JPH04167120A - 磁気ディスクサブシステム - Google Patents
磁気ディスクサブシステムInfo
- Publication number
- JPH04167120A JPH04167120A JP2296042A JP29604290A JPH04167120A JP H04167120 A JPH04167120 A JP H04167120A JP 2296042 A JP2296042 A JP 2296042A JP 29604290 A JP29604290 A JP 29604290A JP H04167120 A JPH04167120 A JP H04167120A
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- Japan
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- magnetic disk
- data
- storage section
- control circuit
- control device
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスクサブシステムに関し、特に磁刹デ
ィスク装置を2台備え、データの書き込みは、同一デー
タをそれぞれの磁気ディスク装置に書き込むことにより
行い、読み出しは、一方の磁気ディスク装置から読み出
したデータと、他の磁気ディスク装置のデータとを比較
しチエツクすることにより、データの一致性を保証し、
データの信頼性を高めた磁気ディスクサブシステムに関
する。
ィスク装置を2台備え、データの書き込みは、同一デー
タをそれぞれの磁気ディスク装置に書き込むことにより
行い、読み出しは、一方の磁気ディスク装置から読み出
したデータと、他の磁気ディスク装置のデータとを比較
しチエツクすることにより、データの一致性を保証し、
データの信頼性を高めた磁気ディスクサブシステムに関
する。
従来、この種の磁気ディスクサブシステムには、データ
を2台の磁気ディスク装置に書き込む二重書きの構成は
なく、一方の磁気ディスク装置からの出力データと、他
の磁気ディスク装置のデータとを比較する機能も有して
いなかった。
を2台の磁気ディスク装置に書き込む二重書きの構成は
なく、一方の磁気ディスク装置からの出力データと、他
の磁気ディスク装置のデータとを比較する機能も有して
いなかった。
上述した従来の磁気ディスクサブシステムでは、二重書
き構成はなく、一方の磁気ディスク装置からの出力デー
タと、他の磁気ディスク装置のデータとを比較する機能
も有していなかったので、磁気ディスク装置にビット誤
りが生じた場合、そのビット誤りを検出できず、磁気デ
ィスク制御装置にそのままビット誤りを含んだデータを
送ってしまうという問題点があった。
き構成はなく、一方の磁気ディスク装置からの出力デー
タと、他の磁気ディスク装置のデータとを比較する機能
も有していなかったので、磁気ディスク装置にビット誤
りが生じた場合、そのビット誤りを検出できず、磁気デ
ィスク制御装置にそのままビット誤りを含んだデータを
送ってしまうという問題点があった。
本発明の目的は、磁気ディスク装置のデータにビット誤
りが生じた場合、そのビット誤りを検出することができ
る磁気ディスクサブシステムを提供することにある。
りが生じた場合、そのビット誤りを検出することができ
る磁気ディスクサブシステムを提供することにある。
本発明の磁気ディスクサブシステムは、第1の磁気ディ
スク装置と、第2の磁気ディスク装置と、前記第1及び
第2の磁気ディスク装置と通信回線を介して接続された
磁気ディスク制御装置とを備えて構成された磁気ディス
クサブシステムであって、前記第1及び第2の磁気ディ
スク装置がそれぞれ、 (A)磁気ディスク制御装置よって書き込まれたデータ
を格納する磁気ディスク記憶部、(B)前記磁気ディス
ク記憶部に対するデータの書き込み及び読み出しを制御
する記憶部制御回路、 (C)前記磁気ディスク制御装置との間のデータ転送の
手順を制御する磁気ディスクインタフェース制御回路、 (D)データの読み出し時に、前記磁気ディスク制御装
置によって他の磁気ディスク装置の前記磁気ディスク記
憶部から読み出され、前記磁気ディスクインタフェース
制御回路を介して受信したデータを一時的に格納する一
時記憶部、(E)前記一時記憶部に格納されたデータと
、自身の前記磁気ディスク記憶部から記憶部制御回路に
よって読み出されたデータとを比較する比較回路、 を備えている。
スク装置と、第2の磁気ディスク装置と、前記第1及び
第2の磁気ディスク装置と通信回線を介して接続された
磁気ディスク制御装置とを備えて構成された磁気ディス
クサブシステムであって、前記第1及び第2の磁気ディ
スク装置がそれぞれ、 (A)磁気ディスク制御装置よって書き込まれたデータ
を格納する磁気ディスク記憶部、(B)前記磁気ディス
ク記憶部に対するデータの書き込み及び読み出しを制御
する記憶部制御回路、 (C)前記磁気ディスク制御装置との間のデータ転送の
手順を制御する磁気ディスクインタフェース制御回路、 (D)データの読み出し時に、前記磁気ディスク制御装
置によって他の磁気ディスク装置の前記磁気ディスク記
憶部から読み出され、前記磁気ディスクインタフェース
制御回路を介して受信したデータを一時的に格納する一
時記憶部、(E)前記一時記憶部に格納されたデータと
、自身の前記磁気ディスク記憶部から記憶部制御回路に
よって読み出されたデータとを比較する比較回路、 を備えている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
第1図に示す磁気ディスクサブシステムは、第1の磁気
ディスク装置3a1第2の磁気ディスク装置3b1通信
回線2を介して第1の磁気ディスク装置3a及び第2の
磁気ディスク装置3bに接続されている磁気ディスク制
御装置1から構成されている。
ディスク装置3a1第2の磁気ディスク装置3b1通信
回線2を介して第1の磁気ディスク装置3a及び第2の
磁気ディスク装置3bに接続されている磁気ディスク制
御装置1から構成されている。
また、第1の磁気ディスク装置3aは、データ等の格納
を行う磁気ディスク記憶部8as磁気ディスク記憶部8
aとのデータ転送を制御する記憶部制御回路7 a %
通信回線2を介して磁気ディスク制御装置1から受は取
ったデータと磁気ディスク記憶部8aから受は取ったデ
ータとを比較する比較回路6 a 1磁気デイスク制御
装置1からアクセスされた際にデータ等を一時的に格納
するキャッシュメモリ5a1磁気デイスク制御装置1と
のインタフェースを制御する磁気ディスクインタフェー
ス制御回路4aから構成されている。
を行う磁気ディスク記憶部8as磁気ディスク記憶部8
aとのデータ転送を制御する記憶部制御回路7 a %
通信回線2を介して磁気ディスク制御装置1から受は取
ったデータと磁気ディスク記憶部8aから受は取ったデ
ータとを比較する比較回路6 a 1磁気デイスク制御
装置1からアクセスされた際にデータ等を一時的に格納
するキャッシュメモリ5a1磁気デイスク制御装置1と
のインタフェースを制御する磁気ディスクインタフェー
ス制御回路4aから構成されている。
また、第2の磁気ディスク装置3bも、第1の磁気ディ
スク装置3aと同様の構成であり、磁気ディスク記憶部
8b1記憶部制御回路7b1比較回路6b1キャッシュ
メモリ5b1磁気ディスクインタフェース制御回路4b
から構成されている。
スク装置3aと同様の構成であり、磁気ディスク記憶部
8b1記憶部制御回路7b1比較回路6b1キャッシュ
メモリ5b1磁気ディスクインタフェース制御回路4b
から構成されている。
次に、動作を説明する。
磁気ディスク制御装置1から第1及び第2の磁気ディス
ク装置にデータを書き込む場合は、まず第1の磁気ディ
スク装置3aでは、通信回線2を介して磁気ディスク制
御装置1からのデータを磁気ディスクインタフェース制
御回路4aで制御し、一時キャッシュメモリ5aに格納
する。そして、記憶部制御回路7aの制御により、磁気
ディスク記憶部8aのシーク動作等が終了し、磁気ディ
スク記憶部8aが書き込みできる準備が整うと、記憶部
制御回路7aによってキャッシュメモリ5aから磁気デ
ィスク記憶部8aにデータが書き込まれる。そして、同
様の手順で第1の磁気ディスク装置3aへの書き込みと
同時に、第2の磁気ディスク装置3bの磁気ディスク記
憶部8bの、磁気ディスク記憶部8aと同じトラックに
磁気ディスク制御装置1からのデータが格納される。
ク装置にデータを書き込む場合は、まず第1の磁気ディ
スク装置3aでは、通信回線2を介して磁気ディスク制
御装置1からのデータを磁気ディスクインタフェース制
御回路4aで制御し、一時キャッシュメモリ5aに格納
する。そして、記憶部制御回路7aの制御により、磁気
ディスク記憶部8aのシーク動作等が終了し、磁気ディ
スク記憶部8aが書き込みできる準備が整うと、記憶部
制御回路7aによってキャッシュメモリ5aから磁気デ
ィスク記憶部8aにデータが書き込まれる。そして、同
様の手順で第1の磁気ディスク装置3aへの書き込みと
同時に、第2の磁気ディスク装置3bの磁気ディスク記
憶部8bの、磁気ディスク記憶部8aと同じトラックに
磁気ディスク制御装置1からのデータが格納される。
また、磁気ディスク制御装置1にデータを読み出す場合
は、まず第1の磁気ディスク装置3aでは、記憶部制御
回路7aの制御により、磁気ディスク記憶部8aのシー
ク動作等の動作が終了し、磁気ディスク記憶部8aから
データを読み出しできる準備が整うと、データを一時キ
ャッシュメモリ5aに格納する。そして、磁気ディスク
インタフェース制御回路4aにより、キャッシュメモリ
5aに格納されたデータを磁気ディスク制御装置1に送
出する。
は、まず第1の磁気ディスク装置3aでは、記憶部制御
回路7aの制御により、磁気ディスク記憶部8aのシー
ク動作等の動作が終了し、磁気ディスク記憶部8aから
データを読み出しできる準備が整うと、データを一時キ
ャッシュメモリ5aに格納する。そして、磁気ディスク
インタフェース制御回路4aにより、キャッシュメモリ
5aに格納されたデータを磁気ディスク制御装置1に送
出する。
そして、第2の磁気ディスク装置3bでは、第1の磁気
ディスク装置3aが通信回線2を介して磁気ディスク制
御装置1に送出したデータを、磁気ティスフィンタフエ
ース制御回路4bを通して一時キャッシュメモリ5bに
格納する。そして、記憶部制御回路7bの制御により、
磁気ディスク記憶部8bの磁気ディスク記憶部8aと同
じトラックからデータが読み出され、読み出されたデー
タと比較回路6bでキャッシュメモリ5bに格納された
データとが比較回路6bにより比較される。もし、第1
及び第2の磁気ディスク装置のデータがビット誤りを生
じていると、比較結果が不一致となるためそのビット誤
りを検出することができる。この比較結果は通信回線2
を通して磁気ディスク制御装置1に報告される。
ディスク装置3aが通信回線2を介して磁気ディスク制
御装置1に送出したデータを、磁気ティスフィンタフエ
ース制御回路4bを通して一時キャッシュメモリ5bに
格納する。そして、記憶部制御回路7bの制御により、
磁気ディスク記憶部8bの磁気ディスク記憶部8aと同
じトラックからデータが読み出され、読み出されたデー
タと比較回路6bでキャッシュメモリ5bに格納された
データとが比較回路6bにより比較される。もし、第1
及び第2の磁気ディスク装置のデータがビット誤りを生
じていると、比較結果が不一致となるためそのビット誤
りを検出することができる。この比較結果は通信回線2
を通して磁気ディスク制御装置1に報告される。
以上説明したように、本発明は、書き込み時には、磁気
ディスク制御装置から第1及び第2の磁気ディスク装置
に同じデータを書き込み、読み出し時には、磁気ディス
ク制御装置が、第1の磁気ディスク装置から読み出した
データを第2の磁気ディスク装置に送出し、第2の磁気
ディスク装置では、第1の磁気ディスク装置から磁気デ
ィスク制御装置を介して受信したデータと、第2の磁気
ディスク装置の磁気ディスク記憶部のデータとを比較す
ることにより、第1及び第2の磁気ディスク装置のデー
タにビット誤りが生じた場合に、比較結果が不一致とな
るためそのビット誤りを検出することができるという効
果を有する。
ディスク制御装置から第1及び第2の磁気ディスク装置
に同じデータを書き込み、読み出し時には、磁気ディス
ク制御装置が、第1の磁気ディスク装置から読み出した
データを第2の磁気ディスク装置に送出し、第2の磁気
ディスク装置では、第1の磁気ディスク装置から磁気デ
ィスク制御装置を介して受信したデータと、第2の磁気
ディスク装置の磁気ディスク記憶部のデータとを比較す
ることにより、第1及び第2の磁気ディスク装置のデー
タにビット誤りが生じた場合に、比較結果が不一致とな
るためそのビット誤りを検出することができるという効
果を有する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。
1・・・・・・磁気ディスク制御装置、2・・・・・・
通信回線、3a+3b・・・・・・磁気ディスク装置、
4a。 4b・・・・・・磁気ディスクインタフェース制御回路
、5 a + 5 b・・・・・・キャッシュメモリ
、8 al 6 b・・・・・・比較回路、7 al
7 b・・・・・・記憶部制御回路、8a、8b・・
・・・・磁気ディスク記憶部。 代理人 弁理士 内 原 晋
通信回線、3a+3b・・・・・・磁気ディスク装置、
4a。 4b・・・・・・磁気ディスクインタフェース制御回路
、5 a + 5 b・・・・・・キャッシュメモリ
、8 al 6 b・・・・・・比較回路、7 al
7 b・・・・・・記憶部制御回路、8a、8b・・
・・・・磁気ディスク記憶部。 代理人 弁理士 内 原 晋
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1の磁気ディスク装置と、第2の磁気ディスク装
置と、前記第1及び第2の磁気ディスク装置と通信回線
を介して接続された磁気ディスク制御装置とを備えて構
成された磁気ディスクサブシステムであって、前記第1
及び第2の磁気ディスク装置がそれぞれ、 (A)磁気ディスク制御装置よって書き込まれたデータ
を格納する磁気ディスク記憶部、(B)前記磁気ディス
ク記憶部に対するデータの書き込み及び読み出しを制御
する記憶部制御回路、 (C)前記磁気ディスク制御装置との間のデータ転送の
手順を制御する磁気ディスクインタフェース制御回路、 (D)データの読み出し時に、前記磁気ディスク制御装
置によって他の磁気ディスク装置の前記磁気ディスク記
憶部から読み出され、前記磁気ディスクインタフェース
制御回路を介して受信したデータを一時的に格納する一
時記憶部、 (E)前記一時記憶部に格納されたデータと、自身の前
記磁気ディスク記憶部から記憶部制御回路によって読み
出されたデータとを比較する比較回路、 を備えたことを特徴とする磁気ディスクサブシステム。 2、請求項1記載の磁気ディスクサブシステムにおいて
、前記一時記憶部はキャッシュメモリであることを特徴
とする磁気ディスクサブシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296042A JP2822660B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 磁気ディスクサブシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296042A JP2822660B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 磁気ディスクサブシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04167120A true JPH04167120A (ja) | 1992-06-15 |
JP2822660B2 JP2822660B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17828352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2296042A Expired - Fee Related JP2822660B2 (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 磁気ディスクサブシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2822660B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002108572A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-12 | Fujitsu Ltd | バックアップシステム、及び複製装置 |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2296042A patent/JP2822660B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002108572A (ja) * | 2000-10-03 | 2002-04-12 | Fujitsu Ltd | バックアップシステム、及び複製装置 |
JP4651797B2 (ja) * | 2000-10-03 | 2011-03-16 | 富士通セミコンダクター株式会社 | バックアップシステム、及び複製装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2822660B2 (ja) | 1998-11-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |