JPH08130816A - 端子接続構造及び端子接続部の形成方法 - Google Patents

端子接続構造及び端子接続部の形成方法

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JPH08130816A
JPH08130816A JP6268580A JP26858094A JPH08130816A JP H08130816 A JPH08130816 A JP H08130816A JP 6268580 A JP6268580 A JP 6268580A JP 26858094 A JP26858094 A JP 26858094A JP H08130816 A JPH08130816 A JP H08130816A
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Yuichi Ishida
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気接続箱等におけるヒューズ等の端子と電
線との接続を相手端子を介さずに行ってコスト低減等を
図る。 【構成】 電線保持用突壁10に端子挿入溝11及び端
子挿入溝と直交する電線支持溝12とを設けて両側に可
撓壁20,21を形成させ、端子挿入溝に電線5の露出
導体部6を略U字状に屈曲させて挿入させ、接続側端子
3の板厚よりも導体屈曲部19の間隙を狭く設定した。
露出導体部6を可撓壁20,21の外面に沿って折曲さ
せた。電線保持用突壁10を電気接続箱1の下カバー9
に一体に形成した。電線支持溝12に露出導体部6を載
置した後、挿入ブレードと折曲用突出壁とを有する電線
押し込み具を用いて、露出導体部を挿入ブレードで端子
挿入溝内に略U字状に屈曲させて挿入すると共に折曲用
突出壁で可撓壁の外側面に沿って折曲成形する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気接続箱等における
ヒューズ等の端子と電線との接続を相手端子を介さずに
行わせる端子接続構造及び端子接続部の形成方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図6〜7は実開平1−166419号公
報に記載された電気接続箱におけるヒューズ端子の接続
構造を示すものである。電気接続箱40内においてヒュ
ーズ41の一対の雄タブ端子42,43の一方42は中
継端子44を介して電源側ブスバー46のタブ端子47
に接続され、他方43は他の中継端子45を介して負荷
側タブ端子48に接続される。該中継端子44,45は
左右一対のカール状の弾性接触片49を有し、該接触片
49の内側に両タブ端子42,47及び43,48が挿
入接続される。該負荷側タブ端子48の基端には圧接部
50が形成され、該圧接部50には負荷側電線51の一
端が圧接接続される。該電線51の他端は負荷側圧接端
子52に接続される。
【0003】前記ブスバー46は配線板53に配索固定
され、該配線板53の上下にタブ端子47,54が突出
形成される。該配線板53を貫通してタブ端子47と並
列に前記負荷側タブ端子48が配設される。タブ端子4
7,48に接続された前記中継端子44,45は上カバ
ー54の収容室55内に収納される。またタブ端子48
は圧接部50で負荷側電線51に接続し、負荷側電線5
1は、下カバー56に貫通固定された前記負荷側圧接端
子52に接続される。そして電源側ブスバー46からの
電流はヒューズ41を経て電線51から負荷側圧接端子
52に流れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては、ヒューズ41の雄タブ端子43を
負荷側電線51に接続させるのに配線板側のタブ端子4
8や、該タブ端子48と雄タブ端子43とを接続させる
比較的大きめで高価な中継端子45を必要とするため
に、部品コストが増加して電気接続箱40の価格がアッ
プしたり、ヒューズ41毎に中継端子44,45を組付
けることに伴い製造工数が増大したり、電気接続箱40
の肥大化ないし重量化を生じるという問題があった。
【0005】本発明は、上記した点に鑑み、電気接続箱
等におけるヒューズ等の端子の接続構造において、相手
側端子や中継端子の使用に伴う価格アップや製造工数の
増大あるいは肥大化や重量化を防止し得る端子接続構造
及び端子接続部の形成方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、絶縁性の電線保持用突壁に端子挿入溝
と、該端子挿入溝と直交する電線支持溝とを設けて、該
端子挿入溝の両側に一対の可撓壁を形成させ、該端子挿
入溝内に電線の露出導体部をU字状に屈曲させて挿入さ
せ、接続側端子の板厚よりも導体屈曲部の間隙を狭く設
定して成る構造を採用する。そして、前記露出導体部を
前記可撓壁の外面に沿って折曲させた構造や、前記電線
保持用突壁を電気接続箱の合成樹脂製の下カバーに一体
に形成させた構造も可能である。
【0007】また、絶縁性の電線保持用突壁の電線支持
溝に電線の露出導体部を載置した後、該電線支持溝と直
交する該電線保持用突壁の端子挿入溝に対する挿入ブレ
ードと、該端子挿入溝の両側の一対の可撓壁の外側面に
対する屈曲用突出壁とを有する電線押し込み具を用い
て、該露出導体部を該挿入ブレードで該端子挿入溝内に
略U字状に屈曲させて挿入すると共に、該露出導体部を
該屈曲用突出壁で該可撓壁の外側面に沿って折曲成形す
る端子接続部の形成方法も有効である。
【0008】
【作用】接続構造において、端子は、略U字状に屈曲し
た露出導体部の間に挿入される。ここで一対の可撓壁は
外側に押されて撓み、可撓壁の復元力で端子を該露出導
体部の間にしっかりと挟持させる。また、接続部の形成
方法において、露出導体部は挿入ブレードで端子挿入溝
内に押し込まれてU字状に屈曲し、挿入溝内壁に密着す
る。それと同時に露出導体部の先端方と基端方とが一対
の可撓壁の外側面に沿って密着する。露出導体部は電線
支持溝により電線径方向の移動が阻止され、U字状の導
体屈曲部と外側面に沿う導体折曲部とで電線長手方向の
移動が阻止されて、電線保持用突壁にしっかりと固定さ
れる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る端子接続構造の一実施例
を示すものである。この構造は、電気接続箱1に挿着す
るヒューズ2の一対の雄タブ端子3,4の一方3を、中
継端子を用いずに、電線5の皮剥きされた露出導体部6
に押圧接続させるものである。すなわち電気接続箱1の
合成樹脂製の上カバー7に設けたヒューズ挿入部8の片
側すなわち一方の雄タブ端子3に対して同じく合成樹脂
製の下カバー9から絶縁性の電線保持用突壁10を一体
的に立設し、該電線保持用突壁10に一方の雄タブ端子
3に対する端子挿入溝11を形成すると共に、該挿入溝
11と直交して該挿入溝11よりも浅い電線支持溝(電
線仮止溝)12を形成して、露出導体部6に対する保持
部を構成している。
【0010】該電線保持用突壁10は矩形柱状に形成さ
れ、ブスバー13を有する複数枚の層状の配線板14を
貫通して配線板14上に突出する。該電線保持用突壁1
の隣には、ヒューズ2の他方の雄タブ端子4に対する中
継端子15が配線板14上のブスバー13のタブ端子1
6に挿入接続されている。該中継端子15は内側に該タ
ブ端子16とヒューズ2の雄タブ端子4とを接触させる
ばね片17を有している。電線保持用突壁10の突出高
さは該中継端子15の装着高さとほぼ同程度に設定され
る。
【0011】前記電線支持溝12の深さは電線5の露出
導体部6の径よりもやや深く設定される。電線支持溝1
2は中央の端子挿入溝11を除く電線保持用突壁10の
前部と後部とに形成されている。該端子挿入溝11の幅
1 (図2)はヒューズ2の雄タブ端子3の厚さよりも
充分広く設定されている。該端子挿入溝11内には電線
5の露出導体部6が溝内壁面18に沿って略U字状に対
向して配索される。略U字状の電線屈曲部19のなす隙
間S2 (図4)は雄タブ端子3の板厚よりもやや狭く設
定される。
【0012】該端子挿入溝11を挟んで立設された前壁
20と後壁21とは前後方向の可撓性ないし弾性を有し
ており、略U字状の導体屈曲部10の間に雄タブ端子3
を弾性的に保持可能である。これにより雄タブ端子3は
導体屈曲部10に密着して接触し、且つ外側に撓んだ前
側可撓壁20と後側可撓壁21との復元力で挟持され
て、確実に固定される。なお前記上カバー7のヒューズ
挿入部8には、ヒューズ2の胴部の縦溝22に対する案
内突条23が形成されており、ヒューズ2の挿入をスム
ーズ且つ確実に行える。
【0013】前記電線保持用突壁10への電線5の装着
は図2〜3に示す方法で行われる。すなわち、図2の如
く電線5の先端部を皮剥きした状態でその真直な露出導
体部6の中央付近を電線保持用突壁10の電線支持溝1
2上に載置させる。次いで図3の如く電線押し込み具2
4で露出導体部6を端子挿入溝11内に押し込むと共に
前後の可撓壁20,21に沿って屈曲させる。
【0014】該電線押し込み具24は、端子挿入溝11
に対する雄タブ端子3とほぼ同一厚ないしやや薄めの挿
入ブレード25と、前後の可撓壁20,21の先端部に
対する逃げ溝26と、該可撓壁20,21の外側面20
a,21aに沿う折曲用突出壁27,28と、中央の挿
入ブレード25と同心に延長した操作軸部29とを有す
る。該端子挿入溝11の上端縁にはテーパ状の内側面取
30が施され、真直な露出導体部6の端子挿入溝11内
へのスムーズな引き込みを可能としている。また挿入ブ
レード25の突出長さは突出壁28の突出長さよりもや
や長く設定されている。
【0015】露出導体部6は図3の如く電線押し込み具
24の挿入ブレード25で導体中央部を押されて端子挿
入溝11内に押し込まれ、略U字状に屈曲して溝内壁1
8に密着する。露出導体部6の押し込みに際しては、電
線支持溝12内を導体部6が押し込み具24の溝底26
a(図1)と干渉することなくスムーズに摺接する。そ
れと同時に導体部6の先端方と基端方とが突出壁27,
28で支持溝12から略矩形状に折り曲げられて前後の
可撓壁20,21の外側面20a,21a(図1)に密
着する。電線5の被覆部31は前側可撓壁20から配線
板14に沿って直角に折り曲げられる。
【0016】そして図4の如く押し込み具24を抜き出
してから配線板14上に上カバー7を覆設する。上カバ
ー7は電線保持用突壁10の上端に近接して位置し、ヒ
ューズ挿入部8内の端子挿入孔32が端子挿入溝11内
の導体屈曲部19間のスリット状間隙33の上側に対向
して位置する。
【0017】そして図5の如くヒューズ挿入部8にヒュ
ーズ2を挿入することにより、一方の雄タブ端子3がU
字状の導体屈曲部19の間に挿入接続される。該雄タブ
端子3は電線保持用突壁10の前後の可撓壁20,21
を矢印イの如く外側にやや押し撓ませ、該可撓壁20,
21の復元力で導体屈曲部19との充分な接圧を得る。
該ヒューズ2の他方の雄タブ端子4は図1の中継端子1
5を介してブスバー13のタブ端子16(図1)に接続
される。
【0018】なお、本実施例ではヒューズ2の雄タブ端
子3の接続例を示したが、本発明に係る端子接続構造及
び端子接続部の形成方法はヒューズ以外の接続端子やブ
スバー端子等にも適用可能なものである。
【0019】
【発明の効果】以上の如くに、本発明によれば、例えば
電気接続箱におけるヒューズの雄タブ端子を負荷側電線
に端子を介さず直接的に接続することができるから、従
来のような相手側タブ端子や中継端子が不要となり、部
品コストの削減による電気接続箱の製造コストの低減
や、端子組付工数の削減による製造工数の低減並びに端
子を使用しないことによる電気接続箱の軽量化が図られ
る。
【0020】特に、露出導体部を押し込み具で押し込み
成形するという簡単な操作で端子接続部を形成できるか
ら、製造工数が格段に低減される。この端子接続部は自
動機でも成形可能であり、一層の工数低減が図られる。
また、雄タブ端子が一対の可撓壁の復元力で導体屈曲部
の間に強固に挟持されるから、電気的接続の信頼性が高
まり、しかも導体部が電線支持溝と端子挿入溝とでXY
方向に係止されるから、簡単な構成で確実な端子接続部
を形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る端子接続構造の一実施例を示す分
解斜視図である。
【図2】端子接続部の形成方法を示す縦断面図(図1の
A−A相当断面図)である。
【図3】同じく露出電線を屈曲成形した状態を示す縦断
面図である。
【図4】上カバーを覆設した状態を示す縦断面図であ
る。
【図5】ヒューズを挿着した状態を示す縦断面図であ
る。
【図6】従来例を示す分解斜視図である。
【図7】同じく縦断面図である。
【符号の説明】
3 雄タブ端子 6 露出導体部 9 下カバー 10 電線保持用突壁 11 端子挿入溝 12 電線支持溝 19 導体屈曲部 20,21 可撓壁 24 電線押し込み具 25 挿入ブレード 27,28 折曲用突出壁 S2 間隙

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性の電線保持用突壁に端子挿入溝
    と、該端子挿入溝と直交する電線支持溝とを設けて、該
    端子挿入溝の両側に一対の可撓壁を形成させ、該端子挿
    入溝内に電線の露出導体部を略U字状に屈曲させて挿入
    させ、接続側端子の板厚よりも導体屈曲部の間隙を狭く
    設定して成ることを特徴とする端子接続構造。
  2. 【請求項2】 前記露出導体部を前記可撓壁の外面に沿
    って折曲させたことを特徴とする請求項1記載の端子接
    続構造。
  3. 【請求項3】 前記電線保持用突壁を電気接続箱の合成
    樹脂製の下カバーに一体に形成したことを特徴とする請
    求項1又は2記載の端子接続構造。
  4. 【請求項4】 絶縁性の電線保持用突壁の電線支持溝に
    電線の露出導体部を載置した後、該電線支持溝と直交す
    る該電線保持用突壁の端子挿入溝に対する挿入ブレード
    と、該端子挿入溝の両側の一対の可撓壁の外側面に対す
    る折曲用突出壁とを有する電線押し込み具を用いて、該
    露出導体部を該挿入ブレードで該端子挿入溝内に略U字
    状に屈曲させて挿入すると共に、該露出導体部を該折曲
    用突出壁で該可撓壁の外側面に沿って折曲成形すること
    を特徴とする端子接続部の形成方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009095194A (ja) * 2007-10-11 2009-04-30 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
WO2014017798A1 (ko) * 2012-07-24 2014-01-30 Kang Seong Jin 방전램프
CN106921131A (zh) * 2017-03-30 2017-07-04 山东工商学院 便携式计算机网络布线理线盒

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