JP3273024B2 - 圧接形電気コネクタ及びその組立体 - Google Patents
圧接形電気コネクタ及びその組立体Info
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Description
ント配線板に接続あるいは中継接続用コネクタを介して
他の電線群に接続するのに使用する超小型の圧接形電気
コネクタ及びその組立体に関する。
タという)は、被覆電線を圧接接続する複数のコンタク
トと、該コンタクトを個別的に離隔して収容する複数の
コンタクト収容室を有する絶縁ハウジングとからなり、
前記コンタクト収容室の頂部及び後壁部は前記電線を圧
入するために開放されており、開放された前記後壁部両
側に前記電線を係止保持するストレインリリーフ部が設
けられている。
1.5mmピッチ以下の超小型の圧接コネクタでは、前記
ハウジングも非常に小さくなるため、手指で持って相手
方コネクタに接続あるいはコネクタホルダーに組み付け
る作業が困難である。また、前記ハウジングのコンタク
ト収容室の頂部及び後壁部が電線を圧入するために開放
されているので、ハウジングの成形時にハウジング底部
に反りが生じるという問題があった。
鑑みてなされたものであり、超小型の圧接コネクタであ
り乍ら、手指で持ち易く作業性を向上させ得ると共に、
ハウジングの成形時における反りの発生を有効に防止で
き、さらには相手方コネクタとの接続など組立作業上に
おいて利便性の高い圧接形電気コネクタ及びその組立体
を提供することを目的とする。
に、本発明は、被覆電線を圧接接続する複数のコンタク
トと、該コンタクトを個別的に離隔して収容する複数の
コンタクト収容室を有する絶縁ハウジングとからなり、
前記コンタクト収容室の頂部及び後壁部は前記電線を圧
入するために開放されており、開放された前記後壁部両
側に前記電線を係止保持するストレインリリーフ部が設
けられている圧接形電気コネクタであって、開放された
前記後壁部に隣接する前記ハウジングの底部後端に沿っ
て両端近傍まで延びるフランジ状突条片が設けられてい
ることを特徴とする。
傍まで延びるフランジ状突条片が張り出しているので、
手指で持ち易く、組立作業が容易になる。また、該フラ
ンジ状突条片によってハウジングの成形時における反り
が防止される。
ネクタホルダーとの組立体は、中央部に中仕切壁を有す
るコネクタホルダーに前記圧接形電気コネクタを2列に
配列して保持するとき、前記フランジ状突条片が前記中
仕切壁に衝接して逆嵌合防止機能を果すと共に、前記コ
ネクタホルダーに対する前記圧接コネクタの位置決め保
持を容易にすることを特徴とする。
タと相手方コネクタとの組立体は、前記圧接形電気コネ
クタが嵌合接続する相手方コネクタの絶縁ハウジングの
側壁に、前記フランジ状突条片が係合して嵌合状態を確
認できる切欠き部が設けられていることを特徴とする。
クタと中継接続用コネクタとの組立体は、前記圧接形電
気コネクタが挿入して嵌合接続する中継接続用コネクタ
の絶縁ハウジングの側壁に、前記フランジ状突条片に係
合するロック爪が設けられていることを特徴とする。
を図面に基づいて説明する。図1ないし図3は、本発明
による圧接形電気コネクタ(圧接コネクタ)1を示して
いる。該圧接コネクタ1は、被覆電線15(図4参照)
を圧接接続するソケットコンタクト2と、該ソケットコ
ンタクト2を離隔して個別的に収容するコンタクト収容
室4が一定ピッチ(例えば1.5mm)で並列して設けら
れている絶縁ハウジング3とで構成されている。
接続する接続部2aと、相手方コネクタ(ベースコネク
タ)40(図7及び図8参照)のピンコンタクト43が
嵌合接続する接触部2bとを有している。一方、絶縁ハ
ウジング3は、各コンタクト収容室4が隔壁5によって
個別的に離隔されていると共に、その頂部及び後壁部6
が電線15を圧入するために開放されており、開放され
た後壁部6両側の離隔部分に圧接接続した電線15を係
止保持するストレインリリーフ部7,7がハウジング3
の頂部より突出して設けられている。また、図3に示す
ように、各コンタクト収容室4の前壁部8にはピンコン
タクト43の挿通孔9が設けられている。そして、本発
明の圧接コネクタ1では、開放された後壁部6に隣接す
るハウジング2の底部10後端に沿って両端近傍まで延
びるフランジ状突条片11が設けられている。該フラン
ジ状突条片11は、開放された後壁部6と面一に形成さ
れていて、その結果ハウジング3の後壁部分が幅広とな
り、手指で持ち易く、組立作業時の作業性を向上させ得
るものである。また、フランジ状突条片11は開放され
た後壁部6を補強し、ハウジング3の成形時に反りが生
じるのを有効に防止できる効果がある。なお、ハウジン
グ3の両端側壁部12,12には、後述するコネクタホ
ルダー20に位置決めして保持させるための係合突条部
13が突設されている。該係合突条部13は、横断面が
フランジ状突条片11を設けた底部10側で突出し、頂
部側に向けて収斂する傾斜面を有する三角形状に形成さ
れており、コネクタホルダー20にハウジング3のスト
レインリリーフ部7を設けた頂部側から組み付ける際、
抵抗が小さくスムーズに係合するようになっている。
接続する複数の被覆電線15は、図4に示すように、コ
ンタト収容室4の頂部開口から各電線端部を圧入し、ソ
ケットコンタクト2の接続部2aに圧接接続されると共
に、後壁部6両側のストレインリリーフ部7,7により
係止保持されるものである。
の圧接コネクタ1,1を相対向させた姿勢で2列に配列
して保持するコネクタホルダー20について説明する。
に、プラスチック材料、例えば66ナイロンにより一体
成形されており、圧接コネクタ1のハウジング3の前壁
部8と相対接する細長い底板21と、該底板21の内面
の長さ方向に沿う中央部分に立設された中仕切壁22
と、該中仕切壁22に長さ方向両端部に一体にほぼ直交
して成形された一対の端壁23,24とにより構成さ
れ、底板21に対向する面と中仕切壁22に対向する面
とが開放されている一対のコネクタ保持室25,25が
形成されている。また、各コネクタ保持室25の両端を
画定する両端壁23,24の内面には、圧接コネクタ1
の係合突条部13を係合して位置決め保持する2本の突
条片26,27と、ハウジング3の後壁部6の両端部6
a,6aに係合して係止保持する係止突部28とが設け
られている。突条片26,27は中仕切壁22と平行に
延びており、係止突部28は両突条片26,27の中間
に位置し、かつ端壁23,24の上端縁に沿って設けら
れている。また、両端壁23,24の外側面には後述す
る中継接続用コネクタ50の絶縁ハウジング51(図9
参照)に位置決めして嵌合させるための係合突条29,
30が突設されている。一方、中仕切壁22の端部両側
には圧接コネクタ1の各ストレインリリーフ部7が個別
に係合する凹溝31が一定ピッチで設けられている。
ー20に一対の圧接コネクタ1,1を2列に配列して保
持した状態を示している。各圧接コネクタ1は、両端側
壁部12に設けた係合突条部13をハウジング3の両端
壁23,24の内側面に設けた突条片26,27間に係
合させて、位置決めしながらコネクタ保持室25に収容
すると共に、前壁部8を底板21に当接させると、後壁
部6の両端部6a,6aが係止突部28に係合して、圧
接コネクタ1がコネクタホルダー20に保持固定され
る。このとき、底板21が幅狭に形成されているので、
ハウジング3の前壁部8に設けた挿通孔9を塞ぐことは
ない。また、ハウジング3のストレインリリーフ部7が
凹溝31に嵌り込み、隣接する凹溝31の間に形成され
る突条部32(図4参照)が相対するストレインリリー
フ部7,7間に係合する。その結果、圧接コネクタ1の
ソケットコンタクト2に圧接接続されている電線15に
引き廻し、こじりなどの外力が作用して、両ストレイン
リリーフ部7,7を外側へ拡げようとしても、突条部3
2によって阻止され、高い電線保持力が維持されるもの
である。
姿勢でコネクタホルダー20に組み付けられた状態を示
しており、ハウジング3のフランジ状突条片11が中仕
切壁22に衝接して逆嵌合による保持を未然に防止して
いる。
15を圧接接続した圧接コネクタ1をプリント配線板3
5に実装されるベースコネクタ40に嵌合接続する実施
の形態を示している。ベースコネクタ40は、圧接コネ
クタ1が嵌合する中空室42を有する細長い箱形の絶縁
ハウジング41と、該ハウジング41の底部を貫通して
配設され、圧接コネクタ1のソケットコンタクト2の接
触部2b(図3参照)に嵌合接続する複数のピンコンタ
クト43とからなり、ハウジング41の底部から突出し
たピンコンタクト43の脚部43aがプリント配線板3
5に設けたスルーホール(図示せず)に挿通し、はんだ
付けしてプリント配線板35に実装され、図示しない導
体パターンに電気的に接続されるようになっている。そ
して、絶縁ハウジング41の開口端縁に沿って圧接コネ
クタ1のフランジ状突条片11が係合する切欠き部44
が設けられていると共に、ハウジング41の両側壁部に
圧接コネクタ1の係合突条部13が係合する係合溝45
が設けられている。
ベースコネクタ40に圧接コネクタ1を嵌合接続した状
態を示しており、圧接コネクタ1のフランジ状突条片1
1がベースコネクタ40の切欠き部43に正しく係合し
ている。したがって、フランジ状突条片11と切欠き部
43の係合状態を目視することで、嵌合接続が容易に確
認できるものである。
使用する中継接続用コネクタ50を示している。該中継
接続用コネクタ50は、図10に示す実施の形態におい
ては、図4及び図5に示したコネクタホルダー20に保
持した2つの圧接コネクタ1,1をそれぞれ両側から嵌
合して互いに接続するのに使用されている。該中継接続
用コネクタ50は、角筒状体に形成された絶縁ハウジン
グ51の中間部位に隔壁52を有し、隔壁52の両側に
2つの圧接コネクタ1,1を2列に配列して保持したコ
ネクタホルダー20が嵌合して収容される収容室53,
53が形成されている。そして、各圧接コネクタ1のソ
ケットコンタクト2の接触部2bに嵌合接続するピンコ
ンタクト54が隔壁52を貫通して2列に配設されてい
る。また、各収容室53の開口端部の側壁部分には圧接
コネクタ1のフランジ状突条片11に係合するロック爪
55が一体的に形成されている。さらに、各収容室53
の内側壁面には、コネクタホルダー20の係合突条29
及び30が係合する係合溝56及び57が設けられてい
る。また、ハウジング51の両端外側壁には図示しない
パネルに取り付け固定するための係止突部58と弾性ア
ーム59が設けられている。
15を圧接接続した2つの圧接コネクタ1,1を保持し
た2個のコネクタホルダー20,20が両収容室53,
53に嵌合して収容されると、各ピンコンタクト54を
介して相対する両側の圧接コネクタ1,1が電気的に接
続されるが、収容室53に嵌合して収容された各圧接コ
ネクタ11のフランジ状突条片11にロック爪55が係
合するので、各圧接コネクタ11はコネクタホルダー2
0とは別個に直接、中継接続用コネクタ50のハウジン
グ51に係止保持されることになる。したがって、中継
接続用コネクタ50に対する各圧接コネクタ1の係止保
持が確実である。
ジ状突条片11を設けた圧接コネクタ1と、一種類のコ
ネクタホルダー20、ベースコネクタ40及び中継接続
用コネクタ50との組立体について説明したが、本発明
は他の形態のコネクタホルダー、ベースコネクタあるい
は中継接続用コネクタとの組立体にも適用し得ることは
勿論である。
気コネクタは、電線を圧入するために開放されているハ
ウジングの後側壁に隣接するハウジングの底部後端に沿
って両端近傍まで延びるフランジ状突条片が張り出して
いるので、手指で持ち易く、組立作業が容易に行なえ作
業性を向上させ得ると共に、ハウジングの成形時におけ
る反りの発生を有効に防止することができるものであ
る。
圧接形電気コネクタをコネクタホルダーに組み付けて保
持する際に、逆嵌合を防止することができると共に、前
記コネクタホルダーに対する前記圧接コネクタの位置決
め保持がスムーズに行なえる。
ネクタを相手方コネクタに嵌合接続する際に、正しい嵌
合状態が目視によって容易に確認できる。
形電気コネクタを中継接続用コネクタに嵌合接続する際
に、中継接続用コネクタのハウジングに確実に係止保持
させることができる。
る。
ネクタとコネクタホルダーを示す斜視図である。
を保持した状態を示す縦断面図である。
クタの逆嵌合状態を示す縦断面図である。
接続する相手方のベースコネクタの斜視図である。
接続状態を示す正面図である。
用コネクタの斜視図である。
の嵌合接続状態を示す縦断面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 被覆電線を圧接接続する複数のコンタク
トと、該コンタクトを個別的に離隔して収容する複数の
コンタクト収容室を有する絶縁ハウジングとからなり、
前記コンタクト収容室の頂部及び後壁部は前記電線を圧
入するために開放されており、開放された前記後壁部両
側に前記電線を係止保持するストレインリリーフ部が設
けられている圧接形電気コネクタであって、 開放された前記後壁部に隣接する前記ハウジングの底部
後端に沿って両端近傍まで延びるフランジ状突条片が設
けられていることを特徴とする圧接形電気コネクタ。 - 【請求項2】 被覆電線を圧接接続する複数のコンタク
トと、該コンタクトを個別的に離隔して収容する複数の
コンタクト収容室を有する絶縁ハウジングとからなり、
前記コンタクト収容室の頂部及び後壁部は前記電線を圧
入するために開放されており、開放された前記後壁部両
側に前記電線を係止保持するストレインリリーフ部が設
けられている圧接形電気コネクタであって、開放された
前記後壁部に隣接する前記ハウジングの底部後端に沿っ
て両端近傍まで延びるフランジ状突条片が設けられてお
り、 中央部に中仕切壁を有するコネクタホルダーに前記圧接
形電気コネクタを2列に配列して保持するとき、前記フ
ランジ状突条片が前記中仕切壁に衝接して逆嵌合防止機
能を果すことを特徴とする圧接形電気コネクタとコネク
タホルダーとの組立体。 - 【請求項3】 前記ハウジングの両端側壁部に、横断面
が前記フランジ状突条片を設けた底部側に突出し、頂部
側に向けて収斂する傾斜面を有する三角形状に形成され
ている係合突条部が設けられており、 一方、前記コネクタホルダーの前記中仕切壁の長さ方向
両端部に設けられた両端壁の内面に前記係合突条部を係
合して位置決め保持する突条片が設けられていることを
特徴とする請求項2記載の圧接形電気コネクタとコネク
タホルダーとの 組立体。 - 【請求項4】 被覆電線を圧接接続する複数のコンタク
トと、該コンタクトを個別的に離隔して収容する複数の
コンタクト収容室を有する絶縁ハウジングとからなり、
前記コンタクト収容室の頂部及び後壁部は前記電線を圧
入するために開放されており、開放された前記後壁部両
側に前記電線を係止保持するストレインリリーフ部が設
けられている圧接形電気コネクタであって、開放された
前記後壁部に隣接する前記ハウジングの底部後端に沿っ
て両端近傍まで延びるフランジ状突条片が設けられてお
り、 一方、前記圧接形電気コネクタが嵌合接続する相手方コ
ネクタの絶縁ハウジングの側壁に、前記フランジ状突条
片が係合して嵌合状態を確認できる切欠き部が設けられ
ていることを特徴とする圧接形電気コネクタと相手方コ
ネクタとの組立体。 - 【請求項5】 被覆電線を圧接接続する複数のコンタク
トと、該コンタクトを個別的に離隔して収容する複数の
コンタクト収容室を有する絶縁ハウジングとからなり、
前記コンタクト収容室の頂部及び後壁部は前記電線を圧
入するために開放されており、開放された前記後壁部両
側に前記電線を係止保持するストレインリリーフ部が設
けられている圧接形電気コネクタであって、開放された
前記後壁部に隣接する前記ハウジングの底部後端に沿っ
て両端近傍まで延びるフランジ状突条片が設けられてお
り、 一方、前記圧接形電気コネクタが挿入して嵌合接続する
中継接続用コネクタの絶縁ハウジングの側壁に、前記フ
ランジ状突条片に係合するロック爪が設けられているこ
とを特徴とする圧接形電気コネクタと中継接続用コネク
タとの組立体。
Priority Applications (1)
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- 1998-08-27 JP JP24121298A patent/JP3273024B2/ja not_active Expired - Fee Related
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