JP2801774B2 - 固定手段を有するレセプタクル端子 - Google Patents
固定手段を有するレセプタクル端子Info
- Publication number
- JP2801774B2 JP2801774B2 JP2502417A JP50241790A JP2801774B2 JP 2801774 B2 JP2801774 B2 JP 2801774B2 JP 2502417 A JP2502417 A JP 2502417A JP 50241790 A JP50241790 A JP 50241790A JP 2801774 B2 JP2801774 B2 JP 2801774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- tab
- receptacle
- web
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/20—Pins, blades, or sockets shaped, or provided with separate member, to retain co-operating parts together
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/115—U-shaped sockets having inwardly bent legs, e.g. spade type
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R31/00—Coupling parts supported only by co-operation with counterpart
- H01R31/08—Short-circuiting members for bridging contacts in a counterpart
- H01R31/085—Short circuiting bus-strips
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、扁平にして矩形の端子タブを受容するレセ
プタクル端子、特にレセプタクル端子に対して種々の位
置にタブを固定することのできる固定手段を有するレセ
プタクル端子に係わる。
プタクル端子、特にレセプタクル端子に対して種々の位
置にタブを固定することのできる固定手段を有するレセ
プタクル端子に係わる。
米国特許第3,976,348号(米国再発行特許第30,277
号)は断面が矩形の端子タブを受容するように寸法設定
された押抜き/成形加工レセプタクル端子を開示してい
る。いわゆるレセプタクル端子とはウエブを有し、該ウ
エブの側縁部から側壁が張り出しているタイプのもので
ある。ウエブ表面と側壁自由端縁の間に端子タブを挿入
できるように、側壁が互いの対向側壁に向かって内方
へ、さらにウエブに向かって湾曲させてある。このタイ
プの端子は断面が矩形の標準的な端子タブと係合させる
ことができるから広く使用されている。上記米国特許3,
976,348号が開示している端子レセプタクルはそのタブ
挿入端においてウエブから舌状片が張り出して反転湾曲
し、その中間部分が挿入されるタブと係合する。舌状片
の中間部分には係止突起があり、挿入されたタブを端子
レセプタクルに係止する。舌状片を端子のウエブ部に向
かって撓ませるだけでタブを外すことができる。
号)は断面が矩形の端子タブを受容するように寸法設定
された押抜き/成形加工レセプタクル端子を開示してい
る。いわゆるレセプタクル端子とはウエブを有し、該ウ
エブの側縁部から側壁が張り出しているタイプのもので
ある。ウエブ表面と側壁自由端縁の間に端子タブを挿入
できるように、側壁が互いの対向側壁に向かって内方
へ、さらにウエブに向かって湾曲させてある。このタイ
プの端子は断面が矩形の標準的な端子タブと係合させる
ことができるから広く使用されている。上記米国特許3,
976,348号が開示している端子レセプタクルはそのタブ
挿入端においてウエブから舌状片が張り出して反転湾曲
し、その中間部分が挿入されるタブと係合する。舌状片
の中間部分には係止突起があり、挿入されたタブを端子
レセプタクルに係止する。舌状片を端子のウエブ部に向
かって撓ませるだけでタブを外すことができる。
係止機構を有する端子レセプタクルは近年各種電気機
器に広く利用されている。信頼性と安全性を高めるため
には、レセプタクルが挿入タブから外れるのを防止する
ことが極めて重要である。いたずらなどが問題になるよ
うな環境で使用する端子レセプタクルに上記米国特許の
係止機構を設けることでいたずらなどによって発生する
問題を回避することができる。
器に広く利用されている。信頼性と安全性を高めるため
には、レセプタクルが挿入タブから外れるのを防止する
ことが極めて重要である。いたずらなどが問題になるよ
うな環境で使用する端子レセプタクルに上記米国特許の
係止機構を設けることでいたずらなどによって発生する
問題を回避することができる。
上記レセプタクルと係合させるタブ形端子は2通りの
規格幅4.7mm及び2.8mmで製造されている。従来、係止突
起のあるレセプタクル端子は比較的幅の広いものが製造
されて来た。幅が2.8mmの端子タブに対応できるように
レセプタクルおよび係止突起のサイズを縮小すればよい
というわけにはいかないからである。しかし、米国特許
第4,534,613号は係止突起を有し、しかも比較的小さい
規格のタブを受容できるように寸法設定したレセプタク
ル端子の実現を目的としている。
規格幅4.7mm及び2.8mmで製造されている。従来、係止突
起のあるレセプタクル端子は比較的幅の広いものが製造
されて来た。幅が2.8mmの端子タブに対応できるように
レセプタクルおよび係止突起のサイズを縮小すればよい
というわけにはいかないからである。しかし、米国特許
第4,534,613号は係止突起を有し、しかも比較的小さい
規格のタブを受容できるように寸法設定したレセプタク
ル端子の実現を目的としている。
即ち、米国特許第4,534,613号はほぼ扁平なウエブ部
およびウエブ部の側縁部から一方向に張り出した接触ば
ねを有するレセプタクル端子を開示している。接触ばね
はウエブの上方へ内方に張り出し、その端部がウエブと
間隔を保ち、かつ挿入したタブと係合する。端子の係合
端にはウエブから内方へ互いに接近する方向に張り出し
た一対の第1の位置ぎめ片を設けると共に、接触ばねを
起点として互いに接近する方向に張り出した一対の第2
の位置ぎめ片を設ける。これらの位置ぎめ片が互いに協
働してタブをウエブ中央に位置ぎめする。ウエブから打
ち抜いた係止突起が挿入したタブをレセプタクルに固定
する。このように構成することでレセプタクルと比較的
小さい規格のタブ(2.8mm)との協働を可能にしてい
る。
およびウエブ部の側縁部から一方向に張り出した接触ば
ねを有するレセプタクル端子を開示している。接触ばね
はウエブの上方へ内方に張り出し、その端部がウエブと
間隔を保ち、かつ挿入したタブと係合する。端子の係合
端にはウエブから内方へ互いに接近する方向に張り出し
た一対の第1の位置ぎめ片を設けると共に、接触ばねを
起点として互いに接近する方向に張り出した一対の第2
の位置ぎめ片を設ける。これらの位置ぎめ片が互いに協
働してタブをウエブ中央に位置ぎめする。ウエブから打
ち抜いた係止突起が挿入したタブをレセプタクルに固定
する。このように構成することでレセプタクルと比較的
小さい規格のタブ(2.8mm)との協働を可能にしてい
る。
タブをレセプタクル端子に完全挿入すると上記係止突
起がタブ端子と協働する。しかし、経験に照らして、レ
セプタクル端子に対する予備組み立て位置にタブ端子を
固定する補足的な係止機構を設けることが望ましい。
起がタブ端子と協働する。しかし、経験に照らして、レ
セプタクル端子に対する予備組み立て位置にタブ端子を
固定する補足的な係止機構を設けることが望ましい。
本発明はタブ端子を内部に受容するレセプタクル端子
に係わる。本発明のレセプタクル端子は係合端および内
端を有し、係合端から内端に至るウエブ部からは弾性側
壁が張り出している。弾性側壁は互いに接近する方向に
内方へ、次いでウエブの一方の面に向かって湾曲し、側
壁の自由端縁部はタブ端子の厚さよりも短い距離でウエ
ブ面から離れている。タブ端子がレセプタクル端子内へ
移動すると、側壁の自由端縁部がタブ端子をウエブに圧
接する。
に係わる。本発明のレセプタクル端子は係合端および内
端を有し、係合端から内端に至るウエブ部からは弾性側
壁が張り出している。弾性側壁は互いに接近する方向に
内方へ、次いでウエブの一方の面に向かって湾曲し、側
壁の自由端縁部はタブ端子の厚さよりも短い距離でウエ
ブ面から離れている。タブ端子がレセプタクル端子内へ
移動すると、側壁の自由端縁部がタブ端子をウエブに圧
接する。
かかる本発明は、底板を構成するウエブ部から張り出
した弾性側壁を更に頂側から底側内方へ向けて折り曲げ
て前記ウエブ部と対向させる位置に自由端部を構成し、
該自由端部と前記ウエブ部との間に係合端より受容され
る相手タブ端子を挟持して該相手タブ端子と電気的に相
互接続されるレセプタクル端子において、前記自由端部
の係合端側には前記相手タブ端子に形成された孔と係合
して前記相手タブ端子を予備組み立て状態に保持する第
1係合手段が設けられ、前記自由端部の前記係合端と逆
側の内端側には前記相手タブ端子の前記孔と係合して前
記相手タブ端子を完全組み立て状態に保持する第2係合
手段が設けられることを特徴とする。相手タブ端子が予
備組み立て状態からさらにレセプタクル端子内に進入す
ると、第2係合手段が相手タブ端子と協働して相手タブ
端子およびレセプタクル端子を完全組み立て状態に位置
ぎめする。
した弾性側壁を更に頂側から底側内方へ向けて折り曲げ
て前記ウエブ部と対向させる位置に自由端部を構成し、
該自由端部と前記ウエブ部との間に係合端より受容され
る相手タブ端子を挟持して該相手タブ端子と電気的に相
互接続されるレセプタクル端子において、前記自由端部
の係合端側には前記相手タブ端子に形成された孔と係合
して前記相手タブ端子を予備組み立て状態に保持する第
1係合手段が設けられ、前記自由端部の前記係合端と逆
側の内端側には前記相手タブ端子の前記孔と係合して前
記相手タブ端子を完全組み立て状態に保持する第2係合
手段が設けられることを特徴とする。相手タブ端子が予
備組み立て状態からさらにレセプタクル端子内に進入す
ると、第2係合手段が相手タブ端子と協働して相手タブ
端子およびレセプタクル端子を完全組み立て状態に位置
ぎめする。
添付図面に沿って以下に本発明の実施例を説明する。
添付図面中: 第1図は2個のレセプタクル端子を対応のタブ端子に
完全に嵌合させた状態で、残る1個のレセプタクル端子
を嵌合途中の状態で本発明の複数のレセプタクルを示す
頂面図である。
添付図面中: 第1図は2個のレセプタクル端子を対応のタブ端子に
完全に嵌合させた状態で、残る1個のレセプタクル端子
を嵌合途中の状態で本発明の複数のレセプタクルを示す
頂面図である。
第2図はレセプタクル端子を嵌合途中の状態で示す第
1図2−2線における断面図である。
1図2−2線における断面図である。
第3図はレセプタクル端子を完全嵌合状態で示す第1
図3−3線における断面図である。
図3−3線における断面図である。
第4図はタブ端子にレセプタクル端子を完全に嵌合さ
せた状態でタブ端子の孔と係合するレセプタクル端子の
係止片を示す第3図4−4線における断面図である。
せた状態でタブ端子の孔と係合するレセプタクル端子の
係止片を示す第3図4−4線における断面図である。
特に第1図から明らかなように、本発明のレセプタク
ル端子2は端子2と絶縁導線の金属心線を電気的に接触
させるように絶縁導線周りにクリンプする導線挿入端部
8を有する。端子2は押抜き/成形加工した導電性金属
板であり、矩形タブ6を挿入するレセプタクル部分4を
有する。端子2はまた、係合端12、内端14、および内端
14から導線挿入端部8に至る過渡部16を具備する。
ル端子2は端子2と絶縁導線の金属心線を電気的に接触
させるように絶縁導線周りにクリンプする導線挿入端部
8を有する。端子2は押抜き/成形加工した導電性金属
板であり、矩形タブ6を挿入するレセプタクル部分4を
有する。端子2はまた、係合端12、内端14、および内端
14から導線挿入端部8に至る過渡部16を具備する。
レセプタクル部分4は係合端12から内端14に至るウエ
ブ18から成り、ウエブ18の両側端から側壁20が張り出し
ている。第4図に示すように、側壁20はウエブ側縁から
張り出した後、180°の角度まで反転湾曲し、両自由端
縁部22はウエブに対して直角な向きとなる。側壁は第4
図に示すように互いに対向する方向に湾曲させる。湾曲
させた側壁20の自由端縁部22はウエブ18の面との間に間
隔を保たねばならない。自由端縁部22とウエブ18との間
隔はタブの厚さ以下とする。側壁20の形状は任意である
が、いずれの場合にもタブ6を端子のレセプタクル部分
4へ挿入できるように自由端縁部22をウエブ18から離間
させて置かねばならない。
ブ18から成り、ウエブ18の両側端から側壁20が張り出し
ている。第4図に示すように、側壁20はウエブ側縁から
張り出した後、180°の角度まで反転湾曲し、両自由端
縁部22はウエブに対して直角な向きとなる。側壁は第4
図に示すように互いに対向する方向に湾曲させる。湾曲
させた側壁20の自由端縁部22はウエブ18の面との間に間
隔を保たねばならない。自由端縁部22とウエブ18との間
隔はタブの厚さ以下とする。側壁20の形状は任意である
が、いずれの場合にもタブ6を端子のレセプタクル部分
4へ挿入できるように自由端縁部22をウエブ18から離間
させて置かねばならない。
側壁20の自由端縁部22は前記係合端12に近くタブ係合
突起(第1係合手段)24を形成する。第2図および第3
図から明らかなように、この突起24は自由端縁部22から
ウエブ18に向かって突出し、それぞれがほぼ三角形を呈
し、その底辺はそれぞれの側壁と一体である。各タブ係
合突起24の傾斜前面26は後述するように導入面として利
用できる。
突起(第1係合手段)24を形成する。第2図および第3
図から明らかなように、この突起24は自由端縁部22から
ウエブ18に向かって突出し、それぞれがほぼ三角形を呈
し、その底辺はそれぞれの側壁と一体である。各タブ係
合突起24の傾斜前面26は後述するように導入面として利
用できる。
タブ係合突起24に近く、自由端縁部22に凹部28を形成
する。この凹部の形状はタブ6の先端部分30をそこに挿
入できるように設定する。図示実施例の場合、凹部28は
タブ先端部分30と同じ形状を有する。ただし、凹部28の
形状は必ずしもタブ先端部分30の形状と同じでなくても
よい。
する。この凹部の形状はタブ6の先端部分30をそこに挿
入できるように設定する。図示実施例の場合、凹部28は
タブ先端部分30と同じ形状を有する。ただし、凹部28の
形状は必ずしもタブ先端部分30の形状と同じでなくても
よい。
内端14に近く、側壁20に係止片(第2係合手段)32を
形成する。詳しくは後述するように、係止片32はタブ6
と協働することによってタブ6をレセプタクル端子との
積極的な電気接続状態に維持する。係止片32はレセプタ
クル部分4のウエブ18から張り出したフランジから成
る。このフランジは第4図に示すように180°の角度ま
で反転湾曲し、その自由端部34はウエブに向かって垂直
な向きとなる。係止片32の形状は第2図に示すように、
側壁20および係止片32が応力を解放された状態において
側壁20の形状とほぼ同じである。
形成する。詳しくは後述するように、係止片32はタブ6
と協働することによってタブ6をレセプタクル端子との
積極的な電気接続状態に維持する。係止片32はレセプタ
クル部分4のウエブ18から張り出したフランジから成
る。このフランジは第4図に示すように180°の角度ま
で反転湾曲し、その自由端部34はウエブに向かって垂直
な向きとなる。係止片32の形状は第2図に示すように、
側壁20および係止片32が応力を解放された状態において
側壁20の形状とほぼ同じである。
特に第2図から明らかなように、スロット36が係止片
32を側壁20から分離させ、係止片32と側壁20とがそれぞ
れ独立に動作するのを可能にしている。自由端部34に近
く係止片32に導入面38が形成してある。導入面38はスロ
ット36に隣接し、レセプタクル端子2にタブ6を挿入す
る過程でタブ6が係止片32を押し曲げるのを防止する。
32を側壁20から分離させ、係止片32と側壁20とがそれぞ
れ独立に動作するのを可能にしている。自由端部34に近
く係止片32に導入面38が形成してある。導入面38はスロ
ット36に隣接し、レセプタクル端子2にタブ6を挿入す
る過程でタブ6が係止片32を押し曲げるのを防止する。
使用に際しては、所期の機能を果たすのに必要な電気
特性が得られるようにタブ6と端子2とを積極的に係合
させねばならない。従って、挿入時にタブまたは端子が
損傷しないように端子をタブに嵌合させることが肝要で
ある。
特性が得られるようにタブ6と端子2とを積極的に係合
させねばならない。従って、挿入時にタブまたは端子が
損傷しないように端子をタブに嵌合させることが肝要で
ある。
第1図に示すように、タブ6への端子2の嵌合は2段
階に大別できる。第1段階では端子2を対応のタブ6と
整列させてから、第1図および第2図に示すように端子
2の受容溝にタブを進入させるようにして端子2を部分
的にタブ6の周りに嵌合させる。この嵌合操作に伴って
タブ6の先端部分30がレセプタクル部分4の面26および
ウエブ18と係合する。この初期嵌合に伴い、面26が先端
部分30によってウエブ18から押しのけられる。側壁20の
弾性によって、面26のこのような変位は円滑に行われ
る。タブ6の第1孔40が側壁20のタブ係合突起24と協働
する位置に来るまでタブ先端部分30をレセプタクル部分
4に挿入して、初期嵌合段階が完了する。
階に大別できる。第1段階では端子2を対応のタブ6と
整列させてから、第1図および第2図に示すように端子
2の受容溝にタブを進入させるようにして端子2を部分
的にタブ6の周りに嵌合させる。この嵌合操作に伴って
タブ6の先端部分30がレセプタクル部分4の面26および
ウエブ18と係合する。この初期嵌合に伴い、面26が先端
部分30によってウエブ18から押しのけられる。側壁20の
弾性によって、面26のこのような変位は円滑に行われ
る。タブ6の第1孔40が側壁20のタブ係合突起24と協働
する位置に来るまでタブ先端部分30をレセプタクル部分
4に挿入して、初期嵌合段階が完了する。
第2図に示すこの予備組み立て状態において、レセプ
タクル部分4の各突起24がタブ6の孔40と嵌合する一
方、タブ先端部分30の面が凹部28と係合する。側壁20が
弾性を有するから、タブ6がこの予備組み立て状態に積
極的に維持される。換言すると、側壁20が応力解放状態
に戻ろうとすると、側壁20の弾性下に突起24が孔40に嵌
入する。突起24が孔40と係合することでタブは予備組み
立て位置に固定される。さらにまた、突起24が孔40と係
合することによって積極的なストッパー手段として作用
し、タブを予備組み立て位置に正しく位置ぎめする。
タクル部分4の各突起24がタブ6の孔40と嵌合する一
方、タブ先端部分30の面が凹部28と係合する。側壁20が
弾性を有するから、タブ6がこの予備組み立て状態に積
極的に維持される。換言すると、側壁20が応力解放状態
に戻ろうとすると、側壁20の弾性下に突起24が孔40に嵌
入する。突起24が孔40と係合することでタブは予備組み
立て位置に固定される。さらにまた、突起24が孔40と係
合することによって積極的なストッパー手段として作用
し、タブを予備組み立て位置に正しく位置ぎめする。
組み立ての第2段階として端子2を予備組み立て位置
から第3図に示す完全組み立て位置へ移動させる。な
お、第1段階および第2段階は必ずしも同時に行わなく
てもよい。
から第3図に示す完全組み立て位置へ移動させる。な
お、第1段階および第2段階は必ずしも同時に行わなく
てもよい。
予備組み立て位置から完全組み立て位置へ端子2を移
動させるため、タブ6の長軸とほぼ平行な方向に端子2
に力を加える。この力によって端子2は第2図の位置か
ら第3図の位置へ移動する。
動させるため、タブ6の長軸とほぼ平行な方向に端子2
に力を加える。この力によって端子2は第2図の位置か
ら第3図の位置へ移動する。
最初に端子2に加える力は突起24を孔40から離脱させ
るのに充分な力でなければならない。孔40から離脱した
突起24はタブの表面に沿って摩擦摺動する。嵌合操作の
進行に伴って自由端部22もまたタブの表面に沿って摩擦
摺動する。この摺動によって端子2とタブ6の間にワイ
ピング作用が得られ、これにより積極的な電気接続が確
保される。ワイピング作用の量は側壁20の弾性によって
決定される。従って、使用材料に応じてワイピング作用
を制御することができる。
るのに充分な力でなければならない。孔40から離脱した
突起24はタブの表面に沿って摩擦摺動する。嵌合操作の
進行に伴って自由端部22もまたタブの表面に沿って摩擦
摺動する。この摺動によって端子2とタブ6の間にワイ
ピング作用が得られ、これにより積極的な電気接続が確
保される。ワイピング作用の量は側壁20の弾性によって
決定される。従って、使用材料に応じてワイピング作用
を制御することができる。
係止片32の自由端部34がタブの孔40に嵌入すると、第
3図に示すように完全組み立て状態となる。スロット36
が係止片32を側壁20から分離させているから、係止片32
は側壁20とは別個に動作でき、従って、係止片32が孔40
の上方に来ると、係止片の弾性がその自由端部34を孔40
に嵌入させる。
3図に示すように完全組み立て状態となる。スロット36
が係止片32を側壁20から分離させているから、係止片32
は側壁20とは別個に動作でき、従って、係止片32が孔40
の上方に来ると、係止片の弾性がその自由端部34を孔40
に嵌入させる。
係止片32が孔40と係合すると、タブに対する端子の嵌
合をそれ以上進めることができなくなる。第3図から明
らかなように、内端14が孔40の側壁と係合することによ
ってそれ以上の嵌合を不可能にする。従って、完全嵌合
状態においての端子とタブとの正確な位置ぎめを実現す
ることができる。
合をそれ以上進めることができなくなる。第3図から明
らかなように、内端14が孔40の側壁と係合することによ
ってそれ以上の嵌合を不可能にする。従って、完全嵌合
状態においての端子とタブとの正確な位置ぎめを実現す
ることができる。
内端14および孔の側壁は意図に反して端子からタブが
抜けるのを防止する形状を具えている。端子からタブを
抜き取るには孔40から係止片32を離脱させるため大きい
力を加えねばならない。
抜けるのを防止する形状を具えている。端子からタブを
抜き取るには孔40から係止片32を離脱させるため大きい
力を加えねばならない。
本発明の端子は必要に応じて非絶縁端子として使用す
ることができる。その場合、端子を導線端周りにクリン
プし、レセプタクル部分にタブを挿入する。または、端
子を囲むように絶縁ハウジングを設けてもよい。
ることができる。その場合、端子を導線端周りにクリン
プし、レセプタクル部分にタブを挿入する。または、端
子を囲むように絶縁ハウジングを設けてもよい。
第1図に示すように、本発明は特定サイズの端子に限
定するものではない。端子50は2つのタブ6と電気的に
係合する端子である。端子50の形状はウエブ部18の寸法
を除けば端子2の形状と同じである。ウエブの幅を広く
したから各側壁が種々のタブと協働できる。従って、端
子50は2つの別々のタブと電気的に係合する。なお、端
子50の作用は端子2と同じである。
定するものではない。端子50は2つのタブ6と電気的に
係合する端子である。端子50の形状はウエブ部18の寸法
を除けば端子2の形状と同じである。ウエブの幅を広く
したから各側壁が種々のタブと協働できる。従って、端
子50は2つの別々のタブと電気的に係合する。なお、端
子50の作用は端子2と同じである。
第1図に示すように2つのタブ6は支持帯を介して互
いに接続している。用途によってはこの支持帯は各タブ
6を電気的に相互接続するバス・バーとして作用させる
ことができる。これにより、各タブ6と接続する端子50
はバス・バーを介して他の端子2に給電することができ
る。
いに接続している。用途によってはこの支持帯は各タブ
6を電気的に相互接続するバス・バーとして作用させる
ことができる。これにより、各タブ6と接続する端子50
はバス・バーを介して他の端子2に給電することができ
る。
当業者ならば本発明の範囲を逸脱することなく種々の
変更を試みることができるであろう。以上の説明および
添付図面はあくまでも説明のためのものであり、本発明
を限定するものではない。
変更を試みることができるであろう。以上の説明および
添付図面はあくまでも説明のためのものであり、本発明
を限定するものではない。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−112275(JP,A) 特開 平1−217877(JP,A) 特表 平2−502050(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 13/20 H01R 13/10 H01R 13/639
Claims (1)
- 【請求項1】底板を構成するウエブ部から張り出した弾
性側壁を更に頂側から底側内方へ向けて折り曲げて前記
ウエブ部と対向させる位置に自由端部を構成し、該自由
端部と前記ウエブ部との間に係合端側から受容される相
手タブ端子を挟持して該相手タブ端子と電気的に相互接
続されるレセプタクル端子において、 前記自由端部の前記係合端側には前記相手タブ端子に形
成された孔と係合して前記相手タブ端子を予備組み立て
状態に保持する第1係合手段が設けられ、 前記自由端部の前記係合端と逆側の内端側には前記相手
タブ端子の前記孔と係合して前記相手タブ端子を完全組
み立て状態に保持する第2係合手段が設けられることを
特徴とするレセプタクル端子。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB888830165A GB8830165D0 (en) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | Receptacle terminal having retention means |
| GB8830165.0 | 1988-12-23 | ||
| PCT/US1989/005591 WO1990007805A1 (en) | 1988-12-23 | 1989-12-14 | Receptacle terminal having retention means |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03502854A JPH03502854A (ja) | 1991-06-27 |
| JP2801774B2 true JP2801774B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=10649115
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2502417A Expired - Lifetime JP2801774B2 (ja) | 1988-12-23 | 1989-12-14 | 固定手段を有するレセプタクル端子 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0404924B1 (ja) |
| JP (1) | JP2801774B2 (ja) |
| DE (1) | DE68909223T2 (ja) |
| GB (1) | GB8830165D0 (ja) |
| WO (1) | WO1990007805A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9226385D0 (en) * | 1992-12-18 | 1993-02-10 | Amp Gmbh | Receptacle terminal having retention means |
| DE19709772A1 (de) * | 1997-03-10 | 1998-09-17 | Whitaker Corp | Flachsteckhülse und elektrischer Verbinder aus einer Flachsteckhülse und einem Flachstecker |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES155518U (es) * | 1970-01-31 | 1970-06-01 | Amp Inc | Dispositivo de barra colectora eléctrica |
| FR2402949A1 (fr) * | 1977-09-09 | 1979-04-06 | Amp France | Connecteur electrique comportant un contact femelle loge dans un boitier isolant d'une seule piece |
| AU7493581A (en) * | 1980-09-17 | 1982-03-25 | Utilux Pty Limited | Electrical tab receptacle |
| US4534613A (en) * | 1983-10-31 | 1985-08-13 | Amp Incorporated | Receptacle terminal having locking lance |
-
1988
- 1988-12-23 GB GB888830165A patent/GB8830165D0/en active Pending
-
1989
- 1989-12-14 DE DE90901949T patent/DE68909223T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-14 WO PCT/US1989/005591 patent/WO1990007805A1/en not_active Ceased
- 1989-12-14 EP EP90901949A patent/EP0404924B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-14 JP JP2502417A patent/JP2801774B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE68909223T2 (de) | 1994-04-07 |
| EP0404924B1 (en) | 1993-09-15 |
| GB8830165D0 (en) | 1989-02-22 |
| EP0404924A1 (en) | 1991-01-02 |
| WO1990007805A1 (en) | 1990-07-12 |
| JPH03502854A (ja) | 1991-06-27 |
| DE68909223D1 (de) | 1993-10-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5007865A (en) | Electrical receptacle terminal | |
| JP3995174B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| US3550067A (en) | Electrical receptacle and terminal | |
| CN100466387C (zh) | 扁平电缆用电气接头 | |
| US4699444A (en) | Electrical receptacle which assures positive connection | |
| JP4650918B2 (ja) | 電気コネクタ | |
| JP2561894B2 (ja) | ブレ−ド接点に嵌合するための電気端子 | |
| EP0668639B1 (en) | Bulb socket | |
| US5899775A (en) | Contact with retention lance and housing therefor | |
| US4708416A (en) | Electrical connecting terminal for a connector | |
| US3523273A (en) | Electrical connectors | |
| US6997756B2 (en) | Connector terminal, a connector and a mounting method | |
| US4298242A (en) | Electrical socket contact | |
| JPH05275135A (ja) | 雌型電気端子 | |
| US4679887A (en) | Electrical terminal | |
| US5921808A (en) | Ribbon cable plug-in connector | |
| US7086912B2 (en) | Electrical terminal having resistance against mating terminal removal | |
| US4997385A (en) | Electrical connector | |
| JP2004055485A (ja) | 電気コネクタ組立体、プラグコネクタおよびリセプタクルコネクタ | |
| US6322401B2 (en) | Electrical connector having contact orientation features | |
| EP0268356B1 (en) | Electrical receptacle | |
| JP2801774B2 (ja) | 固定手段を有するレセプタクル端子 | |
| JPH02189869A (ja) | 電気コネクタ | |
| KR0138837B1 (ko) | 전기 커넥터용 터미널 위치 보장 시스템 | |
| US5322460A (en) | Receptacle terminal having retention means |