JPH0719091Y2 - 圧接コネクタ - Google Patents
圧接コネクタInfo
- Publication number
- JPH0719091Y2 JPH0719091Y2 JP1989125608U JP12560889U JPH0719091Y2 JP H0719091 Y2 JPH0719091 Y2 JP H0719091Y2 JP 1989125608 U JP1989125608 U JP 1989125608U JP 12560889 U JP12560889 U JP 12560889U JP H0719091 Y2 JPH0719091 Y2 JP H0719091Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- wire
- pressure contact
- press
- locking
- terminal
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- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、圧接端子に電線を圧接接続する際に、該圧接
端子が長手方向に変形するのを防止した圧接コネクタに
関するものである。
端子が長手方向に変形するのを防止した圧接コネクタに
関するものである。
第5図は、実開昭60−138266号等で開示された従来の圧
接コネクタを示す分解斜視図である。該圧接コネクタ28
は、コネクタハウジング11と、電線16を接続する圧接端
子12とにより構成され、該コネクタハウジング11には、
天井壁29の後半部に開口部30を設け、該開口部30から圧
接端子12を端子収容室13へ装着し、該圧接端子12に電線
16を圧接接続するのである。
接コネクタを示す分解斜視図である。該圧接コネクタ28
は、コネクタハウジング11と、電線16を接続する圧接端
子12とにより構成され、該コネクタハウジング11には、
天井壁29の後半部に開口部30を設け、該開口部30から圧
接端子12を端子収容室13へ装着し、該圧接端子12に電線
16を圧接接続するのである。
第6図は、その組付状態を示す要部斜視図である。
図で、11は、コネクタハウジング、12は、該コネクタハ
ウジング11の端子収容室13内に位置する圧接雌端子を示
す。該圧接雌端子12は、一枚の導電金属板を打抜き折曲
することにより、基板14に対し、その前端方にばね性を
有する電気接触部15を形成すると共に、該電気接触部15
の後方に、電線被覆16aを切裂し導線16bを圧接するスロ
ット17aを有する略逆U字状の電線圧接部17を立上げて
形成し、さらに該基板14の後端方に電線把持部18を形成
したものである。そして、該電線圧接部17に対して電線
16を上方より図示しない押圧治具によって圧接接続する
のである。
ウジング11の端子収容室13内に位置する圧接雌端子を示
す。該圧接雌端子12は、一枚の導電金属板を打抜き折曲
することにより、基板14に対し、その前端方にばね性を
有する電気接触部15を形成すると共に、該電気接触部15
の後方に、電線被覆16aを切裂し導線16bを圧接するスロ
ット17aを有する略逆U字状の電線圧接部17を立上げて
形成し、さらに該基板14の後端方に電線把持部18を形成
したものである。そして、該電線圧接部17に対して電線
16を上方より図示しない押圧治具によって圧接接続する
のである。
しかしながら、上記従来の構造であっては、第7図に示
すように、電線16が太い場合には、圧接する際に略逆U
字状の電線圧接部17がハの字状に拡がってしまい、圧接
が充分に行われないと共に圧接端子12の全長が伸びるた
めに端子収容室13からはみ出して短絡を起こすといった
不具合を生じることがあった。また、該電線圧接部17の
変形を抑えようとして圧接端子12の板厚を増すと、相手
側挿入端子(本例の場合は図示しない雄タブ端子)の挿
入力が増して作業性が悪くなるという悪循環があった。
すように、電線16が太い場合には、圧接する際に略逆U
字状の電線圧接部17がハの字状に拡がってしまい、圧接
が充分に行われないと共に圧接端子12の全長が伸びるた
めに端子収容室13からはみ出して短絡を起こすといった
不具合を生じることがあった。また、該電線圧接部17の
変形を抑えようとして圧接端子12の板厚を増すと、相手
側挿入端子(本例の場合は図示しない雄タブ端子)の挿
入力が増して作業性が悪くなるという悪循環があった。
本考案は、上記した点に鑑み、相手側端子の挿入力を増
大させることなく即ち圧接端子の板厚を増さずに、電線
圧接時の圧接端子の変形をなくした圧接コネクタを提供
することを目的とする。
大させることなく即ち圧接端子の板厚を増さずに、電線
圧接時の圧接端子の変形をなくした圧接コネクタを提供
することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案は、電線圧接用のス
ロットを有し、電線長手方向に略逆U字状に湾曲した電
線圧接部を基板に立ち上げ形成した圧接端子と、該圧接
端子を収容するコネクタハウジングとにより構成される
圧接コネクタにおいて、該電線圧接部に対して該基板の
前方と後方とに係止突起や係止孔といった係止部をそれ
ぞれ設け、該コネクタハウジングの底壁に、該係止突起
に対する当接面を有する嵌合溝や該係止孔に対する嵌合
突起といった嵌合部を設けて、電線圧接時における略逆
U字状の該電線圧接部の電線長手方向への変形を防止し
たことを特徴とする。
ロットを有し、電線長手方向に略逆U字状に湾曲した電
線圧接部を基板に立ち上げ形成した圧接端子と、該圧接
端子を収容するコネクタハウジングとにより構成される
圧接コネクタにおいて、該電線圧接部に対して該基板の
前方と後方とに係止突起や係止孔といった係止部をそれ
ぞれ設け、該コネクタハウジングの底壁に、該係止突起
に対する当接面を有する嵌合溝や該係止孔に対する嵌合
突起といった嵌合部を設けて、電線圧接時における略逆
U字状の該電線圧接部の電線長手方向への変形を防止し
たことを特徴とする。
圧接端子の係止部がコネクタハウジングの嵌合部に係合
することにより、略逆U字状の電線圧接部が電線長手方
向に不動に係止され、電線圧接時における電線圧接部の
電線長手方向への開き変形が防止される。
することにより、略逆U字状の電線圧接部が電線長手方
向に不動に係止され、電線圧接時における電線圧接部の
電線長手方向への開き変形が防止される。
第1図は、本考案に係る圧接コネクタの一実施例を示す
要部分解斜視図である。
要部分解斜視図である。
図で、1は、コネクタハウジング、2は、該コネクタハ
ウジング1内に収容される圧接雌端子を示す。該圧接雌
端子2は、従来例で示したように一枚の導電金属板を打
抜き折曲することにより基板3に対し、その前端方に電
気接触部4、該電気接触部4の後方に、スロット5aを有
する略逆U字状の電線圧接部5、該基板3の後端方に電
線把持部6を夫々形成すると共に、新たに該基板3に対
し、該電線圧接部5の前方と後方に係止部としての略三
角錐状の係止突起7a,7b,7cを夫々該基板3の底面側に突
出して形成して成るものである。
ウジング1内に収容される圧接雌端子を示す。該圧接雌
端子2は、従来例で示したように一枚の導電金属板を打
抜き折曲することにより基板3に対し、その前端方に電
気接触部4、該電気接触部4の後方に、スロット5aを有
する略逆U字状の電線圧接部5、該基板3の後端方に電
線把持部6を夫々形成すると共に、新たに該基板3に対
し、該電線圧接部5の前方と後方に係止部としての略三
角錐状の係止突起7a,7b,7cを夫々該基板3の底面側に突
出して形成して成るものである。
該係止突起7a〜7cは、電線圧接部5に対して、前方に左
右各一個づつ、後方中央に一個の計三個を、前方の係止
突起7a,7bがその垂直面a,bを前方に向け、後方の係止突
起7cがその垂直面cを後方に向けた形状に形成してあ
る。
右各一個づつ、後方中央に一個の計三個を、前方の係止
突起7a,7bがその垂直面a,bを前方に向け、後方の係止突
起7cがその垂直面cを後方に向けた形状に形成してあ
る。
さらに、コネクタハウジング1の端子収納室底壁8に対
し、前記圧接端子2の三個の係止突起7a〜7cに対する三
条の嵌合係止溝9a,9b,9cを設けている。ここで夫々の嵌
合係止溝9a〜9cは、その終端壁(当接面)a′,b′,c′
が夫々の係止突起7a〜7cの垂直面a,b,cに当接係止する
ようにしてあり、前後の終端壁a′,b′とc′の間隔
L′は、前後の係止突起7a〜7cの垂直面a,bとcの間隔
Lと同等あるいは若干広く設定してある。
し、前記圧接端子2の三個の係止突起7a〜7cに対する三
条の嵌合係止溝9a,9b,9cを設けている。ここで夫々の嵌
合係止溝9a〜9cは、その終端壁(当接面)a′,b′,c′
が夫々の係止突起7a〜7cの垂直面a,b,cに当接係止する
ようにしてあり、前後の終端壁a′,b′とc′の間隔
L′は、前後の係止突起7a〜7cの垂直面a,bとcの間隔
Lと同等あるいは若干広く設定してある。
第2図は、圧接端子2の係止突起7a〜7cをコネクタハウ
ジング1の嵌合係止溝7a〜7cに係止させ、電線10を該圧
接端子2の電線圧接部5(スロット5a)に上方から押入
する状態を示す断面図(第1図のA−A断面)である。
ジング1の嵌合係止溝7a〜7cに係止させ、電線10を該圧
接端子2の電線圧接部5(スロット5a)に上方から押入
する状態を示す断面図(第1図のA−A断面)である。
該係止突起7a〜7cは、電線圧接部5の前後に設けられ、
夫々の係止突起7a〜cが夫々の嵌合係止溝9a〜9cの終端
壁面a′〜c′に当接しているから、電線圧入時に電線
圧接部5が圧接端子2の前後(長手)方向にハの字状に
拡がることがない。
夫々の係止突起7a〜cが夫々の嵌合係止溝9a〜9cの終端
壁面a′〜c′に当接しているから、電線圧入時に電線
圧接部5が圧接端子2の前後(長手)方向にハの字状に
拡がることがない。
従って、端子挿入力を下げるために薄めの導電金属板を
使って圧接端子2を成形しても、太い電線10を難無く圧
接接続することができる。また、後方の係止突起7cは、
圧接端子2の後抜けをも防止することができ、一石二鳥
の効果がある。
使って圧接端子2を成形しても、太い電線10を難無く圧
接接続することができる。また、後方の係止突起7cは、
圧接端子2の後抜けをも防止することができ、一石二鳥
の効果がある。
なお、上記実施例は、圧接端子2に係止突起7a〜7cを形
成し、コネクタハウジング1に、該係止突起7a〜7cに対
する嵌合係止溝9a〜9cを設けたものであるが、これとは
逆にコネクタハウジング(1)に係止突起(図示せず)
を設け、圧接端子(2)に、該係止突起に対する嵌合係
止孔(図示せず)を設けた構造としてもよい。また、圧
接端子は、雌端子2に限らず図示しない雄タブ端子であ
っても同様の効果を挙げることができる。
成し、コネクタハウジング1に、該係止突起7a〜7cに対
する嵌合係止溝9a〜9cを設けたものであるが、これとは
逆にコネクタハウジング(1)に係止突起(図示せず)
を設け、圧接端子(2)に、該係止突起に対する嵌合係
止孔(図示せず)を設けた構造としてもよい。また、圧
接端子は、雌端子2に限らず図示しない雄タブ端子であ
っても同様の効果を挙げることができる。
また、第3図に示すように、圧接端子2′の基板3′に
対し、電線圧接部5′の前方に係止孔19,19、後方に係
止突起7c′を設け、コネクタハウジング1′の底壁8′
に対し、該係止孔19,19に対する嵌合突起20,20、前記係
止突起7cに対する嵌合係止溝9c′を設けてもよく、ま
た、その逆に、圧接端子に対し、電線圧接部(5′)の
前方に係止突起、後方に係止孔を設けることも可能であ
る。
対し、電線圧接部5′の前方に係止孔19,19、後方に係
止突起7c′を設け、コネクタハウジング1′の底壁8′
に対し、該係止孔19,19に対する嵌合突起20,20、前記係
止突起7cに対する嵌合係止溝9c′を設けてもよく、ま
た、その逆に、圧接端子に対し、電線圧接部(5′)の
前方に係止突起、後方に係止孔を設けることも可能であ
る。
第4図は、本考案の圧接コネクタの他の実施例を示すも
のである。
のである。
該圧接コネクタは、分岐接続用の圧接端子21を用いたも
のであり、該圧接端子21は、方形状の基板22に対し、複
数の被覆切裂用スロット23aを有する電線圧接部23を逆
U字状に突出して形成すると共に、該電線圧接部23の前
方に左右各一個づつの係止突起7a′,7b′、後方中央に
一個の係止突起7c″を夫々該基板22の底面側に向けて突
設して成るものである。そして、コネクタハウジング24
の端子収容室底壁25に刻設された三本の嵌合係止溝26a,
26b,26cに対し、該圧接端子21の係止突起7a′,7b′,7
c″を夫々嵌合係止させるのである。ここで該嵌合係止
溝26a〜26cの前後終端壁a″,b″,c″の間隔L1′は、前
後係止突起7a′,7b′,7c″の間隔L1と同等に設定してあ
り、電線27を該圧接端子21の電線圧接部23のスロット23
aに押入する際に、該係止突起7a′,7b′,7c″が嵌合係
止溝26a〜26cの終端壁a″〜c″に当接して、電線圧接
部23の前後方向への変形を防ぐのである。
のであり、該圧接端子21は、方形状の基板22に対し、複
数の被覆切裂用スロット23aを有する電線圧接部23を逆
U字状に突出して形成すると共に、該電線圧接部23の前
方に左右各一個づつの係止突起7a′,7b′、後方中央に
一個の係止突起7c″を夫々該基板22の底面側に向けて突
設して成るものである。そして、コネクタハウジング24
の端子収容室底壁25に刻設された三本の嵌合係止溝26a,
26b,26cに対し、該圧接端子21の係止突起7a′,7b′,7
c″を夫々嵌合係止させるのである。ここで該嵌合係止
溝26a〜26cの前後終端壁a″,b″,c″の間隔L1′は、前
後係止突起7a′,7b′,7c″の間隔L1と同等に設定してあ
り、電線27を該圧接端子21の電線圧接部23のスロット23
aに押入する際に、該係止突起7a′,7b′,7c″が嵌合係
止溝26a〜26cの終端壁a″〜c″に当接して、電線圧接
部23の前後方向への変形を防ぐのである。
以上の如くに、本考案によれば、端子挿入力を増大させ
ることなく即ち圧接端子の板厚を増すことなく、電線圧
接時における略逆U字状の電線圧接部の電線長手方向へ
の拡がり変形を防止することができるから、電線接続の
信頼性を向上させることができると共に、端子挿入力を
低く抑えて相手側コネクタとの接続作業性を良くするこ
とができる。さらに、圧接端子の後抜けをも同時に防止
することができる。
ることなく即ち圧接端子の板厚を増すことなく、電線圧
接時における略逆U字状の電線圧接部の電線長手方向へ
の拡がり変形を防止することができるから、電線接続の
信頼性を向上させることができると共に、端子挿入力を
低く抑えて相手側コネクタとの接続作業性を良くするこ
とができる。さらに、圧接端子の後抜けをも同時に防止
することができる。
第1図は本考案の一実施例を示す分解斜視図、 第2図は第1図のA−A断面図、 第3図は変形例を示す要部分解斜視図、 第4図は他の実施例を示す分解斜視図、 第5図は圧接コネクタの概観斜視図、 第6図は従来例を示す斜視図、 第7図は同じく電線圧接時の状態を示す要部斜視図であ
る。 1,1′,24…コネクタハウジング、2,2′,21…圧接端子、
3,3′,22…基板、5,5′,23…電線圧接部、7a〜7c,7a′,
7b′,7c″…係止突起、8,8′,25…端子収容室底壁、9a
〜9c,9c′,26a〜26c…嵌合係止溝、a′〜c′,a″〜
c″…終端壁面、10,27…電線、19…係止孔。
る。 1,1′,24…コネクタハウジング、2,2′,21…圧接端子、
3,3′,22…基板、5,5′,23…電線圧接部、7a〜7c,7a′,
7b′,7c″…係止突起、8,8′,25…端子収容室底壁、9a
〜9c,9c′,26a〜26c…嵌合係止溝、a′〜c′,a″〜
c″…終端壁面、10,27…電線、19…係止孔。
Claims (1)
- 【請求項1】電線圧接用のスロットを有し、電線長手方
向に略逆U字状に湾曲した電線圧接部を基板に立ち上げ
形成した圧接端子と、該圧接端子を収容するコネクタハ
ウジングとにより構成される圧接コネクタにおいて、 該電線圧接部に対して該基板の前方と後方とに係止突起
や係止孔といった係止部をそれぞれ設け、該コネクタハ
ウジングの底壁に、該係止突起に対する当接面を有する
嵌合溝や該係止孔に対する嵌合突起といった嵌合部を設
けて、電線圧接時における略逆U字状の該電線圧接部の
電線長手方向への変形を防止したことを特徴とする圧接
コネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989125608U JPH0719091Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 圧接コネクタ |
US07/746,178 US5249980A (en) | 1989-10-30 | 1991-08-15 | Solderless connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989125608U JPH0719091Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 圧接コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0366156U JPH0366156U (ja) | 1991-06-27 |
JPH0719091Y2 true JPH0719091Y2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=31673471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989125608U Expired - Fee Related JPH0719091Y2 (ja) | 1989-10-30 | 1989-10-30 | 圧接コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719091Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2891317B2 (ja) * | 1993-02-03 | 1999-05-17 | 矢崎総業株式会社 | 圧接端子 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60138266U (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-12 | 矢崎総業株式会社 | 圧接端子 |
-
1989
- 1989-10-30 JP JP1989125608U patent/JPH0719091Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0366156U (ja) | 1991-06-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |