JP3294790B2 - 電気コネクタ - Google Patents

電気コネクタ

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JP3294790B2
JP3294790B2 JP30932197A JP30932197A JP3294790B2 JP 3294790 B2 JP3294790 B2 JP 3294790B2 JP 30932197 A JP30932197 A JP 30932197A JP 30932197 A JP30932197 A JP 30932197A JP 3294790 B2 JP3294790 B2 JP 3294790B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント回路基板
に実装される電気コネクタ、特に、コンタクトのテール
部を整列する可動ガイドプレートを有する電気コネクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電気コネクタとして、例
えば、図8に示すものが知られている(特開平9−77
11号公報参照)。
【0003】この電気コネクタ100は、ハウジング1
10と、ハウジング110に取り付けられた複数列のコ
ンタクト120と、複数列のコンタクト120のテール
部123を整列保持した状態で図8(A)及び図8
(B)に示す仮係止位置から図8(C)に示す本係止位
置まで可動する可動ガイドプレート130とからなって
いる。
【0004】ここで、コンタクト120は、金属板を打
抜き及び曲げ加工することによって形成されるものであ
り、相手コンタクト(図示せず)との接触部121と、
接触部121から延びる、ハウジング110に圧入係止
される係止部122と、係止部122から略90°下方
に曲げられたテール部123とからなっている。係止部
122は、ハウジング110のコンタクト挿入孔111
の側壁に食い込む複数対のバーブ(逆とげ)で構成され
ている。
【0005】そして、電気コネクタ100は、複数のコ
ンタクト120のテール部123をプリント回路基板1
40のスルーホール141に挿入し、半田付けを行うこ
とによって実装される。この際に、可動ガイドプレート
130が仮係止位置で電気コネクタ100は、プリント
回路基板140側へ押圧され、この押圧によって可動ガ
イドプレート130が本係止位置へ移動する。そして、
プリント回路基板140への実装の際に、細く変形しや
すいコンタクト120のテール部123は可動ガイドプ
レート130のガイド孔131により整列保持されてい
るので、テール部123のスルーホール141内への挿
入は容易に行える。
【0006】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、この従来の電
気コネクタ100にあっては、図8(C)に示す可動ガ
イドプレート130の本係止位置、即ち、プリント回路
基板140への実装後において、コンタクト120の接
触部121に接触する相手コンタクトを有する相手コネ
クタ(図示せず)の抜き差しによりコンタクト120の
姿勢が傾いたり、又、相手コネクタの挿入時にコンタク
ト120がハウジング110から脱落してしまうことが
あった。
【0007】一方、この問題を解決するために、係止部
122の係止突起の数を増やしてハウジング110に対
する係止力を増加させることもできる。しかし、係止突
起の数の増加に伴ってハウジング120のコンタクト係
止部分も大きくなり、これによって、電気コネクタ10
0全体の大きさが大きくなってしまうという問題点があ
った。
【0008】従って、本発明の目的は、可動ガイドプレ
ートの本係止位置、即ちプリント回路基板への実装後に
おいて、ハウジングに取り付けられた複数列のコンタク
トの固定を確実に行いうる小型の電気コネクタを提供す
ることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気コネク
タは、ハウジングと、該ハウジングに係止固定される係
止部及びプリント回路基板に半田接続されるテール部を
有する複数列のコンタクトと、該複数列のコンタクトの
前記テール部を整列した状態で仮係止位置から本係止位
置まで可動する可動ガイドプレートとを具備した電気コ
ネクタにおいて、前記コンタクトが、前記係止部と前記
テール部との間に前記ハウジングの一面に沿う直線状部
を有し、前記可動ガイドプレートが、前記本係止位置に
おいて前記コンタクトの前記直線状部を前記ハウジング
の一面との間で挟持することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明の電気コネクタを示し、
(A)は平面図、(B)は正面図である。図2は図1の
電気コネクタの右側面図である。図3は可動ガイドプレ
ートが仮係止位置に位置するときの図1(A)の3−3
線に沿う断面図、図4は可動ガイドプレートが本係止位
置に位置するときの図1(A)の3−3線に沿う断面図
である。但し、図1及び図2の電気コネクタにおいては
可動ガイドプレートは仮係止位置に位置している。又、
図3及び図4において、プリント回路基板を一点鎖線で
示してある。
【0011】図1乃至図4において、電気コネクタ1
は、ハウジング10と、ハウジング10に係止固定され
る係止部32及びプリント回路基板50に半田接続され
るテール部34を有する複数列のコンタクト30と、複
数列のコンタクト30のテール部34を整列した状態で
図3に示す仮係止位置から図4に示す本係止位置まで可
動する可動ガイドプレート40とを具備している。
【0012】図5は図1の電気コネクタを構成するハウ
ジングを示し、(A)は部分平面図、(B)は(A)の
5B−5B線に沿う断面図である。
【0013】ハウジング10は、図1乃至図5に示すよ
うに、樹脂材を成形することによって製作されるもので
あり、略直方体のハウジング本体11の略中央部に、相
手コネクタ(図示せず)を受容するための相手コネクタ
受容凹部12を形成して構成されている。ハウジング本
体11の底部13からはハウジング本体11の長手方向
(図1における左右方向)に延びる1対のコンタクト支
持壁14、14が突出形成され、1対のコンタクト支持
壁14、14のそれぞれの前後両側であってハウジング
本体11の底部13には複数のコンタクト挿入孔15が
形成されている。複数のコンタクト挿入孔15はコンタ
クト支持壁14、14のそれぞれの前後両側に沿って複
数列に配列されている。又、ハウジング本体11の長手
方向の左右両側部16、16には、後述する可動ガイド
プレート40の本係止アーム42が挿入される本係止ア
ーム挿入孔17と、本係止アーム挿入孔17の前後両側
に配置された、可動ガイドプレート40の仮係止アーム
43、43が挿入される2つの仮係止アーム挿入孔1
8、18が形成されている。本係止アーム挿入孔17の
側壁には可動ガイドプレート40の本係止アーム42が
本係止される本係止突起19が形成され、仮係止アーム
挿入孔18の側壁には可動ガイドプレート40の仮係止
アーム43が仮係止される仮係止突起20が形成されて
いる。可動ガイドプレート40の仮係止アーム43及び
本係止アーム42は、ハウジング10の下方から仮係止
アーム挿入孔18及び本係止アーム挿入孔17のそれぞ
れに挿入されて仮係止及び本係止を行うので、本係止突
起19は仮係止突起20よりも上方に位置している。な
お、ハウジング10の上部には、相手コネクタを受容す
るための開口25を有する金属性のシェル部材24が取
り付けられている。金属製のシェル部材24をハウジン
グ10の上部に取り付けるために、ハウジング本体11
の前壁21及び後壁22及び側部16、16の前後壁に
は複数の係止突起23が設けられ、金属製のシェル部材
24には係止突起23に係止される複数の係止部26が
設けられている。
【0014】図6は図1の電気コネクタを構成するコン
タクト30のうちの1種類のコンタクト30bを示し、
(A)は正面図、(B)は右側面図である。電気コネク
タ1は、図3に示すように、直線状部33の長さ及び曲
げ方向の異なる3種類のコンタクト30a、30b、3
0cを使用するが、基本構成は同様であるので、1種類
のコンタクト30bのみを説明する。
【0015】このコンタクト30bは、図6に示すよう
に、平板状の相手コンタクト(図示せず)との接触部3
1と、接触部31の下方(図6における下方)に設けら
れた係止部32と、係止部32の下側からから直角に折
り曲げられた直線状部33と、直線状部33から下方に
折り曲げられた、プリント回路基板に半田接続されるテ
ール部34とを具備し、金属板を打抜き及び曲げ加工す
ることによって形成されている。係止部32は接触部3
1の下方の両側縁から突出する3対のバーブ(逆とげ)
32a、32b、32cで構成され、これらバーブ32
a、32b、32cはハウジング10のコンタクト挿入
孔15(図3参照)の側壁にハウジング10の下方側か
ら圧入係止される。バーブ32a、32b、32cがコ
ンタクト挿入孔15の側壁に圧入係止されると、直線状
部33は、図3に示すように、ハウジング10の底面に
沿う。
【0016】図7は図1の電気コネクタを構成する可動
ガイドプレートを示し、(A)は部分平面図、(B)は
部分正面図、(C)は(A)の7C−7Cに沿う断面図
である。
【0017】可動ガイドプレート40は、図1及び図7
に示すように、略矩形の平板部41と、平板部41の左
右両側に突出形成された1対の本係止アーム42(1本
のみ図示)と、平板部41の左右両側であって本係止ア
ーム42の前後両側に突出形成された2対の仮係止アー
ム43とを具備し、絶縁性の樹脂材を成形することによ
って形成されている。又、平板部41には、コンタクト
30のテール部34を挿通させるための複数のコンタク
ト挿通孔44が形成されている。各コンタクト挿通孔4
4には、テール部34を容易に挿通させるための傾斜面
44aが形成されている。又、平板部41の剛性を高め
るために、平板部41の上面中央には長手方向に延びる
補強リブ45aが平板部41の前後縁には長手方向に延
びる補強リブ45b、45cが形成されている。更に、
平板部41の下面の左右両端の前方部には、プリント回
路基板に対して位置決めするための1対のボス46が突
出形成されている。
【0018】この可動ガイドプレート40が図3に示す
仮係止位置にあるときには、可動ガイドプレート40の
仮係止アーム43がハウジング10の仮係止突起20に
係合し、可動ガイドプレート40の下方への移動が規制
されている。又、可動ガイドプレート40の本係止アー
ム42の上端が本係止突起19の下縁に当接し、可動ガ
イドプレート40の上方への移動が仮停止されている。
そして、この仮係止位置において、各コンタクト30の
テール部34は、可動ガイドプレート40のコンタクト
挿通孔44に挿通されて整列されている。
【0019】そして、図3に示す可動ガイドプレート4
0を仮係止した状態から、可動ガイドプレート40のボ
ス46をプリント回路基板50のボス孔51に挿入しつ
つコンタクト30のテール部34をプリント回路基板5
0のスルーホール52内に挿入すると、可動ガイドプレ
ート40が図4に示す本係止位置となると共に電気コネ
クタ1がプリント回路基板50上に載置される。その
後、コンタクト30のテール部34はプリント回路基板
50に半田接続される。可動ガイドプレート40の本係
止位置では、可動ガイドプレート40の仮係止アーム4
3はハウジング10の仮係止突起20から外れるが、本
係止アーム42がハウジング10の本係止突起19に係
合するので、可動ガイドプレート40の下方への移動は
規制される。又、この本係止位置において、可動ガイド
プレート40は、コンタクト30の直線状部33をハウ
ジング10の底面との間で挟持する。このため、可動ガ
イドプレート40の上方への移動はコンタクト30の直
線状部33を介してハウジング10の底面によって規制
される。更に、コンタクト30の直線状部33可動ガイ
ドプレート40とハウジング10の底面との間に挟持さ
れるので、コンタクト30のハウジング10に対する固
定が確実なものとなる。このため、可動ガイドプレート
40の本係止位置、即ちプリント回路基板50への実装
後において、コンタクト30の接触部31に接触する相
手コンタクトを有する相手コネクタの抜き差しによりコ
ンタクト30の姿勢が傾いたり、又、相手コネクタの挿
入時にコンタクト30がハウジング10から脱落するこ
とはない。又、コンタクト30のハウジング10に対す
る固定が確実なものとなるので、ハウジング10のコン
タクト30が係止される部分、即ちハウジング10の底
部13の厚さH1を薄くすることができる。このため、
コンタクト30の接触部31の有効長L1を維持しつつ
ハウジング10の全体の高さHを低くすることができ
る。ここで、接触部31の有効長L1とは、相手コンタ
クトが接触部31に接触し始めてから終わるまでの長さ
をいう。
【0020】なお、コンタクト30の接触部31とテー
ル部34とが直角をなす、いわゆるライトアングル型コ
ネクタの場合であっても本発明を適用することができ
る。この場合には、図示はしないが、ハウジング10の
一側面にコンタクト30の直線状部33を沿わせ、本係
止位置において、ハウジング10の一側面と可動ガイド
プレート40との間で前記直線状部33を狭持するよう
にする。
【0021】
【発明の効果】本発明の係る電気コネクタによれば、コ
ンタクトが、係止部とテール部との間にハウジングの一
面に沿う直線状部を有し、可動ガイドプレートが、本係
止位置においてコンタクトの直線状部をハウジングの一
面との間で挟持するので、ハウジングに取り付けられた
複数列のコンタクトのハウジングに対する固定を確実に
行いうる。このため、可動ガイドプレートの本係止位
置、即ちプリント回路基板への実装後において、相手コ
ネクタの抜き差しによりコンタクトの姿勢が傾いたり、
又、相手コネクタの挿入時にコンタクトがハウジングか
ら脱落することはない。又、コンタクトのハウジングに
対する固定が確実なものとなるので、ハウジングのコン
タクトが係止される部分を薄くすることができ、電気コ
ネクタ全体を小型にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電気コネクタを示し、(A)は平面
図、(B)は正面図。
【図2】 図1の電気コネクタの右側面図である。
【図3】 可動ガイドプレートが仮係止位置に位置する
ときの図1(A)の3−3線に沿う断面図である。但
し、プリント回路基板を一点鎖線で示してある。
【図4】 可動ガイドプレートが本係止位置に位置する
ときの図1(A)の3−3線に沿う断面図である。但
し、プリント回路基板を一点鎖線で示してある。
【図5】 図1の電気コネクタを構成するハウジングを
示し、(A)は部分平面図、(B)は(A)の5B−5
B線に沿う断面図である。
【図6】 図1の電気コネクタを構成するコンタクトの
うちの1種類のコンタクトを示し、(A)は正面図、
(B)は右側面図である。
【図7】 図1の電気コネクタを構成する可動ガイドプ
レートを示し、(A)は部分平面図,(B)は部分正面
図、(C)は(A)の7C−7C線に沿う断面図であ
る。
【図8】 従来例の電気コネクタを示し、(A)は電気
コネクタをプリント回路基板に実装する前の正面図、
(B)は可動ガイドプレートが仮係止位置にあるときの
電気コネクタの断面図、(C)は可動ガイドプレートが
本係止位置にあるときの電気コネクタの断面図である。
【符号の説明】
1 電気コネクタ 10 ハウジング 30 コンタクト 32 係止部 33 直線状部 34 テール部 40 可動ガイドプレート

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジングと、該ハウジングに係止固定さ
    れる係止部及びプリント回路基板に半田接続されるテー
    ル部を有する複数列のコンタクトと、該複数列のコンタ
    クトの前記テール部を整列した状態で仮係止位置から本
    係止位置まで可動する可動ガイドプレートとを具備した
    電気コネクタにおいて、 前記コンタクトが、前記係止部と前記テール部との間に
    前記ハウジングの一面に沿う直線状部を有し、 前記可動ガイドプレートが、前記本係止位置において前
    記コンタクトの前記直線状部を前記ハウジングの一面と
    の間で挟持することを特徴とする電気コネクタ。
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