JPH0724783Y2 - 圧接コンタクトおよびそれを用いた電線接続用コネクタ - Google Patents

圧接コンタクトおよびそれを用いた電線接続用コネクタ

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JPH0724783Y2
JPH0724783Y2 JP1990114722U JP11472290U JPH0724783Y2 JP H0724783 Y2 JPH0724783 Y2 JP H0724783Y2 JP 1990114722 U JP1990114722 U JP 1990114722U JP 11472290 U JP11472290 U JP 11472290U JP H0724783 Y2 JPH0724783 Y2 JP H0724783Y2
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JP
Japan
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pressure contact
electric wire
cover
bottom portion
connector
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保 水野
敬一郎 鈴木
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は電線接続用コネクタの圧接技術に関し,特にデ
ィスクリートタイプの電線を一括圧接する技術に関す
る。
[従来の技術] 第4図(a)は従来の電線接続用コネクタの一例を示す
正面図,第4図(b)は第4図(a)の電線接続用コネ
クタの縦断面図である。第4図(a)及び(b)に示す
ように,従来の電線接続用コネクタは,中央部に上方か
ら切欠かれた圧接端子101を複数併設したコンタクト100
を内蔵するベースインシュレータ(以下,ハウジングと
呼ぶ)110と,カバーインシュレータ(以下,カバーと
呼ぶ)120とを有している。
ハウジング110は前半部上面が開口しかつ内部にコンタ
クト収容のための空間115を有する。この空間115は一端
部において,外部と連絡する円柱状で外方において円錐
状に広がる連絡孔114が設けられている。一方,開口部
の上側縁面には,上方に延在する立上部112を有する。
また,ハウジング110の開口部内側面には,第1の係止
突起117と第2の係止突起116が夫々設けられている。
カバー120は,正面にコンタクト100に対応する複数圧接
端子101に対応する水平方向の位置に設けられ,正面に
テーパの開口部を有し,水平に貫通するガイド孔121
と,コンタクト100の圧接端子101と対向する位置に,こ
のカバー120の下面から上方に至る孔122,123とを有して
いる。また,カバー120の正面124は下方に延在して突出
片125を形成し,その内側面がハウジング110の一端面11
1に沿って摺動可能となり,また,他端面126は,ハウジ
ング110の立上部112の垂直面113に対して摺動可能とな
っている。また,カバー両側に,下方に延在し,その先
端で外側に突出した係止片127が設けられている。この
係止片は,ハウジング50の両側の第1の係止突起117と
係合してカバー上への抜止めを阻止し(カバーの抜け止
め防止位置)て,カバーは更に下降して,ハウジング50
の両側の第2の係止突起116と係合し,カバーの電線圧
接位置を保持する。
従って,カバー120はハウジング50に対してスライド2
段に係止する機構を有する。
第5図(a)および(b)は第4図(a)及び(b)の
コネクタの電線の接続を説明するための縦断面図で,第
5図(a)はカバーが抜止防止位置にあるとき,第5図
(b)はカバーが電線圧接位置にあるときの状態を夫々
示している。
第5図(a)及び(b)で示すように,カバー120のガ
イド孔121は,挿入されるディスクリートタイプの電線1
30径よりも大きい口径であり,これによって挿入される
電線130のコネクタの幅方向の位置決めがなされる。第
5図(a)のように,カバーが抜止防止位置にあると
き,ガイド孔121に電線130が挿入された後,カバー120
をスライドさせて,第5図(b)のようにカバーが電線
圧接位置にして,電線130をハウジング50内の圧接端子
に圧接するとともに,カバー120の両側に設けられた係
止片127とハウジング110の内壁両側に設けられた係止突
起116とを係合させてコネクタが構成される。
[考案が解決しようとする課題] 上述したように,従来のコネクタにおいては,電線の位
置決めを電線よりも大径のガイド孔に挿入するのみで行
っており,電線を仮止めするための構造が無いため,一
旦挿入した電線が固定されない。即ち,ディスクリート
タイプの電線130を全て挿入した後,一括して圧接しよ
うとすると,その内の何本かが不慮の外力により引っ張
られて,初期設定位置が損なわれた場合に,不完全圧接
あるいは電線130が孔121から抜け落ちて,未圧接となる
という等の接続不良が生じるという欠点を有した。
そこで,本考案の技術的課題は,未圧接または圧接不完
全等の接続不良を無くした圧接コンタクトとそれを用い
た電線接続用コネクタを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案によれば,長尺状の導体板からなる底部と,該底
部の一端から折曲り前記底部に対し間隔をおいて対向し
た固定部とを有し,該固定部に電線を圧接する圧接溝と
該圧接溝に連続するガイド孔とを設け,前記圧接溝は前
記底部の一部まで設けられており,該固定部は前記ガイ
ド孔に挿入された電線を前記底部に押し付ける電線押圧
部を備えていることを特徴とする圧接コンタクトが得ら
れる。
本考案によれば,前記圧接コンタクトと,前記圧接コン
タクトが挿入された空孔及び一端側上面に設けられ該空
孔に連続した開口を有するベースインシュレータと,前
記開口を覆うカバーインシュレータとを備え,前記カバ
ーインシュレータは,前記開口の一端に係合し,この係
合点を支点として回動して,前記圧接コンタクトのガイ
ド孔に挿入された電線を前記圧接コンタクトの圧接溝に
圧入させるものであることを特徴とする電気接続用コネ
クタが得られる。
[作用] 本考案においては,ディスクリートタイプの電線を圧接
コンタクトの電線押圧部に挟んで仮止めを行い,次にカ
バーをするとともにこの電線を圧接溝に圧接する。この
ように電線の仮止め機構を備えた圧接コンタクトによ
り,ディスクリートタイプの電線の挿入および一括圧接
作業がコネクタにおいて簡単かつ確実に行える。
[実施例] 以下に,本考案の実施例について説明する。
第1図は本考案の実施例に係る接続用コネクタの使用状
態を示す部分断面図で,カバーインシュレータ30(以
下,カバーと呼ぶ。)をはずした状態を示している。
第1図において,電線接続用コネクタは圧接コンタクト
10を内蔵するベースインシュレータ(以下,ハウジング
と呼ぶ)20と,このハウジング20の開口を封じるカバー
インシュレータ(以下,カバーと呼ぶ)30とからなる。
圧接コンタクト10のガイド孔11aには,ディスクリート
タイプの電線130が夫々挿着されている。
第2図(a),(b)及び(c)は第1図(a)及び
(b)の電線接続用コネクタの構成を示す分解組立斜視
図で,第2図(a)は圧接コンタクト10,第2図(b)
はハウジング20,第2図(c)はカバー30を夫々示して
いる。
第2図(a)において,圧接コンタクト10は,弾性を有
する金属等の導体からなり,板状の底部12と,この底部
12一端から上方に屈曲して更に他端側に向かって延びる
固定部13と,底部12の他端側に設けられた嵌合部14とを
有する。
底部12を構成する板体は,一端から同幅で中央部で幅が
狭くなり,この幅の狭い部分より外方に突出した突起16
を両端に有し,この突起16に続いて幅が狭くなり,更に
底部12の他端側で両側から上方に,互いに対向して立ち
上がった嵌合部14を有する。
また,固定部13は圧接コンタクトの底部12一端から立上
る立上部13aと,この立上部13a先端から嵌合部14側に折
曲って延在する上面部13bと,この上面部13bに連続して
下方に傾斜する傾斜部13cとこの傾斜部13c先端から連続
して底部12と略平行に形成されている電線押圧部13dと
を有する。さらに,この固定部13と底部12とにかけてガ
イド孔11a及び圧接溝11bが形成されている。
ガイド孔11aは固定部上面13bに円弧状の始端を有し,立
上部13a上方で逆三角形の終端を有するように形成され
ている。このガイド孔11aに連続して切り込まれた圧接
溝11bがガイド孔11aの逆三角形の頂点を始点として下方
に向かって形成され,板面に沿って折曲し,底部の一部
に至るまで設けられている。また,電線押圧部13dと底
部12との間隔は,挿入される電線の直径よりも小さく,
この電線が挿入された場合に,弾性的支持を行う。
また,嵌合部14は,底部12の他端,両側から起立した基
部14aとこの基部14aに連続し,次第にその間隔が狭くな
る支持部14bと,この支持部に連続し,段を成して幅が
広くなるとともに,途中で互いにくの字に折曲し,逆方
向に広がってその間隔が広くなる開口板14cとを有す
る。
第2図(b)に示すように,ハウジング20は一端から中
央部分に至る上半分が切欠かれた開口部22を有する絶縁
性の板体で構成されている。この板体には,断面角形の
空孔21が一端側から他端に渡って複数並設されている。
ハウジング20の開口部22の両側には切欠溝23が設けら
れ,一端上面には,それぞれの空孔21から一端外方に渡
って断面半円状の溝25がそれぞれ設けられている。
第2図(c)に示すように,カバー30は一端側にハウジ
ング20の溝25と合わさって電線の案内孔を形成する断面
半円形状の溝32と,他端側に突出して設けられ,ハウジ
ング20の各空孔21に夫々挿入される突出部31と,カバー
30両側から下方に延在し,先端に内側に突出した突起を
有する係止片とを備えている。係止片33は,ハウジング
20の開口部に蓋をするとき,対応する溝23に挿入され,
ハウジング20の被係止部分23aに係止される。
第3図(a),(b)及び(c)は本考案のコネクタの
使用方法の説明に供する図で,第3図(a)は電線を圧
接する前の状態を示す斜視図,第3図(b)は第3図
(a)と同様に電線を圧接する前の状態を示す縦断面
図,第3図(c)は圧接完了後を示す縦断面図である。
本考案の実施例においては,圧接コンタクト単体で電線
の保持を行う。即ち,第3図(a)及び(b)に示すよ
うに,ハウジング20の空孔内に圧接コンタクト10を挿入
固定したものを用意し,圧接コンタクト上面のガイド孔
11aから電線130を挿入し,更に,電線押圧部13dと底部1
2との隙間によって形成される仮り止め機構に挟み込
み,白抜きの矢印で示されるようにカバー30で蓋をす
る。
電線130は,隙間内に弾性保持される。また,カバー30
の突出部31は空孔21に挿入され、またカバー30の下方に
設けられた圧接部33,34で電線130を押さえ込み,圧接コ
ンタクト10の圧接溝11b内に,電線130が圧入されて,第
3図(c)に示すように,電線接続完了状態となる。
従って,電線130をガイド孔11aに挿入し,カバー30をす
るだけで簡単に,端子内に電線を圧入して完全に接続す
ることができる。
[考案の効果] 以上説明したように,本考案によれば,コンタクトの底
部に達する圧接溝を有するので,コンタクトのバネ性が
高められているとともに,電線との接触の安定性が図れ
るコンタク圧接コンタクトを提供することができる。
また,本考案によれば,カバーインシュレータは,開口
の一端に係合し,この係合点を支点として回動して,カ
バーインシュレータの突出部によって,電線をコンタク
トに圧接させるので,カバーインシュレータのベースイ
ンシュレータに対する位置決めが確実で圧接力が低くて
すむ電線接続用コネクタを提供することができる。した
がって,本考案によれば,未圧接または圧接不完全を無
くした圧接コンタクトとそれを用いた電線接続用コネク
タを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る電線接続用コネクタの使
用状態を示す一部を切欠図,第2図(a),(b)及び
(c)は第1図の電線接続用コネクタの構成部品を示す
斜視図で,第2図(a)は圧接コンタクト,第2図
(b)はハウジング,第2図(c)はカバーを夫々示し
ている。第3図(a),(b)及び(c)は本考案の実
施例に係る電線接続用コネクタの使用方法の説明に供す
る図で,第3図(a)は電線を圧接する前の状態を示す
斜視図,第3図(b)は第3図(a)と同様に電線を圧
接する前の状態を示す縦断面図,第3図(c)は圧接完
了後の状態を示す縦断面図である。第4図(a)は従来
の電線接続用コネクタの一例を示す正面図,第4図
(b)は縦断面図,第5図(a)および(b)は第4図
(a)及び(b)の電線接続用コネクタの電線を挿入す
るときの状態を説明するための断面図である。 図中,10…圧接コンタクト,11a…ガイド孔,11b…圧接溝,
12…底部,13…固定部,13b…電線押圧部,14…嵌合部,16
…突起,20…ハウジング,21…空孔,22…開口部,30…カバ
ー,33,34…圧接部,40…電線,100…ハウジング,101…圧
接端子,110…コンタクト,120…カバーインシュレータ
(カバー),114…連絡孔,112…立上部,121…ガイド孔,1
24…正面壁,125…突出片,126…他端面,130…電線。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺状の導電板からなる底部と,該底部の
    一端から折曲り前記底部に対し間隔をおいて対向した固
    定部とを有し,該固定部に電線を圧接する圧接溝と該圧
    接溝に連続するガイド孔とを設け,前記圧接溝は前記底
    部の一部まで設けられており,該固定部は前記ガイド孔
    に挿入された電線を前記底部に押し付ける電線押圧部を
    備えていることを特徴とする圧接コンタクト。
  2. 【請求項2】請求項1記載の圧接コンタクトと,前記圧
    接コンタクトが挿入された空孔及び一端上面に設けられ
    た該空孔に連続した開口を有するベースインシュレータ
    と,前記開口を覆うカバーインシュレータとを備え,前
    記カバーインシュレータは,前記開口の一端に係合し,
    この係合点を支点として回動して,前記圧接コンタクト
    のガイド孔に挿入された電線を,前記圧接コンタクトの
    圧接溝に圧入させるものであることを特徴とする電気接
    続用コネクタ。
JP1990114722U 1990-11-02 1990-11-02 圧接コンタクトおよびそれを用いた電線接続用コネクタ Expired - Lifetime JPH0724783Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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