JP2002109817A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2002109817A
JP2002109817A JP2000303196A JP2000303196A JP2002109817A JP 2002109817 A JP2002109817 A JP 2002109817A JP 2000303196 A JP2000303196 A JP 2000303196A JP 2000303196 A JP2000303196 A JP 2000303196A JP 2002109817 A JP2002109817 A JP 2002109817A
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JP
Japan
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content data
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disk
repeatedly
reproducing apparatus
Prior art date
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Withdrawn
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JP2000303196A
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English (en)
Inventor
Shunji Usui
俊志 薄井
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Nippon Columbia Co Ltd
Original Assignee
Nippon Columbia Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスク再生装置において、シームレスルー
プ再生を簡単な操作で行えるようにする。 【解決手段】 ディスク再生装置に、複数のコンテンツ
データ及び各コンテンツデータの番号が記録されたディ
スクを再生する再生手段と、繰返し再生するコンテンツ
データを番号によって指定する繰返し再生指定手段と、
繰返し再生指定手段によって指定されたコンテンツデー
タの最初から全部又は一部を記憶する記憶手段と、記憶
手段へのコンテンツデータの書き込みと読み出しを制御
し繰返し再生指定手段によって指定されたコンテンツデ
ータを繰返し再生するように再生手段を制御する制御手
段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクに記録さ
れた、オーディオデータ、ビデオデータ等のコンテンツ
データを再生するディスク再生装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ダンスホール、ディスコ等で、CD(Com
pact DISC)等にデジタル記録された、楽音、音声等の、
可聴周波数データ(オーディオデータ)の再生速度を可
変操作しながら編集して再生する、いわゆるディスクジ
ョッキー(DJ:Disc Jockey)用ディスク再生装置で
は、楽曲等を編集して連続的に再生する機能が必要とさ
れる。
【0003】シームレスループと呼ばれる、楽曲の中で
指定された区間において途切れのない繰返し再生を行う
場合、再生する楽曲のリズムに合わせ、リズムのズレの
少ないタイミングで、繰返し再生の対象となる区間の始
点及び終点を設定する必要がある。使用者(ユーザ)がC
Dから再生中の曲を聴きながら、繰返し再生区間の始点
及び終点を設定する操作は熟練を要し、一般のユーザに
とっては非常に難しく、うまく設定できない場合が多
い。そのため、繰返し再生区間の始点及び終点を、予め
再生装置内に記憶しておいて、再生を行うときに、記憶
された始点及び終点を呼び出し利用することによって容
易に設定操作を行えるようにしたディスク再生装置があ
った。一方、繰返し再生を行うためのディスクとして、
予め、演奏に使用する曲を選択して録音したCD−R(C
D-Recordable)等を用いる場合が増えてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、楽曲等を区切るために用いられるトラック
番号等の楽曲番号を繰返し再生区間の始点及び終点の位
置で切り換えて記録したディスクの使用に対応し、トラ
ック番号によって決まる楽曲の区間を対象として、繰返
し再生を簡単な操作で行えるようにすることにある。本
発明が解決しようとする課題は、ディスクを再生する場
合に、楽曲等を区切るトラック番号によって決まる楽曲
の区間を対象として、繰返し再生を簡単な操作で行える
ようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のディスク再生装置は、複数のコンテンツデータ及び各
コンテンツデータの番号が記録されたディスクを再生す
る再生手段と、繰返し再生するコンテンツデータを該コ
ンテンツデータの番号によって指定する繰返し再生指定
手段と、繰返し再生指定手段によって指定されたコンテ
ンツデータの最初から全部又は一部を記憶する記憶手段
と、記憶手段へのコンテンツデータの書き込みと読み出
しを制御し繰返し再生指定手段によって指定されたコン
テンツデータを繰返し再生するように再生手段を制御す
る制御手段を備えるものである。
【0006】本発明の請求項2に記載のディスク再生装
置は、請求項1に記載のディスク再生装置であって、番
号は楽曲番号であるものである。
【0007】本発明の請求項3に記載のディスク再生装
置は、請求項1に記載のディスク再生装置であって、コ
ンテンツデータは楽曲データであり、番号は1楽曲内で
複数付加された番号の中から選択された番号であるもの
である。
【0008】本発明の請求項4に記載のディスク再生装
置は、請求項1乃至請求項3に記載のディスク再生装置
であって、繰返し再生指定手段はディスクの再生中に操
作されることにより操作時に再生中のコンテンツデータ
を繰返し再生の対象として指定するものである。
【0009】本発明の請求項5に記載のディスク再生装
置は、請求項1乃至請求項4に記載のディスク再生装置
であって、繰返し再生指定手段によって指定されたコン
テンツデータを繰返し再生する回数を無作為に決定する
繰返し再生回数決定手段を備え、制御手段は、繰返し再
生回数決定手段によって決定された回数だけ繰返し再生
指定手段によって指定されたコンテンツデータを繰返し
再生するように再生手段を制御するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例のディ
スク再生装置の構成を示すブロック図である。ディスク
1は、スピンドルモータ2によって回転駆動される。デ
ィスク1として、デジタルオーディオ(楽曲)データが記
録されたCDを用いる。ピックアップ3は、回転駆動さ
れるディスク1にレーザを照射し、ディスク1からの反
射光によってディスク1にピットとして記録されたオー
ディオデータを検出する。
【0011】サーボ制御部4は、スピンドルモータ2の
回転制御、ピックアップ3の光学系のフォーカス制御、
トラッキング制御等を行う。スピンドルモータ2の回転
速度は、ディスク1からピックアップ3によって検出さ
れる同期信号を用いて、サーボ制御部4によって制御さ
れる。復調部5は、ピックアップ3によって検出された
オーディオデータをEFM復調する。
【0012】復調部5からのオーディオデータは、メモ
リ制御・出力制御部6を介して、DA変換部(D/A)8
でアナログオーディオ信号に変換され、アンプ9で増幅
されて、出力端子10に出力される。メモリ制御・出力
制御部6に接続されたメモリ(RAM:Random Access M
emory)7は、繰返し再生を行う場合に繰返し区間の始点
からのオーディオデータを記憶する。メモリ制御・出力
制御部6は、RAM7のオーディオデータの書き込み、
読み出し、及びディスク1からの直接の出力とRAM7
からの出力の切り換えを制御する。
【0013】制御用マイクロコンピュータ(マイコン)1
1は、サーボ制御部4、復調部5、メモリ制御・出力制
御部6を制御する。マイコン11に、マイコン11への
操作入力及びマイコン11からの表示を行う操作・表示
部12が接続される。操作・表示部12は、操作ボタ
ン、ディスプレイ等を備える。
【0014】ディスク1を再生する場合には、ディスク
1からピックアップ3によって検出されたオーディオデ
ータは、復調部5、メモリ制御・出力制御部6、D/A
8、アンプ9を介して、出力端子10に出力される。こ
こで、メモリ制御・出力制御部6は入力されたオーディ
オデータをそのまま出力する。
【0015】楽曲番号としてCDに記録された楽曲のト
ラック番号を利用する例について説明する。トラック番
号毎の区間で繰返し再生を行う場合、ユーザが操作・表
示部12の番号指定繰返し再生選択部12bを操作する
ことにより、マイコン11は、指定されたトラック番号
のオーディオデータの繰返し再生の制御を行う動作モー
ドに設定される。
【0016】ディスク1の再生を開始した後、メモリ制
御・出力制御部6は再生されるオーディオデータの始点
から記憶可能容量までRAM7に記憶するとともに、再
生中のトラック番号のオーディオデータの始点アドレス
を、マイコン11を介して、アドレス記憶部13の始点
記憶部13aに記憶する。RAM7が記憶するデータ量
は、最低限、ピックアップがディスクの外周側から内周
側まで戻ってくる間、オーディオデータの出力を継続す
ることができる量とする。
【0017】繰返し再生開始・終了操作部12aの操作
がされずに、再生中のオーディオデータのトラック番号
が切り換わった場合は、メモリ制御・出力制御部6は、
トラック番号の切り換えまでRAM7に記憶していたオ
ーディオデータを破棄し、トラック番号切り換え後のオ
ーディオデータの始点から新たにRAM7に記憶すると
ともに、トラック番号切り換え後のオーディオデータの
始点を、マイコン11を介して、始点記憶部13aに記
憶する。
【0018】このようなディスク1の再生中に、ユーザ
が繰返し再生開始・終了操作部12aを操作すると、マ
イコン11は、メモリ制御・出力制御部6を制御して現
在のディスク1からのオーディオデータの出力をフェー
ドアウトすると同時に、RAM7に記憶されたオーディ
オデータをフェードインして出力し、当該操作時に再生
中のトラック番号のオーディオデータの繰返し再生を開
始する。
【0019】メモリ制御部6はRAM7のオーディオデ
ータ残量を監視し、なくなってくると、ディスク1から
続きのオーディオデータをRAM7へ書き込み、繰返し
区間のオーディオデータの出力を継続する。
【0020】繰返し再生中のトラック番号の切り換わり
位置に到達すると、当該位置を、マイコン11を介し
て、終点記憶部13bに記憶し、始点記憶部13aに記
憶された始点に戻って繰返し再生を続行する。
【0021】ユーザが繰返し再生開始・終了操作部12
aを操作することによって繰返し再生を終了するとき
は、繰返し区間の終点へ到達したときに、繰返し区間の
始点へ戻らず、メモリ制御・出力制御部6によって、そ
のまま、ディスク1の繰返し区間以後に記録されたオー
ディオデータの再生に継続する。
【0022】繰返し再生を行う場合に、ユーザが操作・
表示部12の繰返し回数ランダム選択部12cを操作す
ると、マイコン11に接続された繰返し再生回数生成部
14によって、繰返し再生回数が、乱数を用いて無作為
(ランダム)に、予め再生回数生成部に設定された再生回
数の上限値と下限値の間で生成されて、マイコン11へ
入力される。マイコン11は、生成された繰返し再生回
数だけ繰返し再生を行うようにメモリ制御・出力制御部
6及びサーボ制御部4を制御し、生成された回数分の繰
返し再生を終了後、ディスク1の繰返し区間以後に記録
されたオーディオデータを再生する。
【0023】ディスク1を自動的に繰返し再生する場合
の操作について説明する。ユーザは操作・表示部12の
繰返し再生番号設定操作部12dを操作して、繰返し再
生対象とするオーディオデータのトラック番号を入力す
ると、マイコン11によって、繰返し対象とするトラッ
ク番号が繰返し対象番号記憶部15に記憶される。
【0024】ユーザは操作・表示部12の自動繰返し再
生選択部12eを操作した後にディスク1を再生する
と、マイコン11により自動的に、繰返し対象番号記憶
部15に記憶されたトラック番号のオーディオデータを
対象として繰返し再生を行う。ここで、繰返し再生回数
生成部14は、繰返し再生を行うトラック番号毎に繰り
返し回数を生成する。
【0025】即ち、繰返し対象番号記憶部15に記憶さ
れたトラック番号が1、3、5であれば、ディスク1の
再生を開始すると、例えば、第1トラックのオーディオ
データを3回繰返し再生した後、第2トラックを1回再
生し、第3トラックのオーディオデータを5回繰返し再
生し、第4トラックを1回再生し、第5トラックを2回
繰返し再生する。ここで、繰返し再生番号設定操作部1
2dで設定されなかった、第2トラック、第4トラック
については、繰返し再生の対象とせず1回再生する構成
としたが、第2トラック、第4トラックは再生せずに、
設定された第1、第3、第5の各トラックのみを再生す
る構成として実施しても良い。ユーザが手動で操作する
ことなく、自動的に繰返し再生される楽曲をBGM等と
して利用することができる。
【0026】本実施例では、CDのトラック番号を用い
た例を示したが、番号であれば、インデックス番号、
他、種々の番号に適用して、本発明のディスク再生装置
を実施することができる。インデックス番号は、CDに
おいて、トラック番号毎の楽曲内を更に細区分した番号
である。楽曲単位で繰返し再生をする場合はトラック番
号単位で繰返し再生したが、インデックス番号を繰返し
再生に用いることにより、更に楽曲の中を細区分した単
位で繰返し再生をすることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ディスク再生装置にお
いて、繰返し再生を簡単な操作で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のディスク再生装置の構成を
示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ディスク 2 スピンドルモータ 3 ピックアップ 4 サーボ制御部 5 復調部 6 メモリ制御部 7 メモリ(RAM) 8 DA変換部(D/A) 9 アンプ 10 スピーカ 11 制御用マイクロコンピュータ(マイコン) 12 操作・表示部 13 アドレス記憶部 14 繰返し再生回数生成部 15 繰返し対象番号記憶部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のコンテンツデータ及び各コンテンツ
    データの番号が記録されたディスクを再生する再生手段
    と、繰返し再生するコンテンツデータを該コンテンツデ
    ータの番号によって指定する繰返し再生指定手段と、前
    記繰返し再生指定手段によって指定されたコンテンツデ
    ータの最初から全部又は一部を記憶する記憶手段と、前
    記記憶手段へのコンテンツデータの書き込みと読み出し
    を制御し前記繰返し再生指定手段によって指定されたコ
    ンテンツデータを繰返し再生するように前記再生手段を
    制御する制御手段を備えることを特徴とするディスク再
    生装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のディスク再生装置であっ
    て、前記コンテンツデータは楽曲データであり、前記番
    号は、楽曲番号であることを特徴とするディスク再生装
    置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載のディスク再生装置であっ
    て、前記コンテンツデータは楽曲データであり、前記番
    号は1楽曲内で複数付加された番号の中から選択された
    番号であることを特徴とするディスク再生装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至請求項3に記載のディスク再
    生装置であって、前記繰返し再生指定手段はディスクの
    再生中に操作されることにより操作時に再生中のコンテ
    ンツデータを繰返し再生の対象として指定することを特
    徴とするディスク再生装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至請求項4に記載のディスク再
    生装置であって、前記繰返し再生指定手段によって指定
    されたコンテンツデータを繰返し再生する回数を無作為
    に決定する繰返し再生回数決定手段を備え、前記制御手
    段は、前記繰返し再生回数決定手段によって決定された
    回数だけ前記繰返し再生指定手段によって指定されたコ
    ンテンツデータを繰返し再生するように前記再生手段を
    制御することを特徴とするディスク再生装置。
JP2000303196A 2000-10-03 2000-10-03 ディスク再生装置 Withdrawn JP2002109817A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005048246A2 (en) * 2003-11-12 2005-05-26 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method and apparatus for reproducing data from an optical storage device
WO2008107994A1 (ja) * 2007-03-08 2008-09-12 Pioneer Corporation 情報再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム

Cited By (3)

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WO2005048246A2 (en) * 2003-11-12 2005-05-26 Koninklijke Philips Electronics N.V. Method and apparatus for reproducing data from an optical storage device
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Effective date: 20071204