JPH0364879B2 - - Google Patents

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JPH0364879B2
JPH0364879B2 JP57087814A JP8781482A JPH0364879B2 JP H0364879 B2 JPH0364879 B2 JP H0364879B2 JP 57087814 A JP57087814 A JP 57087814A JP 8781482 A JP8781482 A JP 8781482A JP H0364879 B2 JPH0364879 B2 JP H0364879B2
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JP
Japan
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signal
performance
rhythm
key
circuit
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP57087814A
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English (en)
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JPS58205192A (ja
Inventor
Takahiro Koike
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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Publication of JPS58205192A publication Critical patent/JPS58205192A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は鍵盤を操作してなされる演奏の演奏
過程を記憶し、この記憶したデータに基づいて自
動演奏を行なう鍵盤楽器の自動演奏装置に関す
る。
この種の自動演奏装置は、演奏記憶モードにお
いて演奏を行なうと、押鍵または離鍵された鍵の
鍵名と鍵操作の変化タイミングデータとからなる
演奏データが順次記憶され、一方自動演奏モード
においては、記憶された前記演奏データが順次読
み出されて楽曲の再生がなされるようにしたもの
である。従来この種の自動演奏装置には演奏デー
タを記憶する記憶手段として、長い楽曲であつて
も記憶し得るようにデイスク記憶装置のような大
記憶容量の記憶媒体が用いられているが、このよ
うな自動演奏装置は大型であり、かつ高価なもの
であつた。ところで、近年小型電子オルガンのよ
うな小型の鍵盤楽器が普及し、この種の小型鍵盤
楽器にも自動演奏装置を設けたいという要望があ
るが、このような小型の鍵盤楽器にはコスト的に
もまたスペース的にも従来の自動演奏装置をその
まま設けることはできない。したがつてこの場
合、自動演奏装置を小型化、低コスト化するため
に演奏データの記憶媒体として半導体ランダムア
クセスメモリ(以下、RAMと略称する。)等の
小型小記憶容量の記憶媒体を使用せざるを得な
い。ところがこのような小記憶容量の記憶媒体を
用いると、長い楽曲を記憶しようとする場合、記
憶容量が不足してせつかく記憶用の演奏を行なつ
ても実際には楽曲の終わりの部分が記憶されてい
なかつた等の問題が生じてしまう。
この発明は上述した問題を解決することができ
る自動演奏装置を提供するもので、演奏データを
記憶する演奏データ記憶手段の空記憶エリアがな
くなつたことを検出してリズム音の発生を禁止
し、これにより演奏者に警告をするようにしたも
のである。
以下、この発明による自動演奏装置を電子オル
ガンに適用した場合の一実施例について図面を参
照しながら詳細に説明する。
第1図はこの電子オルガンの構成を示すブロツ
ク図である。この図に示す電子オルガンは、鍵盤
1と、この鍵盤1において押鍵された各鍵に対応
する楽音信号を発生する楽音信号形成回路2と、
演奏テンポの基となるテンポクロツクTCLKを発
生するテンポクロツク発振器3(テンポ信号発生
手段)と、演奏者が希望するリズム音のリズム音
信号を前記テンポクロツクTCLKに従つて発生す
るリズム音信号形成回路4(リズム音発生手段)
等を有してなるもので、自動的に生成されるリズ
ム音と、鍵盤1の操作に応じて生成される楽音と
が合成されてスピーカ5から発音されるようにし
たものである。
またこの電子オルガンの自動演奏装置は、演奏
記憶モードの場合、鍵盤1における押鍵または離
鍵された鍵の鍵名と、鍵操作状態の変化タイミン
グデータとからなる演奏データを演奏データ記憶
回路6におけるデータメモリ7に演奏順に順次記
憶し、また自動演奏モードの場合は、前記データ
メモリ7に記憶されている演奏データを順次読み
出して楽音信号形成回路2へ供給し楽音を発生さ
せるようにしたものである。
以下この第1図の各部を詳述すると、キースイ
ツチ回路8は、鍵盤1の各鍵(キー)に1対1に
対応して設けられたキースイツチからなるもの
で、これらキースイツチは鍵操作に応じて開閉す
るようになつている。押鍵検出回路9はキースイ
ツチ回路8における各キースイツチを走査して押
下鍵を検出し、各押下鍵を示すキーコードKCを
時分割的に出力する。楽音信号形成回路2はキー
コードKCを入力して各押下鍵に対応する音高の
音源信号を発生し、これら音源信号に演奏者が選
択した音色を付与して楽音信号を生成し出力す
る。
一方、テンポクロツク発振器3はこの電子オル
ガンの操作パネルに設けられたテンポ調節用可変
抵抗器3aを有してなるもので、入力端子Sに
“1”のパルス信号RSTが供給されると動作を開
始して、前記可変抵抗器3aの調整位置に対応し
た周期のテンポクロツクTCLKを出力する。この
テンポクロツク発振器3の入力端子Sには、リズ
ムスタートスイツチ10をオンした時に微分回路
11(立上り微分回路)から出力される“1”の
パルス信号がオアゲート12を介して信号RST
として供給されるようになつている。リズム選択
スイツチ13はマーチ、ワルツ、ロツク等のリズ
ムから所望のリズムを選択するためのスイツチで
あり、このリズム選択スイツチ13の接点出力は
リズムパターン発生回路14へ供給される。リズ
ムパターン発生回路14はリズム選択スイツチ1
3によつて選択されたリズムに対応するリズムパ
ターンRPを、前記テンポクロツクTCLKに従つ
て順次発生して出力する。リズム音源回路15は
このリズムパターンRPに従つてリズム音源信号
を発生させてリズム音信号を生成し、このリズム
音信号を出力する。
そして前記楽音信号形成回路2が出力する楽音
信号と、前記リズム音源回路15が出力するリズ
ム音信号とは合成されて増幅器16へ供給され、
この増幅器16によつて増幅されてスピーカ5へ
供給される。
しかして以上の部分によれば、リズムスタート
スイツチ10をオンすると、リズム選択スイツチ
13によつて選択されたリズムのリズム音が可変
抵抗器3aによつて設定されたテンポで発音さ
れ、これと並行して鍵盤1を操作して楽曲を演奏
すれば、同楽曲の楽音が発音される。
次にこの電子オルガンの自動演奏装置に関わる
部分を説明する。
まず、演奏者による演奏を記憶する部分から説
明する。
記憶スイツチ17は演奏記憶モードを設定する
ためのオイルネイトスイツチであり、この記憶ス
イツチ17をオンすると、そのオンした時点に微
分回路18(立上り微分回路)から“1”のパル
ス信号が出力される。この“1”のパルス信号は
SR型フリツプフロツプ(以下、単にSRFFと略
称する。)19のセツト入力端子Sに供給され、
同SRFF19をセツトする。このSRFF19がセ
ツトされると、そのセツト出力端子Qから演奏記
憶モードを意味する信号REC(“1”信号)が出
力される。この信号RECはタイミング検出回路
20と書込制御回路21とに各々供給され、これ
らの回路を動作可能状態にする。
この状態において、演奏者がリズムスタートス
イツチ10をオンしてリズム音の発音を開始さ
せ、次いで鍵盤1を用いて楽曲の演奏を開始する
と、各押下鍵に対応するキーコードKCが時分割
的にかつリアルタイムに出力されるようになる。
タイミング検出回路20はキーコードKCを常
時あるいは周期的にモニタし、新たに押鍵開始ま
たは離鍵された鍵があるか否か(すなわち押鍵状
態に変化があつたか否か)を検出して押鍵状態に
変化があつた時点から次に押鍵状態に変化があつ
た時点までの各時間をテンポクロツクTCLKを計
数して求め、この求めた時間をタイミングデータ
TDとして出力する。また書込制御回路21は、
キーコードKCを常時あるいは周期的にモニタし
て押鍵状態に変化があつたか否かを検出し、押鍵
状態に変化があつた場合は、その押鍵状態変化の
もととなつた鍵、すなわちその時に押鍵開始また
は離鍵された鍵のキーコードKC、および同鍵が
押鍵開始されたかまたは離鍵されたかを示すビツ
トKB(このビツトKBは押鍵開始を示す場合は
“1”、離鍵を示す場合は“0”となる。)と、1
つ前の押鍵状態変化時点からこの押鍵状態変化時
点までの時間に対応するタイミングデータTDと
からなる演奏データPDWCデータメモリ7
(RAM)に書き込む。この場合データメモリ7
の書込番地は、アドレスカウンタ22が出力する
アドレスデータADDRによつて指定されるが、
前述した書込制御回路21は演奏データPDの書
き込み動作過程においてアドレスカウンタ22を
順次インクリメントする。第2図は、この書込制
御回路21によつて演奏データPDが書き込まれ
だデータメモリ7の記憶フオーマツトを、n個の
演奏データPD#1〜#nが書き込まれた状態に
おいて示す図である。なお、この図において斜線
で示す部分は空エリアEA(未だ演奏データPDが
書き込まれていない領域)を示している。
再び第1図に戻つて、最終アドレス検出回路2
3(容量オーバ検出手段)は前記アドレスデータ
ADDRが前記データメモリ7の最終番地を示す
値に到達したか否かを検出する回路であり、アド
レスデータADDRが前記最終番地を示す値に一
致すると検出信号FULL(“1”信号)を出力す
る。この信号FULLはテンポクロツク発振器3お
よびリズムパターン発生回路14に各々動作禁止
信号およびリセツト信号として供給される。した
がつて信号FULLが出力されるとリズム音の発音
が停止される。なおこの場合、信号FULLを楽音
信号形成回路2へ動作禁止信号として供給し、楽
音の発音を停止させるようにしてもよい。一方、
前記信号FULLは微分回路24にも供給される。
微分回路24(立上り微分回路)は信号FULLの
立上りを微分して“1”のパルス信号を出力し、
このパルス信号をアンドゲート25へ供給する。
アンドゲート25はこのパルス信号と信号REC
(この場合は“1”信号となつている。)とをアン
ドし、このアンド結果をオアゲート26を介して
SRFF19のリセツト入力端子Rへ供給する。す
なわち演奏記憶モードにおいては信号FULLが出
力されるとSRFF19はリセツトされるようにな
つている。なお、記憶すべき楽曲が短かい場合
は、記憶スイツチ17をオフ状態にすれば、微分
回路27(立上り微分回路)が同記憶スイツチ1
7のオフ時点に“1”のパルス信号を出力し、こ
のパルス信号がオアゲート26を介して前記
SRFF19のリセツト入力端子Rに供給され、こ
れによつてSRFF19がリセツトされるようにな
つている。
しかして以上の部分においては、記憶スイツチ
17をオンして演奏記憶モードを設定し、しかる
後リズムスタートスイツチ10をオンしてリズム
音を発音させ、このリズム音に従つて演奏を行な
えば、演奏データPDがデータメモリ7に順次記
憶される。そしてこの場合データメモリ7に空エ
リアEAがなくなれば信号FULLによつてリズム
音の発音が停止されるから、演奏者はこれによつ
て以後の演奏データの記憶ができないことを知る
ことができる。
次にデータメモリ7に記憶された演奏データ
PDを用いて自動演奏を行なわせる場合を説明す
る。
再生スイツチ28は自動演奏モードを設定する
ためのオルタネイトスイツチであり、この再生ス
イツチ28をオンすると、そのオンした時点に微
分回路29(立上り微分回路)から“1”のパル
ス信号が出力される。このパルス信号はオアゲー
ト30を介してSRFF31のセツト入力端子Sに
供給され、同SRFF31をセツトする。この
SRFF31がセツトされると、そのセツト出力端
子Qから自動演奏モードを意味する信号PLAY
(“1”信号)が出力される。この信号PLAYは微
分回路32(立上り微分回路)に供給され、同微
分回路32からは信号PLAYの立上り時点に
“1”のパルス信号が出力される。このパルス信
号はオアゲート12を介して信号RSTとなりテ
ンポクロツク発振器3およびリズムパターン発生
回路14へ各々供給される。したがつて信号
PLAYが出力されるとリズム音が発音開始され
る。また信号PLAYは読出制御回路33へ供給さ
れ、この読出制御回路33を動作可能状態にす
る。読出制御回路33は信号PLAYが供給される
と、アドレスカウンタ22をまずリセツトし、以
後このアドレスカウンタ22を制御してデータメ
モリ7から演奏データPDを順次読み出し、この
読み出した演奏データPDから演奏記憶モード時
の各キーコードKCに対応するキーコードKC′を
再生し、このキーコードKC′を楽音信号形成回路
2へ時分割的に供給する。この場合、読出制御回
路33は例えば演奏データPD−nを読み込むと、
同演奏データPD−nのキーコードKC−nとビツ
トKB−nとを用いて現在まで出力していたキー
コードKC′を更新すると同時に、テンポクロツク
TCLKを計数開始し、このテンポクロツクTCLK
の計数値がタイミングデータTD−nに一致した
ら、次の演奏データPD−(n+1)を読み込み上
述した動作と同様の動作を繰り返す。楽音信号形
成回路2はキーコードKCが供給されると、キー
コードKCが供給された時と全く同様の動作によ
つてこのキーコードKC′に対応する楽音信号を生
成して出力する。
一方、前記読出制御回路33による演奏データ
PDの読み出しが進み、アドレスデータADDRが
データメモリ7の最終番地に到達すると、最終ア
ドレス検出回路23から信号FULLが出力され
る。この信号FULLが出力されると、前述したよ
うにリズム音の発音が停止され、かつ微分回路2
4から“1”のパルス信号が出力される。このパ
ルス信号はアンドゲート34によつて信号PLAY
とアンドされSRFF31のリセツト入力端子Rに
供給される。したがつてこの自動演奏モードにお
いては信号FULLが出力されるとSRFF31はリ
セツトされる。
しかしてこの自動演奏モードにおいては、デー
タメモリ7に記憶されている演奏データPDに対
応する楽音が、リズム音と共に、かつ同リズム音
に従つて発音される。
なお、以上に述べたこの実施例において、再生
スイツチ28をオンした後の最初の自動演奏が終
了した後においては、再生スイツチ28がオン状
態のままであれば鍵盤1の特定鍵(例えば最低音
の鍵)を押鍵すれば自動演奏が再び開始されるよ
うになつている。すなわち特定鍵を押鍵すると、
特定鍵検出回路35はこれを検出して信号RPT
(“1”信号)を出力し、この信号RPTは、アン
ドゲート36によつて、再生スイツチ28の出力
信号およびSRFF31のリセツト出力端子の信
号とアンドされ、このアンド結果がオアゲート3
0を介してSRFF31のセツト入力端子Sに供給
されるようになつている。またこの実施例におい
ては、リズム音が鍵盤1の操作と非同期で発音開
始されるようになつているが、リズム音を最初の
押鍵タイミングと同期させて発音開始させるよう
にしてもよい。
以上の説明から明らかなように、この発明によ
る自動演奏装置によれば、演奏データ記憶手段の
空記憶エリアが零になつたことを容量オーバ検出
手段で検出し、この検出出力によつてリズム音の
発音を禁止するように構成したので、演奏者は記
憶が不可能になつたのを知らずに記憶用の演奏を
続けてしまうような無駄な演奏をしなくて済むよ
うになり、これによつて小型小記憶容量の記憶媒
体であつても演奏データ記憶手段として有効に使
用することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を電子オルガンに適用した場
合の一実施例の構成を示すブロツク図、第2図は
同実施例における演奏データの記憶フオーマツト
を示す図である。 1……鍵盤、2……楽音信号形成回路、3……
テンポ信号発生手段(テンポクロツク発振器)、
4……リズム音発生手段(リズム音信号形成回
路)、6……演奏データ記憶手段(演奏データ記
憶回路)、7……データメモリ(RAM)、23…
…容量オーバ検出手段(最終アドレス検出回路)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 鍵盤と演奏テンポの基となるテンポ信号を発
    生するテンポ信号発生手段と、前記テンポ信号に
    したがつてリズム音を発生するリズム音発生手段
    と、前記鍵盤を操作してなされた演奏の演奏デー
    タを記憶する演奏データ記憶手段と、この演奏デ
    ータ記憶手段の空記憶エリアが零になつたことを
    検出する容量オーバ検出手段とを具備し、前記容
    量オーバ検出手段の検出出力によつて前記リズム
    音の発生を禁止するように構成したことを特徴と
    する自動演奏装置。
JP57087814A 1982-05-24 1982-05-24 自動演奏装置 Granted JPS58205192A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57087814A JPS58205192A (ja) 1982-05-24 1982-05-24 自動演奏装置

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JP57087814A JPS58205192A (ja) 1982-05-24 1982-05-24 自動演奏装置

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Publication Number Publication Date
JPS58205192A JPS58205192A (ja) 1983-11-30
JPH0364879B2 true JPH0364879B2 (ja) 1991-10-08

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