JPH0383830A - グレーテッドインデックス型光ファイバ母材の製造方法 - Google Patents

グレーテッドインデックス型光ファイバ母材の製造方法

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JPH0383830A
JPH0383830A JP21994889A JP21994889A JPH0383830A JP H0383830 A JPH0383830 A JP H0383830A JP 21994889 A JP21994889 A JP 21994889A JP 21994889 A JP21994889 A JP 21994889A JP H0383830 A JPH0383830 A JP H0383830A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は光ファイバ母材、特にはグレーテッドインデッ
クス型(GI型)の高NA用光ファイバとして有用とさ
れる光ファイバ母材およびその製造方法に関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、比屈折率差Δnが1〜2%程度のグレーテッドイ
ンデックス型(GI型)の光ファイバ母材はVAD法で
耐熱性出発材にガラス微粒子を堆積して得た多孔質ガラ
ス母材を、加熱し、透明ガラス化する方法で作られてい
るが、長手方向に安定した屈折率分布を形成するために
はこの多孔質ガラス母材の底面形状を第1図(a) に
示したように凸状に保つのが有利とされており、これを
焼結、ガラス化して得た光ファイバ母材の堆積層の形状
が第1図(b)に示したようになり、その屈折率分布が
第1図(C)に示したようになることも知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかし、高NA光ファイバとして有用な比屈折率差Δn
が2.5%以上のGI型屈折率分布を有する光ファイバ
母材をこのVAD法で製造すると多孔質ガラス母材製造
の際に、底面に穴があいたり、変形を起し、したがって
これを加熱し、透明ガラス化した光ファイバ母材は屈折
率分布に歪みが生じるなどの問題が生じている。
これはVAD法ではシリカ徹粒子が四塩化けい素(Si
CJ4)の酸水素火炎加水分解で作られるのであるが、
このSiON2にはドーパントとなるl1ieO2を発
生させる四塩化ゲルマニウム(Ge(J’4)が混合さ
れており、このGeCRaの加水分解速度が5IC14
のそれより遅く、その堆積層の組成が不均一となるため
であり、これについてはバーナーと母材底面との距離を
大きくするか、酸水素火炎を発生させる酸水素の量を原
料ガス量に対して増加させるという方法も行なわれてい
るが、この前者の方法では火炎の安定性がわるくなるた
めに多孔質ガラス母材の製造が不安定となり、後者の場
合には引上速度が低下するためにシリカ微粉末が安定に
堆積せず、したがってこの問題は解決されていない。
[課題を解決するための手段] 本発明はこのような不利を解決することのできる光ファ
イバ母材およびその製造方法に関するものであり、これ
はVAD法で耐熱性出発材にガラス微粒子をその軸方向
に堆積し、成長させて多孔質ガラス母材を作り、ついで
これを加熱し、透明ガラス化して光ファイバ母材を製造
する方法において、該多孔質ガラス母材の底面形状を下
に凹になるように保つことを特徴とする光ファイバ母材
の製造方法およびこの方法で得られた多孔質ガラス母材
の加熱、透明化で得られる、堆積の形状が下に凹とされ
てなることを特徴とする光ファイバ母材に関するもので
ある。
すなわち、本発明者らは比屈折率差Δnが2.5%以上
のGI型光ファイバ母材を安定に製造する方法について
種々検討した結果、比屈折率差Δnを2.5%以上とす
るためには前記したドーパントとしてのGeCf14を
より多く添加する必要があるのであるが、このGeCR
4は5icr4にくらべて加水分解速度が遅いためにガ
ラス微粒子の堆積によって作られる多孔質ガラス母材の
底面形状を下に凸とすることが難しくなるが、この多孔
質ガラス母材の底面を凹とすることは容易であり、この
ような多孔質ガラス母材を焼結し、透明ガラス化して得
られる光ファイバ母材も屈折率分布が安定したものにな
るということを見出して本発明を完成させた。
以下にこれをさらに詳述する。
[作 用] 本発明の光ファイバ母材は前記したようにVAD法で作
られる多孔質ガラス母材の底面形状を凹とし、これを加
熱し、透明化したものである。
本発明の光ファイバ母材を作るための多孔質ガラス母材
はVAD法で作られるので、これは四塩化けい素(Si
ON4)などのけい素化合物を酸水素火炎で加水分解し
てガラス微粒子を作り、これを炉内で回転している棒状
の耐熱性出発材、例えば石英棒上に堆積することによっ
て作られるが、この多孔質ガラス母材は比屈折率差△n
が2.5%以上のものとするので、この原料ガス材とし
ての5iC14にはドーパントとしての四塩化ゲルマニ
ウム(GeCJ4)などが多量に混入される。
また、この多孔質ガラス母材の底面形状を下に凹社する
ためにはガラス微粒子が堆積中の多孔質ガラス母材と酸
水素火炎バーナーとの距離を調節するか、母材の中心軸
と火炎軸の偏心量を調節すればよいが、これはまた酸水
素火炎バーナーの火炎の温度分布をコントロールするよ
うにしてもよい。
このようにして得られた底面形状が下に凹とされた多孔
質ガラス母材は例えば342図(a)  に示したよう
な形状のものとされ、これを焼結、ガラス化して得られ
る光ファイバ母材の堆積層の形状は第2図(b)に示し
たように中央部に盛り上がりのあるものとなるが、この
屈折率分布は第2図(C)に示したように良好なものと
なるし、この多孔質ガラス母材は底面形状が下に凹とな
っているので酸水素火炎の加水分解で発生したガラス微
粒子の散逸が防止されてこの付着効率が向上すると共に
、ドーパントとしてのGeの固定率も上昇するという効
果が与えられる。
本発明の光ファイバ母材はこの多孔質ガラス母材を焼結
し、透明ガラス化することによって得ることができるが
、この焼結、透明化は常法にしたがって行えばよく、し
たがってこの焼結、透明化は 1,400〜1.450
℃で行えばよい、なお、このようにして得られた光ファ
イバ母材はこの多孔質ガラス母材の屈折率分布が上記し
た第2図(C)に示したような良好なものであることか
ら完全なGI型を示し、プロファイルにへこみなどの不
整部分を全く生じないものになるという有利性が与えら
れる。
[実施例] つぎに本発明の実施例、比較例をあげる。
実施例 反応容器中に石英ガラス製の出発材を回転引上げ装置に
懸吊しておき、酸水素火炎バーナーに酸素ガス0.2℃
/分をキャリヤーガスとした四塩化けい素0.180 
It/分ヒ分食酸素ガス0ft/分をキャリヤーガスと
した四塩化ゲルマニウム0.08217分を搬送すると
共に燃焼ガスとしての水素ガス5.5117分と酸素ガ
ス10.127分を送入し、この酸水素炎バーナーによ
り生成したガラス微粒子を出発材に堆積させ、これを軸
方向に引上げて多孔質ガラス母材を作ったが、この際多
孔質母材底面の温度分布が中央で高く、かつ広範囲にわ
たるようにコントロールしたところ、得られた多孔質ガ
ラス母材の底面形状は第2図(a)に示したように下方
に凹のものとなった。
しかし、比較のために上記における多孔質母材底面の温
度分布コントロールを行わずに多孔質ガラス母材を作っ
たところ、このものはその底面形状が第3図(a) に
示したように下に凸のものとなり、これはその底面に穴
が生じていた。
ついで、このようにして得たこれらの多孔質ガラス母材
を1,400℃で焼結し透明ガラス化して光ファイバ母
材を作り、この堆積層の形状と屈折率分布をしらべたと
ころ、この堆積層の形状・は実施例のものも比較例のも
のも中央部に若干の盛り上がり部をもつものとなったが
、この屈折率分布は実施例のものが比屈折率差Δnが3
%で第2図(C)に示したように良好な分布を示したが
、比較例のものは比屈折率差Δnは3%であったがその
中心部に不整をもつものであった゛。
なお、この多孔質ガラス母材製造時における5iC1’
4. GeCf!4の収率をしらべたところ、これは第
1表に示したとおりの結果が得られ、実施例の場合には
比較例にくらべて高い収率となることが確認された。
第1表 [発明の効果コ 本発明は光ファイバ母材およびその製造方法に関するも
ので、これは前記したように、vAD法で底面形状が下
方に凹となった多孔質ガラス母材を作り、これを焼結、
ガラス化して底面形状が下方に凹となった光ファイバ母
材を得るヒいうものであり、この多孔質ガラス母材はそ
の底面形状が下に凹となっているので、この多孔質ガラ
ス母材形成時にガラス微粒子の散逸が防止されるので付
着収率がよくなり、ドーパントとしてのGeの固定率も
上昇するほか、これには底面に穴があいたり、変形も生
じ易いという不利がなくなり、これを焼結、ガラス化し
て得られる光ファイバ母材は比屈折率差が2.5%以上
のものも屈折率分布に歪みが生ずることはないので、G
I型の高NA用光ファイバ母材が容易に得られるという
有利性が与えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は従来公知の多孔質ガラス母材底面部の縦
断面図、第1図(b)はこの多孔質ガラス母材から作ら
れた光ファイバ母材の堆積層の縦断面図、第1図(C)
はその屈折率分布を示したものであり、第2図(a)は
本発明の方法で得られた多孔質ガラス母材底面部の縦断
面図、第2図(b)はこの多孔質ガラス母材から作られ
た光ファイバ母材の堆積層の縦断面図、第2図(C)は
その屈折率分布を示したもの、また1J3図(a)は比
較例の方法で作られた多孔質ガラス母材底面部の縦断面
図、第3図(b)はこの多孔質ガラス母材から作られた
光ファイバ母材の堆積層の縦断面図、第3図(c)はそ
の屈折率分布を示したものである。 (a) (C) よ・2 Δn=1 2°10 第 図 (a) (C) 及雷2 Δn=3% 第 図 (a) (b: (C) よよ Δn=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、VAD法で耐熱性出発材にガラス微粒子をその軸方
    向に堆積し、成長させて多孔質ガラス母材を作り、つい
    でこれを加熱し、透明ガラス化して光ファイバ母材を製
    造する方法において、該多孔質ガラス母材の底面形状を
    下に凹になるように保つことを特徴とする光ファイバ母
    材の製造方法。 2、請求項1の方法で得られた多孔質ガラス母材の加熱
    、透明化で得られる、堆積の形状が下に凹とされてなる
    ことを特徴とする光ファイバ母材。 3、比屈折率差が2.5%以上でグレーテッドインデッ
    クス型の屈折率分布を有する請求項2に記載の光ファイ
    バ母材。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011098865A (ja) * 2009-11-06 2011-05-19 Asahi Glass Co Ltd 石英ガラス母材の製造方法

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JPS6081035A (ja) * 1983-10-12 1985-05-09 Sumitomo Electric Ind Ltd 光フアイバ用母材の製造方法
JPS6242865A (ja) * 1985-08-20 1987-02-24 Brother Ind Ltd シリアルプリンタの印字フオ−マツト制御装置

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