JPS6015881A - 記録デイスク再生装置 - Google Patents
記録デイスク再生装置Info
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- JPS6015881A JPS6015881A JP12299683A JP12299683A JPS6015881A JP S6015881 A JPS6015881 A JP S6015881A JP 12299683 A JP12299683 A JP 12299683A JP 12299683 A JP12299683 A JP 12299683A JP S6015881 A JPS6015881 A JP S6015881A
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- Japan
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- time
- phrase
- performance
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/105—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating discs
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2537—Optical discs
- G11B2220/2545—CDs
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は記録デfスク再生装置に関し、特にデ、rジタ
ルA−ディ副デイスクに記録されているコントロール信
号を用いて演奏動作を制illリ−るようにした記録デ
ィスク1月生装置に関づる。
ルA−ディ副デイスクに記録されているコントロール信
号を用いて演奏動作を制illリ−るようにした記録デ
ィスク1月生装置に関づる。
かかる装置の概略ブロックが第1図に示されており、ス
ピンドルモータ2にJ:り回転駆動されるデ、rジタル
オーディオディスク1の記録情報が光学式ピックアップ
3により読取られる。このピックアップ3には、シー1
アタ゛イA−ト、対物レンズ゛、フA−カスシノクブ−
ユエー夕、1ヘラッニ1−ングラノクゾーユエータ史に
はフAトディテクタ等を内蔵している。ピックアップ3
の出ツノはフォーカス1ナーボ回路4.1〜ラツキング
ザ一ボ回路5及びR[アンブを含む位相比較回路8の各
々へ入力されてJ3す、フォーカス゛リーーボ回路4で
は、フォーカスエラーを生成し、このエラー岳に応じて
ピックアップ内のフA−カスアクヂュエー夕が駆動され
る。トラン4ニングサーボ回路5では、トラッキングエ
ラーを生成し、このエラー成分をピックアップ内の1−
ランキングアクヂュエータとピックアップ送りサーボ回
路6へ送出する。このピックアップ送りサーボ回路6の
出力により、ピックアップ3がディスク1の半経方向へ
送られる。
ピンドルモータ2にJ:り回転駆動されるデ、rジタル
オーディオディスク1の記録情報が光学式ピックアップ
3により読取られる。このピックアップ3には、シー1
アタ゛イA−ト、対物レンズ゛、フA−カスシノクブ−
ユエー夕、1ヘラッニ1−ングラノクゾーユエータ史に
はフAトディテクタ等を内蔵している。ピックアップ3
の出ツノはフォーカス1ナーボ回路4.1〜ラツキング
ザ一ボ回路5及びR[アンブを含む位相比較回路8の各
々へ入力されてJ3す、フォーカス゛リーーボ回路4で
は、フォーカスエラーを生成し、このエラー岳に応じて
ピックアップ内のフA−カスアクヂュエー夕が駆動され
る。トラン4ニングサーボ回路5では、トラッキングエ
ラーを生成し、このエラー成分をピックアップ内の1−
ランキングアクヂュエータとピックアップ送りサーボ回
路6へ送出する。このピックアップ送りサーボ回路6の
出力により、ピックアップ3がディスク1の半経方向へ
送られる。
位相比較回路8にJ:す(qられた再生クロック信号は
クロック発生間ff114からの基準クロック信号との
位相差がスピンドルモーボ回路7にJ3いて検出され、
記録ディスク1のトラックf;!速度が一定となる様に
スピンドルモータ2が駆動される。
クロック発生間ff114からの基準クロック信号との
位相差がスピンドルモーボ回路7にJ3いて検出され、
記録ディスク1のトラックf;!速度が一定となる様に
スピンドルモータ2が駆動される。
位相比較回路8の出力はフレーム同期回路を含むEFM
(Eight to Fourteen Modula
tion)復調回路9へ供給され、この復調出力は復調
データ信号のディインターリーブ、誤り検出、zJ止、
補正等をなずデータ処理回路10にて処理される。
(Eight to Fourteen Modula
tion)復調回路9へ供給され、この復調出力は復調
データ信号のディインターリーブ、誤り検出、zJ止、
補正等をなずデータ処理回路10にて処理される。
しかる後に、データメモリ11に一口蓄えられて、クロ
ック発生回路14からの一定周期のタロツク信号により
読出されり、、、/A (ディジタル/アナログ):]
ンバータ12にiJ3い−(アノログ信号どなる。
ック発生回路14からの一定周期のタロツク信号により
読出されり、、、/A (ディジタル/アナログ):]
ンバータ12にiJ3い−(アノログ信号どなる。
このアナログ信号はLPF(ローパスフィJレタ)13
を介して左右音声信号として出力されることになる。
を介して左右音声信号として出力されることになる。
一方、復調回路9からのデータ中の二1ン1〜ロール信
号はシステムコントローラ15へ供給され、曲中、曲間
、曲ナンバ、A−ディオミコート、演奏時間等の各種情
報が読み込まれるようになっている。このシステムコン
トローラ15は1個若しくは複数個のマイクロコンピユ
ータからなるもので、操作部′17のキー人力、表示器
18への出力及び各サーボ系、データ処理系等システム
全体をコントロールする。尚、16はシステム」ン1へ
ローラ15からの情報を蓄v4するRAM(ランタムア
クセスメモリ)である。
号はシステムコントローラ15へ供給され、曲中、曲間
、曲ナンバ、A−ディオミコート、演奏時間等の各種情
報が読み込まれるようになっている。このシステムコン
トローラ15は1個若しくは複数個のマイクロコンピユ
ータからなるもので、操作部′17のキー人力、表示器
18への出力及び各サーボ系、データ処理系等システム
全体をコントロールする。尚、16はシステム」ン1へ
ローラ15からの情報を蓄v4するRAM(ランタムア
クセスメモリ)である。
第2図は上述したディジタルA−デ5rオディスクに記
録されている各種コントロール信号の1〔め0) Pチ
ャンネル及びQチャンネルの一態様を示す。
録されている各種コントロール信号の1〔め0) Pチ
ャンネル及びQチャンネルの一態様を示す。
曲中と曲間の判別がPチャンネルの’O”(曲中)、“
1″ (曲間)でなされるが、ソースの曲間が2秒以下
場合にはPチャンネルの曲間を示す1″が常に2秒とな
るようボールドされている。この場合、例えば曲2と曲
3との間に示す如く前曲2において+1011→111
IIとるように変化することから、必ずしもソースの
曲間とPチャンネルのii I IIの信号とは峙1+
u軸上で一致しない。
1″ (曲間)でなされるが、ソースの曲間が2秒以下
場合にはPチャンネルの曲間を示す1″が常に2秒とな
るようボールドされている。この場合、例えば曲2と曲
3との間に示す如く前曲2において+1011→111
IIとるように変化することから、必ずしもソースの
曲間とPチャンネルのii I IIの信号とは峙1+
u軸上で一致しない。
また、Qヂt7ンネルはMNR(ミュージックナンバ)
と×(フレーズナンバ)とを有しており、MNRは演奏
曲に先行する曲間を含めた領域で区切られナンバリング
されているから、曲間開始時の信号は得られるが、曲間
終了時(演奏開始時)は判別できない。Xではソース曲
間に一致してII OOTTが、設りられ、また曲開始
で“’01”となり、曲中に複数フレーズを右する曲で
は、Xが順次ナンバリングされてcTiす、曲間開始、
終了、フレーズ1z切り等の判別が可能どなる。
と×(フレーズナンバ)とを有しており、MNRは演奏
曲に先行する曲間を含めた領域で区切られナンバリング
されているから、曲間開始時の信号は得られるが、曲間
終了時(演奏開始時)は判別できない。Xではソース曲
間に一致してII OOTTが、設りられ、また曲開始
で“’01”となり、曲中に複数フレーズを右する曲で
は、Xが順次ナンバリングされてcTiす、曲間開始、
終了、フレーズ1z切り等の判別が可能どなる。
第1図に示した再生装置において、希望する曲の演奏を
なす選曲動作をづる場合、指定[11ドに一人力を操作
部17から受りたシステム−」ント1−]−ラ15は、
復調回路9からのコン1へロール13号のQチ11ンネ
ルのMNRを読込み、指定曲のM N Rの先頭位置に
ピックアップがアクセスされる蝋ピックアップ送りリー
ボ回路6及びスピンドルモーボ回路7に指令を出し選曲
を行なうようになっている。
なす選曲動作をづる場合、指定[11ドに一人力を操作
部17から受りたシステム−」ント1−]−ラ15は、
復調回路9からのコン1へロール13号のQチ11ンネ
ルのMNRを読込み、指定曲のM N Rの先頭位置に
ピックアップがアクセスされる蝋ピックアップ送りリー
ボ回路6及びスピンドルモーボ回路7に指令を出し選曲
を行なうようになっている。
従来は以−にの様に構成されているので、通常演奏(プ
ログラム演奏でないもの)では各演奏曲の曲間は記録デ
゛イスクのソフトメーカが記録設定した曲間時間に一義
的に定まり、またブ1」グラム演奏では、記録ディスク
において設定された曲間時間にピックアップが次曲先頭
位置へ移動づるアクレス時間が加篩された1〜−タルの
曲間11間どなり、1り生機側で曲間時間を任怠に設定
制ill ’lること(よ不可能とな・)でいる。
ログラム演奏でないもの)では各演奏曲の曲間は記録デ
゛イスクのソフトメーカが記録設定した曲間時間に一義
的に定まり、またブ1」グラム演奏では、記録ディスク
において設定された曲間時間にピックアップが次曲先頭
位置へ移動づるアクレス時間が加篩された1〜−タルの
曲間11間どなり、1り生機側で曲間時間を任怠に設定
制ill ’lること(よ不可能とな・)でいる。
まI(、曲中でのオーディA:、j〜1・の区切りでポ
ーズ時間をとりたい場合で−し、従来方式では指定Δ−
ディAミュートへの頭出しは可能であるものの、フレー
ズ間にお(プるポーズ時間の設定も不可能となっている
。
ーズ時間をとりたい場合で−し、従来方式では指定Δ−
ディAミュートへの頭出しは可能であるものの、フレー
ズ間にお(プるポーズ時間の設定も不可能となっている
。
本発明は上記の様な従来のものの欠点を改善するために
なされてもので、操作系のキー人力操作にJミリ指定さ
れた曲間時間又はフレーズポーズ時間に合Uてこれら曲
間時間又はフレーズボーズ時間を制御可能としてなる記
録ディスク再生装置を提供す”ることを目的としCいる
。
なされてもので、操作系のキー人力操作にJミリ指定さ
れた曲間時間又はフレーズポーズ時間に合Uてこれら曲
間時間又はフレーズボーズ時間を制御可能としてなる記
録ディスク再生装置を提供す”ることを目的としCいる
。
本発明ににる記録ディスク再生装置は、所定面の演奏終
了時から次曲の演奏開始時までの曲間時間を指定づる手
段と、当該所定回の演奏終了時から時間計数を開始して
指定された曲間時間に達した時に演奏開始指令信号を発
生するタイマとを含み、曲間時間を所望に指定可能とし
たことを特徴とする。
了時から次曲の演奏開始時までの曲間時間を指定づる手
段と、当該所定回の演奏終了時から時間計数を開始して
指定された曲間時間に達した時に演奏開始指令信号を発
生するタイマとを含み、曲間時間を所望に指定可能とし
たことを特徴とする。
本発明による他の記録ディスク再生装置は、所定曲内の
複数フレーズの1つの演奏終了時からこのフレーズに続
く他のフレーズの演奏開始時までのフレーズボーズ時間
を指定づる手段と、当該フレーズの1つのフレーズナン
バの変化タイミングから時間計数を開始して指定された
フレーズボーズ時間に達した時に演奏開始指令信号を発
生Jるタイマとを含み、フレーズポーズ11.1間を所
望に指定可能としIにとを特徴とづる。
複数フレーズの1つの演奏終了時からこのフレーズに続
く他のフレーズの演奏開始時までのフレーズボーズ時間
を指定づる手段と、当該フレーズの1つのフレーズナン
バの変化タイミングから時間計数を開始して指定された
フレーズボーズ時間に達した時に演奏開始指令信号を発
生Jるタイマとを含み、フレーズポーズ11.1間を所
望に指定可能としIにとを特徴とづる。
以下に本発明を図面を用い−C説明覆る。
本発明に係る装置の構成ブロックは第1図に示すしのと
略同−であるが、曲間時間及びフレーズボーズ時間を外
部Jミリ指定人力づ゛ることかできる操作キ一部が操作
部17にイ1加されている。また、復調回路9により1
(1られたコント[1−ル信弓とクロック発生回路14
のクロック信シ3どにより動作づるタイマ回路がシステ
ムコンl−に1−ラ15に内蔵されている。
略同−であるが、曲間時間及びフレーズボーズ時間を外
部Jミリ指定人力づ゛ることかできる操作キ一部が操作
部17にイ1加されている。また、復調回路9により1
(1られたコント[1−ル信弓とクロック発生回路14
のクロック信シ3どにより動作づるタイマ回路がシステ
ムコンl−に1−ラ15に内蔵されている。
次に本発明の作用につき第3図及び第4図を用いて説明
する。第3図はディスク[−の記録態様の一例を示J図
であり、第4図は当該ディスクの再生態様の一例を示づ
タイミングチl7−1−である。
する。第3図はディスク[−の記録態様の一例を示J図
であり、第4図は当該ディスクの再生態様の一例を示づ
タイミングチl7−1−である。
本例では、ブ【コグラム演奏モードでM usic3
J、すfvlusic2に変わる場合に曲間を所望に設
定すると共に、MIIsic2の演奏中にa3いてのフ
レーズ間にボーズ時間を所望に設定する場合につき示し
ている。
J、すfvlusic2に変わる場合に曲間を所望に設
定すると共に、MIIsic2の演奏中にa3いてのフ
レーズ間にボーズ時間を所望に設定する場合につき示し
ている。
先ず、操作部17において、3曲目→曲間−「1秒→2
曲目/フレーズ1→ボーズ王2秒→2曲目/フレーズ2
→ボーズT3→・・・・・・等の如く、選曲順序、曲間
時間、ポーズ時間を夫々キー人力してシステムコントロ
ーラ15へ送出する。このプログラム命令によりシステ
ムコントローラ15は、Music3の演奏が終了する
へ点をQチャンネルのMNRの変化で検出し、タイマの
時間hl数を開始させる。同時にA−ディオミュ−1〜
をオン、トラッキングサーボ回路5及びピックアップ送
りサーボ回路6、更にはスピンドルモータナー水回路7
4強制(逆方向)早送り動作状態に制御してMIJ3i
C2の曲開始位置であるB点までピックアップ3をアク
レスJる。このB点位置はMusic2中のPヂ1rン
ネルの1−〉0の立下りタイミングをもって検出される
。
曲目/フレーズ1→ボーズ王2秒→2曲目/フレーズ2
→ボーズT3→・・・・・・等の如く、選曲順序、曲間
時間、ポーズ時間を夫々キー人力してシステムコントロ
ーラ15へ送出する。このプログラム命令によりシステ
ムコントローラ15は、Music3の演奏が終了する
へ点をQチャンネルのMNRの変化で検出し、タイマの
時間hl数を開始させる。同時にA−ディオミュ−1〜
をオン、トラッキングサーボ回路5及びピックアップ送
りサーボ回路6、更にはスピンドルモータナー水回路7
4強制(逆方向)早送り動作状態に制御してMIJ3i
C2の曲開始位置であるB点までピックアップ3をアク
レスJる。このB点位置はMusic2中のPヂ1rン
ネルの1−〉0の立下りタイミングをもって検出される
。
その後、タイマカウントがt1¥続されるが、B点でフ
l−カスサーボ回路5をオフとし、スピンドルリーボ回
路7を通常動作状態に制御してピックアップ3を停止上
しめ次曲演奏スタンバイ状態となる。そして、タイマカ
ウントが指定された−「1秒に達づ−るど、タイマはり
レストされると共にA−ディオミ:i−1〜をオフ、1
〜ラツキングザ一ボ回路5をオンどしてMusic2の
フレーズ1が演奏スター1〜となる。
l−カスサーボ回路5をオフとし、スピンドルリーボ回
路7を通常動作状態に制御してピックアップ3を停止上
しめ次曲演奏スタンバイ状態となる。そして、タイマカ
ウントが指定された−「1秒に達づ−るど、タイマはり
レストされると共にA−ディオミ:i−1〜をオフ、1
〜ラツキングザ一ボ回路5をオンどしてMusic2の
フレーズ1が演奏スター1〜となる。
次に、フレーズ1の演奏が終了覆ると、C点位置でQチ
VンネルのXの01−)02の変化ターrミングが検出
されてタインカラン1〜開始がなされる。
VンネルのXの01−)02の変化ターrミングが検出
されてタインカラン1〜開始がなされる。
それと同時にオーディオミ]、 −1−をオンし、1〜
ラッキングリ−−ボをオフし−Cピックアップ3を17
止さ氾る。タイマが指定されたフレーズボーズ時間−「
2秒に達りると、タイマは再びリレン1〜されA−ディ
図ミュートオフ、トラッキングサーボオンどなり、Mu
sic2のフレーズ2が演奏開始される。
ラッキングリ−−ボをオフし−Cピックアップ3を17
止さ氾る。タイマが指定されたフレーズボーズ時間−「
2秒に達りると、タイマは再びリレン1〜されA−ディ
図ミュートオフ、トラッキングサーボオンどなり、Mu
sic2のフレーズ2が演奏開始される。
但し、前曲の任意のフレーズナンバから次曲の曲間フレ
ーズナンバ110011に変化りる場合及び同−曲の曲
間” o o ”からフレーズナンバ’01”への変化
の場合には、曲中のフレーズの1スリリではないため、
Xの変化があって−し無視し上記ポーズ動作はなされな
いよう構成されているものとする。
ーズナンバ110011に変化りる場合及び同−曲の曲
間” o o ”からフレーズナンバ’01”への変化
の場合には、曲中のフレーズの1スリリではないため、
Xの変化があって−し無視し上記ポーズ動作はなされな
いよう構成されているものとする。
この様にキー人力操作とP、Qチャンネルのコン1−ロ
ール信号とにより、再生機の動作タイミングを所望に制
御することができるので、曲間時間やフレーズポーズ時
間の任意設定が可能となるものである。但し曲間時間に
ついては、再生装置により定まるアクセス時間より大な
る時間ならば任意に設定し得る。
ール信号とにより、再生機の動作タイミングを所望に制
御することができるので、曲間時間やフレーズポーズ時
間の任意設定が可能となるものである。但し曲間時間に
ついては、再生装置により定まるアクセス時間より大な
る時間ならば任意に設定し得る。
尚、−し記実施例では、プログラムi寅奏モー1:で曲
間、フレーズポーズに各々曲間時間、ポーズ時間を挿入
してに1明したが、通常演奏モードであってもまた、曲
間やフレーズにブランクタイムを挿入する場合にも同様
に適用され得る。通常演奏モードでは、第2図のMus
iclから2への移行時はQヂレンネルのMNRの変化
で1−ラッキング→ノーボ回路5及びスピンドルサーボ
回路7を強制(順方向)早送り動作状態に制御し、次の
1〕ヂレンネルの1→0の立下りタイミングでピックア
ップの停止、次曲スクンバ・rをなせば良い。また、M
usic3から4の様にソース側に曲間がない揚台でも
、QヂレンネルのIVI N Rの変化位置でピックア
ップ停止、次曲スタンバイをなせば良いしの(゛ある。
間、フレーズポーズに各々曲間時間、ポーズ時間を挿入
してに1明したが、通常演奏モードであってもまた、曲
間やフレーズにブランクタイムを挿入する場合にも同様
に適用され得る。通常演奏モードでは、第2図のMus
iclから2への移行時はQヂレンネルのMNRの変化
で1−ラッキング→ノーボ回路5及びスピンドルサーボ
回路7を強制(順方向)早送り動作状態に制御し、次の
1〕ヂレンネルの1→0の立下りタイミングでピックア
ップの停止、次曲スクンバ・rをなせば良い。また、M
usic3から4の様にソース側に曲間がない揚台でも
、QヂレンネルのIVI N Rの変化位置でピックア
ップ停止、次曲スタンバイをなせば良いしの(゛ある。
叙上の如く、本発明によれば記録ディスク再生装置Nの
操作部に曲間時間又はフレーズボーズ時間を設定できる
入カキ−と、そのキー人力情報とコン1〜[1−ル情報
とを受けてピックアップを適正41タイミングで移動停
止、演奏開始宿を制御するコントローラとににり構成可
能であるため、再生機の出力信号には所定の曲間時間や
フレーズポーズ11.7間をもたせることができること
になる。にって、ディジタルΔ−デーr Aディスクの
ソースをテープ等にダビングする際、所望の曲間114
間を右づるテープ編集が可能どなる。また、曲中のル−
ズ間にポーズ時間を入れてテープダビングを′/cI:
′?lことにより、選曲、スキップは能等を有すテープ
デツキを用いて再生する場合にフレーズの頭出しやフレ
ーズの繰り返しリピート演奏等が可能どなる。
操作部に曲間時間又はフレーズボーズ時間を設定できる
入カキ−と、そのキー人力情報とコン1〜[1−ル情報
とを受けてピックアップを適正41タイミングで移動停
止、演奏開始宿を制御するコントローラとににり構成可
能であるため、再生機の出力信号には所定の曲間時間や
フレーズポーズ11.7間をもたせることができること
になる。にって、ディジタルΔ−デーr Aディスクの
ソースをテープ等にダビングする際、所望の曲間114
間を右づるテープ編集が可能どなる。また、曲中のル−
ズ間にポーズ時間を入れてテープダビングを′/cI:
′?lことにより、選曲、スキップは能等を有すテープ
デツキを用いて再生する場合にフレーズの頭出しやフレ
ーズの繰り返しリピート演奏等が可能どなる。
第1図は記録ディスク再生装置のブロック図、第2図は
記録デーrスクの各種記録信号の態様を説明する図、第
3図は本発明の詳細な説明するための記録ディスクの各
種記録信号の態様を示す図、第4図は本発明の実施例の
動作を説明するタイミングヂャー1−である。 主要部分のflJ弓の説明 1・・・・・・記録ディスク 3・・・・・・ピックアップ 15・・・・・・デ、rジタル 17・・・・・−:V−人力部 出願人 パイオニア4λ、式会社 代ilj人 弁理士 爬祠元彦 (外1名)
記録デーrスクの各種記録信号の態様を説明する図、第
3図は本発明の詳細な説明するための記録ディスクの各
種記録信号の態様を示す図、第4図は本発明の実施例の
動作を説明するタイミングヂャー1−である。 主要部分のflJ弓の説明 1・・・・・・記録ディスク 3・・・・・・ピックアップ 15・・・・・・デ、rジタル 17・・・・・−:V−人力部 出願人 パイオニア4λ、式会社 代ilj人 弁理士 爬祠元彦 (外1名)
Claims (2)
- (1) 記録ディスクに記録されている所定曲の演奏を
終了して予め指定された次曲の先頭位置をり一−ヂづ゛
るよう構成された記録ディスク再生装置であって、前記
所定曲の演奏終了時から前記次曲の演奏開始時までの曲
間時間を指定する指定手段と、前記所定曲の演奏終了時
から時間計数を開始して前記曲間時間に達した時に演奏
開始指令信号を発生ずるタイマ手段とを含み、前記曲間
時間を所望に指定可能としIcことを特徴とする記録デ
ィスク再生装置。 - (2) 所定曲内にお番プる複数フレーズの各々にり・
1応してフレーズナンバが指定して記録された記録ディ
スクの再生装置であって、前記複数フレーズの1つの演
奏終了時からこのフレーズに続く他のフレーズの演奏開
始時までのフレーズボーズ時間を指定覆る指定手段と、
前記フレーズの1つのフレーズナンバの変化タイミング
から時間へ1数を開始して前記フレーズボーズ114間
にjヱした11、冒こ演奏開始指令信号を発生するタイ
マ手段とを含み、前記フレーズボーズ114間を所望に
指定可能どしたことを特徴とする記録ディスク再生装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12299683A JPS6015881A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 記録デイスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12299683A JPS6015881A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 記録デイスク再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6015881A true JPS6015881A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14849694
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12299683A Pending JPS6015881A (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | 記録デイスク再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015881A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185289A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-13 | Alpine Electron Inc | Cdプレ−ヤにおけるランダムアクセス方法 |
JPS6445376U (ja) * | 1987-09-11 | 1989-03-20 | ||
JPH01232594A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-18 | Pioneer Electron Corp | 記録媒体再生装置 |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP12299683A patent/JPS6015881A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185289A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-13 | Alpine Electron Inc | Cdプレ−ヤにおけるランダムアクセス方法 |
JPS6445376U (ja) * | 1987-09-11 | 1989-03-20 | ||
JPH01232594A (ja) * | 1988-03-10 | 1989-09-18 | Pioneer Electron Corp | 記録媒体再生装置 |
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