JPH0372765A - テレホンコントロールシステム - Google Patents
テレホンコントロールシステムInfo
- Publication number
- JPH0372765A JPH0372765A JP20936989A JP20936989A JPH0372765A JP H0372765 A JPH0372765 A JP H0372765A JP 20936989 A JP20936989 A JP 20936989A JP 20936989 A JP20936989 A JP 20936989A JP H0372765 A JPH0372765 A JP H0372765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- signal
- call signal
- ringing
- telephone control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電話回線を介して電話器に予め設定されたコ
ード信号を送信することにより空調機や照明機器あるい
は給湯器の動作を制御するテレホンコントロールシステ
ムに関し、特に詳しく言うと、ビルや集合住宅のように
交換器を介して複数のこれら電話器およびテレホンコン
トロール手段が電話回線に接続されるとともに、災害等
緊急事態の発生を各電話器に対して一斉に伝えるための
一斉呼出手段を備えたテレホンコントロールシステムに
関する。
ード信号を送信することにより空調機や照明機器あるい
は給湯器の動作を制御するテレホンコントロールシステ
ムに関し、特に詳しく言うと、ビルや集合住宅のように
交換器を介して複数のこれら電話器およびテレホンコン
トロール手段が電話回線に接続されるとともに、災害等
緊急事態の発生を各電話器に対して一斉に伝えるための
一斉呼出手段を備えたテレホンコントロールシステムに
関する。
ブツシュボタン式電話器のＰＢ倍信号利用して、遠隔地
から電話回線により複数の数字コードによる制御信号を
送信し、マイクロコンピュータ等で構成された制御装置
でこの信号を受信させて家庭やオフィスの冷暖房や照明
機器のオンオフ、あるいは浴槽に給湯を制御するように
したテレホンコントロールシステムが広く普及され始め
ている。
から電話回線により複数の数字コードによる制御信号を
送信し、マイクロコンピュータ等で構成された制御装置
でこの信号を受信させて家庭やオフィスの冷暖房や照明
機器のオンオフ、あるいは浴槽に給湯を制御するように
したテレホンコントロールシステムが広く普及され始め
ている。
このようなテレホンコントロールシステムは、通常は電
話器側に接続され、呼出信号を予め設定された回数受信
した時には、制御装置側に切り替える切替手段を備えて
おり、この切替手段によって在宅時にシステムの動作を
切るのを忘れていても、所定回数までの呼出信号が発す
るうちに電話器の受話器を取れば、通常の通話を行なう
ことができる。
話器側に接続され、呼出信号を予め設定された回数受信
した時には、制御装置側に切り替える切替手段を備えて
おり、この切替手段によって在宅時にシステムの動作を
切るのを忘れていても、所定回数までの呼出信号が発す
るうちに電話器の受話器を取れば、通常の通話を行なう
ことができる。
一方、集合住宅やオフィスビル等においては、自動交換
機を設けて各戸あるいは各部屋に設置された電話器をこ
の自動交換機を介して電話回線に接続するとともに、火
災や地震等の災害等、全居住者に通報するような緊急事
態が発生した時には、全居住者の電話器を一斉に呼出し
、予めセットされた緊急メツセージを通報するようにし
た一斉呼出手段を設けたシステムも提案されている。
機を設けて各戸あるいは各部屋に設置された電話器をこ
の自動交換機を介して電話回線に接続するとともに、火
災や地震等の災害等、全居住者に通報するような緊急事
態が発生した時には、全居住者の電話器を一斉に呼出し
、予めセットされた緊急メツセージを通報するようにし
た一斉呼出手段を設けたシステムも提案されている。
このような一斉呼出手段は、電話回線による呼出信号と
は異なる音色の呼出信号を各電話器に連続的に送信して
、居住者に緊急事態の発生に伴う呼出しであることを知
らせるようになっている。
は異なる音色の呼出信号を各電話器に連続的に送信して
、居住者に緊急事態の発生に伴う呼出しであることを知
らせるようになっている。
しかしながら、このような一斉呼出手段と上述したテレ
ホンコントロールシステムを組合せた場合、テレホンコ
ントロールシステムの切替手段は呼出しと同時に、呼出
信号の回数をカウントしてしまい、電話器から離れた場
所にいて呼出信号が聞こえなかったり、所定の回数まで
に受話器を取れなかった場合には、自動的にテレホンコ
ントロールシステムに切り替えて制御信号を受信する状
態にセットされてしまう。そのため、緊急事態の情報が
テレホンコントロールシステムに伝えられ、居住者は知
らないままになってしまうことになる。
ホンコントロールシステムを組合せた場合、テレホンコ
ントロールシステムの切替手段は呼出しと同時に、呼出
信号の回数をカウントしてしまい、電話器から離れた場
所にいて呼出信号が聞こえなかったり、所定の回数まで
に受話器を取れなかった場合には、自動的にテレホンコ
ントロールシステムに切り替えて制御信号を受信する状
態にセットされてしまう。そのため、緊急事態の情報が
テレホンコントロールシステムに伝えられ、居住者は知
らないままになってしまうことになる。
そこでこの発明の目的は、電話回線の呼出信号と一斉呼
出手段の呼出信号とを識別し、一斉呼出− 手段からの呼出信号の場合には所定回数の呼出信号が発
せられても、テレホンコントロールシステムに切り替わ
ることがないようにしたテレホンコントロールシステム
を提供することである。
出手段の呼出信号とを識別し、一斉呼出− 手段からの呼出信号の場合には所定回数の呼出信号が発
せられても、テレホンコントロールシステムに切り替わ
ることがないようにしたテレホンコントロールシステム
を提供することである。
この発明は、交換機を介して電話回線に接続された複数
個の電話器と、電話回線からの呼出信号を所定回数受信
した時通話状態となり、電話回線を介して入力された制
御指示信号に基づいて被制御機器を制御する電話器毎に
設けられたテレホンコントロール手段と、電話回線と交
換機間に接続され各電話器に呼出信号とは異なる一斉呼
出信号によって各電話器を一斉に呼出しする一斉呼出し
手段とを有するテレホンコントロールシステムにおいて
、各テレホンコントロール手段には、電話器とテレホン
コントロール手段とのいずれか一方に接続するように切
り替わる切替手段と、電話回線からの呼出信号か一斉呼
出信号であるかを識別する呼出信号識別手段と、この呼
出信号識別手段によって呼出信号を識別した時呼出信号
の回数を− カウントし、所定の回数に達した時切替手段をテレホン
コントロール手段側に切り替え、呼出信号識別手段が一
斉呼出信号を識別した時には切替手段を電話器側に保持
する切替制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
個の電話器と、電話回線からの呼出信号を所定回数受信
した時通話状態となり、電話回線を介して入力された制
御指示信号に基づいて被制御機器を制御する電話器毎に
設けられたテレホンコントロール手段と、電話回線と交
換機間に接続され各電話器に呼出信号とは異なる一斉呼
出信号によって各電話器を一斉に呼出しする一斉呼出し
手段とを有するテレホンコントロールシステムにおいて
、各テレホンコントロール手段には、電話器とテレホン
コントロール手段とのいずれか一方に接続するように切
り替わる切替手段と、電話回線からの呼出信号か一斉呼
出信号であるかを識別する呼出信号識別手段と、この呼
出信号識別手段によって呼出信号を識別した時呼出信号
の回数を− カウントし、所定の回数に達した時切替手段をテレホン
コントロール手段側に切り替え、呼出信号識別手段が一
斉呼出信号を識別した時には切替手段を電話器側に保持
する切替制御手段とを有することを特徴とするものであ
る。
以下、この発明を図面に示す一実施例について説明する
。この実施例においては５戸の集合住宅に対する一斉呼
出の場合を例にとって説明する。
。この実施例においては５戸の集合住宅に対する一斉呼
出の場合を例にとって説明する。
一斉呼出装置１は電話回線と交換機２との間に接続され
ており、火災や地震等の災害発生時には予め設定された
内線番号により各戸の電話器を一斉に呼出し、災害発生
を通報する。このような一斉呼出装置としては、例えば
富士通株式会社のＦＥＴ Ｅ Ｘ−９９１０がある。交
換機２は、通常の電話通信は各戸の電話器を直接電話回
線に接続し、住宅内の電話連絡は予め設定された内線番
号により通話できるように構成され、このような交換機
としては、同じく富士通株式会社のＦ Ｅ Ｔ Ｅ Ｘ
−２０５０がある。交換機２には、各戸のテレホンコ
ントロ−帆装置３ａ、 ３ｂ、 ３ｃ、 ３ｄ、 ３ｅ
を介して電話器４ａ。
ており、火災や地震等の災害発生時には予め設定された
内線番号により各戸の電話器を一斉に呼出し、災害発生
を通報する。このような一斉呼出装置としては、例えば
富士通株式会社のＦＥＴ Ｅ Ｘ−９９１０がある。交
換機２は、通常の電話通信は各戸の電話器を直接電話回
線に接続し、住宅内の電話連絡は予め設定された内線番
号により通話できるように構成され、このような交換機
としては、同じく富士通株式会社のＦ Ｅ Ｔ Ｅ Ｘ
−２０５０がある。交換機２には、各戸のテレホンコ
ントロ−帆装置３ａ、 ３ｂ、 ３ｃ、 ３ｄ、 ３ｅ
を介して電話器４ａ。
４ｂ、 ４ｃ、 ４ｄ、 ４ｅが接続されている。
各テレホンコントロール装置３ａ・・・３ｅは、第２図
にテレホンコントロール装置３ａを例にとって示すよう
に、入出力ボート（Ｉｌｏ）１１を介して呼出信号の回
数をカウントするカウンタ回路１２および切換器１３に
接続されている。カウンタ回路１２にはまた、呼出信号
チエツク回路１４が接続されており、この呼出信号チエ
ツク回路１４は外部からの電話回線を通しての呼出信号
であるか、一斉呼出装置１からの内線番号による呼出し
であるかを識別し、内線番号による呼出信号の場合はカ
ウンタ回路１２の動作を禁止するように動作する。この
識別は、内線番号による呼出信号が信号間の間隔が電話
回線による呼出信号の間隔と異なる場合はその時間間隔
を検知し、呼出信号の音色が異なる場合はフィルタ回路
等により識別するようにすればよい。
にテレホンコントロール装置３ａを例にとって示すよう
に、入出力ボート（Ｉｌｏ）１１を介して呼出信号の回
数をカウントするカウンタ回路１２および切換器１３に
接続されている。カウンタ回路１２にはまた、呼出信号
チエツク回路１４が接続されており、この呼出信号チエ
ツク回路１４は外部からの電話回線を通しての呼出信号
であるか、一斉呼出装置１からの内線番号による呼出し
であるかを識別し、内線番号による呼出信号の場合はカ
ウンタ回路１２の動作を禁止するように動作する。この
識別は、内線番号による呼出信号が信号間の間隔が電話
回線による呼出信号の間隔と異なる場合はその時間間隔
を検知し、呼出信号の音色が異なる場合はフィルタ回路
等により識別するようにすればよい。
切換器１３は、電話回線を電話器３ａあるいはテレホン
コントロール本体１５に接続するためのもので、通常は
電話器３ａ側に接続されている。この切換器１３は、カ
ウンタ回路１２に接続され、カウンタ回路１２が電話回
線からの呼出信号を予め設定された回数カウントした時
、切換器１３をテレホンコントロール本体１５側に切り
替えるように動作する。テレホンコントロール本体１５
は送信されてくる識別信号や制御すべき機器やそのオン
オフ操作指示信号を解読して、該当する機器の制御を行
なう周知の装置である。
コントロール本体１５に接続するためのもので、通常は
電話器３ａ側に接続されている。この切換器１３は、カ
ウンタ回路１２に接続され、カウンタ回路１２が電話回
線からの呼出信号を予め設定された回数カウントした時
、切換器１３をテレホンコントロール本体１５側に切り
替えるように動作する。テレホンコントロール本体１５
は送信されてくる識別信号や制御すべき機器やそのオン
オフ操作指示信号を解読して、該当する機器の制御を行
なう周知の装置である。
したがって、外部から電話器４ａに電話回線を介して呼
出信号が到来すると、呼出信号チエツク回路１４はその
呼出信号が電話回線からのものであることをその信号間
隔や音色等により識別し、カウンタ回路１２を動作させ
て所定回数の呼出信号をカウントした後に切換器１３を
テレホンコントロール本体１５側に切り替え、通話状態
になった時に送られてくる識別信号そしてそれに続く制
御すべき機器やそのオンオフ操作指示信号を解読して、
該当する機器の制御を行なう。在宅時にはこの所定回数
の呼出信号の到来までに受話器を取れば通常の電話通話
が行なえる。
出信号が到来すると、呼出信号チエツク回路１４はその
呼出信号が電話回線からのものであることをその信号間
隔や音色等により識別し、カウンタ回路１２を動作させ
て所定回数の呼出信号をカウントした後に切換器１３を
テレホンコントロール本体１５側に切り替え、通話状態
になった時に送られてくる識別信号そしてそれに続く制
御すべき機器やそのオンオフ操作指示信号を解読して、
該当する機器の制御を行なう。在宅時にはこの所定回数
の呼出信号の到来までに受話器を取れば通常の電話通話
が行なえる。
７−
今、火災や地震等の災害が発生し、全居住者にその旨を
伝える場合は、一斉呼出装置ｌを動作させて全ての電話
器４ａ・・・・４ｅを呼び出す。一斉呼出装置ｌからの
呼出信号は、呼出信号チエツク回路１４により一斉呼出
しのための呼出信号であることを識別すると、カウンタ
回路１２の動作を停止させ、予め設定された回数の呼出
信号が到来しても、切換器１３を電話器４ａ・・・・４
ｅ側に切り替えたままの状態にしておく。これにより、
電話器から遠く離れていても受話器をとるまで呼出信号
は鳴り続けるので、確実に情報を伝えることができる。
伝える場合は、一斉呼出装置ｌを動作させて全ての電話
器４ａ・・・・４ｅを呼び出す。一斉呼出装置ｌからの
呼出信号は、呼出信号チエツク回路１４により一斉呼出
しのための呼出信号であることを識別すると、カウンタ
回路１２の動作を停止させ、予め設定された回数の呼出
信号が到来しても、切換器１３を電話器４ａ・・・・４
ｅ側に切り替えたままの状態にしておく。これにより、
電話器から遠く離れていても受話器をとるまで呼出信号
は鳴り続けるので、確実に情報を伝えることができる。
この場合、伝達する情報はエンドレステープ等を用いて
連続再生を行うようにすれば、各住居者は略もれなく情
報を聞くことができる。また、図示していないが各テレ
ホンコントロール装置３ａ・・・３ｅに、一斉呼出信号
を受診した時に動作するホールド回路を設けておけば、
受話器を取るまでは一斉呼出しを保持することができる
。
連続再生を行うようにすれば、各住居者は略もれなく情
報を聞くことができる。また、図示していないが各テレ
ホンコントロール装置３ａ・・・３ｅに、一斉呼出信号
を受診した時に動作するホールド回路を設けておけば、
受話器を取るまでは一斉呼出しを保持することができる
。
以上のように，この発明のテレホンコントロールシステ
ムは、電話回線からの呼出信号か一斉呼出信号であるか
を識別する呼出信号識別手段を有しており、この呼出信
号識別手段によって一斉呼出信号を識別した時には電話
器とテレホンコントロール手段とのいずれか一方に接続
するように切り替える切替手段を電話器側に保持するよ
うにしている。これにより電話器から離れた場所にいて
一斉呼出装置からの呼出信号が聞こえなかったり、所定
の回数までに受話器を取れなかった場合でも、電話器側
に強制的に切換え保持させることができ、緊急事態の情
報がテレホンコントロールシステムに伝えられ、居住者
は知らないままになってしまうような事態は確実に防止
することができる。
ムは、電話回線からの呼出信号か一斉呼出信号であるか
を識別する呼出信号識別手段を有しており、この呼出信
号識別手段によって一斉呼出信号を識別した時には電話
器とテレホンコントロール手段とのいずれか一方に接続
するように切り替える切替手段を電話器側に保持するよ
うにしている。これにより電話器から離れた場所にいて
一斉呼出装置からの呼出信号が聞こえなかったり、所定
の回数までに受話器を取れなかった場合でも、電話器側
に強制的に切換え保持させることができ、緊急事態の情
報がテレホンコントロールシステムに伝えられ、居住者
は知らないままになってしまうような事態は確実に防止
することができる。
第１図はこの発明の一実施例における全体構成を示すブ
ロック線図、第２図は各テレホンコントロール装置の構
成を示すブロック線図である。 図面において、１は一斉呼出装置、２は交換機、３ａ，
３ｂ， ３ｃ， ３ｄ， ３ｅはテレホンコントロー
ル装置、４ａ， ４ｂ， ４ｃ， ４ｄ， ４ｅは電話
器、１１は入出力ポート、１２はカウンタ回路、 １３は切換器、 １４は呼出信号チ エラグ回路、 １５はテレホンコントロール本体であ る。 特 許 出 願 人 株式会社富士通ゼネラル
ロック線図、第２図は各テレホンコントロール装置の構
成を示すブロック線図である。 図面において、１は一斉呼出装置、２は交換機、３ａ，
３ｂ， ３ｃ， ３ｄ， ３ｅはテレホンコントロー
ル装置、４ａ， ４ｂ， ４ｃ， ４ｄ， ４ｅは電話
器、１１は入出力ポート、１２はカウンタ回路、 １３は切換器、 １４は呼出信号チ エラグ回路、 １５はテレホンコントロール本体であ る。 特 許 出 願 人 株式会社富士通ゼネラル
Claims (1)
- （１）交換機を介して電話回線に接続された複数個の電
話器と、前記電話回線からの呼出信号を所定回数受信し
た時通話状態となり、前記電話回線を介して入力された
制御指示信号に基づいて前記被制御機器を制御する前記
電話器毎に設けられたテレホンコントロール手段と、前
記電話回線と前記交換機間に接続され前記各電話器に前
記呼出信号とは異なる一斉呼出信号によって前記各電話
器を一斉に呼出しする一斉呼出し手段とを有するテレホ
ンコントロールシステムにおいて、前記各テレホンコン
トロール手段には、前記電話器と前記テレホンコントロ
ール手段とのいずれか一方に接続するように切り替わる
切替手段と、前記電話回線からの前記呼出信号か前記一
斉呼出信号であるかを識別する呼出信号識別手段と、こ
の呼出信号識別手段によって前記呼出信号を識別した時
前記呼出信号の同数をカウントし、所定の回数に達した
時前記切替手段を前記テレホンコントロール手段側に切
り替え、前記呼出信号識別手段が前記一斉呼出信号を識
別した時には前記切替手段を前記電話器側に保持する切
替制御手段とを有することを特徴とするテレホンコント
ロールシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20936989A JPH0372765A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | テレホンコントロールシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20936989A JPH0372765A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | テレホンコントロールシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0372765A true JPH0372765A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16571793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20936989A Pending JPH0372765A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | テレホンコントロールシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0372765A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300533A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Ｉｐ電話アダプタ、中継方法、および中継プログラム |
| JP2010034697A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Hitachi Ltd | 緊急情報通報を行う電話交換装置 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP20936989A patent/JPH0372765A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007300533A (ja) * | 2006-05-02 | 2007-11-15 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Ｉｐ電話アダプタ、中継方法、および中継プログラム |
| JP2010034697A (ja) * | 2008-07-25 | 2010-02-12 | Hitachi Ltd | 緊急情報通報を行う電話交換装置 |
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