JPH0371751A - 通話路監視方式 - Google Patents
通話路監視方式Info
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- JPH0371751A JPH0371751A JP1208246A JP20824689A JPH0371751A JP H0371751 A JPH0371751 A JP H0371751A JP 1208246 A JP1208246 A JP 1208246A JP 20824689 A JP20824689 A JP 20824689A JP H0371751 A JPH0371751 A JP H0371751A
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Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 127
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 29
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、非同期転送モード方式を用いた自己ルーチン
グ型通話路の通話路監視方式に関する。
グ型通話路の通話路監視方式に関する。
従来、空間分割型通話路や時分割型通話路の通話路監視
方式では、外部からの制御により空き入出力端子間のパ
スを設定し入力と出力との一致を検出して導通を確認し
たり、又は、試験用の入出力端子を用意しておいてその
間の導通を確認することにより通話路の正常性を確認す
るというような方法がとられている。
方式では、外部からの制御により空き入出力端子間のパ
スを設定し入力と出力との一致を検出して導通を確認し
たり、又は、試験用の入出力端子を用意しておいてその
間の導通を確認することにより通話路の正常性を確認す
るというような方法がとられている。
上述した従来の通話路監視方式では、前者では、通話路
の入出力端子間のすべてのパスの正常性を確認しようと
すると入出力端子数の二乗の数のパスを、それらの端子
が通話により使用中でないときを選び設定して導通試験
を行わねばならず、通話路の制御が非常に複雑になり、
又、後者では、すべての入出力端子間のパスの正常性を
確認することができないという問題点がある。
の入出力端子間のすべてのパスの正常性を確認しようと
すると入出力端子数の二乗の数のパスを、それらの端子
が通話により使用中でないときを選び設定して導通試験
を行わねばならず、通話路の制御が非常に複雑になり、
又、後者では、すべての入出力端子間のパスの正常性を
確認することができないという問題点がある。
本発明の目的は、自己ルーチング型通話路の特性を生か
して、通話路のすべてのパスについて、その正常性を確
認することができる通話路監視方式を提供することにあ
る。
して、通話路のすべてのパスについて、その正常性を確
認することができる通話路監視方式を提供することにあ
る。
本発明の通話路監視方式は、出線番号情報２セル空塞情
報及び試験セル情報をヘッダ情報に持つ固定長のセルを
通話路の入出力とし、入力されたセルのセル空塞情報が
空きセル状態でないことを示している時に、出線番号情
報に従い出線を選択する非同期転送モード方式を用いた
、入線ｎ出線ｎの自己ルーチング型通話路において、各
入線に入力されるセルのセル空塞情報により空きセルを
検出して試験セルを挿入する試験セル挿入回路と、 各出線から出力されるセルの試験セル情報を検出して試
験セルを抜き出す試験セル分離回路と、前記試験セル分
離回路より出力される試験セルを入力とし、外部から試
験開始信号を受け次に試験終了信号を受ける間、この試
験セルをそのまま再送出すると共に再送出から試験セル
がいずれかの試験セル分離回路から出力され自回路の入
力となるまでの時間が一定値を越えた場合に警報信号を
出力する試験セル監視回路と、 前記試験セル監視回路より出力された試験セルを入力と
し、入力されたセルの出線番号情報をランダムに選んだ
出線番号に書き替え再送出すると共に外部からの試験開
始信号に従いランダムな出線番号情報を有する新たな試
験セルの発生をし、又、外部からの試験終了信号に従い
再送出停止により試験を終了するヘッダ変換回路とを設
け、前記ヘッダ変換回路に試験開始信号を与え、前記ヘ
ッダ変換回路で発生させた試験セルが、一定時間内に前
記試験セル挿入回路１通話路、前記試験セル分離回路及
び前記試験セル監視回路を順次繰り返し通過することを
前記試験セル監視回路で確認し、試験終了信号を入力す
るまでの間に前記警報信号を監視検出するよう構成され
ている。
報及び試験セル情報をヘッダ情報に持つ固定長のセルを
通話路の入出力とし、入力されたセルのセル空塞情報が
空きセル状態でないことを示している時に、出線番号情
報に従い出線を選択する非同期転送モード方式を用いた
、入線ｎ出線ｎの自己ルーチング型通話路において、各
入線に入力されるセルのセル空塞情報により空きセルを
検出して試験セルを挿入する試験セル挿入回路と、 各出線から出力されるセルの試験セル情報を検出して試
験セルを抜き出す試験セル分離回路と、前記試験セル分
離回路より出力される試験セルを入力とし、外部から試
験開始信号を受け次に試験終了信号を受ける間、この試
験セルをそのまま再送出すると共に再送出から試験セル
がいずれかの試験セル分離回路から出力され自回路の入
力となるまでの時間が一定値を越えた場合に警報信号を
出力する試験セル監視回路と、 前記試験セル監視回路より出力された試験セルを入力と
し、入力されたセルの出線番号情報をランダムに選んだ
出線番号に書き替え再送出すると共に外部からの試験開
始信号に従いランダムな出線番号情報を有する新たな試
験セルの発生をし、又、外部からの試験終了信号に従い
再送出停止により試験を終了するヘッダ変換回路とを設
け、前記ヘッダ変換回路に試験開始信号を与え、前記ヘ
ッダ変換回路で発生させた試験セルが、一定時間内に前
記試験セル挿入回路１通話路、前記試験セル分離回路及
び前記試験セル監視回路を順次繰り返し通過することを
前記試験セル監視回路で確認し、試験終了信号を入力す
るまでの間に前記警報信号を監視検出するよう構成され
ている。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図である
ｎＸｎの自己ルーチング型通話路ＳＷは、非同期転送モ
ード方式を用いており、入力ハイウェイＨＷｉｌからＨ
Ｗｉｎと出力ハイウェイトＩＷｏｌからＨＷｏｎとを有
する。第１図に示す通話路監視方式は、各入線に入力さ
れるセルのセル空塞情報により空きセルを検出して試験
セルを挿入する試験セル挿入回路ＡＩ、Ａ２〜Ａｎと、
各出線から出力されるセルの試験セル情報を検出して試
験セルを抜き出す試験セル分離回路Ｂｌ、８２〜Ｂｎと
、 この試験セル分離回路Ｂｌ、Ｂ２〜Ｂｎより出力される
試験セルを入力とし、外部から試験開始信号を受け次に
試験終了信号を受ける間、この試験セルをそのまま再送
出すると共に再送出から試験セルがいずれかの試験セル
分離回路から出力され自回路の入力となるまでの時間が
一定値を越えた場合に警報信号を出力する試験セル監視
回路ＣＤＥＴと、 試験セル監視回路ＣＤＥＴより出力された試験セルを入
力とし、入力されたセルの出線番号情報をランダムに選
んだ出線番号に書き替え再送出すると共に外部からの試
験開始信号に従いランダムな出線番号情報を有する新た
な試験セルの発生をし、又、外部からの試験終了信号に
従い再送出停止により試験を終了するヘッダ変換回路Ｈ
ＣＮＶとを備えて構成されている。
ード方式を用いており、入力ハイウェイＨＷｉｌからＨ
Ｗｉｎと出力ハイウェイトＩＷｏｌからＨＷｏｎとを有
する。第１図に示す通話路監視方式は、各入線に入力さ
れるセルのセル空塞情報により空きセルを検出して試験
セルを挿入する試験セル挿入回路ＡＩ、Ａ２〜Ａｎと、
各出線から出力されるセルの試験セル情報を検出して試
験セルを抜き出す試験セル分離回路Ｂｌ、８２〜Ｂｎと
、 この試験セル分離回路Ｂｌ、Ｂ２〜Ｂｎより出力される
試験セルを入力とし、外部から試験開始信号を受け次に
試験終了信号を受ける間、この試験セルをそのまま再送
出すると共に再送出から試験セルがいずれかの試験セル
分離回路から出力され自回路の入力となるまでの時間が
一定値を越えた場合に警報信号を出力する試験セル監視
回路ＣＤＥＴと、 試験セル監視回路ＣＤＥＴより出力された試験セルを入
力とし、入力されたセルの出線番号情報をランダムに選
んだ出線番号に書き替え再送出すると共に外部からの試
験開始信号に従いランダムな出線番号情報を有する新た
な試験セルの発生をし、又、外部からの試験終了信号に
従い再送出停止により試験を終了するヘッダ変換回路Ｈ
ＣＮＶとを備えて構成されている。
第２図は自己ルーチング型通話路を通過するセルの形式
を示す構成国であり、情報転送単位であうセルは、固定
長のパケットで、そのヘッダにはユーザ情報が乗ってい
るか否かくセルが使用されているか否か）を示すセル空
塞情報（本例ではＯが空き、１が使用中を示すものとす
る）と、このセルがどの出線へ接続されるべきセルであ
るかを示す出線番号情報（本例では１からｎの値）と、
このセルが試験セルであるか否かを示す試験セル情報（
本例では０が試験セル以外、１が試験セルを示すものと
する）とが情報要素として含まれており、セルは空きセ
ルでない場合にのみ出線番号情報に従って自己ルーチン
グで通話路内を転送され該当の出線に到達する。
を示す構成国であり、情報転送単位であうセルは、固定
長のパケットで、そのヘッダにはユーザ情報が乗ってい
るか否かくセルが使用されているか否か）を示すセル空
塞情報（本例ではＯが空き、１が使用中を示すものとす
る）と、このセルがどの出線へ接続されるべきセルであ
るかを示す出線番号情報（本例では１からｎの値）と、
このセルが試験セルであるか否かを示す試験セル情報（
本例では０が試験セル以外、１が試験セルを示すものと
する）とが情報要素として含まれており、セルは空きセ
ルでない場合にのみ出線番号情報に従って自己ルーチン
グで通話路内を転送され該当の出線に到達する。
ヘッダ変換回路ＨＣＮＶは、外部より試験開始信号を受
けると１からｎの内のランダムな番号を発生して出線番
号情報としくここでは仮にＸが出線番号として設定され
たものとする）、又、セル空塞情報及び試験セル情報を
それぞれ１として、試験セルをいずれかの試験セル挿入
回路（ＡｌがらＡｎのいずれか）へ送出する。ヘッダ変
換回路ＨＣＴ Ｖより試験セルを受けた試験セル挿入回
路は入力ハイウェイ上のセルのヘッダを見て、セル空塞
情報がＯであればこの空きセルの位置に試験セルを挿入
する。この試験セルは、ヘッダの出線番号情報に従い自
己ルーチングで通話路を通過し出線Ｘに到達し試験セル
分離回路Ｂｘに入力される。試験セル分離回路Ｂｘは、
出力−ハイウェイ上のセルのヘッダを見て、試験セルで
ある場合にはそれを試験セル監視回路ＣＤＥＴへ送出し
、試験セルが乗っていたハイウェイ上のセル位置に空き
セルを乗せて出力ハイウェイＨＷ ｏ ｘへ送出する。
けると１からｎの内のランダムな番号を発生して出線番
号情報としくここでは仮にＸが出線番号として設定され
たものとする）、又、セル空塞情報及び試験セル情報を
それぞれ１として、試験セルをいずれかの試験セル挿入
回路（ＡｌがらＡｎのいずれか）へ送出する。ヘッダ変
換回路ＨＣＴ Ｖより試験セルを受けた試験セル挿入回
路は入力ハイウェイ上のセルのヘッダを見て、セル空塞
情報がＯであればこの空きセルの位置に試験セルを挿入
する。この試験セルは、ヘッダの出線番号情報に従い自
己ルーチングで通話路を通過し出線Ｘに到達し試験セル
分離回路Ｂｘに入力される。試験セル分離回路Ｂｘは、
出力−ハイウェイ上のセルのヘッダを見て、試験セルで
ある場合にはそれを試験セル監視回路ＣＤＥＴへ送出し
、試験セルが乗っていたハイウェイ上のセル位置に空き
セルを乗せて出力ハイウェイＨＷ ｏ ｘへ送出する。
試験セル監視回路ＣＤＥＴは、入力されてきたセルをそ
のままヘッダ変換回路ＨＣＮＶへ送出し、ヘッダ変換回
路ＨＣＮＶでは、新たに発生させたランダムな出線番号
に出線番号情報を書き替えて試験セル挿入回路Ａｘへ送
出する。この動作を繰り返すとセルは試験セル挿入回路
１通話路。
のままヘッダ変換回路ＨＣＮＶへ送出し、ヘッダ変換回
路ＨＣＮＶでは、新たに発生させたランダムな出線番号
に出線番号情報を書き替えて試験セル挿入回路Ａｘへ送
出する。この動作を繰り返すとセルは試験セル挿入回路
１通話路。
試験セル分離回路及び試験セル監視回路を順次通過する
動作を繰り返し、しかも、ヘッダ変換回路ＨＣＮＶを通
過するたびに出線番号情報がランダムな数に書き替えら
れるため、ある程度の時間を経過すれば通話路における
すべての組合せのパスを試験セルが通過することになる
。試験セル監視回路ＣＤＥＴは、ヘッダ変換回路ＨＣＮ
Ｖへ試験セルを送出する際に内部に備えたタイマーを起
動し、試験セルが通話路、試験セル分離回路を経て試験
セル監視回路に再度入力された時点でタイマーを停止さ
せ、このタイマー値が一定値Ｔを越えた時点で警報信号
を発生する機能を有している。このため通話路が、正常
動作しているときには、試験セル監視回路ＣＤＥＴから
送出された試験セルが再度試験セル監視回路ＣＤＥＴに
入力されるのに十分な時間値を警報発生のしきい値Ｔと
して用いれば、警報信号が発生した場合に通話路の異常
として検出できる。試験終了信号をヘッダ変換回路ＨＣ
ＮＶへ入力することによりヘッダの書き替え及び再送出
動作が停止され、又、試験セル監視回路ＣＤＥＴは、試
験セル検出動作を終了し、通話路監視状態が解除される
。この動作を常時行えば通話路の常時監視動作、周期的
に行えば定期試験動作、随時行えば随時試験動作を行う
ことができる。
動作を繰り返し、しかも、ヘッダ変換回路ＨＣＮＶを通
過するたびに出線番号情報がランダムな数に書き替えら
れるため、ある程度の時間を経過すれば通話路における
すべての組合せのパスを試験セルが通過することになる
。試験セル監視回路ＣＤＥＴは、ヘッダ変換回路ＨＣＮ
Ｖへ試験セルを送出する際に内部に備えたタイマーを起
動し、試験セルが通話路、試験セル分離回路を経て試験
セル監視回路に再度入力された時点でタイマーを停止さ
せ、このタイマー値が一定値Ｔを越えた時点で警報信号
を発生する機能を有している。このため通話路が、正常
動作しているときには、試験セル監視回路ＣＤＥＴから
送出された試験セルが再度試験セル監視回路ＣＤＥＴに
入力されるのに十分な時間値を警報発生のしきい値Ｔと
して用いれば、警報信号が発生した場合に通話路の異常
として検出できる。試験終了信号をヘッダ変換回路ＨＣ
ＮＶへ入力することによりヘッダの書き替え及び再送出
動作が停止され、又、試験セル監視回路ＣＤＥＴは、試
験セル検出動作を終了し、通話路監視状態が解除される
。この動作を常時行えば通話路の常時監視動作、周期的
に行えば定期試験動作、随時行えば随時試験動作を行う
ことができる。
以上説明したように、本発明は、自己ルーチング型通話
路の特性を生かして、通話路のすべてのパスについてそ
の正常性を確認する通話路監視を行うことができ、通話
路試験に伴う通話路の複雑な制御のためのソフトウェア
を不要とし、ソフトウェア制御が介在しないため試験時
間が短縮される効果を有する。
路の特性を生かして、通話路のすべてのパスについてそ
の正常性を確認する通話路監視を行うことができ、通話
路試験に伴う通話路の複雑な制御のためのソフトウェア
を不要とし、ソフトウェア制御が介在しないため試験時
間が短縮される効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
自己ルーチング型通話路を通過するセルの形式を示す′
Ｗｉ戊図である。 ＳＷ・・・自己ルーチング型通話路、ＨＷｉｌ。 ＨＷｉ２〜ＨＷｉｎ・・・・・・入力ハイウェイ、ＨＷ
。 １、ＨＷｏ２〜ＨＷｏｎ・・・・・・出力ハイウェイ、
Ａｔ、Ａ２〜Ａｎ・・・・・・試験セル挿入回路、Ｂｌ
。 Ｂ２〜Ｂｎ・・・・・・試験セル分離回路、ＨＣＮＶ・
・・・・・ヘッダ変換回路、ＣＤＥＴ・・・・・・試験
セル監視回路。
自己ルーチング型通話路を通過するセルの形式を示す′
Ｗｉ戊図である。 ＳＷ・・・自己ルーチング型通話路、ＨＷｉｌ。 ＨＷｉ２〜ＨＷｉｎ・・・・・・入力ハイウェイ、ＨＷ
。 １、ＨＷｏ２〜ＨＷｏｎ・・・・・・出力ハイウェイ、
Ａｔ、Ａ２〜Ａｎ・・・・・・試験セル挿入回路、Ｂｌ
。 Ｂ２〜Ｂｎ・・・・・・試験セル分離回路、ＨＣＮＶ・
・・・・・ヘッダ変換回路、ＣＤＥＴ・・・・・・試験
セル監視回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出線番号情報、セル空塞情報及び試験セル情報をヘッ
ダに持つ固定長のセルを通話路の入出力とし、入力され
たセルのセル空塞情報が空きセル状態でないことを示し
ている時に、出線番号情報に従い出線を選択する非同期
転送モード方式を用いた、入線ｎ出線ｎの自己ルーチン
グ型通話路において、 各入線に入力されるセルのセル空塞情報により空きセル
を検出して試験セルを挿入する試験セル挿入回路と、 各出線から出力されるセルの試験セル情報を検出して試
験セルを抜き出す試験セル分離回路と、前記試験セル分
離回路より出力される試験セルを入力とし、外部から試
験開始信号を受け次に試験終了信号を受ける間、この試
験セルをそのまま再送出すると共に再送出から試験セル
がいずれかの試験セル分離回路から出力され自回路の入
力となるまでの時間が一定値を越えた場合に警報信号を
出力する試験セル監視回路と、 前記試験セル監視回路より出力された試験セルを入力と
し、入力されたセルの出線番号情報をランダムに選んだ
出線番号に書き替え再送出すると共に外部からの試験開
始信号に従いランダムな出線番号情報を有する新たな試
験セルの発生をし、又、外部からの試験終了信号に従い
再送出停止により試験を終了するヘッダ変換回路とを設
け、前記ヘッダ変換回路に試験開始信号を与え、前記ヘ
ッダ変換回路で発生させた試験セルが、一定時間内に前
記試験セル挿入回路、通話路、前記試験セル分離回路及
び前記試験セル監視回路を順次繰り返し通過することを
前記試験セル監視回路で確認し、試験終了信号を入力す
るまでの間に前記警報信号を監視検出することを特徴と
する通話路監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208246A JPH0371751A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 通話路監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1208246A JPH0371751A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 通話路監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371751A true JPH0371751A (ja) | 1991-03-27 |
Family
ID=16553073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1208246A Pending JPH0371751A (ja) | 1989-08-11 | 1989-08-11 | 通話路監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0371751A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06188918A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-08 | Nec Corp | パケット交換機 |
-
1989
- 1989-08-11 JP JP1208246A patent/JPH0371751A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06188918A (ja) * | 1992-12-22 | 1994-07-08 | Nec Corp | パケット交換機 |
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