JPH0366749B2 - - Google Patents

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JPH0366749B2
JPH0366749B2 JP21574282A JP21574282A JPH0366749B2 JP H0366749 B2 JPH0366749 B2 JP H0366749B2 JP 21574282 A JP21574282 A JP 21574282A JP 21574282 A JP21574282 A JP 21574282A JP H0366749 B2 JPH0366749 B2 JP H0366749B2
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JP
Japan
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frames
pick
pause
track jump
disk
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Expired
Application number
JP21574282A
Other languages
English (en)
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JPS59107457A (ja
Inventor
Ikuaki Washimi
Hitoshi Shimo
Mitsunobu Asano
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP21574282A priority Critical patent/JPS59107457A/ja
Publication of JPS59107457A publication Critical patent/JPS59107457A/ja
Publication of JPH0366749B2 publication Critical patent/JPH0366749B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • G11B19/20Driving; Starting; Stopping; Control thereof

Landscapes

  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、情報(例えば音楽)と共にこの情報
の位置を指標する位置指標信号が記憶されたデイ
スクの再生装置に於ける一時停止装置に関するも
ので、ピツクアツプ手段の送りを一時的に停止し
た後に再び再生を開始したとき、再生情報が連続
するように構成したもので、特にデイスクが1回
転するのに要する最大の時間に換算されたフレー
ム数より大きいフレーム数にて75フレームの複数
に分割しこの分割されたフレーム数を一致データ
として要い、この複数の一致データを検出する一
致回路の出力に応答して、ピツクアツプ手段の読
出し点を変更すべくこのピツクアツプ手段をトラ
ツクジヤンプさせるように構成したものである。
最近に於いて、デイスクに対して、オーデイオ
信号やビデオ信号を光学的或いは静電的に螺旋状
に記録し、再生する装置が提案されている。斯か
るデイスクには従来の音声レコーデイスクの様に
溝がないので、ピツクアツプ手段より導出される
信号に基いてトラツキング制御信号を作成し、以
つてこのトラツキング制御信号によりピツクアツ
プ手段の読出し点が正しくトラツク走査をするよ
うにトラツキング制御を行う必要がある。即ちピ
ツクアツプ手段はトラツキング機能を有してい
る。
さて、上乗したデイスク再生装置を利用してデ
イスク再生をしている途中に於いてピツクアツプ
手段の送りを一時的に停止させたい場合がある。
斯かる一時停止状態に於けるトラツキング制御に
ついて考えると、一時停止状態に於いては必ずし
も良好な再生は期待できないので〔特にオーデイ
オデイスクに於いては、ある期間(例えば数秒
間)の情報を繰返し再生するだけでは、余り意味
がない〕、トラツキング制御を行わないことも考
えられる。しかしながら、そのようにすると、一
時停止中にトラツキグ制御系が大きく乱れ、その
後制御系が安定する迄に時間を要することになり
好ましくない。それ故、一時停止状態に於いても
トラツキング制御系を作動させる必要がある。而
して、ピツクアツプ手段の送りが停止した一時停
止状態に於いても、ピツクアツプ手段自身が持つ
ているトラツキング機能により、その能力範囲の
期間内(例えば数秒間)に於いてトラツキング制
御が行われ、この期間の情報が組返し再生される
ことになる。
さて、その後、一時停止状態を解除して再び再
生を開始する場合に於いて考慮しなければならな
いことは、一時停止された位置から再生が再開さ
れるように即ちピツクアツプ手段の読出し点が連
続するようにして、再生情報を連続させることが
必要である。ところで、一時停止状態に於いても
トラツキング機能が作動しており、ピツクアツプ
手段の読出し点はそのトラツキング能力範囲内に
於いて螺旋状トラツクを追従している。即ち、ピ
ツクアツプ手段の読出し点はトラツキング能力範
囲内に於いて移動している。しかも、トラツキン
グ能力が大きい程、読出し点の移動範囲は大きい
ことなる。それ故、一時停止時点の読出し点と再
生再開而点の読出し点が一致するか否かは、再生
再開のタイミングにかかつており、両者が一致す
ることは、確立的に極めて起りにくいこととな
る。
ところで、最近に於いて提案されているデジタ
ルオーデイオデイスクでは、デイスクに音楽等の
情報の他の情報の位置に関する位置指標信号(例
えば、曲毎の演奏時間及びフレーム)が記録され
ている。
そこで本発明はこのフレームに着目して一時停
止開始時点を一時停止期間中、時間表示すると共
にデイスクが1回転するのに要する最大の時間に
換算されたフレームに着目して、この換算された
フレームより大きなフレーム数で75フレームを複
数の分割し、この分割されたフレーム数を一致デ
ータとして用い、ピツクアツプ手段より読み出さ
れる位置指標信号であるフレームと一致検出する
一致回路を設け、この一致回路の出力に応答して
トラツクジヤンプパルスを発生させピツクアツプ
手段を読出し点を変更したデイスク再生装置の一
時停止装置を提供するものである。
以下、図面と共に本発明について詳細に説明を
行う。第1図は本発明の一実施例を示す装置のブ
ロツクダイアグラムで、図面に於いてデイスク
(図示せず)に記憶された信号はピツクアツプ手
段1にて読出されるが、このピツクアツプ手段1
の出力信号をトラツキング処理回路2に印加する
ことにより、トラツキング制御信号が作成され
る。このトラツキング制御信号を駆動回路3に印
加し、この駆動回路3の出力にて例えば光学的ピ
ツクアツプ手段1を構成するミラー若しくはレン
ズ(共に図示せず)の位置を制御する駆動コイル
(図示せず)が作動され、以つ読出しビームのト
ラツキング制御が達成される。斯かるトラツキン
グ制御系の構成は例えば特開昭54−94007号に開
示されている如く既に公知の技術である。
一方、ピツクアツプ手段1にて読出された信号
は、デジタル処理回路4に印加され、クロツクに
基いてデジタル処理が為され、音楽情報データ、
同期信号、位置指標信号等が復調される。これ等
の復調信号のうち、位置指標信号が位置指標検出
回路5にて検出される。この位置指標信号のうち
“分”“秒”の信号は表示器6に供給され時間表示
される。さて、デイスク再生装置を一時停止状態
に設定すべく一時停止スイツチ7を操作すると中
央処理装置(CPU)8より動作信号が一致回路
9に供給される。
この一致回路9は位置指標信号の“フレーム”
データを一致データと一致検出するものである。
一致データはデイスクが1回転するのに要する最
大の時間に換算されたフレーム数より大きなフレ
ーム数で、75フレームを複数に分割したフレーム
数である。例えば一致データを“25”“50”“00”
とすれば“25”“50”“00”の検出で一致出力
“CO”を発生し、トラツクジヤンプパルス発生回
路10を駆動してこの回路10より出力されるト
ラツクジヤンプパルスにて駆動回路3が作動され
てピツクアツプ手段1の読出し点が前に戻ること
になる。斯かる動作は、一時停止期間中にわたつ
て繰返され、ピツクアツプ手段1の読出し点は常
に、一時停止開始時に於ける読出し点の近棒に位
置されることになる。
次に位置指標信号について説明する。例えば現
在提案されているコンパクト・デイスク・デジタ
ル・オーデイオ・システムに於いて音楽情報(本
来のデジタルデータ)の隙間に、一定間隔毎にコ
ントロール信号が記録されている。このコントロ
ール信号は8ビツトにて構成され、その何ビツト
かを利用して、曲の演奏時間(1曲の演奏時間ま
たは最初の曲から連続した演奏時間)を記憶して
いる。またコンパクト・デイスク・デジタル・オ
ーデイオ・システムはそのデータの再生をクロツ
クに基いてデジタル処理を行うので同期が必要と
される。それゆえデータの流れはフレームごとに
分けられている。すなわち1フレームは最長の同
期信号を有した588ビツトの塊りであり、この1
フレームが98個集合して1つのデータとなり、更
に上位のフレームを構成する。この新たに構成さ
れるフレームは“00”〜“74”まで繰り返され
“75”で“00”となり、1秒を構成する。すなわ
ち、75フレームは1秒に相当する。第2図に本発
明で要いる位置指標信号のモデルを示す。
そこで、本発明ではこのフレームに着目して一
時停止機能をより正確に行なつたものである。
さらに具体に本発明を説明すると、コンパク
ト・デイスク・デジタル・オーデイオ・システム
は線速度が1.20m/sec〜1.40m/secと規定され
ておりデイの信号面は最内周径50mm、最外周径
116mmと規格されている。したがつて、デイスク
の最内周では7.64〜8.91回転/sec、最外周では
3.29〜3.84回転/sec必要である。
以上をまとめるとデイスクは1秒間に最低3.29
回転から最高8.91回転する。逆に1回転するのに
要する最小の時間及び最大の時間は1/8.91〔秒〕
〜1/3.29〔秒〕であり、これをフレームに換算
すると8.41〜22.80フレームに相当する。
これに基づきデイスクが1回転するのに要する
最大の時間に対応するフレームは23フレームであ
ればよく、また、最小の時間に対応するフレーム
は8フレームに選べばよい。
これにしたがいトラツクジヤンプが1トラツク
分だけ行われるものとすれば、ピツクアツプ手段
1の読出し点が一時停止開始時点(□□分△△秒
××フレームとする)の△△秒が変化しないため
には一致回路9の一致データを少くとも23フレー
ム以上のフレーム値毎に設定してやればよい。こ
のましくはフレームは“00”〜“74”までは75Hz
であるので、25フレーム毎に分割してやればよ
い。説明のために一致データを25フレームの倍数
にとる。
今、75フレームを25フレーム毎に分割〔(01〜
25)・(26〜50)・(51〜74、00)〕、そのフレーム
〔00〕〔25〕〔50〕の検出でトラツクジヤンプルパ
ルスを発生し、ピツクアツプ手段1の読出し点を
変更するものとする。
さて、一時停止開始時点を□□分△△秒××フ
レームとする)と、 () ××フレームが〔01〜25〕の間にあると
き: このときピツクアツプ手段1はフレーム25
まで追従走査可能であるから、25フレームを検
出するまで、トラツクジヤンプは行われない。
ピツクアツプ手段1が25フレームに至ると一致
回路9の“25”の検出出力“CO”でトラツク
ジヤンプが行われ、最高23フレームまで読出し
点が逆戻りする。すなわち、ピツクアツプ手段
1のトラツクジヤンプした際の読出し点のフレ
ームは“02”フレームである。したがつ、“02”
フレームより再び“25”フレームに至るまで一
時停止期間中、ピツクアツプ手段1の読出し点
はトラツクジヤンプにより繰り返される。そし
て、一時停止期間中は常にピツクアツプ手段1
の時間表示である“分”“秒”は変化すること
がない。
() ××フレームが〔26〜50〕の間にあると
き: このときピツクアツプ手段1はフレーム50
まで追従走査し、50フレームを検出すると一致
回路9の一致出力“CO”にてトラツクジヤン
プパルス発生回路10を駆動し、トラツクジヤ
ンプが行われ、最高23フレームまでピツクア
ツプ手段1の読出し点が逆戻りし、常にピツク
アツプ手段1は“分”“秒”が変化することな
く××フレームは一時停止期間中、常に〔26〜
50〕の間に存在する。
() ××フレームが〔51〜74、00〕の間にある
とき: ()()と同様にピツクアツプ手段1は
フレーム“00”まで追従走査され、フレーム
“00”を検出するまでトラツクジヤンプは行わ
れない。ピツクアツプ手段1がフレーム“00”
に至るとトラツクジヤンプが行われ最高23フレ
ームまでピツクアツプ手段1の読出し点が逆戻
りするも、トラツクジヤンプした位置は常に
〔51〜74、00〕の間にあるから、その位置の位
置指標信号である“分”“秒”は変化せず一時
停止期間は常に一時停止開始時点と同一の時間
表示が行われる。
以上、上記()()()項をまとめると一
時停止開始時点と一時停止が解除されたときのピ
ツクアツプ手段1の再開読出し点は−23フレーム
から+23フレーム(−は時間が逆に進むことを示
し、+は正常に進むことを示す)の間にある確率
となる。これは時間して約−1/3〔秒〕から+1/3
〔秒〕であり聴感上、全く問題はない。
尚、説明では一致データを25フレームの倍数と
し75フレームを複数に分割したが、要はデイスク
が一回転するのに要する最大の時間に対応するフ
レームより大きいフレーム数で、75フレームを複
数に分割してこの分割された一致データの応答出
力でピツクアツプ手段1の読出し点を変更してや
ればよい。
以上述べた本発明によればデイスクが一回転す
るのに要する最大の時間をフレームに換算し、こ
の換算されたフレーム数より大きいフレーム数
で、75フレームを複数に分割しこの分割されたフ
レーム数を一致回路の一致デーダとして用い、こ
の一致回路の出力に応答してピツクアツプ手段の
読出し点を変更するようにトラツクジヤンプを行
わせるようにしたもので、一時停止開始時点と一
時停止解除時点との時間的ズレを極めて短時間に
抑えることができると共に表示器の時間表示にメ
モリやラツチ回路を設けて一時停止期間中、デー
タを保持しておく必要がないので構成も簡単であ
る等の種々の効果を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るデイスク再生装置の一時
停止装置を示すブロツクダイアグラム、第2図は
本発明にて用いられた位置指標信号のモデル図で
ある。 1……ピツクアツプ手段、5……位置指標信号
検出回路、6……表示器、7……一時停止スイツ
チ、9……一致回路、10……トラツクジヤンプ
パルス発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 トラツキング機能を有するピツクアツプ手段
    を利用してデイスクに記録された情報の再生を行
    うデイスク再生装置に於いて、前記ピツクアツプ
    手段の送りを一時的に停止させる為の一時停止設
    定手段と、デイスクが一回転するのに要する最大
    の時間に換算されたフレーム数より大きなフレー
    ム数で、75フレームを複数に分割し、この分割さ
    れたフレーム数を一致検出する一致回路と、この
    一致回路の出力に応答して前記ピツクアツプ手段
    の読出し点を変更すべく前記ピツクアツプ手段に
    対してトラツクジヤンプを行わせる為のトラツク
    ジヤンプパルス設定手段を設けたことを特徴とす
    るデイスク再生装置の一時停止装置。 2 前記一時停止設定手段による一時停止開始時
    に於いて前記ピツクアツプ手段にて前記デイスク
    より再生された情報の位置に関する“分”“秒”
    の位置指標信号を表示する表示器を具備したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデイス
    ク再生装置の一時停止装置。 3 デイスクが1回転するのに要する最大の時間
    に換算されたフレーム数より大きいフレーム数
    “25”の倍数にて75フレームを複数に分割し、こ
    の分割されたフレーム数を一致検出する一致回路
    と、この一致回路の出力に応答して前記ピツクア
    ツプ手段の読出し点を変更すべく前記ピツクアツ
    プ手段に対してトラツクジヤンプを行わせる為の
    トラツクジヤンプ設定手段を設けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のデイスク再生装
    置の一時停止装置。
JP21574282A 1982-12-08 1982-12-08 ディスク再生装置の一時停止装置 Granted JPS59107457A (ja)

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JP21574282A JPS59107457A (ja) 1982-12-08 1982-12-08 ディスク再生装置の一時停止装置

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JP21574282A JPS59107457A (ja) 1982-12-08 1982-12-08 ディスク再生装置の一時停止装置

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Publication Number Publication Date
JPS59107457A JPS59107457A (ja) 1984-06-21
JPH0366749B2 true JPH0366749B2 (ja) 1991-10-18

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ID=16677446

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JP21574282A Granted JPS59107457A (ja) 1982-12-08 1982-12-08 ディスク再生装置の一時停止装置

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JPS59107457A (ja) 1984-06-21

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