JPH0374417B2 - - Google Patents

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JPH0374417B2
JPH0374417B2 JP60002328A JP232885A JPH0374417B2 JP H0374417 B2 JPH0374417 B2 JP H0374417B2 JP 60002328 A JP60002328 A JP 60002328A JP 232885 A JP232885 A JP 232885A JP H0374417 B2 JPH0374417 B2 JP H0374417B2
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transistor
drain
gates
transistors
gate
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JP60002328A
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F7/00Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F7/38Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
    • G06F7/48Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
    • G06F7/50Adding; Subtracting
    • G06F7/501Half or full adders, i.e. basic adder cells for one denomination
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F2207/00Indexing scheme relating to methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
    • G06F2207/38Indexing scheme relating to groups G06F7/38 - G06F7/575
    • G06F2207/3804Details
    • G06F2207/386Special constructional features
    • G06F2207/3872Precharge of output to prevent leakage
    • GPHYSICS
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F2207/3804Details
    • G06F2207/386Special constructional features
    • G06F2207/3876Alternation of true and inverted stages

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はキヤリー(桁上げ)信号を高速に伝搬
する必要のあるデイジタル演算器などの中に用い
られるキヤリー信号伝搬回路に関し、特に
CMOSトランジスタで構成されたものに関する
ものである。
従来の技術 CMOSトランジスタ構成のインクリメンタ/
デクリメンタに従来のキヤリー信号伝搬回路を応
用した例を第5図に示す。A1′,A2′,A3′
はCMOSトランジスタ構成のNANDゲート、B
1′,B2′は同構成のNORゲートである。これ
らがチエーン状に構成された7′がキヤリー信号
伝搬回路である。13〜18はEXOR(排他的論
理和)ゲート、19〜23はEXNORゲートであ
る。25〜37はDFF(Dタイプフリツプフロツ
プ)である。第5図のインクリメンタ/デクリメ
ンタは、6ビツトの入力データX(x5,x4…x0
とインクリメント/デクリメント選択信号DEC
とをクロツク信号T1に同期して入力〔X′(x5
x4…x0)〕し、DECが“0”(低論理レベル)の
ときインクリメント、DEFが“1”(高論理レベ
ル)のときデクリメント処理したデータY′(y5′,
y4′…y0′)をクロツク信号T2に同期して出力デ
ータY(y5,y4…y0)を出力する機能を有する。
インクリメンタ/デクリメンタとして動作そのも
のは本発明とは直接関係が無いのと公知であるた
め詳しい説明は省略する。第6図に各部信号のタ
イムチヤートを示す。入力データXと選択信号
DECはクロツクT1の立ち上りでラツチされ、
データX′,DEC′となる。演算(インクリメン
ト/デクリメント)処理された結果Y′はクロツ
クT2の立ち上りでラツチされるから許された演
算時間はほぼT1の立ち上りからT2のそれ迄の
時間に等しい。第5図のキヤリー信号伝搬回路
7′を見てわかる様に、最大の演算時間はゲート
(A1′,B1′,…,A3′)1段分の伝搬遅延時
間で決定される。第3図のaに、データ(x4″,
x3′,x2″,1″x0″)が(10101)の場合の各キヤ
リー信号1,c23,c45の波形を示す。第
3図における電源電圧VDDは5Vに設定してある。
通常、CMOSトランジスタ構成のゲートの回路
閾値電圧VTHCはVDD/2に設定される。従つて、
キヤリー信号1,c23,c45が変化を始め
るのは、それぞれx0″,1,c23,c4の信号が
接地電位(oV)あるいは電源電圧VDDからVDD
2を横切る時点t1,t2,t3,t4,t5である。すなわ
ち、ゲート1段分の信号伝搬遅延時間(tN
tN-1)は各ゲートの出力信号がVDD/2(VDD=5V
のとき2.5V)の電圧範囲を遷移するのに要する
時間である。第5図の従来例では6ビツトのイン
クリメンタ/デクリメンタを例示を示している
が、実用的には8〜64ビツトのものが要求され、
演算時間を支配するキヤリー信号伝搬時間はビツ
ト数に比例して増大するから、上述のキヤリー信
号伝搬回路7′を構成するゲート1段分の信号伝
搬遅延時間がその演算器の演算速度を制限してい
ることになる。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上述のような従来回路のキヤリー信号
伝搬遅延時間を大幅に短縮することによつて、デ
イジタル演算器の演算速度を飛躍的に向上させる
ために成されたものである。
問題点を解決するための手段 本発明は、キヤリー信号伝搬回路の中の
CMOSトランジスタ構成のNANDゲートとNOR
ゲートをプリチヤージ方式によるダイナミツク型
ゲートにすることによつて、キヤリー信号伝搬遅
延時間を大幅(約1/3〜1/8)に短縮することを実
現するものである。
作 用 ダイナミツク型ゲートにすることで、回路閾値
電圧VTHCは、NANDゲート、NORゲートの場合
それぞれVth(Nチヤネル型MOSトランジスタの
閾値電圧)、VDD−Vtp(VtpはPチヤネル型MOSト
ランジスタの閾値電圧)となる。これらの値は通
常Vth≒0.8V、Vtp≒0.8Vに設定されるため、電
源電圧VDDを5Vとしたとき、ゲート1段分の信号
伝搬遅延時間tpdは従来のゲートの場合と比べて、
少くとも0.8/2.5≒1/3.1となる。もう1つのtpd
短縮の作用は、ゲート入力容量が半分になるた
め、キヤリー信号伝搬経路の負荷容量CLが半減
して、ゲートの出力信号の立ち上り又は立ち下り
の速度(単位時間に遷移する電圧)が約2倍とな
ることでさらにtpdが半分近く短縮されることに
なる。
実施例 本発明のキヤリー信号伝搬回路を6ビツトのイ
ンクリメンタ/デクリメンタに応用した実施例を
第1図に示す。
第1図の回路は前述した第5図の回路と全く同
じ機能をもつものであり、同記号、同付番の構成
物は同じ機能のものであることを示す。すなわ
ち、13〜18はEXORゲート、19〜23は
EXNORゲートであり、25〜37はDFFであ
う。7が本発明のキヤリー信号伝搬回路であり、
A1,A2,A3はプリチヤージ方式のダイナミ
ツク型NANDゲート(以下D−NANDゲートと
記す)であり、第5図のNANDゲートA1′,A
2′,A3′に対応するものである。B1,B2は
プリチヤート方式のダイナミツク型NORゲート
(以下、D−NORゲートと記す)であり、第5図
のNORゲートB1′,B2′に対応している。
1,1α,1γ,2,2α,2γ,6,6βは
Nチヤネル型MOSトランジスタであり、3,3
α,3γ,4,4β,5,5βはPチヤネル型
MOSトランジスタである。トランジスタ6,6
βのゲートにプリチヤージ信号が供給され、
トランジスタ3,3α,3γのゲートには
信号がインバータ12で反転した信号の信
号が供給されている。トランジスタ1α,4,
1,4β,1γのゲートにはキヤリー信号の伝搬
を許可するか阻止するかを制御する信号x0″,
x1″,x2″,3″,x4″がそれぞれ供給されている。
また、トランジスタ2α,5,2,5β,2γは
チエーン状に接続され、この順番にキヤリー信号
1,c23,c45が伝搬してゆく。トランジ
スタ2αのゲートには信号が供給されてい
る。
次に、動作について説明する。第1図のインク
メンタ/デクリメンタの動作については本発明に
直接関係が無いのと、公知であつて容易に理解で
きるため詳しい説明は省略する。さて、第2図に
各部信号のタイムチヤートを示す。第2図のクロ
ツク信号T1,T2、入力データX、インクリメ
ント/デクリメント選択信号DEC、ラツチ後の
信号X′,DEC′の変化タイミングは第5図のそれ
と全く同様である。プリチヤード信号PCHはク
ロツクT1に同期し、その立ち上りはT1と同じ
タイミングであり、そのパルス幅は、インバータ
12の反転時間と、D−NANDゲートA1〜A
3、D−NORゲートB1,B2をプリチヤージ
する時間と、キヤリー信号の伝搬を制御する信号
x0″,1″,x2″,3″,x4″がそれぞれトランジス
タ1α,4,1,4β,1γに到来する時間をカ
バーするだけの極めて短い時間でよい。さて、第
2図に示すように、プリチヤージ信号PCHがH
レベル(高論理レベル)に遷移すると、が
Lレベル(低論理レベル)となり、トランジスタ
3α,6,3,6β,3γがオンし、プリチヤー
ジするがトランジスタ2αがオフするため、貫通
直流を流すことなく、c1,c3,c5がHレベルとな
り、c2,c4がLレベルとなる。
いま、キヤリー信号の伝搬が最長となるx0″=
x2″=x4″=“H”かつx1″=x3″=“L”の場合を考
える。トランジスタ1α,4,1,4β,1γは
オン状態となる。プリチヤージ信号PCHがLレ
ベルに遷移し、がHレベルになるとトラン
ジスタ2αがターン・オンして1がLレベルに変
化する。このためトランジスタ5がターン・オン
して、c2がHレベルに遷移する。このためトラン
ジスタ2がターン・オンして3がLレベルに遷
移…と次々にキヤリー信号が伝搬してゆく。この
ときのキヤリー信号の遷移の様子を第3図のbに
示す。信号がVtoを止まわつた時点t1′キヤリ
ー信号1が下降を始める。同様に13がVDD
−Vtpを下まわつた時点t2′,t4′でそれぞれc2,c4
が上昇を開始する。また、c2,c4がVthを上まわ
つた時点t3′,t5′でそれぞれ35が下降を始め
る。このときのゲート1段分の信号伝搬遅延時間
tpd′=tN′−tN-1′を前述した従来例(第5図)の
それtpdと比較してみる。仮りにゲートの出力信
号の遷移速度が両者とも同じだけと仮定すると、
tpd′/tpd=Vth/(VDD/2)又はVtp/(VDD
2)がほぼ成立する。
Vto=Vtp≒0.8V、VDD=5Vとすると、tpd′/tpd
≒0.8V/2.5=1/3.1となる。
次に、ゲートの負荷容量の大部分は次段のゲー
ト入力容量であり、P,N両トランジスタのゲー
ト電極に入力する従来のNAND、NORゲートに
対して、本発明のD−NAND、D−NORゲート
はPかNかどちらか一方のトランジスタのゲート
電極に入力するため、負荷容量は約1/2となる。
すなわち、ゲートの出力信号の遷移速度は従来例
のそれの約2倍となる。さらにトランジスタの閾
値電圧Vth,Vtpが0.6V程度に設定されると、
tpd′/tpdは約1/8程度にまで成り得る。すなわち、
本発明によれば、キヤリー信号伝搬速度が従来の
3〜8倍のキヤリー信号伝搬回路が実現できる。
次に、第1図のD−NANDゲートA1〜A3
とD−NORゲートB1,B2の動作安定度を完
璧にするために、スタテイツク型にした実施例を
第4図に示す。第4図にはA2とB1の場合が代
表して示してある。8はPチヤネル型MOSトラ
ンジスタであり、10はNチヤネル型MOSトラ
ンジスタである。9と11はCMOSトランジス
タ構成のインバータであり、回路閾値電圧をそれ
ぞれVTHC9,VTHC11とする。トランジスタ8のオ
ン抵抗は、8と1と2が同時にオン状態になつた
ときに接続点dの電圧がVTHC9を十分下まわるよ
うに高く設定してある。同様にトランジスタ10
のオン抵抗も、10と4と5が同時にオン状態に
なつたときに接続点eの電圧がVTHC11を十分上ま
わるように高く設定してある。A2,B1の両者
とも、プリチヤージがかかるとd、eがそれぞれ
H、Lレベルとなり、トランジスタ8,10とも
にオン状態となつて、プリチヤージが解除されて
も、8と9,10と11でそれぞれ正帰遷がかか
り安定状態に入る。キヤリー信号c21がそれぞ
れ到来して1と2,4と5がオンになると、d
点、e点は直ちにそれぞれL、Hレベルに遷移し
て次段にキヤリー信号を伝搬する。第4図の実施
例は、トランジスタのリーク電流や回路に侵入し
てくるノイズに対して安定な動作をする特徴をも
つている。
発明の効果 本発明の効果を列挙すると次の如くなる。
(1) キヤリー信号伝搬速度が速い。
上述した如く、本発明によるキヤリー信号伝
搬速度は従来回路のそれの約3〜8倍となり、
非常に高速である。
(2) リピータピリテイに富む。
第1図の実施例を見てもわかる様に2種類の
ゲートを繰り返し配列してある、集積回路で実
現するのに最適である。
(3) トランジスタ数が少ない。
以上説明したように本発明によれば、高速なキ
ヤリー信号伝搬回路を実現することができ、デイ
ジタル演算器、特にCMOS集積回路で実現され
る演算器を高速化することができて、極めて価値
の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のキヤリー信号伝搬回路の実施
例を示す回路図、第2図は第1図の各部信号のタ
イムチヤート、第3図は第5図の従来例と第1図
の実施例中の要部信号波形図、第4図は第1図実
施例中のD−NANDゲートA2とD−NORゲー
トB1の他の実施例を示す図、第5図は従来のキ
ヤリー信号伝搬回路を示す回路図、第6図は第5
図の各部信号のタイムチヤートである。 1,2,6……NチヤネルMOSトランジスタ、
3,4,5……PチヤネルMOSトランジスタ、
A1,A2,A3……D−NANDゲート(第1
の要素回路)、B1,B2……D−NORゲート
(第2の要素回路)、PCH……プリチヤージ信号、
x0″,1″,x2″,3″,x4″……キヤリー信号伝搬
制御信号、7……キヤリー信号伝搬回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ソースが第1の定電圧点に接続されたNチヤ
    ネル型の第1のトランジスタと、ソースが上記第
    1のトランジスタのドレインに接続されたNチヤ
    ネル型の第2のトランジスタと、ソースが第2の
    定電圧点に接続され、ドレインが上記第2のトラ
    ンジスタのドレンインに接続されたPチヤネル型
    の第3のトランジスタとから成り、上記第2のト
    ランジスタのドレインを出力端子とする1個また
    は複数個の第1の要素回路と、ソースが上記第2
    の定電圧点に接続されたPチヤネル型の第4のト
    ランジスタと、ソースが上記第4のトランジスタ
    のドレインに接続されたPチヤネル型の第5のト
    ランジスタと、ソースが上記第1の定電圧点に接
    続され、ドレインが上記第5のトランジスタのド
    レインに接続されたNチヤネル型の第6のトラン
    ジスタから成り、上記第5のトランジスタのドレ
    インを出力端子とする1個または複数個の第2の
    要素回路とを具備し、上記第1の要素回路と上記
    第2の要素回路を交互に配列し、各々の上記第1
    の要素回路の出力端子をそれぞれ1つ上位の上記
    第2の要素回路の上記第5のトランジスタのゲー
    トに接続し、各々の上記第2の要素回路の出力端
    子をそれぞれ1つ上位の上記第1の要素回路の上
    記第2のトランジスタのゲートに接続し、すべて
    の上記第2の要素回路の上記第6のトランジスタ
    のゲートに共通にプリチヤージ信号を供給し、す
    べての上記第1の要素回路の上記第3のトランジ
    スタのゲートに上記プリチヤージ信号の反転信号
    を共通に供給し、各々の上記第1の要素回路の上
    記第1のトランジスタのゲートと各々の上記第2
    の要素回路の上記第4のトランジスタのゲートと
    に、各要素回路に対応したキヤリー伝搬制御信号
    をそれぞれ供給して、上記第1、第2の要素回路
    の出力端子にキヤリー信号が伝搬するように構成
    したことを特徴とするキヤリー信号伝搬回路。 2 第1の要素回路がさらに、ソースが第1の定
    電圧点に接続され、ドレインが第2のトランジス
    タのドレインに接続されたNチヤネル型の第7の
    トランジスタと、入力端子が上記第2のトランジ
    スタのドレインに接続され、出力端子が上記第7
    のトランジスタのゲートに接続された第1のイン
    バータを具備して成り、第2の要素回路がさら
    に、ソースが第2の定電圧点に接続され、ドレイ
    ンが第5のトランジスタのドレインに接続された
    Pチヤネル型の第8のトランジスタと、入力端子
    が上記第5のトランジスタのドレインに接続さ
    れ、出力端子が上記第8のトランジスタのゲート
    に接続された第2のインバータを具備して成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のキヤ
    リー信号伝搬回路。
JP60002328A 1985-01-10 1985-01-10 キヤリ−信号伝搬回路 Granted JPS61161544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60002328A JPS61161544A (ja) 1985-01-10 1985-01-10 キヤリ−信号伝搬回路

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Publication Number Publication Date
JPS61161544A JPS61161544A (ja) 1986-07-22
JPH0374417B2 true JPH0374417B2 (ja) 1991-11-26

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ID=11526242

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JP60002328A Granted JPS61161544A (ja) 1985-01-10 1985-01-10 キヤリ−信号伝搬回路

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