JPH0369246A - 無線電話装置 - Google Patents

無線電話装置

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JPH0369246A
JPH0369246A JP20535989A JP20535989A JPH0369246A JP H0369246 A JPH0369246 A JP H0369246A JP 20535989 A JP20535989 A JP 20535989A JP 20535989 A JP20535989 A JP 20535989A JP H0369246 A JPH0369246 A JP H0369246A
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梅本 祐司
Koichi Ito
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は無線電話装置に係り、特に内線通話時の音声信
号のレベル低減に関するものである。
(従来の技術) 従来の無線電話装置のブロック図を第3図に示す。
第3図において無線電話装置は親装置1とこの親装置1
と無線回線で接続される無線電話機2とからなり、親装
置1の端子34には有線電話機24が接続され、親装置
1の端子35には有線回線(外線)3が接続されている
。この無線電話装置では、内線通話時には有線電話機2
4と無線電話機2とが親装置1を介し無線回線を通じて
通話を行い、外線通話時には有線電話機24あるいは無
線電話機2が親装置1を介して有線回線3と通話を行い
、三者通話時には有線電話機24と無線電話機2と有線
回線3との三者で通話を行う。
ここで、この無線電話装置の動作を一例を上げて概略説
明すると以下の様になる。
なお、以下の説明は有線回線3と無線電話機2とが親装
置1を介して通話路を形成する外線通話の場合である。
最初に有線電話回線3を介して親装置1に着呼信号が受
信される。親装置1ではこの発呼信号を着呼検出器28
が受けると、制御回路12によってラインスイッチ25
.26をA側に切替えるとともに識別(ID)コードを
含んだ着呼信号を、シンセサイザ9により切替え設定さ
れた制御チャネルで、送信機5から送信アンテナ6を介
して無線電話機2に送出する。無線電話機2では、この
着呼信号を受信アンテナ13を介して受信機14により
受け、受信電界検出回路20により電界強度を検出し、
IDコード検出回路21によりIDコードが一致するか
否かをみる。IDコードが一致すれば、着呼応答信号を
親装置1に送出する。
この信号を受信した親装置1は受信電界検出回路10に
より電界強度を検出し、IDコード検出回路11により
IDコードの一致、不一致をみる。
IDコードが一致すると、親装置1の制御回路には空の
通話チャネルを見つけてシンセサイザってこの空チャネ
ルを所定の通話チャネルへ切替え、更にこれと同一の通
話チャネルへ切替えるように、無線電話機2へ指示する
。無線電話機2では制御回路22の制御により、指示さ
れた通話チャネルへ切替える。そして、親装置1から無
線電話機2ヘベル駆動信号が送出され、サウンダ23を
鳴動させる。ここで無線電話機2の使用者がフックスイ
ッチ36をオンしてオフフックすると、親装置1と無線
電話機2の通話路が形成され、有線回線3と無線電話機
2とが通話可能となる。
通話時においては、有線電話回線3から送出された音声
は親装置1のラインスイッチ26のA側を通りハイブリ
ッド回路を介し送信機5を介してアンテナ6から電波と
して送出される。この電波は無線電話機2の受信アンテ
ナ13を介して受信機14で受信・復調され受話機15
に出力される。
また、送話機16を介した音声は無線電話機2の送信機
17で変調され送信アンテナ18を介して電波として送
出される。この電波は親装置1の受信アンテナ7で受信
され受信機8で復調され、ハイブリッド回路4、ライン
スイッチ26のA側を通って有線電話回線35に送出さ
れる。なお、シンセサイザ9,19は無線回線における
制御チャネル、通話チャネルを設定する際、これらのチ
ャネルに応じた周波数を送信機5,17、受信機8゜1
4に出力する。
なお、第1図のスイッチ2つは有線電話機24を使用す
る場合に内線と外線とを切替えるものであり、このスイ
ッチ2つをオンすると、制御回路12の制御によりライ
ンスイッチ25.26がそれぞれA側に切替えられ、ス
イッチ29をオフにするとそれぞれB側に切替えられる
。また、電流源27は内線通話時、有線電話機24を駆
動する電流を供給するものである。
無線N詰装置は上述の様に構成されており、外線通話の
場合は前述のようにして親装置1を介して有線回線3と
無線電話機2とが通話可能となる。
またこのとき、ラインスイッチ25がA側に切替えられ
ていれば有線回線3と有線電話機24との外線通話も行
える。
更にこの状態で有線回線3と有線電話機24と無線電機
2との三者通話も行うことができる。
また、前述の内線通話を行う場合には、スイッチ2つを
オフし、ラインスイッチ25.26をB側に切替えれば
、親装置1の制御回路12と無線電話機2の制御回路2
2との通信制御により親装置1と無線電話機2との通話
路が形成される。これにより有線電話機24と無線電話
82との内線通話が行われる。この場合、損失がなく極
めて大きな音声レベルで内線通話が行われることになる
内線通話の際、電流源27から供給される電流は消費電
力の面で少なくする必要があり、有線電話機24の動作
限界である20mA程度である。しかし、この電流値は
遠距離線路相当つまり有線回線3における電圧降下等を
考慮した値であり、内線通話の場合には、その音声レベ
ルを上昇させてしまう。また電流値が小さいためダイナ
ミックレンジも小さくなり、ある程度損失がないと音声
が歪む可能性もある。このため、内線通話時にある程度
の損失を入れることは不可欠である。
上述の不具合を解消するため、音声レベルの利得を内線
通話に合わせるようにすることも考えられるが、無線電
話機2あるいは有線電話機24と有線回線3との外線通
話やあるいは有線回線3と有線電話機24と無線電話機
2との三者通話の場合には、有線回線3の線路条件によ
っては音声レベルが低くなるので今度は外線通話時、あ
るいは三者通話時に不具合を生じる。
(発明が解決しようとする課題) 上述の如く、従来の無線電話装置では、この無線電話装
置に接続される有線電話機と無線電話機とで通話する内
線通話においては通話時、音声レベルが大きすぎて良好
な通話とならないという問題があった。また、内線通話
に合わせて音声レベルを設定すると外線時、線路条件に
よっては音声レベルが低くなるという問題があった。
本発明はこれらの問題点に鑑みてなされたもので、内線
通話時には、音声信号のレベルを低下させることにより
良好な通話をすることができる無線電話装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 有線回線に接続される親装置と、該親装置と無線回線で
接続される無線電話機と、前記親装置に接続される有線
電話機とを備え、内線通話時には前記有線電話機と無線
電話機との間に通話路を形成し、外線通話時には前記有
線電話機あるいは無線電話機と前記有線回線との間に通
話路を形成し、三者通話時には前記有線電話機と無線電
話機と有線回線との間に通話路を形成する無線電話装置
において、前記内線通話時には通話路に前記減衰手段を
挿入し、前記外線通話時または前記三者通話時には通話
路に前記減衰手段を挿入しないようにしたことを特徴と
する。
(作用) 本発明の無線電話装置では、内線通話時には音声信号の
レベルを減衰手段により低下させる。
これにより、内線通話時の音声信号のレベルを、線路損
失によりレベルが低下する外線通話時または三者通話時
の音声信号のレベルと同程度とすることができる。
(実施例) 以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図に本発明の無線電話装置の一実施例のブロック図
を示す。
なお、第1図に示すブロック図は前記第3図に示したブ
ロック図に音声レベルを低下させる減衰器30.31と
前記減衰器30.31をバスするパススイッチ32.3
3を付加したものであり、第2図に示したものと同様の
機能を有するものには便宜上、同一の番号を付し、第3
図における説明の重複を避けるためその詳細説明を省略
する。
第1図において、無線電話装置は親装置lと、この親装
置lと無線回線で接続される無線電話機1とからなり、
親装置1の端子34と有線電話機24とが接続され、親
装置1の端子35と有線回線(外線)3とが接続されて
いる。この無線電話装置は、内線通話時には、有線電話
機24は親装置1を介して無線電話機2との間に通話路
を形成し、外線通話時には、有線電話機24あるいは無
線電話機2が親装置1を介して有線回線3と通話路を形
成し、三者通話時には、有線電話機24と無線電話機2
と有線回線3との間で親装置1を介して通話路を形成す
るようになっている。
第2図に、本発明の一実施例における内線通話に係るフ
ローチャートを示す。このフローチャートに従い親装置
1の制御回路12及び無線電話機2の制御回路22が送
受信の制御を行う。
以下、第1図、第2図を参照しつつ内線通話に係る動作
について説明する。
内線通話を行う場合には、最初に親装置1のスイッチ2
9をオフにする。これにより制御回路12はラインスイ
ッチ25.26をB側に切替える(S(ステップ’)1
01.102)。これにより有線回線33は親装置1と
切り離される。そして、チャネル指定信号、IDコード
を含む発呼信号が送信機5、送信アンテナ6を介して無
線電話機2ヘ送信される(S103)。無線電話機2が
この発呼信号を受信アンテナ13を介して受信機14で
受信すると(S110)、受信電界検出回路10で電界
強度が判定され、IDコード検出回路21でIDコード
が一致するか否かを検出する(S111)。IDコード
が一致したと無線電話機2の制御回路22が判断すると
、送信機17から送信アンテナ18を介してIDコード
を含む発呼応答信号を親装置1に送信しく5112)、
更に前記チャネル指定信号による音声チャネルへの切替
えを行う(3113)。親装置1の受信機8て前記発呼
応答信号を受信すると(S104)、受信電界検出回路
lOで電界強度を検出し、IDコード検出回路11でI
Dコードが一致するか否かをみる(S 105)。ID
コードが一致すると、前記チャネル指定信号で指定した
音声チャネルに切替える(S106)。そして無線電話
機2にベル鳴動信号を送信する(S 107)。無線電
話機2でベル鳴動信号が受信されると(S114)、制
御部22はスピーカ23で鳴動音を発生させる(S 1
15)。ここで無線電話機2がフックスイッチ36をオ
ンしてオフフックすると(811,6)、親装置1にオ
フフック信号が送信される(S 117)。このオフフ
ック信号を親装置2で受信すると、制御回路12はパス
スイッチ31゜32をオフとし、親装置1と無線電話機
2との通話路が形成される。これにより有線電話機24
と無線電話機2とで通話ができる。
この状態で通話が行われるので、有線電話機24側から
送出される音声信号は、親装置1のラインスイッチ25
のB側、ラインスイッチ26のB側を通りハイブリッド
回路4を介して減衰器30を通って減衰され、送信機5
の変調入力となり送信アンテナ6から無線電話機2に送
信される。無線電話機2ではこの音声信号を受信アンテ
ナ13、受信機14を介して受話器15で受は取る。逆
に無線電話機2の送話器16から送出される音声信号は
送′信機17を介して送信アンテナ18から親装置1に
送信される。親装置1ではこの信号を受信アンテナ7で
受信し、受信機8を介して減衰器33で減衰する。減衰
された信号はノ\イブリ、、ド回路4を通ってラインス
イッチ26のB側、ラインスイッチ25のB側を通って
有線電話機24で受話される。このように内線通話時に
は音声レベルが減衰器30.33により減衰されるので
音声通話は良好となる。
また、外線通話を行う場合には、スイッチ29をオンに
する。これにより制御回路12はラインスイッチ25を
A側にする。この状態で有線回線3を介して着呼信号が
送出され、この信号を親装置1が受ければ、親装置1と
無線電話機2との間で第2図に示すような通信制御が行
われ有線回線3と無線電話機2との間に外線の通話路が
形成される。更にこのとき、有線回線3と有線電話機2
4との外線通話もできる。上述の状態で外線通話が行わ
れた場合、親装置1の制御回路12はバススイッチ31
.32をオンにして音声信号を通過させるので音声レベ
ルは減衰しない。この場合、有線回線3から送られてく
る音声信号はラインスイッチ26のA側を通りハイブリ
ッド回路4を介してパススイッチ32を通り送信機5を
介して送信アンテナ6から無線電話機2に送信される。
この場合、有線回線3の損失をカバーするように音声レ
ベルが決められているので音声通話は良好である(S8
)。
また、例えば上述の様に無線電話機2と有線回線3が通
話を行っている際に、ラインスイッチ25がA側であれ
ば、親装置1と有線電話機24とが接続され、この有線
電話機24と無線電話機2と有線回線3とが親装置1を
介して通話できる。
この三者通話の際には、制御部12の制御によりバスス
イッチ31.32をオンにして春声信号を通過させるの
で、音声信号は減衰しない。この場合、有線電話機24
と有線回線3とは並列に接続されるので音声レベルは約
6dB程度低下することになるが、有線回線に対しては
この程度の低下は許容できるものであり、また内線通話
に対しては6dB程度低下することで却って音量が低下
して良好な通話となる。
以上のように本発明の無線電話装置の一実施例では、内
線通話時に、その音声信号を減衰器を通すことにより、
その音声信号のレベルを下げるようにしている。
なお、前記一実施例では減衰器30.33、ノくススイ
ッチ31.32を親装置1に設けているが、無線電話機
2に設けるようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の無線電話装置では内線通
話時の音声信号のレベルを減衰手段により低下させて、
内線通話時の音声信号のレベルを、線路損失によりレベ
ルが低下する外線通話時または三者通話時の音声信号の
レベルと同程度とすることができて良好な通話ができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の無線電話装置の一実施例のブロック図
、第2図は本発明の無線電話装置の一実施例における内
線通話に係るフローチャート、第3図は従来の無線電話
装置のブロック図である。 1・・・親装置、2・・・無線電話機、3・・・有線回
線、4・・・ハイブリッド回路、5・・・送信機、6・
・・送信アンテナ、7・・・受信アンテナ、8・・・受
信機、9・・・シンセサイザ、10・・・受信電界検出
回路、 11・・・識別信号(IDコード)検出回路、i2・・
・制御回路713・・・受信アンテナ、]4・・・受信
機、15・・・受話器、16・・・送話器、17・・・
送信機、18・・・送信アンテナ、1つ・・・シンセサ
イザ、20・・・受信電界検出回路、21・・・識別信
号(IDコード)検出回路、22・・・制御回路、23
・・・スピーカ、24・・・有線電話機、25・・・ラ
インスイッチ、26・・・ラインスイッチ、27・・・
内線通話用電流源、28・・・着呼検出器、 29・・・スイッチ(ラインスイッチ25.26制御用
)、30.33・・・減衰器、 31.32・・・バススイッチ、 34・・・端子(有線電話機用)、 35・・・端子(有線回線用)、 36・・・フックスイッチ(オフフック用)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 有線回線に接続される親装置と、該親装置と無線回線で
    接続される無線電話機と、前記親装置に接続される有線
    電話機とを備え、内線通話時には前記有線電話機と無線
    電話機との間に通話路を形成し、外線通話時には前記有
    線電話機あるいは無線電話機と前記有線回線との間に通
    話路を形成し、三者通話時には前記有線電話機と無線電
    話機と有線回線との間に通話路を形成する無線電話装置
    において、 音声信号のレベルを低下させる減衰手段を設け、前記内
    線通話時には通話路に前記減衰手段を挿入し、前記外線
    通話時または前記三者通話時には通話路に前記減衰手段
    を挿入しないようにしたことを特徴とする無線電話装置
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6042970A (ja) * 1983-08-19 1985-03-07 Nec Corp 構内電話交換用の電話機
JPS6416153A (en) * 1987-07-10 1989-01-19 Toshiba Corp Cordless telephone system

Patent Citations (2)

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