JPH0376053A - ディスクプレーヤ - Google Patents

ディスクプレーヤ

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Publication number
JPH0376053A
JPH0376053A JP21040589A JP21040589A JPH0376053A JP H0376053 A JPH0376053 A JP H0376053A JP 21040589 A JP21040589 A JP 21040589A JP 21040589 A JP21040589 A JP 21040589A JP H0376053 A JPH0376053 A JP H0376053A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fader
level
fade
output level
disc
Prior art date
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Pending
Application number
JP21040589A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Aramaki
純一 荒牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH0376053A publication Critical patent/JPH0376053A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、ディジタ、ル・オーディオ信号が記録された
コンパクトディスク(CD)を再生するCDプレーヤ等
のディスクプレーヤに関し、特に、ディスク再生出力レ
ベルを徐々に変化させるフェーダC従来の技術 CDプレーヤ等のディスクプレーヤには、例えば再生動
作の開始時にディスク再生出力レベルを徐々に大きくす
るフェードイン動作や、ディスク再生出力レベルを徐々
に小さくして再生動作を一時停止あるいは終了するフェ
ードアウト動作等、再生動作中にディスク再生出力レベ
ルを徐々に変化させるフェーダ機能を備えるものがある
一般に、上記フェーダ機能は、電子ボリュームやアンテ
ネータ内蔵のディジタルフィルタ等のレベルコントロー
ル手段を用いて、ディスク再生出カレヘルを可変制御す
ることにより実現されている。
従来、上記フェードイン動作は、例えば第5図のフロー
チャートに示すような手順の制御により行われている。
すなわち、フェードイン動作を行うフェードインモード
になると、先ず、第1ステツプS1で現在の出力レベル
に対して1段階大きい出力レベルを設定する。
次の第2ステツプS2では、現在の出力レベルが最大レ
ベルMAXに到達したか否かの判定処理を行う。この第
2ステツプS2における判定結果がNOすなわち現在の
出力レベルが最大レベルMAXに到達していない場合に
次の第3ステツプS3でインターバルタイマをセットし
て第4ステツプS4に移る。
第4ステツプS4では、上記第3ステツプS3でインタ
ーバルタイマにセットされた時間を経過したか否かの判
定処理を行う。この第4ステツプS4における判定処理
を繰り返し行うことにより、上記インターバルタイマに
セットされた時間の経過を待つ、そして、この第4ステ
ツプS4における判定結果がYESすなわち上記インタ
ーバルタイマにセットされた時間を経過した時点で上記
第1ステツプS+に戻って、現在の出力レベルに対して
1段階大きい出力レベルを設定する。
上述の第1ステツプS+から第4ステツプS4までの動
作を繰り返すことにより、ディスク再生出力の出力レベ
ルが最大レベルMAXに到達するまで徐々に上記出力レ
ベル大きくするフェードイン動作を行う。
そして、上記第2ステツプS2における判定結果がYE
Sすなわち現在の出力レベルが最大レベルMAXに到達
するとフェードインモードを解除してフェードイン動作
を終了する。
また・上記フェードアウト動作は、例えば第6図のフロ
ーチャートに示すような手順の制御により行われている
すなわち、フェードアウト動作を行うフェードインモー
ドになると、先ず、第1ステップS、で現在の出力レベ
ルに対して1段階小さい出力レベルを設定する。
次の第2ステツプS2では、現在の出力レベルが最小レ
ベル−■に到達したか否かの判定処理を行う。この第2
ステップS、における判定結果がNoすなわち現在の出
力レベルが最小レベル−のに到達していない場合に次の
第3ステップS、でインターバルタイマをセットして第
4ステツプS4に移る。
第4ステツプS4では、上記第3ステツプS。
でインターバルタイマにセットされた時間を経過したか
否かの判定処理を行う。この第4ステツプS4における
判定処理を繰り返し行うことにより、上記インターバル
タイマにセットされた時間の経過を待つ、そして、この
第4ステツプS4における判定結果がYESすなわち上
記インターバルタイマにセットされた時間を経過した時
点で上記第1ステツプS1に戻って、現在の出力レベル
に対して1段階小さい出力レベルを設定する。
上述の第1ステツプS1から第4ステツプS4までの動
作を繰り返すことにより、ディスク再生出力の出力レベ
ルが最小レベル−のに到達するまで徐々に小さくするフ
ェードイン動作を行う。
そして、上記第2ステツプS2における判定結果がYE
Sすなわち現在の出力レベルが最小レベル−■に到達す
るとフェードアウトモードを解除してフェードアウト動
作を終了する。
従来のディスクプレーヤでは、上記フェードイン動作や
フェードアウト動作を行う場合にインターバルタイマに
セットされる時間は固定されており、′フェーダ動作の
開始から終了までの時間が一定、すなわち、上記出力レ
ベルを可変させる期間の長さが常に一定であった。
D 発明が解決しようとする課題 ところで、上述の如きフェーダ機能を備えた従来のディ
スクプレーヤでは、音楽再生時にフェーダ機能を働かせ
た場合に、フェーダ動作の開始から終了までの時間が常
に一定であるために、再生される音楽のジャンルによっ
ては不自然な感しを聴取者に与えることがある。また、
聴取者の好みに応じてフェーダ動作の開始から終了まで
のフェード時間を任意に可変設定できるようにすること
が望まれている。
そこで、本発明は、上述の如き従来の実情に鑑み、再生
する音楽に合ったフェード時間を設定して、自然な感じ
のフェードイン動作やフェードアウト動作を行うことの
できるディスクプレーヤを実現することを目的とし、フ
ェーダ動作の開始から終了までのフェード時間を任意に
可変設定できるフェーダ機能を備えるディスクプレーヤ
を提供するものである。
E 課題を解決するための手段 上述の目的を遠戚するために、本発明に係るディスクプ
レーヤは、第1図に原理的な構成を示しであるように、
ディスク再生手段1からのディスク再生出力の出力レベ
ルを可変して出力するフェーダ手段2と、このフェーダ
手段2により上記ディスク再生出力の出力レベルを可変
する期間の長さを任意に設定する設定手段3と、この設
定手段3により設定された可変期間長で上記フェーダ手
段2を作動させるフェーダ制御手段4とを備えてなる。
F 作用 本発明に係るディスクプレーヤにおいて、設定手段3は
、フェーダ制御手段4によりフェーダ手段2を作動させ
る期間の長さすなわち、上記フェーダ手段2によりディ
スク再生出力の出力レベルを可変させる期間の長さを可
変設定する。
上記フェーダ制御手段4は、上記設定手段3により設定
された可変期間長で上記フェーダ手段2の作動させる。
これにより、上記フェーダ手段2は、ディスク再生手段
1からのディスク再生出力の出力レベルを上記設定手段
3により設定された可変期間長で可変して出力する。
G 実施例 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第2図は、上記第1図に原理的な構成を示した本発明に
係るディスクプレーヤの具体的な構成例を示している。
この第2図に示したディスクプレーヤは、コンパクトデ
ィスク10からの情報再生を行う光学式のプレーヤであ
る。
上記コンパクトディスクlOは、モータ制御部11によ
り駆動制御されるスピンドルモータ12によって所定の
回転が与えられている。また、このコンパクトディスク
10に記録されている情報は、情報読取手段である光学
ヘッド13によって光学的に読み取られる。
上記光学ヘッド13は、レーザ光等の光ビームを上記コ
ンパクトディスク10に照射し、このコンパクトディス
ク10に記録されている情報に応じて変調されて当該コ
ンパクトディスク10により反射される光ビームを光検
出器で検出することにより情報読取信号を発生する。ま
た、この光学ヘッド13は、上記コンパクトディスク1
0に入射する光ビームを適正な集束状態に保つためのフ
ォーカス制御手段と、上記コンパクトディスク10に入
射する光ビームを当該コンパクトディスク10の記録ト
ラックに適正に追従させるためのトラッキング制御手段
とを内蔵している。さらに、この光学へラド13は、全
体が上記コンパクトディスク10の半径方向に移動され
るようになっている。
そして、上記光学ヘッド13により得られる情報読取信
号は、再生増幅器14を介して読取信号処理部15に供
給されている。
上記読取信号処理部15は、上記情報読取信号から上記
コンパクトディスク10の記録内容や総再生時間等を表
したTOCデータ、演奏データ、アドレスデータ等を再
生する。この読取信号処理部15は、上記各種データを
ディジタル信号処理により上記情報読取信号から再生す
るディジタル信号処理回路で構成されている。なお、こ
の読取信号処理部15における上記ディジタル信号処理
に必要なデータは、ランダムアクセスメモリ16に記憶
されるようになっている。
本発明に係るディスクプレーヤの原理的な構成要素であ
るディスク再生手段は、以上の構成により具体化されて
いる。
そして、上記読取信号処理部15で再生された演奏デー
タは、ディジタルフィルタ17を介して所望のフィルタ
リング処理が施されてディジタル・アナログ変換器1日
に供給される。このディジタル・アナログ変換器18は
、上記演奏データをアナログ化して再生オーディオ信号
として信号出力端子19から出力する。
上記ディジタルフィルタ17は、本発明に係るディスク
プレーヤの原理的な構成要素であるフェーダ手段として
機能するアッテネータを内蔵している。
また、上記読取信号処理部15により再生されたTOC
データやアドレスデータ等は、システムコントローラ1
0に供給されている。
上記システムコントローラ20には、このディスクプレ
ーヤの動作モード等の設定入力操作を行うための入力操
作部21が接続されているともに、電池等により電源バ
ックアップされた不揮発性のランダムアクセスメモリ2
2が接続されている。
そして、このシステムコントローラ20は、上記入力操
作部21により設定される動作モードで1、上記読取信
号処理部15や上記ディジタルフィルタ17、ヘッドサ
ーボ部23、表示部24等の動作制御を上記TOCデー
タやアドレスデータ等に基づいて行うようになっている
。さらに、このシステムコントローラ20は、本発明に
係るディスクプレーヤの原理的な構成要素である設定手
段およびフェーダ制御手段として機能するようになって
いる。
すなわち、上記システムコントローラ20は、上記入力
操作部21による設定入力を受は付けて、このディスク
プレーヤが停止モード状態にあるときにフェーダ設定操
作人力を上記人力操作部21から受は付けると、フェー
ダ時間の設定モードとなって、フェーダ時間の設定操作
人力を上記人力操作部21から受は付けるようになって
いる。このフェーダ時間の設定モードでは、上記表示部
24の秒表示の内容として現在のフェーダ時間を表示さ
せる。次に、上記入力操作部21からのフェーダ時間の
設定操作入力として、正逆方向の高速送り操作釦の設定
操作人力を受は付ける。そして、このシステムコントロ
ーラ20は、正方向の高速送り操作釦の設定操作入力を
受は付けることにより、上記表示部24に表示されてい
る現在のフェーダ時間を1秒車位で長くする設定変更の
処理を行う。また、逆方向の高速送り操作釦の設定操作
人力を受は付けることにより、上記表示部24に表示さ
れている現在のフェーダ時間を1秒車位で短くする設定
変更の処理を行う。
また、上記システムコントローラ20は、再生動作中に
上記入力操作部21によるフェーダ設定操作入力を受は
付けることにより、フェーダモードの制御動作を次のよ
うに行う。
すなわち、上記システムコントローラ20は、上記入力
操作部21によるフェードイン操作入力を受は付けると
、第3図のフローチャートに示すような手順でフェード
インモードの制御動作を行う。
フェードインモードでは、先ず、第1ステップS、で、
上述のように1秒車位で任意に設定変更されたフェーダ
時間によりレジスタAにタイマの値をセットする。
第2ステツプSzでは、アドレス発生用のレジスタBを
リセットする。
第3ステンブS、では、上記フェーダ時間によりレベル
情報テーブルを決定する。なお、フェーダ制御に用いる
レベル情報は、フェードタイム毎にレベル情報テーブル
として上記ランダムアクセスメモリ22に予め記憶され
ている。
第4ステツプS4では、上記第3ステップs1で決定さ
れたレベル情報テーブルから、上記レジスタBが示すア
ドレスのデータをレベルデータとして設定する。このレ
ベルデータにより、上記デシ供ジ インタル17に内蔵されているアッテネータの減衰量を
制御して、ディスク再生出力の出力レベルを可変させる
第5ステップS、では、上記第4ステツプS4で設定さ
れたレベルデータに対応する現在の出力レベルが最大レ
ベルMAXに到達したか否かの判定処理を行う。この第
5ステツプSsにおける判定結果がNoすなわち現在の
出力レヘルが最大レベルMAXに到達していない場合に
、第6ステツプS6でインターバルタイマをセットして
から次の第7ステツプS、に移る。
第7ステツプS、では、上記第6ステツプS。
でインターバルタイマにセットされた時間を経過したか
否かの判定処理を行う。この第7ステツプS7における
判定処理を繰り返し行うことにより、上記インターバル
タイマにセットされた時間の経過を待つ、そして、この
第7ステツプSvにおける判定結果がYESすなわち上
記インターバルタイマにセットされた時間を経過した時
点で次の第8ステツプS6に移る。
第8ステツプSsでは、上記アドレス発生用のレジスタ
Bをインクリメントする。そして、この第8ステツプS
8により、上記レジスタBで示される上記レベル情報テ
ーブル対する読み出しアドレスを進めて、上記第4ステ
ツプS4に戻り、新たなレベルデータの設定を行う。
上述の第4ステツプS4から第8ステツプS。
までの動作を繰り返すことにより、ディスク再生出力の
出力レベルが最大レベルMAXに到達するまで上記出力
レベル徐々に大きくするフェードイン動作を行う。
そして、上記第5ステップS、における判定結果がYE
Sすなわち現在の出力レヘルが最大レベルMAXに到達
するとフェードインモードを解除してフェードイン動作
を終了する。
また、上記システムコントローラ20は、上記入力操作
部21によるフェードアウト操作入力を受は付けると、
第4図のフローチャートに示すような手順でフェードア
ウトモードの制御動作を行う。
すなわち、フェードアウトモードでは、先ず、第1ステ
ップS、で、上述のように1秒車位で任意に設定変更さ
れたフェーダ時間によりレジスタAにタイマの値をセッ
トする。
第2ステツプS2では、アドレス発生用のレジスタBを
リセットする。
第3ステツプS2では、上記フェーダ時間によりレベル
情報テーブルを決定する。なお、フェーダ制御に用いる
レベル情報は、フェードタイム毎にレベル情報テーブル
として上記ランダムアクセスメモリ22に予め記憶され
ている。
第4ステツプS4では、上記第3ステツプS。
で決定されたレベル情報テーブルから、上記レジスタB
が示すアドレスのデータをレベルデータとして設定する
。このレベルデータにより、上記ディジタル17に内蔵
されているアッテネータの減衰量を制御して、ディスク
再生出力の出力レベルを可変させる。
第5ステップS、では、上記第4ステツプS4で設定さ
れたレベルデータに対応する現在の出力レベルが最小レ
ベル−■に到達したか否かの判定処理を行う。この第5
ステップS、における判定結果がNOすなわち現在の出
力レベルが最小レベル−■に到達していない場合に、第
6ステツプS6でインターバルタイマをセットしてから
次の第7ステツプSりに移る。
第7ステツプS、では、上記第6ステツプS。
でインターバルタイマにセットされた時間を経過したか
否かの判定処理を行う、この第7ステツプS?における
判定処理を繰り返し行うことにより、上記インターバル
タイマにセットされた時間の経過を待つ、そして、この
第7ステツプS7における判定結果がYESすなわち上
記インターバルタイマにセットされた時間を経過した時
点で次の第8ステップS、に移る。
第8ステツプSsでは、上記アドレス発生用のレジスタ
Bをインクリメントする。そして、この第8ステツプS
8により、上記レジスタBで示される上記レベル情報テ
ーブル対する読み出しアドレスを進めて、上記第4ステ
ツプS4に戻り、新たなレベルデータの設定を行う。
上述の第4ステツプS4から第8ステツプSsまでの動
作を繰り返すことにより、ディスク再生出力の出力レベ
ルが最小レベル−■に到達するまで上記出力レベル徐々
に大きくするフェードアウト動作を行う。
そして、上記第5ステ・7ブS、における判定結果がY
ESすなわち現在の出力レベルが最小レベル−のに到達
するとフェードアウトモードを解除してフェードアウト
動作を終了する。
上述のようなフェーダ制御動作を行う上記システムコン
トローラ10を備えるこの実施例のディスクプレーヤで
は、上記入力操作部21の操作により、聴取者が再生す
る音楽の合ったフェーダ時間を任意に設定して、より自
然な感しでフェーダ機能を使用することができる。
H発明の効果 以上のように、本発明に係るディスクプレーヤでは、フ
ェーダ制御手段でフェーダ手段を作動させる期間の長さ
、すなわち、上記フェーダ手段によりディスク再生出力
の出力レベルを可変させる期間の長さを設定手段で任意
に可変設定することができる。
したがって、このディスクプレーヤでは、フェードイン
モードやフェードアウトモードにおけるフェーダ動作の
開始から終了までのフェーダ時間を任意に可変設定する
ことができるので、聴取者が再生する音楽の合ったフェ
ーダ時間を任意に設定して、より自然な感じでフェーダ
機能を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディスクプレーヤの原理的な機能
構成を示すブロック図、第2図は本発明に係るディスク
プレーヤの具体的な構成を示すブロック図、第3図は上
記第2図に示したディスクプレーヤにおけるシステムコ
ントローラによるフェードインモードの制御動作を示す
フローチャート、第4図は同じく上記システムコントロ
ーラによるフェードアウトモードの制御動作を示すフロ
ーチャートである。 第5図は従来のディスクプレーヤにおけるフェードイン
動作を示すフローチャート、第6図は同じくフェードア
ウト動作を示すフローチャートである。 1 ・・・・・・・・・・コンパクトディスク再生手段
2 ・・・・・・・・・・フェーダ手段3 ・・・・・
・・・・・設定手段 4 ・・・・・・・・・・フェーダ制御手段10 ・・
・・・・・・・・コンパクトディスク11 ・・・・・
・・・・・光学ヘッド15 ・・・・・・・・・・読取
信号処理部17 ・・・・・・・・・・ディジタルフィ
ルタ20 ・・・・・・・・・・ システムコントロー
ラ21 ・・・・・・・・・・入力操作部22 ・・・
・・・・・・・ランダムアクセスメモリ第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディスク再生手段からのディスク再生出力の出力レベル
    を可変して出力するフェーダ手段と、このフェーダ手段
    により上記ディスク再生出力の出力レベルを可変する期
    間の長さを任意に設定する設定手段と、 この設定手段により設定された可変期間長で上記フェー
    ダ手段を作動させるフェーダ制御手段とを備えてなるデ
    ィスクプレーヤ。
JP21040589A 1989-08-15 1989-08-15 ディスクプレーヤ Pending JPH0376053A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21040589A JPH0376053A (ja) 1989-08-15 1989-08-15 ディスクプレーヤ

Applications Claiming Priority (1)

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JP21040589A JPH0376053A (ja) 1989-08-15 1989-08-15 ディスクプレーヤ

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JPH0376053A true JPH0376053A (ja) 1991-04-02

Family

ID=16588771

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JP21040589A Pending JPH0376053A (ja) 1989-08-15 1989-08-15 ディスクプレーヤ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100638064B1 (ko) * 1997-05-19 2007-05-04 소니 가부시끼 가이샤 재생장치,기록장치및기록매체

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58199403A (ja) * 1982-05-17 1983-11-19 Akai Electric Co Ltd 信号レベル可変装置

Patent Citations (1)

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