JPH0363371A - 移動間仕切りの自走ランナ - Google Patents
移動間仕切りの自走ランナInfo
- Publication number
- JPH0363371A JPH0363371A JP1197070A JP19707089A JPH0363371A JP H0363371 A JPH0363371 A JP H0363371A JP 1197070 A JP1197070 A JP 1197070A JP 19707089 A JP19707089 A JP 19707089A JP H0363371 A JPH0363371 A JP H0363371A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- frame
- self
- main wheel
- propelled
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、間仕切り壁を吊下して自刃走行することの
できる移動間仕切りの自走ランナに関する。
できる移動間仕切りの自走ランナに関する。
従来技術
催事会場等の設営に際し、会場を、その催事内容や催事
規模に応じて迅速に区画し、また、簡単にこれを解除す
ることのできるものとして移動間仕切りが多用されてい
る。
規模に応じて迅速に区画し、また、簡単にこれを解除す
ることのできるものとして移動間仕切りが多用されてい
る。
この移動間仕切りの間仕切り壁は、会場となる構築物の
天井に配設した走行レールにランナを介して吊下され、
間仕切り壁に対する直接的な操作によって、これを走行
レールに沿って容易に移動することができるようにした
ものである。
天井に配設した走行レールにランナを介して吊下され、
間仕切り壁に対する直接的な操作によって、これを走行
レールに沿って容易に移動することができるようにした
ものである。
このような移動間仕切りは、元来、人手によって簡単に
操作することのできる一時使用の便宜的な隔壁として考
案され、間仕切り壁の大きさや重量等も、人手による移
動操作に適するように設定されたものである。しかし、
移動間仕切りの普及に伴い、移動間仕切りに対する需要
者の意識は、これを単に一時使用の便宜的な設備とは見
做さず、催事会場等にあってしかるべき必須の設備と見
做すように変化してきており、その間仕切り壁に対して
も、会場となる構築物の一部を形成する固定壁同様の外
観や遮音性能等が要求される趨勢となってきた。
操作することのできる一時使用の便宜的な隔壁として考
案され、間仕切り壁の大きさや重量等も、人手による移
動操作に適するように設定されたものである。しかし、
移動間仕切りの普及に伴い、移動間仕切りに対する需要
者の意識は、これを単に一時使用の便宜的な設備とは見
做さず、催事会場等にあってしかるべき必須の設備と見
做すように変化してきており、その間仕切り壁に対して
も、会場となる構築物の一部を形成する固定壁同様の外
観や遮音性能等が要求される趨勢となってきた。
発明が解決しようとする課題
移動間仕切りに対するかかる要求に対応し、間仕切り壁
が大型化・大重量化した結果、堅固な固定壁と比較して
も遜色のない性能を有する間仕切り壁が開発されている
が、その取扱いに関しては、当初の簡便性が失われ、人
手による移動作業の限界ともいうべき状況にある。
が大型化・大重量化した結果、堅固な固定壁と比較して
も遜色のない性能を有する間仕切り壁が開発されている
が、その取扱いに関しては、当初の簡便性が失われ、人
手による移動作業の限界ともいうべき状況にある。
そこで、この発明の目的は、人手によって操作される間
仕切り壁を介し、走行レールに沿って消極的に走行して
いたに過ぎないランナに駆動機構を組み込み、間仕切り
壁を吊下して積極的に自刃走行させることによって、大
型の間仕切り壁を、ランナに対する電気的な操作により
極く容易に移動することのできる移動間仕切りの自走ラ
ンナを提供することにある。
仕切り壁を介し、走行レールに沿って消極的に走行して
いたに過ぎないランナに駆動機構を組み込み、間仕切り
壁を吊下して積極的に自刃走行させることによって、大
型の間仕切り壁を、ランナに対する電気的な操作により
極く容易に移動することのできる移動間仕切りの自走ラ
ンナを提供することにある。
課題を解決するための手段
この目的を達成するための第1発明の構成は、ランナ枠
体と、このランナ枠体の側枠部材の内側に軸着する複数
対の主輪と、側枠部材間の走行レールに添設するラック
に噛合し、ランナ枠体の下枠部材に軸着するピニオンと
を備え、このピニオンを間仕切り壁に内蔵する駆動モー
タによって回転駆動することをその要旨とする。
体と、このランナ枠体の側枠部材の内側に軸着する複数
対の主輪と、側枠部材間の走行レールに添設するラック
に噛合し、ランナ枠体の下枠部材に軸着するピニオンと
を備え、このピニオンを間仕切り壁に内蔵する駆動モー
タによって回転駆動することをその要旨とする。
また、第2発明の構成は、ランナ枠体と、このランナ枠
体の側枠部材の内側に軸着する複数対の主輪と、ランナ
枠体に搭載する駆動モータとを備え、この駆動モータに
よって、主輪のいずれかを回転駆動することをその要旨
とする。なお、この場合における主輪の駆動は、主輪の
外周にギヤを形成し、これを駆動モータのピニオンによ
って直接的に駆動することができるとともに、主輪の取
付は部材である主輪軸を介して間接的に駆動することも
できる。
体の側枠部材の内側に軸着する複数対の主輪と、ランナ
枠体に搭載する駆動モータとを備え、この駆動モータに
よって、主輪のいずれかを回転駆動することをその要旨
とする。なお、この場合における主輪の駆動は、主輪の
外周にギヤを形成し、これを駆動モータのピニオンによ
って直接的に駆動することができるとともに、主輪の取
付は部材である主輪軸を介して間接的に駆動することも
できる。
第1発明についても、また、第2発明についても、自走
ランナの走行用の各主輪は、テーパを有するものとする
ことができる。
ランナの走行用の各主輪は、テーパを有するものとする
ことができる。
作用
かかる第1発明の構成によれば、自走ランナは、そのラ
ンナ枠体の側枠部材の内側に複数対の主輪を備えている
ので、側枠部材間に走行レールを通す形式で走行レール
と組み合わせることが可能である。また、ランナ枠体の
下枠部材には、この走行レールに添設するラックと噛合
するピニオンが軸着されている。したがって、このピニ
オンを自走ランナとともに移動する間仕切り壁に内蔵さ
れた駆動モータによって回転駆動することにより、ラン
ナ枠体を、ラックに対するピニオンの転勤運動の方向へ
自走させることができる。
ンナ枠体の側枠部材の内側に複数対の主輪を備えている
ので、側枠部材間に走行レールを通す形式で走行レール
と組み合わせることが可能である。また、ランナ枠体の
下枠部材には、この走行レールに添設するラックと噛合
するピニオンが軸着されている。したがって、このピニ
オンを自走ランナとともに移動する間仕切り壁に内蔵さ
れた駆動モータによって回転駆動することにより、ラン
ナ枠体を、ラックに対するピニオンの転勤運動の方向へ
自走させることができる。
また、第2発明の構成によれば、走行レールをランナ枠
体の側枠部材の内側に通すように七て組み合わせ、この
とき、走行レールに当接する各主輪のいずれかをランナ
枠体に搭載した駆動モータを用いて回転駆動することに
よって、ランナ枠体を駆動モータとともに自走させるこ
とができる。
体の側枠部材の内側に通すように七て組み合わせ、この
とき、走行レールに当接する各主輪のいずれかをランナ
枠体に搭載した駆動モータを用いて回転駆動することに
よって、ランナ枠体を駆動モータとともに自走させるこ
とができる。
自走ランナの走行用の主軸をテーパ付きのものとすると
きは、このテーパと逆方向のテーパ付きの走行面を有す
る走行レールと組み合わせて用いるとき、各主輪に対し
、主輪に加わる下向き負荷の分力であるスラスト方向の
力を発生させ、しかも、このスラスト方向の力は、対と
なっている主輪について逆向きにすることができるので
、多少の外力等によって進行方向が振れるおそれがなく
、安定した走行状態を実現することができる。
きは、このテーパと逆方向のテーパ付きの走行面を有す
る走行レールと組み合わせて用いるとき、各主輪に対し
、主輪に加わる下向き負荷の分力であるスラスト方向の
力を発生させ、しかも、このスラスト方向の力は、対と
なっている主輪について逆向きにすることができるので
、多少の外力等によって進行方向が振れるおそれがなく
、安定した走行状態を実現することができる。
以上のように作用するものである。
実施例
以下、図面を以って実施例を説明する。
移動間仕切りの自走ランナは、ランナ枠体1、Oと、こ
の内部に配設する3対の主輪14.14・・・と、ラッ
ク21と噛合するピニオン22とを主要部材としてなる
(第1図、第2図)。
の内部に配設する3対の主輪14.14・・・と、ラッ
ク21と噛合するピニオン22とを主要部材としてなる
(第1図、第2図)。
ランナ枠体10は、下枠部材11の両側部に一対の側枠
部材12.12を立設することによって、上部開放の枠
体を形成したものであり(第3図)、下枠部材11には
、間仕切り壁Wを吊下するための吊りポルF 11 a
s 11 aが垂設されている(第1図)。この吊りボ
ルト1.la、llaは、間仕切り壁Wの大重量に耐え
ることができるように、下枠部材11との間に、補強板
11b、11bを付したものとなっている。
部材12.12を立設することによって、上部開放の枠
体を形成したものであり(第3図)、下枠部材11には
、間仕切り壁Wを吊下するための吊りポルF 11 a
s 11 aが垂設されている(第1図)。この吊りボ
ルト1.la、llaは、間仕切り壁Wの大重量に耐え
ることができるように、下枠部材11との間に、補強板
11b、11bを付したものとなっている。
主輪14.14・・・は、各側枠部材12の内側に各3
個配設され(第2図)、側枠部材12.12間の主輪1
4.14・・・は、相互に向い合う状態で対となってお
り、各対の主輪14.14は、側枠部材12.12の長
手方向に、はぼ等間隔で振り分けられ、特定の主輪14
.14・・・に過大な荷重が負荷されないようになって
いる。各主輪14は、側枠部材12を貫通するように設
けた固定の主軸軸13に回動自在に軸着され、自由に回
転することができるようになっている。なお、各主軸1
4には、対となって相対する主輪14側に向かってその
直径が小さくなるようにテーパが付けられている。
個配設され(第2図)、側枠部材12.12間の主輪1
4.14・・・は、相互に向い合う状態で対となってお
り、各対の主輪14.14は、側枠部材12.12の長
手方向に、はぼ等間隔で振り分けられ、特定の主輪14
.14・・・に過大な荷重が負荷されないようになって
いる。各主輪14は、側枠部材12を貫通するように設
けた固定の主軸軸13に回動自在に軸着され、自由に回
転することができるようになっている。なお、各主軸1
4には、対となって相対する主輪14側に向かってその
直径が小さくなるようにテーパが付けられている。
自走ランナの軌道となる走行レールRは、■形鋼を利用
したもので(第3図)、構築物の天井部材に固定するた
めの上側フランジR1と自走ランナを支持するための下
側フランジR2と、この両者間にわたる強度部材である
ウェブR3とからなり、したがって、下側フランジR2
には、■形鋼の規格に従い、ウェブR3を中心に両端側
の肉厚が薄くなるテーパが付いている。また、各主輪1
4のテーパは、この下側フランジR2のテーパに基づい
て定めたものである。自走ランナは、その主輪14.1
4・・・を下側フランジR2のテーパ面上に載せた状態
で走行レールRに組み付けられ、走行レールに沿って移
動することができるようになっている。なお、側枠部材
12.12の前後端には、それぞれ一対のガイドローラ
15.15・・・が取り付けられ(第1図、第2図)、
自走ランナの走行に際し、走行レールRの下側フランジ
R2の側端部を挾むように拘束し、自走ランナの横ずれ
を所定の範囲に抑える働きをしている。
したもので(第3図)、構築物の天井部材に固定するた
めの上側フランジR1と自走ランナを支持するための下
側フランジR2と、この両者間にわたる強度部材である
ウェブR3とからなり、したがって、下側フランジR2
には、■形鋼の規格に従い、ウェブR3を中心に両端側
の肉厚が薄くなるテーパが付いている。また、各主輪1
4のテーパは、この下側フランジR2のテーパに基づい
て定めたものである。自走ランナは、その主輪14.1
4・・・を下側フランジR2のテーパ面上に載せた状態
で走行レールRに組み付けられ、走行レールに沿って移
動することができるようになっている。なお、側枠部材
12.12の前後端には、それぞれ一対のガイドローラ
15.15・・・が取り付けられ(第1図、第2図)、
自走ランナの走行に際し、走行レールRの下側フランジ
R2の側端部を挾むように拘束し、自走ランナの横ずれ
を所定の範囲に抑える働きをしている。
ラック21は、走行レールRの下側フランジR2の下面
に自走ランナの走行範囲の全長に亘って連続して配設さ
れている(第1図)。ラック21は、そのギヤ歯がラン
ナ枠体10の中心側を向くように下側フランジR2の一
方側へ寄せて取り付けられ、他方側に、このラック21
と噛合するピニオン22が配設されている(第3図)。
に自走ランナの走行範囲の全長に亘って連続して配設さ
れている(第1図)。ラック21は、そのギヤ歯がラン
ナ枠体10の中心側を向くように下側フランジR2の一
方側へ寄せて取り付けられ、他方側に、このラック21
と噛合するピニオン22が配設されている(第3図)。
ピニオン22は、軸受部材23aを介してランナ枠体1
0の下枠部材11に回動自在に設けた駆動軸23の先端
部に固定されている。
0の下枠部材11に回動自在に設けた駆動軸23の先端
部に固定されている。
このような構成の自走ランナは、駆動軸23を、たとえ
ば、自走ランチに吊った間仕切り壁Wに搭載する駆動モ
ータM1によって回転駆動することにより自走させるこ
とが可能である。すなわち、固定されているラック21
に噛合するピニオン22の動作は、ラック21に沿って
回転しながら移動する動作であり、しかも、ピニオン2
2は、走行レールRに沿って走行することのできるラン
ナ枠体10に軸着されていることにより、ランナ枠体1
0は、ピニオン22とともに移動するのである。ここで
、ピニオン22を駆動モータM1を利用して回転駆動す
るようにしたことにより、自走ランナ自体に駆動源を搭
載する必要がないので、自走ランナが障害なく移動する
ために必要な走行スペースを最少にすることができる。
ば、自走ランチに吊った間仕切り壁Wに搭載する駆動モ
ータM1によって回転駆動することにより自走させるこ
とが可能である。すなわち、固定されているラック21
に噛合するピニオン22の動作は、ラック21に沿って
回転しながら移動する動作であり、しかも、ピニオン2
2は、走行レールRに沿って走行することのできるラン
ナ枠体10に軸着されていることにより、ランナ枠体1
0は、ピニオン22とともに移動するのである。ここで
、ピニオン22を駆動モータM1を利用して回転駆動す
るようにしたことにより、自走ランナ自体に駆動源を搭
載する必要がないので、自走ランナが障害なく移動する
ために必要な走行スペースを最少にすることができる。
なお、ラック21とピニオン22の組合わせに係る駆動
は、スリップ等が発生する余地がないので、重量物を吊
下しても確実な走行性を示す。また、駆動モータM1を
搭載した間仕切り壁Wは、自走ランナとともに移動する
ので、自走ランナの位置にかかわらず駆動可能である。
は、スリップ等が発生する余地がないので、重量物を吊
下しても確実な走行性を示す。また、駆動モータM1を
搭載した間仕切り壁Wは、自走ランナとともに移動する
ので、自走ランナの位置にかかわらず駆動可能である。
他の実施例
自走ランナは、ランナ枠体10に駆動モータM2を搭載
し、この駆動モータM2によって、主輪14.14・・
・のいずれかを回転駆動するものとすることができる(
第4図、第5図)。
し、この駆動モータM2によって、主輪14.14・・
・のいずれかを回転駆動するものとすることができる(
第4図、第5図)。
この場合において、主輪14.14・・・の駆動は、任
意の主輪14の側枠部材12側の端面に駆動ギヤ23を
取り付け(第4図)、これを、側枠部材12を貫通し、
ランナ枠体10の内部に至る駆動モータM2の出力軸に
固定したピニオン24により直接的に回転駆動するよう
にしてもよく、また、側枠部材12に対し、主輪軸13
を回動自在に取り付け(第6図)、その一端に主輪14
を固定するとともに、他端にウオームホイル25を固定
し、このウオームホイル25を駆動モータM2の出力軸
に取り付けたウオーム26で駆動するようにしてもよい
。
意の主輪14の側枠部材12側の端面に駆動ギヤ23を
取り付け(第4図)、これを、側枠部材12を貫通し、
ランナ枠体10の内部に至る駆動モータM2の出力軸に
固定したピニオン24により直接的に回転駆動するよう
にしてもよく、また、側枠部材12に対し、主輪軸13
を回動自在に取り付け(第6図)、その一端に主輪14
を固定するとともに、他端にウオームホイル25を固定
し、このウオームホイル25を駆動モータM2の出力軸
に取り付けたウオーム26で駆動するようにしてもよい
。
このような構成の自走ランナは、いずれも、走行レール
Rにラック21を設けることなく自刃走行することがで
きるので、その実施が極めて容易であるとともに、駆動
モータM1を搭載していない間仕切り壁Wを移動させる
ことができるので、汎用性に優れている。なお、これら
の実施例において、駆動モータM2によって駆動する主
輪14.14・・・の個数は任意であり、全輪を含む任
意の2個以上を駆動することもできるものとする。この
場合には、チェーン等によって複数の主輪14.14・
・・間に連動関係を備えることにより、−個の駆動モー
タM2で複数個の主輪14.14・・・を駆動すること
が可能である。
Rにラック21を設けることなく自刃走行することがで
きるので、その実施が極めて容易であるとともに、駆動
モータM1を搭載していない間仕切り壁Wを移動させる
ことができるので、汎用性に優れている。なお、これら
の実施例において、駆動モータM2によって駆動する主
輪14.14・・・の個数は任意であり、全輪を含む任
意の2個以上を駆動することもできるものとする。この
場合には、チェーン等によって複数の主輪14.14・
・・間に連動関係を備えることにより、−個の駆動モー
タM2で複数個の主輪14.14・・・を駆動すること
が可能である。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、間仕切り壁に内
蔵する駆動モータによって、走行レールに添設したラッ
クに噛合するピニオンを回転駆動し、または、ランナ枠
体に搭載した駆動モータによってランナの主輪を回転駆
動し、ランナが間仕切り壁を吊下して走行レールに沿っ
て自刃走行するようにしたことによって、大重量を伴う
大型の間仕切り壁を、ランナに対する電気的な操作のみ
により、極く容易に移動することができるという優れた
効果がある。
蔵する駆動モータによって、走行レールに添設したラッ
クに噛合するピニオンを回転駆動し、または、ランナ枠
体に搭載した駆動モータによってランナの主輪を回転駆
動し、ランナが間仕切り壁を吊下して走行レールに沿っ
て自刃走行するようにしたことによって、大重量を伴う
大型の間仕切り壁を、ランナに対する電気的な操作のみ
により、極く容易に移動することができるという優れた
効果がある。
第1図ないし第3図は実施例を示し、第1図は全体側面
説明図、第2図は全体平面説明図、第3図は要部拡大断
面図である。 第4図と第5図は、それぞれ別の実施例を示す第3図相
当図である。 R・・・走行レール Ml 、M2・・・駆動モータ W・・・間仕切り壁 10・・・ランナ枠体 11・・・下枠部材 13・・・主輪軸 21・・・ラック 22.24・・・ピニオン 23・・・駆動ギヤ 12・・・側枠部材 14・・・主輪
説明図、第2図は全体平面説明図、第3図は要部拡大断
面図である。 第4図と第5図は、それぞれ別の実施例を示す第3図相
当図である。 R・・・走行レール Ml 、M2・・・駆動モータ W・・・間仕切り壁 10・・・ランナ枠体 11・・・下枠部材 13・・・主輪軸 21・・・ラック 22.24・・・ピニオン 23・・・駆動ギヤ 12・・・側枠部材 14・・・主輪
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ランナ枠体と、該ランナ枠体の側枠部材の内側に軸
着する複数対の主輪と、前記側枠部材間の走行レールに
添設するラックに噛合し、前記ランナ枠体の下枠部材に
軸着するピニオンとを備え、該ピニオンは、間仕切り壁
に内蔵する駆動モータによって回転駆動することを特徴
とする移動間仕切りの自走ランナ。 2)ランナ枠体と、該ランナ枠体の側枠部材の内側に軸
着する複数対の主輪と、前記ランナ枠体に搭載する駆動
モータとを備え、該駆動モータは、前記主輪のいずれか
を回転駆動することを特徴とする移動間仕切りの自走ラ
ンナ。 3)前記主輪は、前記側枠部材に固定した主輪軸に回動
自在に軸着するとともに、外周部に駆動ギヤを形成し、
前記駆動モータは、前記駆動ギヤに噛合するピニオンを
介して前記主輪を回転駆動することを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の移動間仕切りの自走ランナ。 4)前記主輪は、前記側枠部材に回動自在に設けた主輪
軸に固定し、前記駆動モータは、前記主輪軸を介して前
記主輪を駆動することを特徴とする特許請求の範囲第2
項記載の移動間仕切りの自走ランナ。 5)前記主輪は、テーパ付きであることを特徴とする特
許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか記載の移動
間仕切りの自走ランナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197070A JPH0678709B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 移動間仕切りの自走ランナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1197070A JPH0678709B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 移動間仕切りの自走ランナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363371A true JPH0363371A (ja) | 1991-03-19 |
| JPH0678709B2 JPH0678709B2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=16368216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1197070A Expired - Lifetime JPH0678709B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 移動間仕切りの自走ランナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0678709B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0558786U (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-03 | 株式会社岡村製作所 | 電動間仕切装置 |
| JP2000052978A (ja) * | 1998-04-16 | 2000-02-22 | Guedel Ag Antriebs & Lineartechnik | レ―ル上において案内される走行車を有する案内システム |
| JP2008143479A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Ochiai Nexus Corp | 搬送装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190736A (ja) * | 1975-02-06 | 1976-08-09 | ||
| JPS60175680A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-09 | 松下電工株式会社 | 間仕切用開閉壁 |
-
1989
- 1989-07-28 JP JP1197070A patent/JPH0678709B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5190736A (ja) * | 1975-02-06 | 1976-08-09 | ||
| JPS60175680A (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-09 | 松下電工株式会社 | 間仕切用開閉壁 |
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| JPH0558786U (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-03 | 株式会社岡村製作所 | 電動間仕切装置 |
| JP2000052978A (ja) * | 1998-04-16 | 2000-02-22 | Guedel Ag Antriebs & Lineartechnik | レ―ル上において案内される走行車を有する案内システム |
| JP2008143479A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Ochiai Nexus Corp | 搬送装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0678709B2 (ja) | 1994-10-05 |
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