JPH0366164B2 - - Google Patents

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JPH0366164B2
JPH0366164B2 JP58181702A JP18170283A JPH0366164B2 JP H0366164 B2 JPH0366164 B2 JP H0366164B2 JP 58181702 A JP58181702 A JP 58181702A JP 18170283 A JP18170283 A JP 18170283A JP H0366164 B2 JPH0366164 B2 JP H0366164B2
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JP
Japan
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air
closed
vehicle
door
switching element
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JP58181702A
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English (en)
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JPS6071318A (ja
Inventor
Mitsuhiro Fujimoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP18170283A priority Critical patent/JPS6071318A/ja
Publication of JPS6071318A publication Critical patent/JPS6071318A/ja
Publication of JPH0366164B2 publication Critical patent/JPH0366164B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H3/00Other air-treating devices
    • B60H3/0071Electrically conditioning the air, e.g. by ionizing
    • B60H3/0078Electrically conditioning the air, e.g. by ionizing comprising electric purifying means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕 この発明は車両用自動空気清浄装置、例えば、
自動車内で空気清浄装置の始動および停止を自動
的に行ない車内の汚れ空気を清浄にする車両用自
動空気清浄装置に関するものである。 〔従来技術〕 第1図及び第2図は特開昭56−163913号公報に
示された一般的車両用空気清浄装置を示し、第1
図は空気清浄器の概略断面図であり、第2図は空
気清浄器を制御するための従来の制御回路を示し
ている。第1図において、1は車両用空気清浄器
のケース、2はケース1の側面に設けられた汚れ
空気の吸込み部、3は空気吸込み部2に配設され
た空気汚染検知器を示す。4は空気吸込み部2よ
り吸込まれた粉塵等を除去するプレフイルタ、5
は汚れ空気に含まれる臭気ガス等を除去する活性
炭フイルタであり、両フイルタ4,5により汚れ
空気を清浄にする。6は吸込み部2と対向するケ
ース1の側面に設けられた清浄空気の吹出部、7
は汚れ空気を矢印Aの方向に吸込み、プレフイル
タ4および活性炭フイルタ5により清浄な空気に
して矢印Bの方向に吹出部6から車両内へ吹出さ
せるための送風フアン、8は送風フアン7を回転
させる電動機である。ケース1、吸込み部2、プ
レフイルタ4、活性炭フイルタ5、吹出部6、送
風フアン7、および電動機8とで空気清浄器を構
成している。この装置は、例えば、自動車車室内
のリヤパツケージトレイ上に設置される。 次に、第2図において、3は空気汚染検知器、
9は空気清浄装置に給電するための直流電源であ
る。10は車両を運転する際に投入されるキース
イツチである。11は空気清浄装置用の手動スイ
ツチで固定接点11a、可動接点11b、リター
ン・スプリング11cおよび励磁コイル11dよ
り構成され、可動接点11bは乗員の手動によつ
て固定接点11aと接触させられ、その時励磁コ
イル11dが付勢されると自己保持して閉成を保
つ。12は比較器であり、空気汚染検知器3の出
力電圧Xを一方の入力信号とし、空気の汚れ具合
が許容される状態を表わす電圧として可変抵抗器
R3の調整によつて設定される基準電圧Yを他方
の入力信号とし、それらの入力信号を比較する。
この比較器12は、電圧差X−Yが正のとき、す
なわち車室内の空気の汚れ度が基準値よりも高い
ときOレベルの信号を出力し、電圧差X−Yが負
のとき、すなわち、車室内の空気の汚れ度が基準
値以下のとき1レベルの信号を出力する。13は
固定接点13a、可動接点13b、および励磁コ
イル13cよりなる常開形リレー、14は固定接
点14a、可動接点14b、および励磁コイル1
4cよりなる常閉形リレーである。15はタイマ
であつて、空気汚染検知器3の検出機能が安定す
るまでの時間(約1〜5分間)の経過後にリレー
13を開から閉に切り替えるように構成されてい
る。16は電動機8が駆動されていることを示す
表示ランプである。 以下に、動作説明を行なう。第1図および第2
図において、乗員がキー・スイツチ10を投入し
た後、喫煙等によつて車室内の空気が汚れている
と判断したとき、空気の汚れを除去するために空
気清浄装置を始動する手動スイツチ11を閉じ
る。手動スイツチ11が閉じると同時にタイマ1
5が付勢され動作を開始する。タイマ16が動作
してから一定時間の間、常開形リレー13の励磁
コイル13cに電流が流れないので、常開形リレ
ー13は開路したままになつている。一方、手動
スイツチ11の励磁コイル11dは常閉形リレー
14を介して励磁され、可動接点11bは閉路し
た状態に自己保持される。その結果、電動機8へ
の給電が持続されて回転を続け、送風フアン7を
駆動し空気浄化作用を行なう。また、電動機8が
動作中であることを示す表示ランプ16が点灯す
る。同時に空気汚染検知器3も動作を開始する。
タイマ15は設定時間経過後に動作して常開形リ
レー13の励磁コイル13cを励磁するので、可
動接点13bが閉じる。これにより常閉形リレー
14は、比較器12の出力信号によりその開閉が
制御されるようになる。この状態で、車室内の空
気の汚れが予め設定された許容汚れ度以下になつ
ていないときには電圧差X−Yは正となり、比較
器12の出力信号はOレベルとなるので、常閉形
リレー14は閉じたままであり、許容汚れ度以下
になるまで空気清浄作用を継続する。これとは反
対に、車室内の空気の汚れが許容汚れ度以下にな
つているときには電圧差X−Yが負となり、比較
器12の出力信号は1レベルとなるので、励磁コ
イル14cが励磁されて常閉形リレー14は開路
する。この結果、手動スイツチ11は開路し、同
時に、電動機8も回路が遮断されて停止し、表示
ランプ16が消灯し、空気清浄装置は空気清浄作
用を停止する。 従来の空気清浄装置は以上の通りであつて、一
旦起動させるとスイツチ11を手動で切るか、あ
るいは、車室内の空気の汚れ度が許容汚れ度以下
にならない限り停止せず、例えば、乗員がドアを
開放して乗り降りしているようなときでも動作し
続けていた。このため、装置を必要に応じて効率
良く運転できず、また、電源を無駄に消費してし
まうなどという欠点を有していた。 〔発明の概要〕 この発明は従来装置が持つている以上の欠点を
解消するためになされたもので、車両のドアの開
閉状態を検知するドア・スイツチを設け、車両の
キー・スイツチが閉状態で、かつ、前記ドア・ス
イツチが、前記ドアが閉じている状態を検知して
おり、加えて、車両内の空気の汚れ度が基準値よ
り高い場合にのみ作動させることにより、必要に
応じて効率良く運転でき、電源の無駄な消費をな
くすことができる車両用自動空気清浄装置を提供
することを目的としている。 〔発明の実施例〕 第3図に従つてこの発明の一実施例について説
明する。第3図はこの発明の一実施例による空気
清浄装置を示している。図において、17はトラ
ンジスタ、18,19は固定抵抗、11はキー・
スイツチ10またはドア・スイツチ(後述)の閉
成によつて直流電源9により励磁されて閉路する
第1の開閉素子である常開形リレー、20はダイ
オード、21は自動車のドアの開閉状態を検知す
るドア・スイツチであつて、例えばドアがすべて
閉じているとき開路し、1ケ所でも開けば閉路す
る。22は車内の照明灯、23は照明灯22の点
滅を制御する手動スイツチである。24は固定抵
抗、25は第2の開閉素子であるトランジスタで
あつて、キー・スイツチ10が閉路し、かつ、ド
ア・スイツチ21が開路(ドアが閉じている時)
している間のみ導通する。26はダイオード、2
7は可変抵抗器であつて、この可変抵抗器27を
調整することによつて基準電圧Yを設定する。2
8はアナログの電圧Xを出力する空気汚染検知器
であつて、トランジスタ25が導通している間作
動して、車室の空気の汚れ度が高いほど高い電圧
を出力する。29は比較器であつて、検知器28
の出力電圧Xと基準電圧Yとを比較し電圧差X−
Yが正であれば1レベルの信号を出力し、負であ
れば0レベルの信号を出力する。30は抵抗、3
1はトランジスタであつて、比較器29の出力信
号が1レベルのとき導通し、0レベルのときは非
導通状態になる。32は第3の開閉素子である常
開形リレーであつて、トランジスタ31が導通す
ると直流電流9により励磁されて閉路する。33
は常開形リレー32に接続された空気清浄器であ
つて、その構成は従来の空気清浄器と同様であ
る。 次に、動作説明を4つの場合に分けて行なう。 () 乗員が乗車し、かつ、すべてのドアが閉
じている場合 キー・スイツチ10を投入(ON)すると、
常開形リレー11が励磁されて閉路する。ド
ア・スイツチ21はドアが閉じているため、開
(OFF)状態であるから、トランジスタ25は
導通する。トランジスタ25が導通すると、空
気汚染検知器28は動作を開始(ON)し、車
室内の空気の汚れ度に応じた電圧Xを出力す
る。空気の汚れ度が基準値より高ければ検知器
28の出力電圧Xは基準電圧よりも高くなるか
ら、比較器29は1レベルの信号を出力する。
これによつて、トランジスタ31が導通し、常
開形リレー32が励磁されて閉路し、空気清浄
器33が作動を開始(ON)する。車室内の空
気の汚れ度が基準値以下になると、検知器28
の出力電圧Xは基準電圧Yよりも小さくなる。
このため、比較器29の出力信号は0レベルと
なり、トランジスタ31が非導通となる。従つ
て、閉路していたリレー32が開路して、空気
清浄器33は停止(OFF)する。この状態で
あれば空気清浄器33はON−OFF制御状態と
なる。なお、この場合には照明灯22は点灯可
能になつている。 () 乗員が乗車し、かつ、ドアが開いている
場合 ()の場合の状態において空気清浄器33
がON−OFF制御状態のときに乗員がドアを開
くと、ドア・スイツチ21が閉路(ON)す
る。すると、トランジスタ25のベースは接地
され非導通状態となる。トランジスタ25が非
導通状態となると検知器28および空気清浄器
33の動作も停止(OFF)する。この場合も
照明灯22は点灯可能な状態にある。 () 乗員がドアを開いて降車しようとしてい
る場合 乗員がキー・スイツチ10をOFFにしてド
アを開くと、ドア・スイツチ21がONにな
る。従つて、抵抗18,19に電流が流れトラ
ンジスタ17がONし、リレー11が励磁され
る。このため、キー・スイツチ10のOFFに
よつて一旦OFFになつたリレー11は再度ON
する。しかし、ドア・スイツチ21がONして
いるため、トランジスタ25は非導通となる。
このため、検知器28および空気清浄器33は
動作を停止(OFF)する。この場合も照明灯
22は点灯可能である。 () 駐車している場合 この場合には、キー・スイツチ10とドア・
スイツチ21は共にOFFしているから、リレ
ー11は閉路されず検知器28と空気清浄器3
3は共に停止(OFF)状態である。照明灯2
2も点灯できない状態になる。 以上の動作状態をまとめたものを下表に示す。
【表】
【表】 以上のように、この実施例によれば、キー・ス
イツチ10を閉じ、すべてのドアが閉じており、
かつ、車室内の空気の汚れ度が基準値より高い場
合のみ空気清浄器を作動させるようにしたので、
必要に応じて効率良く装置を作動させることがで
きると共に、電源の無駄な消費を解消できる。 なお、空気汚染検知器28はアナログ式のもの
を使用したが、デジタル式のものを使用しても良
い。 〔発明の効果〕 以上のように、この発明では、車両のドアの開
閉状態を検知するドア・スイツチを設け、車両の
キー・スイツチが閉状態であつて、前記ドア・ス
イツチが、前記ドアが閉じている状態を検知して
おり、かつ、車両内の空気の汚れ度が基準値より
高い場合にのみ装置が作動するようにしたので、
必要に応じて効率よく運転でき、電源の無駄な消
費をなくすことができる車両用自動空気清浄装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般の車両用空気清浄器を示す概略断
面図、第2図は従来の車両用空気清浄装置を示す
回路図、第3図はこの発明の一実施例を示す車両
用自動空気清浄装置の回路図を示している。 図中、28……空気汚染検知器、10……キ
ー・スイツチ、11……第1の開閉素子、21…
…ドアスイツチ、25……第2の開閉素子、31
……第3の開閉素子、32……第4の開閉素子、
33……空気清浄器である。なお、図中、同一符
号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 車両用キースイツチ、前記車両のドアの開閉
    状態を検知するドアスイツチ、前記キースイツチ
    あるいは前記ドアスイツチの閉成により閉路され
    る第1の開閉素子、前記ドアスイツチの閉成によ
    り開路される第2の開閉素子、この第2の開閉素
    子が閉路しているとき前記第1の開閉素子を通し
    て供給される電流を受けて作動し、前記車両内の
    空気汚染度に応じた電気信号を出力する空気汚染
    検出器、この空気汚染検出器が予め設定された許
    容汚染度以上を検知しているとき閉路される第3
    の開閉素子、この第3の開閉素子の閉路により閉
    路され、前記第1の開閉素子を通して供給された
    電流を流通させる第4の開閉素子、前記第1およ
    び第4の開閉素子の閉路により駆動され、前記車
    両内の空気を清浄する空気清浄器を備えてなる車
    両用自動空気清浄装置。
JP18170283A 1983-09-27 1983-09-27 車両用自動空気清浄装置 Granted JPS6071318A (ja)

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JPS6071318A JPS6071318A (ja) 1985-04-23
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8996820B2 (en) 2010-06-14 2015-03-31 Fujitsu Limited Multi-core processor system, cache coherency control method, and computer product

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