JPH0371189A - ウインドウ表示構成制御方法及び領域表示生成方法 - Google Patents
ウインドウ表示構成制御方法及び領域表示生成方法Info
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- JPH0371189A JPH0371189A JP2175146A JP17514690A JPH0371189A JP H0371189 A JPH0371189 A JP H0371189A JP 2175146 A JP2175146 A JP 2175146A JP 17514690 A JP17514690 A JP 17514690A JP H0371189 A JPH0371189 A JP H0371189A
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 6
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/14—Display of multiple viewports
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は一般に表示スクリーン上の指定された区域内に
データを明示または限定するために1個以上のデータウ
ィンドーを利用する表示手段を有する計算機システムに
関する。詳細には本発明はデータを含めるための1個以
上の領域が可食寸法のオペレータウィンドー境界により
群とされる可食寸法ウィンドー化制御に関する。
データを明示または限定するために1個以上のデータウ
ィンドーを利用する表示手段を有する計算機システムに
関する。詳細には本発明はデータを含めるための1個以
上の領域が可食寸法のオペレータウィンドー境界により
群とされる可食寸法ウィンドー化制御に関する。
本発明に関する分野には多数の特許が存在する。
表示スクリーン面上の固定寸法のウィンドー内のデータ
表示の制御あるいはそのようなスクリーン面上の領域ま
たはゾーン西のデータの様式化を制御するための位置お
よびシステムは周知である。
表示の制御あるいはそのようなスクリーン面上の領域ま
たはゾーン西のデータの様式化を制御するための位置お
よびシステムは周知である。
例えば米国特許第4598384号、同第465114
6号、同第4653020号、同第4663617号、
同第4698779号および同第4731606号はそ
れらに関している。これら特許は一つの表示スクリーン
の面上に1個以上のデータウィンドーを表示するための
システム、方法および制御を夫々詳細に示している。表
示スクリーン上にデータウィンドーをつくり表示するた
めの位置および方法についてこれらの特許の教えるとこ
ろによれば、基準が組み入れられる。しかしながら、こ
れらのいずれにもオペレータがその表示ウィンドー11
体について異なった寸法を選んたときにウィンドー内に
含まれる領域の・j法と形状を自動的に変更する手段は
ない。
6号、同第4653020号、同第4663617号、
同第4698779号および同第4731606号はそ
れらに関している。これら特許は一つの表示スクリーン
の面上に1個以上のデータウィンドーを表示するための
システム、方法および制御を夫々詳細に示している。表
示スクリーン上にデータウィンドーをつくり表示するた
めの位置および方法についてこれらの特許の教えるとこ
ろによれば、基準が組み入れられる。しかしながら、こ
れらのいずれにもオペレータがその表示ウィンドー11
体について異なった寸法を選んたときにウィンドー内に
含まれる領域の・j法と形状を自動的に変更する手段は
ない。
他の特許としては米国特ス′「第4.783648号お
よび同第4823108号があり、これらは同様の多ウ
ィンドー表示位置および技術を示しているが、ウィンド
ーザイズが変わったときにウィンドー内に表示されるべ
き領域の寸法、形状および位置を自動的に変更すること
に関しては開示がない。
よび同第4823108号があり、これらは同様の多ウ
ィンドー表示位置および技術を示しているが、ウィンド
ーザイズが変わったときにウィンドー内に表示されるべ
き領域の寸法、形状および位置を自動的に変更すること
に関しては開示がない。
前記米国特許においてはウィンドーの寸法を変えるには
オペレータがその変更のために表示されるべきウィンド
ー内の夫々の領域または区域について新しく寸法、形状
および位置を特定するか、あるいはこれらウィンドーの
寸法は固定のもののみである。他方、全ウィンドーフレ
ームの寸法は位置が変更されるとすると、そのウィンド
ー内の領域は変更されずウィンドー寸法の変更時に大な
り小なり表示されるか隠されることになる。ウィンドー
寸法の変更時にウィンドー内に表示されるべき領域また
は区域の・」法を変更するような手段はこれら特5′「
には開示されていない。
オペレータがその変更のために表示されるべきウィンド
ー内の夫々の領域または区域について新しく寸法、形状
および位置を特定するか、あるいはこれらウィンドーの
寸法は固定のもののみである。他方、全ウィンドーフレ
ームの寸法は位置が変更されるとすると、そのウィンド
ー内の領域は変更されずウィンドー寸法の変更時に大な
り小なり表示されるか隠されることになる。ウィンドー
寸法の変更時にウィンドー内に表示されるべき領域また
は区域の・」法を変更するような手段はこれら特5′「
には開示されていない。
従来技術における上記した問題に鑑み、本発明の目的は
、1以上の表示ウィンドーが可変寸法のものであり、そ
のウィンドー内の領域または区域が、そのウィンドー寸
法が増減されるときに自動的に対応して拡大または減少
するようになった計算機データ用の改善された表示シス
テムを提供することにある。
、1以上の表示ウィンドーが可変寸法のものであり、そ
のウィンドー内の領域または区域が、そのウィンドー寸
法が増減されるときに自動的に対応して拡大または減少
するようになった計算機データ用の改善された表示シス
テムを提供することにある。
本発明の他の目的は、1つのウィンドー1〜の表示スペ
ースを、そのウィンドー内に表示されるべく指定された
種々の領域または区域に割当てる、改善された方法を提
供することにある。
ースを、そのウィンドー内に表示されるべく指定された
種々の領域または区域に割当てる、改善された方法を提
供することにある。
本発明の更に他の目的は、表示ウィンドーの寸法が変え
られたとき領域のへJ注と位置の自動的な再計算を容易
にする、一つのウィンドー内に表示領域を指定する改善
された方法を提供することにある。
られたとき領域のへJ注と位置の自動的な再計算を容易
にする、一つのウィンドー内に表示領域を指定する改善
された方法を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕及び〔作用〕本発明の好
適な実施例においては、ウィンドー内に表示されるべき
領域についての新しい最終寸法と相対位置を計算するた
めに新しい所望のウィンドー寸法の指定と共に指定され
た表示領域制御インジケータを利用するための特殊なア
ルゴリズム処理が開発される。2つの相互に直交する方
法における最小寸法を指定する領域制御パラメータが与
えられた領域内に表示されるべきデータを有するアプリ
ケーションにより指定される。更に、その領域について
ウィンドー(ハ)の相対位置のインジケータおよび優先
度値が利用される(まずどちらの領域が特別のスペース
を受けるか、あるいはウィンドー寸法が目的とする領域
のすべてに適合するには小さすぎる場合にはどの領域を
切りすてるか、をきめるため)。1つのウィンドー内に
表示されるべき種々の領域の合成最小寸法が合計ウィン
ドー寸法を越えたかどうかをまずきめるための解析プロ
セスが実行される。表示されるべきウィンドー内に含ま
れるべき領域について少くとも最小指定区域を含むに充
分な区域がそのウィンドー内にあれば、そのウィンドー
内で使用可能なスペースがまずそのウィンドー内に表示
されるべき領域(または領域群)の発生の主方向にそし
て次にそれに直交する方向に、使用可能なスペースの割
当てプロセスに従って指定される。この場合、このスペ
ースは一般にその優先度と最小寸法仕様に基きウィンド
ー内の夫々のメンバー領域に割当てられる。限定された
ウィンドーフレーム内のスペースを占めるために原表示
領域、すなわち通常の方形または表示領域の部分集合、
すなわち2個以上の方形群にこの使用可能なスペースを
割当てる特殊なプロセスが開発される。
適な実施例においては、ウィンドー内に表示されるべき
領域についての新しい最終寸法と相対位置を計算するた
めに新しい所望のウィンドー寸法の指定と共に指定され
た表示領域制御インジケータを利用するための特殊なア
ルゴリズム処理が開発される。2つの相互に直交する方
法における最小寸法を指定する領域制御パラメータが与
えられた領域内に表示されるべきデータを有するアプリ
ケーションにより指定される。更に、その領域について
ウィンドー(ハ)の相対位置のインジケータおよび優先
度値が利用される(まずどちらの領域が特別のスペース
を受けるか、あるいはウィンドー寸法が目的とする領域
のすべてに適合するには小さすぎる場合にはどの領域を
切りすてるか、をきめるため)。1つのウィンドー内に
表示されるべき種々の領域の合成最小寸法が合計ウィン
ドー寸法を越えたかどうかをまずきめるための解析プロ
セスが実行される。表示されるべきウィンドー内に含ま
れるべき領域について少くとも最小指定区域を含むに充
分な区域がそのウィンドー内にあれば、そのウィンドー
内で使用可能なスペースがまずそのウィンドー内に表示
されるべき領域(または領域群)の発生の主方向にそし
て次にそれに直交する方向に、使用可能なスペースの割
当てプロセスに従って指定される。この場合、このスペ
ースは一般にその優先度と最小寸法仕様に基きウィンド
ー内の夫々のメンバー領域に割当てられる。限定された
ウィンドーフレーム内のスペースを占めるために原表示
領域、すなわち通常の方形または表示領域の部分集合、
すなわち2個以上の方形群にこの使用可能なスペースを
割当てる特殊なプロセスが開発される。
〔実施例〕及び〔発明の効果〕
前述のように、本発明における用語「可変ウィンドー化
」は情報が表示されるべき1個以上の領域の集合が可変
寸法のオペレータウィンドーフレームにより境界づけら
れる表示モデルを意味する。
」は情報が表示されるべき1個以上の領域の集合が可変
寸法のオペレータウィンドーフレームにより境界づけら
れる表示モデルを意味する。
オペレータウィンドーフレームの寸法または形状は計算
機により、あるいは表示スクリーンの面上でウィンドー
を再配置しようとするあるいはその寸法または形状を変
化させようとする端末器のオペレータにより変更される
。このウィンドーフレームの司法または形状が変わると
、従来のシステムではそのウィンドーの内容はウィンド
ーフレームが小さくなる場合には切りすて、大きくなる
場合には扼大されることになる。従って従来のシステム
ではウィンドー内の夫々の領域または区域山のデータを
部分的に表示することになる。これは、ウィンドーが縮
小するとかなりの情報が切りすてられウィンドー内の領
域または区域が実質的に無意叶となってしまうから、望
ましくない。同様に、ウィンドーフレームの・」法は増
加するが表示されるべきデータの量は比較的小さくある
いは制限される場合にはフレーム寸法の増加により各領
域内の情報のまわりに大きな「自スペース」が表示され
、各領域内の情報を見い出すことが比較的困難になり不
便になる傾向がある。
機により、あるいは表示スクリーンの面上でウィンドー
を再配置しようとするあるいはその寸法または形状を変
化させようとする端末器のオペレータにより変更される
。このウィンドーフレームの司法または形状が変わると
、従来のシステムではそのウィンドーの内容はウィンド
ーフレームが小さくなる場合には切りすて、大きくなる
場合には扼大されることになる。従って従来のシステム
ではウィンドー内の夫々の領域または区域山のデータを
部分的に表示することになる。これは、ウィンドーが縮
小するとかなりの情報が切りすてられウィンドー内の領
域または区域が実質的に無意叶となってしまうから、望
ましくない。同様に、ウィンドーフレームの・」法は増
加するが表示されるべきデータの量は比較的小さくある
いは制限される場合にはフレーム寸法の増加により各領
域内の情報のまわりに大きな「自スペース」が表示され
、各領域内の情報を見い出すことが比較的困難になり不
便になる傾向がある。
一つのウィンドーをつくる情報表示領域がウィンドー自
体の拡大または縮小に比例して拡大または縮小され、少
くとも最小所望表示スペース量を保持し、表示されるべ
き情報量に適した量にその最大量を調整しうるようにす
ることが最も望ましい。1つのウィンドー内にそのよう
な1個以上の表示領域にスペースを割当てそして再割当
てを行うような複雑なプロセスは各区域を限定するパラ
メータを変えることによりプログラマまたはオペレータ
により容易に実行しつるが、これは面倒なプロセスであ
り、特に複数の領域または区域が夫々のウィンドー内に
表示される場合にそれがいえる。
体の拡大または縮小に比例して拡大または縮小され、少
くとも最小所望表示スペース量を保持し、表示されるべ
き情報量に適した量にその最大量を調整しうるようにす
ることが最も望ましい。1つのウィンドー内にそのよう
な1個以上の表示領域にスペースを割当てそして再割当
てを行うような複雑なプロセスは各区域を限定するパラ
メータを変えることによりプログラマまたはオペレータ
により容易に実行しつるが、これは面倒なプロセスであ
り、特に複数の領域または区域が夫々のウィンドー内に
表示される場合にそれがいえる。
0
本発明はこの問題をオペレータによる新しいウィンドー
フレームの選択により駆動される自動処理方法を提供す
ることにより解決するものである。
フレームの選択により駆動される自動処理方法を提供す
ることにより解決するものである。
これら処理方法は位置インジケータと区域優先度という
特定の最小のパラメータおよび表示内の区域の任意の部
分集合の主配向の方向の解析を利用して行われる。これ
ら処理方法は再限定されたウィンドーフレーム寸法にお
けるスペースのすべてを完全に利用するために結果とし
ての領域寸法を再計算する。この方法は他の問題、すな
わち本来の領域で一つの与えられたウィンドー表示を構
成するパラメータを含む1つのプログラムから、別途指
定された総合ウィンド・−フレーム・」法または表示区
域の適用性を有する他のプログラムまたはシステムで同
様の表示を再構成するに必要なすべてを指定するという
問題も解決する。
特定の最小のパラメータおよび表示内の区域の任意の部
分集合の主配向の方向の解析を利用して行われる。これ
ら処理方法は再限定されたウィンドーフレーム寸法にお
けるスペースのすべてを完全に利用するために結果とし
ての領域寸法を再計算する。この方法は他の問題、すな
わち本来の領域で一つの与えられたウィンドー表示を構
成するパラメータを含む1つのプログラムから、別途指
定された総合ウィンド・−フレーム・」法または表示区
域の適用性を有する他のプログラムまたはシステムで同
様の表示を再構成するに必要なすべてを指定するという
問題も解決する。
要約すると、この発明はプログラムインターフェースが
スクリーン表示の特定のレイアウトについて一般化され
た情報を処理すると共に、ウィンドー寸法が食わるとき
この表示を新しいウィンドー寸法に適合させるに必要な
広則の複雑な紹合せも管理しうるようにする適当な方法
を見い出すことにある。例えば、プログラムAが指定さ
れたオペレータウィンドーの寸法にもとづき表示をつく
りそして再びつくるプログラムであり、プログラムBが
プログラムAの特定のアプリケーションであるとすると
、いかにしてプログラムBがプログラムAにプログラム
Bの望む総合スクリーン表示をつくるために必要な構造
を指定するかである。
スクリーン表示の特定のレイアウトについて一般化され
た情報を処理すると共に、ウィンドー寸法が食わるとき
この表示を新しいウィンドー寸法に適合させるに必要な
広則の複雑な紹合せも管理しうるようにする適当な方法
を見い出すことにある。例えば、プログラムAが指定さ
れたオペレータウィンドーの寸法にもとづき表示をつく
りそして再びつくるプログラムであり、プログラムBが
プログラムAの特定のアプリケーションであるとすると
、いかにしてプログラムBがプログラムAにプログラム
Bの望む総合スクリーン表示をつくるために必要な構造
を指定するかである。
第2図はこの問題を図式的に示す。第2図において、C
RTスクリーン曲は1個のウィンドー8を有し、このウ
ィンドーはアプリケーションプログラムまたはプログラ
マ−により指定されているものとする領域A−Eの集合
からなる。アプリケーションプログラムまたはプログラ
マがこの表示を再生するために表示プログラムに何を指
示しなければならないかを考えると、まず、領域Aが常
に上にあり、領域Eが常に下にあり、領域B、 C。
RTスクリーン曲は1個のウィンドー8を有し、このウ
ィンドーはアプリケーションプログラムまたはプログラ
マ−により指定されているものとする領域A−Eの集合
からなる。アプリケーションプログラムまたはプログラ
マがこの表示を再生するために表示プログラムに何を指
示しなければならないかを考えると、まず、領域Aが常
に上にあり、領域Eが常に下にあり、領域B、 C。
Dが領域AとEの間にあるという情報である。更に、領
域Bは領域Cのガにあり、領域Cは領域D1 2 の右にあることである。このウィンドーが垂直方向に大
きくされると領域B、C,Dは拡大することになる。し
かしながら領域Aの厚さはこの例では1ラインを越えて
はならず、6r+域Eは2ラインを越えてはならない。
域Bは領域Cのガにあり、領域Cは領域D1 2 の右にあることである。このウィンドーが垂直方向に大
きくされると領域B、C,Dは拡大することになる。し
かしながら領域Aの厚さはこの例では1ラインを越えて
はならず、6r+域Eは2ラインを越えてはならない。
このウィンドーが垂直方向に小さくされるならばこのシ
ステムは領域Aが常に可視である、すなわち、最高の優
先度を何するようにし、領域B、C,Dが常に少くとも
3ラインの深さを何しそして領域Eが最低の優先度とな
り、まず切りすてられその後に領域B、C,Dにおける
最小3ラインを越える付加的なスペースの切りすてが生
じるようにさせるべきである。オペレータウィンドーの
幅が変化するときはこのシステムは領域Bが1コラム幅
より大きくならずそして領域CとDがオペレータ幅の変
化に等しく拡大または縮小されるようにする。
ステムは領域Aが常に可視である、すなわち、最高の優
先度を何するようにし、領域B、C,Dが常に少くとも
3ラインの深さを何しそして領域Eが最低の優先度とな
り、まず切りすてられその後に領域B、C,Dにおける
最小3ラインを越える付加的なスペースの切りすてが生
じるようにさせるべきである。オペレータウィンドーの
幅が変化するときはこのシステムは領域Bが1コラム幅
より大きくならずそして領域CとDがオペレータ幅の変
化に等しく拡大または縮小されるようにする。
これはウィンドーが増減するときスペースのアロケーシ
ョンを変える際に従うべきルールをアプリケーションか
ら表示プログラムに知らせる必要のある仕様のすべての
リストではなくプログラムを図式的に示すものである。
ョンを変える際に従うべきルールをアプリケーションか
ら表示プログラムに知らせる必要のある仕様のすべての
リストではなくプログラムを図式的に示すものである。
本発明は標準的なスクリーン表示限定言語を用いて動作
するプログラムでウィンドー内の表示区域を管理する手
段を与える。そのような言語はプログラムとプログラム
またはプログラマ−との通信を可能にする国際標準(I
SO)アークアップ言語にもとづくものである。これら
は−殻内に限定されておりそして特定の例を後にあげる
。スクリーン表示の限定は種々のインジケータにより、
最小寸法、領域または部分集合の向きの主方向、この部
分集合のウィンドー内の相対位置および部分集合の優先
度を特定するためのr定のコマンド群であるタグー語を
利用する。区域の限定のスタート、ウィンドー内の区域
の相対寸法、位置および優先度はすべて特定出来る。
するプログラムでウィンドー内の表示区域を管理する手
段を与える。そのような言語はプログラムとプログラム
またはプログラマ−との通信を可能にする国際標準(I
SO)アークアップ言語にもとづくものである。これら
は−殻内に限定されておりそして特定の例を後にあげる
。スクリーン表示の限定は種々のインジケータにより、
最小寸法、領域または部分集合の向きの主方向、この部
分集合のウィンドー内の相対位置および部分集合の優先
度を特定するためのr定のコマンド群であるタグー語を
利用する。区域の限定のスタート、ウィンドー内の区域
の相対寸法、位置および優先度はすべて特定出来る。
第1図をみるに、種々のアプリケーションプログラムが
ボックス1. 2. 3で示されている。これらプログ
ラムの人々は区域4,5.6としての与えられた区域を
満すようにデータをつくるある種の機能を有するものと
考えることが出来る。また、システムオペレータは図示
のいくつかのアプリケーションプログラム1. 2.
3から区域45.6からなる部分集合8をHするスクリ
ーンまたはウィンドーを表示しようとしているとする。
ボックス1. 2. 3で示されている。これらプログ
ラムの人々は区域4,5.6としての与えられた区域を
満すようにデータをつくるある種の機能を有するものと
考えることが出来る。また、システムオペレータは図示
のいくつかのアプリケーションプログラム1. 2.
3から区域45.6からなる部分集合8をHするスクリ
ーンまたはウィンドーを表示しようとしているとする。
CRT面7はオペレータランド−フレーム8と部分集合
とされた種々の区域4,5.6を含む。この部分集合は
後に「垂直部分集合」と呼ぶものである。
とされた種々の区域4,5.6を含む。この部分集合は
後に「垂直部分集合」と呼ぶものである。
第2図において、スクリーン表示または「ウィンドー」
は方形または方形群である重なりのない領域または区域
からなる。このアプリケーションでは1個の方形を「原
」区域と呼び、それら方形の知形状東aを「部分集合」
区域と呼ぶ。1個の部分集合は1個以上の領域を含み、
これら領域自体は原領域または他の部分集合でありうる
。第3A図は3個の原領域A、B、Cを示し、第3B図
は夫々が原餉域である2個の餉域A、Bを含む部分集合
領域S1を示している。第3C図は、一方が領域AとB
をHする1個の部分集合S1であり、他方が原領域Cで
ある2つの一般的領域をHする複合部分集合S2を示し
てあり、領域S1とCは第3C図では水平に群化されて
いる。
は方形または方形群である重なりのない領域または区域
からなる。このアプリケーションでは1個の方形を「原
」区域と呼び、それら方形の知形状東aを「部分集合」
区域と呼ぶ。1個の部分集合は1個以上の領域を含み、
これら領域自体は原領域または他の部分集合でありうる
。第3A図は3個の原領域A、B、Cを示し、第3B図
は夫々が原餉域である2個の餉域A、Bを含む部分集合
領域S1を示している。第3C図は、一方が領域AとB
をHする1個の部分集合S1であり、他方が原領域Cで
ある2つの一般的領域をHする複合部分集合S2を示し
てあり、領域S1とCは第3C図では水平に群化されて
いる。
上記においては1つの部分集合の配向の主方向を定義す
る必要がある。表示スクリーンの技術分野では配向の共
通な方向は垂直および水平である。
る必要がある。表示スクリーンの技術分野では配向の共
通な方向は垂直および水平である。
従って領域の垂直および水平部分集合がある。垂直部分
集合はウィンドー山の表示領域または区域がそのウィン
ドーの上から下へと垂直に配列されるものである。水平
部分集合は左から右へと水平に配列された領域を含む。
集合はウィンドー山の表示領域または区域がそのウィン
ドーの上から下へと垂直に配列されるものである。水平
部分集合は左から右へと水平に配列された領域を含む。
第3B図では部分集合S1はその領域AとBが上下の関
係にあるから垂直部分集合である。これは分割線すなわ
ち頭載AとBの間のラインがウィンドー内で境界から境
界まで水平に伸びていることを知れば容易に知ることが
出来る。すなわち水平の分割線は垂直の部分集合を意味
し、これに対し垂直の分割線は水平部分集合を意味する
。第3C図の部分集合は部分集合領域S1と原領域Cか
らなる水平部分集合である。
係にあるから垂直部分集合である。これは分割線すなわ
ち頭載AとBの間のラインがウィンドー内で境界から境
界まで水平に伸びていることを知れば容易に知ることが
出来る。すなわち水平の分割線は垂直の部分集合を意味
し、これに対し垂直の分割線は水平部分集合を意味する
。第3C図の部分集合は部分集合領域S1と原領域Cか
らなる水平部分集合である。
第4図には更に複雑なウィンドー表示を示す。
第4図において、全体のウィンドー表示(外側のボック
スすなわちフレームに方形のすべてが含まれる)は3個
の部分集合と6個の原頭域を含む。
スすなわちフレームに方形のすべてが含まれる)は3個
の部分集合と6個の原頭域を含む。
これら原領域はA−Fてあり部分集合は次の通りである
。部分集合S1は水平部分集合であって領域A−Cを含
む。部分集合S2は水平部分集合であって領域EとFを
含む。部分果合S3は重心部分集合であって部分集合S
1、原領域りおよび部分集合S2を含む。
。部分集合S1は水平部分集合であって領域A−Cを含
む。部分集合S2は水平部分集合であって領域EとFを
含む。部分果合S3は重心部分集合であって部分集合S
1、原領域りおよび部分集合S2を含む。
第4図において、主あるいは限定的な部分集合は全スク
リーンまたはウィンドー表示を示す部分集合である。第
4図では部分集合S3がこの仮定的な表示ウィンドーを
つくる領域と部分集合のすべての限定を含んでいる。オ
ペレータがすべての原領域を含む最も外側の方形または
フレームについて異なった司法を選ぶと、主部分集合S
3の・司法がウィンドー寸法の関数として変化する。部
分A−Fの内とれにスペースの再分妬を行わねばならな
いかを正確に特定するかあるいは表示されるべき寸法の
再計算のためのいく分目動的な技術を与える必要がある
。これが本発明で行われる。
リーンまたはウィンドー表示を示す部分集合である。第
4図では部分集合S3がこの仮定的な表示ウィンドーを
つくる領域と部分集合のすべての限定を含んでいる。オ
ペレータがすべての原領域を含む最も外側の方形または
フレームについて異なった司法を選ぶと、主部分集合S
3の・司法がウィンドー寸法の関数として変化する。部
分A−Fの内とれにスペースの再分妬を行わねばならな
いかを正確に特定するかあるいは表示されるべき寸法の
再計算のためのいく分目動的な技術を与える必要がある
。これが本発明で行われる。
与えられたウィンドー(パネルと呼ぶ)山のスクリーン
表示の外形をはじめに指定した者は第1表および第2表
に示すようなパネルおよび鎮域タグステートメントを用
いて第4図に示す例(パネル)を記述する。プログラマ
等により予め記述されるパネル限定はパネルタグを用い
て開始されそして突合わせエンドパネルタグを用いて閉
じられる。パネルタグはパネルネーム、パネル表示全体
に属する援助テキストの識別、全体のパネルすなわちウ
ィンドーの寸法、パネルに生じメツセージラインの数、
カーソル移動制御インジケータおよびパネルのタイトル
をつくるコマンド識別子並びに区域、ボトムにおけるイ
ンストラクション、分割線、データコラム、データフィ
ールド、情報等を限定するタグを有する。
表示の外形をはじめに指定した者は第1表および第2表
に示すようなパネルおよび鎮域タグステートメントを用
いて第4図に示す例(パネル)を記述する。プログラマ
等により予め記述されるパネル限定はパネルタグを用い
て開始されそして突合わせエンドパネルタグを用いて閉
じられる。パネルタグはパネルネーム、パネル表示全体
に属する援助テキストの識別、全体のパネルすなわちウ
ィンドーの寸法、パネルに生じメツセージラインの数、
カーソル移動制御インジケータおよびパネルのタイトル
をつくるコマンド識別子並びに区域、ボトムにおけるイ
ンストラクション、分割線、データコラム、データフィ
ールド、情報等を限定するタグを有する。
第1表
パネルタグ
<PANEL−パネル限定のスタート
NAEM=バネルーネーム
CHE L P−援助−パネル−ネーム〕(DEPTH
−初期一深さ一値〕 CWIDTH−初期一幅一値〕 CMSGLINES=0 1 メツセージライン数〕
[KEYLIST−キーリスト−ネーム〕[C3RAR
EA=領域−識別子〕 [C3RFIELD=フィールド−識別子][CRRI
NDEX−インデクスー値〕[C3RPO5=泣置−値
]〉 〔パネル−タイトル−テキスト〕 AB タ グAREA
タグ BOTINST タグ DIVIDERタグ DTACOL タグ ・−DTAFLD タグ ◆−INFOタグ ・−LSTFLD タグ ・−REGION タグ 一−SELFLD タグ ◆−TOP lN5T タグ ・−UCタグ </PANEL>−パネル限定エンド 第1表において「<PANELJはパネル限定の開始を
示す。パネル限定エンドは第1表に示すように突合わせ
エンドタグr</PANEL>Jにより示される。ネー
ムはパネルネームであり所望のフィールドである。これ
は表示情報パネルのネームを含む。パネル識別子として
用いられるネームはエンドユーザーのオプションとして
表示出来る。
−初期一深さ一値〕 CWIDTH−初期一幅一値〕 CMSGLINES=0 1 メツセージライン数〕
[KEYLIST−キーリスト−ネーム〕[C3RAR
EA=領域−識別子〕 [C3RFIELD=フィールド−識別子][CRRI
NDEX−インデクスー値〕[C3RPO5=泣置−値
]〉 〔パネル−タイトル−テキスト〕 AB タ グAREA
タグ BOTINST タグ DIVIDERタグ DTACOL タグ ・−DTAFLD タグ ◆−INFOタグ ・−LSTFLD タグ ・−REGION タグ 一−SELFLD タグ ◆−TOP lN5T タグ ・−UCタグ </PANEL>−パネル限定エンド 第1表において「<PANELJはパネル限定の開始を
示す。パネル限定エンドは第1表に示すように突合わせ
エンドタグr</PANEL>Jにより示される。ネー
ムはパネルネームであり所望のフィールドである。これ
は表示情報パネルのネームを含む。パネル識別子として
用いられるネームはエンドユーザーのオプションとして
表示出来る。
援助部分はオプションであり援助タグで限定される援助
テキストパネルのネームである。これは全体としてパネ
ルに属する援助テキストを識別し9 0 そしてアプリケーションプログラムによりアクセスr′
IJ能な共通アクセスi”iJ能区域に記憶される。こ
れはオペレータが援助を求めておりそしてカーソルがそ
のために特定されるそれ自体の援助テキストを有するパ
ネルエレメント上にないときに表示される。深さと輻は
限定されているウィンドーの初期深さと幅を特定する属
性である。1つのウィンドーがつくられてしまってもエ
ンドユーザーはその寸法を変えるとか出来る。「メツセ
ージ」ラインタグはそのパネル表示に保存されるべきメ
ツセージラインの数を特定する属性である。「キーリス
ト」はその特定の表示情報パネルに関連したオペレータ
のキー用のキーリストのネームを特定する属性である。
テキストパネルのネームである。これは全体としてパネ
ルに属する援助テキストを識別し9 0 そしてアプリケーションプログラムによりアクセスr′
IJ能な共通アクセスi”iJ能区域に記憶される。こ
れはオペレータが援助を求めておりそしてカーソルがそ
のために特定されるそれ自体の援助テキストを有するパ
ネルエレメント上にないときに表示される。深さと輻は
限定されているウィンドーの初期深さと幅を特定する属
性である。1つのウィンドーがつくられてしまってもエ
ンドユーザーはその寸法を変えるとか出来る。「メツセ
ージ」ラインタグはそのパネル表示に保存されるべきメ
ツセージラインの数を特定する属性である。「キーリス
ト」はその特定の表示情報パネルに関連したオペレータ
のキー用のキーリストのネームを特定する属性である。
「カーソル区域属性」は「カーソルフィールド」、「カ
ーソルインデクス」およびカーソル位置と共にこの特定
された情報パネルが表示されるときにカーソルの移動を
制御するために用いられるものである。これら属性はそ
のパネルが表示されるときにカーソルをまずどこに置く
べきかを識別する区域タグについての識別子を特定する
。パネルタイトルテキストはオプションであり、パネル
が表示されるときそこに生しるタイトルを特定する。
ーソルインデクス」およびカーソル位置と共にこの特定
された情報パネルが表示されるときにカーソルの移動を
制御するために用いられるものである。これら属性はそ
のパネルが表示されるときにカーソルをまずどこに置く
べきかを識別する区域タグについての識別子を特定する
。パネルタイトルテキストはオプションであり、パネル
が表示されるときそこに生しるタイトルを特定する。
この実施例において、プログラマは第2表にボすタグ1
″詔を用いてウィンドー内に坐じる領域も特定しなけれ
ばならない。領域タグの目的は他のタグからの出力があ
るパネル限定角、すなわち与えられたウィンドー内にデ
ータが表示される部分領域内のスペースを特定すること
である。この領域タグ内のパラメータは各領域について
の情報とその領域内のスペースの割当て方法を特定する
ために用いられる。領域タグは領域を開始させそしてス
クリーンまたはパネル限定の部分を他の領域から分離す
るために用いられる。これはまた後述する方法でパネル
レイアウトを制御するためにも用いられる。1つの領域
はパネル限定内の任意の1点でスタート出来、そして前
に限定された領域内でもスタート出来る。すなわちそれ
は前の領域内にテスト出来る。
″詔を用いてウィンドー内に坐じる領域も特定しなけれ
ばならない。領域タグの目的は他のタグからの出力があ
るパネル限定角、すなわち与えられたウィンドー内にデ
ータが表示される部分領域内のスペースを特定すること
である。この領域タグ内のパラメータは各領域について
の情報とその領域内のスペースの割当て方法を特定する
ために用いられる。領域タグは領域を開始させそしてス
クリーンまたはパネル限定の部分を他の領域から分離す
るために用いられる。これはまた後述する方法でパネル
レイアウトを制御するためにも用いられる。1つの領域
はパネル限定内の任意の1点でスタート出来、そして前
に限定された領域内でもスタート出来る。すなわちそれ
は前の領域内にテスト出来る。
第2表は領域タグの一例を示す。
第 2
表
領域タグ
<REG I ON
(NAME−領域−ネーム〕
[MIN=Jデ、欄〕
[MAX−行、欄]
RIGHT、CENTER)
[RIORITY=優先度〕〉
・−優先度山内に全タグ可能)
</REGION>
第2表に示すように、領域タグr<REGIONJは領
域限定の開始を示す。突き合わせエンドタグr</RE
G I ON>Jは1つの領域についての限定のエンド
を示す。この領域タグ内のNAMEはアプリケーション
プログラマが特定されつつぁる与えられた領域内でメツ
セージまたはカーソルを位置ぎめしたいときに用いられ
る領域のネームを与える。MAXは与えられた領域に割
当てられうる行またはコラムの最大数であり、MINは
その領域に必要な行またはコラムの最小数である。
域限定の開始を示す。突き合わせエンドタグr</RE
G I ON>Jは1つの領域についての限定のエンド
を示す。この領域タグ内のNAMEはアプリケーション
プログラマが特定されつつぁる与えられた領域内でメツ
セージまたはカーソルを位置ぎめしたいときに用いられ
る領域のネームを与える。MAXは与えられた領域に割
当てられうる行またはコラムの最大数であり、MINは
その領域に必要な行またはコラムの最小数である。
これら最小および最大パラメータはに4M域、すなわち
他の領域を含まないものにおいてのみ白−効である。r
DIRJパラメータはこのプロセス(後述)を行うコン
パイラに全ウィンドーを他の領域に副分割したときの配
向の「主」方向がどの方向であるから知らせるものであ
る。省略値は「垂直」であり、これによりパネル領域の
垂直のリストがコンパイルされる。rLOClパラメー
タはウィンドー内の1つの部分集合内の他の領域に対す
るその部分集合内にいかにしてその領域を配置するかを
特定する。rTOPJおよびrBOTJは垂直部分集合
について有効であり、rL E F TJとrRI G
HTJは水平部分集合に有効である。
他の領域を含まないものにおいてのみ白−効である。r
DIRJパラメータはこのプロセス(後述)を行うコン
パイラに全ウィンドーを他の領域に副分割したときの配
向の「主」方向がどの方向であるから知らせるものであ
る。省略値は「垂直」であり、これによりパネル領域の
垂直のリストがコンパイルされる。rLOClパラメー
タはウィンドー内の1つの部分集合内の他の領域に対す
るその部分集合内にいかにしてその領域を配置するかを
特定する。rTOPJおよびrBOTJは垂直部分集合
について有効であり、rL E F TJとrRI G
HTJは水平部分集合に有効である。
rCENTERJ眼定も可能であり、水3Hiまたは垂
直部分集合の両方に有効である。省略値はrTOPJと
「L E F TJである。最後にrRI 0RITY
Jパラメータは1つのウィンドー内の2個以上の領域が
主軸に沿って決定不能な寸法を有するときどの領域を選
択的にスペースを与えるかを特定するために用いられる
。アロケションの優先度は優先度パラメータで制御され
る。
直部分集合の両方に有効である。省略値はrTOPJと
「L E F TJである。最後にrRI 0RITY
Jパラメータは1つのウィンドー内の2個以上の領域が
主軸に沿って決定不能な寸法を有するときどの領域を選
択的にスペースを与えるかを特定するために用いられる
。アロケションの優先度は優先度パラメータで制御され
る。
等しい、優先度を有するすべての領域が等しい量のスペ
ースを受ける。優先度の異なる領域は、優先度の高い方
が他よりもすみやかにスペースを受けるようにそれらの
相対的な優先度に従ってスペースを受ける。省略優先度
値は0であり、最大は任意であり、10である。
ースを受ける。優先度の異なる領域は、優先度の高い方
が他よりもすみやかにスペースを受けるようにそれらの
相対的な優先度に従ってスペースを受ける。省略優先度
値は0であり、最大は任意であり、10である。
第3表は第4図の表示を構成するための完全なパネル限
定、すなわ「ウィンドー限定」を示す。
定、すなわ「ウィンドー限定」を示す。
第3表
くパネルネーム−例>EXAMPLE PANEL<l
?EGION) /”この第1領域タグは領域
S3(主部分集合)のスタート・を限定する。
?EGION) /”この第1領域タグは領域
S3(主部分集合)のスタート・を限定する。
<REGTONDIR−HOt?Z>/*コノ第2領域
タグはslのスタートを限定する。
タグはslのスタートを限定する。
(REGTONMIN−10,5>/*この第3領域タ
グは領域Aのスタートを限定する。
グは領域Aのスタートを限定する。
</RECION> /*これは領域Aのエンド
である。
である。
<REGIONMIN−5,8> /*この第4茜域タ
グは領域Bのスタートを限定する。
グは領域Bのスタートを限定する。
(/REGION> 7*これは領域Bのエンド
である。
である。
<REGIONMIN=12.0>/*コノ簗5領域タ
グは領域cのスタートを限定する。
グは領域cのスタートを限定する。
</REGION> /*これは領域Cのエンド
である。
である。
</REGIOIJ> 711これは部分集合s
lのエンドである。
lのエンドである。
<REGIONMIN−9,25>/*この第6領域タ
グは領域りのスタートを限定する。
グは領域りのスタートを限定する。
</REGION) /*これは領域りのエンド
である。
である。
<REGIONDIR−HORZ>/*この第7領域タ
グは領域(部分集合)S2のスタートを限定する。
グは領域(部分集合)S2のスタートを限定する。
<REGIONMIN−5,25>/*この第8領域タ
グは領域Eのスタートを限定する。
グは領域Eのスタートを限定する。
</REGION> /*これは閉域Eのエンド
である。
である。
<REGIONMIN−7,30>/*この昂9領域タ
グは領域Fのスタートを限定する。
グは領域Fのスタートを限定する。
(/I?EGION> /*これは領域Fのエン
ドである。
ドである。
くハ?EGION> /*これは部分集合S2の
エンドである。
エンドである。
</REC;ION> /本これは(主)部分集
合領域S3のエンドである。
合領域S3のエンドである。
第3表は自明であり第4図のウィンドー内につの表示を
構成するための完全な仕様パラメータの限定を示す。例
えばプログラムBかこの総合スクリーン表示を、与えら
れたウィンドー匈に特定された領域を表示するためのプ
ログラムAに記述しているとすれば、これらは特定され
たパラメタとなる。第3表内の限定は後述するプロセス
と共に任意の与えられた寸法のウィンドーに第4図の表
示を再構成するに必要なすべてである。第3表において
原領域についての・寸法は示されていない。これらは選
ばれたオペレータウィンドーフレームの寸法が既知のと
き後述する方法を用いて制御プログラムAにより決定さ
れねばならない。他方、プログラムBは複合ウィンドー
内の原鎮域の配列、最小寸法および柑幻的優先度を示す
のみである。プログラムAは選ばれたオペレータウィン
ドーの寸法および第3表に示すタグによりプログラムB
によって与えられる任意の情報にもとづき第4図のよう
な総合的ウィンドー表示をつくり出す。
構成するための完全な仕様パラメータの限定を示す。例
えばプログラムBかこの総合スクリーン表示を、与えら
れたウィンドー匈に特定された領域を表示するためのプ
ログラムAに記述しているとすれば、これらは特定され
たパラメタとなる。第3表内の限定は後述するプロセス
と共に任意の与えられた寸法のウィンドーに第4図の表
示を再構成するに必要なすべてである。第3表において
原領域についての・寸法は示されていない。これらは選
ばれたオペレータウィンドーフレームの寸法が既知のと
き後述する方法を用いて制御プログラムAにより決定さ
れねばならない。他方、プログラムBは複合ウィンドー
内の原鎮域の配列、最小寸法および柑幻的優先度を示す
のみである。プログラムAは選ばれたオペレータウィン
ドーの寸法および第3表に示すタグによりプログラムB
によって与えられる任意の情報にもとづき第4図のよう
な総合的ウィンドー表示をつくり出す。
最小寸法と優先度の仕様がつくることの出来る相異の一
例を第5A図および第5B図に示しており、ここでは第
4図のウィンドー表示は異なった優先度と最小寸法が特
定されたときに生じる2つの異なる外形をもって+lJ
びっくられる。区域の相対的位置、優先度および最小・
」法についての情報にもとづく水平および垂直部分集合
の概念は、オペレータにより選ばれる可変司法のウィン
ドー内に表示されるべき領域の再構成、あるいはここて
7 28 用いられるように位置ぎめし割りふるために後述する方
法と共に必要となるもののすべてである。
例を第5A図および第5B図に示しており、ここでは第
4図のウィンドー表示は異なった優先度と最小寸法が特
定されたときに生じる2つの異なる外形をもって+lJ
びっくられる。区域の相対的位置、優先度および最小・
」法についての情報にもとづく水平および垂直部分集合
の概念は、オペレータにより選ばれる可変司法のウィン
ドー内に表示されるべき領域の再構成、あるいはここて
7 28 用いられるように位置ぎめし割りふるために後述する方
法と共に必要となるもののすべてである。
第3表において、領域が限定される順序は部分集合内の
それらの配列を決定する。例えば、第3図に示すように
部分集合S1を主方向「水平」どして限定するとき、領
域Aか最初にそして領域BとCが第二および第三に限定
されるとすると、これはこれら領域がAをBの左に、B
を中心にモしてCをBの右に配列すべきことを示す。優
先順位で各メンバーは可能であれば特定されたスペース
の最小量を与えられる。その後、スペースかそのウィン
ドー内の他のものとの比較における相対的優先度にもと
づき各領域に割りふられる。「最小」スペースは条件最
小であり、最小要求のすべてを満たすに充分なスペース
がない場合にはエラー条件はない。そのような場合、優
先度の最も低い領域は単に切りすてられるかあるいは要
求される最小スペースが新しく特定されたウィンドーフ
レーム寸法内にない場合にすべてyr:えることになる
。
それらの配列を決定する。例えば、第3図に示すように
部分集合S1を主方向「水平」どして限定するとき、領
域Aか最初にそして領域BとCが第二および第三に限定
されるとすると、これはこれら領域がAをBの左に、B
を中心にモしてCをBの右に配列すべきことを示す。優
先順位で各メンバーは可能であれば特定されたスペース
の最小量を与えられる。その後、スペースかそのウィン
ドー内の他のものとの比較における相対的優先度にもと
づき各領域に割りふられる。「最小」スペースは条件最
小であり、最小要求のすべてを満たすに充分なスペース
がない場合にはエラー条件はない。そのような場合、優
先度の最も低い領域は単に切りすてられるかあるいは要
求される最小スペースが新しく特定されたウィンドーフ
レーム寸法内にない場合にすべてyr:えることになる
。
任意の特定されたウィンドー領域の解析を、全ウィンド
ー限定を新しいウィンドー寸法に分解するときに特別に
処理されるべきアプリケーションデータの方形領域をみ
つけるために行うことが出来ることは明らかである。こ
の処理を第6図のフローチャートに示す。この処理は全
ウィンドーアレイを限定する、考えられる最大の領域で
はじまり、次にもしその内に含まれる領域の次の最大の
直交する群があればそれについてのアレイをテストする
。この次の領域の最大群は次にウィンドーの填界から項
四へと伸びる水平または垂直分割線をもつかどうかによ
り区別する。領域内の直交する領域群を見い出すこのプ
ロセスはそのような領域群がなくなるまで続けられる。
ー限定を新しいウィンドー寸法に分解するときに特別に
処理されるべきアプリケーションデータの方形領域をみ
つけるために行うことが出来ることは明らかである。こ
の処理を第6図のフローチャートに示す。この処理は全
ウィンドーアレイを限定する、考えられる最大の領域で
はじまり、次にもしその内に含まれる領域の次の最大の
直交する群があればそれについてのアレイをテストする
。この次の領域の最大群は次にウィンドーの填界から項
四へと伸びる水平または垂直分割線をもつかどうかによ
り区別する。領域内の直交する領域群を見い出すこのプ
ロセスはそのような領域群がなくなるまで続けられる。
第6図のフローチャートに示すプロセスを用いると、1
個以上の領域からなる任意の特定のウィンドー表示か第
3表の全ウィンドー表示についての限定リストの発生の
ために分担されうるようになる。
個以上の領域からなる任意の特定のウィンドー表示か第
3表の全ウィンドー表示についての限定リストの発生の
ために分担されうるようになる。
前述のパネルおよび領域タグを用いてウィンドー表示が
記述されてしまうと、受(Hプログラムがオペレータウ
ィンドーに特定される任意の寸法に合うようなパネルを
つくることが出来る。このウィンドー表示はオペレータ
ウィンドー寸法が変えられる毎に再構成または「分解」
される。夫々含まれる領域または区域の寸法はその最小
特定−・」法およびタグに示されるその相対的優先度に
もとづく。次のアルゴリズムはタグ仕様およびオペレー
タにより選ばれた最小ウィンドー寸法の人力に応じた新
しいウィンドー表示を再生すなわち「分解」するために
用いられる。
記述されてしまうと、受(Hプログラムがオペレータウ
ィンドーに特定される任意の寸法に合うようなパネルを
つくることが出来る。このウィンドー表示はオペレータ
ウィンドー寸法が変えられる毎に再構成または「分解」
される。夫々含まれる領域または区域の寸法はその最小
特定−・」法およびタグに示されるその相対的優先度に
もとづく。次のアルゴリズムはタグ仕様およびオペレー
タにより選ばれた最小ウィンドー寸法の人力に応じた新
しいウィンドー表示を再生すなわち「分解」するために
用いられる。
第7図に示す第1段階は選ばれたオペレータウィンドー
寸法が特定された領域の総合的アレイに適合するに充分
に大きいかどうかを決定することである。このプロセス
は次の通りである。
寸法が特定された領域の総合的アレイに適合するに充分
に大きいかどうかを決定することである。このプロセス
は次の通りである。
N1.主部分集合について、パネルが与えられたオペレ
ータウィンドー内に入るかどうかを決定するために次の
ように最小部分集合寸法を決定する。
ータウィンドー内に入るかどうかを決定するために次の
ように最小部分集合寸法を決定する。
Nla、領域のすべての最小直交寸法の最大のものを見
い出すことにより最小部分集合の直交寸法を決定する。
い出すことにより最小部分集合の直交寸法を決定する。
Nlb、 この部分集合内の領域のすべての最小主寸法
を加算することにより最小部分集合の主寸法を決定する
。
を加算することにより最小部分集合の主寸法を決定する
。
1つの部分集合がそれ自体部分集合である複数の領域を
含むならば、夫々のそのような領域の最小=J法をまず
決定しなければならない。これら領域が原頗域であれば
これら領域の最小寸法は第3表に示すタグにより限定さ
れる。第7図のフロチャートは、パネルすなわち特定さ
れたウィンドーアレイがオペレータにより選ばれた与え
られたオペレータウィンドー寸法内に入るかどうかを決
定するための最小寸法の決定法を示す。第7図のフロー
チャートにおいてrNlaJとrN]、bJと「N1」
は上記のアルゴリズムにおける段階である。
含むならば、夫々のそのような領域の最小=J法をまず
決定しなければならない。これら領域が原頗域であれば
これら領域の最小寸法は第3表に示すタグにより限定さ
れる。第7図のフロチャートは、パネルすなわち特定さ
れたウィンドーアレイがオペレータにより選ばれた与え
られたオペレータウィンドー寸法内に入るかどうかを決
定するための最小寸法の決定法を示す。第7図のフロー
チャートにおいてrNlaJとrN]、bJと「N1」
は上記のアルゴリズムにおける段階である。
第7図のフローチャートはボックス9ではじまり、ボッ
クス16で終るのであり、ボックス16は最小寸法が特
定されたオペレータウィンドー寸法より小さいかどうか
を決定するものである。特定されたウィンドー表示の最
小寸法がオペレータ3] 2− により選ばれたウィンドー寸法より大てあればエラー条
件が指示されるか、あるいは必要であれば省略条件が、
最低の優先度をもつメンバーを完全に切りすてて全体の
部分集合を表示すなわち「分解コすることとなる。しか
しながら、特定されたオペレータウィンドー寸法の最小
寸法が第7図のプロセスからの合計アレイについて必要
な最小4広以上であるとすると、新しい表示をつくるた
めの各部分集合のこの分解プロセスの段階2が開始する
。
クス16で終るのであり、ボックス16は最小寸法が特
定されたオペレータウィンドー寸法より小さいかどうか
を決定するものである。特定されたウィンドー表示の最
小寸法がオペレータ3] 2− により選ばれたウィンドー寸法より大てあればエラー条
件が指示されるか、あるいは必要であれば省略条件が、
最低の優先度をもつメンバーを完全に切りすてて全体の
部分集合を表示すなわち「分解コすることとなる。しか
しながら、特定されたオペレータウィンドー寸法の最小
寸法が第7図のプロセスからの合計アレイについて必要
な最小4広以上であるとすると、新しい表示をつくるた
めの各部分集合のこの分解プロセスの段階2が開始する
。
段階2は主部分集合、すなわち1つのウィンドをつくる
領域のアレイ全体を限定するものを見い出すことではじ
まり、そして各部分集合を分解しそしてそれ自体部分集
合である各領域を分解する。ここにおいて「部分集合を
分解」することは領域の部分集合の最終・ノー法、その
部分集合I)ツの各領域の最終寸法およびこれら領域と
選ばれたウィンドー寸法山に残る「白スペース」の配列
、を決定することを意味する。1つの部分集合を分解す
る場合に最大溝71′、ウィンドー寸法が利用され、そ
して最大可能ウィンドー寸法と最終寸法との差があれば
それが優先度と位置のパラメータに従って割りふられる
最終ウィンドー表示内の「白スペース」となる。与えら
れたウィンドー表示を限定する主部分集合の最大溝71
司法はオペレータにより特定されるオペレータウィンド
ーフレーム寸法の長さと輻である。
領域のアレイ全体を限定するものを見い出すことではじ
まり、そして各部分集合を分解しそしてそれ自体部分集
合である各領域を分解する。ここにおいて「部分集合を
分解」することは領域の部分集合の最終・ノー法、その
部分集合I)ツの各領域の最終寸法およびこれら領域と
選ばれたウィンドー寸法山に残る「白スペース」の配列
、を決定することを意味する。1つの部分集合を分解す
る場合に最大溝71′、ウィンドー寸法が利用され、そ
して最大可能ウィンドー寸法と最終寸法との差があれば
それが優先度と位置のパラメータに従って割りふられる
最終ウィンドー表示内の「白スペース」となる。与えら
れたウィンドー表示を限定する主部分集合の最大溝71
司法はオペレータにより特定されるオペレータウィンド
ーフレーム寸法の長さと輻である。
第8図は第4図に示したような与えられたウィンドー表
示内の領域の階層順序を示す。最高の分解優先レベルは
全ウィンドーアレイの限定を含む部分集合S3である。
示内の領域の階層順序を示す。最高の分解優先レベルは
全ウィンドーアレイの限定を含む部分集合S3である。
第8図は最高優先レベルが領域S3のみを含むこの概念
を示す。次の階層は領域S1、属領域りおよび領域S2
を含む。これらはすべて同じ優先レベルを有し、二番目
に分解される。これら階層優先レベルは、与えられた領
域について特定される優先度がその階層における同一の
レベルにおいて他の領域と比較されるから、すなわち優
先度10の領域Fは優先度10の領域S3と比較されず
第8図のメンバーA、B、CまたはEについて特定され
た同じレベルの優先度とのみ比較されるから、スペース
の割当てに利用される。これは、第9.10図の分前プ
ロセスについてのフローチャートについて更に詳述する
。
を示す。次の階層は領域S1、属領域りおよび領域S2
を含む。これらはすべて同じ優先レベルを有し、二番目
に分解される。これら階層優先レベルは、与えられた領
域について特定される優先度がその階層における同一の
レベルにおいて他の領域と比較されるから、すなわち優
先度10の領域Fは優先度10の領域S3と比較されず
第8図のメンバーA、B、CまたはEについて特定され
た同じレベルの優先度とのみ比較されるから、スペース
の割当てに利用される。これは、第9.10図の分前プ
ロセスについてのフローチャートについて更に詳述する
。
1つの部分集合における区域を分解する段階のプロセス
は次の通りである。
は次の通りである。
G1.原領域である各領域Rについて
1、その領域のある部分集合の潜在的直交寸法、または
2、 Hに関連したアプリケーションスペースの直交寸
法 より小さい、領域Rの最終直交コ」法をセットする。
法 より小さい、領域Rの最終直交コ」法をセットする。
段階G2゜
次に連べるような潜在主・ノ法、すなわち部分集合内の
領域間の部分集合の最大ウィンドー・J゛法を分割する
。すなわちこれら領域の優先順位でそれらの最大特定主
司法に対する瓜だけ各領域に主寸法Pを割りふり次に特
定主直交寸法に従って部分集合をつくる領域における優
先順位でその部分集合内の各領域に直交寸法Xを割りふ
る。
領域間の部分集合の最大ウィンドー・J゛法を分割する
。すなわちこれら領域の優先順位でそれらの最大特定主
司法に対する瓜だけ各領域に主寸法Pを割りふり次に特
定主直交寸法に従って部分集合をつくる領域における優
先順位でその部分集合内の各領域に直交寸法Xを割りふ
る。
Pを表示内に割りふられるべき主軸の寸法を表わすもの
とする。まずPは主方向における最大ウィンドー寸法で
ある。
とする。まずPは主方向における最大ウィンドー寸法で
ある。
すべての領域がそれらの特定最小主寸法の割りふられた
後にp !J< oより大である場合には、これはその
ウィンドー内に割りふられるべき主寸法がまだあること
を意味する。このスペースは次にその部分集合内の各領
域に付加的な主アロケーションを割りふりそしてPを割
りふられた量だけ減算することにより割りふられる。ア
ロケーションは特定されたその最大アロケーションが行
われてしまうまであるいはPがOとなるまでその部分集
合内の最高の優先度をもつ領域で開始されそして、すべ
ての領域が処理されてしまうまであるいはPがOとなる
まで次の最大優先領域へと移る。
後にp !J< oより大である場合には、これはその
ウィンドー内に割りふられるべき主寸法がまだあること
を意味する。このスペースは次にその部分集合内の各領
域に付加的な主アロケーションを割りふりそしてPを割
りふられた量だけ減算することにより割りふられる。ア
ロケーションは特定されたその最大アロケーションが行
われてしまうまであるいはPがOとなるまでその部分集
合内の最高の優先度をもつ領域で開始されそして、すべ
ての領域が処理されてしまうまであるいはPがOとなる
まで次の最大優先領域へと移る。
ウィンドー山の主−=J法を部分集合内の1つの領域に
割りふるルールは次の通りである。
割りふるルールは次の通りである。
段階02a
領域が原頭域であり、そして最小としてすでに割りふら
れているものに加え同じまたはより高い優先度を有する
他の領域がなければ、その領域にPの残部のすべてまた
は関連するアプリケーションスペースの主寸法に等しい
割りふられた総量をつくるPの部分を割りふる。Pの残
部から割りふられた量を減算しそしてこの領域の最終主
寸法を割りふられているものにセットする。アプリケー
ションスペースはその餉域内のデータに必役なスペース
でありそしてそのアプリケーションプログラムから識別
しつる。
れているものに加え同じまたはより高い優先度を有する
他の領域がなければ、その領域にPの残部のすべてまた
は関連するアプリケーションスペースの主寸法に等しい
割りふられた総量をつくるPの部分を割りふる。Pの残
部から割りふられた量を減算しそしてこの領域の最終主
寸法を割りふられているものにセットする。アプリケー
ションスペースはその餉域内のデータに必役なスペース
でありそしてそのアプリケーションプログラムから識別
しつる。
同一の優先度を有する他の領域がその部分集合内にあれ
ば、同じ優先度ををする領域の数てPを割りそしてその
結果のP′を得る。夫々のそのような数について最小寸
法を割りふられているものに加えて、これら領域の夫々
にP′のすべてまたはそれらのアプリケーションスペー
ス内の領域に関連した主寸法に芳しく割りふられた総量
をつくるその部分を割りふる。各領域の最終主寸法は割
りふられた総量に等しいものとしてセットされる。
ば、同じ優先度ををする領域の数てPを割りそしてその
結果のP′を得る。夫々のそのような数について最小寸
法を割りふられているものに加えて、これら領域の夫々
にP′のすべてまたはそれらのアプリケーションスペー
ス内の領域に関連した主寸法に芳しく割りふられた総量
をつくるその部分を割りふる。各領域の最終主寸法は割
りふられた総量に等しいものとしてセットされる。
この領域がP′のすべてを句えられない場合には、P′
は同じ優先度を有する他の領域について11f計算され
そしてP′のすべてがOとなるまで同様に処理される。
は同じ優先度を有する他の領域について11f計算され
そしてP′のすべてがOとなるまで同様に処理される。
この領域がそれ自体部分集合であればその部分集合の配
向または組織の軸が主特定方向に直角であることは自明
である。
向または組織の軸が主特定方向に直角であることは自明
である。
段階G2c
同一の優先度を有する他の部分集合がこの直角方向にな
い場合には最小主ス」法についてずでに割りふられてい
るものに加えてこの部分集合内の各領域について残りの
主・J゛法Pその領域に関連したアプリケーションスペ
ースの主寸法のいずれかに小さい方をその領域に割りふ
る。この部分集合の最終上・」法をその部分集合出の最
大の領域の主寸法に等しくセットする。この最終主寸法
について最終的に割りふられた量をPから減算する。
い場合には最小主ス」法についてずでに割りふられてい
るものに加えてこの部分集合内の各領域について残りの
主・J゛法Pその領域に関連したアプリケーションスペ
ースの主寸法のいずれかに小さい方をその領域に割りふ
る。この部分集合の最終上・」法をその部分集合出の最
大の領域の主寸法に等しくセットする。この最終主寸法
について最終的に割りふられた量をPから減算する。
段階G2d
この直角h゛向に同一の優先度を6°する他の部分集合
があれば同一の優先度を有する部分集合の数でPを割り
、P′を得る。これら部分集合の夫々についてその内の
各領域の最小主寸法にP′の主寸法とその領域に関連し
たアプリケーションスペ−スの主=J法のいずれか小さ
い方を加算する。この部分集合の最終上・寸法を最大の
領域の主・寸法、すなわちこの部分集合についての主方
向の・」法に等しくセットする。P′からこの最終上】
寸法について割りふられた付加量を減算する。この部分
集合がP′のすべてを割りふられていないならば、等し
い優先度を有する残りの部分集合についてのP′を再計
算し、そしてそのようなものがなければ次の最低の優先
度をもつものへと移る。各領域を同一の優先度をもって
同様に処理する。最後の部分集合がP′のすべてをりえ
られていないならば残量が次のようにして主スペースP
に割当てられて割りふられる。
があれば同一の優先度を有する部分集合の数でPを割り
、P′を得る。これら部分集合の夫々についてその内の
各領域の最小主寸法にP′の主寸法とその領域に関連し
たアプリケーションスペ−スの主=J法のいずれか小さ
い方を加算する。この部分集合の最終上・寸法を最大の
領域の主・寸法、すなわちこの部分集合についての主方
向の・」法に等しくセットする。P′からこの最終上】
寸法について割りふられた付加量を減算する。この部分
集合がP′のすべてを割りふられていないならば、等し
い優先度を有する残りの部分集合についてのP′を再計
算し、そしてそのようなものがなければ次の最低の優先
度をもつものへと移る。各領域を同一の優先度をもって
同様に処理する。最後の部分集合がP′のすべてをりえ
られていないならば残量が次のようにして主スペースP
に割当てられて割りふられる。
段階G3
潜在的な最大値すなわち特定されたウィンドー・」法と
その部分集合に割りふられた最終・」法の間に差があれ
ばそれら領域とP方向の残りのスペースすなわち自スペ
ースをその部分集合をつくる領域についての位置パラメ
ータにもとづき配列する。
その部分集合に割りふられた最終・」法の間に差があれ
ばそれら領域とP方向の残りのスペースすなわち自スペ
ースをその部分集合をつくる領域についての位置パラメ
ータにもとづき配列する。
段階G4
最後に次のようにしてこれら領域間の部分集合の潜在直
角最大【」法を分ける必要かある。その部分集合内のす
べての領域がそれらの最小直角・寸法を与えられた後に
その部分集合内の領域に割りふられるべき直角寸法をX
で表イっすとすると、Xか0より大であれば各領域にこ
の直角寸法を割りふり、モしてXを最高優先領域からす
べての領域が処理されあるいはXの残部が0になるまで
次の優先度へと割りふられる量を減算する。原項域であ
る領域に直角寸法を割りふるために次のようにする。
角最大【」法を分ける必要かある。その部分集合内のす
べての領域がそれらの最小直角・寸法を与えられた後に
その部分集合内の領域に割りふられるべき直角寸法をX
で表イっすとすると、Xか0より大であれば各領域にこ
の直角寸法を割りふり、モしてXを最高優先領域からす
べての領域が処理されあるいはXの残部が0になるまで
次の優先度へと割りふられる量を減算する。原項域であ
る領域に直角寸法を割りふるために次のようにする。
段階04a
同一の優先度をもつ他の領域がなければ、最大直角寸法
を割りふられているものに加えてその領域に残りのXの
すべてまたは関連するアプリケーションスペースの直角
寸法に等しく割りふられた総量をつくるXの部分を割り
ふり、Xから割りふられた量を減算する。この領域の最
終直角・」法を割りふられた総量にセットする。
を割りふられているものに加えてその領域に残りのXの
すべてまたは関連するアプリケーションスペースの直角
寸法に等しく割りふられた総量をつくるXの部分を割り
ふり、Xから割りふられた量を減算する。この領域の最
終直角・」法を割りふられた総量にセットする。
3つ
0
段階G4b
同一の優先度をもつ他の領域があれば、Xをそのような
領域の数で割り、X′を得る。最大直角寸法を割りふら
れているものに加えてその領域にX′のすべてまたは関
連するアプリケーションスペースの直角寸法に’:’J
゛L <割りふられた総量をつくるその部分を割りふる
。この領域かX′のすべてを使用していないならば、同
一の優先度をもつ残りの領域についてX′を百計9しそ
して各領域を同様に同一の優先度をもって処理する。
領域の数で割り、X′を得る。最大直角寸法を割りふら
れているものに加えてその領域にX′のすべてまたは関
連するアプリケーションスペースの直角寸法に’:’J
゛L <割りふられた総量をつくるその部分を割りふる
。この領域かX′のすべてを使用していないならば、同
一の優先度をもつ残りの領域についてX′を百計9しそ
して各領域を同様に同一の優先度をもって処理する。
第9図は割りふりのこの段階2のプロセスを詳細なフロ
ーチャー1・で示す。ボックス17からスタートシてこ
の第1段階は最高の優先度をもつffI域を見い出すこ
とである。ずなイっちこれは階層的に最高順位をもつ第
8図に示すような領域ずなイ)ち所望のウィンドー表示
の全内容を特定する上部分集合であるものを見い出すこ
とを意味する。このプロセスはボックス18に移りそこ
で最高の優先度をもつ領域かそれか原頭域かとぅかにつ
きチエツクされる。主方向は領域タフ内の方向属性から
見い出されそしてそれが第1に割りふられる主方向スペ
ースである。ボックス17における最高優先領域がボッ
クス18において主領域であるとされたとすると、処理
はボックス1つと20に移り、主スペースすなわち配向
主軸方向のスペースか必要に応じて割りふられそして直
角スペースすなわち配向の特定された主方向に90’の
寸法が割りふられる。次にこれら領域はそれらの位置パ
ラメータにもとづきウィンドー内に配置され、これによ
りこれら領域についての特定された位置に対する自スペ
ースが自動的に配置され、そしてこのプロセスはボック
ス22に移る。しかしなからボックス18における最高
優先度をもつ領域か原領域でないとすると、このプロセ
スは主・」法においてスペースを割りふられるべき領域
が全くなくなるまでボックス23−32へと続けられる
。第9図はホックス23を出て第10図に詳細に示すよ
うな直角スペース割りふりプロセスへと移る。
ーチャー1・で示す。ボックス17からスタートシてこ
の第1段階は最高の優先度をもつffI域を見い出すこ
とである。ずなイっちこれは階層的に最高順位をもつ第
8図に示すような領域ずなイ)ち所望のウィンドー表示
の全内容を特定する上部分集合であるものを見い出すこ
とを意味する。このプロセスはボックス18に移りそこ
で最高の優先度をもつ領域かそれか原頭域かとぅかにつ
きチエツクされる。主方向は領域タフ内の方向属性から
見い出されそしてそれが第1に割りふられる主方向スペ
ースである。ボックス17における最高優先領域がボッ
クス18において主領域であるとされたとすると、処理
はボックス1つと20に移り、主スペースすなわち配向
主軸方向のスペースか必要に応じて割りふられそして直
角スペースすなわち配向の特定された主方向に90’の
寸法が割りふられる。次にこれら領域はそれらの位置パ
ラメータにもとづきウィンドー内に配置され、これによ
りこれら領域についての特定された位置に対する自スペ
ースが自動的に配置され、そしてこのプロセスはボック
ス22に移る。しかしなからボックス18における最高
優先度をもつ領域か原領域でないとすると、このプロセ
スは主・」法においてスペースを割りふられるべき領域
が全くなくなるまでボックス23−32へと続けられる
。第9図はホックス23を出て第10図に詳細に示すよ
うな直角スペース割りふりプロセスへと移る。
第10図においてプロセスは各領域についての直角寸法
の割りふりの計算のためのボックス33からはしまる。
の割りふりの計算のためのボックス33からはしまる。
次にボックス34に移り、処PI−されるべき次の領域
が取り出され、次にボックス35に移りその領域が原領
域かどうかについてチエツクされ、そしてスペースのす
べてが割当てられこれら領域がOとなるまでボックス4
0または41の処理を行う。この場合、このシステムは
ボックス42から第9図のボックス2]へと入りそれら
の位置パラメータにもとづきウィンドー17寸に領域を
位置ぎめする。
が取り出され、次にボックス35に移りその領域が原領
域かどうかについてチエツクされ、そしてスペースのす
べてが割当てられこれら領域がOとなるまでボックス4
0または41の処理を行う。この場合、このシステムは
ボックス42から第9図のボックス2]へと入りそれら
の位置パラメータにもとづきウィンドー17寸に領域を
位置ぎめする。
フローチャー1−9および10の夫々において、段階r
G2aJ、rG2bJ等までのボックス内の説明は上記
のアルゴリズムの総合的説明を参照する。
G2aJ、rG2bJ等までのボックス内の説明は上記
のアルゴリズムの総合的説明を参照する。
好適な実施例について本発明を説明I−たが、首業者に
は示された特定のアルゴリズムとは光なる多くのものを
特定されたウィンドー表示を角イt1下しそして主およ
び直角方向でのスペース割りふりの再計算後に種々の寸
法のウィンドー内で同様の表示を再びつくるためのこの
プロセスからはずれることなくつくることが出来ること
は明らかである。
は示された特定のアルゴリズムとは光なる多くのものを
特定されたウィンドー表示を角イt1下しそして主およ
び直角方向でのスペース割りふりの再計算後に種々の寸
法のウィンドー内で同様の表示を再びつくるためのこの
プロセスからはずれることなくつくることが出来ること
は明らかである。
第1図は表示ウィンドー、ウィンドー内に表示されるべ
き区域および区域の部分集合の一般的概念を示す図、第
2図は表示のための領域の部分集合を形成する5個の部
分区域すなわち領域を含む1個のウィンドーを有する代
表的なCRTスクリーンを示す図、第3図は第3A、3
B、3C図からなり夫々原領域、単純な部分集合領域お
よび複合部分集合領域を示す図、第4図はウィンドー内
での表示のための複合部分集合領域の概念を示すと共に
これら部分集合についての垂直および水平配向の概念を
示す図、第5図は第5A、5B図を含み、同数で同じ配
列をその内に有するが本発明の方法により処理された、
特定された兄なる優先度を有する領域を含む2個の複合
部分集合ウィンドー表示において生じうる外形の差を示
す図、第6図は1つのウィンドー内での表示用に特定さ
れた領域または領域群の、一つの完全な複合領域表示用
の仕様をつくるための分析プロセスのフローチャートを
示す図、第7図は1つのウィンドー内に表示されるべき
複合体または領域の部分集合の最小長さと幅を計算する
ためのプロセスのフローチャートを示す図、第8図は1
つのウィンドー内での表示用の領域の領域的優先度の概
念を概略的に示す図、第9図は表示されるべき領域の部
分集合の配向の主方向におけるウィンドー内のスペース
の割りふりのためのフローチャートを示す図、第10図
はそのウィンドー内の表示のための領域の配向の主方向
に直角の方向における表示スペースの割りふりに関する
フローチャート部分を示す図である。 4.5.6・・・領域、7・・・CRT面、8・・・オ
ペレータウィンドーフレーム、A、B、C・・・原領域
、Sl、S2.S3・・・部分集合。
き区域および区域の部分集合の一般的概念を示す図、第
2図は表示のための領域の部分集合を形成する5個の部
分区域すなわち領域を含む1個のウィンドーを有する代
表的なCRTスクリーンを示す図、第3図は第3A、3
B、3C図からなり夫々原領域、単純な部分集合領域お
よび複合部分集合領域を示す図、第4図はウィンドー内
での表示のための複合部分集合領域の概念を示すと共に
これら部分集合についての垂直および水平配向の概念を
示す図、第5図は第5A、5B図を含み、同数で同じ配
列をその内に有するが本発明の方法により処理された、
特定された兄なる優先度を有する領域を含む2個の複合
部分集合ウィンドー表示において生じうる外形の差を示
す図、第6図は1つのウィンドー内での表示用に特定さ
れた領域または領域群の、一つの完全な複合領域表示用
の仕様をつくるための分析プロセスのフローチャートを
示す図、第7図は1つのウィンドー内に表示されるべき
複合体または領域の部分集合の最小長さと幅を計算する
ためのプロセスのフローチャートを示す図、第8図は1
つのウィンドー内での表示用の領域の領域的優先度の概
念を概略的に示す図、第9図は表示されるべき領域の部
分集合の配向の主方向におけるウィンドー内のスペース
の割りふりのためのフローチャートを示す図、第10図
はそのウィンドー内の表示のための領域の配向の主方向
に直角の方向における表示スペースの割りふりに関する
フローチャート部分を示す図である。 4.5.6・・・領域、7・・・CRT面、8・・・オ
ペレータウィンドーフレーム、A、B、C・・・原領域
、Sl、S2.S3・・・部分集合。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記の段階から成る、相対区域位置、優先度および
最小寸法を示す仕様書から可視ウインドー表示の構成を
制御する方法。 一つのウインドー内に表示されるべき指定された区域の
合成の指定された最小寸法がそのウインドー内に使用し
うる最小寸法に等しいかあるいはそれより小さいかを決
定する段階、 およびこのウインドー内に充分なスペースがあれば、ま
ず目標とする合成表示の配向の主軸方向の寸法を、そし
て次にそれに直交する軸方向の寸法を指定することによ
り上記ウインドー区域から夫々上記領域の最終寸法と構
成を指示する段階。 2、前記指定された領域内の使用可能なウインドー区域
の前記指定が前記指定された最小寸法、優先度およびロ
ケーションにより決定される請求項1記載の方法。 3、前記優先度インジケータにより指示される優先度の
順に前記領域に表示されるべき前記合成領域の前記主軸
方向または配向の方向にウインドースペースを割当てる
ことにより、そこに表示されるべき領域の内上記ウイン
ドーの境界内にあるスペースを指定する段階を更に含む
請求項2記載の方法。 4、前記相対ロケーションインジケータに従って前記ウ
インドースペース内に前記領域を配列する段階を更に含
む、請求項3記載の方法。 5、下記段階から成る表示ウインドー内に表示されるべ
き領域の表示を制御する方法。 領域表示の発生を制御するために、配向インジケータの
主軸、相対領域位置インジケータおよび優先度インジケ
ータおよび最小寸法インジケータからなる領域制御イン
ジケータをコード化する段階、 および指定されたウインドー寸法との比較において上記
アロケーションを制御するために上記インジケータを利
用して表示されるべき上記指定領域の内、特定のウイン
ドー内にスペースを指定する段階。 6、前記優先度インジケータにより指示されるそれらの
指定優先度の順に前記主方向インジケータにより指示さ
れる前記配向の主軸内にある寸法をまず前記領域に割当
てることによって表示されるべき領域中の特定の表示ウ
インドーの境界内に前記スペースを指定する段階を更に
含む、請求項5記載の方法。 7、前記相対位置インジケータに従って前記ウインドー
スペース内に前記領域を配列する段階を更に含む、請求
項6記載の方法。 8、前記主軸に直交する方向の前記インジケータにより
指示される前記配向の主軸に直交する方向にスペースを
指定する段階、 および相対位置インジケータに従って前記ウインドース
ペース内に前記領域を配列する段階、を更に含む請求項
7記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/391,290 US5060170A (en) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | Space allocation and positioning method for screen display regions in a variable windowing system |
US391290 | 1989-08-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0371189A true JPH0371189A (ja) | 1991-03-26 |
JPH0760304B2 JPH0760304B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=23546037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2175146A Expired - Lifetime JPH0760304B2 (ja) | 1989-08-09 | 1990-07-02 | ウインドウ表示構成制御方法及び領域表示生成方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5060170A (ja) |
EP (1) | EP0412924B1 (ja) |
JP (1) | JPH0760304B2 (ja) |
CA (1) | CA2021271C (ja) |
DE (1) | DE69017118T2 (ja) |
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US7757167B2 (en) | 2004-01-30 | 2010-07-13 | Canon Kabushiki Kaisha | Document layout processing using templates |
US7761791B2 (en) | 2004-08-06 | 2010-07-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Layout processing using a template having data areas and contents data to be inserted into each data area |
CN112997142A (zh) * | 2018-12-25 | 2021-06-18 | 佛吉亚歌乐电子有限公司 | 显示控制装置和显示控制方法 |
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---|---|---|---|---|
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JPH07111675B2 (ja) * | 1992-02-28 | 1995-11-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ウィンドウ表示装置および方法 |
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