JPH0644385B2 - ディスクプレ−ヤ - Google Patents
ディスクプレ−ヤInfo
- Publication number
- JPH0644385B2 JPH0644385B2 JP60003749A JP374985A JPH0644385B2 JP H0644385 B2 JPH0644385 B2 JP H0644385B2 JP 60003749 A JP60003749 A JP 60003749A JP 374985 A JP374985 A JP 374985A JP H0644385 B2 JPH0644385 B2 JP H0644385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reproduction
- address
- fade
- signal
- disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光学的ディジタルオーディオディスクプレー
ヤ、ビデオディスクプレーヤ等のディスクプレーヤに関
する。
ヤ、ビデオディスクプレーヤ等のディスクプレーヤに関
する。
近年アナログ的にオーディオ信号を記録再生する所謂ア
ナログオーディオディスクプレーヤ（レコードプレー
ヤ）に加え、ビデオディスクプレーヤ、ディジタルオー
ディオディスクプレーヤ等のディスクプレーヤが一般家
庭に普及してきた。
ナログオーディオディスクプレーヤ（レコードプレー
ヤ）に加え、ビデオディスクプレーヤ、ディジタルオー
ディオディスクプレーヤ等のディスクプレーヤが一般家
庭に普及してきた。
第３図は斯かるディスクプレーヤのうちディジタルオー
ディオディスクプレーヤのブロック図を表わしている。
同図において１はディスク（図示せず）から信号を再生
するピックアップ手段であり、その出力は信号検出回路
２に供給されている。信号検出回路２の出力（ＲＦ信
号）は信号処理回路３に供給されて、１又は０の論理の
判定、データの読み取り、ディインターリープ等の信号
処理がなされた後、Ｄ／Ａ変換回路等を含むオーディオ
回路４に供給され、ディジタル信号からアナログ信号に
変換されて図示せぬ出力回路に出力されるようになって
いる。マイクロコンピュータ等の操作手段５は、サーボ
回路６を介してディスクの駆動、再生状態等を制御して
いる。信号処理回路３、オーディオ回路４、操作手段
５、サーボ回路６を始めとする種々の回路、手段等には
電源回路７より電力が供給されている。
ディオディスクプレーヤのブロック図を表わしている。
同図において１はディスク（図示せず）から信号を再生
するピックアップ手段であり、その出力は信号検出回路
２に供給されている。信号検出回路２の出力（ＲＦ信
号）は信号処理回路３に供給されて、１又は０の論理の
判定、データの読み取り、ディインターリープ等の信号
処理がなされた後、Ｄ／Ａ変換回路等を含むオーディオ
回路４に供給され、ディジタル信号からアナログ信号に
変換されて図示せぬ出力回路に出力されるようになって
いる。マイクロコンピュータ等の操作手段５は、サーボ
回路６を介してディスクの駆動、再生状態等を制御して
いる。信号処理回路３、オーディオ回路４、操作手段
５、サーボ回路６を始めとする種々の回路、手段等には
電源回路７より電力が供給されている。
斯かる従来のディスクプレーヤにおいては、操作手段５
により所定の再生開始番地を入力するとその番地から再
生を開始させることができるが、所定の番地で再生を終
了させることができず、またフェードインあるいはフェ
ードアウトすることができず、操作性が悪かった。
により所定の再生開始番地を入力するとその番地から再
生を開始させることができるが、所定の番地で再生を終
了させることができず、またフェードインあるいはフェ
ードアウトすることができず、操作性が悪かった。
また、従来では任意の番地で再生を終了させることがで
きず、フェードアウトさせることができなかったため、
操作者が手動にて再生を終了させる場合に突然音切れが
生じ、聴感上の不快感が生じていた。その結果、複数の
曲を連続再生したい場合、音のつながりが円滑でなく不
自然さが残るものであった。
きず、フェードアウトさせることができなかったため、
操作者が手動にて再生を終了させる場合に突然音切れが
生じ、聴感上の不快感が生じていた。その結果、複数の
曲を連続再生したい場合、音のつながりが円滑でなく不
自然さが残るものであった。
第１図は本発明をディジタルオーディオディスクプレー
ヤに応用した場合のブロック図を表わしており、第３図
における場合と対応する部分には同一の符号を付してあ
り、その詳述は省略する。このディスクプレーヤにおい
ては第３図におけるピックアップ手段１、信号検出回路
２、信号処理回路３、オーディオ回路４、操作手段５、
サーボ回路６、電源回路７に加え、スイッチ８１を有す
る操作手段８が設けられているとともに（勿論操作手段
８は操作手段５と一体に構成することもできる）、オー
ディオ回路４が、抵抗４２、４４、４５、４７、トラン
ジスタ４３、コンデンサ４６とよりなるフェード回路を
有している。その他の構成は第３図における場合と同様
である。
ヤに応用した場合のブロック図を表わしており、第３図
における場合と対応する部分には同一の符号を付してあ
り、その詳述は省略する。このディスクプレーヤにおい
ては第３図におけるピックアップ手段１、信号検出回路
２、信号処理回路３、オーディオ回路４、操作手段５、
サーボ回路６、電源回路７に加え、スイッチ８１を有す
る操作手段８が設けられているとともに（勿論操作手段
８は操作手段５と一体に構成することもできる）、オー
ディオ回路４が、抵抗４２、４４、４５、４７、トラン
ジスタ４３、コンデンサ４６とよりなるフェード回路を
有している。その他の構成は第３図における場合と同様
である。
しかしてその作用を第２図を参照して説明する。スイッ
チ８１がオフとされているとき、操作手段８は低レベル
の信号（ｃ）を出力し、トランジスタ４３はオフとな
り、従来の場合と同様の動作が行われ、フェードイン、
フェードアウト動作は行われない。
チ８１がオフとされているとき、操作手段８は低レベル
の信号（ｃ）を出力し、トランジスタ４３はオフとな
り、従来の場合と同様の動作が行われ、フェードイン、
フェードアウト動作は行われない。
スイッチ８１をオンすると、操作手段８は高レベルの信
号（ｃ）を出力し、トランジスタ４３をオンするのでオ
ーディオ回路４の信号はフェードされ、出力されない。
号（ｃ）を出力し、トランジスタ４３をオンするのでオ
ーディオ回路４の信号はフェードされ、出力されない。
この状態において、操作手段８より再生開始番地（例え
ば１曲目の０分１０秒）と再生終了番地（例えば１曲目
３分３０秒）とを入力すると、再生開始番地は操作手段
５に、また再生終了番地は操作手段８に各々記憶され
る。しかる後時刻Ａにおいて、操作手段８より再生開始
指示信号（ｄ）を発すると、操作手段５はサーボ回路６
に信号を出力し、ディスクを駆動させ、再生開始番地を
サーチさせる。ピックアップ手段１より出力される再生
信号から読み取られたアドレス情報は操作手段５と８に
入力され、再生位置が常時監視されている。操作手段５
は時刻Ｂにおいて再生開始番地を検出すると、そこで出
力を発し、サーチ動作から再生動作に移行させるととも
に、信号処理回路３の信号（ｂ）を出力させる。またこ
のとき操作手段８が出力している信号（ｃ）を高レベル
から低レベルに変換させる。この信号（ｃ）が、抵抗４
４、４５、４７とコンデンサ４６とよりなる時定数回路
を介してトランジスタ４３のベースに印加されるので、
トランジスタ４３は徐々にオフする。従ってオーディオ
回路４より出力される信号（ａ）は、所定時間Ｔ１の間
徐々にそのレベルが増大し（フェードが解除され）、所
謂フェードイン動作が行われる。
ば１曲目の０分１０秒）と再生終了番地（例えば１曲目
３分３０秒）とを入力すると、再生開始番地は操作手段
５に、また再生終了番地は操作手段８に各々記憶され
る。しかる後時刻Ａにおいて、操作手段８より再生開始
指示信号（ｄ）を発すると、操作手段５はサーボ回路６
に信号を出力し、ディスクを駆動させ、再生開始番地を
サーチさせる。ピックアップ手段１より出力される再生
信号から読み取られたアドレス情報は操作手段５と８に
入力され、再生位置が常時監視されている。操作手段５
は時刻Ｂにおいて再生開始番地を検出すると、そこで出
力を発し、サーチ動作から再生動作に移行させるととも
に、信号処理回路３の信号（ｂ）を出力させる。またこ
のとき操作手段８が出力している信号（ｃ）を高レベル
から低レベルに変換させる。この信号（ｃ）が、抵抗４
４、４５、４７とコンデンサ４６とよりなる時定数回路
を介してトランジスタ４３のベースに印加されるので、
トランジスタ４３は徐々にオフする。従ってオーディオ
回路４より出力される信号（ａ）は、所定時間Ｔ１の間
徐々にそのレベルが増大し（フェードが解除され）、所
謂フェードイン動作が行われる。
操作手段８は時刻Ｃにおいて再生位置が記憶した再生終
了番地と等しくなったことを検出すると、信号（ｃ）を
低レベルから高レベルに反転させる。従ってトランジス
タ４３が徐々にオンし、オーディオ回路４の信号（ａ）
のレベルが所定時間Ｔ１の間徐々に減少し、所謂フェー
ドアウト動作が行われる。また操作手段８は再生終了番
地を検出してから所定時間Ｔ２（Ｔ１＜Ｔ２）経過した
とき信号（ｄ）を操作手段５に出力する。その結果操作
手段５は信号処理回路３に信号（ｂ）の出力を禁止させ
るとともに、サーボ回路６にディスクの回転を停止さ
せ、再生動作を終了させる。この場合指定された再生開
始番地（すなわち、フェードイン開始位置）として記憶
させることもでき、また指定された再生終了番地（１曲
目３分３０秒）よりフェードアウトに要する所定時間Ｔ
１（例えば１０秒）だけ前の番地（１曲目３分２０秒）
を再生終了位置（すなわち、フェードイン開始位置）と
して記憶させることもできる。
了番地と等しくなったことを検出すると、信号（ｃ）を
低レベルから高レベルに反転させる。従ってトランジス
タ４３が徐々にオンし、オーディオ回路４の信号（ａ）
のレベルが所定時間Ｔ１の間徐々に減少し、所謂フェー
ドアウト動作が行われる。また操作手段８は再生終了番
地を検出してから所定時間Ｔ２（Ｔ１＜Ｔ２）経過した
とき信号（ｄ）を操作手段５に出力する。その結果操作
手段５は信号処理回路３に信号（ｂ）の出力を禁止させ
るとともに、サーボ回路６にディスクの回転を停止さ
せ、再生動作を終了させる。この場合指定された再生開
始番地（すなわち、フェードイン開始位置）として記憶
させることもでき、また指定された再生終了番地（１曲
目３分３０秒）よりフェードアウトに要する所定時間Ｔ
１（例えば１０秒）だけ前の番地（１曲目３分２０秒）
を再生終了位置（すなわち、フェードイン開始位置）と
して記憶させることもできる。
再生終了番地が入力されず、再生開始番地のみが入力さ
れた状態において再生開始指示信号が発せられたとき
は、再生開始番地をサーチし、再生開始番地から再生を
開始し、そのディスクの最終位置まで再生した後、再生
を停止させる。あるいはまた、各曲の開始位置と終了位
置とを含むアドレス情報等が記録されているトラック冒
頭部のＴＯＣ信号を、再生開始に先立って、例えばディ
スクをローディングしたときに読み込み、入力された再
生開始番地が対応する曲の終了位置を再生終了位置とし
て操作手段８に自動的に記憶させ、その曲が終了したと
き再生を終了するようにしてもよい。その場合その曲の
終了位置（例えば５分３０秒）よりフェードアウトに要
する所定時間Ｔ１（１０秒）だけ前の番地（５分２０
秒）を再生終了位置として記憶させることもできる。ま
た再生終了番地のみを入力し、同様に使用することもで
きる。
れた状態において再生開始指示信号が発せられたとき
は、再生開始番地をサーチし、再生開始番地から再生を
開始し、そのディスクの最終位置まで再生した後、再生
を停止させる。あるいはまた、各曲の開始位置と終了位
置とを含むアドレス情報等が記録されているトラック冒
頭部のＴＯＣ信号を、再生開始に先立って、例えばディ
スクをローディングしたときに読み込み、入力された再
生開始番地が対応する曲の終了位置を再生終了位置とし
て操作手段８に自動的に記憶させ、その曲が終了したと
き再生を終了するようにしてもよい。その場合その曲の
終了位置（例えば５分３０秒）よりフェードアウトに要
する所定時間Ｔ１（１０秒）だけ前の番地（５分２０
秒）を再生終了位置として記憶させることもできる。ま
た再生終了番地のみを入力し、同様に使用することもで
きる。
再生開始番地と再生終了番地の両方が入力されない状態
において再生開始指示信号が発せられたときは、そのデ
ィスクの冒頭から最終位置まで順次各曲が再生される。
において再生開始指示信号が発せられたときは、そのデ
ィスクの冒頭から最終位置まで順次各曲が再生される。
以上においては任意の２点間の再生について説明した
が、任意の２点間の再生が終了したら引き続き次の２点
間の再生を行うようにさせることもできる。またこれら
の動作とフェードイン、フェードアウトの動作とを独立
に行えるようにしてもよい。さらに以上においては本発
明をディジタルオーディオディスクプレーヤに応用した
場合について説明したが、他のディスクプレーヤに応用
することもできることは明らかである。
が、任意の２点間の再生が終了したら引き続き次の２点
間の再生を行うようにさせることもできる。またこれら
の動作とフェードイン、フェードアウトの動作とを独立
に行えるようにしてもよい。さらに以上においては本発
明をディジタルオーディオディスクプレーヤに応用した
場合について説明したが、他のディスクプレーヤに応用
することもできることは明らかである。
以上の如く本発明においては、再生開始番地と再生終了
番地の両方が指定された状態において再生開始指示信号
が発せられたとき、指定された再生開始番地から再生を
開始させ、指定された再生終了番地において再生を終了
させるとともに、再生開始番地からフェードイン動作を
開始し、再生終了番地より所定時間前からフェードアウ
ト動作を開始し、該再生終了番地でフェードアウト動作
を終了するようにしたので、操作性が向上する。すなわ
ち、ある２点間の再生が終了したのち、引きつづき次の
２点間の再生を行うというような連続再生を行った場合
に、先行する曲の再生終了時のフェードアウト終了時点
と後続する曲の再生開始時のフェードイン開始時との重
なりの発生を防止することが可能となる。
番地の両方が指定された状態において再生開始指示信号
が発せられたとき、指定された再生開始番地から再生を
開始させ、指定された再生終了番地において再生を終了
させるとともに、再生開始番地からフェードイン動作を
開始し、再生終了番地より所定時間前からフェードアウ
ト動作を開始し、該再生終了番地でフェードアウト動作
を終了するようにしたので、操作性が向上する。すなわ
ち、ある２点間の再生が終了したのち、引きつづき次の
２点間の再生を行うというような連続再生を行った場合
に、先行する曲の再生終了時のフェードアウト終了時点
と後続する曲の再生開始時のフェードイン開始時との重
なりの発生を防止することが可能となる。
また、本発明によれば、任意の２点間の再生の後、引き
続き次の２点間の再生が可能であり、この複数の曲の連
続再生に際し、再生開始番地でのフェードイン動作と再
生終了番地でのフェードアウト動作が可能となるため、
各曲相互のつながりが円滑なものとなり、音切れによる
聴感上の不快感を取除くことができる。
続き次の２点間の再生が可能であり、この複数の曲の連
続再生に際し、再生開始番地でのフェードイン動作と再
生終了番地でのフェードアウト動作が可能となるため、
各曲相互のつながりが円滑なものとなり、音切れによる
聴感上の不快感を取除くことができる。
第１図は本発明をディジタルオーディオディスクプレー
ヤに応用した場合のブロック図、第２図はそのタイミン
グチャート、第３図は従来のディジタルオーディオディ
スクプレーヤのブロック図である。 １……ピックアップ手段 ２……信号検出回路 ３……信号処理回路 ４……オーディオ回路 ５、８……操作手段、６……サーボ回路 ７……電源回路、４１……フェード回路 ８１……スイッチ
ヤに応用した場合のブロック図、第２図はそのタイミン
グチャート、第３図は従来のディジタルオーディオディ
スクプレーヤのブロック図である。 １……ピックアップ手段 ２……信号検出回路 ３……信号処理回路 ４……オーディオ回路 ５、８……操作手段、６……サーボ回路 ７……電源回路、４１……フェード回路 ８１……スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小野 正夫 埼玉県所沢市花園４丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 志村 恒雄 埼玉県所沢市花園４丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 高山 克己 埼玉県所沢市花園４丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 中林 祥樹 埼玉県所沢市花園４丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 平井 清史 埼玉県所沢市花園４丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 三宅 正彦 埼玉県所沢市花園４丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (72)発明者 吉田 正男 埼玉県所沢市花園４丁目2610番地 パイオ ニア株式会社所沢工場内 (56)参考文献 特開 昭56−71806（ＪＰ，Ａ) 特開 昭55−39406（ＪＰ，Ａ) 特開 昭52−36914（ＪＰ，Ａ) 実開 昭57−30870（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−67282（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−148715（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】ディスクの動作状態を制御するマイクロコ
ンピュータ等の操作手段を備えるディスクプレーヤにお
いて、該操作手段は該ディスクの再生開始番地と再生終
了番地とを指定記憶可能であり、該ディスクの再生位置
に対応した番地情報の供給を受け、該再生開始番地と該
再生終了番地の両方が指定された状態において再生開始
指示信号が発せられたとき、指定された該再生開始番地
から再生を開始させ、指定された該再生終了番地におい
て再生を終了させるとともに、該再生開始番地からフェ
ードイン動作を開始し、該再生終了番地より所定時間前
からフェードアウト動作を開始し、該再生終了番地でフ
ェードアウト動作を終了することを特徴とするディスク
プレーヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003749A JPH0644385B2 (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | ディスクプレ−ヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003749A JPH0644385B2 (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | ディスクプレ−ヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61162878A JPS61162878A (ja) | 1986-07-23 |
| JPH0644385B2 true JPH0644385B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=11565842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60003749A Expired - Lifetime JPH0644385B2 (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | ディスクプレ−ヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644385B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2642345B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1997-08-20 | パイオニア株式会社 | 情報再生装置 |
| EP0282209B1 (en) * | 1987-02-27 | 1996-12-11 | Pioneer Electronic Corporation | Data reproducing device |
| JPS647391A (en) * | 1987-03-16 | 1989-01-11 | Pioneer Electronic Corp | Optical information disk |
| JP2672849B2 (ja) * | 1988-12-29 | 1997-11-05 | シャープ株式会社 | ディスク記録再生装置 |
| EP1047075A3 (en) * | 1999-04-23 | 2005-12-28 | Sony Corporation | Information processing apparatus, information managing method and medium |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236914A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-22 | Sony Corp | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS5539406A (en) * | 1978-08-16 | 1980-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Fading circuit |
| JPS5671806A (en) * | 1979-11-12 | 1981-06-15 | Teac Co | Magnetic recording and reproducing device |
| JPS5730870U (ja) * | 1980-07-29 | 1982-02-18 | ||
| JPH0313912Y2 (ja) * | 1980-10-13 | 1991-03-28 | ||
| JPS58148715U (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-06 | パイオニア株式会社 | 磁気録音再生装置用フエ−ド装置 |
-
1985
- 1985-01-12 JP JP60003749A patent/JPH0644385B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61162878A (ja) | 1986-07-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4939714A (en) | Method for fading in and out reproduced digitally recorded data | |
| JPH0568791B2 (ja) | ||
| JPH0644385B2 (ja) | ディスクプレ−ヤ | |
| JPH11203790A (ja) | 記録媒体情報読取装置 | |
| JP2000182364A (ja) | オーディオ再生装置 | |
| JPH06223544A (ja) | ディジタルオーディオ再生装置 | |
| JPH0516678Y2 (ja) | ||
| JPS61255575A (ja) | 録音システム | |
| JPH07153244A (ja) | 再生装置 | |
| JPH07220371A (ja) | 記録再生装置 | |
| US5912871A (en) | Recordable disk re-recording system | |
| JP2681836B2 (ja) | ディジタル信号記録再生装置 | |
| JP2686162B2 (ja) | 記録ディスク再生装置 | |
| JP2556723Y2 (ja) | ディスク録音システム | |
| JP2980393B2 (ja) | 音響回路 | |
| JP3022146B2 (ja) | 複合型記録再生装置 | |
| JPH035029Y2 (ja) | ||
| JP2734430B2 (ja) | プログラム選曲再生装置 | |
| JPH0755717Y2 (ja) | Ｃｄプレーヤ | |
| JPS6015881A (ja) | 記録デイスク再生装置 | |
| JP2779495B2 (ja) | 情報再生方式 | |
| KR920004015Y1 (ko) | 음향기기의 자동음악 프로그램센서를 이용한 더빙제어회로 | |
| JP2562502B2 (ja) | ダビングシステム | |
| JP3106696B2 (ja) | ディスク再生装置 | |
| JP3643753B2 (ja) | 信号記録再生装置 |