
ものであり、バックライトを必要としない時間帯におい
ては、キー入力操作を行ってもバックライトは点灯しな
いようにすることで、消費電力の削減を図ることを目的
とする。
ものであり、バックライトを必要としない時間帯におい
ては、キー入力操作を行ってもバックライトは点灯しな
いようにすることで、消費電力の削減を図ることを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、時計機能を持つ時計部と、該時計部の示
す時刻および電話番号等の表示を行う表示部と、該表示
部を照明するバックライトと、電話番号等をキー操作に
より入力するキー操作部とを備える表示機能付き電話機
において、前記キー操作部よりのキー入力検出時に、前
記時計部が示す時刻情報を読み出して、その時刻に応じ
て前記バックライトの点灯を制御する制御部を有してい
る。
成するために、時計機能を持つ時計部と、該時計部の示
す時刻および電話番号等の表示を行う表示部と、該表示
部を照明するバックライトと、電話番号等をキー操作に
より入力するキー操作部とを備える表示機能付き電話機
において、前記キー操作部よりのキー入力検出時に、前
記時計部が示す時刻情報を読み出して、その時刻に応じ
て前記バックライトの点灯を制御する制御部を有してい
る。
【0014】そして、前記制御部は、前記読み出した時
刻が予め定められた時間帯中の時刻を示すものである時
は前記バックライトを一定時間点灯させ、それ以外のと
きはバックライトを点灯させないように制御するように
している。
刻が予め定められた時間帯中の時刻を示すものである時
は前記バックライトを一定時間点灯させ、それ以外のと
きはバックライトを点灯させないように制御するように
している。
【0015】
【作用】利用者が電話かける際、キー操作部よりキー操
作を行うと、制御部は時計部が示す時刻情報を読み出し
て、読み出した時刻情報が予め定められた時間帯中の時
刻を示すものであるときはバックライトを一定時間点灯
させ、それ以外の時刻を示すものであるときは、バック
ライトを点灯させないよう制御する。
作を行うと、制御部は時計部が示す時刻情報を読み出し
て、読み出した時刻情報が予め定められた時間帯中の時
刻を示すものであるときはバックライトを一定時間点灯
させ、それ以外の時刻を示すものであるときは、バック
ライトを点灯させないよう制御する。
【0016】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例のブロック
図である。
て詳細に説明する。図1は本発明の一実施例のブロック
図である。
【0017】図1において、6は電話番号等の表示を行
う表示部、1は表示部6を照明するバックライト、2は
バックライト1を駆動するバックライトドライブ部、3
は電話番号等をキー操作により入力するキー操作部、5
は時計機能を持つ時計部、4はキー操作部3のキー入力
操作を検出し、時計部5が示す時刻情報に従ってバック
ライトドライブ部2を制御する制御部である。なお、時
計部5は、従来の表示機能付き電話機においても、現在
時刻の表示等のため設けられているものである。
う表示部、1は表示部6を照明するバックライト、2は
バックライト1を駆動するバックライトドライブ部、3
は電話番号等をキー操作により入力するキー操作部、5
は時計機能を持つ時計部、4はキー操作部3のキー入力
操作を検出し、時計部5が示す時刻情報に従ってバック
ライトドライブ部2を制御する制御部である。なお、時
計部5は、従来の表示機能付き電話機においても、現在
時刻の表示等のため設けられているものである。
【0018】図2は実施例の動作を示すフローチャー
ト、図3は実施例の動作説明図であり、以下各図を用い
て実施例の動作を説明する。なお、一日のうち、時刻t
1〜時刻t2の間は周囲が充分明るいためバックライト
1の点灯は不要、また、0時〜t1時,t2時〜24時
の間はバックライト1の点灯を必要とし、この時刻t
1,t2は予め定められているものであり、例えば、t
1は7時、t2は17時に設定される。
ト、図3は実施例の動作説明図であり、以下各図を用い
て実施例の動作を説明する。なお、一日のうち、時刻t
1〜時刻t2の間は周囲が充分明るいためバックライト
1の点灯は不要、また、0時〜t1時,t2時〜24時
の間はバックライト1の点灯を必要とし、この時刻t
1,t2は予め定められているものであり、例えば、t
1は7時、t2は17時に設定される。
【0019】本実施例の表示機能付き電話機を使用する
時、利用者はキー操作部3より電話番号等をキー操作に
よって入力する。
時、利用者はキー操作部3より電話番号等をキー操作に
よって入力する。
【0020】制御部4は図2に示すようにステップS1
においてキー制御部3よりのキー入力操作の検出を行っ
ている。そして、利用者がキー入力操作を行ったことを
ステップS1において検出した場合はステップS2に進
み、時計部5が示す時刻情報tを参照して、時刻情報t
がバックライトが必要となる時刻t2時から24時まで
あるいは0時からバックライトが不要となる時刻t1時
までの間の時刻を示しているか、すなわち時刻情報tが
t<t1またはt>t2であるか否かを判断する。
においてキー制御部3よりのキー入力操作の検出を行っ
ている。そして、利用者がキー入力操作を行ったことを
ステップS1において検出した場合はステップS2に進
み、時計部5が示す時刻情報tを参照して、時刻情報t
がバックライトが必要となる時刻t2時から24時まで
あるいは0時からバックライトが不要となる時刻t1時
までの間の時刻を示しているか、すなわち時刻情報tが
t<t1またはt>t2であるか否かを判断する。
【0021】そして、ステップS2において、時刻情報
tはt<t1またはt>t2であると判断した場合は次
のステップS3に進み、図示しないバックライト点灯タ
イマーをスタートさせ、その後、ステップS4において
バックライトドライブ部2に対しバックライトの点灯を
指示してバックライト1を点灯させ、ステップS1に戻
る。
tはt<t1またはt>t2であると判断した場合は次
のステップS3に進み、図示しないバックライト点灯タ
イマーをスタートさせ、その後、ステップS4において
バックライトドライブ部2に対しバックライトの点灯を
指示してバックライト1を点灯させ、ステップS1に戻
る。
【0022】また、ステップS2において時刻情報tが
バックライトが不要である時刻t1から時刻t2の間の
時刻を示しているとき、すなわち時刻情報tがt<t1
ではなく、かつ、t>t2でもない場合はそのままステ
ップS1に戻る。
バックライトが不要である時刻t1から時刻t2の間の
時刻を示しているとき、すなわち時刻情報tがt<t1
ではなく、かつ、t>t2でもない場合はそのままステ
ップS1に戻る。
【0023】制御部4は、ステップS1おいてキー入力
操作を検出しなかった場合は、次にステップS5におい
てバックライト点灯タイマーが終了しているか否かを判
断する。そして、ステップS5においてバックライト点
灯タイマーが終了していると判断した場合は次のステッ
プS6においてバックライトドライブ部2に対してバッ
クライトの消灯を指示してバックライト1を消灯させ、
ステップS1に戻る。
操作を検出しなかった場合は、次にステップS5におい
てバックライト点灯タイマーが終了しているか否かを判
断する。そして、ステップS5においてバックライト点
灯タイマーが終了していると判断した場合は次のステッ
プS6においてバックライトドライブ部2に対してバッ
クライトの消灯を指示してバックライト1を消灯させ、
ステップS1に戻る。
【0024】また、ステップS5においてバックライト
点灯タイマーが終了していないと判断した場合はそのま
まステップS1に戻る。
点灯タイマーが終了していないと判断した場合はそのま
まステップS1に戻る。
【0025】以上説明したように、本実施例において
は、利用者がキー入力操作を行ったとき、その時点の時
刻情報に応じてバックライト1の制御が行われる。その
ため、図3に示すように、照明が必要とされる時刻0〜
t1時およびt2〜24時においてはキー入力操作を行
うとバックライト1が一定時間点灯され、照明を必要と
しない時刻t1〜t2時においてはキー入力操作を行っ
てもバックライト1は全く点灯されない。
は、利用者がキー入力操作を行ったとき、その時点の時
刻情報に応じてバックライト1の制御が行われる。その
ため、図3に示すように、照明が必要とされる時刻0〜
t1時およびt2〜24時においてはキー入力操作を行
うとバックライト1が一定時間点灯され、照明を必要と
しない時刻t1〜t2時においてはキー入力操作を行っ
てもバックライト1は全く点灯されない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の表示機能
付き電話機は、利用者の使用する時刻が、夜間等の、周
囲が暗く照明が必要な時刻であるときはバックライトに
よって表示部を一定時間照明し、周囲の充分明るい時刻
であるときはバックライトによる照明を行わないように
している。そのため、利用者が電話機を使用する際は常
にバックライトを点灯するようにしていた従来例に比べ
てバックライトの点灯に用いられる消費電力を節約でき
るという効果がある。
付き電話機は、利用者の使用する時刻が、夜間等の、周
囲が暗く照明が必要な時刻であるときはバックライトに
よって表示部を一定時間照明し、周囲の充分明るい時刻
であるときはバックライトによる照明を行わないように
している。そのため、利用者が電話機を使用する際は常
にバックライトを点灯するようにしていた従来例に比べ
てバックライトの点灯に用いられる消費電力を節約でき
るという効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】実施例の動作説明図である。
【図4】従来例のブロック図である。
【図5】従来例の動作を示すフローチャートである。
1…バックライト
2…バックライトドライブ部
3…キー操作部
4…制御部
5…時計部
6…表示部
Claims (2)
- 【請求項1】 時計機能を持つ時計部と、該時計部の示
す時刻および電話番号等の表示を行う表示部と、該表示
部を照明するバックライトと、電話番号等をキー操作に
より入力するキー操作部とを備える表示機能付き電話機
において、前記キー操作部よりのキー入力検出時に、前
記時計部が示す時刻情報を読み出して、その時刻に応じ
て前記バックライトの点灯を制御する制御部を有するこ
とを特徴とする表示機能付き電話機。 - 【請求項2】 前記制御部は、前記読み出した時刻が予
め定められた時間帯中の時刻を示すものであるときは前
記バックライトを一定時間点灯させ、それ以外のときは
バックライトを点灯させないように制御することを特徴
とする請求項1記載の表示機能付き電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18193591A JPH057236A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 表示機能付き電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18193591A JPH057236A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 表示機能付き電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH057236A true JPH057236A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16109470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18193591A Pending JPH057236A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 表示機能付き電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057236A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6948581B2 (en) | 2002-02-22 | 2005-09-27 | Bombardier Recreational Products Inc | Three-wheel vehicle and concentric intermediate sprocket assembly therefor |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP18193591A patent/JPH057236A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6948581B2 (en) | 2002-02-22 | 2005-09-27 | Bombardier Recreational Products Inc | Three-wheel vehicle and concentric intermediate sprocket assembly therefor |
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