JPH038869Y2 - - Google Patents
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- JPH038869Y2 JPH038869Y2 JP1985009030U JP903085U JPH038869Y2 JP H038869 Y2 JPH038869 Y2 JP H038869Y2 JP 1985009030 U JP1985009030 U JP 1985009030U JP 903085 U JP903085 U JP 903085U JP H038869 Y2 JPH038869 Y2 JP H038869Y2
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- Japan
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- joint member
- joint
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J13/00—Covers or similar closure members for pressure vessels in general
- F16J13/02—Detachable closure members; Means for tightening closures
- F16J13/04—Detachable closure members; Means for tightening closures attached with a bridge member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/005—Branching pipes; Joining pipes to walls adjustable and comprising a hollow threaded part in an opening
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints, Joints allowing movement
- F16L27/08—Adjustable joints, Joints allowing movement allowing adjustment or movement only about the axis of one pipe
- F16L27/087—Joints with radial fluid passages
- F16L27/093—Joints with radial fluid passages of the "banjo" type, i.e. pivoting right-angle couplings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば圧力容器等に用いられる自在
継手、特に、そのシール構造に関する。
継手、特に、そのシール構造に関する。
従来、圧力容器に立設した中空軸状のボルト
に、そのボルトの中空部と連通しうる中空部を有
した中空軸状の継手部材を遊嵌し、前記ボルトの
一端に設けた鍔と前記圧力容器の表面とで、前記
継手を挾圧して、継手部材の中空部と圧力容器内
とを中空軸状のボルトの中空部を介して密封連通
した自在継手がある。
に、そのボルトの中空部と連通しうる中空部を有
した中空軸状の継手部材を遊嵌し、前記ボルトの
一端に設けた鍔と前記圧力容器の表面とで、前記
継手を挾圧して、継手部材の中空部と圧力容器内
とを中空軸状のボルトの中空部を介して密封連通
した自在継手がある。
そのような自在継手の具体例を第4図を参照し
て説明する。タンク等の圧力容器1に、中空部2
と鍔3とを形成した中空軸ボルト4が螺合立設し
てある。中空軸ボルト4の外周には中空部5を有
した継手部材6が遊嵌してある。前記中空部2と
5は中空軸ボルト4に穿設した孔7を介して連通
している。継手部材6の上下面の鍔4と容器1と
接する部分にOリング等のシール体8,9が介在
している。継手部材6と中空軸ボルト4との間に
は空隙10が形成してある。
て説明する。タンク等の圧力容器1に、中空部2
と鍔3とを形成した中空軸ボルト4が螺合立設し
てある。中空軸ボルト4の外周には中空部5を有
した継手部材6が遊嵌してある。前記中空部2と
5は中空軸ボルト4に穿設した孔7を介して連通
している。継手部材6の上下面の鍔4と容器1と
接する部分にOリング等のシール体8,9が介在
している。継手部材6と中空軸ボルト4との間に
は空隙10が形成してある。
このような構造において、圧力容器1に対する
配管の関係から、継手部材6を所定の方向へ回動
して位置決めを行つた後、ボルトの頭と同一の形
状をした鍔3を回転する。すると、中空軸ボルト
4も一体に回転し継手部材6は鍔3と圧力容器1
とによつて挾圧される。
配管の関係から、継手部材6を所定の方向へ回動
して位置決めを行つた後、ボルトの頭と同一の形
状をした鍔3を回転する。すると、中空軸ボルト
4も一体に回転し継手部材6は鍔3と圧力容器1
とによつて挾圧される。
その結果、シール材8,9が押潰され、中空部
5と圧力容器1の内部とが孔7と中空部2とを介
して密封連通される。
5と圧力容器1の内部とが孔7と中空部2とを介
して密封連通される。
ところが、以上の様な従来の構造であると、シ
ール体の経年劣化による老化によつて、シール
(密封)性能が悪くなる問題点を有していた。
ール体の経年劣化による老化によつて、シール
(密封)性能が悪くなる問題点を有していた。
またシールド作用を確実に実行させるには、中
空軸ボルト4の締め付けに際して継手部材6の中
心をだす、即ち、調心することを要する。そのた
めにはボルト4の外径と継手部材6の穴径との公
差を小さくしなくてはならない。これは部品の精
度を高めることを要するため製造が困難である。
空軸ボルト4の締め付けに際して継手部材6の中
心をだす、即ち、調心することを要する。そのた
めにはボルト4の外径と継手部材6の穴径との公
差を小さくしなくてはならない。これは部品の精
度を高めることを要するため製造が困難である。
それ故に本考案の課題は、経年変化や温度変化
による影響が少なく、しかも継手部材が自動的に
調心されてシールド作用が確実に実行される、製
造が容易な自在継手装置を提供することにある。
による影響が少なく、しかも継手部材が自動的に
調心されてシールド作用が確実に実行される、製
造が容易な自在継手装置を提供することにある。
本考案によれば、径方向貫通孔を有した中空の
継手部材と、該継手部材の径方向貫通孔に挿し通
された中空の軸部材とを含み、該軸部材はその内
側空間と上記継手部材の内側空間とを連通させる
孔を側面に有し、上記継手部材は上記軸部材に回
動可能に支持されている自在継手装置において、
上記継手部材の一面に設けられた円錐状の凹部
と、上記軸部材の一端側に設けられ、上記軸部材
の周囲で上記継手部材の上記凹部の内側面に接し
た半球状突部と、上記軸部材の他端側に設けら
れ、上記軸部材の周囲で上記継手部材の反対面に
接したリング状エツジとを有することを特徴とす
る自在継手装置が得られる。
継手部材と、該継手部材の径方向貫通孔に挿し通
された中空の軸部材とを含み、該軸部材はその内
側空間と上記継手部材の内側空間とを連通させる
孔を側面に有し、上記継手部材は上記軸部材に回
動可能に支持されている自在継手装置において、
上記継手部材の一面に設けられた円錐状の凹部
と、上記軸部材の一端側に設けられ、上記軸部材
の周囲で上記継手部材の上記凹部の内側面に接し
た半球状突部と、上記軸部材の他端側に設けら
れ、上記軸部材の周囲で上記継手部材の反対面に
接したリング状エツジとを有することを特徴とす
る自在継手装置が得られる。
上記軸部材を一端から他端に向けて強く押圧す
ると、上記半球状突部が上記継手部材の一面の円
錐状の凹部の内側面に押付けられる。この時、仮
に上記継手部材の接続が調心されていないとする
と、上記半球状突部は上記凹部の内側面に部分的
に強く圧接される。その結果、上記継手部材が調
心された状態に向けて姿勢を矯正される。
ると、上記半球状突部が上記継手部材の一面の円
錐状の凹部の内側面に押付けられる。この時、仮
に上記継手部材の接続が調心されていないとする
と、上記半球状突部は上記凹部の内側面に部分的
に強く圧接される。その結果、上記継手部材が調
心された状態に向けて姿勢を矯正される。
上記継手部材の接続が調心された状態になる
と、上記半球状突部は上記凹部の内側面に円形の
接触線を形成するよう接触する。またこうして調
心された状態では、上記軸部材の周囲で上記リン
グ状エツジが上記継手部材の反対面に円形の接触
線を形成するように接する。
と、上記半球状突部は上記凹部の内側面に円形の
接触線を形成するよう接触する。またこうして調
心された状態では、上記軸部材の周囲で上記リン
グ状エツジが上記継手部材の反対面に円形の接触
線を形成するように接する。
第1図は本考案の一実施例を示す。第1図を参
照して、圧力容器1にはねじ孔11を中心とした
断面山状のエツジリング12を有した固定座金1
3が溶接、又は、ろう付けによつて固着されてい
る。従つて、固定座金13は圧力容器1に対して
回転とガス洩れとが阻止されている。
照して、圧力容器1にはねじ孔11を中心とした
断面山状のエツジリング12を有した固定座金1
3が溶接、又は、ろう付けによつて固着されてい
る。従つて、固定座金13は圧力容器1に対して
回転とガス洩れとが阻止されている。
前記ねじ孔11に螺合している中空軸ボルト1
4には従来と同様の中空部2と孔7とが形成され
ている他に、鍔3に半径rの半球形状の突部15
が形成してある。半球状突部15とエツジリング
12との表面は浸炭焼入れ、又は、硬質表面処理
によつて表面硬度を高くしてある。
4には従来と同様の中空部2と孔7とが形成され
ている他に、鍔3に半径rの半球形状の突部15
が形成してある。半球状突部15とエツジリング
12との表面は浸炭焼入れ、又は、硬質表面処理
によつて表面硬度を高くしてある。
中空軸ボルト14の外周には継手部材16が遊
嵌している。その継手部材16には中空部5と、
半球状突部15が接する凹部17とが形成してあ
る。凹部17は、図面から明らかなように、円錐
形に沿つた形状を有している。継手部材16は中
空軸ボルト14より軟質な素材、例えばアルミに
よつて作られている。
嵌している。その継手部材16には中空部5と、
半球状突部15が接する凹部17とが形成してあ
る。凹部17は、図面から明らかなように、円錐
形に沿つた形状を有している。継手部材16は中
空軸ボルト14より軟質な素材、例えばアルミに
よつて作られている。
この様な構造において、中空軸ボルト14を回
転すると、硬質表面処理を施してある半球状突部
15と、エツジリング12とによつて、軟質素材
からなる継手部材16が挾み込まれる。
転すると、硬質表面処理を施してある半球状突部
15と、エツジリング12とによつて、軟質素材
からなる継手部材16が挾み込まれる。
その結果、半球状突部15とエツジリング12
が継手16に食込むことになり、継手部材16は
固定且つシールド(密封)される。
が継手16に食込むことになり、継手部材16は
固定且つシールド(密封)される。
以上の構造の自在継手装置は、金属材料よりな
る半球状突部とエツジリングによりシールドをす
るので、経年劣化によつて、シール性能が劣化す
ることが少ない。
る半球状突部とエツジリングによりシールドをす
るので、経年劣化によつて、シール性能が劣化す
ることが少ない。
又、半球状突部15と継手部材16と接する角
度βの加工上の誤差、あるいはエツジリング12
と中空軸ボルト14との角度の誤差等を、半球状
突部15が全方向に平均して接触する自動調心の
機構を有しているため、部品の製作精度が楽くに
なると共に、シール性能が一段と向上する。
度βの加工上の誤差、あるいはエツジリング12
と中空軸ボルト14との角度の誤差等を、半球状
突部15が全方向に平均して接触する自動調心の
機構を有しているため、部品の製作精度が楽くに
なると共に、シール性能が一段と向上する。
第2乃至3図は他の実施例で、第1図の実施例
とは異なる中空軸ボルトを用いたものである。
とは異なる中空軸ボルトを用いたものである。
即ち、中空軸ボルト18の一端にD字状の廻り
止め用の鍔19を形成して、固定座金20に係合
すると共に、半球状突部21を分離してねじ22
を介して一体にしたものである。
止め用の鍔19を形成して、固定座金20に係合
すると共に、半球状突部21を分離してねじ22
を介して一体にしたものである。
このことによつて、中空軸ボルト18の軸部
と、半球状突部21とを別々に分離して製作する
ことが出来る。
と、半球状突部21とを別々に分離して製作する
ことが出来る。
以上の様に本考案の自在継手装置は、金属材料
よりなる半球状突部とエツジリングとを、回転自
在の状態にある継手部材に食込ませてシールド
(密封)をするので、経年劣化によつて、シール
性能が劣化することは少ない。特に温度変化によ
つてシール性能が左右されることは少ない。
よりなる半球状突部とエツジリングとを、回転自
在の状態にある継手部材に食込ませてシールド
(密封)をするので、経年劣化によつて、シール
性能が劣化することは少ない。特に温度変化によ
つてシール性能が左右されることは少ない。
又、半球状突部と円錐状の凹部との協働作用に
より継手部材が自動的に調心された状態になる。
この結果、各部品の寸法や取付けに少しの誤差が
生じたとしても、軸部材の周囲でリング状エツジ
が継手部材に円形の接触線を形成するように接す
ることになり、シールド作用は確実に実行され
る。したがつて本考案の自在継手は製造が容易で
あるという効果も奏する。
より継手部材が自動的に調心された状態になる。
この結果、各部品の寸法や取付けに少しの誤差が
生じたとしても、軸部材の周囲でリング状エツジ
が継手部材に円形の接触線を形成するように接す
ることになり、シールド作用は確実に実行され
る。したがつて本考案の自在継手は製造が容易で
あるという効果も奏する。
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
他の実施例の断面図、第3図は第2図の一部分下
面図、第4図は従来例の断面図である。 図中、1は圧力容器、2,5は中空部、4,1
4,18は中空軸ボルト、6,16は継手部材、
7は孔、8,9はシール材、12はエツジリング
(環状突部)、13,20は固定座金、15,21
は半球状突部である。
他の実施例の断面図、第3図は第2図の一部分下
面図、第4図は従来例の断面図である。 図中、1は圧力容器、2,5は中空部、4,1
4,18は中空軸ボルト、6,16は継手部材、
7は孔、8,9はシール材、12はエツジリング
(環状突部)、13,20は固定座金、15,21
は半球状突部である。
Claims (1)
- 径方向貫通孔を有した中空の継手部材と、該継
手部材の径方向貫通孔に挿し通された中空の軸部
材とを含み、該軸部材はその内側空間と上記継手
部材の内側空間とを連通させる孔を側面に有し、
上記継手部材は上記軸部材に回動可能に支持され
ている自在継手装置において、上記継手部材の一
面に設けられた円錐状の凹部と、上記軸部材の一
端側に設けられ、上記軸部材の周囲で上記継手部
材の上記凹部の内側面に接した半球状突部と、上
記軸部材の他端側に設けられ、上記軸部材の周囲
で上記継手部材の反対面に接したリング状エツジ
とを有することを特徴とする自在継手装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985009030U JPH038869Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | |
US06/824,369 US4679829A (en) | 1985-01-28 | 1986-01-23 | Porting member with a universal coupling mechanism |
KR1019860000438A KR910003139B1 (ko) | 1985-01-28 | 1986-01-24 | 자유로운 이음매장치 |
GB08601929A GB2171770B (en) | 1985-01-28 | 1986-01-27 | Rotatable coupling to a fluid container |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985009030U JPH038869Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61126179U JPS61126179U (ja) | 1986-08-08 |
JPH038869Y2 true JPH038869Y2 (ja) | 1991-03-05 |
Family
ID=11709254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985009030U Expired JPH038869Y2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4679829A (ja) |
JP (1) | JPH038869Y2 (ja) |
KR (1) | KR910003139B1 (ja) |
GB (1) | GB2171770B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE8709953U1 (de) * | 1987-07-20 | 1987-09-10 | Wap-Reinigungssysteme GmbH & Co, 7919 Bellenberg | Hochdruck-Einpreßarmatur |
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