JP3012406B2 - 作表装置及び方法 - Google Patents

作表装置及び方法

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JP3012406B2
JP3012406B2 JP4231021A JP23102192A JP3012406B2 JP 3012406 B2 JP3012406 B2 JP 3012406B2 JP 4231021 A JP4231021 A JP 4231021A JP 23102192 A JP23102192 A JP 23102192A JP 3012406 B2 JP3012406 B2 JP 3012406B2
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義幸 村島
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,内部にセル図形情報が
記述されるセルをサイズ可変に区画し,上記区画された
セルより表を作成するワードプロセッサ等の作表装置
び,これを用いた作表方法に係り,特に上記表の拡大・
縮小等の編集の容易な作表装置及び方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】この種の作表装置の一例となる従来のワ
ードプロセッサにより作成された表の一例を図6に示
す。同図(a)に示す表20は,上記ワードプロセッサ
のマウス又は電磁誘導式ペン等からの座標データの設定
入力により区画されたセルC1〜C5よりなり,LCD
等の表示部に表示される。各セルC1〜C5内には,文
書,図形等が記述されている。例えば,セル区画設定用
のエディタとは別の図形・イメージ記述用のエディタに
より,セルC3にはこのセルの左上隅の座標と右下隅の
座標とを結ぶ「斜線」のセル装飾図形D0が記述されて
いる。また,セルC2には,複数の「横線」(セル外周
の罫線とは異なる)であるセル装飾図形D3が記述され
ている。この従来のワードプロセッサによれば,一旦各
セルC1〜C5を区画設定して表20を作成した後,例
えばセルC2に記述すべき文字が入りきらない場合等に
(図6(a)),当該セルC2のサイズが大きく設定変
更されて,表20が再編集される。再編集後の表20a
を同図(b)に示す。上記表20a は,表20と比べ
て,セルC1及びC2がセルC1a 及びC2a まで横方
向に大きくされ,セルC1,C3,C4がセルC1a
C3a ,C4a のように縦方向若しくは横方向に小さく
設定変更されている。これによって,所定数の文字を上
記拡大されたセルC2a に記述することができるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記従
来のワードプロセッサによれば,表20のセルC2及び
C3について設定されたセル装飾図形D3及びD0は,
上記したように,セル区画設定用のエディタとは独立の
図形・イメージ記述用のエディタにより記述されている
ため,各セルのセルサイズが変更された後も,表20の
ときと変わることがない(図6(b))。そのため,こ
れらのセル装飾図形D3,D0を新たなセルC2a ,C
a のサイズに合わせた座標データに設定して新たなセ
ル装飾図形D3b ,D0b に再編集しなければならず
(図6(c)),一旦作成された表の再編集に手間を要
していた。そこで,本発明の目的は,一旦作成済みの表
のセルサイズを変更する場合でも,サイズ変更されたセ
ルに記述されたセル図形情報を修正する必要がなく再編
集の容易な作表装置及び方法を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明が採用する第1の手段は、内部にセル図形情
報が記述されるセルをサイズ可変に区画し,上記区画さ
れたセルより表を作成する作表装置において,上記セル
に記述された図形の種類を表す種類データと図形の配置
を表す座標データとを含むセル図形情報をセル毎に記憶
する記憶手段と,上記セルのサイズを設定変更するため
のセルサイズ設定入力手段と,上記サイズが変更された
セルに記述されたセル図形情報からセルサイズ設定変更
の影響を受ける種類データを有するセル図形情報を検索
するセル図形情報検索手段と、上記検索されたセル図形
情報の座標データを一括変更するセル図形情報変更手段
とを具備してなることを特徴とする作表装置である。
た、本発明が採用する第2の手段は、演算装置を備えた
表編集部と、該表編集部に接続された入力部、及び記憶
部とを用い、内部にセル図形情報が記述されているセル
をサイズ可変に区画し、上記区画されたセルより表を作
成する作表方法において、上記セルに記述された図形の
種類を表す種類データと図形の配置を表す座標データと
を含むセル図形情報をセル毎に上記記憶部に記憶し、上
記入力部により上記セルのサイズを設定変更し、上記サ
イズが変更されたセルに記述されたセル図形情報からセ
ルサイズ設定変更の影響を受ける種類データを有するセ
ル図形情報を検索し、上記演算装置が上記設定変更され
たセルのサイズに応じて上記検索されたセル図形情報の
座標データを変更することを特徴とする作表方法であ
る。
【0005】
【作用】本発明に係る作表装置及び作表方法において
は,表を構成するセルに,図形の種類を表す種類データ
と図形の配置を表す座標データとを含むセル図形情報が
セル毎に記憶される。そして,マウスなどを用いて上記
セルのサイズが設定変更されると,上記記憶されたセル
図形情報の中から,上記セルのサイズの設定変更によっ
て影響を受ける種類データを有するセル図形情報が検索
され,演算装置などにより上記設定変更されたセルのサ
イズに応じて上記検索されたセル図形情報の座標データ
自動的に変更される。従って,上記のようにサイズ変
更されたセルのセル図形情報を人手により修正する必要
がなく,表の再編集が容易である。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して,本発明を具体化し
た実施例につき説明し,本発明の理解に供する。尚,以
下の実施例は,本発明を具体化した一例であって,本発
明の技術的範囲を限定する性格のものではない。ここ
に,図1は本発明の一実施例に係る作表装置の一例とな
るワードプロセッサの制御系統を示すブロック図,図2
は表を構成するセル毎に設定されるセル情報の内容を示
す説明図,図3はセル内に記述されるセル装飾図形の形
態及びこれに対応する装飾種データを示す図表,図4は
セルのサイズ設定変更時にサイズ変更されたセルのセル
装飾図形の座標データを自動的に設定変更する処理手順
を示すフローチャート,図5は区画されたセルより作成
された表とこの表の再編集後の表とを示し,(a)は初
めに作成された表を示す説明図,(b)は(a)の表を
再編集して得た新たな表を示す説明図である。本実施例
に係るワードプロセッサ1は,図1に示すように,中央
演算装置CPU及びプログラムROMを備えた表編集部
2を中心として構成され,罫線により区画される領域で
あるサイズ可変のセルに関する座標データを外部から設
定入力するためのマウス等の入力部4(本発明のセルサ
イズ設定入力手段の一例)と,上記セルに記述されるセ
ル装飾図形等をこれに対応する装飾種データIDと共に
予め記憶した装飾種テーブル5と,上記表編集部2によ
り作成された表を構成するセルに記述されたセル装飾図
形の種類を表す上記装飾種データIDとこのセル装飾図
形のセル内の配置を表す座標データとを含むセル図形情
報をセル毎に記憶する記憶部3(本発明の記憶手段の一
例)と,上記記憶部3に記憶されたセル図形情報に基づ
いて得た表を表示する表示部6と,この表を印刷する印
刷部7とを備えてなっている。上記入力部4から区画設
定された各セルに付随するセル情報の内容を図2に示
す。このうち,セルサイズの変更に影響されないセル情
報としては,セル内文字位置,セル内記述方向及び上・
下・左・右罫線種である。一方,セル装飾図形の座標デ
ータが付随するセル装飾種のみがセルサイズの変更に影
響する。例えば,あるセルに記述された文字に対してセ
ンタリング(セル内文字位置)処理が設定されていれ
ば,そのセルの左右が変わっても上記記述された文字は
サイズ変更後もそのセル内においてセンタリング処理さ
れる。一方,サイズ変更されるセルに記述されたセル装
飾図形はセルサイズの変更に連動してそのセル装飾図形
を規定する座標データを変更する必要があり,本実施例
装置は後述するように,セルサイズ2の変更に連動して
そのセルに記述されたセル装飾図形の座標データを自動
的に設定変更しようとするものである。
【0007】そして,上記セル装飾図形は,図3に示す
ように,その種類に対応して装飾種データID(=0,
1,2,・・・)が予め設定され装飾種テーブル5に記
憶されている。上記した構成のワードプロセッサ1(請
求項1に記載の作表装置に相当)による表再編集動作
(請求項2に記載の作表方法に相当)につき図4及び図
5を併用して以下説明する。なお,図4のフローチャー
トにおいてS1,S2,・・・はそれぞれ動作ステップ
を示す。上記表再編集動作に先立って,図5(a)に示
すような表10が入力部4からのセルC1〜C5の区画
設定(各セルの角部の座標データの設定)により,従来
装置により作成された表20と同様に作成される。但
し,表10では,セルC2及びC3のセル装飾図形を設
定する際に,例えば表示部6に表示されたセル装飾図形
選択メニューの中から希望するセル装飾図形を選択する
だけで,例えばセルC3について装飾種データID
(0)のセル装飾図形を選択すると,このセルC3の左
上隅の座標と右下隅の座標とを結ぶ斜線のセル装飾図形
が記述される。或いは,あるセルに対し所望のセル装飾
図形を選択すると共に,この選択されたセル装飾図形の
配置位置を決める座標データを入力することにより,こ
のセル内の所望の位置に上記選択されたセル装飾図形を
記述することもできる。例えば,セルC2について文字
の下方に横線のセル装飾図形(装飾種データID
(3))が左右の罫線に接することなくこれらの罫線の
近くまで記述されている。また,セルC5には図形デー
タとしての円グラフが記述されている。そして,上記し
たように,一旦各セルC1〜C5が区画されて作成され
た表10のセルに上記セル装飾図形及び円グラフ等の図
形データが記述されると,これらの図形データの種類を
表す例えば装飾種データIDとこれらの図形データの配
置を表す座標データとを含むセル図形情報が表編集部2
により,記憶部3に一旦記憶される。これにより,当初
の表10が作成される。表10についても,従来装置に
より作成された表20と同様にセルC2に記述すべき文
字が入りきらなかったので表の再編集を行なう必要があ
る。(図5(a))そこで,元の表10のセルC2,C
5が図5(b)に示すように,新たな表10a のセルC
a ,C5a のように入力部4からの設定入力により大
きくされ,セルC1,C3,C4がセルC1a ,C
a ,C4a のように小さく設定変更される。このと
き,各セルC1a 〜C5a に記述され記憶部3に記憶さ
れている上記セル図形情報(セル装飾図形及び円グラフ
等の図形データ並びにこれらの図形データの種類を装飾
種データID等(本発明の種類データの一例)とこれら
の図形データの配置を表す座標データとを含む)が各セ
ル毎にチェック(検索)される(S1)。このとき,チ
ェックされたセルがセルC3であって,装飾種データI
Dが0のセル装飾図形「右下がり斜線」であれば(S
2,Y),この装飾種データID=0に対応するセル装
飾図形データを表編集部2の図示せぬメモリに展開する
(S4)。そして,表編集部2は記憶部3に記憶されて
いるセルC3のセル図形情報の座標データをサイズ変更
後のセルC3a のサイズに応じてセルC3a の左上隅の
座標と右下隅の座標とを結ぶ新たな座標データを有する
セル装飾図形ID(0)a に自動的に設定変更する(S
6)。一方,セルC2に対応して記憶部3に格納された
セル図形情報の装飾種データIDが3であったとすると
(S3,Y),上記と同様に装飾種データID=3のセ
ル装飾図形データが上記表編集部2のメモリに展開され
て(S5),上記表編集部2によりその座標データが自
動的に設定変更される(S6)。この場合,大きなサイ
ズに設定変更されたセルC2a において,元のセル装飾
図形ID(3)の座標データが設定変更されて,セルC
a の左右の縦の罫線近傍まで延長された横線のセル装
飾図形ID(3)a のように座標データが設定変更され
る。また,表10のセルC5に記述された円グラフ等の
図形データについても,このセルC5がセルC5a に大
きく設定変更されても,上記円グラフ等の図形データの
座標データが設定変更されることにより,上記円グラフ
の形状が例えば楕円形状になったりすることがなく円形
状のままに保持される。上記したように,それぞれ設定
変更されたセルC2a ,C3a ,C5a の各セル図形情
報の座標データはそれぞれ記憶部3に書換更新される。
なお,セルC2a に記述された横線のセル装飾図形ID
(3)a や図示せぬ縦線のセル装飾図形については改行
ピッチの設定変更が可能な構成とすることもできる。上
記したように,本実施例に係る作表装置及び方法によれ
ば,一旦作成済みの表10のセルサイズを変更して新た
な表10a を再編集する場合でも,サイズ変更されたセ
ルのセル図形情報,特にセル装飾図形やグラフ図形等の
図形データに係る座標データを人手により修正する必要
がなく,変更されたセルのサイズに応じて自動的に上記
座標データが修正される。従って,表の再編集が極めて
容易なものとなる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば,内部にセル図形情報が
記述されるセルをサイズ可変に区画し,上記区画された
セルより表を作成する作表装置及び方法において,上記
セルに記述された図形の種類を表す種類データと図形の
配置を表す座標データとを含むセル図形情報をセル毎に
記憶,上記セルのサイズを設定変更,上記設定変更
されたセルのサイズに応じて上記記憶されたセル図形情
報の座標データを変更する作表装置及び方法が提供され
る。これにより,一旦作成済みの表のセルサイズを変更
する場合でもサイズ変更されたセルのセル図形情報を人
手により修正する必要がない。従って,表の再編集が極
めて容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る作表装置の一例とな
るワードプロセッサの制御系統を示すブロック図。
【図2】 表を構成するセル毎に設定されるセル情報の
内容を示す説明図。
【図3】 セル内に記述されるセル装飾図形の形態及び
これに対応する装飾種データを示す図表。
【図4】 セルのサイズ設定変更時にサイズ変更された
セルのセル装飾図形の座標データを自動的に設定変更す
る処理手順を示すフローチャート。
【図5】 区画されたセルより作成された表とこの表の
再編集後の表とを示し,(a)は初めに作成された表を
示す説明図,(b)は(a)の表を再編集して得た新た
な表を示す説明図。
【図6】 本発明の背景の一例となる従来のワードプロ
セッサにより作成された表の再編集の状態を説明するも
のであって,(a)は初めに作成された表を示す説明
図,(b)は(a)の表のあるセルを拡大・縮小して再
編集された表を示す説明図,(c)は(b)の再編集後
の表中の修正すべきセル装飾図形を修正して得た表を示
す説明図。
【符号の説明】
1…ワードプロセッサ(作表装置) 2…表編集部(セル図形情報変更手段) 3…記憶部(記憶手段) 4…入力部(セルサイズ設定入力手段) 10,10a …表 C1〜C5,C1a 〜C5a …セル ID(0),ID(3),ID(0)a ,ID(3)a
…セル装飾図形

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にセル図形情報が記述されるセルをサ
    イズ可変に区画し、上記区画されたセルより表を作成す
    る作表装置において、 上記セルに記述された図形の種類を表す種類データと図
    形の配置を表す座標データとを含むセル図形情報をセル
    毎に記憶する記憶手段と、 上記セルのサイズを設定変更するためのセルサイズ設定
    入力手段と、上記サイズが変更されたセルに記述されたセル図形情報
    からセルサイズ設定変更の影響を受ける種類データを有
    するセル図形情報を検索するセル図形情報検索手段と、 上記検索された セル図形情報の座標データを一括変更す
    るセル図形情報変更手段とを具備してなることを特徴と
    する作表装置。
  2. 【請求項2】演算装置を備えた表編集部と、該表編集部
    に接続された入力部及び記憶部とを用い、内部にセル図
    形情報が記述されているセルをサイズ可変に区画し、該
    区画されたセルより表を作成する作表方法において、 上記セルに記述された図形の種類を表す種類データと図
    形の配置を表す座標データとを含むセル図形情報をセル
    毎に上記記憶部に記憶し、 上記入力部により上記セルのサイズを設定変更し、上記サイズが変更されたセルに記述されたセル図形情報
    からセルサイズ設定変更 の影響を受ける種類データを有
    するセル図形情報を検索し、 上記演算装置が上記設定変更されたセルのサイズに応じ
    て上記検索されたセル図形情報の座標データを変更する
    ことを特徴とする作表方法。
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