JPH0375952B2 - - Google Patents

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JPH0375952B2
JPH0375952B2 JP60295705A JP29570585A JPH0375952B2 JP H0375952 B2 JPH0375952 B2 JP H0375952B2 JP 60295705 A JP60295705 A JP 60295705A JP 29570585 A JP29570585 A JP 29570585A JP H0375952 B2 JPH0375952 B2 JP H0375952B2
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JP
Japan
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mode
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storage
data
unit
Prior art date
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Application number
JP60295705A
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English (en)
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JPS62154365A (ja
Inventor
Koji Takayanagi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP29570585A priority Critical patent/JPS62154365A/ja
Publication of JPS62154365A publication Critical patent/JPS62154365A/ja
Publication of JPH0375952B2 publication Critical patent/JPH0375952B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、データ記憶再生装置に関する。
[発明の技術的背景とその問題点] 従来から、記憶部を2組備え、各記憶部に同一
のデータを書込み、一方の記憶部を他方のバツク
アツプとして使用するように構成したデータ記憶
再生装置が知られている。
このような装置は、一方の記憶部が何らかの理
由で正常なデータの書込みあるいは読出しを行な
うことができなくなつても、他方の記憶部により
カバーすることができるので信頼性が高い。
しかしながらこのような装置では、記憶部を二
重化している結果、2組の記憶部を備えていても
実質的には1組分の容量のみしか使用することが
できないため、容量が不足しがちであるという問
題があつた。
[発明の目的] 本発明は、上述したような事情によりなされた
もので、信頼性を維持しつつ容量が不足するとい
う事態が極力回避されたデータ記憶再生装置の提
供を目的としている。
[発明の概要] すなわち本発明のデータ記憶再生装置は、主記
憶装置から送られるデータを記憶する記憶部と、
前記記憶部を駆動してデータの書込みおよび読出
しを行なわせる駆動部と、外部から送られる情報
に基づいて前記駆動部を制御する制御部とから構
成されるデータ記憶再生装置において、前記記憶
部および駆動部を2組備えるとともに、前記制御
部が、二重化モードまたは通常モードのいずれか
一方である本装置の使用モードを外部からの指示
により格納するモード格納部と、本装置を二重化
モードとして使用するときにいずれの前記記憶部
から読出しを行うかの情報を格納する記憶部ナン
バー格納部と、前記記憶部の書込アドレスまたは
読出アドレスを格納する記憶部アドレス格納部
と、前記2組の各駆動部に対応し前記主記憶装置
内の書込および読出アドレスを格納する2組の主
メモリアドレス格納部とを有し、かつ前記制御部
は、 a) 前記モード格納部に格納された使用モード
が二重化モードであるときには、 データを書込むとき前記各主メモリアドレス
格納部に格納されたアドレスにより前記主記憶
装置から同一のデータを読出すとともに前記2
組の駆動部に対してこれら同一のデータを前記
記憶部アドレス格納部に格納されたアドレスに
より各々の記憶部に書込ませるよう指示し、デ
ータを読出すとき前記記憶部ナンバー格納部に
格納された情報による一方の駆動部に対しての
み前記記憶部アドレス格納部に格納されたアド
レスにより記憶部からの読出しを指示し、前記
一方の駆動部の障害が検知されたときにはその
駆動部を制御対象から除外して他方の駆動部に
対してのみデータの書込みおよび読出を指示
し、 b) 前記モード格納部に格納された使用モード
が通常モードであるときには、前記各主メモリ
アドレス格納部に格納されたアドレスにより前
記主記憶装置から別個のデータを読出すととも
に前記2組の駆動部に対してこれら別個のデー
タを前記記憶部アドレス格納部に格納されたア
ドレスにより各々の記憶部に書込ませるよう指
示することを特徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて
説明する。
図面は本発明の一実施例装置の構成を示すブロ
ツク図である。
本実施例装置は処理部11とデータ格能部12
とを有した制御部1と、磁気デイスク4の磁気ヘ
ツドの制御およびデイスクの回転位置の検出を行
う駆動部2と、磁気デイスク5の磁気ヘツドの制
御およびデイスクの回転位置の検出を行う駆動部
3とから構成され、演算処理装置6と主記憶装置
7とに接続されている。
そして前記処理部11は演算処理装置6から送
られてくる情報をデータ格納部12に格納し、格
納済みのデータに基づいて駆動部2および駆動部
3に起動をかける機能を有しいる。
また、データ格納部12は、本装置の使用モー
ドを格納するモード格納部121と、2組の磁気
デイスク4および5を二重化して使用するときに
何れの磁気デイスクから読出しを行なうかの情報
を格納するデイスクナンバー格納部122と、磁
気デイスクの書込アドレスまたは読出アドレスを
格納するデイスクアドレス格納部123と、転送
するデータのバイト数を格納する駆動部2用転送
バイト数格納部124および駆動部3用転送バイ
ト数格納部125と、主記憶装置7内の書込およ
び読出アドレスを格納する駆動部2用主メモリア
ドレス格納部126および駆動部3用メモリアド
レス格納部127とを有している。
本実施例装置は、モードの切り替えにより、通
常モード、二重化モードのいずれかのモードで動
作する。
ここで二重化モードとは、2組の磁気デイスク
に同一のデータを同時に書込み、読出すときには
あらかじめ決定された一方の磁気デイスクからの
み読出しを行ない、もう一方の磁気デイスクをバ
ツクアツプ用として使用するモードを意味する。
この場合、読出用の磁気デイスクに障害が発生し
た時には、バツクアツプ用の磁気デイスクからデ
ータを読出す。
以下、本実施例装置の動作について説明する。
なお以下では二重化モードでの書込み、読出し、
通常モードでの書込み、読出しの各場合に分けて
説明を進める。
A 二重化モードの場合 本実施例装置を二重化モードで使用する場合
には、オペレータがあらかじめスイツチを操作
するか、あるいは計算器からコマンドを出力さ
せることにより、二重化モードの設定を指示す
る。
すると処理部11はモード格納部121の内
容を、二重化を意味する値に設定する。
また読出すときに使用する磁気デイスクをス
イツチの操作あるいは計算器からのコマンドに
より指示すると、処理部11はデイスクナンバ
ー格納部122に読出時の磁気デイスクナンバ
ーを示す情報を格納する。以下、磁気デイスク
4を読出用の磁気デイスクとする。
(a) 書込みの場合 まず磁気デイスクへの書込のための情報と
して、演算処理装置6からデイスク先頭アド
レス、主メモリ先頭アドレス、転送バイト数
等が制御部1内の処理部11に送られる。
すると処理部11は、送られた情報をデイ
スクアドレス格納部123、駆動部2用主メ
モリアドレス格納部126および駆動部3用
メモリアドレス格納部127、駆動部2用転
送バイト数格納部124および駆動部3用転
送バイト数格納部125に設定する。
また処理部11はデイスクアドレス格納部
123の情報に基づいて駆動部2および3に
対して起動をかける。駆動部2および3はそ
れぞれ磁気ヘツドの移動の制御、デイスクの
回転位置の検出を行ない、該当する磁気ヘツ
ドがデイスクアドレス格納部123の示すア
ドレスの位置に達したとき、処理部11に対
して割込み信号S1,S2を送る。
たとえば割込み信号が駆動部2からの場
合、処理部11は駆動部2用主メモリアドレ
ス格納部126の示す主メモリアドレスから
データを読出して駆動部2に送るとともに、
駆動部2用転送バイト数格納部124の値を
「1」だけ減算し、駆動部2用主メモリアド
レス格納部126の値を「1」だけ加算す
る。
また割込信号が駆動部3からの場合、処理
部11は駆動部3用主メモリアドレス格納部
127の示す主メモリアドレスからデータを
読出して駆動部3に送るとともに、駆動部3
用転送バイト数格納部125の値を「1」だ
け減算し、駆動部3用主メモリアドレス格納
部127の値を「1」だけ加算する。
駆動部2および3は、処理部11からの書
込データを順次磁気デイスク4および5に書
込む。
以後、駆動部2用転送バイト数格納部12
4または駆動部3用転送バイト数格納部12
5の値が「0」になるまで上記動作を繰り返
す。
処理部11は、転送バイト数格納部の値が
「0」になつた方の駆動部2あるいは3に対
し、動作の完了を指示する。
そして駆動部2および3の両方が動作を完
了したとき、処理部11は演算処理装置1に
対して動作の完了を通知する。
(b) 読出しの場合 磁気デイスクの読出のための情報として、
デイスク先頭アドレス、主メモリ先頭アドレ
ス、転送バイト数が演算処理装置6から制御
部1内の処理部11に送られる。
処理部11は、送られた情報をデイスクア
ドレス格納部123、駆動部2用転送バイト
数格納部124、駆動部2用主メモリアドレ
ス格納部126に設定する。
また処理部11は、デイスクアドレス格納
部123の情報に基づいて駆動部2および3
に対し起動をかける。
駆動部2および3は、各々磁気ヘツドの移
動の制御、回転位置の検出を実行して該当す
るヘツドがデイスクアドレス格納部123の
示すアドレスの位置に達したとき、処理部1
1に割込信号S1,S2を送る。
駆動部2は前記割込信号S1によりデイスク
アドレス格納部123の示すデイスク内のア
ドレスからデータを読出して処理部11に送
る。
処理部11は、送られてきたデータを順次
駆動部2用主メモリアドレス格納部126で
示す主メモリアドレスに書込むとともに、駆
動部2用転送バイト数格納部124の値を
「1」だけ減算し、駆動部2用主メモリアド
レス格納部126の値を「1」だけ加算す
る。
以後、駆動部2用転送バイト数格納部12
4の値が「0」になるまで、上記動作を繰り
返す。
処理部11は、駆動部2に対して動作の完
了を指示し、駆動部2が動作完了となつたと
き、演算処理装置6に対して動作の完了を通
知する。
B 通常モードの場合 本実施例装置を通常モードで使用する場合に
は、オペレータがあらかじめスイツチを操作す
るか、あるいは計算器からコマンドを出力させ
ることにより、通常モードの設定を指示する。
すると処理部11はモード格納部121の内
容を、通常モードを意味する値に設定する。
(a) 書込のとき 磁気デイスクへの書込のための情報とし
て、演算処理装置6からデイスク先頭アドレ
ス、主メモリ先頭アドレス、転送バイト数お
よびデータを書込む磁気デイスクのナンバー
が制御部1内の処理部11に送られる。
たとえば磁気デイスク4に書込むとき、処
理部11は送られた情報をデイスクアドレス
格納部123、駆動部2用転送バイト数格納
部124、駆動部2用主メモリアドレス格納
部126に設定する。
処理部11はデイスクアドレス格納部12
3の情報に基づいて駆動部2に対して起動を
かける。
駆動部2は磁気ヘツドの移動の制御、回転
位置の検出を行なつて、該当する磁気ヘツド
がデイスクアドレスの示すアドレスの位置に
達したとき、処理部11に対して割込信号S1
を送る。
処理部11はこの割込信号S1により駆動部
2用主メモリアドレス格納部126の示す主
メモリアドレスからデータを読出して駆動部
2に送るとともに、駆動部2用転送バイト数
格納部124の値を「1」だけ減算し、駆動
部2用主メモリアドレス格納部126の値を
「1」だけ加算する。
また駆動部2は処理部11からの書込デー
タを順次磁気デイスク4に書込む。
以後、駆動部2用転送バイト数格納部12
4の値が「0」になるまで上記動作を繰り返
す。
そして処理部11は駆動部2に対して動作
の完了を指示し、駆動部2が動作完了となつ
たとき、演算処理装置6に対して動作の完了
を通知する。
(b) 読出しの場合 演算処理装置6から、磁気デイスクから読
出しを行なうための情報として、デイスク先
頭アドレス、主メモリ先頭アドレス、転送バ
イト数およびデータを読出す磁気デイスクの
ナンバーが制御部1内の処理部11に送られ
る。
たとえば磁気デイスク4から読出しを行な
う場合、処理部11は送られた情報をデイス
クアドレス格納部123、駆動部2用転送バ
イト数格納部124、駆動部2用主メモリア
ドレス格納部126に設定する。
そして処理部11は、デイスクアドレス格
納部123の情報に基づいて、駆動部2に対
して起動をかける。
駆動部2は磁気ヘツドの移動の制御、回転
位置の検出を行なつて、該当するヘツドがデ
イスクアドレスの示すアドレスの位置に達し
たとき、処理部11に対して割込信号S1を送
る。
駆動部2はこの割込信号S1によりデイスク
アドレス格納部123の示すデイスク内のア
ドレスからデータを読出して処理部11に送
る。
また処理部11は、送られたデータを順次
駆動部2用主メモリアドレス格納部126で
示す主メモリアドレスに書込するとともに、
駆動部2用転送バイト数格納部124の値を
「1」だけ減算し、駆動部2用主メモリアド
レス格納部126の値を「1」だけ加算す
る。
以後、駆動部2用転送バイト数格納部12
4の値が「0」になるまで上記動作を繰り返
す。
そして処理部11は駆動部2に対して動作
の完了を指示し、駆動部2が動作完了となつ
たとき、演算処理装置6に対して動作の完了
を通知する。
かくして本実施例装置によれば、制御部1
の機能により、2組の記憶部をオペレータの
指定に応じて二重化して使用し、二重化する
必要のないときは、通常モードとして二重化
たときの2倍の容量で使用することができ
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のデータ記憶再生装
置は、制御部が、データを書込むとき2組の駆動
部に対して同一のデータを各々の記憶部に書込ま
せるよう指示し、データを読出すとき予め定めら
れた一方の駆動部に対してのみ駆動部からの読出
しを指示し、一方の駆動部の障害が検知されたと
きにはその駆動部を制御対象から除外して他方の
駆動部に対してのみデータの書込みおよび読出し
を指示する機能を有する一方、外部からの指示に
より2組の駆動部に対して別個のデータを各々の
記憶部に書込ませるよう指示する機能を有してい
るので、信頼性を維持しつつ容量が不足する事態
を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例装置の全体的な構成を
示すブロツク図である。 1……制御部、2,3……駆動部、4,5……
磁気デイスク、6……演算処理装置、7……主記
憶装置、11……処理部、12……データ格納
部、121……モード格納部、122……デイス
クナンバー格納部、123……デイスクアドレス
格納部、124……駆動部2用転送バイト数格納
部、125……駆動部3用転送バイト数格納部、
126……駆動部3用主メモリアドレス格納部、
127……駆動部3用メモリアドレス格納部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 主記憶装置から送られるデータを記憶する記
    憶部と、前記記憶部を駆動してデータの書込みお
    よび読出しを行なわせる駆動部と、外部から送ら
    れる情報に基づいて前記駆動部を制御する制御部
    とから構成されるデータ記憶再生装置において、
    前記記憶部および駆動部を2組備えるとともに、
    前記制御部が、二重化モードまたは通常モードの
    いずれか一方である本装置の使用モードを外部か
    らの指示により格納するモード格納部と、本装置
    を二重化モードとして使用するときにいずれの前
    記記憶部から読出しを行うかの情報を格納する記
    憶部ナンバー格納部と、前記記憶部の書込アドレ
    スまたは読出アドレスを格納する記憶部アドレス
    格納部と、前記2組の各駆動部に対応し前記主記
    憶装置内の書込および読出アドレスを格納する2
    組の主メモリアドレス格納部とを有し、 かつ前記制御部は、 a) 前記モード格納部に格納された使用モード
    が二重化モードであるときには、 データを書込むとき前記各主メモリアドレス
    格納部に格納されたアドレスにより前記主記憶
    装置から同一のデータを読出すとともに前記2
    組の駆動部に対してこれら同一のデータを前記
    記憶部アドレス格納部に格納されたアドレスに
    より各々の記憶部に書込ませるよう指示し、デ
    ータを読出すとき前記記憶部ナンバー格納部に
    格納された情報による一方の駆動部に対しての
    み前記記憶部アドレス格納部に格納されたアド
    レスにより記憶部からの読出しを指示し、前記
    一方の駆動部の障害が検知されたときにはその
    駆動部を制御対象から除外して他方の駆動部に
    対してのみデータの書込みおよび読出を指示
    し、 b) 前記モード格納部に格納された使用モード
    が通常モードであるときには、 前記各主メモリアドレス格納部に格納された
    アドレスにより前記主記憶装置から別個のデー
    タを読出すとともに前記2組の駆動部に対して
    これら別個のデータを前記記憶部アドレス格納
    部に格納されたアドレスにより各々の記憶部に
    書込ませるよう指示する ことを特徴とするデータ記憶再生装置。
JP29570585A 1985-12-27 1985-12-27 デ−タ記憶再生装置 Granted JPS62154365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29570585A JPS62154365A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デ−タ記憶再生装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29570585A JPS62154365A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デ−タ記憶再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62154365A JPS62154365A (ja) 1987-07-09
JPH0375952B2 true JPH0375952B2 (ja) 1991-12-03

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ID=17824091

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JP29570585A Granted JPS62154365A (ja) 1985-12-27 1985-12-27 デ−タ記憶再生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0358119A (ja) * 1989-07-26 1991-03-13 Nec Corp 外部記憶装置の二重化方式
US6820182B1 (en) * 2000-10-18 2004-11-16 International Business Machines Corporation Support for exhaustion recovery in a data processing system with memory mirroring

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57185555A (en) * 1981-05-12 1982-11-15 Hitachi Ltd Magnetic disc controller

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57185555A (en) * 1981-05-12 1982-11-15 Hitachi Ltd Magnetic disc controller

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JPS62154365A (ja) 1987-07-09

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