JPH02101239A - 開閉式ドーム屋根 - Google Patents

開閉式ドーム屋根

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JPH02101239A
JPH02101239A JP24967688A JP24967688A JPH02101239A JP H02101239 A JPH02101239 A JP H02101239A JP 24967688 A JP24967688 A JP 24967688A JP 24967688 A JP24967688 A JP 24967688A JP H02101239 A JPH02101239 A JP H02101239A
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JP
Japan
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roof
opening
dome
fan
movable
Prior art date
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Pending
Application number
JP24967688A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Kameoka
健 亀岡
Satoru Hirata
哲 平田
Toshihiko Toshima
戸島 俊彦
Yoshio Tanno
吉雄 丹野
Tadashi Goto
後藤 匡
Yoshiteru Iwasa
義輝 岩佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、主には全天候型の野球場などとして使用さ
れる大型の屋根付ドームに実施される開閉式ドーム屋根
に係り、さらに云えば、随時急速に開閉操作することが
可能で、屋根の開口を全開にすると開放的で自然な環墳
のもとて競技やそのtlI戦を楽しめる開閉式ドームI
M根に関する。
従来の技術 屋根付ドームの屋根は、従来密閉式の固定型が多〈実施
されている。
しかし、最近では天鍼の良い時などには屋根を開放し青
空の見える自然な環境で野球等の競技やその観戦を楽し
めるようにする開閉式ドーム屋根の開発が進められてい
る。その類型を大別すると次のよってある。
■ 第10図のようにドーム環1a、aは略二等分割さ
れており、その両サイトに平行に設置したガイi’ b
 、 bに沿って分割屋根a、aを平1テ移動させてを
開閉する平行移動式の開閉ドーム屋根(例えば特開昭6
1−233140号、特開昭61−257560号、特
開昭62−228546号公報などに記載されている)
、。
■ 第11図のようにドーム屋根の中央部に略円形状の
開口Cを設け、この開口Cは放射方向に数等分割した扇
形状の可動屋根部材d・・・をガイドフレームfにそっ
て放射方向上下にスライドさせて開閉操作する上下移動
式の開閉ドーム屋根ぐ例えば特開昭G +−1(395
40号、特開昭G I −I G 9541号、特開昭
02−6042号、特開昭02−23(3939号、特
開昭63−1935G号公報などに記載されている)。
■ 第12図のようにドーム屋根の扇形開口Cは、同し
く扇形の移動屋根部材e・・・を回動させて開閉操作す
る扇形回転移動式の開閉ドーム屋根(特開昭38−16
4854号、特開昭61−233239号、 特開昭6
 1−286439号、特開昭62−23(3934号
公報などに記載されている)。
本発明が解決しようとする課題 (1) 上記■に述べた平行移動式の開閉ドーム屋根は
、屋根の移動機構が比較的簡単で、メンテナンスが容易
であり、耐久性が高い。しかし、平面が円形ないしおむ
すび形状のドーム屋根にはなじみ難い開閉機構であり、
無駄で大きな移動路1離を必要とする。そして、ドーム
の周辺に広い移動屋根退避スペースを必要とするから、
土地が狭くてItf! 1ffiが高い我国の経済実情
には合わないという問題がある。
(、II )  上記■に述べた上下移動式の開閉ドー
ム屋根は、屋根の移動機構が割合に複雑である上に、移
動廣恨部を才dを上下方向に移動させるため重力の作用
をもろに受けて大変大きな動力を必要とする。また、f
多勤懺構のメンテナンスが高所作業となり大変に困難で
ある。しかも屋根の開口率をあまり大きくはできず、そ
の上開口部Cには必ず移動屋根部材dの移動ガイドフレ
ームfが残存するので、屋根を広く開放したという実感
に乏しいという問題点がある。
(DI)  前記■に述べた扇形回転移動式の開閉1・
−ム屋恨は、屋根の移動機構が比較的簡単で耐久性にも
優れるという特徴を有する。しかし、従来の扇形回転移
動式はいまだ間口率の大きさが不十分てあり、また、円
形ないしおむすび形状のドームに対する移動n構のなじ
みも不十分で、施工性もあまり良くないという問題点が
あり、これらが解決すべt!課題となっている。
(■) したがって、本発明の目的は、扇形回転移動式
をさらに改良して、円形ないしおむすび形状の1・−ム
になじみが良い移動vR構で、開口率を必要十分に大き
くてき、開閉操作も容易な構成の開閉式ドーム屋根を提
供することにある。
課題を解決するための手段 上記従来技術の課題を解決するための手段として、この
発明に係る開閉式ドーム屋根は、図面の第1図〜第9図
に好適な実施例を示したとおり、平面形状が略円形の屋
根付ドームにおいて、該ドーム屋根1の略中夫の周縁部
寄り位置に回動支点3を設け、 ドーム屋根lには前記
回動支点aを頂点とし反対側の屋根周縁を円弧部とする
扇形状の開口4を設けた。前記扇形状の開口4を数等分
割したに等しい複数個の扇形状の8動雇根部材5A、5
Bと6A、6Bの頂部を、前記回動支点3へ回動自在に
支持せしめた。そして、同移動屋根部材5A、5BとO
A、6Bの円弧部は、前記回チh支点3を中心とする円
弧でドーム屋根1の周■部に設けた走11路7.8を走
行自在に設置したことを特徴とする。
なお、上記開閉式ドーム屋根において、回動支点3は隣
接する一対(2個)として設け、移動屋根部t第5A、
5BとOA、OB+1!1閏口4を二分してその両側へ
開閉「多動し、かつ同開口4の両側の固定環1f!1の
上へ複数層に盃なり合った状態に退避する二群から成る
ものとし、各群の移動屋根部昏才同±5A、5Bと6A
、OB同士は、それぞれの頂部を共通な回動支点3.3
に上下に重ねて支持せしめた。そして、走行路7.8は
回動支点3を中心とする半径が大小に異なる同心円状配
置に設け、下(口の移動屋根部を才5 B+  6 B
の円弧部は半径が小さい内側の走行路7へ、上位の屋根
部材5A、6Aの円弧は半径が大きい外側の走行路8上
へそれぞれ走行部12を介して設置し、各移動屋根部材
はその走行部12が具備する自走動力部23の働きで開
閉移動する構成も特徴とする。
作     用 各移動屋根部材5A、5Bと(3A、(3Bをその自走
動力部23て開動作させると、各移動IM暇部材は開口
4の両側の固定屋根1の上へ複数層に虫なる状態に退避
して開口4が全開とされる。
この+gt口4は、1・−ム屋偶1の中央の周縁部寄り
位置を頂点とじ反ス(In周縁部を円弧部とする扇形状
に形成されているので、ドーム屋根1のほぼ仝1本に及
ぶ大きなもの(フィールド1Gに対する開口$100%
、客席17に対する開口・ド80%ぐらい)であり、ま
た、扇形頂角を大きくすることによって間口率はさらに
必要十分に大きなものとなる。
各移動屋根部材5A、5Bと6A、GBは、開口4の中
央部を墳にして左右両l1111へ開閉動作され、固定
屋根lの上に複数層に重なり合う状態に退避されて開口
4が全開となる。逆に、各移動層IfJ部tイ5A、5
Bと(3A、OBを開口4て川の如く展開させ開口4は
仝閉となされる。つまり、開口4の全開時における移動
屋根部t第5 A+  58とGA。
6Bの収納スペースは格別必要ではない。
実  施  例 次に、図示した本発明の詳細な説明する。
第11と第2図に示した屋根付ドーム球場の平面形4大
は、およそおむすび形状とされている。このドーム屋根
1の略中央の周縁部寄り位置に支持塔2を立て、ここに
一対の回動支点3.3が垂直に設けられている。ドーム
環IIJIには、前記回動支点3.3を頂点とし反対側
の屋根周縁部を円弧部とする扇形状に大きな開口4が設
けられている(第2図)。この間口4は、フィールド1
6に対する開口率を100%、客席17に対する開口率
は80%以上を確保する大きさとされている。
ドーム環I!1(つまり固定屋根)には、前記扇形状の
開口4を約4等分したに等しい大きさの扇形状をなす4
個の移動屋根部材5Aと5B及び6Aと6Bを設置しく
第1図)、これら4個の移動屋根部を才で間口4を開閉
する構成とされている。
移動屋根部材は、開口4をその中央位置を境に二分して
その両側へ開閉する2個ずっ5A、5BとGA、6Bの
二群から成るものとし、各群の移動屋根部材間±5A、
5BとOA、6Bの頂部は各々上下2層に重ねられた状
暢(第3図)で中心線が11−通の回動支点3又は3に
回動自在に支持され、もって開口4の両側の固定屋根1
の上に13層に重なり合った状態に退避するものとされ
ている。
第1UgJと第2図に示したように、 ドーム屋;艮1
の周縁部には、前記回動支点3.3を中心とする同心円
配量で内外2条の走行路7.8を円弧状に設け、各群の
移動屋根部(第5A、5BとGA。
6Bの円弧部は、走行路を介して走行’!37.8上を
走行自在に設置されている(第7図)。
第3図のように頂部と円弧部の2点を支持される大径間
の移動屋根部材f5A(5’8. 6A、  GBも同
し)の構造主体は、第41に一部分を示したように立体
版状の扇形トラスとして軽量に、しかもTn雪や風荷重
に対する十分な剛性と耐力をもつように製作されている
。この構造主体の内外面に屋11(Ltとして透光性の
ある膜材を張り、もって昼間の快適な採光と、断熱性及
び吸音性を高めた移動屋根部材5Aが構成とされている
この移動屋根部材5Aの頂部は、第5図に示したように
、トラニオン軸10により垂直面と平行に揺動可能に取
り1寸けた可動軸部誉才11を設け、この可動軸部tイ
11の上下に突出された支軸9゜9を第6図のように支
持塔2の鋼製軸受部材2′へ水平面と平行に回転自在に
取り付けて上記回動支点3が構成されている。特に、上
述した二群の移動屋根部材5A、5Bと6A、6Bは、
第6図又は第7図のように固定屋根1の上に上下3Nに
eF、接に重なり合う状態に配置し、各群の移動屋根部
tオ同士はそのTa部の支@9.9が共通な垂直中心線
上に支持せしめられている。従って、各群の移動屋根部
材5A、5Bと6A、6Bは、第1図のように云わば嘔
の如くに展開されて開口4を閉し、又は第2図のように
ドー1、屋根1(固定屋根)の上に瓜なり合う状態に退
避せしめて開口4を全問とする構成とされている。
1記移動層根部材5A、5Bと8A、6Bの円弧部は、
それぞれ第7図に示したように、走行部である走行台車
12を介して内外の走行路7.8上を走行するように設
置されている。下1立層の移動屋根部11’5B(6B
)は回動支点3からの半径が小さい内側の走行路7を、
そして、上li2層の移動屋根部材5A (OA>は回
動支点3からの半径が大きい外側の走行路8をそれぞれ
走行台車12て走行する構成とされている。
走ij路7.8及び走行台車12の構造詳細は、第8図
と第9図に示したとおりである。まず、走行路7(又は
8も同じ)は、移動屋根部材5 A+5B(又は6A、
6Bも同じ)の鉛直荷重を受けるため水平面7a上に敷
設した水平レール13と、水平外向き荷重及び水平内向
き荷重を受けるため内外の垂直面7b、7b’に敷設し
た積向きレール+4.21.及び風圧等により移8屋根
部目5aに作用する浮揚力を受けるため水平下向き面7
cに敷設した下向きレール15の三って構成されている
したがって、走行台車12は、前記水平レール13上に
乗った下向き車輪18と、横向きレール111.21に
沿って走る横車輪19.22と、及び下向きレール15
に沿フて走る浮き上がり防止重輪20を具1曲して成り
、鉛直荷重を支持する下向き車輪18が自走動力部であ
るブレーキ付モータ23で回転駆動される構成となって
いる。移動環(R部tt 5 、へく又は5B、(3A
、6Bも同じ)の円弧部には、こうした走行台車12が
5台ぐらい等間隔て配設され、移動屋根部材5Aの円弧
部に突設したブラケフト24が走行台車】2へ自動調心
型軸受け2Gとピン25とで回動可能に連結されている
したがって、図示省略の11 m盤を通じてブレーキ付
モータ23を遠隔制御して走行台車12を走らせろこと
により、各移動屋根部材5A、5BとGA、(3Bは各
々頂部の回動支点3を中心として旋回され、ドーム屋根
1の開口4を開閉することができる。開口4の開閉の所
要時間は20分ぐらいに設計され、降雨、降雪、強風等
の天候悪化に71シてで、速に開口4を特徴とする請求
に応じられるのである。
本発明が奏する効果 以」二に実施例と併せて詳述したとおりてあって、この
発明に係る開閉式1・−ム屋根によれは、ドーム屋根l
に設けた扇形状の開口4は、)?−ルトlGに対する開
口率を100%、客席にス・jする開口率は80%くら
いの大きな開口率を容易に確保できるから、天候の良い
ときには何物も存在しない完全で大きな開口4を通じて
広々としたh空が広がる自然な環境の下で野球等の競技
やその観戦を楽しむことができる。
また、扇形状の移動屋根部材5A、5BとGA。
6Bは、回動支点3を中心に円弧状の走行路7゜8に沿
って旋回させ開口4を開閉する構成なので、円形ないし
おむすび形状のドーム平面になじみ易く、かつ開閉動作
の移動距離はJi%短にてき無駄がない。その上、間口
4を開くにあたり移動屋根部を才は固定屋根1の上に複
数層に重合させるのでその退社スペースを確区する必要
がなく、土地の効率的利用が図れる。
さらに、移動屋根部材6A、5Bと6へ、  6Bは円
形走行路7.8上で単純な水平旋回を行なうので、その
移動代溝が簡単であり、耐久性に優れ、施工性もよく、
しかもメンテナンスが容易である。
そして、動力の負担が比較的少なく、間口4の急速な開
閉ができるのである。
l・・・1・−ム屋恨(1?il定屋根)3・・・回動
支点 4・・・開口 5A、5B、GA、8B・・・移動屋根部材7.8・・
・走行路 12・・走1デ台車(走行部〉 23・・・ブレーキ付モータ(自走動力部)
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図はこの発明に係る開閉式ドームi +a
の開口の全開時と全開時を示した平面図、第3図は第1
図の■−■矢視断面図、第4図は移動屋根部1才の構造
主1本の一例を示したトラス骨組図、第5図は移動屋根
部材頂部の回動支点の構成を示した斜視図、第6図は移
動層1艮部材TM部の取付図、第7図は移動屋根部材の
円弧部の設@図、第81!1と第9図は走行台車の正面
四と側面図、第1O図〜第12図は1に来の開閉式ドー
ム層板の例を示したす1視図である。 第 図 ]8 j z3フ)−キf寸そ−y 第 1゜ 図 第 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【1】平面形状が略円形の屋根付ドームにおいて、該ド
    ーム屋根の略中央の周縁部寄り位置に回動支点を設けて
    あり、ドーム屋根には前記回動支点を頂点とし反対側の
    屋根周縁を円弧部とする扇形状に開口が設けられており
    、前記扇形状の開口を数等分割したに等しい複数個の扇
    形状の移動屋根部材の頂部を前記回動支点に回動自在に
    支持せしめ、同移動屋根部材の円弧部は前記回動支点を
    中心とする円弧でドーム屋根の周縁部に設けられた走行
    路を走行自在に設置されていることを特徴とする開閉式
    ドーム屋根。 【2】回動支点は隣接して一対設け、移動屋根部材は屋
    根開口を二分してその両側へ開閉移動し、かつ開口の両
    側の固定屋根の上へ複数層に重なり合った状態に退避す
    る二群から成るものとし、各群の移動屋根部材同士はそ
    の頂部を共通の回動支点に上下に重ねて支持せしめてあ
    り、走行路は回動支点を中心とする半径が大小に異なる
    同心円状配置に設け、下位の移動屋根部材の円弧部は半
    径が小さい走行路へ、上位の移動屋根部材の円弧部は半
    径が大きい走行路へ走行部を介して設置されており、各
    移動屋根部材はその走行部が具備する自走動力部の働き
    で開閉移動されることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載した開閉式ドーム屋根。
JP24967688A 1988-10-03 1988-10-03 開閉式ドーム屋根 Pending JPH02101239A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02256745A (ja) * 1989-03-30 1990-10-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 開閉式屋根
JP4846051B1 (ja) * 2010-11-05 2011-12-28 株式会社ナナオ センサユニット作動機構及び当該センサユニット作動機構を備えた液晶表示装置
EP4230977A1 (en) 2022-02-22 2023-08-23 JASCO Corporation Infrared spectrometer

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