JPH0376951A - 開閉式移動屋根 - Google Patents

開閉式移動屋根

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JPH0376951A
JPH0376951A JP1211176A JP21117689A JPH0376951A JP H0376951 A JPH0376951 A JP H0376951A JP 1211176 A JP1211176 A JP 1211176A JP 21117689 A JP21117689 A JP 21117689A JP H0376951 A JPH0376951 A JP H0376951A
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    • E04B7/166Roof structures with movable roof parts characterised by a translation movement of the movable roof part, with or without additional movements
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋根を架設すべき対象が、特にスタジアムな
どのような大規模空間である場合に好適な開閉式移動屋
根に関するものである。
〔従来の技術〕
悪天候時においても競技場、野外ホール等を使用するこ
とができるように、競技上等の上方を覆う屋根を提案し
ている。
ところが、好天時においては、本来野外において行うべ
き競技等の趣向を損なう等の理由により開閉可能な屋根
が望まれていた。
かかる要望に答えるものの−として、第6図に示すよう
な開閉式移動屋根を提供している。第6図は開閉式移動
屋根Pの全閉状態を示す平面図である。
当該開閉式移動屋根Pは、スタジアムの外野スタンドを
覆う旋回屋根1,1と、グランド上方を覆う一枚の水平
移動屋根2と、内野スタンドを覆う固定屋根3とから構
成してなるものである。
前記旋回屋根1.1は、それぞれ左右方向に旋回するこ
とにより、前記水平移動屋根2の内側に格納してなるも
のである。前記水平移動屋根2は、内野スタンド側へ走
行移動することにより、前記固定屋根3を覆うものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第6図に示すような開閉式移動屋根にお
いては、屋根を開閉できる点で所期の目的は達成できる
のの、以下に掲げる問題点を有していた。
(1)第6図に示すように、前記開閉式移動屋根Pには
、前記水平移動屋根2、及び、前記水平移動屋根2に格
納される前記旋回屋根1.1を支承するための直線軌道
4,4を設けている。しかし、当該直線軌道4.4は、
前記水平移動屋根2の左右両端部のみを支承するもので
あるため、水平移動方向において不安定である。蓋し、
前記開閉式移動屋根Pは、前記旋回屋根1.1と前記水
平移動屋根Pとを備えてなるものであり、前記旋回屋根
1,1の旋回状態の如何により前記開閉式移動屋根Pの
水平方向における重心の位置が、水平移動方向において
変化することとなるからである。
そのため、前記開閉式移動屋根Pは、走行安定性が悪い
という問題点があった。
(ii)また、前記旋回屋根1.Iはそれぞれ単板をも
って構成してなるものである。したがって、前記旋回屋
根1.1を要Oを通る割線により複数に分割した場合に
比べ、前記開閉式移動屋根Pの水平移動方向における重
心の位置の変化は大きなものとなる。蓋し、単板である
前記旋回屋根1. 1の旋回量は、要Oを通る割線によ
り複数に分割した前記旋回屋根1.1の旋回量よりも大
きなものとなるからである。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、従来技術
に比べ走行安定性の良い開閉式移動屋根を提供する点に
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の要旨は、円弧軌道とピン支承構造物とが支承す
る旋回可能な旋回屋根と、前記ピン支承構造物を備えか
つ端直線軌道が支持する水平移動可能な水平移動屋根と
、を有する開閉式移動屋根であって、前記旋回屋根は前
記ピン支承構造物を設けている要を通る割線により3以
上に分割してなり、かつ、前記水平移動屋根は前記端直
線軌道の他に中央直線軌道が支承してなるものであるこ
とを特徴とした開閉式移動屋根に存する。
〔作 用〕
中央直線軌道は、開閉式移動屋根の水平移動時における
水平移動方向の不安定を解消する。蓋し、前記中央直線
軌道を設けることにより左右両端部に位置する両端直線
軌道とあいまって、前記開閉式移動屋根を三点以上の点
において支持することができ、水平移動方向における安
定性を向上することができることとなるからである。そ
の結果、本発明は、従来技術に比べ前記開閉式移動屋根
の水平移動時における走行安定性を向上することを可能
とする。
旋回屋根を要を通る割線により分割することにより旋回
屋根ユニットを形成すると、水平移動屋根における格納
面積は、かかる分割しない場合に比べ小さくすることが
可能となる。蓋し、かかる分割をした旋回屋根ユニット
を重ね合わせて格納することができるからである。した
がって、前記旋回屋根ユニットの旋回量を、かかる分割
をしない場合の旋回量に比べて小さくすることを可能と
する。その結果、本発明は、従来技術に比べ旋回屋根の
面積を小さくした分、前記開閉式移動屋根Pの重心の位
置の変化を小さ(することを可能とする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について第1図乃至第5図を参
照して詳細に説明する。ただし、本実施例に記載されて
いる構成部品の形状、その相対配置などは、特に特定的
な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに
限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎない
本実施例においては前記開閉式移動屋根Pを野球、コン
サート等を行うことができる多目的スタジアムGのよう
な大規模空間の上方に設けている。
本実施例にかかる開閉式移動屋根Pは、旋回屋根100
と水平移動屋根200とを有するものである。
前記旋回屋根lOOは、円弧軌道120とピン支承構造
物140とが支承してなり、主として内野スタンド50
0の上方を覆うものである。前記旋回屋根100は4枚
の前記旋回屋根ユニット110からなる。前記4枚の旋
回屋根ユニット1.10は2枚づつ1塁側又は3塁側に
左右対象に別れるものである。当該各旋回屋根ユニット
11Oは、前記旋回屋根1. OOを前記旋回屋根10
0の要Oを通る割線により等間隔に分割してなるもので
ある。前記旋回屋根100の円弧部分は、円弧軌道!2
0が前記各旋回屋根ユニy+−110に設けている電動
台車を介して支承してなり、要0部分はピン支承構造物
140が支承してなるものである。
当該電動台車は円弧部分の所要の位置に設けてなるもの
である。
前記円弧軌道120は、円弧支持部130上面に設けて
なるものである。前記円弧支持部130は、前記多目的
スタジアムGの外野スタンド400の周囲に設けてなる
ものである。前記円弧軌道120は、外側円弧軌道12
1と内側円弧軌道122とからなるものである。前記外
側円弧軌道121は、中央よりに位置する前記旋回屋根
ユニット110の円弧部分を電動台車を介して支承する
当該電動台車は前記各旋回屋根ユニッ)110の円弧部
分の下面に設けてなるものである。前記内側軌道は、各
弦よりに位置する旋回屋根ユニット110を前記電動台
車を介して支承するものである。
前記ピン支承構造物140は、前記各旋回屋根ユニッ)
110は前記水平移動屋根200に設けてなるものであ
る。
前記水平移動屋根200は、前記ピン支承構造物140
を備えかつ端直線軌道210が支持する水平移動可能な
ものであり、主として内野スタンド500の上方を覆う
ものであるる。前記水平移動屋根200は平面視におい
て略■字状をなし、内野スタンド500の上部と後方と
の間を水平移動するものである。勿論、本発明にかかる
水平移動屋根200の形状を7字状に限定するものでは
なく、平面視において、台形、長方形等本発明を適用す
るうえで好適なものとすることができる。
前記水平移動屋根200は、前記端直線軌道21Oの他
(こ中央直線軌道230によっても、電動台車を介して
支承されている。当該電動台車は前記水平移動屋根20
0の中央部における所要の位置に設けてなるものである
前記端直線軌道210は、屋根架設対象である平面上円
形状の多目的スタジアムGの両側に対向状態に位置して
平行に延在してなるものである。
前記端直線軌道210は端支持部220の上面に設けて
なるものである。
前記中央直線軌道230は、前記両端直線軌道210間
の中間に、かつ、前記両端直線軌道210と平行に設け
てなるものである。前記中央直線軌道230は中央支持
部240の上面に設けてなるものでる。当該中央支持部
240は、バックネット後方に前記両端支持部220に
平行に設けてなるものである。
さらに本実施例においては、内野スタンド500の上方
を覆うように固定屋根300を設けている。
次いで、前記開閉式移動屋根Pの開閉動作にっいて第1
図及び第2図を用いて説明する。
まず、前記旋回屋根100が以下の如き旋回動作を行う
。第1図が示すように全閉状態である前記4枚の旋回屋
根ユニットlloは、それぞれ2枚づつ左右対象に、要
Oを中心として旋回し、前記平行移動屋根の下に入り込
む。前記各旋回屋根ユニット110が、前記外側円弧軌
道121及び前記内側円弧軌道122の軌道端部125
.+25まで到達すると、旋回を停止する。前記各旋回
屋根ユニッ)110が旋回を停止すると、前記水平移動
屋根200は前記旋回屋根100を格納することとなる
次いで、前記水平移動屋根200が以下の如き水平移動
動作を行う。前記旋回屋根100を格納している前記水
平移動屋根200が、パックネット後方に水平移動を開
始し、前記固定屋根300を覆い始める。前記水平移動
屋根200が、前記両端直線軌道21.0.210及び
前記中央直線軌道230の軌道端部21.5,215,
225に到達すると、水平移動を停止する。
以上の動作により、第2図に示すように開閉式移動屋根
Pを全開することができる。
また、閉動作については上記開動作の逆動作を行えばよ
い。
なお、以上の開動作は前記旋回屋根100の旋回動作の
終了後に、前記水平移動屋根200の水平移動動作を行
ったが、旋回動作及び水平移動動作を同時に行うことも
できるし、水平移動動作を旋回動作の前に行うこともで
きる。
次いで、本実施例にかかる開閉式移動屋根Pの作用につ
いて説明する。
前記中央直線軌道230は、水平移動屋根200を電動
台車を介して支持することにより、前記開閉式移動屋根
Pの水平移動時における水平移動方向の不安定を解消す
る。蓋し、前記中央直線軌道230を設けることにより
左右両端部に位置する両端直線軌道21.0とあいまっ
て、前記開閉式移動屋根Pを三点において支持すること
となるからである。その結果、本実施例によれば、従来
技術に比べ前記開閉式移動屋根Pの水平移動時おける走
行安定性の向上が可能となる。
前記旋回屋根]、 OOを要Oを通る割線により4分割
することにより前記旋回屋根ユニット1.10を形成し
てbするので、前記水平移動屋根200における格納面
積は、かかる分割しない場合に比べ小さくすることが可
能となる。蓋し、かかる分割をした旋回屋根ユニット1
10を重ね合わせて格納することができるからである。
したがって、前記旋回屋根ユニッ)1 toの旋回量を
、かかる分割をしない場合の旋回量に比べて小さくする
ことを可能とする。その結果、本実施例によれば、従来
技術に比べ旋回屋根100の面積を小さくした分、前記
開閉式移動屋根Pの重心の位置の変化を小さくすること
を可能とする。
次いで、本実施例にかかる前記開閉式移動屋根Pの効果
について説明する。本実施例にかかる開閉式移動屋根P
は以上のように構成されているので、開閉式移動屋根P
の水平移動時における水平移動方向の不安定を解消する
ことができ、また、旋回した場合の前記開閉式移動屋根
Pの水平方向における重心の位置の変化を小さくするこ
とができる。その結果、本実施例によれば従来技術に比
べ走行安定性の良い開閉式移動屋根Pを提供することが
できる。
なお、本実施例においては前記旋回屋根ユニット11O
の数を4としているが、本発明の範囲をそれに限定する
趣旨のものではなく、本発明においては3又は5以上の
数とすることができる。
また、本実施例においては前記中央直線軌道230を前
記端直線軌道210の中央に設けているが、本発明の範
囲をそれに限定する趣旨のものではなく、本発明を実施
するうえで好適な位置に設けることができる。また、本
発明においては前記中央直線軌道230の数を−とじて
いるが、本発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、
本発明を実施するうえで好適な本数とすることもできる
例えば、前記中央直線軌道230の数を二とした場合に
おいては前記水平移動屋根200を水平移動方向と垂直
な方向において三等分した位置に二の前記中央直線軌道
230を設けたり、また、前記中央直線軌道230の数
を三とした場合においては前記水平移動屋根200を水
平移動方向と垂直な方向において三等分した位置に二の
前記中央直線軌道230を設けたりすることができる。
また、第5図に示すように、本発明にかかる開閉式移動
屋根Pは、それを支持する円弧支持部140及び端支持
部220を高くすることにより、陸屋根とすることもで
きる。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成してなるので、開閉式移動屋
根の水平移動時における水平移動方向の不安定を解消す
ることができ、また、旋回した場合の前記開閉式移動屋
根の水平方向における重心の位置の変化を小さくするこ
とができる。その結果、本発明は従来技術に比べ走行安
定性の良い開閉式移動屋根を提供することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第4図は、本発明の一実施例を示すもので
、第(図は全閉状態の開閉式移動屋根の平面図、第2図
は全開状態の開閉式移動屋根の平面図、第3図は第2図
のI−I線矢視断面図、第4図は第2図の■−■線矢視
断面図、第5図は陸屋根の場合の断面図、第6図は従来
例の開閉式移動屋根の平面図である。 P・・・・・・開閉式移動屋根、 G・・・・・・多目的スタジアム、 0・・・・・・要、 1・・・・・・旋回屋根、2・・・・・・水平移動屋根
、3・・・・・・固定屋根、 100・・・・・・旋回屋根、 11、0・・・・・・旋回屋根ユニット、120・・・
・・・円弧軌道、 121・・・・・・外側円弧軌道、 122・・・・・・内側円弧軌道、 130・・・・・・円弧支持部、 140・・・・・・ピン支承構造物、 200・・・・・・水平移動屋根、 210・・・・・・端直線軌道、 220・・・・・・端支持部、  3 4 0 2 0 0 0・・・・・・中央直線軌道、 0・・・・・・中央支持部、 O・・・・・・固定屋根、 5.215,225・・・ O・・・・・外’Jfスタンド、 O・・・・・・内野スタンド、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円弧軌道とピン支承構造物とが支承する旋回可能な旋回
    屋根と、前記ピン支承構造物を備えかつ端直線軌道が支
    持する水平移動可能な水平移動屋根と、を有する開閉式
    移動屋根であって、前記旋回屋根は前記ピン支承構造物
    を設けている要を通る割線により3以上に分割してなり
    、かつ、前記水平移動屋根は前記端直線軌道の他に中央
    直線軌道が支承してなるものであることを特徴とした開
    閉式移動屋根。
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