JPH039265Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH039265Y2 JPH039265Y2 JP1985172300U JP17230085U JPH039265Y2 JP H039265 Y2 JPH039265 Y2 JP H039265Y2 JP 1985172300 U JP1985172300 U JP 1985172300U JP 17230085 U JP17230085 U JP 17230085U JP H039265 Y2 JPH039265 Y2 JP H039265Y2
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- Japan
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- contact
- housing
- elastic
- sleeve
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 7
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 7
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000906 Bronze Inorganic materials 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、電源ジヤツクの改良に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来、電源ジヤツクは箱状の硬質絶縁材ハウジ
ングに、板状の弾性導電材料よりなるスリーブコ
ンタクトと、棒状導電材よりなるピンとが所定の
位置関係で固着されており、これらスリーブコン
タクトおよびピンをハウジングの外部に導出する
ための弾性コンタクトは、板状のスリーブコンタ
クトではプレス加工等で一体的に形成され、棒状
のピンでは別途用意された弾性コンタクトが加締
加工等によつて取付けられているのが一般的であ
つた。
ングに、板状の弾性導電材料よりなるスリーブコ
ンタクトと、棒状導電材よりなるピンとが所定の
位置関係で固着されており、これらスリーブコン
タクトおよびピンをハウジングの外部に導出する
ための弾性コンタクトは、板状のスリーブコンタ
クトではプレス加工等で一体的に形成され、棒状
のピンでは別途用意された弾性コンタクトが加締
加工等によつて取付けられているのが一般的であ
つた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような電源ジヤツクのスリ
ーブコンタクトでは、第4図の如く、スリーブコ
ンタクト51に直角に弾性コンタクト53が一体
的に延設されているため、プレス加工等でこれを
形成する場合、同図にハツチングを付して示す部
分55は捨てられることとなり、材料取りが極め
て悪くなるという問題点があつた。また、ピンに
おいては、別途用意された弾性コンタクトをピン
に取付ける加締加工のために所定の治具を用意す
る必要があり、その加締加工も工数のかかる煩雑
なものであつた。
ーブコンタクトでは、第4図の如く、スリーブコ
ンタクト51に直角に弾性コンタクト53が一体
的に延設されているため、プレス加工等でこれを
形成する場合、同図にハツチングを付して示す部
分55は捨てられることとなり、材料取りが極め
て悪くなるという問題点があつた。また、ピンに
おいては、別途用意された弾性コンタクトをピン
に取付ける加締加工のために所定の治具を用意す
る必要があり、その加締加工も工数のかかる煩雑
なものであつた。
本考案は、これらの点に着目してなされたもの
で、スリーブコンタクトのような板状のものに対
してはその材料取りの効率を大幅に改善し、ま
た、ピンのような棒状のものに対しては弾性コン
タクト取付け作業を簡便にして、治具類を不要と
するとともに工数の削減をもはかつたものであ
る。
で、スリーブコンタクトのような板状のものに対
してはその材料取りの効率を大幅に改善し、ま
た、ピンのような棒状のものに対しては弾性コン
タクト取付け作業を簡便にして、治具類を不要と
するとともに工数の削減をもはかつたものであ
る。
(問題点を解決するための手段)
そのため、本考案では、絶縁体よりなるハウジ
ングに、弾性導電材料よりなるスリーブコンタク
トと、棒状導電材よりなるピンとを所定の位置関
係で固着してなる電源ジヤツクにおいて、前記ス
リーブコンタクトが一方向にのみ沿つて連続した
単純形状の板状材から折曲形成され、前記スリー
ブコンタクトまたはピンの少なくとも一方の後端
には接続部を備え、一方向にのみ沿つて連続した
単純形状の素材から折曲形成された頭部を有し前
記接続部を該頭部で挟持し且つ該接続部に圧接す
る弾性コンタクトを設け、該弾性コンタクトの少
なくとも脚部が前記ハウジングに係止され該ハウ
ジングの外に導出されていることを特徴とする。
ングに、弾性導電材料よりなるスリーブコンタク
トと、棒状導電材よりなるピンとを所定の位置関
係で固着してなる電源ジヤツクにおいて、前記ス
リーブコンタクトが一方向にのみ沿つて連続した
単純形状の板状材から折曲形成され、前記スリー
ブコンタクトまたはピンの少なくとも一方の後端
には接続部を備え、一方向にのみ沿つて連続した
単純形状の素材から折曲形成された頭部を有し前
記接続部を該頭部で挟持し且つ該接続部に圧接す
る弾性コンタクトを設け、該弾性コンタクトの少
なくとも脚部が前記ハウジングに係止され該ハウ
ジングの外に導出されていることを特徴とする。
(作用)
このように構成された本考案の電源ジヤツクで
は、スリーブコンタクトのような板状のものに対
しては、弾性コンタクトが別体となるため、その
材料取りの効率を大幅に改善するものであり、ま
た、ピンのような棒状のものに対しては、弾性コ
ンタクトとの接続が弾性コンタクト頭部による挟
持圧接で行なわれるため、加締作業等の煩雑な作
業が排除でき、治具類を不要とするばかりかその
作業工数をも削減するものである。
は、スリーブコンタクトのような板状のものに対
しては、弾性コンタクトが別体となるため、その
材料取りの効率を大幅に改善するものであり、ま
た、ピンのような棒状のものに対しては、弾性コ
ンタクトとの接続が弾性コンタクト頭部による挟
持圧接で行なわれるため、加締作業等の煩雑な作
業が排除でき、治具類を不要とするばかりかその
作業工数をも削減するものである。
(実施例)
次に、本考案の実施例について、弾性コンタク
トがワイヤコンタクトである場合を例として、図
面を参照しながら説明する。第1図は本考案に係
る電源ジヤツクの一実施例をハウジングの一部を
切欠いた状態で示す斜視図である。同図におい
て、11はハウジング、13はスリーブコンタク
ト、15はピンであり、17はスリーブコンタク
ト13の弾性コンタクトとしてのワイヤコンタク
ト、19はピン15の弾性コンタクトとしてのワ
イヤコンタクト、21はブレークターミナルであ
る。
トがワイヤコンタクトである場合を例として、図
面を参照しながら説明する。第1図は本考案に係
る電源ジヤツクの一実施例をハウジングの一部を
切欠いた状態で示す斜視図である。同図におい
て、11はハウジング、13はスリーブコンタク
ト、15はピンであり、17はスリーブコンタク
ト13の弾性コンタクトとしてのワイヤコンタク
ト、19はピン15の弾性コンタクトとしてのワ
イヤコンタクト、21はブレークターミナルであ
る。
ハウジング11は絶縁性の硬質合成樹脂材によ
る略箱状物の成形品で、その正面壁23には適合
電源プラグが挿入されるプラグ挿入孔25があけ
られている。スリーブコンタクト13は一方向に
のみ沿つて連続した単純な略短冊状に打抜かれた
りん青銅等の板状物で、後端部を前記ハウジング
11の背面壁27に圧入して固定されており、背
面壁27内に圧入された後端部の一部はワイヤコ
ンタクト17との接続部としての機能もはたして
いる。また、その先端部は所定の形状に折曲げら
れてスリーブ接点部29およびブレーク接点部3
1を形成している。ピン15は黄銅等の棒状導電
性材の央部にヘツダー加工等によつてフランジ部
33を形成したもので、後端部を前記ハウジング
11の背面壁27に圧入して固定されており、背
面壁27内に圧入された後端部の一部にはワイヤ
コンタクト17との接続部35が形成されてい
る。
る略箱状物の成形品で、その正面壁23には適合
電源プラグが挿入されるプラグ挿入孔25があけ
られている。スリーブコンタクト13は一方向に
のみ沿つて連続した単純な略短冊状に打抜かれた
りん青銅等の板状物で、後端部を前記ハウジング
11の背面壁27に圧入して固定されており、背
面壁27内に圧入された後端部の一部はワイヤコ
ンタクト17との接続部としての機能もはたして
いる。また、その先端部は所定の形状に折曲げら
れてスリーブ接点部29およびブレーク接点部3
1を形成している。ピン15は黄銅等の棒状導電
性材の央部にヘツダー加工等によつてフランジ部
33を形成したもので、後端部を前記ハウジング
11の背面壁27に圧入して固定されており、背
面壁27内に圧入された後端部の一部にはワイヤ
コンタクト17との接続部35が形成されてい
る。
第2図はスリーブコンタクト13用のワイヤコ
ンタクト17の一例を示す正面図であり、両者共
導電度が高く一方向にのみ沿つて連続した単純形
状の弾性線材によつて構成されている。ワイヤコ
ンタクト17は頭部37がヘアピン状に折曲げら
れ、その折曲げ間隔Dはスリーブコンタクト13
の接続部として機能する部分の厚さTより若干狭
く設定されている。また、第3図はピン15用の
ワイヤコンタクト19の一例を示す正面図であ
る。ワイヤコンタクト19は頭部39がヘアピン
状に折曲げられ、ワイヤコンタクト17と同様に
その折曲げ間隔dがピン15の接続部35の厚さ
tより若干狭く設定されている。このワイヤコン
タクト17の頭部37でスリーブコンタクト13
の接続部として機能する部分を、コンタクト19
の頭部39でピン15の接続部35を夫々圧接挟
持し、この各ワイヤコンタクト17,19の脚部
41,43より前記ハウジング11の所定の位置
にあけられた透孔に圧入され、その脚部41,4
3の先端がハウジング11外へ導出されている。
これら各ワイヤコンタクト17,19は脚部4
1,43の所定の位置に係止部45,47が設け
られていて、一旦透孔に圧入されると簡単には抜
けないようになつている。また、ブレークターミ
ナル21も前記各ワイヤコンタクト17,19と
同様にして、ハウジング11の所定の位置にあけ
られた透孔に圧入され固定されている。
ンタクト17の一例を示す正面図であり、両者共
導電度が高く一方向にのみ沿つて連続した単純形
状の弾性線材によつて構成されている。ワイヤコ
ンタクト17は頭部37がヘアピン状に折曲げら
れ、その折曲げ間隔Dはスリーブコンタクト13
の接続部として機能する部分の厚さTより若干狭
く設定されている。また、第3図はピン15用の
ワイヤコンタクト19の一例を示す正面図であ
る。ワイヤコンタクト19は頭部39がヘアピン
状に折曲げられ、ワイヤコンタクト17と同様に
その折曲げ間隔dがピン15の接続部35の厚さ
tより若干狭く設定されている。このワイヤコン
タクト17の頭部37でスリーブコンタクト13
の接続部として機能する部分を、コンタクト19
の頭部39でピン15の接続部35を夫々圧接挟
持し、この各ワイヤコンタクト17,19の脚部
41,43より前記ハウジング11の所定の位置
にあけられた透孔に圧入され、その脚部41,4
3の先端がハウジング11外へ導出されている。
これら各ワイヤコンタクト17,19は脚部4
1,43の所定の位置に係止部45,47が設け
られていて、一旦透孔に圧入されると簡単には抜
けないようになつている。また、ブレークターミ
ナル21も前記各ワイヤコンタクト17,19と
同様にして、ハウジング11の所定の位置にあけ
られた透孔に圧入され固定されている。
以上、図示の実施例に基づいて詳細に説明した
が、本考案はこれにのみ限定されるものではな
く、種々のバリエーシヨンを含むものである。。
例えば、弾性コンタクトは、線材でなく細く裁断
した導電性弾性板材で形成してもよく、ピン15
は、ヘツダー加工によるものだけでなく、板材を
まるめて形成したピンを用いても何等支障がな
い。またピン15は、フランジ部33を後端に形
成し、このフランジ部33及びこれに連設した接
続部35をハウジング11の外部へ突出させ、当
該フランジ部33とハウジングの外面との間の位
置で、板材からなる弾性コンタクトの鈎型頭部が
当該接続部35を圧接挟持するようにして、当該
弾性コンタクト全体をハウジング11の外に配置
してもよい。さらに、スリーブコンタクトとピン
の内のいずれか一方にのみ弾性コンタクトを用い
ても所定の効果は期待できるものである。
が、本考案はこれにのみ限定されるものではな
く、種々のバリエーシヨンを含むものである。。
例えば、弾性コンタクトは、線材でなく細く裁断
した導電性弾性板材で形成してもよく、ピン15
は、ヘツダー加工によるものだけでなく、板材を
まるめて形成したピンを用いても何等支障がな
い。またピン15は、フランジ部33を後端に形
成し、このフランジ部33及びこれに連設した接
続部35をハウジング11の外部へ突出させ、当
該フランジ部33とハウジングの外面との間の位
置で、板材からなる弾性コンタクトの鈎型頭部が
当該接続部35を圧接挟持するようにして、当該
弾性コンタクト全体をハウジング11の外に配置
してもよい。さらに、スリーブコンタクトとピン
の内のいずれか一方にのみ弾性コンタクトを用い
ても所定の効果は期待できるものである。
(考案の効果)
本考案は以上の様に構成され、スリーブコンタ
クトが一方向にのみ沿つて連続した単純形状の板
状材から折曲形成され、このスリーブコンタクト
又はピンの少なくとも一方の接続部を別途作成さ
れた弾性コンタクトの単純形状の素材から折曲形
成された頭部で圧接挟持して電気的な接続を得る
ものであるため、板状のスリーブコンタクトでは
その材料取りの効率を大幅に改善することがで
き、弾性コンタクトについても同様に材料取りの
効率が良く、且つスリーブコンタクトの接続部を
弾性コンタクトの頭部で圧接挟持する場合には、
ハウジングにスリーブコンタクト固定用の溝を形
成する必要がなくなり、ハウジングの簡素化が図
れる。また、棒状のピンでは弾性コンタクトとの
電気的な接続から加締作業等の煩雑な作業が排除
され、そのための治具類が不要となるばかりか、
作業工数をも大幅に削減することができるという
優れた効果が得られる。
クトが一方向にのみ沿つて連続した単純形状の板
状材から折曲形成され、このスリーブコンタクト
又はピンの少なくとも一方の接続部を別途作成さ
れた弾性コンタクトの単純形状の素材から折曲形
成された頭部で圧接挟持して電気的な接続を得る
ものであるため、板状のスリーブコンタクトでは
その材料取りの効率を大幅に改善することがで
き、弾性コンタクトについても同様に材料取りの
効率が良く、且つスリーブコンタクトの接続部を
弾性コンタクトの頭部で圧接挟持する場合には、
ハウジングにスリーブコンタクト固定用の溝を形
成する必要がなくなり、ハウジングの簡素化が図
れる。また、棒状のピンでは弾性コンタクトとの
電気的な接続から加締作業等の煩雑な作業が排除
され、そのための治具類が不要となるばかりか、
作業工数をも大幅に削減することができるという
優れた効果が得られる。
第1図は本考案に係る電源ジヤツクの一実施例
をハウジングの一部を切欠いた状態で示す斜視
図、第2図および第3図はこれに用いられている
弾性コンタクトとしてのワイヤコンタクトの一例
を示す正面図であり、第4図は従来のスリーブコ
ンタクトの材料取りの一例を示す平面図である。 11……ハウジング、13……スリーブコンタ
クト、15……ピン、17,19……ワイヤコン
タクト(弾性コンタクト)、35……接続部、3
7,39……頭部、41,43……脚部。
をハウジングの一部を切欠いた状態で示す斜視
図、第2図および第3図はこれに用いられている
弾性コンタクトとしてのワイヤコンタクトの一例
を示す正面図であり、第4図は従来のスリーブコ
ンタクトの材料取りの一例を示す平面図である。 11……ハウジング、13……スリーブコンタ
クト、15……ピン、17,19……ワイヤコン
タクト(弾性コンタクト)、35……接続部、3
7,39……頭部、41,43……脚部。
Claims (1)
- 絶縁体よりなるハウジングに、弾性導電材料よ
りなるスリーブコンクタトと、棒状導電材よりな
るピンとを所定の位置関係で固着してなる電源ジ
ヤツクにおいて、前記スリーブコンタクトが一方
向にのみ沿つて連続した単純形状の板状材から折
曲形成され、前記スリーブコンタクトまたはピン
の少なくとも一方の後端には後続部を備え、一方
向にのみ沿つて連続した単純形状の素材から折曲
形成された頭部を有し前記接続部を該頭部で挟持
し且つ該接続部に圧接する弾性コンタクトを設
け、該弾性コンタクトの少なくとも脚部が前記ハ
ウジングに係止され該ハウジングの外に導出され
ていることを特徴とする電源ジヤツク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985172300U JPH039265Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985172300U JPH039265Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6281377U JPS6281377U (ja) | 1987-05-25 |
JPH039265Y2 true JPH039265Y2 (ja) | 1991-03-07 |
Family
ID=31108716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985172300U Expired JPH039265Y2 (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH039265Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5412707Y2 (ja) * | 1975-04-07 | 1979-06-02 | ||
JPS59195686U (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | エスエムケイ株式会社 | ジヤツク |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP1985172300U patent/JPH039265Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6281377U (ja) | 1987-05-25 |
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