JPH0361119A - 車両用ウインドウガラスの透過率制御装置 - Google Patents
車両用ウインドウガラスの透過率制御装置Info
- Publication number
- JPH0361119A JPH0361119A JP19825089A JP19825089A JPH0361119A JP H0361119 A JPH0361119 A JP H0361119A JP 19825089 A JP19825089 A JP 19825089A JP 19825089 A JP19825089 A JP 19825089A JP H0361119 A JPH0361119 A JP H0361119A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- transmittance
- temperature
- transmission rate
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 title claims abstract description 34
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title abstract 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 28
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000006479 redox reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/04—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in transparency
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、車両用ウィンドウガラスの透過率制御装置
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
車両用ウィンドウガラスには、フロントウィンドウガラ
ス、リヤウィンドウガラス、サイドウィンドウガラス等
があるが、通常は、各ウィンドウガラスとも透過率が一
定で、かつ走行時における視認性を向上させるため透過
率を高く設定しである。
ス、リヤウィンドウガラス、サイドウィンドウガラス等
があるが、通常は、各ウィンドウガラスとも透過率が一
定で、かつ走行時における視認性を向上させるため透過
率を高く設定しである。
発明が解決しようとする課題
乗車時、すなわち駐車している車両に乗車する際の車室
内の快適性という点から検討すると、各ウィンドウガラ
スの透過率が高く設定されていると冬期では車室内温度
が上昇して快適性は向」二するが、夏期においては、室
温上昇およびインストルメントパネルやシートの表面温
度上昇が著しく、乗車時の仇適性は大きく損なわれてし
まう。そして、このことは、そのまま夏期におけるエア
コンのクールダウン性能の悪化につながってしまう。
内の快適性という点から検討すると、各ウィンドウガラ
スの透過率が高く設定されていると冬期では車室内温度
が上昇して快適性は向」二するが、夏期においては、室
温上昇およびインストルメントパネルやシートの表面温
度上昇が著しく、乗車時の仇適性は大きく損なわれてし
まう。そして、このことは、そのまま夏期におけるエア
コンのクールダウン性能の悪化につながってしまう。
これに対して各ウィンドウガラスの透過率を車両の走行
速度によって変化させ、車両走行時においては視認性向
上のためウィンドウガラスの透過率を高める構造のもの
が案出されているが(実開昭60−158209号公報
)、駐停車時には常に透過率が低くなっているため、冬
期における乗車時の快適性が劣ってしまう。
速度によって変化させ、車両走行時においては視認性向
上のためウィンドウガラスの透過率を高める構造のもの
が案出されているが(実開昭60−158209号公報
)、駐停車時には常に透過率が低くなっているため、冬
期における乗車時の快適性が劣ってしまう。
そこで、この発明は、乗車時における快適性を高めるこ
とができる車両用ウィンドウガラスの透過率制御装置を
提供するものである。
とができる車両用ウィンドウガラスの透過率制御装置を
提供するものである。
課題を解決するだめの手段
この発明にかかる車両用ウィンドウガラスの透過率制御
装置は、第1図に示すように、外気温センサ1と、車室
内温度センサ2と、透過率可変型のウィンドウガラス3
と、イグニッションスイッチがOFFかどうかを判別す
る判別手段4と上記外気温センザlの検出温度に基づい
て快適車室内温度を設定する温度設定手段5と、この炊
適車室内温度と」二部車室内温度センザ2の検出温度と
を比較する比較手段6と、この比較手段6の比較に基づ
いてイグニソションスイッヂOFF中のウィンドウガラ
ス透過率を制御する制御手段7とを備えて構成されてい
る。
装置は、第1図に示すように、外気温センサ1と、車室
内温度センサ2と、透過率可変型のウィンドウガラス3
と、イグニッションスイッチがOFFかどうかを判別す
る判別手段4と上記外気温センザlの検出温度に基づい
て快適車室内温度を設定する温度設定手段5と、この炊
適車室内温度と」二部車室内温度センザ2の検出温度と
を比較する比較手段6と、この比較手段6の比較に基づ
いてイグニソションスイッヂOFF中のウィンドウガラ
ス透過率を制御する制御手段7とを備えて構成されてい
る。
作用
外気温センサ1の検出温度に基づいて温度設定手段5に
より快適車室内温度が設定され、この快適車室内温度と
車室内温度センサ2の検出温度とが比較手段6により比
較される。
より快適車室内温度が設定され、この快適車室内温度と
車室内温度センサ2の検出温度とが比較手段6により比
較される。
そして、比較手段6の比較結果に基づいて判別手段4に
よりイグニッションスイッチOFFが判別されていると
きのウィンドウガラス3の透過率が制御手段7により制
御される。
よりイグニッションスイッチOFFが判別されていると
きのウィンドウガラス3の透過率が制御手段7により制
御される。
実施例
以下、この発明の一実施例を図面と共に説明する。
第2.3図に示すように、フロントウィンドウガラス8
、左右のフロントザイドドア9のドアウィンドウガラス
10、左右のりャサイドドアIIのドアウィンドウガラ
スI2及びリヤウィンドウガラス13は各々が透過率可
変型のガラスで形成されている。透過率を変化させる原
理についてはガラス内面の透明電導膜に通電することに
よる酸化還元反応を利用して太陽エネルギ透過率を変化
させるものが用いられている(例えば、NIKKEI
NEWMA’l’EIえIAL8 1986年1月1
3日号参照)。
、左右のフロントザイドドア9のドアウィンドウガラス
10、左右のりャサイドドアIIのドアウィンドウガラ
スI2及びリヤウィンドウガラス13は各々が透過率可
変型のガラスで形成されている。透過率を変化させる原
理についてはガラス内面の透明電導膜に通電することに
よる酸化還元反応を利用して太陽エネルギ透過率を変化
させるものが用いられている(例えば、NIKKEI
NEWMA’l’EIえIAL8 1986年1月1
3日号参照)。
また、フロントグリル14裏側のフードロックステーに
は外気温度TAを検出する外気温センサ15が、コンビ
ネーションメータの左側には車室内瓜度1゛1を検出す
る車室内温度センサI6が、デフグリル左端には日射量
Qsを検出する日射センサ17が配置され、更にイグニ
ッションキーシリンダにはイグニッションスイッチのQ
li’ F状f)f5を検出するイブニラシコン位置
センサI8が配置されている。
は外気温度TAを検出する外気温センサ15が、コンビ
ネーションメータの左側には車室内瓜度1゛1を検出す
る車室内温度センサI6が、デフグリル左端には日射量
Qsを検出する日射センサ17が配置され、更にイグニ
ッションキーシリンダにはイグニッションスイッチのQ
li’ F状f)f5を検出するイブニラシコン位置
センサI8が配置されている。
そして、−]−記外気温センサ15、車室内温度センサ
16、日射センサ17、イグニッション位置センサ18
、フロントウィンドウガラス8、ドアウィンドウガラス
10.+2、及びリヤウィンドウガラス13が図外のコ
ントロールユニッ1−に電気的に接続され、コントロー
ルユニットによって各ウィンドウガラス8,10,12
.13の透過率ψが変化するようになっている。
16、日射センサ17、イグニッション位置センサ18
、フロントウィンドウガラス8、ドアウィンドウガラス
10.+2、及びリヤウィンドウガラス13が図外のコ
ントロールユニッ1−に電気的に接続され、コントロー
ルユニットによって各ウィンドウガラス8,10,12
.13の透過率ψが変化するようになっている。
次に、第4図に示すフローチャートに゛よって透過率制
御について説明する。
御について説明する。
イグニッションスイッチがOFFと判別されると(ステ
ップI)、日射量Qsの有無が判別される(ステップ2
)。
ップI)、日射量Qsの有無が判別される(ステップ2
)。
日射量Qsが0Kcal/hとなる夜間時には車外から
車室内の様子が見えるように各ウィンドウガラス8.+
0.12.13の透過率ψ(以下単に透過率ψという)
が増加される(ステップ3)。
車室内の様子が見えるように各ウィンドウガラス8.+
0.12.13の透過率ψ(以下単に透過率ψという)
が増加される(ステップ3)。
「1射晴QsがOKcal/hを越える昼間時には、外
気温度TAが所定温度a℃と比較され(ステップ4)、
夏期か冬期かが判別される。
気温度TAが所定温度a℃と比較され(ステップ4)、
夏期か冬期かが判別される。
ここで第5図に示すように外気温度TAが所定温度a
’Cよりも大きい場合には夏期モード、小さい場合には
冬期モードとする。尚、このa ’Cは適宜設定される
。
’Cよりも大きい場合には夏期モード、小さい場合には
冬期モードとする。尚、このa ’Cは適宜設定される
。
また、第6.7図に示すように夏期及び冬期の各々にお
いて快適感が得られる車室内温度T+の快適帯が設定さ
れ、夏期ではB℃〜A℃、冬期では00〜0℃とされて
いる。
いて快適感が得られる車室内温度T+の快適帯が設定さ
れ、夏期ではB℃〜A℃、冬期では00〜0℃とされて
いる。
外気温度TAから夏期であると判別された場合には、次
のステップ5で車室内温度T1が快適・松内(B ℃〜
A ’C)であるかどうかが判別され、その範囲内なら
ば透過率ψは保持される(ステップ6)。
のステップ5で車室内温度T1が快適・松内(B ℃〜
A ’C)であるかどうかが判別され、その範囲内なら
ば透過率ψは保持される(ステップ6)。
一方、車室内温度Tiが快適帯を超えているときには、
透過率ψを小にしくステップ7)、代適帯に至らないと
きには透過率ψを大きくする(ステップ8)。
透過率ψを小にしくステップ7)、代適帯に至らないと
きには透過率ψを大きくする(ステップ8)。
また、外気温度TAから冬期であると判別された場合に
は、次のステップって車室内温度T1が快適帯内(C℃
〜D 0C)であるかどうかが判別され、その範囲内な
らば透過率ψは保持される(ステップ10)。
は、次のステップって車室内温度T1が快適帯内(C℃
〜D 0C)であるかどうかが判別され、その範囲内な
らば透過率ψは保持される(ステップ10)。
一方、車室内温度Tiが快適帯を超えているときには、
透過率ψを小にしくステップIl)、快適帯に至らない
ときには透過率ψを大きくする(ステップ12)。
透過率ψを小にしくステップIl)、快適帯に至らない
ときには透過率ψを大きくする(ステップ12)。
そして、これらの制御は繰り返される(ステップ13)
。
。
したがって、夏期、冬期を通して車室内が快適定手段、
6・・比較手段、7・・・制御手段。
6・・比較手段、7・・・制御手段。
温度となるようフロントウィンドウガラス8、ドアウィ
ンドウガラス10,12、リヤウィンドウガラスI3の
透過率が制御されるため、第8図に示すように従来と比
較してエアコンのクールダウン性能が大きく向」二する
ことが明らかとなった。
ンドウガラス10,12、リヤウィンドウガラスI3の
透過率が制御されるため、第8図に示すように従来と比
較してエアコンのクールダウン性能が大きく向」二する
ことが明らかとなった。
また、インストルメントパネル、シート等が夏期におい
て熱により変質するようなこともなく、更に夜間におい
ては、外部から車室内が見えなくなるという事態も生じ
なくなる。
て熱により変質するようなこともなく、更に夜間におい
ては、外部から車室内が見えなくなるという事態も生じ
なくなる。
発明の詳細
な説明してきたようにこの発明によれば、夏期、冬期を
通じて乗車時における快適性を高めることができるとい
う効果がある。
通じて乗車時における快適性を高めることができるとい
う効果がある。
図面はこの発明の実施例を示し、第1図はクレーム対応
図、第2.3図は各々斜視図、第4図はフローチャート
図、第5〜8図は各々グラフ図を示す。
図、第2.3図は各々斜視図、第4図はフローチャート
図、第5〜8図は各々グラフ図を示す。
Claims (1)
- (1)外気温センサと、車室内温度センサと、透過率可
変型のウィンドウガラスと、イグニッションスイッチが
OFFかどうかを判別する判別手段と上記外気温センサ
の検出温度に基づいて快適車室内温度を設定する温度設
定手段と、この快適車室内温度と上記車室内温度センサ
の検出温度とを比較する比較手段と、この比較手段の比
較に基づいてイグニッションスイッチOFF中のウィン
ドウガラス透過率を制御する制御手段とを備えることを
特徴とする車両用ウィンドウガラスの透過率制御装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19825089A JPH0361119A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用ウインドウガラスの透過率制御装置 |
EP19900308370 EP0411879A3 (en) | 1989-07-31 | 1990-07-30 | Controlling system for automotive vehicle window glass transmissivity |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19825089A JPH0361119A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用ウインドウガラスの透過率制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0361119A true JPH0361119A (ja) | 1991-03-15 |
Family
ID=16388005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19825089A Pending JPH0361119A (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 車両用ウインドウガラスの透過率制御装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0411879A3 (ja) |
JP (1) | JPH0361119A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004506565A (ja) * | 2000-08-25 | 2004-03-04 | ベーオーエス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 自動車のウィンドウシェード用窓日除け制御装置 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1262965B (it) * | 1992-07-28 | 1996-07-23 | Siv Soc Italiana Vetro | Struttura di pannello trasparente mobile per la chiusura del tetto di autoveicoli. |
DE19526450C1 (de) * | 1995-07-20 | 1996-05-09 | Daimler Benz Ag | Verfahren zur Steuerung einer Fahrzeuginnenraumklimatisierungseinrichtung |
GB2341940A (en) * | 1998-09-24 | 2000-03-29 | Colin Haynes | Sun visor |
GB2338570B (en) * | 1998-10-28 | 2000-10-25 | Ho Keung Tse | Vehicle window transmissivity control |
JP2002528319A (ja) * | 1998-10-28 | 2002-09-03 | ツェ、フー クン | 車両窓透過率コントロール |
DE10028419B4 (de) * | 2000-06-08 | 2005-05-19 | Daimlerchrysler Ag | Steuereinrichtung für eine Verglasung mit veränderbarer Lichtdurchlässigkeit eines Fahrzeuges |
CN110231720A (zh) * | 2019-03-01 | 2019-09-13 | 上海蔚来汽车有限公司 | 车辆天窗玻璃变色控制方法、装置及车辆、控制器和介质 |
CN114248602A (zh) * | 2020-09-22 | 2022-03-29 | 宝能汽车集团有限公司 | 车辆及其座舱的光通量调节方法、系统及存储介质 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3223407A1 (de) * | 1982-06-23 | 1983-12-29 | Jan Dipl.-Ing. 2071 Todendorf Christlieb | Fenster mit einer integrierten selbsttaetig wirkenden oder manuell betaetigbaren verdunkelungseinrichtung |
JPS61171034U (ja) * | 1985-04-13 | 1986-10-23 | ||
JPS6328721A (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用サンバイザ自動制御装置 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP19825089A patent/JPH0361119A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-30 EP EP19900308370 patent/EP0411879A3/en not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004506565A (ja) * | 2000-08-25 | 2004-03-04 | ベーオーエス ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディトゲゼルシャフト | 自動車のウィンドウシェード用窓日除け制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0411879A2 (en) | 1991-02-06 |
EP0411879A3 (en) | 1992-06-03 |
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