JP2538929Y2 - 移動間仕切りのコントローラ装置 - Google Patents

移動間仕切りのコントローラ装置

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JP2538929Y2
JP2538929Y2 JP1989092720U JP9272089U JP2538929Y2 JP 2538929 Y2 JP2538929 Y2 JP 2538929Y2 JP 1989092720 U JP1989092720 U JP 1989092720U JP 9272089 U JP9272089 U JP 9272089U JP 2538929 Y2 JP2538929 Y2 JP 2538929Y2
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Inventor
美紀男 中谷
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小松ウオール工業 株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、天井面から間仕切りパネルを吊下する形
式の大型の移動間仕切りにおいて、間仕切りパネルの運
動を円滑にするための移動間仕切りのコントローラ装置
の改良に関する。
従来技術 催事会場等においては、天井面に敷設したハンガレー
ルから間仕切りパネルを移動自在に吊下する形式の移動
間仕切りが広く採用されている。
間仕切りパネルは、一般に、前後一対の吊りボルトを
介して吊下され、各吊りボルトは、ハンガレール内を走
行するランナから回動自在に垂下されている。
間仕切りパネルと吊りボルトとは、固定的に連結して
もよいが、いわゆるコントローラ(遊動輪ともいう)を
介して、少なくとも一方の吊りボルトを間仕切りパネル
に対して相対移動可能に連結すれば、間仕切りパネルの
運動を一層円滑にすることができる(実公昭52−55251
号公報)。吊りボルトの間隔が任意に変更できるため、
間仕切りパネルは、平行する2本のハンガレールから吊
下されているときの回転運動や、Y形に分岐するハンガ
レールを利用した幅寄せ運動等が可能となるからであ
る。
従来のコントローラCは、本体ブロックC1に複数対の
吊りローラC2、C2…を軸着してなり(第5図)、間仕切
りパネルPの上端面のガイド部材R内に走行移動自在に
収納されるものである。すなわち、ガイド部材Rの上面
に長孔R2を形成して、その左右両側にガイドレールR1、
R1を設け、本体ブロックC1と、長孔R2を貫通する吊りボ
ルトTとを連結する。吊りローラC2、C2…がガイドレー
ルR1、R1を移動自在に支持することにより、コントロー
ラCは、間仕切りパネルPに対して吊りボルトTを移動
可能に連結することができる。
吊りボルトTは、本体ブロックC1に螺着され、また、
コントローラCは、各吊りローラC2に付設した環状ガイ
ドC3により、左右の不要な横振れを防止し、安定して走
行するようになっている。
考案が解決しようとする課題 かかる従来技術によるときは、環状ガイドとガイドレ
ールとの間に大きなすべり摩擦抵抗が生じるために、コ
ントローラの円滑な走行が得られず、間仕切りパネルの
操作が軽快にできないという問題があった。また、コン
トローラと吊りボルトとを連結する際に、コントローラ
がガイド部材内を無制限に移動することができる上、こ
れを任意に固定する手段がないために、コントローラの
位置決めが難しく、連結作業が面倒であるという問題も
あった。
そこで、この考案の目的は、かかる従来技術の実情に
鑑み、吊りローラと独立したガイドローラを本体ブロッ
クの上面に軸着することにより、コントローラの走行を
円滑にし、さらに、本体ブロックから取外し可能なソケ
ットを介して吊りボルトを連結することにより、吊りボ
ルトの連結作業を含む一連の作業の簡単化を図ることが
できる移動間仕切りのコントローラ装置を提供すること
にある。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するためのこの考案の構成は、間仕
切りパネルの上端部に付設するガイド部材と、該ガイド
部材に走行移動自在に収納するコントローラとからな
り、該コントローラは、本体ブロックと、本体ブロック
の上面中央部に突設し、ランナから垂下する吊りボルト
と連結するソケットと、本体ブロックの左右両側面に軸
着する少なくとも2対4輪の吊りローラと、前記本体ブ
ロックの上面の前後に軸着するガイドローラとを備え、
ソケットは、本体ブロックの雌ねじ部にねじ込む雄ねじ
部を底部に有し、本体ブロックに対して取外し可能に装
着する一方、ガイドローラは、ガイド部材の上端面の長
孔に沿って転動し、吊りローラは、長孔の左右のガイド
レールの下面を転動して間仕切りパネルを吊下し、ガイ
ド部材は、長孔を介して突出するソケットが間仕切りパ
ネルの上端より低くなるように間仕切りパネルに装着す
ることをその要旨とする。
作用 かかる考案の構成によるときは、間仕切りパネルの上
端部のガイド部材に収納するコントローラは、吊りボル
トとソケットとを介してランナに連結され、吊りローラ
は、ガイド部材のガイドレールの下面を転動するととも
に間仕切りパネルを吊下しているので、コントローラ
は、間仕切りパネルを吊下しながら、ガイド部材に沿っ
て滑らかに走行移動することができる。また、ソケット
は、間仕切りパネルの上端面の長孔を下から上に貫通し
ているので、吊りボルトとの連結の有無にか拘らず、コ
ントローラの走行移動範囲を長孔の長さ内に制限するこ
とができ、したがって、吊りボルトをコントローラに連
結する際にも、コントローラの位置決めが極めて容易で
ある。
なお、ソケットは、本体ブロックの雌ねじ部にねじ込
む雄ねじ部を底部に有し、本体ブロックから取外し可能
であるから、それを本体ブロックから取り外すことによ
り、間仕切りパネルに対するコントローラの組込み作業
や、保守点検の際の取外し作業等に際し、作業内容を一
層簡単にすることができる。ソケットを取り外したコン
トローラは、長孔によって走行移動範囲を制限されるこ
とがなく、たとえば、間仕切りパネルの端面に開口する
ガイド部材の一端から自在に出し入れすることができる
からである。
実施例 以下、図面を以って実施例を説明する。
移動間仕切りのコントローラ装置は、間仕切りパネル
30の上端部に付設するガイド部材33と、ガイド部材33に
走行移動自在に収納するコントローラ10とを組み合わせ
てなり(第1図、第2図)、コントローラ10は、ソケッ
ト11と、本体ブロック12と、吊りローラ13、13…と、ガ
イドローラ14、14とを備えてなる。
コントローラ10のソケット11は、底部に雄ねじ部11b
を有する円筒状部材であり、上部の内周面には、雌ねじ
部11aが形成されている。
本体ブロック12は、その中央部に、上下に貫通するね
じ孔12aが形成され、ねじ孔12aには、ソケット11の雄ね
じ部11bがねじ込まれている。本体ブロック12には、本
体ブロック12を左右に貫通する固定軸12b、12bが設けら
れ、各固定軸12bの両端部には、吊りローラ13、13が軸
着されている。吊りローラ13、13…は、外周面の一部が
本体ブロック12の上面から突出するようにして装着され
ている。
本体ブロック12の上面には、前後にガイドローラ14、
14が軸着されている。ガイドローラ14、14は、固定ピン
12c、12cを介して装着されており、固定ピン12c、12c
は、ソケット11を挾むようにして本体ブロック12の上面
に立設されている。なお、固定ピン12c、12cは、本体ブ
ロック12の前後方向の中心線CL1上に位置するものとす
る。
ソケット11にねじ結合する吊りボルト21は、図示しな
いスラストベアリングを介し、ランナ20から回動自在に
垂下されている。
ランナ20は、吊りボルト21と、ランナ本体22と、ラン
ナ本体22の左右両側面に軸着する走行ローラ23、23…と
を備え、走行ローラ23、23…が転動することにより、ハ
ンガレールH内を走行移動することができる。このラン
ナ20に対し、本体ブロック12は、緩み止め用のナット24
を旋した吊りボルト21とソケット11とを介して連結され
ている。すなわち、吊りボルト21は、ハンガレールHの
下部の開口部H1を貫通してランナ20から垂下され、本体
ブロック12は、上面に螺着するソケット11を介して吊り
ボルト21と連結されている。したがって、ランナ20がハ
ンガレールHに沿って移動するとき、本体ブロック12
も、同様に、ハンガレールHに沿って移動することがで
きる。なお、ハンガレールHは、図示しない構造材を介
し、天井の裏面に支持されているものとする。
かかるコントローラ10は、全体として、間仕切りパネ
ル30を移動可能に吊下している。
間仕切りパネル30は、板状の芯材31の四周の端面に角
筒状の枠材32、32…を付設し、上部の枠材32の上面に同
形のガイド部材33を固定し、芯材31の両面に図示しない
表面材を貼着してなる。
ガイド部材33の上端面33aの一端部には、ガイド部材3
3の長手方向の中心線CL2に沿って長孔33bが形成されて
おり、長孔33bの両側には、ガイドレール33c、33cが形
成されている。長孔33bの幅D1は、ガイドローラ14の直
径D2よりも僅かに大きく設定されており、長孔33bは、
ガイドローラ14、14の左右の振れを小さく抑えることが
できる。ただし、ガイドローラ14、14は、長孔33bに沿
って、長孔33b内を転動するように、その高さ位置が設
定されているものとする。また、ガイド部材33は、長孔
33bを介してガイド部材33の上方に突出するソケット11
が間仕切りパネル30の上端より低くなるように、間仕切
りパネル30に装着されている(第2図)。
ガイドレール33c、33cは、吊りローラ13、13…によっ
て下方から支持されており、間仕切りパネル30の重量
は、ガイド部材33を介し、各吊りローラ13に分散させる
ことができる。また、ガイドローラ14、14は、長孔33b
に沿って転動するから、コントローラ10は、長孔33bの
長さ内において、前後に走行移動することができる。
いま、1枚の間仕切りパネル30を、コントローラ10に
連結した吊りボルト21と、ガイド部材33に直接連結した
吊りボルト21aとによって吊下する移動間仕切りにおい
て、コントローラ10は、次のように作動する(第1図、
第3図)。
大型の移動間仕切りは、二人の作業者によって移動操
作されるのが普通であり、互いに平行がハンガレール
H、Hに吊下された間仕切りパネル30を第3図の矢印K
1、K2方向から押すと、間仕切りパネル30は、各作業者
の押し力の大小により進行方向に対して傾斜しがちとな
る(同図の二点鎖線)。このとき、コントローラ10は、
ガイド部材33内において自由に走行移動することができ
るから、吊りボルト21は、その位置を容易に変更して、
他の吊りボルト21aとの距離を変化させることができ
る。したがって、間仕切りパネル30は、各作業者の押し
力に従って、適宜に姿勢を変化させながら円滑に移動す
ることができる。
また、このことは、平行の2本の直線状のハンガレー
ルH、H、または、適当にカーブしている1本のハンガ
レールHに吊下されている間仕切りパネル30を積極的に
回転させることができることを意味する。たとえば、第
4図において、矢印K3方向に進入した間仕切りパネル30
は、Y形に分岐したハンガレールHに従い、矢印K4、K5
方向に順次移動させることにより、壁面Wに対して正確
に幅寄せ運動をすることができる(同図の二点鎖線)。
吊りボルト21とコントローラ10とは、ソケット11を介
して連結されている。そこで、両者を連結するに際し、
ソケット11は、長孔33bを介してガイド部材33の上方に
高く突出する状態にあり(第2図)、このとき、コント
ローラ10は、その移動可能範囲が長孔33bの長さ内に制
限される上、ソケット11を利用して、その位置を自由に
調節位置決めすることが可能である。ただし、コントロ
ーラ10をガイド部材33に挿入するときは、ガイド部材33
の底面と枠材32の上面とに共通に設けた図示しない挿入
口を利用してもよく、または、本体ブロック12からソケ
ット11を取り外して本体ブロック12のみを間仕切りパネ
ル30の端面に開口するガイド部材33の一端から挿入し、
長孔33bの位置において、本体ブロック12に対してソケ
ット11を取り付けるようにしてもよい。保守点検等に際
し、コントローラ10をガイド部材33から取り出すとき
は、逆の手順によればよい。
以上の説明において、間仕切りパネル30の重量が大き
いときは、これを吊下するコントローラ10の吊りローラ
13、13…は、図示の2対4輪に代えて、たとえば、3対
6輪、4対8輪のように、その装着個数を任意に増加さ
せることにより、1個の吊りローラ13に荷重される間仕
切りパネル30の重量を小さくすることができる。
なお、コントローラ10は、一般に、1枚の間仕切りパ
ネル30を吊下する2本の吊りボルト21、21aのうち、そ
の一方のみに対応して設ければ足りるが、その両者に対
応して設けてもよいことは勿論である。
考案の効果 以上説明したように、この考案によれば、本体ブロッ
クの上面に、吊りローラと独立したガイドローラを軸着
することにより、コントローラの走行の際に生じる摩擦
抵抗をころがり摩擦のみとし、コントローラの走行抵抗
を極めて小さくすることができるので、コントローラの
走行を円滑にし、移動間仕切り全体の操作性を大きく向
上させることができる上、吊りボルトとの連結は、取外
し可能なソケットを介して行なうので、ガイド部材に収
納するコントローラの位置決めが容易となり、組立の際
の連結作業や保守点検の際の取外し作業を含む一連の作
業を格段に簡単化することができるという優れた効果が
ある。
また、ガイド部材は、間仕切りパネルに対し、長孔を
介して突出するソケットが間仕切りパネルの上端より低
くなるように装着されているから、ソケットや、ソケッ
トに連結する吊りボルト等は、間仕切りパネルに遮られ
て外部から見えなくなっており、したがって全体の外観
を大きく向上させることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は実施例を示し、第1図は全体斜視
説明図、第2図は第1図のX−X線矢視説明図、第3図
と第4図は使用状態説明図である。 第5図は、従来例を示す第2図相当図である。 10…コントローラ 11…ソケット 11b…雄ねじ部 12…本体ブロック 12a…雌ねじ部 13…吊りローラ 14…ガイドローラ 20…ランナ 21…吊りボルト 30…間仕切りパネル 33…ガイド部材 33b…長孔 33c…ガイドレール

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】間仕切りパネルの上端部に付設するガイド
    部材と、該ガイド部材に走行移動自在に収納するコント
    ローラとからなり、該コントローラは、本体ブロック
    と、該本体ブロックの上面中央部に突設し、ランナから
    垂下する吊りボルトと連結するソケットと、前記本体ブ
    ロックの左右両側面に軸着する少なくとも2対4輪の吊
    りローラと、前記本体ブロックの上面の前後に軸着する
    ガイドローラとを備え、前記ソケットは、前記本体ブロ
    ックの雌ねじ部にねじ込む雄ねじ部を底部に有し、前記
    本体ブロックに対して取外し可能に装着する一方、前記
    ガイドローラは、前記ガイド部材の上端面の長孔に沿っ
    て転動し、前記吊りローラは、前記長孔の左右のガイド
    レールの下面を転動して間仕切りパネルを吊下し、前記
    ガイド部材は、前記長孔を介して突出する前記ソケット
    が間仕切りパネルの上端より低くなるように間仕切りパ
    ネルに装着することを特徴とする移動間仕切りのコント
    ローラ装置。
JP1989092720U 1989-08-01 1989-08-07 移動間仕切りのコントローラ装置 Expired - Lifetime JP2538929Y2 (ja)

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US07/545,826 US5090171A (en) 1989-08-01 1990-06-29 Movable partitioning panel
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5729771A (en) * 1980-07-24 1982-02-17 Takazawa Ietsugu Biased inclination preventing bent floating block
JPS5916462Y2 (ja) * 1981-04-08 1984-05-15 松田 昭 移動壁用遊動車

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