JPH0823187B2 - 開閉式移動屋根 - Google Patents

開閉式移動屋根

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JPH0823187B2
JPH0823187B2 JP1211176A JP21117689A JPH0823187B2 JP H0823187 B2 JPH0823187 B2 JP H0823187B2 JP 1211176 A JP1211176 A JP 1211176A JP 21117689 A JP21117689 A JP 21117689A JP H0823187 B2 JPH0823187 B2 JP H0823187B2
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    • E04B7/16Roof structures with movable roof parts
    • E04B7/166Roof structures with movable roof parts characterised by a translation movement of the movable roof part, with or without additional movements
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
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    • E04B1/343Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport
    • E04B1/344Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport with hinged parts
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、屋根を架設すべき対象が、特にスタジアム
などのような大規模空間である場合に好適な開閉式移動
屋根に関するものである。
〔従来の技術〕 悪天候時においても競技場、野外ホール等を使用する
ことができるように、競技上等の上方を覆う屋根を提案
している。
ところが、好天時においては、本来野外において行う
べき競技等の趣向を損なう等の理由により開閉可能な屋
根が望まれていた。
かかる要望に答えるものの一として、第6図に示すよ
うな開閉式移動屋根を提供している。第6図は開閉式移
動屋根Pの全閉状態を示す平面図である。
当該開閉式移動屋根Pは、スタジアムの外野スタンド
を覆う旋回屋根1,1と、グランド上方を覆う一枚の水平
移動屋根2と、内野スタンドを覆う固定屋根3とから構
成してなるものである。
前記旋回屋根1,1は、それぞれ左右方向に旋回するこ
とにより、前記水平移動屋根2の内側に格納してなるも
のである。前記水平移動屋根2は、内野スタンド側へ走
行移動することにより、前記固定屋根3を覆うものであ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第6図に示すような開閉式移動屋根に
おいては、屋根を開閉できる点で所期の目的は達成でき
るものの、以下に掲げる問題点を有していた。
(i)第6図に示すように、前記開閉式移動屋根Pに
は、前記水平移動屋根2、及び、前記水平移動屋根2に
格納される前記旋回屋根1,1を支承するための直線軌道
4,4を設けている。しかし、当該直線軌道4,4は、前記水
平移動屋根2の左右両端部のみを支承するものであるた
め、水平移動方向において不安定である。蓋し、前記開
閉式移動屋根Pは、前記旋回屋根1,1と前記水平移動屋
根Pとを備えてなるものであり、前記旋回屋根1,1の旋
回状態の如何により前記開閉式移動屋根Pの水平方向に
おける重心の位置が、水平移動方向において変化するこ
ととなるからである。そのため、前記開閉式移動屋根P
は、走行安定性が悪いという問題点があった。
(ii)また、前記旋回屋根1,1はそれぞれ単板をもって
構成してなるものである。したがって、前記旋回屋根1,
1を要Oを通る割線により複数に分割した場合に比べ、
前記開閉式移動屋根Pの水平移動方向における重心の位
置の変化は大きなものとなる。蓋し、単板である前記旋
回屋根1,1の旋回量は、要Oを通る割線により複数に分
割した前記旋回屋根1,1の旋回量よりも大きなものとな
るからである。
本発明は従来技術の有するこのような問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、従来技
術に比べ走行安定性の良い開閉式移動屋根を提供する点
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の要旨は、円弧軌道とピン支承構造物とが支承
する旋回可能な旋回屋根と、前記ピン支承構造物を備え
かつ端直線軌道が支持する水平移動可能な水平移動屋根
と、を有する開閉式移動屋根であって、前記旋回屋根は
前記ピン支承構造物を設けている要を通る割線により3
以上に分割してなり、かつ、前記水平移動屋根は前記端
直線軌道の他に中央直線軌道が支承してなるものである
ことを特徴とした開閉式移動屋根に存する。
〔作 用〕
中央直線軌道は、開閉式移動屋根の水平移動時におけ
る水平移動方向の不安定を解消する。蓋し、前記中央直
線軌道を設けることにより左右両端部に位置する両端直
線軌道とあいまって、前記開閉式移動屋根を三点以上の
点において支持することができ、水平移動方向における
安定性を向上することができることとなるからである。
その結果、本発明は、従来技術に比べ前記開閉式移動屋
根の水平移動時における走行安定性を向上することを可
能とする。
旋回屋根を要を通る割線により分割することにより旋
回屋根ユニットを形成すると、水平移動屋根における格
納面積は、かかる分割しない場合に比べ小さくすること
が可能となる。蓋し、かかる分割をした旋回屋根ユニッ
トを重ね合わせて格納することができるからである。し
たがって、前記旋回屋根ユニットの旋回量を、かかる分
割をしない場合の旋回量に比べて小さくすることを可能
とする。その結果、本発明は、従来技術に比べ旋回屋根
の面積を小さくした分、前記開閉式移動屋根Pの重心の
位置の変化を小さくすることを可能とする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について第1図乃至第5図を
参照して詳細に説明する。ただし、本実施例に記載され
ている構成部品の形状、その相対配置などは、特に特定
的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみ
に限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にすぎな
い。
本実施例においては前記開閉式移動屋根Pを野球、コ
ンサート等を行うことができる多目的スタジアムGのよ
うな大規模空間の上方に設けている。
本実施例にかかる開閉式移動屋根Pは、旋回屋根100
と水平移動屋根200とを有するものである。
前記水平移動屋根100は、円弧軌道120(第2図参照)
とピン支承構造物140とが支承してなり、主として外野
スタンド400の上方を覆うものである。前記旋回屋根100
は4枚の旋回屋根ユニット110からなる。前記4枚の旋
回屋根ユニット110は2枚づつ1塁側又は3塁側に左右
対象に別れるものである。当該各旋回屋根ユニット110
は、前記旋回屋根100を前記旋回屋根100の要Oを通る割
線により等間隔に分割してなるものである。前記旋回屋
根100の円弧部分は、円弧軌道120が前記各旋回屋根ユニ
ット110に設けている電動台車を介して支承してなり、
要O部分はピン支承構造物140が支承してなるものであ
る。当該電動台車は円弧部分の所要の位置に設けてなる
ものである。
前記円弧軌道120は、円弧支持部130上面に設けてなる
ものである。前記円弧支持部130は、前記多目的スタジ
アムGの外野スタンド400の周囲に設けてなるものであ
る。前記円弧軌道120は、外側円弧軌道121と内側円弧軌
道122とからなるものである。前記外側円弧軌道121は、
中央よりに位置する前記旋回屋根ユニット110の円弧部
分を電動台車を介して支承する。当該電動台車は前記各
旋回屋根ユニット110の円弧部分の下面に設けてなるも
のである。前記内側軌道は、各弦よりに位置する旋回屋
根ユニット110を前記電動台車を介して支承するもので
ある。
前記ピン支承構造物は140は、前記各旋回屋根ユニッ
ト110の要O側の端部を旋回可能に支持するもので、前
記水平移動屋根200に設けられているものである。
前記水平移動屋根200は、前記ピン支承構造物140を備
えかつ端直線軌道210が支持する水平移動可能なもので
あり、主として内野スタンド500の上方を覆うものであ
る。前記水平移動屋根200は平面視において略V字状を
なし、内野スタンド500の上部と後方との間を水平移動
するものである。勿論、本発明にかかる水平移動屋根20
0の形状をV字状に限定するものではなく、平面視にお
いて、台形、長方形等本発明を適用するうえで好適なも
のとすることができる。前記水平移動屋根200は、前記
端直線軌道210の他に中央直線軌道230によっても、電動
台車を介して支承されている。当該電動台車は前記水平
移動屋根200の中央部における所要の位置に設けてなる
ものである。
前記端直線軌道210は、屋根架設対象である平面視円
形状の多目的スタジアムGの両側に対向状態に位置して
平行に延在してなるものである。前記端直線軌道210は
端支持部220の上面に設けてなるものである。
前記中央直線軌道230は、前記両端直線軌道210間の中
間に、かつ、前記両端直線軌道210と平行に設けてなる
ものである。前記中央直線軌道230は中央支持部240の上
面に設けてなるものである。当該中央支持部240は、バ
ックネット後方に前記両端支持部220に平行に設けてな
るものである。
さらに本実施例においては、内野スタンド500の上方
を覆うように固定屋根300を設けている。
次いで、前記開閉式移動屋根Pの開閉動作について第
1図及び第2図を用いて説明する。
まず、前記旋回屋根100が以下の如き旋回動作を行
う。第1図が示すように全閉状態である前記4枚の旋回
屋根ユニット110は、それぞれ2枚づつ左右対象に、要
Oを中心として旋回し、前記水平移動屋根200の下に入
り込む。前記各旋回屋根ユニット110が、前記外側円弧
軌道121及び前記内側円弧軌道122の軌道端部125,125ま
で到達すると、旋回を停止する。前記各旋回屋根ユニッ
ト110が旋回を停止すると、前記水平移動屋根200は前記
旋回屋根100を格納することとなる。
次いで、前記水平移動屋根200が以下の如き水平移動
動作を行う。前記旋回屋根100を格納している前記水平
移動屋根200が、バックネット後方に水平移動を開始
し、前記固定屋根300を覆い始める。前記水平移動屋根2
00が、前記両端直線軌道210,210及び前記中央直線軌道2
30の軌道端部215,215,225に到達すると、水平移動を停
止する。
以上の動作により、第2図に示すように開閉式移動屋
根Pを全開することができる。
また、閉動作については上記開動作の逆動作を行えば
よい。
なお、以上の開動作は前記旋回屋根100の旋回動作の
終了後に、前記水平移動屋根200の水平移動動作を行っ
たが、旋回動作及び水平移動動作を同時に行うこともで
きるし、水平移動動作を旋回動作の前に行うこともでき
る。
次いで、本実施例にかかる開閉式移動屋根Pの作用に
ついて説明する。
前記中央直線軌道230は、水平移動屋根200を電動台車
を介して支持することにより、前記開閉式移動屋根Pの
水平移動時における水平移動方向の不安定を解消する。
蓋し、前記中央直線軌道230を設けることにより左右両
端部に位置する両端直線軌道210とあいまって、前記開
閉式移動屋根Pを三点において支持することとなるから
である。その結果、本実施例によれば、従来技術に比べ
前記開閉式移動屋根Pの水平移動時における走行安定性
の向上が可能となる。
前記旋回屋根100を要Oを通る割線により4分割する
ことにより前記旋回屋根ユニット110を形成しているの
で、前記水平移動屋根200における格納面積は、かかる
分割しない場合に比べ小さくすることが可能となる。蓋
し、かかる分割をした旋回屋根ユニット110を重ね合わ
せて格納することができるからである。したがって、前
記旋回屋根ユニット110の旋回量を、かかる分割をしな
い場合の旋回量に比べて小さくすることを可能とする。
その結果、本実施例によれば、従来技術に比べ各旋回屋
根ユニット110の面積を小さくした分、前記開閉式移動
屋根Pの重心の位置の変化を小さくすることを可能とす
る。
次いで、本実施例にかかる前記開閉式移動屋根Pの効
果について説明する。本実施例にかかる開閉式移動屋根
Pは以上のように構成されているので、開閉式移動屋根
Pの水平移動時における水平移動方向の不安定を解消す
ることができ、また、旋回した場合の前記開閉式移動屋
根Pの水平方向における重心の位置の変化を小さくする
ことができる。その結果、本実施例によれば従来技術に
比べ走行安定性の良い開閉式移動屋根Pを提供すること
ができる。
なお、本実施例においては前記旋回屋根ユニット110
の数を4としているが、本発明の範囲をそれに限定する
趣旨のものではなく、本発明においては3又は5以上の
数とすることができる。
また、本実施例においては前記中央直線軌道230を前
記端直線軌道210の中央に設けているが、本発明の範囲
をそれに限定する趣旨のものではなく、本発明を実施す
るうえで好適な位置に設けることができる。また、本発
明においては前記中央直線軌道230の数を一としている
が、本発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、本発
明を実施するうえで好適な本数とすることもできる。例
えば、前記中央直線軌道230の数を二とした場合におい
ては前記水平移動屋根200を水平移動方向と垂直な方向
において三等分した位置に二の前記中央直線軌道230を
設けたり、また、前記中央直線軌道230の数を三とした
場合においては前記水平移動屋根200を水平移動方向と
垂直な方向において四等分した位置に三の前記中央直線
軌道230を設けたりすることができる。
また、第5図に示すように、本発明にかかる開閉式移
動屋根Pは、それを支持する円弧支持部140及び端支持
部220の高くすることにより、陸屋根とすることもでき
る。
〔発明の効果〕
本発明は以上のように構成してなるので、開閉式移動
屋根の水平移動時における水平移動方向の不安定を解消
することができ、また、旋回した場合の前記開閉式移動
屋根の水平方向における重心の位置の変化を小さくする
ことができる。その結果、本発明は従来技術に比べ走行
安定性の良い開閉式移動屋根を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は、本発明の一実施例を示すもの
で、第1図は全閉状態の開閉式移動屋根の平面図、第2
図は全開状態の開閉式移動屋根の平面図、第3図は第2
図のI−I線矢視断面図、第4図は第2図のII−II線矢
視断面図、第5図は陸屋根の場合の断面図、第6図は従
来例の開閉式移動屋根の平面図である。 P……開閉式移動屋根、 G……多目的スタジアム、 O……要、 1……旋回屋根、2……水平移動屋根、 3……固定屋根、 100……旋回屋根、 110……旋回屋根ユニット、 120……円弧軌道、 121……外側円弧軌道、 122……内側円弧軌道、 130……円弧支持部、 140……ピン支承構造物、 200……水平移動屋根、 210……端直線軌道、 220……端支持部、 230……中央直線軌道、 240……中央支持部、 300……固定屋根、 125,215,225……軌道端部、 400……外野スタンド、 500……内野スタンド、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円弧軌道とピン支承構造物とが支承する旋
    回可能な旋回屋根と、前記ピン支承構造物を備えかつ端
    直線軌道が支持する水平移動可能な水平移動屋根と、を
    有する開閉式移動屋根であって、前記旋回屋根は前記ピ
    ン支承構造物を設けている要を通る割線により3以上に
    分割してなり、かつ、前記水平移動屋根は前記端直線軌
    道の他に中央直線軌道が支承してなるものであることを
    特徴とした開閉式移動屋根。
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