JP2978417B2 - コンタクト - Google Patents

コンタクト

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JP2978417B2
JP2978417B2 JP7083133A JP8313395A JP2978417B2 JP 2978417 B2 JP2978417 B2 JP 2978417B2 JP 7083133 A JP7083133 A JP 7083133A JP 8313395 A JP8313395 A JP 8313395A JP 2978417 B2 JP2978417 B2 JP 2978417B2
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、着脱自在に受
容したバッテリの電極等と接続する電気接続装置に設け
られるコンタクトに関する。
【0002】
【従来の技術】このような電気接続装置に用いられるコ
ンタクトとしては、弾性導電材料製板材から折り曲げ形
成されたものが用いられることがあり、例えば、図6に
示すような形状に形成されたものがある。このコンタク
ト60は、前後方向に延びて平板状に形成された基板部
61と、この基板部61の前部から後方に向かって折り
返された接触部とから構成されている。接触部には前後
方向に延びるスリット64が形成されているため、左右
一対の接触部62,63が形成されることとなり、バッ
テリとの接触をより確実にすることができる。そして、
両接触部62,63は、後部62b,63bの下面が基
板部61の上面61aにほぼ当接するように形成される
とともに、中間部62a,63aが上方に突出して形成
されている。
【0003】このように形成されたコンタクト60は、
弾性を有した板材によって形成されているため、矢印Z
で示すように上方からバッテリ等の電極面を押し付けら
れると中間部62a,63aは弾性変形して下方に移動
するが、この弾性変形に伴う弾性力により接触部62,
63が電極面に押し付けられて両者が確実に電気接続さ
れる。なお、この中間部62a,63aの移動に伴っ
て、後部62b,63bは矢印Xで示すように、基板部
61の表面を左方に向かって移動する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構成のコン
タクト60において、両後部62b,63bは自由端で
あるため、接触部62,63の曲げ加工時の加工誤差に
よって、矢印Yで示すように左右に曲がった(開いた)
状態で形成されることがある。また、何等かの理由で後
部62b,63bが上方や左右方向に引っ張られたりし
て、接触部62,63が変形する場合もある。
【0005】このように、後部62b,63bが左右に
曲がったり、上方に曲がった状態で形成されると、ハウ
ジング等コンタクト60を保持する部材への取り付けが
困難になるという問題がある。また、取り付け後におい
ては、電極部等との接触不良を生じるおそれがあるとい
う問題もある。さらに、後部62b,63bがハウジン
グの外側に飛び出てしまうおそれもあり、このままバッ
テリ等が押し付けられると、接触部62,63が永久変
形するおそれがあるという問題もある。
【0006】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、接触部の後部(自由端)が上方および左
右方向に曲がることがなく、且つ、接触部の変形が生じ
ることを防止できるコンタクトを提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的達成のた
め、本発明においては、コンタクトを弾性導電材料製板
材から折り曲げ形成している。コンタクトは、前後方向
に延びて形成された平板状の基板部を有しており、この
基板部の前方には、上面側に後方に向かって折り返され
るとともに後部が基板部の上面にほぼ当接するように延
び、さらには、中間部が上方に突出して形成された左右
に所定間隔を有する一対の接触部が形成されている。
【0008】これら一対の接触部においては、両接触部
の後部同士を繋ぐとともに基板部の上面にほぼ当接する
ように延びた自由端部が形成されている。さらに、基板
部には、左右接触部の間から後方に折り返されて自由端
部上面にほぼ当接する押え部が繋がって形成されてい
る。この押え部は、少なくとも両接触部の間に位置する
部分の寸法が、両接触部の左右方向の所定間隔よりも若
干小さい左右幅寸法で形成されている。
【0009】
【作用】このように構成されたコンタクトによれば、押
え部における両接触部の間に位置する部分が、両接触部
の内側に近接しているため、両接触部が内側(押え部
側)へ大きく曲がることを規制することができる。両接
触部は、後部が自由端部によって繋がれているため、一
方の接触部の内側方向への動きを規制することにより、
他方の接触部の外側方向への広がりを規制することがで
きる。
【0010】また、押え部は自由端部の上面にほぼ当接
するように折り返されており、自由端部の上方への動き
も規制されるため、両接触部が上方に折れ曲がって変形
することもない。さらに、押え部は自由端部の上面にほ
ぼ当接するだけであるため、自由端部は基板部と押え部
との間で前後方向に移動自在に構成される。したがっ
て、接触部において上方に突出して形成された中間部に
バッテリ等の接点が押し付けられた場合には、中間部が
下動するとともに、後部が後方に移動するため、接触部
の弾性力でバッテリ等の接点が押し付けられることとな
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の好ましい実施
例について説明する。まず、本発明に係るコネクタ10
を設けた電気接続装置1について図2を参照しながら説
明する。電気接続装置1は、ハウジング20と、このハ
ウジング20に保持されるコンタクト10とから構成さ
れ、このコンタクト10にバッテリ80の電極面81が
押し付けられ、この電極面と当接接続する。バッテリ8
0は、複数の電極面81を有しており、電気接続装置1
はこの複数の電極面81に対応して複数のコンタクト1
0を有している。
【0012】電気接続装置1は、図3にも示すように、
絶縁材料製のハウジング本体21と背板22との間に形
成されたコンタクト保持空間25内に幅方向に整列して
複数のコンタクト10を保持して形成される。ハウジン
グ20の前面(図3においては上面)には複数の(コン
タクト10と同数の)コンタクト保持空間25に繋がる
端子開口28が形成されている。
【0013】各コンタクト10は、図1に詳しく示すよ
うに、前後方向(図2においては上下方向)に延びて形
成された平板状の基板部11と、この基板部11に繋が
り、基板部11の前方から上面11a側に後方に向かっ
て折り返された左右に所定間隔W3を有する一対の接触
部12,13と、これら一対の接触部12,13の後部
12b,13b同士を繋いで基板部11の上面11aに
ほぼ当接するように延びた自由端部14と、基板部11
に繋がり左右接触部12,13の間から後方に折り返さ
れた押え部15とによって構成され、弾性を有した導電
材料製の板材から一体に形成される。なお、図1におい
ては、コンタクト10を横に寝かせた状態を表してお
り、図1における左方が図2における下方となる。
【0014】一対の接触部12,13は、後部12b,
13bが基板部の上面11aにほぼ当接するように延び
るとともに、中間部12a,13aが上方に突出して形
成されている。また、押え部15は、基板部11の中央
部の後方を残した前および左右の三方向を切り欠き、こ
の残った後方を中心として、上方に向かって後方に折り
返すことによって形成されている。押え部15は、その
裏面15bが自由端部14の上面にほぼ当接するように
折り曲げられているとともに、幅寸法W2が両接触部1
2,13の左右方向の所定間隔W3よりも若干小さい寸
法で形成されている。
【0015】このように構成されたコンタクト10は、
図3に示すようにハウジング20に取り付けられる。な
お、図3においても、ハウジング20を横に寝かせた状
態を表しており、図3における左方が図2における下方
となる。コンタクト10のハウジング20への取り付け
は、まず(A)において矢印Rで示すように、コンタク
ト10の後方を、端子開口28からコンタクト保持空間
25内を通して後側保持空間26内に挿入させる。
【0016】次いで、(B)に示すように、コンタクト
10の前方を下方に押し下げ、押え部15の上面15a
が後板23の前側角部23bに当接するとともに、基板
部11の下面11bが背板22の後側角部22bに当接
するようにするとともに、接触部12,13の先端部1
2d,13dが、コンタクト保持空間25の上端面25
aの内側に位置するようにする。
【0017】そして、(C)に示すように、先端部12
d,13dがコンタクト保持空間25内に完全に位置す
るまで(基板部11の下面11bが背板22の上面22
aに近接するまで)矢印Dで示すように先端部12d,
13dを押し下げる。なお、このとき、押え部15の上
面15aは、引続き下側角部22bに当接しているが、
コンタクト10の弾性力によって前部のみの折り曲げが
可能となる。
【0018】このようにして、コンタクト保持空間25
内に位置したコンタクト10は、(D)に矢印Fで示す
ように前方に押し進めることにより、先端部12d,1
3dを前方保持空間27内に位置させるとともに、基板
部11の後部や押え部15を後方保持空間26内に位置
させる。これにより、コンタクト10は、中間部12
a,13aの上方が端子開口28から突出した状態でコ
ンタクト保持空間25内に保持される。
【0019】基板部11の下面11bが背板22の上面
22aに載置されるため、図3に示すようにハウジング
20を寝かした状態においては、コンタクト10の下方
への動きは規制される。また、上方への動きも、押え部
15の上面15aがハウジング本体21の裏面21aと
当接することによって規制される。さらに、コンタクト
10の前方向の動きは、前端部12d,13dが前板2
4の内周面24aと当接することによって規制され、後
方向の動きは基板部11の後端部が後板23の内周面2
3aと当接することによって規制される。これにより、
電気接続装置1を立てたり、寝かせたりした場合であっ
ても、コンタクト10は、ハウジング20から脱落する
ことなく保持される。
【0020】上記のように構成されたコンタクト10に
よれば、端子開口28内への挿入保持を行う場合、左右
の接触部12,13はいずれも外側に開くことはないた
め、端子開口28の幅寸法W0は、基板部11および左
右の接触部12,13の外側の寸法W1よりも若干広く
しておけばよい。これにより、ハウジング20に取り付
けた後のコンタクト10の左右方向(幅方向)のガタを
少なく抑えることができる。
【0021】このようにしてハウジング20に取り付け
られたコネクタ10は、図示しない電源ラインが基板部
の裏面11b等に接続される。そして、このコネクタ1
0には,図4および図5に示すようにバッテリ80が電
極面81を中間部12a,13aに押し付けるようにし
て矢印Zで示す方向に移動して取り付けられる。電極面
81により中間部12a,13aが押されると、中間部
12a,13aが弾性変形して、自由端部14が、基板
部の上面11aと押え部15の下面15bとの間を、矢
印Sで示すように下方に移動する。このとき同時に、接
触部中間部12a,13aにおける電極面81との当接
点12e,13eは、矢印E方向に移動する。
【0022】そして、最終的には、図5で示す状態まで
バッテリ80が押し付けられ、中間部12a,13aの
弾性変形に伴う弾性力により接触部12,13が電極面
81に押し付けられ、両者が確実に電気接続される。な
お、この電気接続装置1においては、コンタクト10の
接触部12,13が後部12b,13bにおいて自由端
部14によって繋がれ、この自由端部14の上側には押
え部15が位置している。このため、接触部12,13
が外方に引っ張られる力を受けた場合でも自由端部14
が端子開口28から外方に抜け出すことがない。
【0023】また、接触部12,13に左右方向の力が
作用した場合であっても、接触部の内側端面12c,1
3cのいずれかと押え部15の左右いずれかの端面15
cとが当接するため、接触部12,13が基板部11か
ら幅方向に大きくずれることがない。
【0024】上記の実施例においては、押え部15全体
の幅方向の寸法をW2としているが、本発明はこれに限
られるものではなく、少なくとも接触部12,13が左
右方向に揺動したときに内側端面12c,13cと接触
する部分である折り返し部15cが両接触部間の所定寸
法W3よりも若干小さい寸法に形成されていればよい。
【0025】さらに、上記の実施例においては、本発明
に係るコンタクト10を、バッテリの電極等と接続する
電気接続装置に設けられる場合について説明したが、本
発明はこのような電気接続装置に用いる場合に限られる
ものではなく、導電接続させるコンタクトであれば他の
装置にももちろん用いることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基板部の前方から後方に向かって折り返され、中間部が
上方に突出して形成された左右に所定間隔を有する一対
の接触部と、これら一対の接触部の両接触部の後部同士
を繋ぐとともに基板部の上面にほぼ当接するように延び
た自由端部と、両接触部の間から後方に折り返されて自
由端部上面にほぼ当接する押え部とからコンタクトを形
成している。そして、この押え部は、少なくとも両接触
部の間に位置する部分の寸法が、両接触部の左右方向の
所定間隔よりも若干小さい左右幅寸法を有して形成され
ている。
【0027】このため、中間部にバッテリ等が押し付け
られた時には、自由端部が基板部と押え部との間をスラ
イドするため、コンタクトの有する弾性力を阻害するこ
となく、中間部の上下方向の移動を行うことができ、接
続を確実に行うことができる。また、両接触部の間に
は、押え部が形成されているため、両接触部が左右方向
に曲がることを防止することができる。したがって、コ
ンタクトをハウジング等に挿入する場合に、予め形成さ
れたコンタクト挿入用の開口部の幅寸法よりも広くなっ
てしまうようなことがないため、コンタクトの装着作業
を容易に行うことができる。
【0028】さらに、ハウジング等への装着前および装
着後において、接触部を外側(上方)に引っ張るような
力が作用しても、押え部によって接触部が上方へ曲げら
れる動きは阻止される。これにより、接触部の変形によ
ってハウジング等への装着が困難になったり、ハウジン
グ等に取り付けられた後に、自由端部が外部に抜け出す
ことを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンタクトを示す斜視図である。
【図2】上記コンタクトを設けた電気接続装置およびこ
れにより接続されるバッテリを示す斜視図である。
【図3】この電気接続装置におけるハウジングにコンタ
クトを装着するときの図2における矢印III−III
断面図である。
【図4】上記電気接続装置の図2における矢印III−
III断面図である。
【図5】上記電気接続装置の図2における矢印III−
III断面図である。
【図6】従来のコンタクトを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電気接続装置 10 コンタクト 11 基板部 12,13 接触部 14 自由端部 15 押え部 20 ハウジング 21 ハウジング本体 22 背板 80 バッテリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/24 H01R 4/48 H01R 23/68 H01M 2/10 H01M 10/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性導電材料製板材から折り曲げ形成さ
    れるコンタクトであって、 前後方向に延びて形成された平板状の基板部と、 この基板部の前部に繋がるとともに前記基板部の上面側
    に後方に向かって折り返され、後部が前記基板部の上面
    にほぼ当接するように延び、中間部が上方に突出して形
    成された左右に所定間隔を有する一対の接触部と、 前記一対の接触部の前記後部同士を繋いで、前記基板部
    の上面にほぼ当接するように延びた自由端部と、 前記基板部に繋がり、前記両接触部の間から後方に折り
    返され、前記自由端部上面にほぼ当接する押え部とから
    なり、 少なくとも前記押え部における前記両接触部の間に位置
    する部分の寸法が、前記両接触部の左右方向の前記所定
    間隔よりも若干小さい左右幅寸法に形成されていること
    を特徴とするコンタクト。
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