JPH0381103B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0381103B2
JPH0381103B2 JP60189360A JP18936085A JPH0381103B2 JP H0381103 B2 JPH0381103 B2 JP H0381103B2 JP 60189360 A JP60189360 A JP 60189360A JP 18936085 A JP18936085 A JP 18936085A JP H0381103 B2 JPH0381103 B2 JP H0381103B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
band
rubber layer
voltage
conductive rubber
inner circumferential
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60189360A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6250671A (ja
Inventor
Akihiko Kamya
Yoshinari Hane
Toshihide Horiuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP60189360A priority Critical patent/JPS6250671A/ja
Publication of JPS6250671A publication Critical patent/JPS6250671A/ja
Publication of JPH0381103B2 publication Critical patent/JPH0381103B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、電力ケーブルの終端接続部などにお
いて課電状態の有無を検出したり、地絡事故区間
検知のため零相電圧を検出する場合などに用いら
れる電圧検出器に関するものである。
〔従来技術とその問題点〕
従来、電力ケーブルの終端接続部などにおいて
電圧を検出する技術としては実公昭48−38793号
公報にみられるようにコンデンサ分圧を利用した
ものが公知である。その具体例を第11図に示
す。図において、11はケーブル導体、12はケ
ーブル絶縁体、13はケーブル外部導電層、14
は遮蔽銅テープ、15はシースである。また16
は機器(開閉器など)の導体、17はその絶縁
体、18は上記ケーブル導体11に圧縮接続され
た端子、19はその端子17と機器導体16とを
締付け接続するボルト・ナツトである。20はケ
ーブル絶縁体12上に装着されたストレスコー
ン、21は導電性テープ巻き層、22は絶縁テー
プ巻き層、23はストレスコーン20から機器絶
縁体17に跨がるように装着された接続筒であ
る。
接続筒23は、絶縁層24と、内部導電層25
と、外部導電層26とから構成されているが、外
部導電層26は長手方向に2個所で分離されてお
り、分離部には全周にわたり絶縁層24が露出し
ている。つまり中間の外部導電層26aは両端側
の外部導電層26b,26cから絶縁されて、検
電用の中間電極を構成しており、この部分が検電
部となつている。両端側の外部導電層26b,2
6cは接地されており、通常はその両者に跨がる
ように導電性のカバー27が被せられているた
め、中間の外部導電層26aも接地電位にある
が、電圧を検知するときは、カバー27を取り外
し、中間の外部導電層26aを電気的に浮かせた
状態にして、そこに検電器を接触させて電圧検出
を行うものである。
しかし上記のような構成では、電圧検出を行う
のに、その都度カバーろを取り外さなければなら
ないため不便である。また地絡方向を検出するに
は地絡事故時に生じる零相電圧および零相電流を
検出してその位相差を知ることが必要であるが、
そのためには電圧を常時検出することが必要とな
る。しかし上記構成ではカバーを外して電圧を常
時検出しようとしても、中間の外部導電層に誘起
される電気量が少なく、十分な検出を行うことが
できないという問題もある。
また電圧を常時検出する手段としては、実公昭
48−38793号公報第3図または特公昭58−12808号
公報にみられるように検出電極を接続筒の絶縁層
内に埋め込む方式がある。しかしこのような構造
では接続筒の構造が複雑化し、製作が困難になる
だけでなく、既設の線路には適用できないという
問題がある。また常時の電圧検出と点検時におけ
る検電とを簡単に切り替えられないという難点も
ある。
〔問題点の解決手段とその作用〕
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解
決した電力ケーブル用電圧検出器を提供するもの
で、その構成は、内周面側の中間部が絶縁ゴム層
で、内周面側の少なくとも片側と外周面側が一体
の導電ゴム層となつていて、外周面側に筒部が突
設されているバンドと、上記バンドを締め付ける
締付け金具と、上記バンドの内周面両側部および
端面突き合わせ部に沿つて付着させた粘弾性シー
ル材と、上記バンド内周面に絶縁ゴム層の中間部
に設けられた電極と、この電極に電気的に接続さ
れ、上記バンドの導電ゴム層と絶縁された状態で
上記筒部内に導出された検電子と、上記筒部の内
面に上記バンドの導電ゴム層および検電子と絶縁
された状態で設置された金属部材と、この金属部
材に一端が接続され、他端が上記バンド外に導出
されたリード線と、上記筒部に被せられる検電キ
ヤツプとからなり、上記検電キヤツプ内には、こ
れを上記筒部に被せたときに上記検電子と金属部
材を導通させる導通部材が設けられていることを
特徴とするものである。
この電圧検出器は、電力ケーブル用接続筒など
に形成された検電部に、上記バンドを巻き付け、
締付け金具で締め付けることにより取り付けれ、
検電キヤツプを被せた状態ではリード線側で電圧
を常時検出でき、検電キヤツプを外すと検電子が
露出して検電を行えるものである。
〔実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。
第1図ないし第6図は本発明に係る電力ケーブ
ル用電圧検出器の一実施例を示す。この電圧検出
器は第11図におけるカバー27と同様、接続筒
23の検電部に取り付けて使用されるもので、第
1図および第2図のような外観を有している。符
号31はゴム製のバンド、32はバツクル、33
は電極、34は検電キヤツプ、35はリード線で
ある。
バンド31は第3図に示すように中間部が薄肉
で両端部が厚肉になつており、厚肉部の端面は内
周面に対しほぼ直角な面と傾斜した面で互いに突
き合わさるように形成されている。また両端部の
厚肉部にはバツクルを取り付けるためのピン穴3
6,37が形成されており、かつ一方の厚肉部に
は電圧検出のための筒部38が突設されている。
さらにバンド31は第4図および第5図に示すよ
うに、内周面側の中間部が絶縁ゴム層39で、内
周面側両側部と外周面側が導電ゴム層40で形成
されている。
次にバツクル32は第1図および第2図に示す
ように、バンド31の一端側にピン42により取
り付けられたフツク側金具43と、他端側にピン
44により取り付けられたループ側金具245と
から構成されており、図示のようにループ側金具
45のループ46をフツク側金具43のフツク4
7に引つ掛けて、レバー48を倒すと、バンド3
1の両端面が突き合わさるようになつている。な
お49はレバー48の支点、50はループ46の
支点である。
次にバンド31内周面に水密性を保つため、バ
ンド31の内周面両側部つまり導電ゴム層40の
内面に溝が形成されていて、そこに粘弾性シール
材51を付着させてあり(第4図、第5図)、ま
たバンド31の端面の一方にも粘弾性シール材5
2を付着させてある(第3図)。粘弾性シール材
51,52はどちらも軟質ゴム系で、加圧により
容易に変形して関隙を埋め、シール効果を発揮す
るものであるが、内周面両側部の粘弾性シール材
51は導電性を有しており、端面の粘弾性シール
材52は絶縁体である。
次に電極33は第4図に示すように、バンド3
1内周面の絶縁ゴム層39の中央部に設置されて
おり、導電ゴム層40から絶縁されている。この
電極33は金属製で、その背面にはネジピン53
が溶接されている。ネジピン53は前記筒部38
の底部中心を貫通しており、ナツト54を締付け
によりその位置に固定されている。さらにネジピ
ン53の頭部には検電子55が螺着されている。
検電子55は基部側が大径で先端側が小径になつ
ており、大径部には小径部の両側に延びる先広が
り状の一対の板ばね56が固定されている。
一方、筒部38の内側には金属筒57が埋め込
まれており、この金属筒57と検電子55の間に
は絶縁筒58により絶縁されている。また金属筒
57の基部外面にはスリーブ59が溶接されてお
り、このスリーブ59には前記リード線35の端
部が接続されている。つまりリード線35はバン
ド31の側面から軸線方向に引き出されることに
なる。金属筒57、スリーブ59およびリード線
35の端部は、その外周を絶縁ゴム層39に覆わ
れており、導電ゴム層40から絶縁されている。
次に検電キヤツプ34は第6図に示すように、
キヤツプ形をした導電ゴム部60の内側奥部に絶
縁ゴム部61を一体に設け、その絶縁ゴム部61
の中心に筒状金具62(導通部材)を接着固定し
たものである。バンド31から突出する筒部38
に検電キヤツプ34を被せると、第6図のように
筒状金具62が板ばね56を押し広げ、板ばね5
6の先端が金属筒57の内面に接触し、電極33
と金属筒57が導通するが、検電キヤツプ34を
取り外すと、第4図のように板ばね56の先端が
金属筒57の内面から離れ、電極33と金属筒5
7は絶縁される。
以上が電圧検出器の構成であり、次にこれの使
用方法を説明する。まずバツクル32を外した状
態で、バンド31の両端を開き、例えば第11図
における接続筒23の検電部外周に被せる。この
ときバンド31、電極33が接続筒23の中間の
外部導電層26aに、絶縁ゴム層39内面が絶縁
層24の露出部に、両側の導電ゴム層40内面が
両側の外部導電層26b,26cにそれぞれ接触
するように位置させる。次にバツクル32のルー
プ46をフツク47に引つ掛けてレバー48を倒
し、バンド31を締め付ける。バンド31はある
程度のゴム弾性を有しており、その内周長が接続
筒23の外周長より若干短く形成されているた
め、バツクル32による締付けで弾性伸びが与え
られ、接続筒23を全周にわたつてほぼ均一に締
め付けるようになる。またこれにより内周面両側
の粘弾性シール材51が導電ゴム層41内面と外
部導電層26b,26cとの隙間を封止し、端面
の粘弾性シール材52がバンド31の端面間の隙
間を封止するため、電極33および絶縁ゴム層3
9の水密性が保たれることになる。
この状態で、常に検電キヤツプ34を被せてお
く。するとリード線35と電極33が導通するか
ら、常時電圧検出を行うことができる。通常、こ
の電圧検出器は三相の各相のケーブ終端部にそれ
ぞれ取り付けられ、第2図に示すように各電圧検
出器のリード線35を一括接続して、零相電圧の
検出を行うものである。また個々のケーブルが課
電状態にあるか否かを検知するときは、検電キヤ
ツプ34を取り外すと、リード線35と電極33
が絶縁され、検電子55が露出するから、そこに
検電器を当てれば、課電状態の有無を簡単に検知
することができる。
なお上記実施例では、電極33の周方向の一部
に設けたが、電極は絶縁ゴム層39の内面中央部
に全周にわたつて設けるようにしてもよい。締付
け金具としてバツクルを用いたが、バンド式の締
付け金具などを用いることもできる。
第7図は本発明の他の実施例を示す。この例は
検電キヤツプ34の構造が上記実施例と異なるも
ので、検電キヤツプ34の内側奥部の絶縁ゴム部
61の中心に筒状導電ゴム63(導通部材)を接
着固定したものである。筒状導電ゴム63の肉厚
は検電子55と金属筒57の間隙より若干厚く形
成されており、検電キヤツプ34を筒部38に被
せると、筒状導電ゴム63が検電子55と金属筒
57の間に押し込まれて両者の導通をとるように
なつている。
なおリード線35は第8図に示すように検電キ
ヤツプ34側に取り付けることも考えられるが、
検電キヤツプが大型化し、スペースをとるだけで
なく、リード線が付いていると検電キヤツプの着
脱がし難いと問題があるため、上記実施例のよう
な構造が好ましい。
第9図および第10図は本発明のさらに他の実
施例を示す。この両図は上記実施例の第4図およ
び第5図に相当するものである。
一般にケーブルの絶縁劣化を監視する方法とし
て、ケーブルの高圧導体から遮蔽体に流れる電流
を取り出し、そのうちの直流成分から絶縁劣化を
監視したり、ケーブルの高圧導体に直流電圧を重
畳して遮蔽体に流れ込む直流成分を分離し、その
変動により絶縁劣化を監視する方法があるが、上
記実施例のような電圧検出器を用いるとケーブル
の遮蔽体から機器の遮蔽体までが連続してしまう
ため、ケーブルの遮蔽体に流れる電流のみを取り
出すことができない。
そこでこの実施例では、バンド31の内周面側
の片側の導電ゴム層40aと、外周面側の導電ゴ
ム層40b(これは内周面側の他の片側の導電ゴ
ム層40cと一体)とを絶縁ゴム層39により絶
縁したものである。このようにしておくとケーブ
ルの遮蔽体と機器の遮蔽体が絶縁されるため、ケ
ーブルの遮蔽体に流れる電流のみを取り出すこと
ができ、活線状態で常時ケーブルの絶縁劣化を監
視できるようになる。
なお第9図および第10図において片側の導電
ゴム層40aの部分を絶縁ゴム層にしても同様の
効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の電圧検出器は、ケ
ーブル終端部などに形成された検電部に、バンド
を巻き付け、締付け金具を締め付けると、粘弾性
シール材によるシール作用により、電極を含む内
周面を外部から確実に防水することができる。さ
らにバンド外周面は導電ゴム層(接地)によつて
覆われているため、コンデンサ分圧により検電部
の中間の外部導電層に誘起される電気量が大き
く、検電キヤツプを被せて、検電子とリード線を
導通させておくことにより電圧を常時検出するこ
とが可能である。また点検などのため検電を必要
とするときは、検電キヤツプを外すと検電子がリ
ード線と絶縁されて露出するようになつているた
め、バンドを取り外すことなく簡単に検電を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例に係る
電圧検出器の正面図および側面図、第3図は同検
出器のバツクルおよび検電キヤツプを取り外した
バンド部分の正面図、第4図および第5図は第3
図の−線および−線における断面図、第
6図は同検出器の検電キヤツプ部分の断面図、第
7図は本発明の他の実施例を示す検電キヤツプ部
分の断面図、第8図は検電キヤツプ部分の他の例
を示す部分断面図、第9図および第10図は本発
明のさらに他の実施例を示す上記第4図および第
5図に相当する部分の断面図、第11図は検電部
の有する従来のケーブル終端接続部を示す断面図
である。 31〜バンド、32〜バツクル、33〜電極、
34〜検電キヤツプ、35〜リード線、39〜絶
縁ゴム層、40〜導電ゴム層、43〜フツク側金
具、45〜ループ側金具、46〜ループ、47〜
フツク、48〜レバー、51〜粘弾性シール材、
52〜粘弾性シール材、55〜検電子、56〜板
ばね、57〜金属筒、60〜導電ゴム部、61〜
絶縁ゴム部、62〜筒状金具、63〜筒状導電ゴ
ム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内周面側の中間部が絶縁ゴム層で、内周面側
    の少なくとも片側と外周面側が一体の導電ゴム層
    となつていて、外周面側に筒部が突設されている
    バンドと、上記バンドを締め付ける締付け金具
    と、上記バンドの内周面両側部および端面突き合
    わせ部に沿つて付着させた粘弾性シール材と、上
    記バンド内周面の絶縁ゴム層の中間部に設けられ
    た電極と、この電極に電気的に接続され、上記バ
    ンドの導電ゴム層と絶縁された状態で上記筒部内
    に導出された検電子と、上記筒部の内面に上記バ
    ンドの導電ゴム層および検電子と絶縁された状態
    で設置された金属部材と、この金属部材に一端が
    接続され、他端が上記バンド外に導出されたリー
    ド線と、上記筒部に被せられる検電キヤツプとか
    らなり、上記検電キヤツプ内には、これを上記筒
    部に被せたときに上記検電子と金属部材を導通さ
    せる導通部材が設けられていることを特徴とする
    電力ケーブル用電圧検出器。 2 特許請求の範囲第1項記載の電圧検出器であ
    つて、バンドは内周面側の両側と外周面側が一体
    の導電ゴム層となつているもの。 3 特許請求の範囲第1項記載の電圧検出器であ
    つて、バンドは内周面側と片側と外周面側が一体
    の導電ゴム層で、内周面側と他の片側と中間部が
    絶縁ゴム層となつているもの。 4 特許請求の範囲第1項記載の電圧検出器であ
    つて、バンドは内周面側の片側と外周面側が一体
    の導電ゴム層で、内周面側の他と片側がそれとは
    絶縁された導電ゴム層となつているもの。 5 特許請求の範囲第1項記載の電圧検出器であ
    つて、バンドは内周面の導電ゴム層に沿つて設け
    られた粘弾性シール材は導電性であり、バンドの
    端面突き合わせ部に沿つて設けらた粘弾性シール
    部材は絶縁性であるもの。
JP60189360A 1985-08-30 1985-08-30 電力ケ−ブル用電圧検出器 Granted JPS6250671A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60189360A JPS6250671A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 電力ケ−ブル用電圧検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60189360A JPS6250671A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 電力ケ−ブル用電圧検出器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6250671A JPS6250671A (ja) 1987-03-05
JPH0381103B2 true JPH0381103B2 (ja) 1991-12-27

Family

ID=16240016

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60189360A Granted JPS6250671A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 電力ケ−ブル用電圧検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6250671A (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5166600A (en) * 1989-03-22 1992-11-24 Siemens Aktiengesellschaft Measuring device having an auxiliary electrode for a gas-insulated encased high-voltage conductor
JP4854117B2 (ja) * 2001-01-17 2012-01-18 ブリヂストンスポーツ株式会社 ゴルフパターヘッド
JP4840910B2 (ja) * 2005-12-27 2011-12-21 ブリヂストンスポーツ株式会社 パターヘッド
JP5263936B2 (ja) * 2008-03-25 2013-08-14 株式会社ダイヘン 変流器内蔵型電気機器及び変流器保護用短絡プラグ
JP5263941B2 (ja) * 2008-06-26 2013-08-14 株式会社ダイヘン 変流器内蔵型電気機器及び変流器保護用短絡プラグ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6250671A (ja) 1987-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8408925B2 (en) Visible open for switchgear assembly
WO2016058721A1 (en) Medium-voltage cable joint
JPH0381103B2 (ja)
JPH0381102B2 (ja)
JP2674265B2 (ja) Cvケーブル用プレハブ型接続部の部分放電検出方法
JP5398777B2 (ja) 終端接続箱用押しパイプ及びこれを備える終端接続箱
JPH05184054A (ja) ケーブル接続部
JPH10201070A (ja) Cvケーブル端末処理部の異常検出方法
JPH07260870A (ja) 電力ケーブル直流漏れ電流の測定法
JP5503993B2 (ja) 機器直結型端末および機器直結型端末を使用した電力ケーブルの点検方法
JP2007135333A (ja) ケーブル接続部
JPH10160781A (ja) 部分放電検出用電極
JP3286123B2 (ja) 配電線路の検電装置
JP2961298B2 (ja) スタッドボルトの破断検知方法および装置
JPH09178803A (ja) 電力ケーブルの部分放電測定方法
JP2567931Y2 (ja) ガス絶縁開閉装置の導体接続部
JP2665935B2 (ja) ケーブルの誘電体損の測定方法
JPH0747748Y2 (ja) 機器直結形ケーブルの接続部構造
JPH08201455A (ja) 電力ケーブルの誘電正接測定法及び誘電正接測定用検出電極
JPH063404A (ja) 送電用ケーブル接続装置の部分放電測定装置
JPS5832453Y2 (ja) 電力ケ−ブル接続箱
JPH0623974Y2 (ja) Ofケーブル仮油止め終端
JPH051826Y2 (ja)
JPH0430751Y2 (ja)
JPH11211783A (ja) 電力ケーブル接続体の劣化診断方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees