JPH0368442B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0368442B2 JPH0368442B2 JP58224180A JP22418083A JPH0368442B2 JP H0368442 B2 JPH0368442 B2 JP H0368442B2 JP 58224180 A JP58224180 A JP 58224180A JP 22418083 A JP22418083 A JP 22418083A JP H0368442 B2 JPH0368442 B2 JP H0368442B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- terminal
- head
- transformer
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/12—Masking of heads; circuits for Selecting or switching of heads between operative and inoperative functions or between different operative functions or for selection between operative heads; Masking of beams, e.g. of light beams
- G11B15/14—Masking or switching periodically, e.g. of rotating heads
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
- H05K3/308—Adaptations of leads
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はVTRシリンダのヘツドとロータリー
トランスとを、半田付作業を用いないで接続して
電気的に導通せしめ得るように改良した接続方法
に関するものである。
トランスとを、半田付作業を用いないで接続して
電気的に導通せしめ得るように改良した接続方法
に関するものである。
従来技術におけるVTRシリンダのヘツドとロ
ータリートランスとの接続方法について、第1図
を参照しつつ説明する。
ータリートランスとの接続方法について、第1図
を参照しつつ説明する。
下シリンダ1に対し、軸受2を介して軸3が回
転自在に支承されている。該軸3に対して、ロー
タリートランス4を固着したデイスク5が嵌着さ
れている。上記のロータリートランス4にトラン
ス基板7が貼着されている。
転自在に支承されている。該軸3に対して、ロー
タリートランス4を固着したデイスク5が嵌着さ
れている。上記のロータリートランス4にトラン
ス基板7が貼着されている。
一方、上記のデイスク5に上シリンダ9が組み
付けられ、この上シリンダ9にヘツドベース8が
固着され、該ヘツドベース8にヘツド基板10が
固着されている。
付けられ、この上シリンダ9にヘツドベース8が
固着され、該ヘツドベース8にヘツド基板10が
固着されている。
上述の如く各構成部材を組立てて、前記のトラ
ンス基板7とヘツド基板10とを電気的に接続し
なければならないのであるが、これら双方の部材
は下シリンダ1と上シリンダ9とに囲まれた狭い
空間内に設置されているので、半田ごてなどの工
具や指先を差し入れることができず、また覗きこ
むこともできない。
ンス基板7とヘツド基板10とを電気的に接続し
なければならないのであるが、これら双方の部材
は下シリンダ1と上シリンダ9とに囲まれた狭い
空間内に設置されているので、半田ごてなどの工
具や指先を差し入れることができず、また覗きこ
むこともできない。
このため、従来技術においては、トランス基板
7に予めT端子6及び電線11を半田付けしてお
くと共にヘツド基板10に予め電線12を半田付
けしておき、上シリンダ9上に設けた中継基板1
4に対して前記のT端子6に接続した電線11及
び電線12を半田付けする方法が用いられる。
7に予めT端子6及び電線11を半田付けしてお
くと共にヘツド基板10に予め電線12を半田付
けしておき、上シリンダ9上に設けた中継基板1
4に対して前記のT端子6に接続した電線11及
び電線12を半田付けする方法が用いられる。
しかし、上述のような従来の接続方法では接続
用の部品点数が多い上に、上シリンダ9にT端子
挿通用の孔9aを設けねばならず、しかも半田付
け作業に多大の工数を要するため製造コストを増
加させている。
用の部品点数が多い上に、上シリンダ9にT端子
挿通用の孔9aを設けねばならず、しかも半田付
け作業に多大の工数を要するため製造コストを増
加させている。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、
その目的とするところは、半田付け作業などの所
要工数の大きい作業を必要とせず、上シリンダ
Assyをデイスクに組み付ける際、半自動的に迅
速かつ容易にヘツド基板とトランス基板とを接続
導通させることができ、しかもその接続状態が確
実で信頼性の高い、VTRヘツドとトランスとの
接続方法(詳しくはヘツド基板とトランス基板と
の接続,導通方法)を提供しようとするものであ
る。
その目的とするところは、半田付け作業などの所
要工数の大きい作業を必要とせず、上シリンダ
Assyをデイスクに組み付ける際、半自動的に迅
速かつ容易にヘツド基板とトランス基板とを接続
導通させることができ、しかもその接続状態が確
実で信頼性の高い、VTRヘツドとトランスとの
接続方法(詳しくはヘツド基板とトランス基板と
の接続,導通方法)を提供しようとするものであ
る。
上記の目的を達成するため、本発明の接続方法
は、VTR用シリンダのヘツドに取り付けた基板
(以下ヘツド基板と言う)と、ロータリートラン
スに取り付けた基板(以下トランス基板と言う)
とを接続導通する方法において、トランス基板に
接続用端子を設けると共にヘツド基板に接続用の
孔を設け、かつ、上記の端子はその径方向に弾性
的に撓み得る構造とすると共に、前記のヘツド基
板の板面に貼着した導体の1部を接続用孔の縁か
ら片持梁状に突出せしめ、以上のように準備した
VTRシリンダのヘツドとロータリートランスと
を組み立てる際、前記の端子の先端を前記の孔に
挿入し、該挿入操作によつて端子で片持梁状導体
を押し曲げつつ端子の径を縮少せしめる方向に弾
性変形せしめ、該端子の弾性的復元力によつて上
記の押し曲げた片持梁状導体に圧着せしめて導通
させることを特徴とする。
は、VTR用シリンダのヘツドに取り付けた基板
(以下ヘツド基板と言う)と、ロータリートラン
スに取り付けた基板(以下トランス基板と言う)
とを接続導通する方法において、トランス基板に
接続用端子を設けると共にヘツド基板に接続用の
孔を設け、かつ、上記の端子はその径方向に弾性
的に撓み得る構造とすると共に、前記のヘツド基
板の板面に貼着した導体の1部を接続用孔の縁か
ら片持梁状に突出せしめ、以上のように準備した
VTRシリンダのヘツドとロータリートランスと
を組み立てる際、前記の端子の先端を前記の孔に
挿入し、該挿入操作によつて端子で片持梁状導体
を押し曲げつつ端子の径を縮少せしめる方向に弾
性変形せしめ、該端子の弾性的復元力によつて上
記の押し曲げた片持梁状導体に圧着せしめて導通
させることを特徴とする。
次に、本発明の1実施例を第2図乃至第7図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第2図は本発明の接続方法を適用するために構
成したヘツドAssyの底面図、第3図は同側面図
である。
成したヘツドAssyの底面図、第3図は同側面図
である。
第2図、第3図は、本発明によるヘツドAssy
の一実施例で、ヘツドベース板8に、導線15が
巻線されたヘツド16を貼り付け、導線15の端
末はヘツドベース板8に明けた穴17を通り、ヘ
ツドベース板8に貼り付けられたヘツド基板18
の導体20に半田付してある。このヘツド基板1
8は、ヘツドベース板8より寸法aだけはみ出
し、そのはみ出した部分aに端子と結合するため
の孔19を明ける。
の一実施例で、ヘツドベース板8に、導線15が
巻線されたヘツド16を貼り付け、導線15の端
末はヘツドベース板8に明けた穴17を通り、ヘ
ツドベース板8に貼り付けられたヘツド基板18
の導体20に半田付してある。このヘツド基板1
8は、ヘツドベース板8より寸法aだけはみ出
し、そのはみ出した部分aに端子と結合するため
の孔19を明ける。
ヘツド基板18の面に貼着した導体20の1部
を、上記の孔19の縁から片持梁状に突出させ
る。第4図は導体20に設けた片持梁状突出部A
を示す分解斜視図である。
を、上記の孔19の縁から片持梁状に突出させ
る。第4図は導体20に設けた片持梁状突出部A
を示す分解斜視図である。
第5図は、本発明によるロータリートランス基
板端子の一実施例で、円弧形の端子本体21に、
L形でヘツドベース基板と結合する方の一端を、
フツク状に曲げた端子22を、一体に埋設成形し
たものである。本実施例は以上のようにして、そ
の径方向の寸法Dを増減せしめる方向に弾性的に
撓み得る端子22を構成して行なう。
板端子の一実施例で、円弧形の端子本体21に、
L形でヘツドベース基板と結合する方の一端を、
フツク状に曲げた端子22を、一体に埋設成形し
たものである。本実施例は以上のようにして、そ
の径方向の寸法Dを増減せしめる方向に弾性的に
撓み得る端子22を構成して行なう。
第6図は、前記のように構成した部材を用いて
本発明の接続方法によつて接続した後の状態を示
す断面図の1例である。
本発明の接続方法によつて接続した後の状態を示
す断面図の1例である。
下シリンダ1に軸受2を介して軸3が回転自在
に取り付き、その軸3に、ロータリートランス4
が貼り付いたデイスク5が取り付いている。この
ロータリートランス4には、第5図について説明
したロータリートランス基板用の端子22が半田
付けされたトランス基板7が貼り付いている。ま
た、デイスク5には、第2図に示すヘツドAssy
が取り付いた上シリンダ9が組付き、ヘツドベー
ス板8にはヘツド基板18が取り付いている。
に取り付き、その軸3に、ロータリートランス4
が貼り付いたデイスク5が取り付いている。この
ロータリートランス4には、第5図について説明
したロータリートランス基板用の端子22が半田
付けされたトランス基板7が貼り付いている。ま
た、デイスク5には、第2図に示すヘツドAssy
が取り付いた上シリンダ9が組付き、ヘツドベー
ス板8にはヘツド基板18が取り付いている。
第7図は前記の接続用の孔19に端子22が挿
入される状態を説明するための断面図である。
入される状態を説明するための断面図である。
仮想線で示した22′は、上シリンダ9をデイ
スク5に組み付ける前の位置と形状とを示してい
る。
スク5に組み付ける前の位置と形状とを示してい
る。
上シリンダ9をデイスク5に組みつける際は、
上シリンダ9をデイスク5に対して相対的に矢印
B方向(第6図)に動かすので、第7図において
端子本体22′はヘツド基板18に対して矢印
B′のごとく接近し、孔19内に挿入される。
上シリンダ9をデイスク5に対して相対的に矢印
B方向(第6図)に動かすので、第7図において
端子本体22′はヘツド基板18に対して矢印
B′のごとく接近し、孔19内に挿入される。
上記のヘツド基板18に貼着された導体20の
突出部Aは、仮想線で示したように孔19の縁に
片持梁状に突出しているが、端子22′に押し曲
げられて実線で示したA′のように孔19の内周
に当接せしめられる。
突出部Aは、仮想線で示したように孔19の縁に
片持梁状に突出しているが、端子22′に押し曲
げられて実線で示したA′のように孔19の内周
に当接せしめられる。
一方、端子22′は孔19に挿入されて、その
径方向の寸法Dを2bだけ圧縮された実線で示し
た22の如くに撓まされる。このため、端子22
はその弾性的復元力によつて導体20に(押し曲
げられた突起部A′に)強く圧着せしめられて確
実に導通する。
径方向の寸法Dを2bだけ圧縮された実線で示し
た22の如くに撓まされる。このため、端子22
はその弾性的復元力によつて導体20に(押し曲
げられた突起部A′に)強く圧着せしめられて確
実に導通する。
以上詳述したように、本発明の接続方法によれ
ば、半田付作業のような煩雑な操作を用いず、上
シリンダの組立作業に伴つて半自動的に、迅速か
つ容易にヘツド基板とトランス基板とを確実に接
続導通せしめることができるという優れた実用効
果を奏する。
ば、半田付作業のような煩雑な操作を用いず、上
シリンダの組立作業に伴つて半自動的に、迅速か
つ容易にヘツド基板とトランス基板とを確実に接
続導通せしめることができるという優れた実用効
果を奏する。
第1図は従来のVTR用シリンダの断面図であ
る。第2図乃至第7図は本発明方法を実施するた
めに構成したVTR用シリンダの1例を示し、第
2図はヘツドAssyの底面図、第3図は同側面図、
第4図は同部分的分解斜視図、第5図はトランス
基板に設ける端子の斜視図、第6図は組立完了状
態の断面図、第7図は作用説明図である。 1…下シリンダ、2…軸受、3…軸、4…ロー
タリートランス、5…デイスク、6…Tタンシ、
7…ロータリートランス基板、8…ヘツドベース
板、9…上シリンダ、10…ヘツド基板、11,
12…電線、13…上シリンダ穴、14…上中継
基板、15…導線、16…ヘツド、17…ヘツド
ベース板穴、18…ヘツド基板、19…ヘツド基
板穴、20導体、21…端子本体、22…端子。
る。第2図乃至第7図は本発明方法を実施するた
めに構成したVTR用シリンダの1例を示し、第
2図はヘツドAssyの底面図、第3図は同側面図、
第4図は同部分的分解斜視図、第5図はトランス
基板に設ける端子の斜視図、第6図は組立完了状
態の断面図、第7図は作用説明図である。 1…下シリンダ、2…軸受、3…軸、4…ロー
タリートランス、5…デイスク、6…Tタンシ、
7…ロータリートランス基板、8…ヘツドベース
板、9…上シリンダ、10…ヘツド基板、11,
12…電線、13…上シリンダ穴、14…上中継
基板、15…導線、16…ヘツド、17…ヘツド
ベース板穴、18…ヘツド基板、19…ヘツド基
板穴、20導体、21…端子本体、22…端子。
Claims (1)
- 1 VTR用シリンダのヘツドに取り付けた基板
(以下ヘツド基板と言う)と、ロータリートラン
スに取り付けた基板(以下トランス基板と言う)
とを接続導通する方法において、トランス基板に
接続用端子を設けると共にヘツド基板に接続用の
孔を設け、かつ、上記の端子はその径方向に弾性
的に撓み得る構造とすると共に、前記のヘツド基
板の板面に貼着した導体の1部を接続用孔の縁か
ら片持梁状に突出せしめ、以上のように準備した
VTRシリンダのヘツドとロータリトランスとを
組み立てる際、前記の端子の先端を前記の孔に挿
入し、該挿入操作によつて端子で片持梁状導体を
押し曲げつつ端子の径を縮少せしめる方向に弾性
変形せしめ、該端子の弾性的復元力によつて上記
の押し曲げた片持梁状導体に圧着せしめて導通さ
せることを特徴とするVTRヘツドとトランスと
の接続方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22418083A JPS60117402A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Vtrヘッドとトランスとの接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22418083A JPS60117402A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Vtrヘッドとトランスとの接続方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60117402A JPS60117402A (ja) | 1985-06-24 |
JPH0368442B2 true JPH0368442B2 (ja) | 1991-10-28 |
Family
ID=16809775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22418083A Granted JPS60117402A (ja) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Vtrヘッドとトランスとの接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60117402A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2574771B2 (ja) * | 1986-09-03 | 1997-01-22 | 株式会社日立製作所 | 回転磁気ヘツド装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563408A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape guide drum unit |
-
1983
- 1983-11-30 JP JP22418083A patent/JPS60117402A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563408A (en) * | 1979-06-19 | 1981-01-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape guide drum unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60117402A (ja) | 1985-06-24 |
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