JPH0376624B2 - - Google Patents

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JPH0376624B2
JPH0376624B2 JP60111779A JP11177985A JPH0376624B2 JP H0376624 B2 JPH0376624 B2 JP H0376624B2 JP 60111779 A JP60111779 A JP 60111779A JP 11177985 A JP11177985 A JP 11177985A JP H0376624 B2 JPH0376624 B2 JP H0376624B2
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JP
Japan
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voice
telephone line
tone
paging
caller
Prior art date
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JP60111779A
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JPS61269549A (ja
Inventor
Kazuo Hashimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hashimoto Corp
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Hashimoto Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はページング機能を有する電話自動応対
録音装置に係わる。
〔従来の技術〕
従来、ページング機能を有する留守番電話装置
は、例えば特願昭44−44976のようなものがあつ
た。しかし、これらものでは使用者がユーザー即
ち発呼者の方が本人をどうしても呼び出さなけれ
ばならない時と、本人を呼び出すには遠慮がちで
あるというような場合とを使い分けて使用するこ
とができなかつたのであり、実用上問題があつ
た。
〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上記従来技術の実用上、不便であつた
点を解決するために、発呼者が電話をかけた際に
留守番電話装置から出る応答用語に従つて、本人
をページングするか、或は又、本人をページング
しないで、メツセージのみを吹き込むかというこ
とを選択するような手段を提供することにある。
〔実施例〕
以下、本発明の構造作用に付きその実施例説明
する。
第1図において、Aは留守番電話装置、Bはペ
ージング装置、L1,L2は電話線である。上記
留守番電話装置Aにおいて、1は呼出信号を検出
するリンギング回路、2は第1制御部であり、入
力端子(1)に上記リンギング回路1の出力が印
加されると出力端子(2)がLレベルに保持され
負荷のリレーY−1をオンに保持し、同時に出力
端子(3)よりパルスを発生し、次段の第2制御
部をスタートさせる。また第1制御部2の入力端
子(4)はリセツト用端子である。3は第2制御
部であり、5は上述のスタート用入力端子であ
り、こゝにパルスが印加されると応答用テープT
−1を駆動し、入力端子(6)に応答用テープT
−1に予め録音されている第1ビープトーン(第
2図中の51)がビープトーン検出回路6により
検出され、その出力が印加されると上記応答用テ
ープT−1の走行を止めると同時に受信用テープ
T−2を録音状態で駆動し、この録音状態での駆
動中において発呼者の音声が音声検出回路9で検
出され、その出力が入力端子(7)に印加される
と上述の録音動作を継続するように構成されてい
る。そして発呼者からの音声が検出されず数秒を
経過すると出力端子(8)からパルスを発生し、
上述の第1制御部にリセツトをかけ、これにより
リレーY−1の保持を解除し、その接点y1-1によ
る電話線の閉結を解除するようになつている。ま
た4,5は上記応答用テープT−1の再生用増巾
回路、7は上記受信用テープT−2の録音用増巾
回路、8は上記音声検出回路用の増巾回路であ
る。
次にページング装置Bにおいて、LT2はライ
ントランスであり、後述のページング動作以外は
電話線L1,L2に対してコンデンサーC1を介
して結合され、後述される信号の入出力を行つて
いる。また10は上記信号用増巾回路、11は上
述の留守番電話装置Aの動作中において再生され
るビープトーンを検出するためのビープトーン検
出回路であるが、ページング動作開始時における
ダイアルトーンの検出も、この回路で行つてい
る。また12は上述の9と同じ作用をなす音声検
出回路である。13は第3制御部であり、前述の
ように応答用メツセージ後の第1ビープトーン
(第2図中の51)を上記ビープトーン検出回路
11で検出された出力が入力端子(10)に印加さ
れると、内蔵の動作時間数秒のタイマー(第1タ
イマー)が起動し、この数秒のタイマー動作中に
音声検出回路12の出力が入力端子(11)に印加
されると、出力端子(12)はLレベルを継続して
保持し、14の第2ビープトーン(トリプルトー
ン)発生部を駆動しないようになつている。この
ように出力端子(12)がLレベルを保持している
と、後述のページング動作時において出力端子
(14)がHレベルに切換わると、インバータ15、
アンドゲート16を介して17の第4制御部を起
動することができ、その出力により19の短縮ダ
イアル発生部を駆動し、特定者の呼出しを行うこ
とができるように構成されている。また上記ビー
プトーン検出回路11の出力が入力端子(10)に
印加後、上記数秒のタイマー動作中に音声検出回
路12の出力が入力端子(11)に印加されない場
合には、上記数秒のタイマー動作終了時に第2ビ
ープトーン(トリプルトーン)発生部14を駆動
し、第2図中の55に示すトリプルトーンを送出
するように構成されている。またページング動作
により被呼者(特定者)が応答したさいには出力
端子(13)がHレベルとなり、18のデジタルス
イツチにより設定されている特殊信号を短縮ダイ
アル発生部で発生させ、これを特定者に送出する
ことにより何処からのページングであるかを識別
できるようになつている。この特殊信号はプツシ
ユホンのDTMF信号でなく周波数の異なる単一
周波数の組合わせでもよい。また上述のように特
定者が応答したさいに、第3制御部13に内蔵さ
れている20秒程度のタイマー(第2タイマー)が
スタートし、このタイマー動作終了時に出力端子
(15)から1発のパルスを出力し、第4制御部1
7にリセツトをかけてリレーY−2をオフとし、
接点y2-1によるページング装置側Bの閉結を解除
するようになつている。
本装置は上述の各部品で構成されており、以下
その作用を具体的に述べる。
発呼者から着信があると、呼出信号はリンギン
グ回路1で検出され、その出力が第1制御部2の
入力端子(1)に印加されると、第1制御部2に
内蔵されている時定数回路およびフリツプフロツ
プ回路により出力端子(2)を介してリレーY−
1を動作状態に保持するので、その接点y1-1によ
りライントランスLT1を介して電話線L1,L
2を閉結状態になす。こゝで呼出信号は鳴り止み
通話状態になる。同時に出力端子(3)からパル
スを出力し、それが第2制御部3の入力端子
(5)に入力されると内蔵されている駆動回路に
より応答用テープT−1を駆動する。従つて公知
の手段により予め録音されていた応答用メツセー
ジ(第2図中の50)は録音ヘツドRPH−1で
再生され、増巾回路4,5で増巾後、ライントラ
ンスLT1を介して発呼者に送出される。この応
答用メツセージの後には公知の手段でビープトー
ン(第2図中の51)が録音されており、このビ
ープトーンはビープトーン検出回路6により検出
され、その検出出力は第2制御部3の入力端子
(6)に入力されることにより応答用テープT−
1の駆動を止めると同時に受信用テープT−2を
録音状態で駆動する。或は受信用テープT−2を
録音状態でスタンバイさせ、後述の音声検出回路
9により発呼者の音声を検知した後に受信用テー
プをスタートさせてもよい。一方、上述のビープ
トーンはライントランスLT1を介して電話線に
送出されるが、このさいコンデンサーC1、ライ
ントランスLT2、増巾回路10を介してビープ
トーン検出回路11でも検出され、この検出出力
は第3制御部13の入力端子(10)に入力され
る。こゝで前述した第3制御部13に内蔵されて
いる数秒の第1タイマーがスタートする。このタ
イマーのスタートにより以後の動作は2つに分か
れる。その1つは、このタイマーの動作終了前に
発呼者からの音声が印加された場合、他は上記タ
イマーの動作終了後に発呼者からの音声が印加さ
れた場合である。まずタイマーの動作終了前に発
呼者からの音声が印加されると(第2図中A図の
52)、ライントランスLT2、増巾回路10を介
して音声検出回路12で検出され、その検出出力
は第3制御部13の入力端子(11)に入力され
る。こゝで上述の第1タイマーの出力とのアンド
作用により出力端子(12)をLレベルに保持する
ように作用する。従つてインバータ15を介して
アンドゲート16の端子aはHレベルに保持され
る。同じく端子bは、こゝではLレベルに保持さ
れており、以後の動作は後述される。一方、上記
発呼者の音声はライントランスLT1、増巾回路
8を介して音声検出回路9によつても検出され、
その検出出力は第2制御部3の入力端子(7)に
入力され、この音声(用件メツセージ)がある一
定期間音声を途切らずに入力されている間受信用
テープT−2を録音状態で駆動し、録再ヘツド
RPH−2を介して発呼者からのメツセージを録
音する。また発呼者からの音声は音声検出回路1
2によつても検出されるが、こゝでは発呼者から
の音声が継続している間、第3制御部13の各出
力を現状に保持させておくように作用する。
さて発呼者が電話をオンフツクし、これにより
音声が所定時間断になると、音声検出回路9の出
力が消滅することにより第2制御部3を介して受
信用テープT−2の録音を解除すると同時に、出
力端子(8)よりパルスを出力し、第1制御部2
にリセツトをかけリレーY−1をオフとして電話
線の閉結を解除する。更に応答用テープT−1を
頭出しのために始点まで捲戻してから待機状態に
復旧する。なお応答用テープの始点検出回路は公
知なので図示されてない。一方、発呼者のオンフ
ツクは音声検出回路12によつても検出され、そ
の検出出力が消滅することにより第3制御部13
の出力端子(14)をLレベルからHレベルに切換
え、これにより前述したアンドゲート16を活性
化し、その出力cにより第4制御部17をスター
トさせる。まず内蔵のフリツプフロツプによりリ
レーY−2をオンにし、その接点y2-1により電話
線L1,L2を閉結にする。こゝで局からページ
ング装置B側にダイアルトーンが送られてくるの
で、連続音検出機能として同一の作用をなすビー
プトーン検出回路11により検出される。図示さ
れている留守番電話装置Aとページング装置は図
から明らかのように完全に独立したものであり、
留守番電話装置側は使用者の好みにより自由に機
種を選択できるようになつている。従つて上述の
ように発呼者がオンフツクしても留守番電話装置
Aの復旧時間はまちまちであり、上述のようにペ
ージング装置Bがスタートし、ダイアルトーンの
検出を行つても、サイレントか話中音が入来して
いる場合もある。このようにダイアルトーンが検
出されない場合には、第3制御部13の出力端子
(14)をLレベルに戻すと同時に出力端子(15)
からパルスを出力し第4制御部17にリセツトを
かけ、これによりリレーY−2をオフとして電話
線の閉結を解除してから、第3制御部13に内蔵
されているタイマー(第3タイマー)により約10
秒後に再起動を行う。そしてダイアルトーンが検
出されると、出力端子(16)からイネーブル信号
を第4制御部17の入力端子(17)に入力するこ
とにより出力端子(19)を介して短縮ダイアル発
生部19を駆動し3桁の短縮ダイアルを順次送出
する。短縮ダイアル送出後はリングバツクトーン
が返り、これは音声検出回路12により検出され
る。被呼者(特定者)が応答すると、上記音声検
出回路12により検出されていたリングバツクト
ーンは消滅し、これにより特定者が応答したとみ
なし、第3制御部13の出力端子(13)をHレベ
ルに切換え、デジタルスイツチ18により設定さ
れた特殊信号、例えば“ピーパーパー”を短縮ダ
イアル発生部を駆動することにより、これを聞い
た特定者は何処からのページングであるか判るよ
うになつている。或いは、この特殊信号をトーン
デコーダで解読し表示してもよい。このような通
話状態は前述した第3制御部13に内蔵されてい
る第2タイマーにより約20秒保持されているの
で、公知なので図示されてないが、必要に応じて
リモコン操作により受信用テープT−2に録音さ
れているメツセージを遠隔聴取することも可能で
ある。さて上記第2タイマーの動作終了時におい
ては、第3制御部13、第4制御部の各出力は初
期状態にリセツトされ、次のページング動作に待
機する。
次に、第1ビープトーン(第2図中B図の5
1)が聞えても数秒間発呼者が用件を話さない場
合には、第3制御部に内蔵されている第1タイマ
ー(数秒)の出力と音声検出回路12の出力との
アンドがとれず、この場合は前述のように出力端
子(12)をHレベルに保持するようになる。従つ
てインバータ15を介してアンドゲート16の端
子aはLレベルに保持され、出力端子(14)の出
力とは無関係に第4制御部17のスタート端子
STを介して第4制御部17を起動することはで
きず、リレーY−2および短縮ダイアル発生部1
9は通電し得ず、ページング作用をなすことはで
きない。一方、上述のように出力端子(12)がH
レベルに保持されることによりページング作用を
中断した場合においては、同じ出力端子12から
の信号により第2ビープトーン発生部14を駆動
し、第2図中B図の55に示すトリプルトーンを
送出するようになつている。この場合でも音声検
出回路9の出力により受信用テープは駆動され、
メツセージだけは記録できる。そして発呼者がオ
ンフツクすると、所定時間後に留守番電話装置A
が復旧すると同時に、音声検出回路12の出力が
消滅したときに第3制御部13の出力端子(12)
はLレベルに戻り、これによりページング動作の
禁止は解除され、次のページング動作に待機す
る。なお、上述の回路例では主にロジツクICで
構成されているが、ワンチツプマイクロプロセツ
サーで構成し得ることはいうまでもない。また上
述のトリプルトーン発生部14は独立しているの
で必要に応じて省略してもページング作用には直
接関係なく、またトリプルトーンの代わりに他の
トーンを使用することも可能である。
〔効 果〕
以上のように本発明は、従来の装置がメツセー
ジが入ると、必ず本人をページングするような機
能、或は又、発呼者がプツシユホンのコードナン
バーを押すことによつて、本人を呼び出すような
手段に代わり、プツシユホンのないような地域に
おいても電話をかけた発呼者は応答用語のタイミ
ング指示によつてメツセージを残すと共に本人を
呼び出すようにしたり、或いは本人を呼び出さず
にただメツセージを残したり、さらには、メツセ
ージも残さずかつ本人をも呼び出すこともない3
つの方法を選択使用することが出来るようになつ
たものであり、この種装置の実用的効果を増大し
たものということができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明の原理を示した回路図であ
る。第2図は本願発明の応答用メツセージ、受信
用メツセージ及びページング機能の一連の動作を
示すタイミングチヤートである。その中Aはペー
ジング機能を使用する場合、Bはページング機能
を使用しない場合を示している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 電話の着信で自動的に応答し電話線を閉結し
    て応答用メツセージを送出し、該応答用メツセー
    ジの最後に第1のビープトーンを電話線に送出し
    て発呼者からのメツセージ録音に切替えて発呼者
    メツセージ録音終了で電話線の閉結を解き待機状
    態にする留守番電話装置と、該留守番電話装置と
    並列に電話線に接続されるページング装置で構成
    され、上記ページング装置は、 上記ビープトーン及びダイアルトーンを検出す
    る検出手段と 電話線に流れる音声信号を検出する音声検出手
    段と、 自動ダイアル手段と、 特種信号発生手段と、 第2のビープトーンを発生させ電話線へ送出す
    るビープトーン発生手段と 上記検出手段で上記第1のビープトーンを検出
    すると計時を開始するタイマーを有し、該タイマ
    ーが設定時間を計時する前に上記音声検出手段で
    音声を検出したときのみページング作動可能状態
    にし、上記留守番電話装置が待機状態になると、
    電話線を閉結しダイアルトーンを上記検出手段で
    検出すると、ページング作動を開始し上記自動ダ
    イアル手段を作動させ自動ダイアルを行い、上記
    音声検出手段でダイアル先の応答を検出すると、
    上記特種信号発生手段より特種信号を発生させ電
    話線に送出した後待機状態に復帰させ、また、上
    記タイマーが設定時間を計時するまでに上記音声
    検出手段で音声を検出しないときには、上記ビー
    プトーン発生手段より第2のビープトーンを発生
    させ留守番電話装置で発呼者のメツセージの録音
    のみを行わせる制御手段とを備えたページング機
    能を有する電話自動応対録音装置。
JP11177985A 1985-05-24 1985-05-24 ペ−ジング機能を有する電話自動応対録音装置 Granted JPS61269549A (ja)

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JPS61269549A JPS61269549A (ja) 1986-11-28
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5325304A (en) * 1976-08-23 1978-03-09 Takachiho Tsushinkiki Recorded message system for automatic answering telephone set
JPS5564465A (en) * 1978-11-08 1980-05-15 Pioneer Answerphone Mfg Corp Automatic answering telephone set

Patent Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5564465A (en) * 1978-11-08 1980-05-15 Pioneer Answerphone Mfg Corp Automatic answering telephone set

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JPS61269549A (ja) 1986-11-28

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