JPS5931742B2 - 磁気テ−プ記録再生方式 - Google Patents

磁気テ−プ記録再生方式

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JPS5931742B2
JPS5931742B2 JP1066278A JP1066278A JPS5931742B2 JP S5931742 B2 JPS5931742 B2 JP S5931742B2 JP 1066278 A JP1066278 A JP 1066278A JP 1066278 A JP1066278 A JP 1066278A JP S5931742 B2 JPS5931742 B2 JP S5931742B2
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JP
Japan
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magnetic tape
random access
index information
access memory
Prior art date
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JP1066278A
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JPS54103640A (en
Inventor
楯彦 岡
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アクセス時間を短縮し得る磁気テープ記録再
生方式に関するものである。
磁気テープ装置は、記憶容量、価格、操作性等の点で他
の記憶装置に比較して有利であるので、情報処理システ
ムの大容量記憶装置として多く採用されている。
しかし、磁気テープの長手方向に沿つて多数の情報が記
憶されているので、所望の情報を読取る為のアクセス時
間が通常のランダムアクセス可能の記憶装置に比較して
非常に長い欠点がある。又繰返し使用される情報であつ
ても、その情報を使用する度毎に読出動作を行なわなけ
ればならなかつた。本発明は前述の如き従来の欠点を改
善したもので、その目的は、ランダムアクセスメモリを
設けて、磁気テープの先頭位置の情報をそのランダムア
クセスメモリとの間で転送可能とし、その情報を繰返し
使用される情報又は磁気テープ上の情報の索引情報とし
て、等価的なアクセス時間を短縮し得るようにすること
にある。
以下実施例について詳細に説明する。第1図は磁気テー
プ上の記録情報の説明図であり、磁気テープ1の先頭の
情報ブロックHDと他の情報ブロックA、B、C、・・
・・・・はそれぞれIRG(インターレコードギャップ
)或はIBG(インターブロックギャップ)と称される
情報ギャップ2を介して配置されており、磁気テープ装
置には゛ ランダムアクセスメモリが設けられて、この
ランダムアクセスメモリと先頭の情報ブロックHDとの
間で情報の転送が行なわれる。
第2図は本発明の一実施例のブロック線図であり、21
は磁気テープの駆動部であつて、磁気テ・ −プを装置
してロード釦BT1を押すと、ローディング制御回路2
9から匍脚信号が転送制御回路27に加えられ、この転
送制御回路2?から読取?HllalJ回路22に制御
信号が加えられ、この読取制御回路22から駆動部21
に制御信号が加えられて磁気テープの先頭の情報プロツ
クHDの読取りが行なわれる。
この読取情報は読取制御回路22、転送制御回路27を
介してメモリ24に転送される。
このメモリ24は半導体集積回路等により構成されたラ
ンダムアクセスメモリであつて、外部からインタフエー
ス回路26を介してアタセス制御回路25にアドレス信
号を加えることにより読出し又はデータの書込みが可能
のものである。従つてローデイング動作終了後は、その
終了信号を転送制御回路27からローデイング制御回路
29を介して状態表示レジスタ20に送ることにより、
状態表示レジスタ20がセツトされていることを条件に
、メモリ24に対して外部からアクセスすることによつ
て、磁気テープの先頭の情報プロツクHDの内容を読出
すことができる。即ち磁気テープを駆動することなく、
ランダム的に情報プロツクHDの内容を読出すことがで
きる。又アンロード時は、アンロード釦BT2を押すと
、アンローデイング制御回路28から転送制御回路27
に制御信号が加えられ、転送制御回路27から書込制御
回路23に制御信号が加えられ、この書込制御回路23
からの制御信号により駆動部21に於いて磁気テープの
巻戻しが行なわれ、先頭の情報プロツクHDにメモリ2
4の内容が転送制御回路27の制御により転送されて書
込まれる。
この場合、メモリ24に外部からの書替えが行なわれた
否かのフラグ等を設けておき、書替えが行なわれた部分
のみを磁気テープに転送して書込みを行なうように制御
することもできる。このようなアンローデイング動作終
了により状態表示レジスタ20のりセツトが行なわれる
ので、メモリ24への外部からのアクセスの無効化を行
なうことができる。前述の如く、磁気テープのローデイ
ング動作終了後は、通常の磁気テープ装置と同様な動作
が行なわれるものであるが、先頭の情報プロツクHDに
対応する情報についてはメモリ24へのアクセスによつ
て読出しを行なうことができ、メモリ24は高速アクセ
ス可能であるから、繰返し使用される情報を先頭の情報
プロツクHDに記録しておくことにより、等価的にアク
セス時間を短縮することができる。
なお先頭の情報プロツクHDは最初はメモリ24から転
送して書込むか或は通常の書込動作によつて書込むこと
ができる。前述の先頭の情報プロツクHDはメモリ24
に転送されるものであるから、これを索引情報とし、メ
モリ24をアクセスして磁気テープに所望の情報が記憶
されているか否か及び所望の情報の記憶位置を検索する
ことができる。
第3図は先頭の情報プロツクHDを索引情報とした場合
の本発明の実施例の要部プロツク線図であり、31は索
引情報書込レジスタ、32はフアイル作成回路、33は
アクセス制御回路、34はランダムアクセスメモリ、3
5は判定回路、36は前回アクセス索引情報保持メモ1
八37は読出索引情報レジスタ、38は表示レジスタ、
39は動作指示レジスタである。
磁気テープに記憶された情報の索引情報が索引情報書込
レジスタ31にセツトされ、フアイル作成回路32によ
り磁気テープに書込まれた情報の順序に索引情報が並ぶ
ように変換されてアクセス制御回路33を介してメモリ
34に書込まれる。
なお前述の実施例の如く、既に先頭の情報プロツクHD
に索引情報が記録されている場合は、口ーデイング動作
によつてメモリ34に転送されて書込まれる。磁気テー
プの情報を読取る場合は、索引情報が読出索引情報レジ
スタ37にセツトされ、このレジスタ37の内容と、前
回アクセス索引情報保持メモリ36の内容とを判定回路
35に加える。
そしてメモリ34の内容を順次読出して今回の索引情報
が記憶されているか否かと、今回の索引情報に対応する
情報プロツクが前回の索引情報に対応する情報プロツク
より前方にあるか後方にあるかを判定回路35に於いて
判定する。例えば前回の索引情報がA3で、メモリ34
に於ける索引情報がAl,A2,A3,Bl,・・・・
・・であつて、今回の索引情報がA2であつたとすると
、判定回路35に於いて、メモリ34から順次読出した
索引情報とレジスタ37にセツトされた今回の索引情報
A2との比較を行ない、比較一致により表示レジスタ3
8をセツトして今回の索引情報に対応する情報が磁気テ
ープに記録されていることを表示し、又保持メモリ36
の内容の前回の索引情報A3とメモリ34から順次読出
した索引情報との比較も行ない、この比較一致時点に対
して今回の索引情報A2との比較一致時点が前か後かに
より今回アクセスすべき情報プロツクが現在位置に対し
て前方か後方かを判定することができる。前述の場合に
は、索引情報A2が前回の索引情報A3より前に記憶さ
れているので、判定回路35からワインド動作指示情報
が動作指示レジスタ39にセツトされる。磁気テープ装
置の図示しない駆動部は動作指示レジスタ39の動作指
示情報に従つて動作する。
従つてランダム的に索引情報が与えられても、現在位置
から索引情報に対応する情報プロツクが何れの方向にあ
るか判別することができることになる。又その場合、判
定回路35に於いて、前回のアクセス位置から今回のア
クセス位置の情報プロツク数も判定するようにして、そ
れにもとづいてフオワード又はバツクワードの磁気テー
プ駆動を制御することもできる。又メモリ34に索引情
報をそれに対応する情報プロツクの順序を考慮すること
なく記憶させ、索引情報と情報プロツクのアドレス情報
とを組として記憶させることができる。
その場合は、判定回路35に於いて、索引情報の比較一
致を判定し、且つアドレス情報の比較により磁気テープ
を何れの向に駆動すべきかの動作指示情報を動作指示レ
ジスタ39にセツトすることになる。又動作指示情報と
共に駆動すべさ情報プロツク数もセツトすることができ
るので、所望の情報プロツクに対するアクセスを高速化
することができることになる。又磁気テープに情報を書
込むときは、その索引情報とアドレス情報とをメモリ3
4に書込むもので、アンロード時には、前述の実施例と
同様にメモリ34の内容が磁気テープの先頭の情報プロ
ツクHDに転送されて書込まれるので、次にローデイン
グした時のアクセスが誤りなく且つ高速で行なわれるこ
とになる。第4図は本発明の実施例の全体のプロツク線
図であり、40は磁気テープ駆動部、41は磁気テープ
制御部、42は駆動制御回路、43はステイタス検出部
、44は書込回路、45は読出回路、46は操作卓、4
7は命令コータ、48はステータコータ、49は書込バ
ツフア、50は読出バツフア、51は制御回路、52は
ランダムアクセスメモリ、53はインタフエース回路、
54はプロセツサである。
操作卓46の釦操作?はリローデイング信号が制御回路
51に加えられると、制御回路51は先頭情報プロツク
のリード命令を発生し、このリード命デコーダ47でデ
コードして駆動制御回路42にデコードした信号を加え
、駆動制御回路42は磁気テープ駆動部40に駆動信号
を加える。
磁気テープが駆動され、読出回路45で読出された先頭
情報プロツクの情報は読出バツフア50を介してランダ
ムアタセスメモリ52に転送されて書込まれる。ローデ
イング操作後、プロセツサ54から読出命令が与えられ
ると、先頭情報プロツクに対応するか否か制御回路51
で判定し、先頭情報プロツクに対応する場合にはランダ
ムアタセスメモリ52から読出してプロセツサ54に転
送し、先頭情報プロツクに対応しない場合には、従来と
同様に磁気テープを駆動して読出しが行なわれる。
又先頭情報プロツクを索引情報とした場合には、プロセ
ツサ54から読出命令と共に索引情報が与えられ、制御
回路51はランダムアクセスメモリ52から順次読出し
た索引情報と比較照合し、照合一致により磁気テープの
駆動命令を発生する。それによつて索引情報に対応した
磁気テープの記録情報を読出してプロセツサ54に転送
する。又プロセツサ54からの命令により先頭情報プロ
ツクの内容の書替えを行なうこともできるものであり、
索引情報とこれに対応する磁気テープ上の位置の情報と
を書替えることもできる。アンローデイング時は、操作
卓46の釦操作によりアンローデイング信号が制御回路
51に加えられ、制御回路51からライト命令が発生し
て、命令デコーダ47でデコードされることにより磁気
テープが駆動され、磁気テープの先頭情報プロ] ツク
にランダムアクセスメモリ52から書込バツフア49に
転送された情報が書込回路44によつて書込まれる。
このように本発明は磁気ヘツドが当つている箇所以外へ
の書込み、読み出しを等価的に可能とすOることを狙つ
たもの、すなわち、磁気テープのようないわゆるシーケ
ンシヤルなメモリの一部をマクロ的にみてあたかもラン
ダムアクセス可能なメモリであるかのように使えるよう
にしたものである。
なお、磁気テープには磁気テープ装置に装置されている
状態と、はずされて保管されている状態との2通りがあ
り、この2つの状態において磁気ヘツドが当つている箇
所以外のアクセスが可能とということは次のような意味
をもつている。
1装着されている状態(動の状態) 5磁気ヘツドが当つている箇所以外の箇所に格納されて
いた情報が読める。
5磁気ヘツドが当つている箇所以外の箇所を目指して情
報が書き込める。
2はずされている状態(静の状態) 5前記5の情報が所定の位置に格納されている。
ところで、動の状態の時には前述の8の情報は磁気テー
プ内の所定の位置に実際は格納されていないが、目指し
て書込めることが重要であり、また静の状態の時には、
磁気テープが或る情報処理系から他の情報処理系へ移さ
れても情報が消失したり混乱しないために、前述の5の
情報が所定の位置に格納されていることが重要である。
また、磁気テープはローデイング時、アンローデイング
時瞥には所定の巻取り状態にあるためにその位置は決ま
つている。
そこで本発明ではこの点に着目してローデイング時およ
びアンローデイング時に情報の転送を行なうことにより
2つの状態の切替えを行ない、実際には不可能な磁気ヘ
ツドが当つている所以外へのアクセスを等価的に実現し
ている。以上説明したように、本発明は、磁気テープの
先頭の情報プロツクとランダムアクセスメモリとの間で
情報転送を可能とし、繰返し使用されるような情報につ
いては先頭の情報プロツクに記録しておくことにより、
磁気テープのローデイング後は、先頭の情報プロツクは
ランダムアクセスメモリに転送され、ランダムアクセス
メモリに対するアクセスで高度に読出すことができる。
又先頭の情報プロツクに索引情報を記録しておくことに
より、磁気テープのローデイング後は、ランダムアクセ
スメモリに転送記憶された索引情報と入力された索引情
報とを比較して入力した索引情報に対応する情報が磁気
テープに記録されているか否か及び磁気テープの駆動方
向制御を行なうことができるので、ランダム的な磁気テ
ープへのアクセスを高速で行なうことができるものとな
る。
特に索引情報とアドレス情報とをランダムアクセスメモ
リに転送記憶させておけば、アドレス情報の比較等によ
り磁気テープの駆動制御を高速化することができる。な
おランダムアクセスメモリは、半導体集積回路を用いる
ことにより非常に小型なものとなり、磁気テープ装置は
大型化することなく、前述の如き種々の効果を発揮させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の磁気テープ上の情報プロツク
の説明図、第2図及び第3図は本発明のそれぞれ異なる
実施例の要部プロツク線図、第4図は本発明の実施例の
全体のプロツク線図である。 20:状態表示レジスタ、21:磁気テープ駆動部、2
2:読取制御回路、23:書込制御回路、24:ランダ
ムアクセスメモI八 25:アクセス制御回路、26:
インタフエース回路、27:転送制御路、28:アンロ
ーデイング制御回路、29:ローデイング制御回路、3
1:索引情報書込レジスタ、32:フアイル作成回路、
33:アクセス制御回路、34:ランダムアクセスメモ
リ、35:判定回路、36:前回アクセス索引情報保持
メモI八37:読出索引情報レジスタ、38:表示レジ
スタ、39:動作指示レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気テープ装置にランダムアクセスメモリを設け、
    該ランダムアクセスメモリに磁気テープの先頭の情報ブ
    ロックをローテイング時に転送して書込み、アンローデ
    ィング時には、前記ランダムアクセスメモリの内容を前
    記磁気テープの先頭の情報ブロックに転送して書込むこ
    とを特徴とする磁気テープ記録再生方式。 2 磁気テープ装置にランダムアクセスメモリを設け、
    磁気テープの先頭の情報ブロックを他の情報ブロックの
    索引情報とし、該先頭の情報ブロックをローディング時
    に前記ランダムアクセスメモリに転送して書込み、該ラ
    ンダムアクセスメモリの索引情報を読出して磁気テープ
    の記録情報の有無及び駆動方向を判定し、アンロード時
    に前記先頭の情報ブロックに前記ランダムアクセスメモ
    リの内容を転送して書込むことを特徴とする磁気テープ
    記録再生方式。 3 前記索引情報は、磁気テープの情報ブロックのアド
    レス情報を含むことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の磁気テープ記録再生方式。
JP1066278A 1978-02-01 1978-02-01 磁気テ−プ記録再生方式 Expired JPS5931742B2 (ja)

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JP1066278A JPS5931742B2 (ja) 1978-02-01 1978-02-01 磁気テ−プ記録再生方式

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JPS54103640A JPS54103640A (en) 1979-08-15
JPS5931742B2 true JPS5931742B2 (ja) 1984-08-03

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Families Citing this family (8)

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