JP4854117B2 - ゴルフパターヘッド - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ボールをヒットするフェース部の背後に中空部を有し、かつシャフトが挿入されるホゼル部を有する金属製のゴルフパターヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のゴルフパターヘッドは、ステンレスや銅合金など比較的比重の大きい材料を用いた場合、一般に体積が小さくなる。そのため、パターヘッドはヘッド自身の慣性モーメントが小さく、スイートエリアが狭いので、打点のばらつきによって転がる距離がばらつき易く、一般ゴルファーには好ましくなかった。そのため、トウ側とヒール側の肉厚を厚くして、スイートエリアを比較的大きくした、所謂ピン型パターヘッドが開発された。しかし、ピン型パターヘッドはヘッド幅が狭いため、振動の減衰が速く打感が手に残りにくく距離感がつかみにくいといった問題があった。また、比較的比重の小さいアルミ合金などを使用して、ヘッド幅を広くして打感の向上を図り、距離感をつかみ易くしたものも開発された。ヘッド幅の広いパターヘッドの代表例は、所謂マレット型と呼ばれるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ヘッド幅を広くしたアルミ合金製単体のゴルフパターヘッドでは、素材(アルミ合金)の比重が小さすぎるため、アルミ合金をムクのまま、すなわち中空部を設けないで用いていた。このアルミ合金の材料をゴルフパターヘッドに用いた場合でも、重量バランスを考えて多量の比重の大きい材料の錘を用いて調整を行っていた。しかし、ヘッド幅を広くして打感を向上させながら、ゴルフパターヘッドに適切な機能設計をするには、アルミ合金を用いても不十分であった。
【0004】
そこで、この発明は、扱い易い適当な大きさで、打感が良く、距離感のつかみ易いゴルフパターヘッドを提供することを目的とする。
【0005】
上述の目的を達成するため、この発明は、中空部及びシャフトが挿入されるホゼル部を有する金属製のゴルフパターヘッドにおいて、ヘッド本体の体積を90〜120mlに形成し、ヘッド本体の最大幅を40〜60mmに形成し、フェース部の肉厚を1〜3mmに形成するとともに、フェース部が、純チタン、低炭素鋼、ステンレス鋼から選択されたフェース部以外のヘッド本体より軟らかい材料から成り、ヘッド本体の最大幅に対するヘッド本体の重心深度が45〜48%の範囲にあり、ヘッド本体を構成するフェース部を鍛造により、その他の部分を鋳造により形成し、ヘッド本体にホゼル部を一体的に鋳造し、ホゼル部の上端がクラウン部よりも高い位置にあり、ホゼル部の長さを10〜25mmとし、フェースプログレッションを4〜10mmとし、ヘッド最大幅の半分の位置より後方にヘッド本体より比重の大きい錘をソール部に設け、ヘッド本体を構成するクラウン部又は/及びサイド部の厚さを0.5mm以上、1mm以下とすることにより、打球時にホゼル部を振動させるように構成し、ヘッド本体と錘とホゼル部の全体重量を315g〜345gとしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下に、この発明の好適な実施例を図面を参照にして説明する。
【0007】
図1は、この発明によるゴルフパターヘッドの正面図であり、ヘッド本体1をステンレス材料(SUS630)を用い鋳造し、内部に後述する中空部2を有する。ヘッド本体1のフェース部3の背後に中空部2が存在し、シャフト(図示せず)が挿入されるホゼル部4がヘッド本体1と一体的に鋳造されている。また、ヘッド本体1の上面をクラウン部5、側周面をサイド部6と呼ぶ。前記ホゼル部4の上端は、クラウン部5よりも高い位置にある。これによりヘッド本体1の重心が高くなる。なお、下面には後述するソール部7が形成され、このソール部7はヘッド本体1の大部分とは別個に鋳造し、後から溶接してヘッド本体1を構成する。なお、フェース部3には種類の異なるステンレス材料(SUS304)を用い、このSUS304を鍛造にてフェース部3に形成し、ソール部7にSUS630を用いて鋳造し、このSUS630で鋳造されたものにフェース部3(SUS304、鍛造)とソール部7(SUS630、鋳造)を夫々溶接することによりヘッド本体1を形成することができる。
【0008】
図2は、ホゼル部4側から見た側面図であり、符号xはヘッド幅、pはフェースプログレッション、αはロフト角を夫々示す。ヘッド幅xは、40〜60mmの範囲内とする。ヘッド幅xの最大幅が40mm未満であると、ヘッドの重心軸周りの慣性モーメントが小さくなり、また、ヘッド幅xが狭くなると、ボールを打ったときに生じる振動が直ぐに減衰してしまい、打球感が手に残りにくく、ゴルファーにとって、距離感のつかみにくいゴルフパターヘッドとなってしまう。反対にヘッド幅が60mm超もあると、グリーン周りから、パターを使用して寄せる場合に、ソール幅も広くなってしまうことから、ダフリ易いゴルフパターヘッドとなってしまい、扱い辛くなってしまうためである。その範囲は、上限については、60mm以下、好ましくは58mm以下、更に好ましくは55mm以下であり、下限についても40mm以上、好ましくは42mm以上、更に好ましくは45mm以上である。
【0009】
また、ヘッド本体の最大幅に対するヘッド本体の重心深度が45〜48%にある。ヘッド本体の重心深度は、フェース先端部からの重心位置との距離とほぼ等しいこととなる。つまり、ヘッド最大幅の中間位置辺りで、ヘッド本体の慣性モーメントはほぼ最大となる。しかし、ヘッド本体の最大幅の中間位置である49%〜50%より後方に重心があると、スイング中にヘッドの後方が下がり、ダフリ易くなり、ロフト角が設計値より大きくなり易くなる。一般にパターヘッドの場合、ロフト角αが一般に1.5〜5.0°、特に2.5〜4.5°の範囲にあるが、ヘッドの後方が下がることによりボールを打ったときに芝生から浮いたり、ボールが回転しないまま芝生の上を移動する距離が長くなるため、距離感がつかみにくくなってしまう。逆に、重心深度が浅いと、ヘッドの重心軸周りの慣性モーメントが小さくなるばかりか、フェース上の重心高さが低くなり、前述したのと同様、ボールを打ったときに芝生から浮き易くなり、ボールが回転しないまま芝生の上を移動する距離が長くなるため、距離感がつかみにくくなってしまう。
【0010】
重心深度を42〜50%にするためには、フェース部3の厚さ(肉厚)を1〜3mmと薄くすることにより、重心を深くすることができるので、好ましい。より好ましくは2.0〜2.7mmとする。勿論フェース部3の厚さを1〜2mmの範囲内とすることもできる。また、ヘッド最大幅の半分の位置より後方にヘッド本体1より比重の大きい錘Wを溶接、嵌合、かしめ、接着、その他固定手段により固定することにより重心をより深くできるので好ましい(図3参照)。図3では、ソール部7に凹部8を設け、この凹部8内に錘Wを収容し、固着した。
【0011】
フェース部3を除くヘッド本体1の外郭部の厚さを2.0mm以下特に1.0mm以下とすることによって、ヘッド本体1がボールを打ったときに微妙に振動し、距離感がつかみ易い。特に、クラウン部5を2mm以下、好ましくは1.5mm以下、より好ましくは1mm以上薄くするとホゼル部4が振動し、打球感がつかみ易くなる。但し、0.5mm未満であると成形しにくく、0.5mm以上が好ましい。
【0012】
ヘッドに使用する金属材料としては、比重4〜9の材料が好ましく、具体的には、チタニウム及びその合金、炭素鋼やマルエイジング鋼、ステンレス鋼などの鋼、真鍮や青銅、ベリリウムカッパーなどの銅合金が好ましい。例えば比重の小さい、およそ2.7のアルミ合金であると、軽すぎて、中空部をほとんど形成することができず、ヘッドの重心軸周りの慣性モーメントが大きくならず、あまり好ましくない。
【0013】
ゴルフパターヘッドの製造方法としては、鍛造方法、鋳造方法、プレス成形等どれによっても成形可能であるが、中空部2を形成させるには、複雑な形状を成形することができる鋳造法を用いるのが好ましい。しかし、部分的に、鍛造やプレス成形を用いた方が、材料の特性を生かせたり、コストが安くなるなどの利点がある。特にフェース面に硬度の軟らかい材料などを用いるのであれば、フェース面は形状が単純であるから、鍛造で行うことが好ましい。また鍛造やプレス成形では、クラウン部5を薄く成形できるのでヘッドを適度に大きくすることができ、好ましい。この時、フェース面に純チタンや低炭素鋼、SUS304などを用い、ヘッド本体1より軟らかい材料を用いることによって、ゴルフボールを打ったときの打球感が柔らかくなり好ましい。また、ソール部7なども、形状が単純であるため、鍛造やプレス成形などにより容易に成形できるので好ましい。しかし、クラウン部5やシャフトを固定するホゼル部4であっても、鍛造やプレス成形で成形しても構わない。
【0014】
前述したように、ホゼル部4はクラウン部5よりも高い位置としたが、これは重心を高くし、ロフト角により、ボールを打った時(パッティングした時)にボールが跳ねにくくするためである。シャフトを固定するための接着代は、高さ方向に5mmもあれば、パターの場合接着による強度は十分であるが、10〜25mmが好ましい。長くすることで、ホゼル部4も長くなり、より重心を高くすることができるためである。
【0015】
前述のフェースプログレッションpは、フェース部3の面とシャフト軸との関係を示し、0〜13mm、好ましくは4〜10mmとするのが良い。シャフト軸線より、フェース部3の面を前方に出すことによって、ひっかけ(右打ちの場合、誤って目標に対し左側に打ち出すこと)にくくなるためである。フェースプログレッションを13mmより出すと、構え辛く、反対に右に打ち出し易くなる。そのため、ホゼル部4をフェース面寄りに設けるため、フェース面寄りに重心位置があるため、図3に示すような錘Wなどを利用して重心を深くすることが好ましい。
【0016】
ヘッド重量(質量)は、300g〜380g程度の重さが振り易く、特に315g〜345gが、クラブ長さ33〜35インチの長さにした時に最も振り易く好ましい。さらに、ヘッド本体1の体積を90〜120mlとしたのは、ゴルファーにとって扱い易いヘッドの大きさであり、ヘッドの重心周りの慣性モーメントが十分に大きい値が得られるためである。90ml未満だと、ヘッド体積が小さく、ヘッドの重心周りの慣性モーメントが小さくなり、スイートエリアから少し外れても、予想以上に転がり距離が短くなるので好ましくない。一方ヘッド体積が120mlを超える大型ヘッドであると、ゴルファーがボールに向かって構えたときに、大きすぎてフェース面のどこで打って良いか迷ってしまい、かえって、ゴルファーにとって距離感のつかみにくいパターとなってしまう。
【0017】
実施例1
フェース部3を含むヘッド本体1の大部分は、ステンレス素材SUS630を用い、鋳造にて成形した。
ソール部7・・・SUS630、鋳造
ヘッド本体1の大部分にソール部7を溶接し、ソール部7の後端に凹部8を設けてタングステンを主成分とした金属の錘W(33g)を設けた(図3参照)。
【0018】
実施例2
クラウン部5とサイド部6及びホゼル部4の一体物・・・SUS630、鋳造フェース部3・・・SUS304、鍛造
ソール部7・・・SUS630、鋳造
これらを夫々溶接し、実施例1と同様の錘Wを図3に示すように設けた。
【0019】
上述した実施例1,2と比較するため、図4及び図5に示す比較例を用意した。比較例1のゴルフパターヘッドは、図4に示すように、ホゼル部を有せずヘッド本体部100のクラウン部101にシャフト取り付け孔102を設けるゴルフパターヘッドである。比較例2のゴルフパターヘッドは、図5に示すように、ヘッド本体200のヒール側にシャフト取り付け用のホゼル部201を有する形状である。また、後部に真鍮の錘202を設けてある。いずれの比較例もフェース部を符号Fで示す。実施例のゴルフパターヘッドと比較例のゴルフパターヘッドについては、全てマレット型のゴルフパターヘッドを使用した。比較例は、マレット型のゴルフパターヘッドに用いられるアルミ合金をヘッド本体に使用する中空部のないゴルフパターヘッドである。形状等の具体的な数値は〔表1〕に示す。
【0020】
【表1】
Figure 0004854117
【0021】
本発明の実施例のゴルフパターヘッドと比較例のゴルフパターヘッドについて、シャフト及びグリップを付けて試打評価を行った。
その結果を〔表2〕に示す。
【0022】
【表2】
Figure 0004854117
【0023】
また、試打の結果、マレット型パターヘッドやピン型パターヘッドに比べ、ヒール側に延出した部分が無く、グリーン周りでもダフリにくく、扱い易いとの評価を得ることができた。
【0024】
上記の通り、実施例のゴルフパターヘッドは、従来のゴルフパターヘッドに比べ、距離感,打感とも優れたものができた。
【0025】
以上説明したように、この発明によれば、中空部及びシャフトが挿入されるホゼル部を有する金属製のゴルフパターヘッドにおいて、ヘッド本体の体積を90〜120mlに形成し、ヘッド本体の最大幅を40〜60mmに形成し、フェース部の肉厚を1〜3mmに形成するとともに、フェース部が、純チタン、低炭素鋼、ステンレス鋼から選択されたフェース部以外のヘッド本体より軟らかい材料から成り、ヘッド本体の最大幅に対するヘッド本体の重心深度が45〜48%の範囲にあり、ヘッド本体を構成するフェース部を鍛造により、その他の部分を鋳造により形成し、ヘッド本体にホゼル部を一体的に鋳造し、ホゼル部の上端がクラウン部よりも高い位置にあり、ホゼル部の長さを10〜25mmとし、フェースプログレッションを4〜10mmとし、ヘッド最大幅の半分の位置より後方にヘッド本体より比重の大きい錘をソール部に設け、ヘッド本体を構成するクラウン部又は/及びサイド部の厚さを0.5mm以上、1mm以下とすることにより、打球時にホゼル部を振動させるように構成し、ヘッド本体と錘とホゼル部の全体重量を315g〜345gとしたので扱い易い大きさとなり、打感も良く、距離感をつかみ易い。また、フェース部以外のヘッド本体を鋳造で成形する場合、中空部の成形が容易となり、特にクラウン部やサイド部の肉厚を薄く(例えば1mm以下)形成することができ、ボールを打ったときの微妙な振動をゴルファーが感じ、距離感をつかみ易くなる。
【0026】
また、ヘッドの一部分、例えばフェース部を鍛造により、ヘッド本体のクラウン部やソール部と比べ軟らかい材料からつくることにより、打感の柔らかさを出すこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す正面図。
【図2】側面図。
【図3】断面図。
【図4】比較例1の斜視図。
【図5】比較例2の平面図。
【符号の説明】
1 ヘッド本体
2 中空部
3 フェース部
4 ホゼル部
5 クラウン部
6 サイド部
7 ソール部
W 錘
x ヘッド幅

Claims (2)

  1. 中空部及びシャフトが挿入されるホゼル部を有する金属製のゴルフパターヘッドにおいて、
    ヘッド本体の体積を90〜120mlに形成し、
    ヘッド本体の最大幅を40〜60mmに形成し、
    フェース部の肉厚を1〜3mmに形成するとともに、フェース部が、純チタン、低炭素鋼、ステンレス鋼から選択されたフェース部以外のヘッド本体より軟らかい材料から成り、
    ヘッド本体の最大幅に対するヘッド本体の重心深度が45〜48%の範囲にあり、
    ヘッド本体を構成するフェース部を鍛造により、その他の部分を鋳造により形成し、
    ヘッド本体にホゼル部を一体的に鋳造し、
    ホゼル部の上端がクラウン部よりも高い位置にあり、ホゼル部の長さを10〜25mmとし、
    フェースプログレッションを4〜10mmとし、
    ヘッド最大幅の半分の位置より後方にヘッド本体より比重の大きい錘をソール部に設け

    ヘッド本体を構成するクラウン部又は/及びサイド部の厚さを0.5mm以上、1mm以下とすることにより、打球時にホゼル部を振動させるように構成し、
    ヘッド本体と錘とホゼル部の全体重量を315g〜345gとしたことを特徴とするゴルフパターヘッド。
  2. ソール部に凹部を設け、この凹部内に錘を収容し固着したことを特徴とする請求項1に記載のゴルフパターヘッド。
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