JPH01237810A - バックライト自動点燈、消燈装置 - Google Patents
バックライト自動点燈、消燈装置Info
- Publication number
- JPH01237810A JPH01237810A JP63064955A JP6495588A JPH01237810A JP H01237810 A JPH01237810 A JP H01237810A JP 63064955 A JP63064955 A JP 63064955A JP 6495588 A JP6495588 A JP 6495588A JP H01237810 A JPH01237810 A JP H01237810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key input
- back light
- light
- backlight
- timepiece
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野〕
本発明は、バックライトを使用した表示装置において、
使用者の設定した時間の間、全くキー入力が無かった場
合、バックライトを自動消燈し、その後、キー入力があ
った時に自動点燈する装置に関する。
使用者の設定した時間の間、全くキー入力が無かった場
合、バックライトを自動消燈し、その後、キー入力があ
った時に自動点燈する装置に関する。
[従来の技術]
従来、バックライトを用いた表示装置においては、使用
中はずっとバックライトを点燈したままであった。
中はずっとバックライトを点燈したままであった。
[発明が解決しようとする課題]
しかしこのような方法をとると、バックライトは非常に
電力を消費するために、充電式の電源を用いた場合、長
時間の使用は不可能であった。そこで本発明はこのよう
な問題点を解決するために、一定時間の間、全くキー入
力が無い時だけ。
電力を消費するために、充電式の電源を用いた場合、長
時間の使用は不可能であった。そこで本発明はこのよう
な問題点を解決するために、一定時間の間、全くキー入
力が無い時だけ。
無使用状態としてバックライトを消燈し、無駄な電力の
消費を避ける事を目的とする。
消費を避ける事を目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、(第1図)に示す様に、キーボードからの入
力を監視する手段、最終のキー入力時からの経過時間を
計る手段、さらに、直接バックライトを点燈、消燈する
手段を有することを特徴とする。
力を監視する手段、最終のキー入力時からの経過時間を
計る手段、さらに、直接バックライトを点燈、消燈する
手段を有することを特徴とする。
[作 用1
本発明の作用について説明する。計時は通常、キー入力
によって、常時クリアされる。しかし、計時手段によっ
て、使用者の設定した時間の間。
によって、常時クリアされる。しかし、計時手段によっ
て、使用者の設定した時間の間。
全くキー入力が監視手段に来なかった場合、バックライ
トを自動的に消燈する。ここで計時手段が待つ時間は、
使用者が自由に決める事ができる。
トを自動的に消燈する。ここで計時手段が待つ時間は、
使用者が自由に決める事ができる。
さらに、バックライトが消えている状態で、キー入力監
視装置がキー入力を認識した場合。
視装置がキー入力を認識した場合。
バックライトは自動的に点燈する。この時も計時は、ク
リアされ、キー入力監視手段は再び使用者の設定した時
間の間、キー入力が全く無いか、否かを監視し始める。
リアされ、キー入力監視手段は再び使用者の設定した時
間の間、キー入力が全く無いか、否かを監視し始める。
〔実 施 例1
以下に、本発明の詳細な説明する。第2図は本発明の実
施例であるが、コンピュータ本体lにバックライト自動
点燈、消燈装置が格納されている。表示装置としては、
バックライト付液晶デイスプレィを使用し、キー入力は
キーボードを通して行なわれる。次に実際の動作例をフ
ローチャートに基づいて説明する。第3図に示す様に、
キーボード入力の処理系と、バックライトを消すまでの
時間を計測する処理系に分ける。
施例であるが、コンピュータ本体lにバックライト自動
点燈、消燈装置が格納されている。表示装置としては、
バックライト付液晶デイスプレィを使用し、キー入力は
キーボードを通して行なわれる。次に実際の動作例をフ
ローチャートに基づいて説明する。第3図に示す様に、
キーボード入力の処理系と、バックライトを消すまでの
時間を計測する処理系に分ける。
キーボードの処理系では(第3図(a))、キー入力が
あったと同時に、バックライトを点燈する命令を出す。
あったと同時に、バックライトを点燈する命令を出す。
(ステップ■)その後は、計時装置のリセットを行なう
(ステップ■)といった処理をしている。
(ステップ■)といった処理をしている。
バックライト消燈時間を計測する処理系では(第3図(
b))、バックライトがついている時(ステップ■)に
限って、計時装置のカウント・ダウンを行なう(ステッ
プ(81)。この処理系は、ある一定間隔で実行される
ため、カウント・ダウンをして0になった時(ステップ
■)は、一定時間が経過した事がわかる。0になった場
合は、バックライトを消燈する命令を出して(ステップ
■)、終了する。
b))、バックライトがついている時(ステップ■)に
限って、計時装置のカウント・ダウンを行なう(ステッ
プ(81)。この処理系は、ある一定間隔で実行される
ため、カウント・ダウンをして0になった時(ステップ
■)は、一定時間が経過した事がわかる。0になった場
合は、バックライトを消燈する命令を出して(ステップ
■)、終了する。
[発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明は、キー入力を常
時監視する手段を有し、キー入力がないとバックライト
を消すので、電力の節減が計れる。
時監視する手段を有し、キー入力がないとバックライト
を消すので、電力の節減が計れる。
第1図は、本発明の構成を示すブロック図。第2図は、
本発明の一実施例のハードウェア構成図。第3図は、本
発明の一実施例の動作を示すフローチャート。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 第2図 第3図 スタート (bン
本発明の一実施例のハードウェア構成図。第3図は、本
発明の一実施例の動作を示すフローチャート。 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 第1図 第2図 第3図 スタート (bン
Claims (1)
- バックライトを使用した表示装置において、キーボード
へのキー入力を常時監視する手段と、最終のキー入力時
からの経過時間を計る手段と、バックライトを点燈、消
燈する手段とからなるバックライト自動点燈、消燈装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064955A JPH01237810A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | バックライト自動点燈、消燈装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63064955A JPH01237810A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | バックライト自動点燈、消燈装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01237810A true JPH01237810A (ja) | 1989-09-22 |
Family
ID=13272971
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63064955A Pending JPH01237810A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | バックライト自動点燈、消燈装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01237810A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444108A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-13 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH04294483A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-19 | Kubota Corp | 自動販売機のコントロールユニット装置 |
US6990595B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-01-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7382364B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-06-03 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, program product and information processing system |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63064955A patent/JPH01237810A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6990595B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-01-24 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7006181B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-02-28 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7024572B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-04-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7120809B2 (en) | 1990-03-23 | 2006-10-10 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Data processing apparatus |
US7821489B2 (en) | 1990-03-23 | 2010-10-26 | Panasonic Corporation | Data processing apparatus |
JPH0444108A (ja) * | 1990-06-12 | 1992-02-13 | Canon Inc | 文字処理装置 |
JPH04294483A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-19 | Kubota Corp | 自動販売機のコントロールユニット装置 |
US7382364B2 (en) | 2002-09-30 | 2008-06-03 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus, program product and information processing system |
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