JPH0412616Y2 - - Google Patents

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JPH0412616Y2
JPH0412616Y2 JP1984025774U JP2577484U JPH0412616Y2 JP H0412616 Y2 JPH0412616 Y2 JP H0412616Y2 JP 1984025774 U JP1984025774 U JP 1984025774U JP 2577484 U JP2577484 U JP 2577484U JP H0412616 Y2 JPH0412616 Y2 JP H0412616Y2
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pressure
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は電線導体と端子との接続を圧接で行な
わせる形式の圧接端子の構造に関する。
従来、この種の圧接端子については例えば米国
特許第4243288号明細書に記載されている第1図
aに示される如き圧接端子が知られている。即
ち、第1図aは雌型の圧接端子A′について例示
されており、電気接触部aの後方に電線Wの圧接
部bが形成され、更にその後方に電線圧着部cが
形成されて構成され、この圧接端子A′を第1b
に示されるようにコネクタハウジングB′の端子
収容室e内に収容したのち、電線Wを圧接端子
A′に圧接し、第1図cの組立図に示される如く
カバーC′をコネクタハウジングB′の端子収容室に
被せ、電線圧接部を外力より保護するようにした
ものである。しかし、かかる従来の圧接端子
A′にあつては電線圧接部bの構造が図示の如く
端子基板の両側延設部を夫々屈折対向させて形成
しているため屈折部dを軸線としてモーメントを
生じ、圧接部bが矢線イ,イ′方向に開き易く圧
接された電線導体に対し十分な圧接荷重が得られ
難いのみならず、電線Wが外力により矢線ロ方向
へ引張られた場合の張力に対する保護は電線Wの
絶縁被覆に対する電線圧着部cにおける圧着力の
みで行なわれているため非常に弱く、従つて電線
Wに外部張力が加えられた場合圧接部bに直接力
が加わることになり、圧接部bが前記の如く開き
易いことと相俟つて電線Wは端子A′から簡単に
外れてしまい、又、外れない場合でも圧接部bに
おいて電線導体に十分な圧接荷重がかからず電気
接触不良を生ずる等の欠点がある。
本考案はかかる従来の圧接端子の欠点に鑑がみ
てなされたもので、振動、張力等の外力に対して
も容易に電線が端子から離脱することがなく、し
かも電線と端子との圧接による電気的接続が常に
確実に保証される圧接端子を提供することを目的
とする。
以下に本考案を実施例を示す添付の図面に基づ
いて説明する。
第2図に本考案に係る雄型圧接端子Aの斜視図
を、第3図に雌型圧接端子Bの斜視図を示す。
先ず第2図において雄型圧接端子Aは長方板状
の基板1の前端部に形成された舌片状の電気接触
部2と、電気接触部2の後方基板上に立設された
電線圧接部3、電線圧接部3の後方基板の両側縁
に立設された電線圧着部4及び基板1の後端部に
立設された張力吸収板5とから主として構成され
るが、本考案の特徴部分は主に電線圧接部3及び
張力吸収板5に存する。
即ち、電線圧接部3は基板1をその軸方向と直
角かつ基板1の上方に逆U字状又は逆V字状に屈
曲させ、その屈曲部の上端中央部から基板1に向
けて一対のスロツト6a,6bを穿設し、スロツ
ト6a,6bの上部に拡開部7を設けて電線のス
ロツト6a,6bへの挿入を容易にすると共に拡
開部7の下端部に電線の絶縁体切裂部8を設けて
構成され、スロツト6a,6bの両側に圧接片3
a,3bを形成させたものである。
しかして電線は絶縁体切裂部8においてその絶
縁被覆が切裂かれスロツト6a,6bに圧接され
て電線導体と圧接片3a,3bとの電気接触が達
成される。
この場合、スロツト6aの幅と、スロツト6b
の幅とを変えることにより、一個の端子で異なる
サイズの電線、例えば自動車用AVS電線0.5mm2
と0.85mm2用のように対応させることができる。
次に電線圧着部4は基板1の両側縁延設部を
夫々上方に折返して形成した立設片4a,4bか
らなり、立設片4a,4bの対向面には必要に応
じ電線の圧着を容易にするための溝9a,9bが
設けられる。
次に張力吸収板5は基板1の後端部に立設され
る板状片で、基板1の後端部を基板1の軸方向と
直角に上方に屈折させることにより容易に形成さ
せることができる。しかして張力吸収板5の高さ
は電線圧接部3の圧接片3a,3bの高さとほぼ
同程度でよく、又、その上縁には電線の滑り防止
用の凹凸部10が必要に応じて形成される。
なお、図において11は電気接触部2の基端部
基板1に端子前方に向けて形成された段部、12
は基板1の一部を切欠き、下方に屈折して形成さ
せたランスであり、段部11は端子Aを後述する
コネクタハウジングに収容した場合の前方抜けを
防止し、又ランス12は同様の場合の後方抜けを
防止する。
次に第3図において本考案の雌型圧接端子B
は、基板1の前部側縁延設部を夫々上方に折返し
て箱型に形成すると共に、前端延設部を内方に折
返して弾性屈折片14(第9図参照)を箱型内に
形成させた電気接触部13を前部に設け、ランス
15(第9図参照)を電気接触部13の基板に設
けた以外は第2図の雄型圧接端子Aと同様の構成
からなる電線圧接部3、電線圧着部4及び張力吸
収板5を電気接触部13の後方基板上に順次立設
させて構成される。
上記の構成からなる本考案の圧接端子A又はB
に電線Wを接続(圧接及び圧着)するには、圧接
端子A又はBを後述するハウジングに装着した後
第4図に示すように圧接端子A又はBの電線圧接
部3、電線圧着部4及び張力吸収板5の上部に電
線Wの接続端部を端子前方に向けて載置し、圧接
治具16及び圧着治具17を用いて圧接と圧着と
を同時に行なうことにより、第5図に雄端子Aに
ついて例示した状態に圧接及び圧着が行なわれ
る。即ち、電線Wは前述の如くその絶縁部が圧接
部3の絶縁体切裂部8で切裂かれ、電線導体がス
ロツト6a,6bに圧接されると共に電線Wは圧
着部4において加締保持され、更に張力吸収板5
の上端部において逆U字状に屈曲される。
第6図及び第7図は夫々第3図の雌端子B及び
第2図の雄端子Aを収容するコネクタハウジング
の斜視図を示し、図示の場合第6図は雄ハウジン
グC、第7図は雌ハウジングDを示す。又、第8
図は雄ハウジングC又は雌ハウジングDに被着さ
れるカバーEの斜視図を示す。
先ず第6図において雄ハウジングCは底板18
の両側壁19a,19b間に複数個の端子収容室
20を区劃する複数個の隔壁21が立設され、
又、底板18の前部には隔壁21の前端部を規制
する仕切壁22が両側壁19a,19b間に架設
され、仕切壁22の中間上縁部から可撓性のロツ
クアーム23を前方に突設して構成される。しか
して隔壁21は後半部の高さが前半部より高く形
成され、後半部の高さは前記端子Bの張力吸収板
5の高さに電線Wの外径を加えた高さにほぼ形成
される。又、端子収容室20の後端部に延びる隔
壁21の後端縁には凹部24が形成され、又、両
側壁19a,19bの後端部内面には凹部25が
形成される。更に仕切板22には複数個の孔部2
6が形成され、又、底板18には端子Bのランス
15が係止される突起27(第9図参照)が形成
される。
一方、第7図の雌ハウジングDは、底板28の
両側壁29a,29b間に複数個の端子収容室3
0を区劃する複数個の隔壁31が立設され、又底
板28の前部には第6図の雄ハウジングCの前部
を嵌合するための凹部32を構成する箱状体33
が形成される。
この箱状体33の上壁には前記雄ハウジングC
のロツク部23が係合される凸状部34及びその
後方に孔部35を設けた仕切板36が形成され
る。しかして、隔壁31の後半部の高さが前半部
より高く形成されること、端子収容室30の後端
部に延びる隔壁31の後縁部に凹部37が形成さ
れること、両側壁29a,29bの後端部内面に
凹部38が形成されること、底板28に端子Aの
ランス12が係止される突起39(第9図参照)
が形成されることについては第6図の雄ハウジン
グCの場合と同様である。
次に第8図に示されるカバーEは、後半部が内
面に凹部40を形成させた膨出部41に形成さ
れ、膨出部41の後壁41aには前記ハウジング
C又はDの隔壁21又は31の後端部に形成され
た凹部24又は37の上部係止段部21′又は3
1′が挿入されるスリツト42及び上記凹部24
又は37に係合される突起43が形成される。
又、後壁41aの両側面には前記ハウジングC又
はDの両側壁19a,19b又は29a,29b
の内面に形成された凹部25又は38に係合され
る突起44が、更に前端部には前記ハウジングC
又はDの仕切板22又は36に設けられた孔部2
6又は35に係合される突起45(雌ハウジング
Dのカバーについては中央部の突起のみでよい)
が形成される。
第9図aは上記の構成からなるハウジングC及
びDの端子収容部に本考案の圧接端子B及びAを
夫々収容し、前述の如く電線をこの端子Bおよび
Aに夫々圧接及び圧着したのち、カバーEを夫々
のハウジングC及びDに被着し、両ハウジングを
嵌合させて端子相互の電気接触を行なわせた状態
を断面図で示している。又、第9図bは本考案の
圧接端子に電線圧着部4を設けない場合のカバー
Eによる電線Wの保持状態を示す。
この場合、カバーEのハウジングに対する被着
はハウジングC又はDの上面に対しカバーEを傾
斜させて先ずカバーEの前端部突起45をハウジ
ングC又はDの仕切板22又は36の孔部26又
は35に挿入係合させ、次いでカバーEを下方に
押すことによりハウジングC又はDの両側壁19
a,19b又は29a,29bが夫々外方に撓ん
でカバーEの後壁両側面の突起44がハウジング
C又はDの両側壁内面の凹部25又は38に夫々
係合されると同時にカバーEの後壁41aに形成
された突起43が外方に撓み、ハウジングC又は
Dの隔壁後端部に形成された凹部24又は37に
夫々係合されることによつて行なわれる。
又、ハウジングC及びD相互のロツクはハウジ
ングCの可撓性ロツク片23がハウジングDの上
壁凸状部34の後端部に係合されることにより行
なわれる。
次に本考案の圧接端子の作用効果を第9図につ
いて説明すると、先ず電線Wが矢線ロ方向に引張
られた場合に保持力はカバーEの膨出部41と端
子の圧着部4のほか、特に張力吸収板5の部分に
おいて得られる。即ち、本考案の圧接端子におい
ては張力吸収板5の部分において電線Wが逆U字
状に屈曲されることにより、その屈曲部において
電線Wの矢線ロ方向の引張りに対する大きな抗張
力が生じ、カバーEの後壁41aによる電線屈曲
部の保持により電線圧接部3には殆ど張力が加わ
らず、従つて矢線ロ方向に強い張力が加わつた場
合でも圧接部3における電気接触を常に良好に保
持することができる。
更に本考案の端子においては第2図又は第3図
から明らかなように圧接部3の電線導体圧接スロ
ツト6a,6bが端子軸方向に形成され、その両
側は端子軸方向と直角の幅広の圧接片3a,3b
で挾持されているから圧接片3a,3bが外方に
開いて変形するようなことがなく、電線導体に対
する大きな圧接荷重が得られ、外力に対する電気
接触の信頼性が著しく向上する。
なお、ハウジングC又はDに対するカバーEの
矢線ロ方向の外力に対する保持はカバーEの膨出
部41の前壁41bが端子の張力吸収板5の電線
屈曲部の前部46に当接することによつて行なわ
れる。
次に電線Wの矢線ハ方向の外力に対する保持
は、端子の圧着部4における圧着保持によるほ
か、カバーEの後壁の突起43とハウジングC又
はDの隔壁21又は31の後端段部21′又は3
1′との係合及びカバーEの後壁両側面の突起4
4とハウジングC又はDの両側壁内面の凹部25
又は38との係合によつて行なわれる。
次に本考案の圧接端子の他の実施例を第10図
に示す。即ち、他の実施例の第一は端子後端部に
立設された張力吸収板5の上縁部に折返し部5′
が形成されている。この折返し部5′は、張力吸
収板の上縁が角状になつていると電線に激しい振
動が長時間にわたつて加わつた場合、角状端縁部
に当接する電線屈曲部が損傷を受け、場合によつ
ては電線導体が切断される恐れがあるのを防止す
るためのもので、図示のような折返し部の形成の
みならず適宜の曲面形状に形成してもよい。
又、他の実施例の第二は端子の電線圧接部3の
圧接片3a,3bのスロツト6a,6bに臨む仲
間部に電線導体Wcが支持される突起47が設け
られている。
この場合には圧接部3の側面図を示す第11図
から明らかなように電線導体Wcの圧接位置を常
に一定の高さ即ちスロツト6a,6bの底部から
hの高さに規制することができ、スロツトにおけ
る電線導体の安定した電気接触が得られる。
以上説明したように、本考案の圧接端子は、基
板の前端部に相手端子との電気接触部を形成し、
該電気接触部の後方にスロツトを有する電線圧接
部及び電線圧着部を形成してなる圧接端子におい
て、該基板後端部に該基板の軸方向と略直角に張
力吸収板を前記電線圧着部に近接して立設し、前
記電線圧接部のスロツトに圧入接続されかつ前記
電線圧着部により圧着されて該基板に沿つて後方
にのびる電線を前記張力吸収板を介して上下に折
り曲げて屈曲した状態で保持しうるように構成し
たから、電線に対する後方からの張力は、電線と
張力吸収板の頂部との摩擦抵抗および前記屈曲部
分での抗張力により大巾に減殺され、電線圧接部
には殆ど力が加わらなくなる。これにより、電線
圧接部における電気接触を良好に保持できる。
また、上記圧接端子を第6図ないし第9図に示
すようにハウジングC,DおよびカバーEととも
に使用した場合には、上記屈曲部分がカバーEで
固定されるので、電線圧接部には電線の張力が及
ばなくなり、一層安定な電気接触が保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図aは圧接端子の公知例を示す斜視図、第
1図bは第1図aの圧接端子のコネクタハウジン
グへの組付状態を示す斜視図、第1図cは同組立
斜視図、第2図は本考案の雄型圧接端子の斜視
図、第3図は本考案の雌型圧接端子の斜視図、第
4図は圧接端子の圧接方法説明図、第5図は本考
案の雄型圧接端子に電線を圧接した状態を示す斜
視図、第6図は本考案の雌型圧接端子を収容する
雄ハウジングの斜視図、第7図は本考案の雄型圧
接端子を収容する雌ハウジングの斜視図、第8図
は第6図又は第7図のハウジング用カバーの斜視
図、第9図aは本考案の雌雄圧接端子を夫々ハウ
ジングに装着して電気的接続を行なわせた状態を
示す断面図、第9図bは本考案の圧接端子に電線
圧着部を設けない場合の電線の保持状態を示す部
分断面図、第10図は本考案の他の実施例を示す
斜視図、第11図は第10図の電線圧接部の側面
図を示す。 1……基板、2……電気接触部、3……電線圧
接部、4……電線圧着部、5……張力吸収板、6
a,6b……スロツト、8……電線絶縁体切裂
部、13……電気接触部、16……圧接治具、1
7……圧着治具、18,28……底板、19a,
19b,29a,29b……側壁、20,30…
…端子挿入室、21,31……隔壁、41……膨
出部、41a……後壁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基板の前端部に相手端子との電気接触部を形成
    し、該電気接触部の後方にスロツトを有する電線
    圧接部及び電線圧着部を形成してなる圧接端子に
    おいて、 該基板の後端部に該基板の軸方向と略直角に張
    力吸収板を前記電線圧着部に近接して立設し、前
    記電線圧接部のスロツトに圧入接続されかつ前記
    電線圧着部により圧着されて該基板に沿つて後方
    にのびる電線を前記張力吸収板を介して上下に折
    り曲げて屈曲した状態で保持しうるようにしたこ
    とを特徴とする圧接端子。
JP2577484U 1984-02-27 1984-02-27 圧接端子 Granted JPS60138266U (ja)

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JP2577484U JPS60138266U (ja) 1984-02-27 1984-02-27 圧接端子

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