JPS63179468A - 半導体デイスク装置の排他制御方式 - Google Patents
半導体デイスク装置の排他制御方式Info
- Publication number
- JPS63179468A JPS63179468A JP62010409A JP1040987A JPS63179468A JP S63179468 A JPS63179468 A JP S63179468A JP 62010409 A JP62010409 A JP 62010409A JP 1040987 A JP1040987 A JP 1040987A JP S63179468 A JPS63179468 A JP S63179468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor disk
- exclusive control
- control information
- memory
- adapter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 68
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体ディスク制御装置が排他制御用メモリに排他制御
情報を書込み中に障害となると、該半導体ディスク制御
装置がアクセスする予定のボリュームが、他の半導体デ
ィスク制御装置からア、クセス不可能となるため、半導
体ディスク制御装置の障害発生を検出して、排他制御用
メモリの内容を初期設定時の排他制御情報に戻すことで
アクセス可能とした。
情報を書込み中に障害となると、該半導体ディスク制御
装置がアクセスする予定のボリュームが、他の半導体デ
ィスク制御装置からア、クセス不可能となるため、半導
体ディスク制御装置の障害発生を検出して、排他制御用
メモリの内容を初期設定時の排他制御情報に戻すことで
アクセス可能とした。
本発明は半導体ディスク装置に係り、特に半導体ディス
ク制御装置が排他制御情報を排他制御用メモリに書込み
中に障害となった場合の排他制御方式に関する。
ク制御装置が排他制御情報を排他制御用メモリに書込み
中に障害となった場合の排他制御方式に関する。
半導体ディスク装置には複数の半導体ディスク制御装置
によりアクセスされて、データの書込み/読出しを行う
ものがある。この場合、半導体ディスク装置は半導体メ
モリで構成された複数のボリュームが複数のアダプタに
夫々接続されており、半導体ディスク制御装置から選択
されたボリュームが、該半導体ディスク制御装置に接続
されたアダプタを経て結合し、データの書込み/読出し
を行う。
によりアクセスされて、データの書込み/読出しを行う
ものがある。この場合、半導体ディスク装置は半導体メ
モリで構成された複数のボリュームが複数のアダプタに
夫々接続されており、半導体ディスク制御装置から選択
されたボリュームが、該半導体ディスク制御装置に接続
されたアダプタを経て結合し、データの書込み/読出し
を行う。
ところで、半導体ディスク制御装置が一つのボリューム
の成る領域をアクセスする場合、他の半導体ディスク制
御装置とアクセスの競合が発生することがあるため、排
他制御情報を記憶するメモリを各アダプタに共通に設け
、このメモリに排他制御情報を書込むことで、アダプタ
に排他制御を行わせるものがある。
の成る領域をアクセスする場合、他の半導体ディスク制
御装置とアクセスの競合が発生することがあるため、排
他制御情報を記憶するメモリを各アダプタに共通に設け
、このメモリに排他制御情報を書込むことで、アダプタ
に排他制御を行わせるものがある。
この場合、該メモリに半導体ディスク制御装置が排他制
御情報を書込み中に障害となっても、他の半導体ディス
ク制御装置が同一ボリュームをアクセスし得ることが必
要である。
御情報を書込み中に障害となっても、他の半導体ディス
ク制御装置が同一ボリュームをアクセスし得ることが必
要である。
第3図は半導体ディスクサブシステムの一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
チャネル1は半導体ディスク制御装置4に対し、半導体
ディスク装置7の複数のボリューム12〜14の内、例
えばボリューム13の成る領域を指定して結合を要求す
る。半導体ディスク制御装置4はアダプタ8にボリュー
ム13の結合を指示する。アダプタ8は排他制御用メモ
リ11の排他制御情報を参照し、ボリューム13の指定
領域が他の半導体ディスク制御装置5又は6から占有さ
れていないことを知ると、半導体ディスク制御装置4か
ら排他制御情報を送出させ、排他制御用メモI711に
書込む。
ディスク装置7の複数のボリューム12〜14の内、例
えばボリューム13の成る領域を指定して結合を要求す
る。半導体ディスク制御装置4はアダプタ8にボリュー
ム13の結合を指示する。アダプタ8は排他制御用メモ
リ11の排他制御情報を参照し、ボリューム13の指定
領域が他の半導体ディスク制御装置5又は6から占有さ
れていないことを知ると、半導体ディスク制御装置4か
ら排他制御情報を送出させ、排他制御用メモI711に
書込む。
そして、アダプタ8はボリューム13と半導体ディスク
制御装置4を結合し、データの転送を行わせる。このデ
ータ転送が完了すると、アダプタ8は排他制御用メモリ
11から先に書込んだ排他制御情報を消去する。
制御装置4を結合し、データの転送を行わせる。このデ
ータ転送が完了すると、アダプタ8は排他制御用メモリ
11から先に書込んだ排他制御情報を消去する。
若しボリューム13の指定領、域が他の半導体ディスク
制御装置5又は6から占有されていると、アダプタ8は
半導体ディスク制御装置4を経て、チャネルlにビジー
を報告する。
制御装置5又は6から占有されていると、アダプタ8は
半導体ディスク制御装置4を経て、チャネルlにビジー
を報告する。
チャネル2が半導体ディスク制御装置5にボリューム1
3成る領域の結合を要求したとすると、アダプタ9は上
記同様に動作し、ボリューム13の指定領域が他の半導
体ディスク制御装置4又は6に占有されていなければ、
ボリューム13と半導体ディスク制御装置!5を結合す
る。
3成る領域の結合を要求したとすると、アダプタ9は上
記同様に動作し、ボリューム13の指定領域が他の半導
体ディスク制御装置4又は6に占有されていなければ、
ボリューム13と半導体ディスク制御装置!5を結合す
る。
若し半導体ディスク制御装置4又は6がボリューム13
の指定領域を占有している場合は、排他制御用メモリ1
1の排他制御情報から、これを知り半導体ディスク制御
装置5を経てチャネル2にビジーを報告する。
の指定領域を占有している場合は、排他制御用メモリ1
1の排他制御情報から、これを知り半導体ディスク制御
装置5を経てチャネル2にビジーを報告する。
チャネル3が半導体ディスク制御装置6にボリューム1
3成る領域の結合を要求した場合も、アダプタ10の動
作は上記同様である。
3成る領域の結合を要求した場合も、アダプタ10の動
作は上記同様である。
半導体ディスク制御装置4〜6は上記の如く排他制御用
メモリ11に排他制御情報を書込むが、例えば半導体デ
ィスク制御装置4がこの排他制御情報の書込み中に障害
が発生した場合、該当ボリューム、例えばボリューム1
3のレディビットを落としているため、他の半導体ディ
スク制御装置5又は6がボリューム13の成る領域をア
クセスしようとしても、ボリューム13は障害では無い
にもかかわらず、アクセスすることが出来ないという問
題がある。
メモリ11に排他制御情報を書込むが、例えば半導体デ
ィスク制御装置4がこの排他制御情報の書込み中に障害
が発生した場合、該当ボリューム、例えばボリューム1
3のレディビットを落としているため、他の半導体ディ
スク制御装置5又は6がボリューム13の成る領域をア
クセスしようとしても、ボリューム13は障害では無い
にもかかわらず、アクセスすることが出来ないという問
題がある。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
半導体ディスク装置15のアダプタ16〜18に、夫々
エラー検出手段19と初期値復旧手段20を設ける。
エラー検出手段19と初期値復旧手段20を設ける。
アダプタ16のエラー検出手段19は半導体ディスク制
御装置4の障害発生を検出すると、アダプタ17及び1
8の初期値復旧手段20にエラー発生を通知すると共に
、アダプタ16の初期値復旧手段20に指示し、該初期
値復旧手段20が記憶している初期排他制御情報を排他
制御用メモリ11に格納させる。
御装置4の障害発生を検出すると、アダプタ17及び1
8の初期値復旧手段20にエラー発生を通知すると共に
、アダプタ16の初期値復旧手段20に指示し、該初期
値復旧手段20が記憶している初期排他制御情報を排他
制御用メモリ11に格納させる。
同様にアダプタ17のエラー検出手段19は半導体ディ
スク制御装置5の障害発生を検出すると、アダプタ16
及び18の初期値復旧手段20にエラー発生を通゛知す
ると共に、アダプタ17の初期値復旧手段20に指示し
、該初期値復旧手段20が記憶している初期排他制御情
報を排他制御用メモリ11に格納させる。
スク制御装置5の障害発生を検出すると、アダプタ16
及び18の初期値復旧手段20にエラー発生を通゛知す
ると共に、アダプタ17の初期値復旧手段20に指示し
、該初期値復旧手段20が記憶している初期排他制御情
報を排他制御用メモリ11に格納させる。
同様にアダプタ18のエラー検出手段19は半導体ディ
スク制御装置6の障害発生を検出すると、アダプタ16
及び17の初期値復旧手段20にエラー発生を通知する
と共に、アダプタ18の初期値復旧手段20に指示し、
該初期値復旧手段20が記憶している初期排他制御情報
を排他制御用メモリ11に格納させる。
スク制御装置6の障害発生を検出すると、アダプタ16
及び17の初期値復旧手段20にエラー発生を通知する
と共に、アダプタ18の初期値復旧手段20に指示し、
該初期値復旧手段20が記憶している初期排他制御情報
を排他制御用メモリ11に格納させる。
初期値復旧手段20はエラー検出手段19からエラー発
生を通知されると、夫々のアダプタに接続された半導体
ディスク制御装置に対し、上位装置のチャネルにエラー
報告を行なわせる。
生を通知されると、夫々のアダプタに接続された半導体
ディスク制御装置に対し、上位装置のチャネルにエラー
報告を行なわせる。
上記の如く構成することにより、半導体ディスク制御装
置4〜6は他の半導体ディスク制御装置が排他制御用メ
モリ11の書込み中に障害を発生しても、エラー検出手
段19がこれを検出し、初期値復旧手段20が排他制御
用メモリ11の内容を初期設定時の初期排他制御情報に
書替え、チャネルに対するエラー報告を要求するため、
このエラー報告を受けたチャネルが改めて最初からボリ
ュームのアクセスを遺り直すことで、障害を発生してい
ない半導体ディスク制御装置は、希望するボリュームの
アクセスを行うことが出来る。
置4〜6は他の半導体ディスク制御装置が排他制御用メ
モリ11の書込み中に障害を発生しても、エラー検出手
段19がこれを検出し、初期値復旧手段20が排他制御
用メモリ11の内容を初期設定時の初期排他制御情報に
書替え、チャネルに対するエラー報告を要求するため、
このエラー報告を受けたチャネルが改めて最初からボリ
ュームのアクセスを遺り直すことで、障害を発生してい
ない半導体ディスク制御装置は、希望するボリュームの
アクセスを行うことが出来る。
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。
る。
第2図は第1図のアダプタ16〜18の詳細ブロック図
である。半導体ディスク制御装置4,5゜6のエラー検
出回路23は常時“1mをAND回路24に送出してい
るため、タグ発生回路22はAND回路24を経て半導
体ディスク装置15のタグ発生回路26にコマンドを送
出し、タグ発生回路26を起動する。
である。半導体ディスク制御装置4,5゜6のエラー検
出回路23は常時“1mをAND回路24に送出してい
るため、タグ発生回路22はAND回路24を経て半導
体ディスク装置15のタグ発生回路26にコマンドを送
出し、タグ発生回路26を起動する。
タグ発生回路26はデータ要求信号をエラー検出回路2
8とドライバ27に送出し、ドライバ27はこのデータ
要求信号をタグ発生回路22に送出する。このデータ要
求信号を受けたタグ発生回路22は、データ送出信号を
AND回路24を経てタグ発生回路26とエラー検出回
路28に送出し、バッファ21は排他制御情報をバッフ
ァ25に送出する。
8とドライバ27に送出し、ドライバ27はこのデータ
要求信号をタグ発生回路22に送出する。このデータ要
求信号を受けたタグ発生回路22は、データ送出信号を
AND回路24を経てタグ発生回路26とエラー検出回
路28に送出し、バッファ21は排他制御情報をバッフ
ァ25に送出する。
エラー検出回路28はマルチプレクサ30を制御して、
バッファ25に転送された排他制御情報を第1図に示す
排他制御用メモリ11に送出させる。上記の動作の繰り
返しにより排他制御用メモ1J11の内容の書替えが完
了する。
バッファ25に転送された排他制御情報を第1図に示す
排他制御用メモリ11に送出させる。上記の動作の繰り
返しにより排他制御用メモ1J11の内容の書替えが完
了する。
ここで、例えば半導体ディスク制御装置4が上記動作中
に障害を発生すると、エラー検出回路23は“0″をA
ND回路24に送出する。従って、この場合第1図に示
すアダプタ16のタグ発生回路26が送出したデータ要
求信号に対し、タグ発生回路22が送出するデータ送出
信号が、アダプタ16のタグ発生回路26とエラー検出
回路2Bに到達しない。
に障害を発生すると、エラー検出回路23は“0″をA
ND回路24に送出する。従って、この場合第1図に示
すアダプタ16のタグ発生回路26が送出したデータ要
求信号に対し、タグ発生回路22が送出するデータ送出
信号が、アダプタ16のタグ発生回路26とエラー検出
回路2Bに到達しない。
このエラー検出回路28は、タグ発生回路26の送出し
たデータ要求信号に対するデータ送出信号が到達しない
ことから、半導体ディスク制御装置4の障害発生と判定
し、他のアダプタ17及び18の制御回路31にエラー
発生を通知すると共に、マルチプレクサ30を制御して
、初期排他制御情報記憶回路29が記憶している初期設
定時の排他制御情報を排他制御用メモリ11に送出させ
る。
たデータ要求信号に対するデータ送出信号が到達しない
ことから、半導体ディスク制御装置4の障害発生と判定
し、他のアダプタ17及び18の制御回路31にエラー
発生を通知すると共に、マルチプレクサ30を制御して
、初期排他制御情報記憶回路29が記憶している初期設
定時の排他制御情報を排他制御用メモリ11に送出させ
る。
このエラー発生の通知は他のアダプタ17及び18の制
御回路31に入力する。この制御回路31はタグ発生回
路26にステータスを送出し、夫々半導体ディスク制御
回路5と6のタグ発生回路22に対して上位装置のチャ
ネルにエラー送出を行うことを要求する。従って、半導
体ディスク制御装置5及び6は夫々のチャネルに対しエ
ラー報告を行って、最初からボリュームのアクセスの遺
り直を行わせる。
御回路31に入力する。この制御回路31はタグ発生回
路26にステータスを送出し、夫々半導体ディスク制御
回路5と6のタグ発生回路22に対して上位装置のチャ
ネルにエラー送出を行うことを要求する。従って、半導
体ディスク制御装置5及び6は夫々のチャネルに対しエ
ラー報告を行って、最初からボリュームのアクセスの遺
り直を行わせる。
以上説明した如く、本発明は排他制御用メモリの排他制
御情報書替え中に障害を発生した半導体ディスク制御装
置により、他の半導体ディスク制御装置が必要とするボ
リュームのアクセスを不能にすることを防止出来る。
御情報書替え中に障害を発生した半導体ディスク制御装
置により、他の半導体ディスク制御装置が必要とするボ
リュームのアクセスを不能にすることを防止出来る。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、
第3図は半導体ディスクサブシステムの一例を示すブロ
ック図である。 図において、 1.2.3はチャネル、 4.5.6は半導体ディスク制御装置、7.15は半導
体ディスク装置、 8.9.10.16.17.18はアダプタ、11は排
他制御用メモリ、12.13.14はボリューム、19
はエラー検出手段、 20は初期値復旧手段、21.2
5はバッファ、 22.26はタグ発生回路、23.
28はエラー検出回路、 24はAND回路、 27はドライバ、29は初期
排他制御情報記憶回路、 30はマルチプレクサ、 31は制御回路である。
ック図である。 図において、 1.2.3はチャネル、 4.5.6は半導体ディスク制御装置、7.15は半導
体ディスク装置、 8.9.10.16.17.18はアダプタ、11は排
他制御用メモリ、12.13.14はボリューム、19
はエラー検出手段、 20は初期値復旧手段、21.2
5はバッファ、 22.26はタグ発生回路、23.
28はエラー検出回路、 24はAND回路、 27はドライバ、29は初期
排他制御情報記憶回路、 30はマルチプレクサ、 31は制御回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 排他制御情報を格納する排他制御用メモリ(11)と、
複数の半導体ディスク制御装置(4)(5)(6)に対
応して接続され、該半導体ディスク制御装置(4)(5
)(6)の指示に基づき、該排他制御用メモリ(11)
に排他制御情報を書込む複数のアダプタ(16)(17
)(18)と、データの書込み/読出しを行う複数のボ
リュームを備えた半導体ディスク装置(15)において
、 該アダプタ(16)(17)(18)毎に該半導体ディ
スク制御装置(4)(5)(6)が排他制御情報を該排
他制御用メモリ(11)に書込み中に障害が発生したこ
とを検出するエラー検出手段(19)と、 該アダプタ(16)(17)(18)毎に該エラー検出
手段(19)の検出結果に基づき排他制御用メモリ(1
1)に初期設定時の排他制御情報を書込むと共に、他の
アダプタのエラー検出手段(19)が送出するエラー検
出信号に基づき、接続された前記半導体ディスク制御装
置にエラー報告を行う初期値復旧手段(28)とを設け
、排他制御用メモリ(11)を書替え中に半導体ディス
ク制御装置(4)(5)(6)が障害となった時、障害
が発生していない半導体ディスク制御装置にエラー発生
を通知すると共に、排他制御用メモリ(11)の内容を
初期設定時の排他制御情報に戻すことを特徴とする半導
体ディスク装置の排他制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010409A JPS63179468A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 半導体デイスク装置の排他制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010409A JPS63179468A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 半導体デイスク装置の排他制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63179468A true JPS63179468A (ja) | 1988-07-23 |
Family
ID=11749344
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62010409A Pending JPS63179468A (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 半導体デイスク装置の排他制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63179468A (ja) |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62010409A patent/JPS63179468A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7720928B2 (en) | Centralized fine-grained enhancements for distributed table driven I/O mapping | |
US8108597B2 (en) | Storage control method and system for performing backup and/or restoration | |
US7136977B2 (en) | Backup acquisition method and disk array apparatus | |
US4603406A (en) | Power backed-up dual memory system | |
US20040030831A1 (en) | Manipulating data in a data storage device using an auxiliary memory device | |
JPH0264834A (ja) | 小型コンピュータシステムにおけるデータ転送装置 | |
JPH09128305A (ja) | 外部記憶装置 | |
JPH10198607A (ja) | データ多重化システム | |
JPH10198602A (ja) | ディスクキャッシュの制御方法 | |
JPH01235075A (ja) | ディスクメモリ制御装置 | |
KR100299127B1 (ko) | 비동기 전송모드 교환기의 주제어부 이중화 장치 및 방법 | |
JPS63179468A (ja) | 半導体デイスク装置の排他制御方式 | |
KR100445182B1 (ko) | 데이터 복사장치 | |
JPH08234928A (ja) | 情報記憶制御装置 | |
JPH1027070A (ja) | データバックアップシステム | |
JPS6134645A (ja) | 二重化メモリ制御方式 | |
JPH0667816A (ja) | 半導体ディスク装置におけるメモリ障害減少化方法 | |
JP3484707B2 (ja) | 非同期データ転送制御装置 | |
JPH04291618A (ja) | 二重化ディスク制御方式 | |
JPH083807B2 (ja) | 2重化磁気デイスク装置の自動切換装置 | |
JPS61134859A (ja) | メモリのバツクアツプ制御方式 | |
JP2633594B2 (ja) | アクセス制御システム | |
JP3597550B2 (ja) | ディスクアレイ装置 | |
JP4009401B2 (ja) | ディスク制御装置及びプログラムを記録した記録媒体 | |
JPH07319720A (ja) | プロセッサの系切替え方式 |