JPH01121914A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH01121914A JPH01121914A JP62280480A JP28048087A JPH01121914A JP H01121914 A JPH01121914 A JP H01121914A JP 62280480 A JP62280480 A JP 62280480A JP 28048087 A JP28048087 A JP 28048087A JP H01121914 A JPH01121914 A JP H01121914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- key input
- backlight
- back light
- turned
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はバックライトを備えた表示装置に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
従来のバックライトを備えた表示装置は一定時間経過し
てバックライトをオフするという機能を持つものはなく
、表示は電源オフするまでオフされないもの或は一定時
間経過後、電源自体をオフするものが殆どであった。
てバックライトをオフするという機能を持つものはなく
、表示は電源オフするまでオフされないもの或は一定時
間経過後、電源自体をオフするものが殆どであった。
[発明が解決しようとしている問題点]しかしながら上
記従来例では表示は電源オフするまでオフされないもの
については電源オンの状態で文字処理装置未使用の時間
が多いとバックライトの寿命低下をまねく。そのために
、使用者はバックライトの寿命を意識してこまめに電源
をオフを繰り返す必要がある。また、一定時間で電源が
オフされるものについては作業を続行することができず
、再び電源投入を強いられるといった欠点があった。
記従来例では表示は電源オフするまでオフされないもの
については電源オンの状態で文字処理装置未使用の時間
が多いとバックライトの寿命低下をまねく。そのために
、使用者はバックライトの寿命を意識してこまめに電源
をオフを繰り返す必要がある。また、一定時間で電源が
オフされるものについては作業を続行することができず
、再び電源投入を強いられるといった欠点があった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述の問題点を解決することを目的として成さ
れたもので、この目的を達成する一手段として以下の構
成を備える。
れたもので、この目的を達成する一手段として以下の構
成を備える。
即ち、バックライトオン・オフ制御を行なうバックライ
ト制御手段、キー入力を知らせるキー入力検出手段、設
定した時間経過を知らせる時間監視手段を備える、表示
装置であり、キー入力して次のキー入力までに一定時間
経過後、バックライトをオフし次のキー入力にて再びバ
ックライトオンが可能になる。
ト制御手段、キー入力を知らせるキー入力検出手段、設
定した時間経過を知らせる時間監視手段を備える、表示
装置であり、キー入力して次のキー入力までに一定時間
経過後、バックライトをオフし次のキー入力にて再びバ
ックライトオンが可能になる。
[実施例]
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明処理装置の全体構成を示すブロック図
である。
である。
キーボードからのキー入力を知るキー入力検出回路2と
時間を設定し、かつその時間経過を知らせる時間監視回
路3と、前記2種類の回路により表示手段(例えば液晶
表示デイスプレィ)4の背後にあるバックライト5のオ
ン・オフの制御を行なうバックライト制御回路6と、全
体を制御する中央制御回路(CPU)7から構成される
。このCPU7には後述するプログラムが記憶されたR
OM7aが設けられている。
時間を設定し、かつその時間経過を知らせる時間監視回
路3と、前記2種類の回路により表示手段(例えば液晶
表示デイスプレィ)4の背後にあるバックライト5のオ
ン・オフの制御を行なうバックライト制御回路6と、全
体を制御する中央制御回路(CPU)7から構成される
。このCPU7には後述するプログラムが記憶されたR
OM7aが設けられている。
第2図は、本発明に係る表示装置のバックライト制御の
フローチャートである。
フローチャートである。
この処理は電源オン後、起動される1タスク車位である
。まず、処理S−1にてバックライトをオフするまでの
時間を設定し、処理S−2にてキー入力検出通知、また
は時間監視終了通知のいずれかを待つ、待ちの状態では
文字処理等のほかの処理が実行されている。次に処理S
−3ではキー入力通知であるかどうかを判断して、キー
入力通知であればバックライトをオンしく5−4)、時
間監視終了通知であればバックライトをオフする(S−
5)。
。まず、処理S−1にてバックライトをオフするまでの
時間を設定し、処理S−2にてキー入力検出通知、また
は時間監視終了通知のいずれかを待つ、待ちの状態では
文字処理等のほかの処理が実行されている。次に処理S
−3ではキー入力通知であるかどうかを判断して、キー
入力通知であればバックライトをオンしく5−4)、時
間監視終了通知であればバックライトをオフする(S−
5)。
第3図はキー入力検出のフローチャートであり、第2図
同様電源オン後起動される1タスク単位である。キー入
力されると処理S−7にてキー入力検出をバックライト
制御回路に通知する(S−7)。その後文字処理等で必
要なほかの処理を行なう(S−8)。
同様電源オン後起動される1タスク単位である。キー入
力されると処理S−7にてキー入力検出をバックライト
制御回路に通知する(S−7)。その後文字処理等で必
要なほかの処理を行なう(S−8)。
第4図は時間監視処理のフローチャートであり、前述と
同様1タスクまたは、表示装置全体を制御する処理に含
まれ、バックライト制御の処理S−1にて時間が設定さ
れたときのみ起動される。時間監視終了後処理S−7に
て時間監視終了を通知する。
同様1タスクまたは、表示装置全体を制御する処理に含
まれ、バックライト制御の処理S−1にて時間が設定さ
れたときのみ起動される。時間監視終了後処理S−7に
て時間監視終了を通知する。
このように第2図、第3図、第4図の処理は各々独立し
て処理される。いずれかの通知が行なわれると処理S−
3にて解析されキー入力検出通知の場合処理S−4にて
バックライトがオンされ、再び処理処理S−1に制御が
移り、時間監視終了の場合には処理S−5にてバックラ
イトがオフされ、再び処理処理S−1に制御が移るもの
である。
て処理される。いずれかの通知が行なわれると処理S−
3にて解析されキー入力検出通知の場合処理S−4にて
バックライトがオンされ、再び処理処理S−1に制御が
移り、時間監視終了の場合には処理S−5にてバックラ
イトがオフされ、再び処理処理S−1に制御が移るもの
である。
以上示した処理によりキー入力後、次のキー入力まで一
定の時間が経過するとバックライトがオフされ、何らか
のキー入力にて再びバックライトはオンされる。
定の時間が経過するとバックライトがオフされ、何らか
のキー入力にて再びバックライトはオンされる。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明により使用者にバックライ
ト寿命を意識させることなくバックライト表示時間を節
約するため、機器全体の消費電力を押えるとともバック
ライトの寿命を延長し、中断していた作業には、次のキ
ー入力で表示が行なわれるため、直ちに再開できるとい
う効果がある。
ト寿命を意識させることなくバックライト表示時間を節
約するため、機器全体の消費電力を押えるとともバック
ライトの寿命を延長し、中断していた作業には、次のキ
ー入力で表示が行なわれるため、直ちに再開できるとい
う効果がある。
第1図は本発明のブロック構成図である。
第2図はバックライト制御処理のフローチャート、
第3図はキー入力処理のフローチャート、第4図は時間
監視処理のフローチャートである。 1−m−キーボード、2−m−キー入力検出回路、3−
m−時間監視回路、 6−−−バツクライト制御回路、7−−−CPU。 男4図
監視処理のフローチャートである。 1−m−キーボード、2−m−キー入力検出回路、3−
m−時間監視回路、 6−−−バツクライト制御回路、7−−−CPU。 男4図
Claims (1)
- 表示手段を備え、かつその表示をより鮮明にするための
バックライトを有し、バックライト電源のオン・オフを
制御するバックライト制御手段、キー入力されたことを
知るキー入力検出手段、任意の時間が設定可能でかつ設
定時間経過を知らせる時間監視手段を有し、キー入力し
て次のキー入力迄一定時間経過するとバックライトをオ
フし次のキー入力で再びバックライトをオンすることを
特長とする表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62280480A JPH01121914A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62280480A JPH01121914A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01121914A true JPH01121914A (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=17625665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62280480A Pending JPH01121914A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01121914A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0370629U (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-16 | ||
JPH0374025U (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-25 | ||
JPH03286214A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-17 | Sharp Corp | 電子機器 |
JPH04172516A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Canon Inc | 照明付液晶表示器付情報処理装置 |
JP2001331119A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | 表示装置 |
US7821489B2 (en) * | 1990-03-23 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP62280480A patent/JPH01121914A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0370629U (ja) * | 1989-11-13 | 1991-07-16 | ||
JPH0374025U (ja) * | 1989-11-22 | 1991-07-25 | ||
US7821489B2 (en) * | 1990-03-23 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
JPH03286214A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-17 | Sharp Corp | 電子機器 |
JPH04172516A (ja) * | 1990-11-06 | 1992-06-19 | Canon Inc | 照明付液晶表示器付情報処理装置 |
JP2001331119A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | 表示装置 |
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